平成25年度 道内クリエイティブビジネス先進事例等調査事業委託業務
道内在住外国人の北海道に対する印象等調査結果
[対面式又はWEB]
(概 要 版)
平成26年2月
北海道経済部産業振興課
(受託先:Neeth株式会社)
Ⅰ
アンケート調査の実施方法等
(1)調査の目的 ・本調査は、北海道内在住の外国人を対象に、北海道に対するイメージ、食材(原材料、農畜 水産物、それらを使用した加工食品、飲食店等で提供される食品)、自然環境、生活文化、 特産品などの北海道の地域資源に関する興味・関心等を把握する。 (2)調査の対象等 ・北海道在住の留学生や会社員、街中を歩く外国人や札幌市内ホテルや新千歳空港において外 国人旅行者を対象に、平成25年12月中旬から平成26年2月中旬にかけて、対面式及び WEB(QRコード)でアンケート調査を実施した。 (3)調査の項目 ・「クールな北海道に対して持つイメージ」と「食材、自然環境、生活文化、特産品など地域 資源の認知度」の二つの視点から設問項目を組み立て調査を行った。 ・アンケート調査票は、日本語、英語、中国語、台湾語、韓国語の5言語対応とし、設問項目 は全言語共通とした。 (4)アンケート回答者数 ・全回答者数は639件(うち国籍未記入13件、年齢未記入28件、性別未記入25件)と なっている。 ・うち対面アンケートが465件、WEB調査が174件となっている。 ・全回答者のうち外国人観光客の割合は49%であった。 ・国籍別では、台湾が140件と最も多く、次いで、中国・香港が132件、韓国が111件、 ASEANが69件となっている。その他の54件は、オーストラリア、ニュージーランド、 ロシアなどである。 ・年齢別では、20代が257件と最も多く、次いで、30代が163件、40代が108件 となっている。 ・性別は、男女、約半々となっている。Ⅱ
北海道に対するイメージ(クールな北海道に対して持つイメージ)
(1)調査項目と回答 Q1 北海道に住む前、北海道へ観光・ビジネス等で来たことは ・「来たことがある」という回答が34%であった。 ・国籍別にみると、韓国、北米が他の国と比べて「来たことがない」という回答がやや多く なっているが、それ以外の国では傾向に大きな差はない。 Q2 北海道に住む前、日本における北海道の位置を知っていたか ・「知っていた」という回答が59%であり、「ある程度知っていた」まで含めると86%が 知っていた。 ・国籍別にみると、台湾が他の国と比べて「知っていた」という回答がやや多くなっている が、それ以外の国では傾向に大きな差はない。 Q3 北海道に住む前に抱いていた北海道のイメージ ・「雪が多い」という回答が最も多く72%を占め、次いで「雄大な自然」、「食べ物が美味し い」となっている。 ・国籍別にみると、台湾、中国・香港では「魅力ある特産品・土産品が多い」が、中国・香 港、ASEANでは「食べ物が美味しい」が、北米では「アイヌ文化」が他の国と比べて 多くなっている。 Q4 母国の家族は北海道を知っているか ・「ある程度知っている」という回答が54%であった。 ・国籍別にみると、台湾、中国・香港において認知度が他の国と比べて高くなっている。 Q5 母国の人に伝えたい北海道の特色(よいところ) ・「雄大な自然」という回答が最も多く36%を占め、次いで「食べ物が美味しい」、「街がき れい」となっている。 ・国籍別にみると、台湾では「雄大な自然」が58%を占め突出しており、ヨーロッパ、北 米、中国・香港、ASEANでは「食べ物が美味しい」が、韓国では「雪が多い」の割合 が他の国と比べて多くなっている。 Q6 北海道に来て最初に興味を持ったもの ・「雪」をあげる人が特に多く、「美味しい食べ物」、「自然」なども目立っている。 ・国籍別にみても、傾向に大きな差はない。 Q7 北海道内で知っている市町村 ・「札幌市」をあげる人が最も多くなっており、「小樽市」、「函館市」、「登別市」が続いてい る。 ・国籍別にみても、傾向に大きな差はない。 Q8 北海道内で行ってみたい市町村とそこで何をしたいか ・「函館市」が最も多くなっており、「札幌市」、「登別市」、「小樽市」が続いている。 ・市町村でやりたいこととして、札幌市は「買い物」が多く、函館市、富良野市、旭川市な どは「自然を満喫」が多くなっている。(2)各出身地域に見られる傾向・特徴 【台 湾】 ・北海道に住む前のイメージとして「魅力ある特産品・お土産品が多い」が多くあげられて おり、買い物をする場所としての認知度が高い傾向にある。 ・北海道で興味を持ったものとして「雪」をあげる人が多くなっており、今後興味があるも のとして「温泉」、「美味しい食べ物」、「ウインタースポーツ」などが多くなっている。 ・北海道で知っている市町村として「札幌市」、「小樽市」が多く、それ以外の市町村の認知 度は高くない。一方で行ってみたい市町村として「登別市」、「旭川市」、「函館市」なども あげられるなど、道内各地への訪問意欲は高い。 【中国・香港】 ・北海道に住む前の北海道のイメージとして「食べ物が美味しい」が他国と比べて特に多く なっている。また「魅力ある特産品・お土産が多い」をあげる回答も多い。 ・北海道で興味を持ったものとして、台湾と同様に「雪」をあげる人が多くなっており、今 後興味があるものとして「温泉」、「美味しい食べ物」などが多くなっている。 ・北海道内で知っている市町村として、「札幌市」、「小樽市」が多く、それ以外の市町村の認 知度は高くない。行ってみたい市町村として「小樽市」、「札幌市」、「函館市」があげられ ている。 【韓国】 ・北海道に住む前のイメージとして「雪が多い」を回答する割合が特に多くなっている。 ・北海道で興味を持ったものとして「雪」をあげる人が多くなっており、今後興味があるも のとして「温泉」「美味しい食べ物」、「風景」などが多くなっている。 ・北海道で知っている市町村として「札幌市」、「小樽市」が多く、それ以外の市町村の認知 度は高くない。一方で行ってみたい市町村として「登別市」が最も多くあげられている。 【ASEAN】 ・北海道に住む前のイメージとして「食べ物が美味しい」を回答する割合が他国と比べて特 に多くなっている。 ・北海道で興味を持ったものとして「雪」をあげる人が多くなっており、今後興味があるも のとして「温泉」「美味しい食べ物」「風景」などが多くなっている。 ・北海道で知っている市町村として「札幌市」、「小樽市」、「函館市」が多く、それ以外の市 町村の認知度は高くない。行ってみたい市町村として「函館市」が最も多くあげられてい る。 【ヨーロッパ】 ・北海道に住む前のイメージとして「雪が多い」、「食べ物が美味しい」を回答する割合が他 国と比べてやや多くなっている。 ・北海道で興味を持ったものとして「雪」をあげる人が特に多く、「美味しい食べ物」、「自然」 なども多くなっている。また今後興味があるものとして「雪(パウダースノー)」、「美味し い食べ物」、「自然」などが多くなっている。 ・北海道で知っている市町村として「札幌市」、「小樽市」、「ニセコ町」が多く、それ以外の 市町村の認知度は高くない。行ってみたい市町村として「函館市」が最も多くあげられて いる。 【北米】 ・北海道に住む前のイメージとして「雄大な自然」、「アイヌ文化」を回答する割合が他国と 比べて多くなっている。 ・北海道で興味を持ったものとして「美しい自然」、「雪」、「新鮮なシーフード」をあげる人 が多くなっている。また今後興味があるものも「雪(パウダースノー)」、「美味しい食べ物」
などが多く上げられている。 ・北海道で知っている市町村として「札幌市」、「小樽市」などが多く、それ以外の市町村の 認知度は高くない。行ってみたい市町村として「函館市」が最も多くあげられている。 【その他】 ・北海道に住む前のイメージとして「街がきれい」、「アイヌ文化」を回答する割合が他国と 比べて多くなっている。 ・北海道で興味を持ったものとして「街がきれい」、「人が親切」などをあげる人が多くなっ ている。また今後興味があるものとして「日本の文化に関するもの」が多く上げられてい る。 ・北海道で知っている市町村として「札幌市」が多く、それ以外の市町村の認知度は高くな い。行ってみたい市町村として「函館市」が最も多くあげられている。
Ⅲ
北海道が有する地域資源について(母国に紹介したいもの)
(1)調査項目と回答 Q1 母国の人に紹介したい北海道の観光地 ・「小樽」、「札幌」をあげる人が特に多くなっており、「函館」、「登別」、「富良野」、「ニセコ」 が続いている。 ・国籍別にみると、中国・香港では「登別」が他の国と比べて多い。ヨーロッパ、北米では 「ニセコ」が最も多くなっているのが特徴である。 Q2 母国の人に紹介したい北海道ならではの食べ物 ・「スープカレー」、「ラーメン」、「カニ」、「海鮮」などをあける人が比較的多く、国籍別で大 きな差は見られない。 ・「ジンギスカン」は韓国では多いが、若干ではあるが国籍の差が見受けられる。 Q3 母国の人に紹介したい北海道の伝統、文化、祭り(イベント) ・「札幌雪まつり」、「よさこいソーラン祭り」など祭りをあげる人が多い。ヨーロッパ、北米 では「アイヌ」などの文化への関心が他の国と比べて高いのが特徴である。 Q4 母国では受け入れられない北海道の伝統、文化、祭り(イベント) ・台湾、中国・香港では「ジンギスカン」、「温泉の混浴」をあげる人が多く、韓国でも「温 泉の混浴」が多くなっている。 Q5 母国の人に買って帰りたい北海道の特産品・お土産 ・「菓子類」という回答が最も多く約50%を占め、次いで「乳製品」、「酒類」、「食器・ガラ ス製品」、「木工クラフト」、「農林水産物」の順となっている。 ・国籍別にみると、中国・香港では「食器・ガラス製品」、「乳製品」が、韓国、ヨーロッパ では「酒類」が、北米、ヨーロッパでは「木工クラフト」が他の国と比べて多い。 Q6 母国に買って帰りたいけど買わない(買えない)もの ・溶けてしまうことを理由に「アイスクリーム」をあげる人が比較的多い。その他、「工芸 品」は持ち運びしにくいこと、「果物」や「牛乳」、「水産物」等は税関や検疫等の理由から 飛行機に持ち込めないという回答が目立っている。Q7 母国に紹介したい北海道ならではのもの ・「雪」、「美味しい食べ物」、「自然・景観」をあげる人が多い。 (2)各出身地域に見られる傾向・特徴 【台 湾】 ・母国に伝えたい北海道の特色として「雄大な自然」を回答する割合が他国と比べて突出し ている。 ・母国に紹介したい北海道の観光地として「小樽」、「札幌」、「函館」などが多くなっている。 ・母国に紹介したい食べ物として「ラーメン」、「スープカレー」、「かに」などが多くあげら れている。 ・母国に紹介したい北海道の伝統・文化・祭りとして「札幌雪まつり」、「よさこいソーラン 祭り」が多くなっている。その一方、母国で受け入れられないと考える伝統・文化・祭り として「ジンギスカン」、「温泉の混浴」などがあげられている。 ・母国に買って帰りたい特産品・土産として「菓子類」、「乳製品」などが他国と比べて多く なっている。 【中国・香港】 ・母国に伝えたい北海道の特色として「食べ物が美味しい」をあげる回答が他国と比べて多 くなっている。 ・母国に紹介したい北海道の観光地として「小樽」が特に多くなっており、「登別」、「札幌」 が続いている。 ・母国に紹介したい食べ物として「ラーメン」、「スープカレー」、「かに」などが多くあげら れている。 ・母国に紹介したい北海道の伝統・文化・祭りとして「札幌雪まつり」、「よさこいソーラン 祭り」が多くなっている。その一方、母国で受け入れられないと考える伝統・文化・祭り として「ジンギスカン」、「温泉の混浴」などがあげられている。 ・母国に買って帰りたい特産品・土産として「食器・ガラス製品」、「乳製品」などが他国と 比べて多くなっている。 【韓国】 ・母国に伝えたい北海道の特色として「雪が多い」を回答する割合が他国と比べて突出して いる。 ・母国に紹介したい北海道の観光地として「札幌」、「小樽」が特に多くなっている。 ・母国に紹介したい食べ物として「ラーメン」、「スープカレー」、「かに」などが多くあげら れている。また「ジンギスカン」を紹介したい食べ物として回答する人も多くなっている。 ・母国に紹介したい北海道の伝統・文化・祭りとして「札幌雪まつり」、「よさこいソーラン 祭り」などが多くなっている。その一方、母国で受け入れられないと考える伝統・文化・ 祭りとして「温泉の混浴」、「着物」などがあげられている。 ・母国に買って帰りたい特産品・土産品として「酒類」をあげる人が他国と比べて多くなっ ている。 【ASEAN】 ・母国に伝えたい北海道の特色として「食べ物が美味しい」を回答する割合が他国と比べて 多くなっている。 ・母国に紹介したい北海道の観光地として「札幌」、「小樽」が多くなっている。 ・母国に紹介したい食べ物として「スープカレー」、「海鮮」、「かに」などが多くあげられて いる。 ・母国に紹介したい北海道の伝統・文化・祭りとして「札幌雪まつり」、「よさこいソーラン 祭り」などが多くなっている。その一方、母国で受け入れられないと考える伝統・文化・ 祭りとして「温泉の混浴」、「豚肉(イスラム教のASEAN)」などがあげられている。 ・母国に買って帰りたい特産品・土産として「農林水産物」をあげる割合が他国と比べて多 くなっている。
【ヨーロッパ】 ・母国に伝えたい北海道の特色として「食べ物が美味しい」を回答する割合が他国と比べて 特に多くなっている。 ・母国に紹介したい北海道の観光地として「ニセコ」、「札幌」が多くなっている。 ・母国に紹介したい食べ物として「スープカレー」、「ラーメン」、「スイーツ類」などが多く あげられている。 ・母国に紹介したい北海道の伝統・文化・祭りとして「札幌雪まつり」、「よさこいソーラン 祭り」などが多くなっており、「アイヌ文化」を上げる回答も目立っている。一方、母国で 受け入れられないと考える伝統・文化・祭りとして「鯨を食べること」、「水商売」などが あげられている。 ・母国に買って帰りたい特産品・土産として「木工クラフト」、「酒類」を回答する割合が他 国と比べて多くなっている。 【北米】 ・母国に伝えたい北海道の特色として「食べ物が美味しい」を回答する割合が他国と比べて 多くなっている。 ・母国に紹介したい北海道の観光地として「ニセコ」、「登別」が多くなっている。 ・母国に紹介したい食べ物として「スープカレー」、「ラーメン」、「ジンギスカン」などが上 げられている。 ・母国に紹介したい北海道の伝統・文化・祭りとして「札幌雪まつり」、「よさこいソーラン 祭り」などが多くなっているが、「アイヌ文化」を上げる回答もヨーロッパ同様に目立って いる。一方、母国で受け入れられないと考える伝統・文化・祭りとして「鯨・馬肉を食べ ること」、「温泉での混浴」などがあげられている。 ・母国に買って帰りたい特産品・土産として「木工クラフト」を回答する割合が他国と比べ て多くなっている。 【その他】 ・母国に伝えたい北海道の特色として「街がきれい」、「アイヌ文化」を回答する割合が他国 と比べて多くなっている。 ・母国に紹介したい北海道の観光地として「小樽」、「札幌」が多くなっている。 ・母国に紹介したい食べ物として「スープカレー」、「ラーメン」、「ジンギスカン(特にオー ストラリア)」、「スイーツ類」などが上げられている。 ・母国に紹介したい北海道の伝統・文化・祭りとして「札幌雪まつり」、「よさこいソーラン 祭り」などが多くなっている。一方、母国で受け入れられないと考える伝統・文化・祭り として「豚肉を食べること(イスラム教の国)」、「温泉での混浴」などがあげられている。 ・母国に買って帰りたい特産品・土産として「木工クラフト」、「食器・ガラス製品」などを 回答する割合が他国と比べて多くなっている。 (3)海外展開を成功に導くための方向性 【台 湾】 ・「北海道は『買い物』をするところ」というイメージを持っている人が多い傾向が伺える。 実際に北海道に滞在した結果として「雪」、「美味しい食べ物」、「温泉」などへ興味を持つ 人も多くなっており、実際に行ってみたい観光地として「登別」などが比較的多く上げら れている。 ・北海道の食べ物については「ジンギスカン」へ抵抗を感じる人が目立つものの、それ以外 のものについては、広く受け入れられている。 ・台湾に関しては「雪」に加えて「温泉」、「美味しい食べ物(ラーメン、スープカレー等)」 などを売り込むことも効果的と考えられる。また、札幌や小樽以外の都市の知名度が低い ので、道内各地の主要地域資源(観光地、特産品等)をまとめた冊子の制作と情報提供な ども必要と考えられる。(⇒他国でも同様) ・「雪」に興味を持つ人も多いので、冬のイベント時などに他の季節の北海道内の資源(観光 地、特産品・土産品等)を売込む方法も考えられる。
【中国・香港】 ・台湾と傾向に大きな差はないが、母国に買って帰りたい特産品・土産品として「食器・ガ ラス製品」、「乳製品」などを上げる人も多く、中国・香港に対応したカタログの制作と空 港や観光地での提供、中国・香港でのプロモーションなども考えられる。 【韓国】 ・北海道のイメージや魅力として「雪」を上げる人が特に多いのが特徴であり、冬のイベン トをきっかけに多様な北海道内の資源をPRする方法が効果的と考えられる。 ・アジア圏では「ジンギスカン」への抵抗がないことが特徴であり、北海道ならではの「食 資源」として「ジンギスカン」や特産品・土産品として関心の高い「酒類」の売込みも一 層強化したい。 【ASEAN】 ・ASEANを構成する国により文化・慣習などが異なるので、本来国別の対応が求められ る(イスラム教のくにでは豚肉は食べ内等)が、「食べ物が美味しい」、「雪」などを北海道 の魅力と捉える人が多いのが特徴である。 ・北海道は「どのASEAN諸国でも対応できる美味しい食べ物が豊富にある」というPR を行うことも効果的と考えられる。 【ヨーロッパ】 ・ヨーロッパと後述の北米は、自然や食べ物などへの関心はアジアと大きく変わらないもの の、「アイヌ文化」や「ニセコ」への関心が的高いなど、アジア諸国とは、北海道に関する 興味関心が若干異なるのが特徴であり、食のみならず「文化」、「アウトドア」など北海道 ならではの特徴を積極的に発信することが必要と考えられる。 【北米】 ・ヨーロッパと傾向が近い。アジア圏の国々に対し求められる対応と大きく変わらないが、 アイヌ文化やニセコに対する関心もあり、食のみならず「文化」、「アウトドア」など北海 道ならではの特徴を積極的に発信することが必要と考えられる。 【その他】 ・国により対応を変える必要がある。特にイスラム圏の国に対しては食べ物や文化などで受 け入れられないものがあるため、食事や加工食品にしても国に応じ適切な食材を選択した 対応が求められる。