PowerPoint プレゼンテーション

18 

Loading....

Loading....

Loading....

Loading....

Loading....

全文

(1)

BtoBマーケティング

スタートアップガイド(基本編)

インバウンド施策からリードナーチャリングを実現

BtoB営業のスタイルを変える!!

株式会社イノベーション

BtoB(法人向け)マーケティング・営業ご担当者様向け

(2)

目 次

1.BtoBビジネスの営業手法が変化している! ・アウトバウンドマーケティングから インバウンドマーケティング、オウンドメディアの時代に! ・見えなかった見込み客の行動が見えるようになった! ・お客さまに、役に立つ情報を早く届けることが必要! 2.ナーチャリングって何? ・リードの獲得から、クオリフィケーションまでの流れを理解しよう! ・ナーチャリングに適したビジネスは? 3.マーケ部門と営業部門が融合すれば、会社の新しいパワーになる! ・マーケ部門と営業部門は、目指しているところが違う? ・お客様の期待していることは? 4.メールを活用するテクニックは? ・メールがトリガーで、お客様は検討を始める! ・効果を上げるメールの送り方テクニック! ・スマホ、HTMLメールへの対応は? 5.展示会、セミナーから具体的な案件を見つけるには? ・展示会/イベントは単発で終わらせない! ・こうしたら検討中のお客さまが見つかった! 6.Webサイトは、「ボリューム」ではなく「納得のしやすさ」が重要! ・BtoBサイトの誘導テクニックは? ・このページを見たら検討中、本物と思え! 7.ナーチャリングのツールは? ・この機能があればナーチャリングはできる! 8.リストファインダーはここがすごい 2 5 7 9 12 14 16 18

(3)

● アウトバウンドマーケティングから、インバウンド

マーケティング、オウンドメディア

の時代に!

BtoB(法人向け)営業の第一歩は、 電話によるアポ取りと訪問による足で 稼ぐ訪問営業です。これはインター ネットがいくら普及しても変わらない 営業の基本動作です。 インターネットのおかげで、こちらか ら商品を売り込まなくても、お客さま が自分から商品、サービスを探して、 比較して、購入先を検討してくれる時 代になってきました。 「アウトバウンドマーケティングは不 要とは言わないけれど、インバウンド マーケティングは効果が出そうだ。検 索エンジンで集客して、優良なコンテ ンツを作れば、新規顧客からの問い合 わせが増えるだろう。」 そこで、オウンドメディアを充実して、 他社と差別化をしようとする企業が急 に増えています。しかし、コンテンツ をただ増やすだけでは、かえって逆効 果で、お金をかけて、無駄なコンテン ツを作るだけになります。 では、BtoB(法人向け)ビジネスで の、有効なWebサイトのコンテンツ は? また、そこから受注確度の高い見込み 客を見つけるためにはどうすればよい のか? この資料では、Webサイトを活用して 見込み客をナーチャリングする方法を 具体的にご説明していきます。 オウンドメディア (自社Webサイト) ・ 商品、業界の専門知識、ノウハウ情報 ・ ユーザー事例、FAQ(よくある質問) ・ ホワイトペーパー、専門資料 問い合わせ、資料請求 セミナー申込み

オウンドメディア(自社サイト)をどう活用するか?

1.BtoBビジネスの営業手法が変化している! ※ネット広告

(4)

● 見えなかった見込み客の行動が見えるようになった!

貴社のWebサイトにせっかく訪問して も、そこで資料請求やお問い合わせす る人は、全体の1%にもなりません。 しかし、ホームページを訪れて、問い 合わせをしなかったけれども、「参考 になった、もう少し詳しく聞きた い。」と思っている人は、実はたくさ んいます。 どこの会社でも、Google Analyticsな どのアクセス解析ツールを使って、 Webサイトの訪問者数、閲覧PV数、 良く見られているページ、検索ワード などをチェックしています。 ・ 会社名は、訪問者のIPアドレスか ら分かります。 ・ ハウスリスト(見込み客データ) があれば、メールを送って、見込み客 個人の行動を把握できます。 しかし、営業部門が欲しいのは情報で す。 ・ Webサイトに訪問している企業は どのような会社か? ・ 営業がフォロー中のお客さまは、 どこのページを見ているのか? ・ たびたび訪問している会社名、個 人名を知りたい! ・ 展示会やセミナー参加者の中から 検討中の会社を見つけたい。 ターゲット企業や見込み客の行動を、 リアルの営業活動と連動して、把握す ることで、今まで見えなかった見込み 客の検討状況をある程度想定して、お 客さまへのアプローチが可能となりま す。

今すぐフォローすべき見込み客がわかる!

1.BtoBビジネスの営業手法が変化している! CSR 採用 ハウスリス ト にある人 問い合わせする人は、1%以 下 ビジネスに 直接つながらない人 この訪問者を フォローする! ハウスリス ト にない人 ホームページを訪問する人の内訳

(5)

● お客さまに、役に立つ情報を早く届けることが必要!

下の図は、日本ブランド戦略研究所が 行った「BtoB調査2013」の調査結果 です。 お客さまは、Webサイトから商品に関 する情報を入手して、実際に導入検討 を始めています。 商品を探しているお客さまはたくさん います。しかも貴社のWebサイトを訪 問しているかもしれません。 Webサイト内のお客さまの行動をいち 早くキャッチして営業へとつなぎ、タ イムリーにアプローチすることが具体 的な案件の獲得に繋がります。 1.BtoBビジネスの営業手法が変化している! 2013 2012 製品の使い方を調べる 36.6 36.8 -0.2 事例について調べる 30.9 26.3 4.6 マニュアルを見る 16.6 17.6 -1.0 周辺機器や消耗品について調べる 14.9 16.0 -1.1 トラブル・故障の解決方法を調べる 11.7 12.8 -1.0 サポート料金/サポート内容を調べる 9.8 11.1 -1.3 問合せ(TEL/メール)を調べる 8.7 10.2 -1.5 FAQを見て問題を解決する 8.0 8.7 -0.7 会員ページやマイページを見る 3.5 3.6 -0.1 いずれもない 16.9 18.2 -1.2 ●サイトをアクセスする目的は? 製品詳細、事例を探す人が多い! ●アクセスから購入検討までのユーザー行動の推移は? 23%の人がサイトにアクセスして、15%の人が導入検討する! BtoBサイトユーザーのアクセス目的を利用目的によって整理した。

(6)

●リードの獲得から、クオリフィケーションまでの

流れを理解しよう!

リードナーチャリングとは、リード (見込み客、見込み案件)を見つけ、 継続的にフォロー(醸成)して、受注 に結びつけることです。 ①見込み客の創出 (リードジェネレーション) 多くの会社では、見込み客リストを作 るために、展示会、セミナー、Webサ イトからの問い合わせ、ネット広告な どリードジェネレーションの施策を実 施しています。 ②案件の創出・フォロー (リードクオリフィケーション) 集めた見込み客リストのお客様は、さ まざまな検討段階にあるため、次の3 つに分けてフォローします。 ・ ホットな今まさに検討中の顧客 ・ 今は検討中ではないが、今後継続 的にフォローしたい顧客 ・継続フォローしない顧客 ③案件のクロージング 営業部門には、受注確度の高い見込み 案件を渡すことが、マーケティング部 門の信頼向上、営業部門の効率化に繋 がります。 営業段階 ① 見込み客の創出 (リードジェネレーション) ② 案件の創出・フォロー (クオリフィケーション) ③ 案件のクロージング 目 的 潜在顧客を顕在化 個人情報の獲得! ホットな案件獲得! 営業案件の獲得 効率的な営業 受注の確保! リアル (オフライン) 展示会、セミナー DM、FAX セミナー 営業フォロー 営業フォロー ネット (オンライン) Webサイト ネット広告 Webサイト メール Webサイト 実施方法 目 標 検討中の会社、 人を見つける 案件を見つける 人の動きから クロージングする 案件を リード・ナーチャリングの範囲 セミナー メール配信 Web P プランニング 実施 Cチェック 改善 展示会 ネット広告 テレマーケティング DM、FAX ニーズ 把握 見積り 提案 クロー ジング 受注

営業部門には、受注確度の高いリードを引き渡す!

2.ナーチャリングって何?

(7)

● ナーチャリングに適したビジネスは?

貴社のビジネスは、リードナーチャリ ングに適しているのでしょうか? リードナーチャリングに適しているの は、下図の「忙しい営業」に該当しま す。つまり、商品単価が高くて受注ま での期間が長いにもかかわらず、フォ ローしなければいけないターゲットの 顧客数も多い。しかも営業員はそれほ ど多くはいないというケースです。 受注までの期間が短い、単価が安い商 品の販売には、たくさんの営業員を貼 り付けることがなかなかできません。 こういった商品はインターネット販売 による省力化を目指したいものです。 しかし、法人営業の場合、ネットだけ のクロージングは難しいので、リード ナーチャリングも必要となります。 顧客数が少なく、商品単価の高い場合 は、営業員がじっくり見込み客をフォ ローできます。 それでも、お客様がどこのページを見 ているかが分かれば、きめの細かな フォローが可能となり顧客満足度を上 げることができます。 このように、取扱商品によって営業方 法は異なりますが、それぞれでリード ナーチャリングを活用することができ ます。 特に、ターゲットの分野が広く、商品 数の多いSI企業などは、取り扱う商 品が増えても営業人数は増やせない場 合がほとんどです。営業部門の効率化 は必須のテーマなのでリードナーチャ リングは有効な方法の1つではないで しょうか。 商品単価が高い 受注までの期間が長い ターゲットの顧客数が多い 忙しい営業 リードナーチャ リング向き じっくり型 営業 (営業員任せ) ネット型営業 (薄利多売) (ネット注文) ・商品単価が高く、 受注までに時間がかかる。 ・商品カテゴリーも多く、 アプローチする顧客数も多い。 ・営業員を増やしたいが、 そんなにも増やせない。 ネット型営業 (薄利多売) (ネット注文) 2.ナーチャリングって何?

(8)

●マーケ部門と営業部門は、目指しているところが違う?

マーケティング部門は管理部署、営業 部門は受注・売上の業績の達成部署と いう認識が一般的です。 マーケティング部門では、展示会、セ ミナー、Webサイトの運営、メルマガ 配信、見込み客管理などを管理する視 点で独自のKPIを作成して実施して います。 一方、営業部門は、受注・売上責任が ありますから、今期、今月の数値の確 保のために、今すぐできることを実施 しています。 展示会、セミナー、Webサイト、メル マガ配信など単独でKPIを設定して それぞれの改善だけをしている時代は 終わっています。 マーケティング部門は、営業部門を支 援をする部署に変わること。 そのためには、営業部門に確度の高い リード(見込み案件)を、いかに多く 提供できるかがこれからの目標となり ます。

営業部門には、受注確度の高いリードを引き渡す!

リードナーチャリングの実施手順(①→③) 潜在顧客へのアプローチ SEO施策、メディア広告の活用 展示会 セミナー メール配信 Webサイト 有望見込み客の絞り込み 具体的な案件:営業によるクロージング ①リードジェネレーション ②リードナーチャリング 案件化の見える化 新規顧客の受注増 ③クオリフィケーション 3.マーケ部門と営業部門が融合すれば、会社の新しいパワーになる!

(9)

●お客様の期待していることは?

BtoB(法人向け)ビジネスの場合の お客さまの行動は、次の特性があります。 ・ 冷やかしの問い合わせはしない。 ・メールマガジンで情報を見ている。 ・Webサイトで情報を検索して調べる。 ・導入時期が延期されることが多い。 ・決定には複数の部署が関与する。 ・失敗したくないので信頼感が重要。 ・継続発注や案件の拡大が見込まれる。 この特性に即したアプローチが必要です。 ・見込み客と長くお付き合いする。 ・定期的に新しい情報を提供する。 ・情報が理解しやすいWebサイトを公開。 ・次の検討時期をキャッチする。 ・Webサイトへの訪問回数を見逃さない。 ・導入事例、ノウハウを紹介する。 ・クロスセルを実施する。

検討時期をタイムリーに掴む!

検討開始 調査、比較 社内提案、稟議 導入実施 導入延期 見込み客 データ 継続的な情報提供を! 動きをキャッチする!

特に検討時期に合わせたタイムリーな情報提供を期待している!

Webサイトの行動履歴をチェックして現状を把握し適切な情報を継続的に提供する。 3.マーケ部門と営業部門が融合すれば、会社の新しいパワーになる!

(10)

●メールがトリガーで、お客様は検討を始める!

メールを送ることで、お客さまは導入 検討をすることがあるのでしょうか? B2Bマーケティング株式会社が行っ た「2014年 B2Bにおけるメールマ ガジン講読に関する実態調査」による と、メールマガジンの受信目的の多く は、業務知識や製品導入のための情報 収集と回答しています。 また、実際に導入検討する人も半数近 くいるとの結果が出ています。 【コメン卜】メールマガジンをきっかけに、資料請求や問い合わせ等を行ったことがある かを伺ったところ、「ある(その後、購入・発注した)(28%)」が最多となり、次い で「ない(26%)」という結果でした。「ある(購入・発注には至らず)(18%)を 加味すると、実に半数弱(46%)の方々がメールマガジンを起点に何らかのアクション を行った、ということが判明しました。業種別の傾向をみますと、「医療/医薬/福祉」や 「メーカ一」、「建設/不動産」において、相対的にメールマガジンをきっかけにアク ションに至る率が高いといえそうです。 「2014年 B2Bにおけるメールマガジン講読に関する実態調査」 Q5:あなたは、メールマガジンをきっかけに、資料請求や問い合わせ等を行ったことがありますか? (単一選択) 回答群 回答比率 関連業務の知識習得のため 46.4% 商品やサービス検討のための情報収集 36.0% 単なる情報収集 26.2% キャンペーン等の申込のため 20.0% 面白い内容だから 17.4% 会員登録を機に送られてくるから 10.9% その他 10.0% 資料請求を機に送られてくるから 6.6% 展示会を機に送られてくるから 6.2% 配信元企業との付き合い 5.7% 名刺交換を機に送られてくるから 3.8% (n=530) Q2:メールマガジンの受信目的は何ですか?(複数選択3つまで) 4.メールを活用するテクニックは?

(11)

ランディング ページ ランディング ページ

●効果を上げるメールの送り方テクニック!

効果の上げるメール、5つのポイント ①メールを開く メールを受け取ったお客さまは、件名 (サブジェクト)を見て、自分に関心の あるメールかどうかを判断します。 この関門を突破することが一番難しい! ②文面を最後まで読む 分かり易い、読みやすいメールを書く。 ・メールの趣旨、概要を簡潔に ・分かり易い、見やすい目次と見出しに ・内容は多くせず、2,3件に ③URLをクリックする 詳しくは、Webサイトに誘導して、コン バージョンへ。 ・見たくなる誘導テキストを工夫 ・リンク先のコンテンツをしっかり作る ④参考になる、役に立つコンテンツ ランディングページは読み手が納得する 流れで作る。 ・知らない相手に、初めて説明する ・1ページだけでなく、次のページへの 誘導も ⑤最終目的(コンバージョン)を決める 最終成果は、何か? ・問い合わせ、資料請求 ・セミナー申込み

メールのテキスト、サイトのコンテンツの工夫を!

①メールを開く ②文面を読む ③URLをクリック ④ランディング ページ ⑤コンバージョン メール Webサイト 4.メールを活用するテクニックは?

(12)

●スマホ、HTMLメールへの対応は?

●スマホでもメールを見ることが多い! メールのチェックは、スマートフォンで。 メールの返信は、パソコン、タブレットで。 こんな時代ですから、スマホでも読み易い メールを作りたいものです! スマホ向けテキストメール作成時の注意事 項は? ・文字数 差出人 9文字以内 件名 14文字以内 本文 17文字以内 ・罫線 使いすぎない ・リンク クリックし易く、行をあける ●HTMLメールを送りたい! HTMLメールは、カラーで見栄えが良い ので、お客さまへのイメージアップ、読み 易さ、Webサイトへの誘導率アップで効果 があります。特にスマホユーザーに効果が でます。 しかしながら、BtoBビジネスでは、H TMLメールが読めない、メールソフトに よってデザインが崩れる、文字化けするな どの課題があり、採用をひかえている企業 がまだ多いようです。 そうはいってもチャレンジしたい方は、 HTMLメールには以下のような種類があ ることを理解して実施してください。 ・HTMLメール、テキストメールを受け 取り側の設定に合わせて自動的に表示し てくれるマルチパートメール ・タブレットやスマートフォンで見ても、 横幅を自動的に変更してくれる、レスポン シブ機能 ・どんなメールソフトでもデザインが崩れ にくいベーシックなHTML

HTMLメールは当たり前の時代がやってくる!

HTMLメルマガの例 4.メールを活用するテクニックは?

(13)

●展示会/イベントは単発で終わらせない!

展示会、セミナーは、今後フォローすべ き見込み客データを集める良い機会です。 展示会 → 見込み客の名刺 セミナー → 関心のある見込み客 これらの見込み客を、3つに分けると、 おおよそ次の通りです。 ・すぐ営業がフォロー 5% ・継続的にフォロー 65% ・見込み客から除外 30% 「継続的にフォロー」すべき顧客は、6 ~7割もいますが、「コールドリード」 と呼ばれて誰もフォローしないことが多 いようです。

コールドリードと呼ばれるお客さまをフォローする!

プロモー ション ・展示会、セミナー ・雑誌、新聞 ・電話(テレマ) ・DM、FAX Web サイト ・会社、商品サイト ・会員サイト ・比較サイト ・資料ダウンロード ・広告サイト 展示会 問合せ 名 刺 見込み客データ セミナー メールで誘導 訪問履歴 案 件 リスト 営業員 見込み客の中でも 確度の高い顧客を フォローする 抽出 見込み客 リスト テレマーケティング、 営業代行で絞り込み コールドリード 5.展示会、セミナーから具体的な案件を見つけるには?

(14)

●こうしたら検討中のお客さまが見つかった!

●展示会後のフォローは? 展示会の実施後、継続フォローの対象になったお客さまにお礼メールを送り、そ のお客さまの中で、特にWebサイトへの訪問頻度の多い顧客をフォローします。 展示会 お礼メール 配信 ・お礼メールで、商品サイト、 セミナーに誘導 ・Webサイトでの閲覧ページ数、 訪問回数の多い人を抽出 ・資料ダウンロードの有無 ・名刺の獲得 ・アンケートで、関心度合い を聞く 訪問頻度の チェック ・関心度の高い人へのテレコール でフォロー ・関心度の高い人へ電話 でフォロー ・ホットな見込み客は営業に 連絡し、フォロー ◆展示会からの見込み客の掘り起しのステップ <お客様概要> ・電子機器商社(過去一度も接点がない企業) ・商社という業界自体にニーズが見込めなかったため、展示会で名刺交換したが、 即フォローを行う対象ではなかった。 ■アプローチ履歴 日付 アクション 2014/7/12 展示会で名刺交換 7/14 来場のお礼メール配信 7/15 2回来訪、計16ページ閲覧の履歴を確認。 機能やセミナーページ、問い合わせフォーム閲覧後離脱。 7/16 サイト来訪のアラートメールにて、昨日の来訪履歴を確認。 閲覧ページからニーズありと判断し、メールにてアポイント打診。 7/17 メール返信、アポイント獲得 7/23 訪問、案件化 7/29 ご発注 ◆受注に至った具体的な事例 5.展示会、セミナーから具体的な案件を見つけるには?

(15)

Webサイトの効果を上げるには、図の ように越えなければいけない3つの ハードルがあります。

●BtoBサイトの誘導テクニックは?

●サイトの種類で異なる実施策 BtoBのWebサイトは、大きく4つの 種類に分けられます。(下表) それぞれのサイトでは、①から④の視点で コンテンツの内容、サイト内の誘導方法を 検討します。 サイト訪問者の立場、目線、心理を読んだ コンテンツの内容と、誘導方法の質が勝負 となります。 ①誰がターゲットなのか (業界、規模、部署、役職、 新規顧客、既存顧客) ②訪問者は、何を見たいのか (商品情報、事例、導入までの手順、 価格、専門資料、比較資料など) ③どのページに誘導するか (ペルソナの意識を想定) ④最終成果は何か (問い合わせ、セミナー申込みなど) サイトの種類 目 的 コンテンツ コンバージョン ターゲット 会社サイト 会社情報 パンフレット型 会社概要、CSR、 採用 イベント案内 商品情報 資料請求 問い合わせ 商品サイト 商品販売型 商品詳細、ユーザー 事例、価格、FAQ、 セミナー案内 資料請求 問い合わせ セミナー申込み 見込み客 情報共有 サイト 顧客囲い込み型 業界・製品の新着情 報、情報共有、 専門家コラム 会員登録 業界関係者 技術者 ランディング 広告集客型 商品訴求 資料請求 新規見込み客 サイトへの集客 サイト内の誘導 申し込み ●集客、コンバージョンアップの3つのステップ ・検索エンジンでの上位表示 ・見込み客が集まるサイトからの誘導 ・広告サイトからの誘導 ・コンテンツの質を高める ・目的ページへの誘導ルート ・資料請求、問い合わせなどのし易さ (申込みの敷居を下げる!) 6.Webサイトは、「ボリューム」ではなく「納得のしやすさ」が重要!

(16)

●このページを見たら検討中、本物と思え!

重要なサイト訪問者は、はっきりした 目的をもって訪ねてきます。 ①調査フェーズなのか ②検討・比較フェーズなのか ③導入前の確認フェーズなのか 営業、マーケ部門が欲しい情報は、問 い合わせはしないけれど、①調査 フェーズ、②検討・比較フェーズにあ る見込み客です。そして社内の見込み 客リストの中で頻繁にWebサイトに訪 問している企業も、検討中と思われる 重要な見込み客です。 お客さまの検討段階に合わせたコンテ ンツと、「このページを見た人はほぼ 検討中」とターゲットを絞り込める ページを作成してみてください。 フェーズ 訪問者の知りたいこと コンテンツ 調査フェーズ ・検討の候補に上がること ・信頼を得られること ・商品(サービス)の特長、概要、 価格は? ・商品特長、訴求点 ・概要 ・事例 ・価格 ・会社はしっかりしているか? ・会社概要、沿革 ・導入事例 ・もう少し詳しく知りたいが、 セミナーや展示会はあるか? ・セミナー案内 ・展示会案内 ・資料のダウンロードはできるか? ・パンフレット ・製品の位置づけ 検討・比較フェーズ ・選定のためのお手伝いを する ・商品の詳細機能を知りたい。 ・詳細機能 ・体験デモ ・FAQ ・社内稟議用資料のネタが欲しい。 ・競合商品との差別化 ・機能比較 ・価格 ・拡張性 ・この会社を信頼して、長く付き 合えるか? ・導入実績、導入効果 ・サポート体制 ・技術資料、ノウハウ 確認フェーズ ・導入のためのお互いの 準備・確認をする ・導入までのステップ、役割分担を 知りたい。 ・WBS ・FAQ ・導入支援メニュー ・導入後のサポート体制は? ・サポート(保守)体制 6.Webサイトは、「ボリューム」ではなく「納得のしやすさ」が重要!

(17)

●この機能があればナーチャリングはできる!

●ナーチャリングに必要な4つの機能 (1)見込み客データの蓄積 展示会・セミナーで集めた名刺、Webサ イトからの資料請求や問い合わせなどの 見込み客データですが、Excelなどで保管 されていると思います。氏名、メールア ドレス、会社名の基本情報の他に、関心 のある製品、分野情報と、今までのコン タクト履歴情報(展示会、セミナー、 Webサイト閲覧履歴など)です。 (2)メール配信 見込み客への一斉メール配信を行います。 その際、個人IDをつけて配信します。 メールを配信するだけであれば、メール 配信専用のクラウドサービスでも、CR MやSFAのシステムのメール機能でも 構いませんが、ナーチャリングの運用の 手間を考えると、トラッキング機能と連 携しているツールが良いでしょう。 (3)トラッキング Webサイトにアクセスする企業名や個人 の行動履歴を把握します。 Google Analyticsのようなアクセス解析 専用ツールでは、運用が大変面倒なので、 ナーチャリング志向型のツールを利用し た方が良いでしょう。 (4)絞り込み機能 トラッキング結果から、有望な見込み客 を絞り込む条件設定を行います。 マーケティングオートメーションツール では、絞り込みの複雑な条件設定、スコ ア定義と集計、シナリオ定義による自動 化もできるものもありますが、定義が難 しく運用が大変です。 ナーチャリング実施の重要な課題は、 この4つの機能がスムーズに連携して運 用できるようにすることです。 ●各種ツールの機能とサービス価格の目安 メール トラッキ ング 自動化 見込み客 管理 絞り込み 条件設定 5 10 15 20 万円/月 月額費用 機能 マーケティング オートメーション 志向ツール お勧めツール CRM連携ツール メール ツール 7.ナーチャリングのツールは?

(18)

本資料では、以下調査結果の一部を引用しています。 株式会社日本ブランド戦略研究所「BtoB調査2013」 B2Bマーケティング株式会社「2014年 B2Bにおけるメールマガジン講読に関する実態調査」

株式会社イノベーション

〒150-0002

東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT 渋谷R ビル3F

03-5766-3800 (フリーダイアル:0120-665-702)

https://www.innovation.co.jp

本資料についてのお問い合わせや、

「リードナーチャリング(見込み客育成)」「メール配信ノウハウ」

に関するご相談は、下記までご連絡ください。

Updating...

参照

Updating...

関連した話題 :