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平成6年8月制定

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Academic year: 2021

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V リ ー グ 機 構 登 録 規 程

最終改定日:平成 28 年 6 月 15 日 第1条 〔目 的〕 この規程は、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(以下、Vリーグ機構)が主催する 公式試合に参加するチーム(Vリーグ準加盟チームも含む)および選手の登録に関する手続き などを定めることを目的とする。 第2条 〔登録の義務〕 参加チームは、この規程の定めるところにより、チームおよび構成員をVリーグ機構に登録 しなければならない。 第3条 〔Vリーグ機構登録〕 Vリーグ機構は、第 2 条に基づき、参加チームから届出された事項により、チームに関する 「チーム登録簿」および、構成員に関する「選手等登録簿」を作成し、登録を行なう。 第4条 〔登録の方法〕 ① 参加チームは、Vリーグ機構所定の書式に必要事項を記載し、チーム登録ならびに、選 手の個人登録を、Vリーグ機構に届け出るものとする。 ② 登録の年度更新は、毎年 7 月1日より1ヶ月間とする。 ③ 登録の追加、変更、抹消は、いつでも行えるものとする。 第5条 〔チーム登録〕 ① 「チーム登録簿」に記載する事項は、次の各号のとおりとする。 (1)Vリーグ機構の社員名(Vリーグ準加盟チームの場合は法人名) (2)チーム名 (3)ニックネーム(愛称) (4)呼称(略称も含む) (5)ロゴマーク (6)ホームタウン (7)役員一覧 ② 役員一覧には、次のものを必ず届けなければならない。 (1)部長 1 名 (2)監督 1 名 (3)コーチ 1 名以上 (4)マネージャー 1 名以上 (5)トレーナー 1 名以上 第5条-2 〔Vリーグの監督〕 ① Vリーグ機構のチームの監督は、Vリーグ機構規約第 74 条に基づく資格を有するもので なければならない。但し、規約第 75 条により例外と認められた監督はその限りではない。

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② Vリーグの公式試合の監督は、第 74 条、第 75 条により正規に登録された監督でなけれ ばならない。 ③ 公式試合の監督をVリーグ機構規約第 74 条、第 75 条にいう正規に登録された監督が行え ない場合は、当該チームは事前にVリーグ機構代表理事に申請を行い、その承認を得なけ ればならない。正規に登録された監督が行えない場合の内容は下記の 4 つとする。 a)本人の健康上の理由で指揮が執れない場合(その場合は診断書を提出する) b)本人の家族・親族の健康上の問題、不幸により指揮が執れない場合 c)本人が V リーグ機構規約第 74 条①、②に定める資格取得のため指揮が執れない場合 d)その他、事前に代表理事がその理由を許可した場合 ④ 事前に申請ができない特別な場合は、その理由が正当なものであるかどうかを JURY が判 断し、問題がなければ試合は行い、事後に承認を得るものとする。その理由は③a)~d) に加え、悪天候、地震等の天災地変または公共交通機関の不通も含む。 ⑤ 正当な理由がなく、正規の監督の起用ができない場合は、制裁の対象となる。 ⑥ チームが新任の監督を起用する場合に限り、2 年間は V リーグ機構規約第 74 条に定める 監督資格を有しないものであっても、正規の監督として登録することができる。 ⑦ ⑥でいう新任の監督とは、「平成 17 年度以降、V リーグ機構にチーム登録上、一度でも 監督登録したことのない者」をいう。ただし、この期間において不測の事態により、試 合上(コート上)の監督を務めたことがあっても、チーム登録上の監督とは見なさない。 ⑧ 資格を持たない新任監督(以下、無資格新任監督という)を、正規の監督として登録す る場合は、次の条件を満たさなければならない。 a)スタッフの中に、プレミアリーグの場合は上級コーチ、チャレンジリーグの場合は コーチ資格を有する者(以下、指定有資格者という)を 1 名採用しなければならない。 b)無資格新任監督を⑥項により正規の監督として登録する場合は、指定有資格者 1 名 を必ずベンチ入りさせなければならない。 c)無資格新任監督は、暫定期間である 2 年以内に、V リーグ機構規約第 74 条に定める 資格を取得しなければならない。 d)無資格新任監督が、2 年以内に V リーグ機構規約第 74 条に定める資格を取得出来な い場合は、その次のシーズンから最低 2 年間は、指定有資格者もしくはその他の有資 格者を監督として必ず登録しなければならない。 第6条 〔選手登録〕 「選手登録簿」に記載する事項は、次の各号とする。 (1)氏名 (2)生年月日 (3)所属チームの名称 (4)前各号のほか、Vリーグ機構が指定する事項 第7条 〔参加チームの資格〕 Vリーグ機構定款第 9 条に定めるところ基づき、公益財団法人日本バレーボール協会(以下、 JVA)に登録しているチームであって、社員総会ならびに理事会でVリーグへの参加が認 められたものとする。

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第8条 〔選手の資格〕 登録申請できる選手の資格は次の各号によるものとする。 (1)参加チームの登録構成員として、JVA加盟チーム登録されたもの (2)JVA加盟チーム登録構成員で、当該チームとVリーグ機構規約第 57 条に定 める選手契約を完了しているもの (3)国際バレーボール連盟の規程に従い、正当な手続きが完了している外国籍選手 第9条 〔大会出場資格〕 Vリーグ機構の公式試合への出場は、登録チームの登録構成員でなければならない。 第10条 〔二重登録の禁止〕 Vリーグ機構への登録は1人1チームとし、重複して登録してはならない。 第11条 〔外国籍選手〕 ① Ⅴリーグに登録する外国籍選手を次の 2 種類に区分する。 (1)A登録外国籍選手 日本国籍を有せず、下記の条件のいずれかに該当しない選手 (ⅰ)日本で出生し引き続き日本で生活をしている外国籍選手 (ⅱ)B登録外国籍選手 (2)B登録外国籍選手 20 歳以上で、帰化の意思があり別途定める条件をすべて満たし、3 年以内に帰化が 許可される見込みの外国籍選手 ② A登録外国籍選手、B登録外国籍選手とも、各 1 名に限り構成員とすることができる。 ③ 構成員とする外国籍選手は、チーム構成員としてJVA登録をしなければならない。 ④ 日本で出生し引続き日本で生活している外国籍選手は、外国籍選手の枠に含まず、日本 国籍選手と同等の扱いとする。 ⑤ 外国籍選手の登録に関する詳細は、別途定める「外国籍選手の登録に関する規程」によ る。 第12条 〔登録の変更〕 ① 参加チームは、その登録構成員に追加あるいは変更がある場合は、遅滞無くVリーグ機 構に届出なければならない。 ② 登録構成員(選手)の追加あるいは変更は、Vリーグ機構がこれを受理した日より 10 日 を経過した日から、その効力を発生するものとする。 ③ 参加チームは、その登録構成員(選手)についてVリーグ機構規約第 57 条に定める選手 契約を解消した(以下、離籍)ときは、直ちに登録抹消届を所属する都道府県協会を通 じてJVAに提出するとともに、Vリーグ機構に提出しなければならない。 特に、練習への不参加の常態化など、チームとしての統制行動から離脱し、チーム構成員 の実態がなくなった場合は、速やかに離籍届を提出しなければならない。 ④ 登録を抹消されたものの登録は、抹消の届出が受理された日をもって効力を失う。 ⑤ 外国籍選手の登録抹消ならびに登録の変更に伴う追加登録の届出は、開幕日の前日まで とし、以降は受理しない。

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⑥ ⑤項における開幕日は、各大会の実態に合わせて別途定めることがある。 第13条 〔移 籍〕 ① 次のいずれかの要件を満たす選手はいかなるチームの選手としても選手契約およびVリ ーグ登録をして各リーグに出場することができる。 (1)前所属チームを離籍または退職の日の早い方(以下「退団日」と表記)から 1 年を 経過した選手 (2)前号にかかわらず、前年のVリーグ大会開幕前日までに前所属チームを離籍または 退職して、次項に定める区分で V リーグ機構に公示された選手で、最初の 6 月1日 を過ぎた選手 ② チームは、所属選手でなくなった選手について、所定の様式に選手ごとに下記の区分を 明記して、速やかにVリーグ機構に提出しなければならない。 (1)移籍希望選手 他チームへの移籍を希望している選手で、前所属チームが、Vリーグ機構主催の大 会への出場を離籍日直後から認めている選手 (2)退団選手 社業に専念したり、ビーチバレーや 9 人制など V リーグ機構以外へ転出する選手も しくは、他チームへの移籍を希望している選手で、前所属チームが、Vリーグ機構 主催の大会への出場を本条①項に定めた要件を満たすまで認めていない選手 ③ 参加チームの登録構成員(選手)は、大会開幕日より大会全試合終了日および順位決定

戦終了日(V・チャレンジマッチ<入替戦>ならびに日韓 V.LEAGUE TOP MATCH 終了日を含 む)まで、他のチームに移籍することは出来ない。 ただし、①項に該当する選手はこの限りではない。また、一度離籍した選手が直前に所属 したチームと再契約する場合もこの限りではない。 ④ 移籍希望選手は、前項に制限された以外の期間において、他の参加チームの構成員(選 手)として選手契約およびVリーグ登録をして各リーグに出場することができる。 ⑤ 退団選手が③項に制限された以外の期間において、他の参加チームの構成員(選手)とし て選手契約およびVリーグ登録をして各リーグに出場するためには、移籍前・後の両チー ムの部長と本人(未成年者の場合は保護者も含む)の三者による同意書を提出しなければ ならない。 ⑥ 退団選手に公示されている選手は V リーグ機構主催大会には登録して出場することはで きない。退団選手が前所属チーム以外の選手として、Vリーグ機構主催大会以外の大会へ 出場する場合は、Vリーグ機構としては関知しない。Vリーグ主催大会において、退団選 手が容認される活動範囲は、別途、運営マニュアルに定める。 ⑦ 参加チームの構成員であった選手で、海外に移籍した選手が、再び登録構成員として復 帰する場合は、次のとおりとする。 (1)日本での所属チームの登録を抹消しないまま海外に移籍した選手が、再び日本のチ ームでプレーする場合は、前所属チームでプレーするものとする。 なお、移籍の際、前所属チームに復帰を希望するにもかかわらず、海外移籍先チー ムの事情などにより登録の抹消を余儀なくされた場合は、休部扱いであることを登

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録抹消時に明記しておかなければならない。この場合、離籍届は提出しない。 (2)日本での所属チームの登録を抹消して海外に移籍した選手が、①項に定められた期 間より前に、前所属チームと異なる日本のチームで再びプレーをする場合、前所属 チームから離籍届を提出し、正規の移籍手続きを経なければ大会に出場できない。 ⑧ 外国籍選手の移籍に関しては、②項を適用せず、国際バレーボール連盟の規程によるも のとする。 ⑨ 移籍の手続きの詳細は、別途定める「Vリーグ間の移籍手続きに関する規程」による。 第14条 (改 正) 本規程を改正しようとするときは、運営会議の発議に基づく理事会の決議により、これを行 う。 附 則 本規程は、平成 18 年 7 月 1 日から適用する。 <改定履歴> 第 11 条②項を追加(平成 19 年 9 月 6 日理事会承認) 第 11 条、第 13 条を修正(平成 21 年 4 月 2 日理事会承認) 第 12 条③項に離籍届出義務文言を追加 第 13 条③項の「大会開幕の 30 日前」を「大会開幕日」に改正する。 (以上 2 項目、平成 23 年 6 月 13 日理事会承認) 第 5 条-2 の条文を新たに追加する。 (平成 23 年 6 月 13 日、7 月 25 日両理事会承認) 第 13 条③項に一部文言を追加し、移籍禁止期間を明確化した。 (平成 24 年 8 月 27 日理事会承認) 第 5 条-2①、②、③項に規約第 75 条により登録される監督の取扱いを追加した。 (平成 25 年 8 月 29 日理事会承認) 第 1 条に本規程が V リーグ機構準加盟チームにも適用される旨を追加した。第 5 条、第 7 条に準 加盟チームの取扱いを追記した。 (平成 26 年 11 月 19 日理事会承認) 第 5 条-2⑤項の「その試合は棄権したものとみなす」を「制裁の対象となる」に改正した。 (平成 27 年 5 月 20 日理事会承認) 移籍区分並びに移籍可能期間の変更に伴い、第 13 条を全面的に改定。 (平成 28 年 5 月 18 日理事会承認) 第 5 条-2③、④項に V リーグ機構第 74 条、75 条にいう公式試合の監督を正規に登録された監督 が行えない場合について、具体的な内容を追記した。 (平成 28 年 6 月 15 日理事会承認)

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