「IIJサービス契約申込書」と併せてご提出ください。 ご記入漏れがあると、サービスのご利用開始時期が遅れる場合があります。 本書面を送付する前に、内容を改めてご確認ください。 注意事項
▪DNSアウトソースサービス
▪DNSセカンダリサービス
▪ドメイン管理サービス
IIJ DNS
登録フォーム
サービス編
ご契約者名 (法人の場合は法人名をご記入ください) ご記入者名 TEL-
-
-最初にご記入ください。
●お申し込みに必要な書類がお手元にない場合 IIJインフォメーションセンターまでお問い合わせください。 ●お申し込みに関するお問い合わせ IIJインフォメーションセンター (受付時間 9:30〜17:30 土日祝日除く) TEL:03-5205-4466 FAX:03-5205-4460 E-mail:info@iij.ad.jp目次
はじめにご記入ください 2 DNSアウトソースサービス 3 DNSセカンダリサービス 5 ドメイン管理サービス 7 属性地域JP型ドメイン管理サービス[指定事業者変更(移行)] 8はじめにご記入ください
Aドメイン名及びDNSサーバの運用・管理形態 ● IIJ DNSサービスで運用するドメイン名をご記入ください。 新規登録の場合は、ご希望のドメイン名が未登録であることをご確認の上、第1希望のドメイン名をご記入ください。 注意 . JP以外のccTLD型ドメイン名の登録申請の代行は承りかねます。 参考 ◦登録ドメイン名の例:example.co.jp/example.jp/example.com ◦サブドメイン名の例:mail.example.co.jp/mail.example.jp/mail.example.com.JP / .COM / .NET / .ORG / .BIZ / .INFO / .( ) ●ご希望の運用形態を選択し、該当のページをご記入ください。 参考 ◦ サブドメインでのご利用の場合、上位ドメインのDNSサーバ上で運用することもできますので、IIJ DNSサービスをお申し込みいただく 必要はありません。IIJポストオフィスサービスでは、上位ドメインのDNSサーバにご利用サブドメインのMXレコードを記入することで、 問題なくご利用になれます。 ◦ただし、サブドメインでサイトフェイルオーバーオプションをご利用になる場合は、対象のサブドメインでDNSアウトソースサービスをご契約い ただく必要があります。 ◦ご利用希望のサブドメインのゾーンを上位ドメインより分けて運用管理されることをご希望の場合は、IIJ DNSサービスをご利用ください。 注意 例:example.jpのゾーンをDNSアウトソースサービスで運用管理されている場合 example.jpのゾーンにサブドメインであるsub.example.jpのレコードを設定している場合であっても、sub.example.jpのゾーンをDNSア ウトソースサービスで契約されると、sub.example.jpの名前解決はexample.jpではなく、sub.example.jpで契約されたゾーンが優先し て応答を返します。 □ IIJがDNSサーバを運用することを希望する ➡DNSアウトソースサービス 3ページA □ ご利用中のDNSアウトソースサービスにゾーンを追加する ➡DNSアウトソースサービス 4ページB □ DNSアウトソースサービス サイトフェイルオーバーオプションを申し込む ➡DNSアウトソースサービス 4ページC □ プライマリDNSサーバを運用中(運用予定)のお客様が、セカンダリDNSサーバをIIJが運用することを希望する ➡DNSセカンダリサービス 5・6ページAB □ お客様側(IIJ以外)でDNSサーバは運用し、ドメイン名管理のみをIIJが行うことを希望する。またはDNSサーバを設定せず、ドメイン名の登録 維持のみを希望する ➡ドメイン管理サービス(サブドメイン名の場合はご利用になれません) 7〜8ページ
IIJ DNSサービス
DNSアウトソースサービス
A新規にお申し込みの場合 ●ご希望の運用形態をご選択ください。 注意 ◦ 登録済みのドメイン名をDNSアウトソースサービスでご利用いただく際には、登録中のDNSサーバからDNS情報の移行作業(ゾーン転 送)を行います。登録中のDNSサーバ側で「202.232.2.240/29, 2001:240:bb81::9:0/112」からのゾーン転送を許可している かどうかを必ずご確認ください。 ◦ ゾーン転送が許可されていない、または登録中のDNSサーバが稼働していない状態でお申し込みをされた場合は、DNS情報の移行 は行われませんのでご注意ください。 ◦ 専用線をご利用の場合は、その専用線サービスで割り当てられたIPアドレスでの逆引きが設定されていないと、障害の原因となること がありますので、「正引き及び逆引き」でのご利用をお勧めします。 ◦ 逆引きは、IIJインターネットサービスで割り当てられたIPアドレス空間を使用する場合にのみ、ご利用になれます。 ◦ IPv6アドレスの逆引きは、インターネット接続サービスまたはIIJデータセンター接続サービスで/48アドレスブロック、あるいは/56アドレス ブロックをご契約の場合にのみ、ご利用になれます。 ◦ IIJ FiberAccess/Fサービス、IIJ FiberAccess/Qサービス、IIJ FiberAccess/Cサービス、IIJ DSL/Fサービス、IIJ DSL/Aサー ビス、IIJ ISDN/Fサービスの1/64C及び1/256Cをお申し込みの場合、逆引きはご利用いただけません。 ◦「IPアドレス空間」の記入欄には、必ず貴組織に割り当てられたグローバルIPアドレスをご記入ください。 参考 ◦正引き ホスト名からIPアドレスを求める。 例:www→202.232.2.10 ◦逆引き IPアドレスからホスト名を求める。 例:202.232.2.10→www □ 正引き及び逆引き ◦逆引きの対象となるIPアドレス空間を選択し、各項目をご記入ください。 □ 同時に申し込むIIJインターネットサービスで割り当てられるIPアドレス空間 □ 既に契約しているIIJインターネットサービスで割り当てられたIPアドレス空間 ◦サービスコード: ◦IPアドレス空間: / □ 逆引きのみ ◦逆引きの対象となるIPアドレス空間を選択し、各項目をご記入ください。 □ 同時に申し込むIIJインターネットサービスで割り当てられるIPアドレス空間 □ 既に契約しているIIJインターネットサービスで割り当てられたIPアドレス空間 ◦サービスコード:IIJ DNSサービス
DNSアウトソースサービス
Bご利用中のDNSアウトソースサービスにゾーンを追加する場合 ●ゾーンを追加する契約のサービスコードをご記入ください。 ◦サービスコード:do ●追加する内容についてご回答ください。 ◦ドメイン名: ◦IPアドレス空間 ◦IPアドレス空間を選択し、各項目をご記入ください。 □ 同時に申し込むIIJインターネットサービスで割り当てられるIPアドレス空間 □ 既に契約しているIIJインターネットサービスで割り当てられたIPアドレス空間 ◦サービスコード: ◦IPアドレス空間: / ➡ページ下の「ご記入の流れ」枠内をご確認ください。 サイトフェイルオーバーオプションをお申し込みの場合は、次のCもご記入ください。 Cサイトフェイルオーバーオプションをお申し込みの場合 ●オプションを利用するゾーン名をご記入ください。 注意 ・サイトフェイルオーバーオプション単体でのご契約はできません。必ず対象となるFQDNと同一のゾーン名でDNSアウトソースサービ スをご契約ください。 (例:サイトフェイルオーバーオプションでwww.example.jpをご契約する場合は、DNSアウトソースサービスでwww.example.jpの ゾーン名のご契約が必要です。) ◦ゾーン名:IIJ DNSサービス
DNSセカンダリサービス
AプライマリDNSサーバ情報 ●プライマリDNSサーバの運用形態をご回答ください。 注意 ◦ 専用線をご利用の場合は、その専用線サービスで割り当てられたIPアドレスでの逆引きが設定されていないと、障害の原因となること がありますので、「正引き及び逆引き」でのご利用をお勧めします。 ◦ DNSセカンダリサービスでは1ゾーンにつき1契約となります。 正引きで1つのドメイン名(例:iij.co.jp)、逆引きで1つのIPアドレス空間(例:202.232.2.0/29)をご利用いただく場合は、2契約になります。 ◦ 逆引きは、IIJインターネットサービスで割り当てられたIPアドレス空間を使用する場合にのみ、ご利用になれます。 ◦ IPv6アドレスの逆引きは、インターネット接続サービスまたはIIJデータセンター接続サービスで/48アドレスブロック、あるいは/56アドレス ブロックをご契約の場合にのみ、ご利用になれます。 ◦ IPv4アドレスの逆引きは、1C(または1Cより小さい空間)単位でのお申し込みとなります。 ◦ IIJ FiberAccess/Fサービス、IIJ FiberAccess/Qサービス、IIJ FiberAccess/Cサービス、IIJ DSL/Fサービス、IIJ DSL/Aサー ビス、IIJ ISDN/Fサービスの1/64C及び1/256Cをお申し込みの場合、逆引きはご利用いただけません。 ◦「IPアドレス空間」の記入欄には、必ず貴組織に割り当てられたグローバルIPアドレスをご記入ください。 参考 ◦正引き ...ホスト名からIPアドレスを求める。 例:www→202.232.2.10 ◦逆引き ...IPアドレスからホスト名を求める。 例:202.232.2.10→www □ 正引き及び逆引き ◦逆引きの対象となるIPアドレス空間を選択し、各項目をご記入ください。 □ 同時に申し込むIIJインターネットサービスで割り当てられるIPアドレス空間 □ 既に契約しているIIJインターネットサービスで割り当てられたIPアドレス空間 ◦サービスコード: ◦IPアドレス空間: / □ 逆引きのみ ◦逆引きの対象となるIPアドレス空間を選択し、各項目をご記入ください。 □ 同時に申し込むIIJインターネットサービスで割り当てられるIPアドレス空間 □ 既に契約しているIIJインターネットサービスで割り当てられたIPアドレス空間 ◦サービスコード: ◦IPアドレス空間: / □ 正引きのみIIJ DNSサービス
DNSセカンダリサービス
Bホスト情報技術連絡担当者 ● DNSセカンダリサービスで運用するドメイン名がJPドメイン名の場合は、ホスト情報技術連絡担当者をご指定ください。 ご記入いただいた内容は、一般に公開されているJPRSのデータベースに登録されます。 下の①~④から該当の項目をチェックした後、ページ上部の「記入必須項目を確認」をご参照の上、記入欄の所定の項目をご記入ください。 □ ①既存の運用管理担当者(ご担当者名: マスター ID:SA )と同じ □ ②サービスグループの運用管理担当者(ご担当者名: )と同じ □ ③サービスの運用管理担当者(ご担当者名: )と同じ □ ④新たに設定する(下に記入) フリガナ お名前 住所 日本語 表記 〒 − 英語 表記 組織名 フリガナ 日本語 表記 英語 表記 部署名 フリガナ 日本語 表記 英語 表記 役職名 フリガナ 日本語 表記 英語 表記 TEL − − FAX − − E-mail JPNICハンドル ➡ページ下の「ご記入の流れ」枠内をご確認ください。 ご記入の流れ ▪ドメイン名を新規登録する場合 ➡「ドメイン名登録申請書」をご記入ください。 ▪登録済みのgTLDのレジストラトランスファー、指定事業者変更(移行)、またはドメイン名移転を申し込む場合 ➡「ドメイン名登録申請書」をご記入ください。 ①②③にチェックを入れた場合 ... ご担当者名・記入欄の“英語表記”とある部分すべて・TEL・E-mail・JPNICハンドル(お持ちの場合) ④にチェックを入れた場合 ... 部署名・役職名・FAX以外のすべての項目とそれらの英語表記、JPNICハンドル(お持ちの場合) 記入必須項目 を確認IIJ DNSサービス
ドメイン管理サービス
※DNSアウトソースサービスまたはDNSセカンダリサービスをご利用の場合、本ページのご記入は不要です。 ADNSサーバ ● 今回お申し込みのドメイン名を、DNSサーバを設定して運用するかご回答ください。 □ 運用しない(DNSサーバを設定せず、ドメイン名の登録維持のみを希望する) ➡以上でご記入は終了です。 □ 運用する(お客様側でDNSサーバは運用し、ドメイン管理のみをIIJが行うことを希望する) ➡続けてご記入ください。 ドメイン管理サービスご契約後、「IIJサービスオンライン」で、ネームサーバ設定・ホスト情報設定を実施してください。設定方法の詳細につ いては、「ドメイン管理サービスご利用の手引き」をご覧ください。 Bホスト情報技術連絡担当者 ● ドメイン管理サービスでご利用になるドメイン名がJPドメイン名の場合は、ホスト情報技術連絡担当者をご指定ください。 ご記入いただいた内容は、一般に公開されているJPRSのデータベースに登録されます。 下の①~④から該当の項目をチェックした後、ページ上部の「記入必須項目を確認」をご参照の上、記入欄の所定の項目をご記入ください。 □ ①既存の運用管理担当者(ご担当者名: マスター ID:SA )と同じ □ ②サービスグループの運用管理担当者(ご担当者名: )と同じ □ ③サービスの運用管理担当者(ご担当者名: )と同じ □ ④新たに設定する(下に記入) フリガナ お名前 住所 日本語 表記 〒 − 英語 表記 組織名 フリガナ 日本語 表記 英語 表記 部署名 フリガナ 日本語 表記 英語 記入必須項目 を確認 ①②③にチェックを入れた場合 ... ご担当者名・記入欄の“英語表記”とある部分すべて・TEL・E-mail・JPNICハンドル(お持ちの場合) ④にチェックを入れた場合 ... 部署名・役職名・FAX以外のすべての項目とそれらの英語表記、JPNICハンドル(お持ちの場合)IIJ DNSサービス