履修コ ード /科目名称 194801 / 健康・ ス ポーツ 実習 【 商学科】 開講年度 2014年 開講曜日・ 時限 火・ 2 主担当教員氏名・ 種目 高橋 俊介 （ タ カ ハシ シユン ス ケ ） ≪空手道≫ 副担当教員氏名・ 種目 秋田 浩一 （ ア キ タ コ ウ イ チ） ≪サッ カ ー≫ 江口 淳一 （ エグ チ ジユン イ チ） ≪テニス ≫ 鈴木 淳平 （ ス ズキ ジユン ペイ ）
≪ゴ ルフ ≫
瀧本 誠 （ タ キ モト マコ ト ） ≪ト レ ーニン グ ≫ 益川 満治 （ マス カ ワ ミ ツ ハル） ≪卓球≫ 山口 良博 （ ヤマグ チ ヨ シヒ ロ ） ≪室内球技≫ 履修コ ード /科目名称 194801 / 健康・ ス ポーツ 実習 （ 空手道） 開講年度 2014年 開講曜日・ 時限 火・ ２ 担当教員氏名（ カ ナ） 高橋 俊介 （ タ カ ハシ シュ ン ス ケ ) 授業概要 到達目標（ ねら い） 授業ス ケ ジュ ール 準備学習 履修上の留意点 成績評価の方法 70% 20% 10% 授業への参加意欲・ 積極性 授業出席状況、 授業の参加態度、 実技テス ト にて総合的に評価する 。 第15回 理解度の確認 特になし 服装は、 全員が授業用の空手着を 着用する 。 平常点 実技試験 第12回 総合的に反復し て練習 第13回 総合的に反復し て練習 第14回 総合的に反復し て練習 第9回 ２ 人組で相対し て攻撃技と 防禦技を かけ合う 約束組手に入る 。 第10回 約束組手の中に猿臂打、 手刀打を 入れて護身術に入る 。 第11回 総合的に反復し て練習 第6回 自然体から 左右の猿臂、 前屈立ちで身体を 回転し てから 猿臂打 第7回 総合的に反復し て練習 第8回 総合的に反復し て練習 第3回 閉足立ちによ る 前蹴り 、 前屈立ちによ る 逆突、 下段払い 第4回 前屈立ちによ る 移動基本、 追突、 前蹴り 第5回 前屈立ちにて後方に下がっ て上段揚受、 中段外受、 下段払い、 下段払い受 空手道の基本・ 組手を 中心に授業を 進めていく 。 空手道は、 男子、 女子を 問わずに誰でも ができ 、 空手道を 通し て礼節を 重んずる 精 神を 養成する こ と を 目的と する 。 ま た、 身体各部を 均等に動かし 呼吸運動を 伴う こ と によ っ て内臓諸器官の機能を 向上さ せる こ と ができ る 優れた健康法でも あ る 。 さ ら に護身術と し ても 楽し く 特殊な技術を 習得する 授業であ る 。 第1回 空手道の歴史と 技の説明 第2回 自然体での上段直突、 中段直突、 上段揚受、 中段外受履修コ ード /科目名称 194801 / 健康・ ス ポーツ 実習 ( サッ カ ー) 開講年度 2014年 開講曜日・ 時限 火・ 2 担当教員氏名（ カ ナ） 秋田 浩一 （ ア キ タ コ ウ イ チ） 授業概要 到達目標（ ねら い） 授業ス ケ ジュ ール 準備学習 履修上の留意点 成績評価の方法 70% 30% 教科書/テキ ス ト 参考書 その他 関連リ ン ク 実技点はチーム 対抗リ ーグ 戦の結果と 受講態度によ り 採点する 。 個人の実技テス ト は行わない。 第15回 ま と め 特になし 服装は、 一般的な運動服で良いが必ずア ッ プシュ ーズも し く は、 ゴ ム 底のス パイ ク シュ ーズを 用意する こ と ( ６ 本ポイ ン ト のス パイ ク は不可) 。 靴下は厚手のも のがよ い。 平常点 出席 第12回 基礎技術の応用練習、 リ ーグ 戦６ 〜９ 第13回 基礎技術の応用練習、 優勝決定戦 第14回 基礎技術の応用練習、 優勝決定戦 第9回 基礎技術の応用練習、 リ ーグ 戦６ 〜９ 第10回 基礎技術の応用練習、 リ ーグ 戦６ 〜９ 第11回 基礎技術の応用練習、 リ ーグ 戦６ 〜９ 第6回 イ ン フ ロ ン ト キ ッ ク 、 リ ーグ 戦３ 第7回 オフ サイ ド ルールの理解、 リ ーグ 戦４ 第8回 浮き 球のト ラ ッ ピ ン グ ２ 、 リ ーグ 戦５ 第3回 イ ン サイ ド キ ッ ク 、 練習ゲーム 第4回 浮き 球のト ラ ッ ピ ン グ １ 、 リ ーグ 戦１ 第5回 イ ン ス テッ プキ ッ ク 、 リ ーグ 戦２ 本授業では、 基本技術の習得と ゲーム を 行い、 サッ カ ーの楽し さ を 実感する 。 サッ カ ーのゲーム は、 ボールを 蹴る こ と ( キ ッ ク ) 、 止める こ と ( ト ラ ッ ピ ン グ ) 、 運 ぶこ と ( ド リ ブル) から 成り 立っ ている 。 週一回の授業で全てを マス タ ーする こ と は 難し いが、 各々の技術の要領を 知る こ と で数段ボール扱いがう ま く なり 、 ゲーム も 楽し いも のになる 。 ま た、 正し いルールを 学び、 ゲーム に生かすこ と の理解度を 高 める 。 第1回 オリ エン テーショ ン 、 授業内容と 服装等の説明 第2回 班分け、 イ ン サイ ド キ ッ ク 、 ト ラ ッ ピ ン グ ( グ ラ ン ダー)
履修コ ード /科目名称 194801 / 健康・ ス ポーツ 実習 （ テニス ） 開講年度 2014年 開講曜日・ 時限 火・ 2 担当教員氏名（ カ ナ） 江口 淳一 （ エグ チ ジユン イ チ） 授業概要 到達目標（ ねら い） 授業ス ケ ジュ ール 準備学習 履修上の留意点 成績評価の方法 60% 20% 10% 10% 体力の維持増進度 体育実技なので、 フ ルに動ける よ う 体調管理に留意する こ と 。 授業内でも 説明する が、 あ ら かじ めテニス のルールを 理解し ておく こ と 。 ・ 履修者の技術レ ベルは問わない。 ・ 服装は一般的な運動服装と する 。 ・ ラ ケ ッ ト は貸与する 。 平常点 技術習熟度 ルール等の理解 第13回 ダブルス のゲーム （ リ ーグ 戦） 第14回 ダブルス のゲーム （ ト ーナメ ン ト ） 第15回 理解度の確認 第10回 半面でのシン グ ルス ゲーム （ ト ーナメ ン ト ） 第11回 ダブルス のルールと 戦術 第12回 ダブルス のゲーム （ リ ーグ 戦） 第7回 ラ リ ーを 通し ての応用練習 第8回 半面でのシン グ ルス ゲーム 第9回 半面でのシン グ ルス ゲーム （ リ ーグ 戦） 第4回 バッ ク ハン ド グ ラ ウ ン ド ス ト ロ ーク の基本技術 第5回 フ ォ ア ハン ド ・ バッ ク ハン ド ボレ ーの基本技術 第6回 ス マッ シュ 、 サービ ス の基本技術 グ ラ ウ ン ド ス ト ロ ーク 、 ボレ ー、 ス マッ シュ 、 サービ ス など の基本的打球技術の習 得と 、 ルールやマナーを 理解する 。 ま た、 ス ポーツ を 楽し むと いう 活動や経験を 通 し てス ポーツ の持つ価値を 実感し 、 自分の能力や技術に合わせた楽し み方を 身につ け自立的にス ポーツ を 生活化する 態度を 養う 。 さ ら に、 共通の体験を 通し て、 大学時代でなければ得ら れない人間関係を 作り 、 社会性を 養い、 総合的人格の形成を 目指す。 第1回 オリ エン テーショ ン 、 授業目標の説明 第2回 ラ ケ ッ ティ ン グ 、 ボレ ー、 ミ ニス ト ロ ーク 第3回 フ ォ ア ハン ド グ ラ ウ ン ド ス ト ロ ーク の基本技術 生涯ス ポーツ と し て、 定着し たテニス の基本的打球技術を 習得し 、 ルールやマナー を 学ぶこ と によ っ て、 生涯を 通じ て安全で楽し く テニス を 実践する 能力と 態度を 養 う 。 ま た、 授業を 通し て得ら れる 様々な経験から 、 健康で活力のあ る 生活の基礎と なる 身体運動への理解と 、 生涯ス ポーツ と し ての導入を 図る 。
履修コ ード /科目名称 194801 / 健康・ ス ポーツ 実習 （ ゴ ルフ ） 開講年度 2014年 開講曜日・ 時限 火・ 2 担当教員氏名（ カ ナ） 鈴木 淳平 （ ス ズキ ジユン ペイ ) 授業概要 到達目標（ ねら い） 授業ス ケ ジュ ール 準備学習 履修上の留意点 成績評価の方法 80% 20% 教科書/テキ ス ト 参考書 その他 関連リ ン ク 特になし １ ． 運動に適し たス ポーツ ウ ェ ア 、 シュ ーズで受講する こ と 。 ２ ． ゴ ルフ 用グ ロ ーブを 各自用意する こ と 。 ３ ． 積極的に運動する こ と 。 ４ ． 雨天およ び強風時は、 教場変更の場合があ る ので掲示板を 確認する こ と 。 出席 総合評価 授業に出席し て実技を 実践する こ と が重要であ る 。 出席を 重視し 、 運動参加への積 極性など を 総合的に評価する 。 出席点は評点の80％と し 、 遅刻や欠席の減点法で計 算する 。 その他、 技術習得度、 運動参加への意欲、 積極性、 協調性、 受講態度等を 加え 総合的に評価する 。 第13回 模擬コ ース のラ ウ ン ド プレ ー（ マナー、 エチケ ッ ト の解説） 第14回 技術習得度・ 理解度の確認 第15回 技術習得度・ 理解度の確認 第10回 パッ ティ ン グ ( ゴ ルフ ク ラ ブの解説) 第11回 パッ ティ ン グ ( ゴ ルフ コ ース の解説) 第12回 模擬コ ース のラ ウ ン ド プレ ー（ マナー、 エチケ ッ ト の解説） 第7回 打撃練習（ ９ ア イ ア ン ・ ７ ア イ ア ン ・ １ ウ ッ ド ） 第8回 打撃練習（ ア プロ ーチショ ッ ト ） 第9回 打撃練習（ ア プロ ーチショ ッ ト ） 第4回 基礎技術の習得、 打撃練習（ ９ ア イ ア ン ） 第5回 基礎技術の習得、 打撃練習（ ７ ア イ ア ン ） 第6回 打撃練習（ ９ ア イ ア ン ・ ７ ア イ ア ン ・ １ ウ ッ ド ） 第1回 オリ エン テーショ ン 種目選択 ガイ ダン ス 第2回 ゴ ルフ ス イ ン グ の基礎（ グ リ ッ プ、 ア ド レ ス 、 ス イ ン グ ） 第3回 基礎技術の習得、 打撃練習（ ピ ッ チン グ ウ エッ ジ） 本講義では、 よ り 豊かな余暇活動と し て最良の生涯ス ポーツ であ る ゴ ルフ を 教材と し その理論と 実践を 学習する 。 楽し く ・ 安全に、 ラ ウ ン ド プレ ーを する 為の基礎知識、 ショ ッ ト の基礎技術、 およ びマナーを 身につける こ と を 主な目的と する 。
履修コ ード /科目名称 194801 / 健康・ ス ポーツ 実習 （ ト レ ーニン グ ） 開講年度 2014年 開講曜日・ 時限 火・ ２ 担当教員氏名（ カ ナ） 瀧本 誠 ( タ キ モト マコ ト ) 授業概要 到達目標（ ねら い） 授業ス ケ ジュ ール 準備学習 履修上の留意点 成績評価の方法 40% 60% 平常点 総合評価 出席、 ト レ ーニン グ 内容、 （ 毎時間記録用紙に記入） 、 授業への取り 組み態度、 意 欲を 総合し て成績評価する 。 第14回 体力測定 第15回 ま と め ＜授業の内容は前後する 場合があ り ま す。 ＞ 特になし 服装、 ト レ ーニン グ ウ ェ ア 、 室内用シュ ーズを 用意する こ と 。 第11回 『 背骨』 に良いス ト レ ッ チの解説と 実行 ト レ ーニン グ 第12回 ト レ ーニン グ 第13回 ト レ ーニン グ ・ 最大筋力測定 第8回 ス ト レ ッ チ（ 座位） 実行と 解説 ト レ ーニン グ 第9回 運動と 平衝バラ ン ス の実行と 解説 ト レ ーニン グ 第10回 ト レ ーニン グ 第5回 有酸素運動と 心拍数の関係を 解説 ト レ ーニン グ 第6回 ト レ ーニン グ の間隔と 効果の解説・ 実行 ト レ ーニン グ 第7回 ス ト レ ッ チ（ 立位） 実行と 解説 ト レ ーニン グ 第2回 体力測定 第3回 最大筋力測定 第4回 ト レ ーニン グ 開始 毎時間、 1/4～3/4の負荷を 選び5～8種目のマシン を 、 2 ～3セッ ト 行う 。 初めに体力測定を 行い、 各自の体力に応じ たト レ ーニン グ メ ニュ ーを 作成し 、 毎時 間、 ス ト レ ッ チ体操・ エア ロ ビ ク ス （ 有酸素運動） ・ ウ エイ ト ト レ ーニン グ 等を 行 う 。 ウ エイ ト ト レ ーニン グ では、 米航空宇宙局（ NASA) で宇宙飛行士のト レ ーニン グ マ シン と し て開発さ れたカ イ ザーカ ム Ⅱと いう 空気抵抗を 利用し たマシン を 用いて行 う 、 こ のマシン は、 ダイ ヤル調節だけで負荷の調節が出来て簡単でかつ安全なト レ ーニン グ マシン であ る 。 ト レ ーニン グ と は、 運動刺激に対する 、 人体の適応性を 利用し て、 人体の作業能力 を 出来る だけ発達さ せる 過程であ る と 定義さ れている 。 骨、 筋肉、 腱、 心臓、 肺臓 など 身体の形態や機能を 強化発達さ せる 過程を いい、 社会生活を する う え で必要な 心身の力を 向上さ せる ために行う 練習、 訓練であ る 。 近年、 科学の著し い発展に伴う 様々な社会環境の変化など から 、 日常の筋肉運動 が少なく なり 、 かつま た進学競争を 低年齢化さ せ、 加え て、 栄養の過剰によ り 肥満 傾向になる など 、 日常生活における 身体運動の必要性が高ま っ ている 。 日常生活以 外に運動を 行わないでいる と 成長発育期では、 体格の発達に体力が伴わない、 いわ ゆる 体力の低下が見ら れ若年者であ り ながら 成人病に陥り 易い。 し たがっ て、 こ れ ら に対する 対抗策の一つと し てト レ ーニン グ が必要と さ れる のであ る 。 第1回 オリ エン テーショ ン
履修コ ード /科目名称 194801 / 健康・ ス ポーツ 実習 （ 卓球） 開講年度 2014年 開講曜日・ 時限 火・ ２ 担当教員氏名（ カ ナ） 益川 満治 （ マス カ ワ ミ ツ ハル) 授業概要 到達目標（ ねら い） 授業ス ケ ジュ ール 準備学習 履修上の留意点 成績評価の方法 80% 20% 教科書/テキ ス ト 参考書 その他 関連リ ン ク 授業に出席し て、 積極的に取り 組むこ と が重要であ る 。 第15回 ま と め 規則正し い生活を し ま し ょ う 。 ス ポーツ ウ ェ ア （ 上下） 、 体育館シュ ーズの着用を 厳守する こ と （ 土足厳禁） 。 ラ ケ ッ ト は貸与する 。 平常点 総合評価 第12回 ゲーム （ ダブルス ） リ ーグ 戦～レ ベル別 第13回 ゲーム （ ダブルス ） リ ーグ 戦～フ リ ー 第14回 チャ ン ピ オン シッ プ 第9回 ゲーム （ シン グ ルス ） リ ーグ 戦～レ ベル別 第10回 ゲーム （ シン グ ルス ） リ ーグ 戦～フ リ ー 第11回 ゲーム （ ダブルス ） リ ーグ 戦～グ ループ 第6回 基本練習（ 復習、 フ ォ ア ＆バッ ク ラ リ ー、 ス マッ シュ ） 簡易ゲーム 第7回 基本練習（ 復習、 ツ ッ ツ キ と ド ラ イ ブ） 簡易ゲーム 第8回 ゲーム （ シン グ ルス ） リ ーグ 戦～グ ループ 第3回 基本練習（ 復習、 サーブ、 バッ ク ハン ド ） 簡易ゲーム 第4回 基本練習（ 復習、 フ ォ ア ＆バッ ク のロ ン グ 打ち） 簡易ゲーム 第5回 基本練習（ 復習、 フ ォ ア ＆バッ ク のショ ート 打ち） 簡易ゲーム 本授業は、 子供から 大人ま で男女を 問わず楽し める 卓球を 通じ て健康の維持・ 増進 を 図る と 共に、 ス ポーツ 本来の楽し さ を 体感し ても ら う 事を 目的に行う 。 授業は、 個人の基本的な技術向上を 目指すのは勿論のこ と 、 コ ミ ュ ニケ ーショ ン 能 力を 養う こ と も 目標にし ていく 。 本授業では、 学生自身が、 ( 1) 健康的な生活を 送る 為の、 基礎知識を 知る 事、 ( 2) 運 動実践の習慣を 身に着け、 日常生活活動の向上を 図る 事、 ( 3) 学生生活且つこ れから の社会生活のラ イ フ ス タ イ ルを 身に着けら れる こ と であ る 。 第1回 オリ エン テーショ ン （ 授業内容、 成績評価、 参加への注意点等） 第2回 基本練習（ ラ ケ ッ ト の選択、 グ リ ッ プ、 フ ォ ーム 、 フ ォ ア ハン ド ）
履修コ ード /科目名称 194801 / 健康･ス ポーツ 実習（ 室内球技） 開講年度 2014年 開講曜日・ 時限 火・ 2 担当教員氏名（ カ ナ） 山口 良博 （ ヤマグ チ ヨ シヒ ロ ） 授業概要 到達目標（ ねら い） 授業ス ケ ジュ ール 準備学習 履修上の留意点 成績評価の方法 80% 20% 教科書/テキ ス ト 参考書 その他 関連リ ン ク 特になし ス ポーツ ウ ェ ア （ 上下） 、 体育館シュ ーズの着用を 厳守する こ と 。 平常点 総合評価（ 積極性・ 協調性・ 授業態度など ） 授業に出席し て、 積極的に取り 組むこ と が重要であ る 。 第13回 バス ケ ッ ト ボール（ 基礎練習、 ゲーム ） 第14回 受講者と 相談のう え 種目を 決定（ 基礎練習、 ゲーム ） 第15回 受講者と 相談のう え 種目を 決定（ 基礎練習、 ゲーム ） 第10回 バス ケ ッ ト ボール（ 基礎練習、 ゲーム ） 第11回 バス ケ ッ ト ボール（ 基礎練習、 ゲーム ） 第12回 バス ケ ッ ト ボール（ 基礎練習、 ゲーム ） 第7回 バレ ーボール（ 基礎練習、 ゲーム ） 第8回 バレ ーボール（ 基礎練習、 ゲーム ） 第9回 バレ ーボール（ 基礎練習、 ゲーム ） 第4回 バド ミ ン ト ン （ 基礎練習、 ゲーム ） 第5回 バド ミ ン ト ン （ 基礎練習、 ゲーム ） 第6回 バレ ーボール（ 基礎練習、 ゲーム ） 各種目での技術上達はも と よ り 、 ゲーム 等を と おし て協調性やリ ーダーシッ プ等を 養う 機会と し 、 豊かな人間関係作り と と も に生涯ス ポーツ についても 理解を 深める こ と を 目的と する 。 第1回 オリ エン テーショ ン 、 授業内容の説明 第2回 バド ミ ン ト ン （ 基礎練習、 ゲーム ） 第3回 バド ミ ン ト ン （ 基礎練習、 ゲーム ） バス ケ ッ ト ボール、 バレ ーボール、 バト ミ ン ト ン を 主な種目と し 、 それぞれの競技 を 楽し むための基礎技術やルールについて学ぶ。
