北海道公立大学法人札幌医科大学の
令和元年度の業務実績に関する評価結果
令和2年(2020)年8月
目
次
1
主 旨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
評 価 結 果
( 1 ) 全 体 評 価
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 ① 総 括 ② 業 務 の 実 施 状 況( 2 ) 項 目 別 評 価
1 教 育 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 2 研 究 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 3 附 属 病 院 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 4 社 会 貢 献 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 5 国 際 交 流 及 び 国 際 貢 献 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 0 6 業 務 運 営 の 改 善 及 び 効 率 化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 1 7 財 務 内 容 の 改 善 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2 8 自 己 点 検 ・ 評 価 及 び 情 報 の 提 供 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 9 そ の 他 業 務 運 営 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 43
項 目 別 詳 細
( 1 ) 総 括 表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 5 ( 2 ) 各 項 目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 74
参 考
( 1 ) 業 務 実 績 に 関 す る 評 価 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 3 ( 2 ) 北 海 道 地 方 独 立 行 政 法 人 評 価 委 員 会 ・ 公 立 大 学 部 会 委 員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 4 ( 3 ) 北 海 道 地 方 独 立 行 政 法 人 評 価 委 員 会 ・ 公 立 大 学 部 会 の 開 催 状 況 ・・・・・・・・・2 4 ( 4 ) 法 人 の 概 要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 41
主 旨
地 方 独 立 行 政 法 人 法 ( 以 下 「 法 」 と い う 。) 第 7 8 条 の 2 の 規 定 に 基 づ き 、 北 海 道 地 方 独 立 行 政 法 人 評 価 委 員 会 は 、 北 海 道 公 立 大 学 法 人 札 幌 医 科 大 学 ( 以 下 「 法 人 」 と い う 。) の 令 和 元 年 度 の 業 務 の 実 績 に 関 す る 評 価 を 実 施 し た 。 な お 、 評 価 に 当 た っ て は 、 法 人 の 自 主 的 ・ 積 極 的 な 取 組 を 評 価 し 、 教 育 研 究 に 関 し て は 、 そ の 特 性 に 配 慮 し な が ら 、 中 期 目 標 の 達 成 に 向 け た 令 和 元 年 度 に お け る 中 期 計 画 及 び 年 度 計 画 の 実 施 状 況 を 調 査 ・ 分 析 し 、 業 務 実 績 に つ い て 総 合 的 に 評 価 を 行 っ た 。2
評 価 結 果
( 1 ) 全 体 評 価
① 総 括
令 和 元 年 度 の 業 務 実 施 状 況 に つ い て 検 証 を 行 い 、「 ② 業 務 の 実 施 状 況 」 の と お り で あ る こ と を 確 認 し た 。 こ れ を 基 に 、 次 の 9 項 目 に つ い て 評 価 を 行 っ た と こ ろ 、 「 Ⅳ 」 評 価 ( 順 調 に 進 ん で い る ) が 2 項 目 、「 Ⅲ 」 評 価 ( お お む ね 順 調 に 進 ん で い る ) が 1 項 目 、「 Ⅱ 」 評 価 ( や や 遅 れ て い る ) が 6 項 目 と な り 、 総 合 的 に 勘 案 す る と 、 令 和 元 年 度 の 業 務 実 績 は 「 や や 遅 れ て い る 」 状 況 と な っ て い る 。 し か し な が ら 、 今 回 は 、 第 3 期 中 期 目 標 期 間 の 初 年 度 に 係 る 評 価 で あ り 、 第 3 期 中 期 計 画 か ら は す べ て の 項 目 に 指 標 ・ 数 値 目 標 を 設 定 し 、 よ り 客 観 的 、 定 量 的 に 自 己 点 検 ・ 評 価 を 行 っ て い る こ と は 評 価 で き る 。 令 和 2 年 度 は 、 第 3 期 の 2 年 度 目 に 入 り 、 進 捗 が や や 遅 れ て い る 項 目 や 目 標 に 達 し て い な い 項 目 に つ い て 、 改 善 に 取 り 組 み 、 第 3 期 中 期 目 標 期 間 で の 達 成 を 目 指 し て い た だ き た い 。 < 評 価 項 目 > 1 教 育 ( 評 価 : Ⅲ ) 2 研 究 ( 評 価 : Ⅳ ) 3 附 属 病 院 ( 評 価 : Ⅱ ) 4 社 会 貢 献 ( 評 価 : Ⅱ ) 5 国 際 交 流 及 び 国 際 貢 献 ( 評 価 : Ⅳ ) 6 業 務 運 営 の 改 善 及 び 効 率 化 ( 評 価 : Ⅱ ) 7 財 務 内 容 の 改 善 ( 評 価 : Ⅱ ) 8 自 己 点 検 ・ 評 価 及 び 情 報 の 提 供 ( 評 価 : Ⅱ ) 9 そ の 他 業 務 運 営 ( 評 価 : Ⅱ )2
-② 業 務 の 実 施 状 況
法 人 で は 、 発 足 か ら 1 3年 目 を 迎 え 、 第 3 期 中 期 目 標 期 間 の 初 年 度 と な る 令 和 元 年 度 ( 2 0 1 9年 度 ) に お い て は 、 新 た な 中 期 目 標 の 達 成 に 向 け 、 大 学 の 教 育 研 究 等 の 質 の 向 上 を は じ め 、 次 の よ う な 取 組 が 行 わ れ た 。 ま た 、 令 和 2 年 2 月 以 降 の 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 の 拡 大 に 伴 い 、 道 か ら の 要 請 に 応 じ て 、 感 染 症 患 者 の 受 入 体 制 を 構 築 す る な ど 、 地 域 医 療 体 制 の 確 保 に 積 極 的 な 役 割 を 果 た し た 。 ・ 「 1 教 育 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 令 和 2 年 度 入 試 よ り 医 学 部 の 推 薦 入 試 「 地 域 枠 」 及 び 一 般 入 試 「 北 海 道 医 療 枠 」 を 「 先 進 研 修 連 携 枠 ( ATOP-M)」 に 改 称 す る と と も に 、 高 度 な 実 践 力 を 身 に つ け た 保 健 師 を 育 成 す る た め 、 令 和 2 年 4 月 に 保 健 師 養 成 の 専 攻 科 公 衆 衛 生 看 護 学 専 攻 を 開 設 し た 。 国 家 試 験 合 格 率 は 、 医 師 、 看 護 師 、 理 学 療 法 士 は 目 標 ( 94% 以 上 ) を 達 成 し た も の の 、 作 業 療 法 士 は 90.5% と な り 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 ・ 「 2 研 究 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 糖 尿 病 性 腎 症 の 治 療 を 目 的 と し た 再 生 医 療 に つ い て 、 課 題 と な っ て い る 各 種 試 験 の 開 始 、 細 胞 製 造 工 程 の 確 立 を 進 め た 。 ・ 「 3 附 属 病 院 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 急 性 期 脊 髄 損 傷 に 係 る 神 経 再 生 医 療 の 患 者 受 入 を 令 和 元 年 5 月 か ら 開 始 し 、 病 床 10床 を 整 備 す る と と も に 、 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン を 目 的 と す る 転 院 先 の 体 制 を 構 築 し た 。 高 度 医 療 の 提 供 に 伴 う 高 額 医 薬 品 の 使 用 量 の 増 加 な ど に よ り 、 診 療 収 入 に 対 す る 医 薬 材 料 費 の 割 合 が 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 ・ 「 4 社 会 貢 献 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 地 域 医 療 機 関 か ら の 診 療 支 援 要 請 に 応 え る た め 、 公 的 医 療 機 関 等 へ の 医 師 派 遣 を 行 う と と も に 、 疾 病 の 予 防 や 健 康 づ く り に 向 け た 意 識 啓 発 な ど 、 民 間 企 業 や マ ス メ デ ィ ア と 連 携 し た 特 色 あ る 公 開 講 座 や セ ミ ナ ー な ど を 道 内 各 地 で 開 催 し た 。 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 拡 大 の 影 響 等 に よ り 、 健 康 づ く り 活 動 へ の 講 師 等 派 遣 件 数 等 が 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 ・ 「 5 国 際 交 流 及 び 国 際 貢 献 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 カ リ フ ォ ル ニ ア 大 学 サ ン フ ラ ン シ ス コ 校 や ロ シ ア ・ サ ン ク ト ペ テ ル ブ ル ク 国 立 大 学 と の 新 た な 交 流 協 定 の 締 結 に 向 け た 取 組 を 推 進 し た 。・ 「 6 業 務 運 営 の 改 善 及 び 効 率 化 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 新 た に 理 事 長 政 策 検 討 会 及 び 理 事 長 懇 談 会 を 設 置 し 、 法 人 の 様 々 な 課 題 に 対 し 、 理 事 長 の リ ー ダ ー シ ッ プ の 下 、 迅 速 に 対 応 で き る 体 制 を 整 備 し た 。 職 員 採 用 の 説 明 に 係 る 大 学 訪 問 件 数 は 、 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 拡 大 の 影 響 に よ り 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 ・ 「 7 財 務 内 容 の 改 善 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 診 療 収 入 の 増 加 や 経 費 の 節 減 な ど 財 務 内 容 の 改 善 に 取 り 組 む と と も に 、 資 産 の 有 効 利 用 に 向 け た 課 題 の 検 討 整 理 を 行 っ た 。 科 学 研 究 費 の 新 規 採 択 数 及 び 金 額 は 向 上 し た が 、 科 学 研 究 費 補 助 金 の 申 請 数 に つ い て は 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 ・ 「 8 自 己 点 検 ・ 評 価 及 び 情 報 の 提 供 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 P D C A サ イ ク ル を よ り 効 果 的 ・ 効 率 的 に 実 施 す る た め 、 大 学 全 体 の 内 部 質 保 証 の 推 進 に 責 任 を 負 う 体 制 を 整 備 す る と と も に 、 新 た に S N S を 活 用 し た 災 害 時 に お け る 情 報 発 信 体 制 の 強 化 に 積 極 的 に 取 り 組 ん だ 。 病 院 機 能 評 価 を 受 審 し 、 改 善 に 向 け 取 り 組 ん で い る 。 ・ 「 9 そ の 他 業 務 運 営 」 に 関 す る 取 組 に つ い て は 、 施 設 整 備 構 想 等 に 基 づ き 、 各 施 設 の 建 て 替 え 及 び 改 修 工 事 を 進 め る と と も に 、 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 基 盤 シ ス テ ム の 更 新 に 合 わ せ て 、 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 強 化 を 図 っ た 。 附 属 病 院 既 存 棟 の 第 Ⅱ 期 工 事 に つ い て 、 入 札 不 調 の た め 、 工 事 終 了 ・ 移 転 時 期 が 延 期 す る こ と と な っ た ほ か 、 職 場 環 境 の 安 全 確 保 に 係 る 定 期 的 な 巡 視 体 制 の 整 備 に は 至 ら な か っ た 。
4
-( 2 ) 項 目 別 評 価
1
教 育
評 価 Ⅲ : お お む ね 順 調 に 進 ん で い る 全 14項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、「 A 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い る ) が 13項 目 、 「 B 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い な い ) が 1 項 目 で あ り 、「 お お む ね 順 調 に 進 ん で い る 」 と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ 入 学 者 選 抜 方 法 及 び 体 制 の 確 立 ( 評 価 項 目 番 号 No.2 ) 初 期 臨 床 研 修 後 、 国 内 外 の 医 療 機 関 ・ 研 究 機 関 で 医 学 ・ 医 療 に 従 事 す る こ と を よ り 強 調 し て 伝 え る た め 、 医 学 部 の 推 薦 入 試 「 地 域 枠 」 及 び 一 般 入 試 「 北 海 道 医 療 枠 」 を 令 和 2 年 度 入 試 よ り 「 先 進 研 修 連 携 枠 ( ATOP-M)」 に 改 称 し た 。 ま た 、 高 大 連 携 や 入 学 試 験 改 革 等 に 迅 速 に 対 応 す る こ と を 目 的 と し て 、 ア ド ミ ッ シ ョ ン セ ン タ ー を 医 療 人 育 成 セ ン タ ー 入 試 ・ 高 大 連 携 部 門 へ 改 組 し 、 教 養 教 育 研 究 部 門 と の 連 携 を 強 化 し た こ と は 評 価 で き る 。 ○ F D セ ミ ナ ー の 企 画 と 実 施 ( 評 価 項 目 番 号 No.6 ) 教 員 の 資 質 と 教 育 能 力 の 向 上 に 繋 が る よ う 、 新 任 教 員 研 修 、 F D セ ミ ナ ー 、 F D ワ ー ク シ ョ ッ プ 、 そ の 他 学 内 各 種 委 員 会 と の 共 催 F D を 開 催 し た こ と は 評 価 で き る 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 (令 和 元 年 度 ) (令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 本 学 の 課 題 に 応 じ た F D セ ミ ナ ー の 実 施 年 1 回 以 上 6 回 年 1 回 以 上 111% 教 員 の 研 修 会 、 セ ミ ナ ー 等 へ の 参 加 ( 100% ) ※ 参 加 率 ワ ー ク シ ョ ッ プ の 開 催 年 2 回 以 上 3 回 ※ F D :「 Faculty Development( フ ァ カ ル テ ィ ・ デ ィ ベ ロ ッ プ メ ン ト )」 の 略 。 教 員 が 、 よ り 質 の 高 い 教 育 を 学 生 に 提 供 で き る よ う 、 授 業 内 容 や 教 育 能 力 の 向 上 を 目 的 と し た 組 織 的 な 取 組 の 総 称 。○ 学 修 成 果 の 評 価 ( 評 価 項 目 番 号 No.9 ) 新 カ リ キ ュ ラ ム に 連 動 す る コ ン ピ テ ン ス ( 学 修 の 到 達 点 ) 等 を 医 学 部 で 定 め る と と も に 、 学 部 ご と に ア セ ス メ ン ト ・ ポ リ シ ー を 策 定 し 、 評 価 体 制 を 構 築 し た こ と は 評 価 で き る 。 国 家 試 験 合 格 率 は 、 医 師 、 看 護 師 、 理 学 療 法 士 は 目 標 ( 94%以 上 ) に 達 し た も の の 、 作 業 療 法 士 は 90.5%と な り 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 看 護 師 国 家 試 験 に お い て 、 看 護 系 大 学 で 全 国 1 位 と な る 17年 連 続 合 格 率 100% を 達 成 し た こ と は 評 価 で き る 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 (令 和 元 年 度 ) (令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 新 卒 者 の 医 師 、 看 護 師 、 理 学 医 師 94.0% 療 法 士 及 び 作 業 療 法 士 の 国 家 看 護 師 94% 以 上 100.0% 試 験 合 格 率 理 学 療 法 士 100.0% 作 業 療 法 士 90.5% ○ 医 療 人 育 成 セ ン タ ー の 新 た な 組 織 体 制 ( 評 価 項 目 番 号 No.10) 教 育 水 準 の 向 上 及 び 検 証 を 行 う た め 、 医 療 人 育 成 セ ン タ ー に 新 た に 設 置 し た 統 合 I R 部 門 に お い て 、 2 0 1 8 年 度 卒 業 生 の 定 期 試 験 、 模 試 、 国 家 試 験 合 否 デ ー タ の 分 析 等 を 行 っ た こ と は 評 価 で き る 。 ○ 専 攻 科 公 衆 衛 生 看 護 学 専 攻 開 設 に 向 け た 準 備 ( 評 価 項 目 番 号 No.12) 道 内 の 地 域 保 健 ・ 公 衆 衛 生 の 充 実 と 発 展 に 貢 献 す る 高 度 な 実 践 力 を 身 に つ け た 保 健 師 を 育 成 す る た め 、 保 健 師 養 成 課 程 の 見 直 し に 向 け た 各 種 準 備 を 進 め 、 文 部 科 学 省 の 承 認 を 受 け て 令 和 2 年 4 月 に 保 健 師 養 成 の 専 攻 科 公 衆 衛 生 看 護 学 専 攻 を 開 設 し た こ と は 評 価 で き る 。
6
-2
研 究
評 価 Ⅳ : 順 調 に 進 ん で い る 全 5 項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、全 て の 項 目 が「 A 」評 価( 十 分 に 実 施 し て い る ) と な り 、「 順 調 に 進 ん で い る 」 と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ 橋 渡 し 研 究 戦 略 的 プ ロ グ ラ ム を 活 用 し た 基 礎 医 学 研 究 の 推 進 等 ( 評 価 項 目 番 号 No.16) 北 海 道 大 学 及 び 旭 川 医 科 大 学 と で 構 成 す る 拠 点 で プ ロ グ ラ ム を 実 施 し 、 新 た な 医 薬 品 ・ 医 療 技 術 の 創 出 に 繋 が る シ ー ズ 開 発 を 支 援 し た ほ か 、 糖 尿 病 性 腎 症 の 治 療 を 目 的 と し た 再 生 医 療 に つ い て 、 課 題 と な っ て い る 各 種 試 験 の 開 始 、 細 胞 製 造 工 程 の 確 立 を 進 め た こ と は 評 価 で き る 。 ○ 科 学 研 究 費 補 助 金 獲 得 の 支 援 等 ( 評 価 項 目 番 号 No.18、 19) 科 学 研 究 費 補 助 金 の 獲 得 を 支 援 す る た め 、 若 手 研 究 者 等 を 対 象 と し た 科 学 研 究 費 申 請 書 作 成 レ ク チ ャ ー を 行 っ た ほ か 、 採 択 率 が 高 ま る よ う 、 教 員 に よ る 申 請 書 レ ビ ュ ー を 実 施 し た 。 ま た 、 毎 月 開 催 さ れ る 医 学 研 究 科 委 員 会 に お い て 、 各 種 助 成 団 体 等 研 究 助 成 金 及 び 国 費 等 の 公 募 情 報 ・ 申 請 状 況 を 報 告 す る こ と と し 、 そ の 周 知 に 努 め た こ と は 評 価 で き る 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 全 国 規 模 の 民 間 団 体 研 究 年 10件 以 上 20件 助 成 事 業 の 採 択 数3
附 属 病 院
評 価 Ⅱ : や や 遅 れ て い る 全 8 項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、「 A 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い る ) が 7 項 目 、 「 B 」評 価( 十 分 に 実 施 し て い な い )が 1 項 目 で あ り 、「 や や 遅 れ て い る 」と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ が ん 、 肝 疾 患 、 エ イ ズ 等 の 専 門 医 療 の 充 実 ( 評 価 項 目 番 号 No.20) 診 療 連 携 拠 点 病 院 と し て 、 患 者 ・ 家 族 の 多 様 な ニ ー ズ に 対 応 で き る よ う に 、 専 門 ・ 認 定 看 護 師 に よ る が ん 看 護 相 談 を 行 っ た ほ か 、地 域 中 核 病 院 へ の 支 援 と し て 、 が ん 、 肝 疾 患 、 エ イ ズ 等 の 専 門 医 療 に 関 す る 研 修 等 の 開 催 や 講 師 派 遣 等 の 支 援 に よ り 、 専 門 医 療 の 充 実 及 び 地 域 支 援 に 取 り 組 ん だ こ と は 評 価 で き る 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 (令 和 元 年 度 ) (令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 連 携 拠 点 病 院 と し て の 中 核 的 な 役 割 を 担 年 22回 以 上 32回 う た め の セ ミ ナ ー 等 の 開 催 が ん 診 療 患 者 数 ( 肝 が ん 含 む ) 年 53,700人 以 上 60,207人 肝 疾 患 診 療 患 者 数 ( 肝 が ん 以 外 ) 年 950人 以 上 1,015人 ○ 神 経 再 生 医 療 に 係 る 診 療 体 制 の 整 備 ・ 充 実 ( 評 価 項 目 番 号 No.21) 急 性 期 脊 髄 損 傷 に 係 る 神 経 再 生 医 療 の 患 者 受 入 を 5 月 か ら 開 始 し 、 病 床 10床 を 整 備 す る と と も に コ ー デ ィ ネ ー タ ー を 配 置 し て 受 入 体 制 の 整 備 に 取 り 組 ん だ ほ か 、 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン を 目 的 と す る 転 院 先 の 体 制 を 構 築 し た こ と は 評 価 で き る 。 ○ 手 術 支 援 ロ ボ ッ ト 対 応 手 術 室 の 整 備 ( 評 価 項 目 番 号 No.24) 11月 か ら 新 設 し た ロ ボ ッ ト 手 術 対 応 手 術 室 の 共 用 を 開 始 し 、 手 術 室 の 面 積 拡 大 、 術 者 が モ ニ タ を 見 や す く な る 青 色 照 明 の 整 備 等 に よ り 、 ロ ボ ッ ト 手 術 の 施 行 条 件 向 上 に 取 り 組 ん だ こ と は 評 価 で き る 。 ○ 病 院 経 営 改 善 に 向 け た 不 断 の 取 組 ( 評 価 項 目 番 号 No.27) 効 率 的 、 効 果 的 な 医 薬 材 料 費 の 執 行 に 向 け た 価 格 交 渉 等 を 行 っ た が 、 高 度 医 療 の 提 供 に 伴 う 高 額 医 薬 品 の 使 用 量 増 加 な ど に よ り 、 医 薬 材 料 費 の 割 合 は 42.7 %と な り 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 診 療 収 入 に 対 す る 医 薬 材 料 費 の 割 合 40.7% 以 下 42.7%8
-4
社 会 貢 献
評 価 Ⅱ : や や 遅 れ て い る 全 10項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、「 A 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い る ) が 7 項 目 、 「 B 」評 価( 十 分 に 実 施 し て い な い )が 3 項 目 で あ り 、「 や や 遅 れ て い る 」と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ 医 師 派 遣 要 請 ・ 診 療 支 援 要 請 へ の 対 応 ( 評 価 項 目 番 号 No.28) 道 や 関 係 機 関 と 連 携 し 、 地 域 医 療 機 関 か ら の 診 療 支 援 要 請 に 応 え る た め 、 地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー に お い て 審 議 の 上 、 公 的 医 療 機 関 へ 医 師 派 遣 (1,253件 ) を 行 っ た こ と は 評 価 で き る 。 ○ 看 護 職 を 対 象 と し た 研 修 等 の 開 催 や 助 産 師 キ ャ リ ア パ ス の 策 定 ( 評 価 項 目 番 号 No.29) 地 域 医 療 を 担 う 看 護 職 の キ ャ リ ア 形 成 を 促 す と と も に 、 看 護 の 実 践 能 力 等 の 質 的 向 上 を 図 る た め 、 地 方 に 勤 務 す る 看 護 職 に 対 す る 研 修 、 看 護 部 院 内 研 修 の 公 開 ・ 受 入 れ 、 研 修 講 師 の 派 遣 等 を 行 っ た こ と は 評 価 で き る 。 し か し な が ら 、 助 産 師 キ ャ リ ア パ ス の 策 定 に つ い て は 、 W G を 開 催 し 、 課 題 の 抽 出 、 原 案 の 検 討 を 行 っ た が 、 年 度 内 の 策 定 に 至 ら ず 、 目 標 を 達 成 で き な か っ た 。( 令 和 2 年 4 月 策 定 済 ) 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 (令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 看 護 院 内 研 修 の 受 入 数 年 11名 以 上 13名 ○ 救 急 ・ 災 害 医 療 体 制 の 充 実 に 向 け た 取 組 ( 評 価 項 目 番 号 No.30) D M A T 要 請 研 修 に 職 員 を 派 遣 す る こ と に よ り D M A T 登 録 者 を 3 名 増 員 、 D M A T チ ー ム を 2 チ ー ム 増 と な る と と も に 、 原 子 力 災 害 医 療 派 遣 チ ー ム 研 修 に 職 員 を 派 遣 し 、 チ ー ム 員 を 9 名 増 員 し た こ と は 評 価 で き る 。○ 地 域 医 療 や 健 康 づ く り 活 動 等 へ の 支 援 ( 評 価 項 目 番 号 No.33) 地 域 医 療 に 関 す る 政 策 立 案 等 の 審 議 会 委 員 へ の 就 任 、 地 域 の 健 康 づ く り の た め の 活 動 に 対 す る 講 師 の 派 遣 を 行 っ た が 、 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 拡 大 の 影 響 に よ り 、 健 康 づ く り 活 動 へ の 講 師 等 派 遣 件 数 が 目 標 に 達 し な か っ た 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 各 種 審 議 会 委 員 等 へ の 就 任 件 数 年 313件 以 上 332件 講 師 等 派 遣 件 数 年 720件 以 上 715件 ○ 公 開 講 座 等 の 開 催 や 情 報 発 信 の 積 極 的 な 取 組 ( 評 価 項 目 番 号 No.34) 幅 広 い 世 代 の 道 民 に 対 し て 、 疾 病 の 予 防 や 健 康 づ く り に 向 け た 意 識 啓 発 な ど 、 様 々 な 学 習 の 場 を 提 供 す る よ う 、 民 間 企 業 や マ ス メ デ ィ ア と 連 携 し た 特 色 あ る 公 開 講 座 や セ ミ ナ ー な ど を 道 内 各 地 で 開 催 し 、 情 報 発 信 す る な ど 積 極 的 な 取 組 を 行 っ た こ と は 評 価 で き る 。 指 標 ・ 数 値 目 標 目 標 値 実 績 値 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 大 学 が 主 催 す る 公 開 講 座 、 セ ミ ナ ー 等 の 年 平 均 60回 以 上 98回 開 催 回 数 ○ 保 健 医 療 学 部 に お け る 公 開 講 座 等 の 開 催 ( 評 価 項 目 番 号 No.35) 保 健 医 療 学 部 の 地 域 貢 献 推 進 セ ン タ ー で 情 報 を 集 約 し 、 専 門 対 象 研 修 会 、 助 産 師 出 前 研 修 、 高 校 出 前 講 座 、 地 方 公 開 講 座 等 を 実 施 し た が 、 高 校 出 前 講 座 の 開 催 に つ い て は 、 事 業 の 周 知 に 努 め た も の の 、 申 し 込 み が 1 校 に と ど ま り 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 看 護 、 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 及 び 年 1 回 以 上 福 祉 に 関 す る 公 開 講 座 の 開 催 3 回 高 校 出 前 講 座 の 開 催 年 4 回 以 上 1 回 専 門 職 対 象 研 修 会 の 開 催 年 3 回 以 上 8 回
10
-5
国 際 交 流 及 び 国 際 貢 献
評 価 Ⅳ : 順 調 に 進 ん で い る 全 2 項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、全 て の 項 目 が「 A 」評 価( 十 分 に 実 施 し て い る ) と な り 、「 順 調 に 進 ん で い る 」 と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ 海 外 大 学 等 と の 国 際 交 流 の 取 組 (評 価 項 目 番 号No.38) ア ル バ ー タ 大 学 、 マ サ チ ュ ー セ ッ ツ 州 立 大 学 及 び 中 国 ・ 佳 木 斯 大 学 と の 協 定 を 更 新 し た ほ か 、 新 た に カ リ フ ォ ル ニ ア 大 学 サ ン フ ラ ン シ ス コ 校 と の 学 生 交 流 協 定 の 締 結 や 、 ロ シ ア ・ サ ン ク ト ペ テ ル ブ ル ク 国 立 大 学 と の 相 互 交 流 に 向 け た 確 認 書 の 締 結 を 行 い 、 新 た な 交 流 協 定 の 締 結 に 向 け た 取 組 を 推 進 し た ほ か 、 米 国 医 科 大 学 協 会 の V S L O ( ヴィスロー) プ ロ グ ラ ム へ の 参 加 に 向 け 、 取 扱 要 綱 を 改 正 し 、 留 学 環 境 の 整 備 を 行 っ た こ と は 評 価 で き る 。※ V S L O プ ロ グ ラ ム : 米 国 医 科 大 学 協 会 の V S L O ( Visiting Students Learning Opportunities) の 略 。 医 療 専 門 職 の 国 際 的 か つ 地 域 的 な 教 育 協 力 を 強 め る た め 、 学 生 の 国 際 交 流 を 促 進 す る プ ロ グ ラ ム 。
6 業 務 運 営 の 改 善 及 び 効 率 化
評 価 Ⅱ : や や 遅 れ て い る 全 6 項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、「 S 」評 価( 上 回 っ て 実 施 し て い る )が 1 項 目 、 「 A 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い る ) が 4 項 目 あ る も の の 、「 B 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い な い ) が 1 項 目 あ り 、「 や や 遅 れ て い る 」 と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ 様 々 な 課 題 に 対 し て 迅 速 に 対 応 で き る 体 制 の 整 備 ( 評 価 項 目 番 号 No.40) 役 員 会 等 の 審 議 機 関 を 効 果 的 に 運 営 す る と と も に 、 法 人 の 様 々 な 課 題 に 対 応 す る た め 、 新 た に 理 事 長 政 策 検 討 会 及 び 理 事 長 懇 談 会 を 設 置 し 、 理 事 長 の リ ー ダ ー シ ッ プ の 下 、 迅 速 に 対 応 で き る 体 制 を 整 備 し た こ と は 評 価 で き る 。 ○ 教 員 の 業 務 評 価 及 び 事 務 職 員 の 採 用 ( 評 価 項 目 番 号 No.41) 教 員 の 客 観 的 ・ 統 一 的 な 評 価 を 実 施 す る た め 、 ワ ー キ ン グ グ ル ー プ を 設 置 し 、 評 価 項 目 や 評 価 基 準 の 見 直 し を 行 っ た 。 ま た 、 事 務 職 員 の プ ロ パ ー 化 を 進 め る た め 、 法 人 職 員 の 年 齢 構 成 や 退 職 動 向 等 を 踏 ま え 、 採 用 試 験 を 実 施 し た が 、 職 員 採 用 の 説 明 に 係 る 大 学 訪 問 数 は 、 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 拡 大 の 影 響 に よ り 目 標 に 達 し な か っ た 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 企 業 説 明 会 開 催 件 数 年 4 回 以 上 5 回 大 学 訪 問 件 数 年 2 校 以 上 1 校 ○ 全 職 員 を 対 象 と し た 体 系 的 な S D 活 動 の 実 施 ( 評 価 項 目 番 号 No.42) 全 職 員 を 対 象 と し た 「 S D 活 動 実 施 計 画 」 を 策 定 し 、 医 療 業 界 や 医 療 制 度 の 動 向 を 知 る と と も に 大 学 及 び 附 属 病 院 に 求 め ら れ る 役 割 や 取 り 組 む べ き 課 題 等 へ の 対 応 能 力 を 身 に 着 け る こ と を 目 的 と し た 「 病 院 運 営 ・ 経 営 セ ミ ナ ー 」 を 、 よ り 多 く の 職 員 が 参 加 で き る よ う 開 始 時 刻 を 設 定 し 、 実 施 す る な ど 、 計 画 的 ・ 体 系 的 な S D 活 動 を 実 施 し た こ と は 評 価 で き る 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 年 間 計 画 に 基 づ く 研 修 回 数 の 実 施 率 92% 以 上 93.5% ※ S D :「 Staff Development( ス タ ッ フ ・ デ ィ ベ ロ ッ プ メ ン ト )」 の 略 。 大 学 の 教 育 研 究 活 動 等 の 適 切 か つ 効 果 的 な 運 営 の た め 、職 員 に 必 要 な 知 識 及 び 技 能 を 習 得 さ せ 、 能 力 や 資 質 の 向 上 を 図 る 研 修 や そ の 他 必 要 な 取 組 。12
-7 財 務 内 容 の 改 善
評 価 Ⅱ : や や 遅 れ て い る 全 4 項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、「 A 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い る ) が 3 項 目 、 「 B 」評 価( 十 分 に 実 施 し て い な い )が 1 項 目 で あ り 、「 や や 遅 れ て い る 」と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ 科 学 研 究 資 金 の 確 保 ( 評 価 項 目 番 号 No.46) 科 学 研 究 費 助 成 事 業 申 請 書 作 成 レ ク チ ャ ー 及 び 申 請 書 作 成 レ ビ ュ ー を 実 施 し た が 、 科 学 研 究 費 の 新 規 採 択 数 及 び 金 額 は 向 上 し た が 、 科 学 研 究 費 補 助 金 の 申 請 数 に つ い て は 、 目 標 に 達 し な か っ た 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 科 学 研 究 費 補 助 金 の 申 請 数 年 平 均 323件 以 上 266件 ○ 自 己 収 入 の 確 保 、 経 費 の 効 率 的 執 行 ( 評 価 項 目 番 号 No.47、 48) 診 療 収 入 の 増 加 や 経 費 の 節 減 な ど 財 務 内 容 の 改 善 に 取 り 組 み 、 収 入 総 額 の 増 加 及 び 道 か ら の 運 営 費 交 付 金 の 縮 減 を 図 っ た こ と は 評 価 で き る 。 ○ 資 産 の 有 効 活 用 に 向 け た 取 組 ( 評 価 項 目 番 号 No.49) 資 産 利 活 用 状 況 調 査 の 結 果 に 基 づ き 、 関 係 課 で 協 議 を 進 め 、 国 際 医 学 交 流 セ ン タ ー 、 新 琴 似 グ ラ ウ ン ド 、 駐 車 場 等 に 係 る 課 題 の 検 討 整 理 を 行 っ た こ と は 評 価 で き る 。8 自 己 点 検 ・ 評 価 及 び 情 報 の 提 供
評 価 Ⅱ : や や 遅 れ て い る 全 2 項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、「 A 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い る ) が 1 項 目 、 「 B 」評 価( 十 分 に 実 施 し て い な い )が 1 項 目 で あ り 、「 や や 遅 れ て い る 」と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ 自 己 点 検 ・ 評 価 及 び 法 人 評 価 ・ 認 証 評 価 等 の 実 施 ( 評 価 項 目 番 号 No.50) P D C A サ イ ク ル を よ り 効 果 的 ・ 効 率 的 に 実 施 す る た め 、 大 学 全 体 の 内 部 質 保 証 の 推 進 に 責 任 を 負 う 体 制 を 整 備 す る こ と と し 、「 北 海 道 公 立 大 学 法 人 札 幌 医 科 大 学 内 部 質 保 証 推 進 委 員 会 」 を 設 置 し た こ と は 評 価 で き る 。 し か し な が ら 、 日 本 医 療 機 能 評 価 機 構 に よ る 病 院 機 能 評 価 を 受 審 し た 結 果 、 改 善 に 向 け 取 り 組 ん で い る と こ ろ で あ る こ と か ら 、 評 価 結 果 を 「 B 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い な い ) と す る 。 ○ 様 々 な 広 報 媒 体 を 活 用 し た 積 極 的 な 情 報 発 信 ( 評 価 項 目 番 号 No.51) 新 た に S N S を 活 用 し た 情 報 発 信 ツ ー ル と し て Twitter に よ る 運 用 を 開 始 し 、 本 ア カ ウ ン ト を 大 学 ホ ー ム ペ ー ジ の 災 害 モ ー ド 版 に も 表 示 さ れ る よ う 連 携 シ ス テ ム を 構 築 す る と と も に 、 大 規 模 災 害 に よ る 停 電 時 等 に も 職 員 の ス マ ー ト フ ォ ン か ら 情 報 発 信 が 行 え る な ど 、 緊 急 ・ 災 害 時 に お け る 情 報 発 信 の 体 制 を 一 層 強 化 し た こ と は 評 価 で き る 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 大 学 ホ ー ム ペ ー ジ を 活 用 し た 情 報 発 信 件 数 年 300件 以 上 402件 S N S を 活 用 し た 情 報 発 年 30件 以 上 32件 信 件 数14
-9 そ の 他 業 務 運 営
評 価 Ⅱ : や や 遅 れ て い る 全 9 項 目 に つ い て 検 証 を 行 っ た 結 果 、「 A 」 評 価 ( 十 分 に 実 施 し て い る ) が 7 項 目 、 「 B 」評 価( 十 分 に 実 施 し て い な い )が 2 項 目 で あ り 、「 や や 遅 れ て い る 」と 評 価 し た 。 【 主 な 取 組 と 評 価 】 ○ 計 画 的 な 施 設 整 備 の 実 施 ( 評 価 項 目 番 号 No.52) 施 設 整 備 構 想 等 に 基 づ き 、 各 施 設 の 建 て 替 え 及 び 改 修 工 事 を 進 め た が 、 附 属 病 院 既 存 棟 の 第 Ⅱ 期 工 事 に つ い て 、 10月 に 契 約 予 定 で あ っ た 入 札 が 不 調 と な り 、 工 事 終 了 ・ 移 転 時 期 が 延 期 す る こ と と な っ た 。 ○ 施 設 設 備 の 適 切 な 維 持 管 理 ( 評 価 項 目 番 号 No.53) 施 設 の 長 寿 命 化 及 び 管 理 運 営 コ ス ト の 縮 減 を 目 指 し て 策 定 し た 長 期 保 全 計 画 に 基 づ き 、 教 育 研 究 施 設 及 び 附 属 病 院 の 改 修 工 事 を 実 施 し た こ と は 評 価 で き る 。 ○ 職 場 環 境 の 安 全 を 確 保 す る 取 組 ( 評 価 項 目 番 号No.55) 職 場 環 境 の 安 全 確 保 を 図 る た め 、 化 学 物 質 等 を 利 用 し て い る 執 務 室 等 で の 適 正 な 使 用 を 促 し 、 異 常 は な か っ た も の の 、 定 期 的 な 巡 視 体 制 の 整 備 に は 至 ら な か っ た 。 ○ 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 充 実 ・ 強 化 ( 評 価 項 目 番 号 No.57) 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 基 盤 シ ス テ ム の 更 新 に 合 わ せ て 、 ウ イ ル ス 等 に よ る 異 常 な ネ ッ ト ワ ー ク 疎 通 を 検 知 す る 機 能 を 新 た に 備 え る と と も に 、 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ を は じ め 、 W e b サ ー バ ー 上 の 全 て の ホ ー ム ペ ー ジ を 暗 号 化 通 信 に 対 応 さ せ る な ど 、 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 強 化 を 図 っ た こ と は 評 価 で き る 。 ○ 各 種 研 修 等 の 実 施 に よ る コ ン プ ラ イ ア ン ス の 徹 底 ( 評 価 項 目 番 号 No.59) 大 学 運 営 に お け る コ ン プ ラ イ ア ン ス を 徹 底 す る た め 、 職 員 が 遵 守 す べ き 倫 理 等 に つ い て 新 規 採 用 職 員 研 修 や 全 職 員 を 対 象 と し た 職 場 研 修 等 を 実 施 し 、 倫 理 保 持 の 徹 底 を 図 っ た こ と は 評 価 で き る 。 目 標 値 実 績 値 指 標 ・ 数 値 目 標 ( 令 和 元 年 度 ) ( 令 和 元 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) ( 2 0 1 9 年 度 ) 倫 理 研 修 ( 職 場 研 修 ) 等 の 実 施 年 2 回 以 上 4 回3 項目別詳細
(1)総括表
(1)入学者の受入れ ① 1 A A ② 2 A A ③ 3 A A (2)教育内容及び成果等 ① 4 A A ② 5 A A ③ 6 A A ④ 7 A A ⑤ 8 A A ⑥ 9 B B (3)教育の実施体制等 ① 10 A A ② 11 A A ③ 12 A A (4)学生への支援等 ① 13 A A ② 14 A A ① 15 A A ② 16 A A ③ 17 A A ④ 18 A A (2)研究実施体制等 ① 19 A A (1)診療 ① 20 A A ② 21 A A ③ 22 A A ④ 23 A A ⑤ 24 A A (2)臨床教育 ① 25 A A ② 26 A A (3)運営の改善 ① 27 B B (1)地域医療等への貢献 ① 28 A A ② 29 B B ③ 30 A A ④ 31 A A ⑤ 32 A A ⑥ 33 B B ⑦ 34 A A ⑧ 35 B B (2)産学・地域連携 ① 36 A A ② 37 A A (1)国際交流及び国際貢 献 ① 38 A A 5 国際交流及び国際貢 献に関する目標を達成 海外大学等との国際交流の取組 研究助成金等の採択件数の増加に向けた取組等 がん、肝疾患、エイズ等の専門医療の充実 神経再生医療に係る診療体制の整備・充実 既存棟改修工事及び環境整備 診療モニタリングの実施 4 社会貢献に関す る目標を達成す るための措置 手術支援ロボット対応手術室の整備 初期・後期臨床研修医の確保 新人看護職員等の研修の実施 病院経営改善に向けた不断の取組 地域医療や健康づくり活動等への支援 公開講座等の開催や情報発信の積極的な取組 保健医療学部における公開講座等の開催 民間企業等との連携強化 研究支援機能の充実 医師派遣要請・診療支援要請への対応 看護職を対象とした研修等の開催や助産師キャリアパス の策定 救急・災害医療体制の充実に向けた取組 相談員の専門性の向上等 避難所等地域住民に対する支援策の検討 関係機関による連携会議の開催 異分野の研究者との交流等 1⃣ 教育 Ⅲ 2⃣ 研究 Ⅳ 3⃣ 附属病院 Ⅱ 4⃣ 社会貢献 Ⅱ 5⃣ 国際交流及び国 際貢献 1 教育に関する目 標を達成するた めの措置 2 研究に関する目 標を達成するた めの措置 3 附属病院に関す る目標を達成す るための措置 自己 点検 評価 検証 項目別 評価 評価委員会意見 ディプロマ・ポリシー等の見直し アドミッション・ポリシー等の周知 入学者選抜方法及び体制の確立 志願者の動向分析等 項目 番号 橋渡し研究戦略的プログラムを活用した基礎医学研究の 推進等 研究者間の情報交換 科学研究費補助金獲得の支援等 年度計画項目 (1)研究水準及び研究の 成果 教養教育関連科目に係る教育内容の見直し FDセミナーの企画と実施 授業科目の評価方法の検討 情報基盤技術を活用した授業の検討等 学修成果の評価 医療人育成センターの新たな組織体制 医学部臨床技能トレーニング゙施設の構想検討等 専攻科公衆衛生看護学専攻開設に向けた準備 学年代表者会議の開催(1)運営 ① 40 S S (2)組織及び業務等 ① 41 B B ② 42 A A ③ 43 A A ④ 44 A A ⑤ 45 A A (1)財務基盤の確立 ① 46 B B ② 47 A A ③ 48 A A (2)資産の運用管理 ① 49 A A (1)評価の充実 ① 50 A B (2)情報公開等の推進 ① 51 A A ① 52 B B ② 53 A A ① 54 A A ② 55 B B ③ 56 A A ④ 57 A A ⑤ 58 A A (3)法令遵守等 ① 59 A A ② 競争的資金等の適正な執行 60 A A 外部研究資金の確保 自己収入の確保 経費の効率的執行 資産の有効活用に向けた取組 自己点検・評価及び法人評価・認証評価等の実施 様々な広報媒体を活用した積極的な情報発信 計画的な施設整備の実施 施設整備の適切な施設管理 自衛隊消防組織を運用した避難訓練の実施 職場環境の安全を確保する取組 リスクマネジメント研修の実施 情報セキュリティ対策の充実・強化 省エネルギーシステムの管理・運営 各種研修等の実施によるコンプライアンスの徹底 全職員を対象とした体系的なSD活動の実施 簡素で効率的な組織体制の構築 家庭と仕事の両立を支援する職場環境づくり 適正なサージカル・トレーニングの推進 様々な課題に対して迅速に対応できる体制の整備 教員の業績評価及び事務職員の採用 8 自己点検・評価及び情 報の提供に関する目標 を達成するための措置 (1)施設整備の整備、活 用等 6⃣ 業務運営の改 善及び効率化 Ⅱ 7⃣ 財務内容 の改善 Ⅱ 8⃣ 自己点検・評価 及び情報の提供 Ⅱ 9⃣ その他業務 運営 Ⅱ 9 その他業務運営 7 財務内容の改善 に関する目標を 達成するための 措置 (2)安全管理等の業務運 営 評価委員会意見 年度計画項目 項目番号 自己 点検 評価 検証 項目別 評価 6 業務運営の改善 及び効率化に関 する目標を達成 するための措置 区 分 S A B C 合計 自己点検・評価 1 50 9 0 60 検証(評価委員会) 1 49 10 0 60 16
-(2)各項目 1 教育に関する目標を達成 するための措置 Ⅲ おおむね順調に進んでいる。 (1) 入学者の受入れ (2) 教育内容及び成果等 (3) 教育の実施体制等 (4) 学生への支援等 B 1 C 法人自己評価 0 計画達成の状況 1 C ○ 教員の資質と教育能力の向上に繋が るよう、新任教員研修、FDセミナー、FD ワークショップ、その他学内各種委員会 との共催FDを開催した。 (No. 6)A ● 新カリキュラムに連動するコンピテンス (学修の到達点)等を医学部で定めると ともに、学部ごとにアセスメント・ポリシー を策定し、評価体制を構築した。 国家試験合格率は、医師、看護師、理学 療法士は目標(94%以上)に達したもの の、作業療法士は90.5%となり目標に達し なかった。 看護師国家試験において、看護系大学で 全国1位となる17年連続合格率100% を達成した。 (No.9)B ※ ○はA評価以上の評価、●はB評価以下の評価を表す。 0 0 A 13 評 価 検証及び特記事項 B Ⅲ S ○ 初期臨床研修後、国内外の医療機関・ 研究機関で医学・医療に従事することを より強調して伝えるため、医学部の推薦 入試「地域枠」及び一般入試「北海道医 療枠」を令和2年度入試より「先進研修 連携枠(ATOP-M)」に改称した。 また、高大連携や入学試験改革等に 迅速に対応することを目的として、アド ミッションセンターを医療人育成センター 入試・高大連携部門へ改組し、教養教育 研究部門との連携を強化した。 (No. 2)A 評価項目(年度評価) ○ 学務課に「学生支援ハンドブック検討 会議」を設置し、現行のハンドブックを学 生によりわかりやすいものとなるよう一 部改正することとし、授業料や保険制度 についてなどQ&Aとして掲載するなど 内容を整理した。 (No.13)A ○ 教育水準の向上及び検証を行うため、 医療人育成センターに新たに設置した統 合IR部門において、2018 年度卒業生の 定期試験、模試、国家試験合否データの 分析等を行った。 (No.10)A ○ 道内の地域保健・公衆衛生の充実と発 展に貢献する高度な実践力を身につけた 保健師を育成するため、保健師養成課程 の見直しに向けた各種準備を進め、文部 科学省の承認を受けて令和2年4月に保 健師養成の専攻科公衆衛生看護学専攻 を開設した。 (No.12)A 評価委員会 S 0 A 13
2 研究に関する目標を達成 するための措置 Ⅳ 順調に進んでいる。 (1) 研究水準及び研究成果 (2) 研究実施体制等 3 附属病院に関する目標 を達成するための措置 Ⅱ やや遅れている。 (1) 診療 S 0 A ○ 診療連携拠点病院として、患者・家族 の多様なニーズに対応できるように、専 門・認定看護師によるがん看護相談を 行ったほか、地域中核病院への支援と して、がん、肝疾患、エイズ等の専門医 療に関する研修等の開催や講師派遣等 の支援により、専門医療の充実及び地 域支援に取り組んだ。 (No.20)A ○ 急性期脊髄損傷に係る神経再生医療 の患者受入を5月から開始し、病床10床 を整備するとともにコーディネーターを配 置して受入体制の整備に取り組んだほ か、リハビリテーションを目的とする転院 先の体制を構築した。 (No.21)A ○ 11月から新設したロボット手術対応手 術室の共用を開始し、手術室の面積拡 大、術者がモニタを見やすくなる青色照 明の整備等により、ロボット手術の施行 条件向上に取り組んだ。 (No.24)A A 7 B 1 C 0 Ⅳ 法人自己評価 評価委員会 計画達成の状況 評価 検証及び特記事項 0 C 0 5 B 0 C Ⅱ S 0 0 A ○ 異分野の研究者との交流を図るため、 北海道医療福祉産業研究会に参加して 意見交換を行ったほか、北海道地域大 学等知的財産部門連絡会議にも参加し 意見交換を行った。 (No.15)A ○ 北海道大学及び旭川医科大学とで構 成する拠点でプログラムを実施し、新た な医薬品・医療技術の創出に繋がるシ ーズ開発を支援したほか、糖尿病性腎 症の治療を目的とした再生医療につい て、課題となっている各種試験の開始、 細胞製造工程の確立を進めた。 (No.16)A 0 A 5 B 0 評価項目(年度評価) ○ 科学研究費補助金の獲得を支援する ため、若手研究者等を対象とした科学研 究費申請書作成レクチャーを行ったほ か、採択率が高まるよう、教員による申 請書レビューを実施した。また、毎月開 催される医学研究科委員会において、 各種助成団体等研究助成金及び国費等 の公募情報・申請状況を報告することと し、その周知に努めた。 (No.18、19)A S S 7 B 1 C 0 18
-(2) 臨床教育 (3) 運営の改善 4 社会貢献に関する目標 を達成するための措置 Ⅱ やや遅れている。 (1) 地域医療等への貢献 0 ○ 道や関係機関と連携し、地域医療機関 からの診療支援要請に応えるため、地域 医療支援センターにおいて審議の上、公 的医療機関等へ医師派遣を行った。 (No.28)A ● 地域医療を担う看護職のキャリア形成 を促すとともに、看護の実践能力等の質 的向上を図るため、地方に勤務する看護 職に対する研修、看護部院内研修の公 開・受入れ、研修講師の派遣等を行った。 しかしながら、助産師キャリアパスの策定 については、WGを開催し、課題の抽出、 原案の検討を行ったが、年度内の策定 に至らず、目標を達成できなかった。 (令和2年4月策定済) (No.29)B ○ DMAT要請研修に職員を派遣すること によりDMAT登録者を3名増員、DMAT チームを2チーム増となるとともに、原子 力災害医療派遣チーム研修に職員を派 遣し、チーム員を9名増員した。 (No.30)A ● 地域医療に関する政策立案等の審議 会委員への就任、地域の健康づくりのた めの活動に対する講師の派遣を行った が、新型コロナウイルス感染症拡大の影 響により、健康づくり活動への講師等派 遣件数が目標に達しなかった。 (No.33)B ○ 幅広い世代の道民に対して、疾病の 予防や健康づくりに向けた意識啓発な ど、様々な学習の場を提供するよう、民 間企業やマスメディアと連携した特色あ る公開講座やセミナーなどを道内各地 で開催し、情報発信するなど積極的な 取組を行った。 (No.34)A ● 保健医療学部の地域貢献推進セン ターで情報を集約し、専門対象研修会、 助産師出前研修、高校出前講座、地方 公開講座等を実施したが、高校出前講 座の開催については、事業の周知に努 S 0 A 7 B 3 C 0 Ⅱ ● 効率的、効果的な医薬材料費の執 行に向けた価格交渉等を行ったが、 高度医療の提供に伴う高額医薬品の 使用量増加などにより、医薬材料費の 割合は42.7%となり、目標に達しなかっ た。 (No.27)B ○ 制度改正に伴い必要となる事項を整 理し、令和2年4月から適用するための 手続きを行ったほか、女性医師等就労 支援懇話会や就労支援事業講演会を 開催し、女性医師の働き方や働きやす い職場環境づくりを推進した。 (No.25)A S 0 A 7 B 3 C 評価項目(年度評価) 法人自己評価 評価委員会 計画達成の状況 評価 検証及び特記事項
(2) 産学・地域連携等 5 国際交流及び国際貢献 に関する目標を達成する Ⅳ 順調に進んでいる。 ための措置 (1) 国際交流及び国際貢献 6 業務運営の改善及び効 率化に関する目標を達成 Ⅱ やや遅れている。 するための措置 (1) 運営 (2) 組織及び業務等 S 1 A 4 B 1 1 A 4 0 0 1 C A 2 B 0 C 0 Ⅳ S 0 A 2 B 0 C C 0 B 0 ○ 附属産学・地域連携センターに配置し ている3名の特任教員により各担当分野 において、学内からの相談等に随時対応 したほか、自治体との受託研究契約は4 件となり、北海道が主催する医療現場ニ ーズ発表会にも参加した。 (No.37)A ○ 役員会等の審議機関を効果的に運営 するとともに、新たに理事長政策検討会 及び理事長懇談会を設置し、法人の様々 な課題に対し、理事長のリーダーシップの 下、迅速に対応できる体制を整備した。 (№40)S Ⅱ S S ○ アルバータ大学、マサチューセッツ州 立大学及び中国・佳木斯大学との協定を 更新したほか、新たにカリフォルニア大学 サンフランシスコ校との学生交流協定の 締結や、ロシア・サンクトペテルブルク国 立大学との相互交流に向けた確認書の 締結を行い、新たな交流協定の締結に 向けた取組を推進したほか、米国医科 大学協会のVSLO(ヴィスロー)プログラム への参加に向け、取扱要綱を改正し、 留学環境の整備を行った。 (No.38)A 評価項目(年度評価) 法人自己評価 評価委員会 計画達成の状況 評価 検証及び特記事項 ● 教員の客観的・統一的な評価を実施す るため、ワーキンググループを設置し、評 価項目や評価基準の見直しを行った。 また、事務職員のプロパー化を進めるた め、法人職員の年齢構成や退職動向等 を踏まえ、採用試験を実施したが、職員 採用の説明に係る大学訪問件数は、新 型コロナウイルス感染症拡大の影響に より目標に達しなかった。 (No.41)B ○ 全職員を対象とした「SD活動実施計 画」を策定し、医療業界や医療制度の動 向を知るとともに大学及び附属病院に求 められる役割や取り組むべき課題等への 対応能力を身に着けることを目的とした「 病院運営・経営セミナー」を、より多くの職 員が参加できるよう開始時刻を設定し、実 施するなど、計画的・体系的なSD活動を 実施した。 (No.42)A 20
-7 財務内容の改善に関する 目標を達成するための措置 Ⅱ やや遅れている。 (1) 財務基盤の確立 (2) 資産の運用管理 8 自己点検・評価及び情 報の提供に関する目標を Ⅱ やや遅れている。 達成するための措置 (1) 評価の充実 (2) 情報公開等の推進 ● 科学研究費助成事業申請書作成レク チャー及び申請書作成レビューを実施し たが、科学研究費の新規採択数及び金 額は向上したが、科学研究費補助金の 申請数については、目標に達しなかった。 (No.46)B ○ 診療収入の増加や経費の節減など 財務内容の改善に取り組み、収入総額 の増加及び道からの運営費交付金の縮 減を図った。 (No.47、48)A 1 B 1 B S 0 A 3 B 1 C 0 0 Ⅱ S 0 ○ 資産利活用状況調査の結果に基づき、 関係課で協議を進め、国際医学交流セン ター、新琴似グラウンド、駐車場等に係る 課題の検討整理を行った。 (No.49)A C 0 S 0 日本医療機能評価機構による病院機能評 価を受審した結果、改善に向け取り組んで いるところであることから、評価結果を「B」 評価(十分に実施していない)とする。 (No.50)B 0 C 0 Ⅱ S 0 A 3 B 1 C 評価項目(年度評価) 法人自己評価 評価委員会 計画達成の状況 評価 検証及び特記事項 A ○ PDCAサイクルをより効果的・効率的に 実施するため、大学全体の内部質保証 の推進に責任を負う体制を整備すること と し、「北海道公立大学法人札幌医科大 学内部質保証推進委員会」を設置(令和 2年4月1日施行)した。 (No.50)A ○ 新たにSNSを活用した情報発信ツール としてTwitter による運用を開始し、本アカ ウントを大学ホームページの災害モード 版にも表示されるよう連携システムを構築 するとともに、大規模災害による停電時等 にも職員のスマートフォンから情報発信が 行えるなど、緊急・災害時における情報発 信 の体制を一層強化した。 (No.51)A A 2
9 その他業務運営に関す る重要目標を達成するため Ⅱ やや遅れている。 の措置 (1) 施設設備の整備、活用 等 (2) 安全管理等の業務運営 (3) 法令遵守等 0 A 7 B 2 C 0 ● 施設整備構想等に基づき、各施設の 建て替え及び改修工事を進めたが、附 属病院既存棟の第Ⅱ期工事について 10月に契約予定であった入札が不調と なり、工事終了・移転時期が延期するこ ととなった。 (No.52)B ○ 施設の長寿命化及び管理運営コスト の縮減を目指して策定した長期保全計 画に基づき、教育研究施設及び附属病 院の改修工事を実施した。 (No.53)A S S 0 A 7 B 2 C 0 Ⅱ ● 職場環境の安全確保を図るため、化 学物質等を利用している執務室等での 適正な利用を促し、異常はなかったもの の、定期的な巡視体制の整備には至ら なかった。 (No.55)B ○ 情報ネットワーク基盤システムの更 新に合わせて、ウイルス等による異常 なネットワーク疎通を検知する機能を 新たに備えるとともに、公式ホームペ ージをはじめ、Web サーバー上の全て のホームページを暗号化通信に対応さ せるなど、情報セキュリティ対策の強化 を図った。 (No.57)A ○ 大学運営におけるコンプライアンスの 徹底と大学を取り巻くあらゆる「リスク」に 対する意識付けを目的として、個人情報 保護、情報セキュリティ、ソーシャルネット ワーク(SNS)のリスクについて学ぶ研修 を外部講師を招へいして実施する予定 だったが、新型コロナウイルス感染症の 拡大防止対策として中止したため、全職 員に対し研修資料を配付して代替措置 を講じた。 (No.59)A 評価項目(年度評価) 法人自己評価 評価委員会 計画達成の状況 評価 検証及び特記事項 22
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参 考
( 1 ) 業 務 実 績 に 関 す る 評 価
業 務 実 績 に 関 す る 評 価 に つ い て は 、「 北 海 道 地 方 独 立 行 政 法 人 評 価 基 本 方 針 」 及 び 「 北 海 道 公 立 大 学 法 人 札 幌 医 科 大 学 年 度 評 価 実 施 要 領 」 に 基 づ き 、 次 の 考 え 方 に よ り 行 っ た 。 ○ 評 価 の 方 法 評 価 は 、「 項 目 別 評 価 」 と 「 全 体 評 価 」 に よ り 行 っ た 。 「 項 目 別 評 価 」 は 、 法 人 が 作 成 し た 業 務 実 績 報 告 書 を 踏 ま え 、 評 価 委 員 会 の 法 人 に 対 す る ヒ ア リ ン グ 等 を 通 じ て 、 評 価 項 目 ご と に 業 務 の 実 施 状 況 の 確 認 や 法 人 か ら の 自 己 点 検 ・ 評 価 の 妥 当 性 を 検 証 し 、 総 合 的 に 判 断 の 上 、 行 っ た 。 「 全 体 評 価 」 は 、 項 目 別 評 価 の 結 果 を 踏 ま え た 上 で 、 法 人 の 業 務 実 績 全 体 に つ い て 、 記 述 式 に よ り 行 っ た 。 ○ 評 価 の 基 準 法 人 が 行 う 4 段 階 ( S ~ C ) の 自 己 点 検 ・ 評 価 の 結 果 を 踏 ま え 、「 1 教 育 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」、「 2 研 究 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」、 「 3 附 属 病 院 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」、「 4 社 会 貢 献 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」、「 5 国 際 交 流 及 び 国 際 貢 献 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」、「 6 業 務 運 営 の 改 善 及 び 効 率 化 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」、 「 7 財 務 内 容 の 改 善 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」、「 8 自 己 点 検 ・ 評 価 及 び 情 報 の 提 供 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」 及 び 「 9 そ の 他 業 務 運 営 に 関 す る 目 標 を 達 成 す る た め の 措 置 」 の 項 目 ご と に 5 段 階 ( Ⅴ ~ Ⅰ ) で 行 っ た 。 【 法 人 が 行 う 自 己 点 検 ・ 評 価 基 準 】 S : 上 回 っ て 実 施 し て い る A : 十 分 に 実 施 し て い る ( 達 成 度 が 9 割 以 上 ) B : 十 分 に 実 施 し て い な い ( 達 成 度 が 9 割 未 満 ) C : 実 施 し て い な い 【 項 目 別 評 価 基 準 】 Ⅴ : 特 筆 す べ き 進 捗 状 況 に あ る Ⅳ : 順 調 に 進 ん で い る ( す べ て S ~ A ) Ⅲ : お お む ね 順 調 に 進 ん で い る ( S ~ A の 割 合 が お お む ね 9 割 以 上 ) Ⅱ : や や 遅 れ て い る ( S ~ A の 割 合 が お お む ね 9 割 未 満 ) Ⅰ : 重 大 な 改 善 事 項 が あ る24
-( 2 ) 北 海 道 地 方 独 立 行 政 法 人 評 価 委 員 会 公 立 大 学 部 会 委 員
( ※ 五 十 音 順 ) 氏 名 役 職 等 摘 要 庄 司 正 史 公 認 会 計 士 副 委 員 長 鈴 木 将 史 国 立 大 学 法 人 小 樽 商 科 大 学 教 育 担 当 副 学 長 部 会 長 苫 米 地 司 学 校 法 人 北 海 道 科 学 大 学 理 事 長 成 田 吉 明 医 療 法 人 渓 仁 会 手 稲 渓 仁 会 病 院 院 長 古 谷 雅 代 株 式 会 社 エ ク サ ネ ッ ト H A L 代 表 取 締 役 会 長( 3 ) 北 海 道 地 方 独 立 行 政 法 人 評 価 委 員 会 ・ 公 立 大 学 部 会 の 開 催 状 況
○ 令 和 2 年 7月 30日 令 和 2 年 度 第 1 回 公 立 大 学 部 会 ・ 札 医 大 へ の ヒ ア リ ン グ ○ 令 和 2 年 8月 21日 令 和 2 年 度 第 2 回 公 立 大 学 部 会 ・ 令 和 元 年 度 業 務 実 績 報 告 書 に 対 す る 評 価 委 員 会 評 価 の 審 議 ○ 令 和 2 年 8月 28日 令 和 2 年 度 第 1 回 評 価 委 員 会 ・ 令 和 元 年 度 業 務 実 績 報 告 書 に 対 す る 評 価 委 員 会 評 価 の 決 定( 4 ) 法 人 の 概 要
1 法 人 の 名 称 北 海 道 公 立 大 学 法 人 札 幌 医 科 大 学 2 設 立 目 的 医 学 及 び 保 健 医 療 学 に 関 す る 学 理 と そ の 応 用 を 教 授 し 、そ の 深 奥 を 攻 究 す る と と も に 、 進 取 の 精 神 と 自 由 闊 達 な 気 風 を 旨 と す る 創 造 性 に 富 み 人 間 性 豊 か な 医 療 人 の 育 成 を 行 い 、 も っ て 北 海 道 の 医 療 、 保 健 の 発 展 と 福 祉 の 充 実 に 貢 献 し 、 人 類 の 文 化 の 進 展 に 寄 与 す る 。 3 業 務 内 容 ① 大 学 を 運 営 す る こ と ② 学 生 に 対 し 、 修 学 、 進 路 選 択 及 び 心 身 の 健 康 等 に 関 す る 相 談 そ の 他 の 援 助 を 行 う こ と ③ 本 学 以 外 の 者 か ら 委 託 を 受 け 、 又 は こ れ と 共 同 し て 行 う 研 究 の 実 施 そ の 他 の 本 学 以 外 の 者 と の 連 携 に よ る 教 育 研 究 活 動 を 行 う こ と ④ 地 域 の 生 涯 学 習 の 充 実 に 資 す る 多 様 な 学 習 機 会 を 提 供 す る こ と ⑤ 地 域 社 会 及 び 国 際 社 会 に お い て 、 大 学 に お け る 教 育 研 究 の 成 果 を 普 及 し 、 及 び そ の 活 用 を 促 進 す る こ と ⑥ 上 記 に 掲 げ る 業 務 に 附 帯 す る 業 務 を 行 う こ と4 組 織 5 学 生 数 及 び 教 職 員 の 状 況 ( 平 成 3 1 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 人 ) 区 分 学 部 学 生 大 学 院 生 専 攻 科 学 生 研 究 生 訪 問 研 究 員 教 員 職 員 人 数 1,039 242 18 93 215 401 1,218 6 理 念 等 【 理 念 】 ○ 最 高 レ ベ ル の 医 科 大 学 を 目 指 す ・ 人 間 性 豊 か な 医 療 人 の 育 成 に 努 め る ・ 道 民 の 皆 様 に 対 す る 医 療 サ ー ビ ス の 向 上 に 邁 進 す る ・ 国 際 的 ・ 先 端 的 な 研 究 を 進 め る 【 基 本 目 標 】 ○ 創 造 性 に 富 み 人 間 性 豊 か な 医 療 人 を 育 成 し 、 本 道 の 地 域 医 療 に 貢 献 す る ○ 進 取 の 精 神 の 下 、 国 際 的 ・ 先 端 的 な 研 究 を 推 進 し 、 最 高 レ ベ ル の 医 科 大 学 を 目 指 す ○ 高 度 先 進 医 療 の 開 発 ・ 提 供 を 行 う と と も に 、 救 急 ・ 災 害 医 療 な ど 、 本 道 の 基 幹 病 院 と し て の 役 割 を 果 た す ○ 地 域 へ の 医 師 派 遣 等 を 通 じ 、 本 道 の 地 域 医 療 提 供 体 制 の 確 保 に 向 け 、 積 極 的 な 役 割 を 果 た す ○ 最 新 の 研 究 ・ 医 療 に 関 す る 情 報 の 地 域 社 会 へ の 提 供 、 よ り 一 層 の 産 学 官 連 携 等 を 進 め 、 研 究 成 果 の 社 会 還 元 に 努 め る ○ 国 際 交 流 を 推 進 し 、 国 際 的 医 療 ・ 保 健 の 発 展 に 寄 与 す る 【 教 職 員 の 行 動 規 範 】 ○ 医 学 と 保 健 医 療 学 を 通 じ て 、 北 海 道 そ し て 広 く 日 本 社 会 さ ら に 世 界 に 貢 献 す る ○ 最 高 の 研 究 ・ 教 育 ・ 診 療 レ ベ ル を 目 指 す ○ 法 令 を 遵 守 し 、 生 命 倫 理 ・ 研 究 倫 理 ・ 社 会 倫 理 を 尊 重 す る ○ 地 域 と 社 会 に 対 し て 必 要 な 情 報 を 公 開 す る ○ 人 権 ・ 人 格 ・ 個 性 を 尊 重 し 、 差 別 ・ ハ ラ ス メ ン ト の 無 い 環 境 を 目 指 す ○ 生 命 倫 理 ・ 社 会 倫 理 を 脅 か す 反 社 会 的 行 為 に 対 し 毅 然 と し て 対 応 す る
26 -【 学 生 の 行 動 規 範 】 ○ 札 幌 医 科 大 学 の 建 学 の 精 神 と 教 育 ポ リ シ ー を 理 解 し 、 学 内 の 諸 規 則 を 遵 守 す る ○ 学 部 、 学 科 、 研 究 科 及 び 専 攻 科 ご と に 策 定 さ れ た デ ィ プ ロ マ ・ ポ リ シ ー に 求 め ら れ て い る 知 識 と 能 力 の 修 得 に 努 力 す る ○ 社 会 の 一 員 と し て 、 他 者 の 人 権 、 人 格 、 個 性 を 尊 重 し 、 差 別 や ハ ラ ス メ ン ト に つ な が る 言 動 を 行 わ な い ○ 患 者 、 臨 床 実 習 に 関 わ る 全 て の 人 々 並 び に 大 学 に 所 属 す る 全 て の 学 生 、 教 職 員 に 関 す る 個 人 情 報 の 保 護 と 守 秘 義 務 の 履 行 を 徹 底 し 、 ソ ー シ ャ ル ・ ネ ッ ト ワ ー キ ン グ ・ サ ー ビ ス を 含 め た 情 報 発 信 な ど の 情 報 管 理 に 最 新 の 注 意 を 払 う ○ 本 学 に お け る 学 習 並 び に 研 究 活 動 は 社 会 か ら の 負 託 を 受 け て い る こ と を 理 解 し て 学 習 や 研 究 に 努 め る と と も に 、 正 課 外 活 動 な ど を 通 し て 学 生 と し て の 地 域 社 会 貢 献 並 び に 国 際 社 会 貢 献 に 努 力 す る