平成 20 年3月 10 日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 関 電 工 代表者名 取締役社長 山口 学 (コード番号1942 東証第一部) 問合せ先 総 務 部 長 松本 康憲 (TEL03-5476-2111)
川崎設備工業株式会社の普通株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
株式会社関電工(以下、「当社」又は「公開買付者」といいます。)は、平成 20 年3月 10 日開催の取締役 会において、下記のとおり川崎設備工業株式会社(コード:1777 名古屋証券取引所第二部、以下、「対象 者」といいます。)の普通株式を公開買付け(以下、「本公開買付け」といいます。)により取得することを 決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.買付け等の目的 (1)公開買付けの概要、経緯 当社は、今般、対象者の議決権の50.1%を取得し、対象者を子会社化することを目的として、本公開買付 けを実施いたします。 当社は、電気工事、空調・衛生工事、電気通信工事、土木工事等の設備工事業及び電気機器販売業等を 主な事業内容としております。当社の平成19年3月期の連結総資産は3,719億円、連結売上高は4,526億円 でありますが、このうち設備工事業による平成19年3月期の連結売上高は4,461億円で、連結売上高の 98.6%を占める当社最大の事業領域です。当社は、国内で有数の総合設備企業として、主力の電力会社向け 設備工事及び建物内の電気設備工事による収益を安定的に確保し、同分野における確固たる地位を築いて まいりました。さらに、近年の地球温暖化問題に対応し、電気工事、空調・衛生工事等の技術とノウハウ を活用して、リニューアル分野、新エネルギー分野にも積極的に事業展開しております。今後も総合設備 企業としてさらに飛躍することを目指しておりますが、その目標達成のためには、電気工事及び空調・衛 生工事からなる屋内線・環境設備部門の営業・施工力の再構築を推し進めて一層の業績向上を目指し、強 靭な経営体質の確立と高い企業価値を創造することが経営の課題であると認識しております。 一方、対象者は、空気調和設備工事、給排水衛生設備工事、電気工事を主な事業内容としており、平成 19年3月期における総資産は192億円、売上高は212億円となっております。対象者は、昭和26年に、株式 会社川崎岐阜製作所(現川崎重工業株式会社)の設備部門が分離独立する形で設立されて以来、主力顧客 の拠点への常駐体制等、顧客へのサービス体制の充実を重視する経営方針を掲げ、中部地区での受注を中 心に安定的に業容を拡大してまいりました。今後の更なる飛躍のためには、建築設備の計画・設計・施 工・メンテナンスまでトータルで手がける環境総合力の強化、省エネルギーや環境に配慮したリニューア ル分野の強化、並びに中部地区以外の地域における受注拡大を達成することが経営の課題と認識しており ます。 両社を取り巻く市場環境下、両社がそれぞれの分野における今後の競合他社との競争上、優位性を確保するためには、上記の経営課題をいかに克服するかが重要であるとの認識を有しており、そのための具体 的方策のひとつとして、単独での営業展開に加え第三者との提携を視野に入れてまいりました。 このような状況認識を踏まえ、当社及び対象者は両社の資本提携(以下、「本資本提携」といいます。) について検討してまいりました。その結果、両社は、事業分野及び地域に関する強い補完関係を有すると ともに、技術や人材の交流により顧客へのサービスの質の向上を目指すことができる関係にあるとの認識 に至りました。すなわち、資本提携を行うことにより、両社の直面している経営課題が克服され、それぞ れの事業領域における競争力が高められ、企業価値の向上につながるものと考えております。現在、両社 は、資本提携の相手として両社の株主のみならず、取引先・従業員を含む全てのステーク・ホルダーに とって、本資本提携が最良の選択であることを確信しております。 上記の認識のもと、当社は、対象者との間で、本資本提携の効果を最大化するための施策等について協 議を行ってまいりました。また、それと同時に、本資本提携を実現する目的で、対象者の大株主である川 崎重工業株式会社(以下、「川崎重工業」といいます。)及びJFEスチール株式会社(以下、「JFEスチール」 といいます。)との間で、対象者株式取得に係る協議を進めてまいりました。その結果、当社は、平成20年 3月10日付で、川崎重工業及びJFEスチールとの間で、それぞれ、本公開買付けに関する応募契約を締結す るに至り、前述のとおり対象者の議決権の50.1%を取得し、対象者を子会社化することを目的として、本公 開買付けを実施することとなりました。 (2)本公開買付けにおける条件の概要 本公開買付けは、上述のとおり、対象者の議決権の50.1%を取得することを目的とするものです。そのた め、当社は、本公開買付けにおいては、買付予定の株券等の数に上限及び下限(いずれも5,972,000株)を 設定しております。 本公開買付けは、対象者の株主の皆様に対して、その有する株式を近時の市場における平均株価で売却す る機会を提供するものです。当社は、当社の財務アドバイザーである野村證券株式会社(以下、「野村證 券」といいます。)による対象者の株式価値の評価結果に加え、対象者に対する事業・法務・会計・税務に 係るデュー・デリジェンスの結果、対象者による本公開買付けへの賛同の可否、対象者株式の市場株価動 向、過去の発行者以外の者による株券等の公開買付けにおいて買付価格に付与されたプレミアム水準の実 例、及び本公開買付けの見通し等を総合的に勘案し、かつ、対象者、川崎重工業及び JFE スチールと協 議・交渉した結果等も踏まえ、本公開買付けにおける買付価格を1株当たり 105 円と決定いたしました。 なお、本公開買付けにおける買付価格は、対象者株式の名古屋証券取引所市場第二部における平成20年 3月6日までの過去3ヶ月間の終値の単純平均値105円(小数点以下第一位を四捨五入)と同水準となりま す。 (3)本公開買付け後の経営及び事業再編等の方針 当社と対象者は、本公開買付けによる本資本提携の実現及びその後の事業面における協力体制の確立を達 成することを最終的な目標としています。本公開買付け成立後の事業協力体制について、両社のもつ強み を最大限活用し両社一体となった事業展開を早期に実現するため、プロジェクトチームを両社に発足し、 具体的な計画の立案・推進を共同して実施する予定です。 また、本公開買付けが成立した場合、対象者取締役会は、当社及び対象者の円滑かつ迅速な融合を図るべ く、平成 20 年6月に開催する予定の対象者の定時株主総会において、当社が指名する取締役及び監査役を 選任する議案を付議する予定です。 (4)公開買付者と対象者の株主との間における公開買付けへの応募に係る重要な合意に関する事項 当社は、平成20年3月10日に、川崎重工業との間で、川崎重工業が本公開買付けに応募する旨の応募契 約を締結しております。 また、当社は、平成20年3月10日に、JFEスチールとの間で、JFEスチールが本公開買付けに応募する旨 の応募契約を締結しております。 なお、対象者は、平成20年3月10日開催の取締役会において、本公開買付けに関する諸条件について慎 重に検討した結果、本公開買付けが対象者の経営課題の克服、経営体制の再構築及び今後の展開に寄与す
るものであると判断し、本公開買付けに賛同する旨の決議をしております。 (5)上場廃止の有無について 対象者株式は、名古屋証券取引所市場第二部に上場しておりますが、当社は、本公開買付け後も引き続き 対象者株式の上場を維持する方針であり、買付予定の株券等の数に上限(5,972,000 株)を設定しておりま す。また、当社は、本書提出日現在、本公開買付け後に対象者株式を追加取得する予定はありません。 2.買付け等の概要 (1)対象者の概要 ① 商 号 川崎設備工業株式会社 ② 事 業 内 容 空気調和設備、給排水衛生設備、電灯動力設備等の設計および施工請負 ③ 設 立 年 月 日 昭和 26 年 10 月 29 日 ④ 本 店 所 在 地 愛知県名古屋市中区錦2丁目 18 番5号 ⑤ 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 木村 嗣郎 ⑥ 資 本 金 1,581 百万円(平成 19 年9月 30 日現在) 川崎重工業株式会社 33.62% JFE スチール株式会社 16.81% 川崎設備工業取引先持株会 9.10% 川崎設備工業従業員持株会 4.41% 株式会社みずほコーポレート銀行 (常任代理人資産管理サービス信託銀行株式会社) 1.50% 株式会社 MIE テクノ 1.08% 西村俊一 0.93% 古沢努 0.93% 株式会社大垣共立銀行 (常任代理人資産管理サービス信託銀行株式会社) 0.80% 阪井敬朗 0.74% ⑦ 大株主及び持株比率 (平成 19 年9月 30 日現在) 資 本 関 係 該当事項はありません。 人 的 関 係 該当事項はありません。 取 引 関 係 該当事項はありません。 ⑧ 買 付 者 と 対 象 者 の 関 係 等 関連当事者へ の 該 当 状 況 該当事項はありません。 (2)買付け等の期間 ① 届出当初の買付け等の期間 平成 20 年3月 11 日(火曜日)から平成 20 年4月 10 日(木曜日)まで(22 営業日) ② 対象者の請求に基づく延長の可能性 金融商品取引法(昭和 23 年法律第 25 号。その後の改正を含む。以下、「法」といいます。)第 27 条 の 10 第3項の規定により、対象者から買付け等の期間(以下、「公開買付期間」といいます。)の延長 を請求する旨の記載がされた意見表明報告書が提出された場合は、公開買付期間は 30 営業日、平成 20 年4月 22 日(火曜日)までとなります。
(3)買付け等の価格 1株につき金 105 円 (4)買付け等の価格の算定根拠等 ① 算定の基礎 当社は、本公開買付けにおける買付価格を決定するに際して参考とするため、当社の財務アドバイ ザーである野村證券に対し、対象者の株式価値の算定を依頼しました。野村證券は、以下のとおり、 市場株価平均法、類似会社比較法及びディスカウンティッド・キャッシュフロー法(以下、「DCF 法」といいます。)によって、対象者の株式1株当たりの価値の算定を行いました。すなわち、当社及 び対象者が提供した対象者の財務情報及び財務予測並びに対象者株式の市場価格動向その他の一般に 入手し得る情報等を踏まえて、市場株価平均法、類似会社比較法及びDCF法により以下の評価結果 を導出しました。 ・市場株価平均法 105 円から 109 円 ・類似会社比較法 26 円から 257 円 ・DCF法 77 円から 139 円 当社は、野村證券によって算定された対象者の株式価値を参考として本公開買付けにおける買付価 格について検討しました。検討に当たっては、野村證券による算定結果に加え、対象者に対する事 業・法務・会計・税務に係るデュー・デリジェンスの結果、対象者による本公開買付けへの賛同の可 否、対象者株式の市場株価動向、過去の発行者以外の者による株券等の公開買付けにおいて買付価格 に付与されたプレミアム水準の実例、及び本公開買付けの見通し等を総合的に勘案し、かつ、対象 者、川崎重工業及び JFE スチールと協議・交渉した結果等も踏まえ、本公開買付けにおける買付価格 を1株当たり 105 円と決定いたしました。 なお、本公開買付けにおける買付価格は、対象者株式の名古屋証券取引所市場第二部における平成 20 年3月6日までの過去3ヶ月間の終値の単純平均値 105 円(小数点以下第一位を四捨五入)と同水 準となります。 ② 算定の経緯 当社は、平成 19 年8月頃より、本資本提携の可能性について対象者及び対象者の大株主である川崎 重工業と協議・検討を重ねて参りました。係る協議・検討の結果、当社は、対象者が当社との間に事 業分野及び地域に関する強い補完関係を有するとともに、技術や人材の交流により顧客へのサービス の質の向上を目指すことができる関係にあるとの認識に至りました。すなわち、資本提携を行うこと により、両社の直面している経営課題が克服され、それぞれの事業領域における競争力が高められ、 企業価値の向上につながるものと判断した上で、本公開買付けを実施することとし、以下の経緯によ り本公開買付けにおける買付価格を決定いたしました。 (ⅰ)算定の際に意見を聴取した第三者の名称 当社は、当社及び対象者の関連当事者に該当しない独立した第三者算定機関である野村證券に対 し、本公開買付けにおける買付価格の決定に際し参考とする対象者の株式価値の算定を依頼し、平 成 20 年3月 7 日に野村證券から算定結果を取得いたしました。 (ⅱ)意見の概要 野村證券は、以下のとおり、市場株価平均法、類似会社比較法及びDCF法により対象者の株式 1株当たりの価値の算定を行いました。すなわち、当社及び対象者が提供した対象者の財務情報及 び財務予測並びに対象者株式の市場価格動向その他の一般に入手し得る情報等を踏まえて、市場株 価平均法、類似会社比較法及びDCF法により以下の評価結果を導出しました。
・市場株価平均法 105 円から 109 円 ・類似会社比較法 26 円から 257 円 ・DCF法 77 円から 139 円 (ⅲ)第三者による意見を踏まえて買付価格を決定するに至った経緯 当社は、野村證券によって算定された対象者の株式価値を参考に本公開買付けにおける買付価格 について検討しました。検討に当たっては、野村證券による算定結果に加え、対象者に対する事 業・法務・会計・税務に係るデュー・デリジェンスの結果、対象者による本公開買付けへの賛同の 可否、対象者株式の市場株価動向、過去の発行者以外の者による株券等の公開買付けにおいて買付 価格に付与されたプレミアム水準の実例、及び本公開買付けの見通し等を総合的に勘案し、かつ、 対象者、川崎重工業及び JFE スチールと協議・交渉した結果等も踏まえて、平成 20 年3月 10 日開 催の取締役会において、本公開買付けにおける買付価格を1株当たり 105 円と決定いたしました。 ③ 算定機関との関係 野村證券は、当社及び対象者のいずれの関連当事者にも該当いたしません。 (5)買付予定の株券等の数 株券等種類 ①株式に換算した 買付予定数 ②株式に換算した 買付予定の下限 ③株式に換算した 買付予定の上限 株 券 5,972,000 株 5,972,000 株 5,972,000 株 新 株 予 約 権 証 券 -株 -株 -株 新 株 予 約 権 付 社 債 券 -株 -株 -株 株 券 等 預 託 証 券 ( ) -株 -株 -株 合 計 5,972,000 株 5,972,000 株 5,972,000 株 (注) 1 応募株券等の総数が株式に換算した買付予定数(以下、「買付予定数」といいます。)(5,972,000 株)に満たない場合は、応募株券等の全部の買付け等を行いません。応募株券等の総数が買付予 定数(5,972,000株)を超える場合は、その超える部分の全部又は一部の買付けを行わないものと し法第27条の13第5項及び発行者以外の者による株券等の公開買付けの開示に関する内閣府令 (平成2年大蔵省令第38号。その後の改正を含む。以下、「府令」といいます。)第32条に規定する あん分比例の方式により、株券等の買付け等に係る受渡しその他の決済を行います。 2 単元未満株式についても、本公開買付けの対象としています。但し、応募に際しては、株券を提 出する必要があります(単元未満株式が公開買付代理人(後記、「(11)公開買付代理人」に記載 されているものをいいます。)を通じて株式会社証券保管振替機構(以下、「機構」といいます。) により保管されている場合には、株券を提出する必要はありません。)。なお、会社法に従って株 主による単元未満株式買取請求権が行使された場合には、対象者は法令の手続に従い公開買付期 間中に自己の株式を買い取ることがあります。この場合、対象者は、市場価格で当該買取りを行 います。 3 本公開買付けを通じて、対象者が保有する自己株式を取得する予定はありません。
(6)買付け等による株券等所有割合の異動 買付け等前における公開買付者 の所有株券等に係る議決権の数 0 個 (買付け等前における株券等所有割合 0.00%) 買付け等前における特別関係者 の所有株券等に係る議決権の数 0 個 (買付け等前における株券等所有割合 0.00%) 買 付 予 定 の 株 券 等 に 係 る 議 決 権 の 数 5,972 個 (買付け等後における株券等所有割合 49.85%) 対象者の総株主等の議決権の数 11,920 個 (注) 1 「買付予定の株券等に係る議決権の数」は、本公開買付けにおける買付予定数(5,972,000株)に係る議決権の数 です。 2 「対象者の総株主等の議決権の数」は対象者の平成20年3月期(第81期中)半期報告書(平成19年12月14日提 出)に記載された平成19年9月30日現在の総株主の議決権の数です。但し、単元未満株式についても本公開買付 けの対象としておりますので、「買付け等後における株券等所有割合」の計算においては、同半期報告書記載の 単元未満株式(自己株式を除く)(60,600株)に係る議決権の数60個を加算した11,980個を「対象者の総株主等 の議決権の数」として計算しています。 3 「買付け等後における株券等所有割合」は、小数点以下第三位を四捨五入しています。 (7)買付代金 約627百万円 (注) 「買付代金」は、買付予定数(5,972,000株)に1株当たりの買付価格(105円)を乗じた金額を記載しています。 (8)決済の方法 ① 買付け等の決済をする金融商品取引業者・銀行等の名称及び本店の所在地 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目9番1号 ② 決済の開始日 平成 20 年4月 17 日(木曜日) (注)法第27条の10第3項の規定により、対象者から公開買付期間の延長を請求する旨の記載がされた意見表明報 告書が提出された場合、決済の開始日は平成20年4月30日(水曜日)となります。 ③ 決済の方法 公開買付期間終了後遅滞なく、公開買付けによる買付け等の通知書を応募株主等(外国人株主等の場 合は常任代理人)の住所宛に郵送します。買付けは、現金にて行います。買付けられた株券等に係る売 却代金は、応募株主等の指示により、決済の開始日以後遅滞なく、公開買付代理人から応募株主等の 指定した場所へ送金するか、公開買付代理人の本店又は全国各支店にてお支払いします。 ④ 株券等の返還方法 後記「(9)その他買付け等の条件及び方法」の「①法第 27 条の 13 第4項各号に掲げる条件の有無 及び内容」及び「②公開買付けの撤回等の条件の有無、その内容及び撤回等の開示の方法」に記載の 条件に基づき応募株券等の全部又は一部を買付けないこととなった場合には、返還することが必要な 株券等は、応募株主等の指示により、決済の開始日(公開買付けの撤回等を行った場合は撤回等を行っ た日)以後速やかに、応募株主等への交付もしくは応募株主等(外国人株主等の場合は常任代理人)の住 所への郵送により返還するか、又は、当該株券等が応募の時点において公開買付代理人(もしくは公開 買付代理人を通じて機構)により保管されていた場合は、応募が行われた時の保管の状態に戻します。 (9)その他買付け等の条件及び方法 ① 法第27条の13第4項各号に掲げる条件の有無及び内容 応募株券等の総数が買付予定数(5,972,000 株)に満たない場合は、応募株券等の全部の買付けを 行いません。 応募株券等の総数が買付予定数(5,972,000 株)を超える場合は、その超える部分の全部又は一部
により、株券等の買付け等に係る受渡しその他の決済を行います(各応募株券等の数に1単元 (1,000 株)未満の株数の部分がある場合、あん分比例の方式により計算される買付株数は各応募株 券等の数を上限とします。)。 あん分比例の方式による計算の結果生じる1単元未満の株数を四捨五入して計算した各応募株主 等からの買付株数の合計が買付予定数に満たない場合は、買付予定数以上になるまで、四捨五入の 結果切捨てられた株数の多い応募株主等から順次、各応募株主等につき1単元(追加して1単元の 買付けを行うと応募株券等の数を超える場合は応募株券等の数までの数)の応募株券等の買付けを 行います。ただし、切捨てられた株数の等しい複数の応募株主等全員からこの方法により買付けを 行うと買付予定数を超えることとなる場合には、買付予定数を下回らない範囲で、当該応募株主等 の中から抽せんにより買付けを行う株主等を決定します。 あん分比例の方式による計算の結果生じる1単元未満の株数を四捨五入して計算した各応募株主 等からの買付株数の合計が買付予定数を超える場合は、買付予定数を下回らない数まで、四捨五入 の結果切上げられた株数の多い応募株主等から順次、各応募株主等につき買付株数を1単元(あん 分比例の方式により計算される買付株数に1単元未満の株数の部分がある場合は当該1単元未満の 株数)減少させるものとします。ただし、切上げられた株数の等しい複数の応募株主等全員からこ の方法により買付株数を減少させると買付予定数を下回ることとなる場合には、買付予定数を下回 らない範囲で、当該応募株主等の中から抽せんにより買付株数を減少させる株主等を決定します。 ② 公開買付けの撤回等の条件の有無、その内容及び撤回等の開示の方法 金融商品取引法施行令(昭和 40 年政令第 321 号。その後の改正を含む。以下、「令」といいま す。)第 14 条第1項第1号イないしリ及びヲないしソ、第2号、第3号イないしチ、第4号、同条 第2項第3号ないし第6号並びに府令第 26 条第4項に定める事情のいずれかが生じた場合は、本公 開買付けの撤回等を行うことがあります。撤回等を行おうとする場合は、電子公告を行い、その旨 を日本経済新聞に掲載します。ただし、公開買付期間末日までに公告を行うことが困難である場合 は、府令第 20 条に規定する方法により公表し、その後直ちに公告を行います。 ③ 買付け等の価格の引下げの条件の有無、その内容及び引下げの開示の方法 法第 27 条の6第1項第1号の規定により、公開買付期間中に対象者が令第 13 条第1項に定める 行為を行った場合には、府令第 19 条第1項の規定に定める基準に従い、買付け等の価格の引下げを 行うことがあります。買付け等の価格の引下げを行おうとする場合は、電子公告を行い、その旨を 日本経済新聞に掲載します。ただし、公開買付期間末日までに公告を行うことが困難である場合 は、府令第 20 条に規定する方法により公表し、その後直ちに公告を行います。買付け等の価格の引 下げがなされた場合、当該公告が行われた日以前の応募株券等についても、変更後の買付条件等に より買付けを行います。 ④ 応募株主等の契約の解除権についての事項 応募株主等は、公開買付期間中においては、いつでも公開買付けに係る契約を解除することがで きます。契約の解除をする場合は、公開買付期間末日の 15 時 30 分までに公開買付代理人の本店又 は全国各支店に公開買付応募申込の受付票を添付のうえ、公開買付けに係る契約の解除を行う旨の 書面(以下、「解除書面」といいます。)を交付又は送付してください。ただし、送付の場合は、解除 書面が公開買付期間末日の 15 時 30 分までに到達することを条件とします。なお、当社は、応募株 主等による契約の解除があった場合においても、損害賠償又は違約金の支払いを応募株主等に請求 することはありません。また、保管した応募株券等の返還に要する費用も当社の負担とします。 ⑤ 買付条件等の変更をした場合の開示の方法 買付条件等の変更を行おうとする場合は、その変更の内容等につき電子公告を行い、その旨を日 本経済新聞に掲載します。ただし、公開買付期間末日までに公告を行うことが困難である場合は、 府令第 20 条に規定する方法により公表し、その後直ちに公告を行います。買付条件等の変更がなさ
れた場合、当該公告が行われた日以前の応募株券等についても、変更後の買付条件等により買付け を行います。 ⑥ 訂正届出書を提出した場合の開示の方法 訂正届出書を関東財務局長に提出した場合は、直ちに、訂正届出書に記載した内容のうち、公開 買付開始公告に記載した内容に係るものを、府令第 20 条に規定する方法により公表します。また、 直ちに公開買付説明書を訂正し、かつ、既に公開買付説明書を交付している応募株主等に対しては 訂正した公開買付説明書を交付して訂正します。ただし、訂正の範囲が小範囲に止まる場合には、 訂正の理由、訂正した事項及び訂正後の内容を記載した書面を作成し、その書面を応募株主等に交 付する方法により訂正します。 ⑦ 公開買付けの結果の開示の方法 本公開買付けの結果については、公開買付期間末日の翌日に、令第9条の4及び府令第 30 条の2 に規定する方法により公表します。 ⑧ その他 本公開買付けは、直接間接を問わず、米国内においてもしくは米国に向けて行われるものではな く、また、米国の郵便その他の州際通商もしくは国際通商の方法・手段(電話、テレックス、ファク シミリ、電子メール、インターネット通信を含みますが、これらに限りません。)を使用して行われ るものではなく、更に米国内の証券取引所施設を通じて行われるものでもありません。上記方法・ 手段により、もしくは上記施設を通じて、又は米国内から本公開買付けに応募することはできませ ん。また、公開買付届出書又は関連する買付書類は米国においてもしくは米国に向けて、又は米国 内から、郵送その他の方法によって送付又は配布されるものではなく、かかる送付又は配布を行う ことはできません。上記制限に直接又は間接に違反する本公開買付けへの応募はお受けしません。 本公開買付けの応募に際し、応募株主等(外国人株主等の場合は常任代理人)は公開買付代理人に 対し、以下の旨の表明及び保証を行うことを求められることがあります。応募株主等が応募の時点 及び公開買付応募申込書送付の時点のいずれにおいても、米国に所在していないこと。本公開買付 けに関するいかなる情報(その写しを含みます。)も、直接間接を問わず、米国内においてもしくは 米国に向けて、又は米国内から、これを受領したり送付したりしていないこと。買付けもしくは公 開買付応募申込書の署名交付に関して、直接間接を問わず、米国の郵便その他の州際通商もしくは 国際通商の方法・手段(電話、テレックス、ファクシミリ、電子メール、インターネット通信を含み ますが、これらに限りません。)又は米国内の証券取引所施設を使用していないこと。他の者の裁量 権のない代理人又は受託者・受任者として行動する者ではないこと(当該他の者が買付けに関するす べての指示を米国外から与えている場合を除きます。)。 (10)公開買付開始公告日 平成 20 年3月 11 日(火曜日) (11)公開買付代理人 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目9番1号 3.公開買付け後の方針等及び今後の見通し 本公開買付け後の方針等については、「1.買付け等の目的」をご参照ください。 4.その他 (1)公開買付者と対象者又はその役員との間の合意の有無及び内容 本公開買付けについては、対象者は平成 20 年3月 10 日開催の取締役会において、賛同する旨を決
(2)投資者が買付け等への応募の是非を判断するために必要と判断されるその他の情報 対象者は、平成 20 年2月 13 日付けで「業績予想の修正に関するお知らせ」を公表しております。 当該公表に基づく、対象者の平成 20 年3月期通期の業績予想数値は以下のとおりです。また、以下の 公表の内容の概要は、対象者が公表した内容を一部抜粋したものであり、当社はその正確性及び真実 性について独自に検証しうる立場になく、また実際にかかる検証を行っておりません。 平成 20 年3月期通期業績予想数値の修正(平成 19 年4月1日~平成 20 年3月 31 日) (単位:百万円、%) 売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益 前 回 発 表 予 想 (A) 23,000 320 200 260 今 回 修 正 予 想 (B) 23,000 430 330 350 増 減 額(B-A) - 110 130 90 増 減 率(%) - 34.4 65.0 34.6 前期 (平成 19 年 3 月期)実績 21,218 216 51 187 以 上 このプレスリリースに含まれる情報を閲覧された方は、金融商品取引法第 167 条第 3 項及び同施行令第 30 条の規定により、内部者取引 (いわゆるインサイダー取引)規制に関する第一次情報受領者として、本書面の発表(平成 20 年 3 月 10 日午後 東京証券取引所の適 時開示情報閲覧サービスにおいて公表された時刻)から 12 時間を経過するまでは、川崎設備工業株式会社の株券等の買付け等が禁止さ れる可能性がありますので、十分にご注意ください。万一、当該買付け等を行ったことにより、刑事、民事、行政上の責任を問われる ことがあっても、当社は一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 このプレスリリースは、本公開買付けを一般に公表するための記者発表文であり、売付けの勧誘を目的として作成されたものではあり ません。売付けの申込みをされる際は、必ず本公開買付けに関する公開買付説明書をご覧いただいた上で、株主ご自身の判断で申込み を行ってください。このプレスリリースは、有価証券に係る売却の申込みもしくは勧誘、購入申込みの勧誘に該当する、又はその一部 を構成するものではなく、このプレスリリース(もしくはその一部)又はその配布の事実が本公開買付けに係るいかなる契約の根拠と なることもなく、また、契約締結に際してこれらに依拠することはできないものとします。 このプレスリリースには、川崎設備工業株式会社株式を取得した場合における、当社の経営陣の考え方に基づく、事業展開の見通しを 記載しています。実際の結果は多くの要因によって、これらの見込みから大きく乖離する可能性があります。 本公開買付けは、直接間接を問わず、米国内においてもしくは米国に向けて行われるものではなく、また、米国の郵便その他の州際通 商もしくは国際通商の方法・手段(電話、テレックス、ファクシミリ、電子メール、インターネット通信を含みますが、これらに限りま せん。)を使用して行われるものではなく、更に米国内の証券取引所施設を通じて行われるものでもありません。上記方法・手段によ り、もしくは上記施設を通じて、又は米国内から本公開買付けに応募することはできません。また、本公開買付けに係るプレスリリー ス又は関連する書類は米国においてもしくは米国に向けて、又は米国内から、郵送その他の方法によって送付又は配布されるものでは なく、かかる送付又は配布を行うことはできません。上記制限に直接又は間接に違反する本公開買付けへの応募はお受けしません。 米国の居住者に対しては、また、米国内においては、有価証券又はその他同等物の買受けの勧誘は行っておらず、米国の居住者が、ま た、米国内から、当社に対してこれらを送ってきたとしてもお受けしません。 国又は地域によっては、このプレスリリースの発表、発行又は配布に法律上の制限が課されている場合があります。かかる場合はそれ らの制限に留意し、遵守してください。本公開買付けに関する株券の買付け等の申込み又は売付け等の申込みの勧誘をしたことにはな らず、単に情報としての資料配布とみなされるものとします。