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者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

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公立大学法人首都大学東京の授業料その他の料金を定める規則

平成17 年度法人規則第 43 号 制定 平成 17 年 4 月 1 日 (目的) 第1条 この規則は、公立大学法人首都大学東京(以下「法人」という。)が徴収する授業 料その他の料金について定めることを目的とする。 (料金) 第2条 法人の料金は別表1の左欄に掲げる種類ごとに、同表の右欄に定める者から徴収 する。 2 前項の規定にかかわらず、理事長は、次の各号に掲げる場合、別に定めるところによ り、前項に定める者から料金を徴収しないことができる。 (1) 他の教育機関との協定等に基づき、相互に料金を徴収しないこととした場合 (2) 前項に定める者以外の団体等が、料金相当額を負担する場合 (3) 国、地方公共団体等の制度に基づき、法人が料金相当額を負担する場合 (4) 在籍中の学生、受講生、教職員又はこれに準じる者について、その他の者と異なる 取扱いをする必要がある場合 (5) 前4号に定める場合のほか、理事長が特に必要と認める場合 3 法人が徴収する料金の額は、別表2の中欄に掲げる区分に応じて、同表の右欄に定め る額とする。 (平17 規則 137・一部改正・別表追加、平 17 規則 228・平 18 規則 18・一部改正、平 18 規則 62・一 部改正・別表削除、平19 規則 63・一部改正、平 20 規則 56・一部改正・別表追加、平 22 規則 55・別 表改正) (長期履修学生に係る授業料の特例) 第3条 学則の定めるところにより、修業年限又は標準修業年限を超えて一定の期間にわ たり計画的に教育課程を履修して卒業又は課程を修了することを認められた者(以下 「長期履修学生」という。)から徴収する授業料の年額は、当該在学を認められた期間 (以下「長期在学期間」という。)に限り、別表2の規定にかかわらず、同表に定める 授業料の年額に修業年限又は標準修業年限に相当する年数を乗じて得た額を長期在学 期間の年数で除した額とする。 2 長期履修学生が長期在学期間を短縮することを認められる場合は、当該短縮後の期間 に応じて前項の規定により算出した授業料の年額に当該者が在学した期間の年数を乗 じて得た額から当該者が在学した期間に納付すべき授業料の総額を控除した額を、長期 在学期間の短縮を認めるときに徴収するものとする。ただし、当該短縮後の期間が修業 年限又は標準修業年限に相当する期間の場合は、別表2に規定する授業料の年額に当該

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者が在学した期間の年数を乗じて得た額から当該者が在学した期間に納付すべき授業 料の総額を控除した額を徴収するものとする。 3 在学生が長期履修学生として認められた場合の授業料の年額は、当該長期在学期間に 応じて第1項の規定により算出した授業料の年額を新たな授業料の年額とする。また、 すでに履修した期間の授業料との差額調整は行わないものとする。 4 長期履修学生が長期在学期間を終了した後も在学する場合は、その超えた期間に納付 すべき授業料の年額は、別表2に掲げる年額と同額を徴収するものとする。 5 授業料の改定が行われる場合の長期履修学生に係る授業料の年額は、当該長期在学期 間に応じて第1項の規定により算出した授業料の年額を新たな授業料の年額とする。ま た、すでに履修した期間の授業料との差額調整は行わないものとする。 (平18 規則 32・平 20 規則 56・平 22 規則 55・一部改正) (入学考査料の特例) 第4条 正規学生に係る学部の入学考査料は、出願書類等による選抜(以下「第1段階目 の選抜」という。)を行い、かつ、その合格者に限り学力検査その他による選抜(以下 「第2段階目の選抜」という。)を行う場合には、別表2の規定にかかわらず、第1段 階目の選抜にあたっては4,000円とし、第2段階目の選抜にあっては13,000 円とする。 2 正規学生に係る大学院社会科学研究科法曹養成専攻の入学考査料は、第1段階目の選 抜を行い、かつ、その合格者に限り第2段階目の選抜を行う場合には、別表2の規定に かかわらず、第1段階目の選抜にあっては7,000円とし、第2段階目の選抜にあっ ては23,000円とする。 (平20 規則 56・旧第5条繰上・一部改正) (日割計算等) 第5条 一の学年の後期(産業技術大学院大学にあっては第3及び第4クウォーター。以 下同じ。)に入学した正規学生又は前期(産業技術大学院大学にあっては第1及び第2 クウォーター。以下同じ。)に卒業し、修了し、退学し、転学し、若しくは除籍された 正規学生の当該学年の授業料は、別表2に定める額に2分の1を乗じた額とする。 2 月の中途において入寮の許可を受け又は退寮した寮生等、及び月の中途において入室 の許可を受け又は退室した入室者の学生寮使用料及び国際交流会館宿泊室使用料(以下 「学生寮使用料等」という。)は、日割計算により算出した額とする。 (平19 規則 63・一部改正、平 20 規則 56・旧第7条繰上・一部改正) (納付方法) 第6条 正規学生の授業料は年2期に区分して納付するものとし、前期分は4月末日まで に、後期分は 10 月末日までに、別表2又は第3条第1項及び第3項から第5項までに 定める年額に2分の1を乗じた額を納めなければならない。ただし、次の各号に掲げる 正規学生の授業料については理事長が別に指定する方法により納付しなければならない。

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(1) 学年の中途において入学し、卒業し、修了し、退学し、転学し又は除籍されたもの (2) 期の中途において授業料の減額又は免除(以下「減免」という。)の取消しを受けた もの 2 長期在学期間を短縮することを認められる長期履修学生は、第3条第2項により算出 される額を一括して理事長が指定する期日までに納付しなければならない。 3 科目等履修生及び社会人聴講生の授業料は、履修又は聴講の許可を受けた科目の単位 数に別表2に定める額を乗じた額を、理事長が指定する期日までに一括して納付しなけ ればならない。 4 研究生の授業料は、許可を受けた研究期間の初日の属する月から起算し、末日の属す る月までの月数に別表2に定める額を乗じた額を一括して理事長が指定する期日まで に納付しなければならない。 5 公開講座等受講料及び社会人教育プログラム受講料は、受講する講座の受講料として 理事長が定めた額を一括して理事長が指定する期日までに納付しなければならない。 6 入学料は、入学手続をする際に納付しなければならない。 7 オープンユニバーシティ入会金は、最初の受講手続の際に納付しなければならない。 8 入学考査料は、入学願書を提出する際に納付しなければならない。 9 社会人教育プログラム受講者選考手数料は、受講願書を提出する際に納付しなければ ならない。 10 研修料は、許可を受けた研修期間の初日の属する月から起算し、末日の属する月ま での月数に別表2に定める額を乗じた額を一括して理事長が指定する期日までに納付 しなければならない。 11 研究料は、年額を一括して理事長が指定する期日までに納付しなければならない。 12 証明書発行等事務手数料は、証明書の交付を受ける際に納付しなければならない。 13 学位論文審査手数料は、学位論文を提出する際に納付しなければならない。 14 学生寮使用料等は、毎月末日までにその月分を納付しなければならない。ただし、 第5条第2項の適用を受ける者は、理事長が指定する期日までに、当該月分を納付しな ければならない。 15 情報公開手数料は、東京都情報公開条例別表2又は東京都個人情報の保護に関する 条例別表に定める時期に納付しなければならない。 16 土地建物使用料及び機器貸付料は、貸付を受けようとする面積又は数量に期間及び 別表2に定める額を乗じた額を貸付開始日以前に一括して納付しなければならない。 17 前各項の定めにかかわらず、理事長が特に必要と認める場合は、別の方法により納 付することができる。 (平17 規則 228・平 19 規則 63・一部改正、平 20 規則 56・旧第9条繰上・一部改正、平 22 規則 55・ 一部改正) (料金の不還付)

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第7条 次の各号のいずれかに該当する場合のほか、既納の料金は還付しない。 (1) 過誤により納付義務の無い者が料金を納付したとき。 (2) 料金納付後に法人の都合により役務の提供が中止されたとき。 (3) 既納の料金の額がこの規則の規定に基づき納付すべき料金の額を上回るとき(入学 考査料として別表2に定める額を納付した後、第4条の適用を受けることとなった場 合を含む。)。 (4) 料金を納付した後に料金の減免を受けたとき。 (5) 理事長が特に必要と認めたとき。 2 前項各号に該当する場合に還付する額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に 定める額とする。ただし、法人の責めによらない事由により還付する場合は、還付額を 減額することができる。 (1) 前項第1号又は第2号に該当する場合 納付した額 (2) 前項第3号に該当する場合 納付した額からこの規則に定める料金の額を控除し た額 (3) 前項第4号に該当する場合 減免を受けた額 (4) 前項第5号に該当する場合 理事長が定める額 (平18 規則 22・一部改正、平 20 規則 56・旧第9条繰上・一部改正) (休学、停学の場合の授業料) 第8条 一の期の初日から末日まで休学の許可を受け若しくは命令を受けた正規学生に対 しては、当該期の授業料は免除する。 2 前項の規定により授業料を免除された正規学生がその期の中途において復学した場合 は、前項の規定による授業料の免除を取り消す。 3 第1項の規定により授業料を免除された正規学生が復学することなく、その期の中途 において退学、転学、又は除籍された場合は、当該期の授業料は免除する。 4 停学処分を受けた正規学生の停学期間に属する期の授業料は、これを徴収する。 (平20 規則 56・旧第 12 条繰上・一部改正・平 23 規則 35・一部改正) (料金の減免等) 第9条 理事長は、成績が特に優れている者、料金の納付が極めて困難な者、特段の事情 があると認められる者等から申請があるとき、別に定めるところにより料金の分納を許 し、減額し、若しくは免除(以下「減免等」という。)、することができる。 2 理事長は、死亡した者に係る未納の料金を免除することができる。 3 前条及び前2項に定める場合のほか、理事長が特に必要と認める場合、別に定めると ころにより料金を減免等することができる。 (平19 規則 63・一部改正、平 20 規則 56・旧第 15 条繰上・一部改正) (料金の徴収猶予) 第10条 理事長は、次の各号に掲げる場合、当該各号に定める期間、料金の徴収を猶予

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することができる。 (1) 前条第1項の規定による料金の減免等の申請を受けた場合 減免等をする旨又は しない旨の決定をするまでの間 (2) 第2条第2項各号の規定による料金の不徴収に該当する可能性がある場合 不徴 収の条件に該当すること又は該当しないことが定まるまでの間 (3) 前2号に定める場合のほか、理事長が特に必要と認める場合 理事長が定める期間 2 前項に定める料金の徴収猶予を受けた者は、猶予期間が満了したとき、納付すべき料 金を理事長が指定する期日までに納めなければならない。ただし、料金を免除する旨の 決定を受けたものを除く。 (平20 規則 56・旧第 16 条繰上・一部改正) (料金の未納者に対する除籍等) 第11条 学長(高等専門学校にあっては校長)は、授業料又は入学料をこの規則に定め る期日までに納めない者に対し、除籍をする(高等専門学校にあっては退学を命じる) ことができる。 2 理事長は、やむをえない事情があると認めるときは、前項の規定により除籍した、又 は退学を命じた者の未納の授業料又は入学料を免除することができる。 (平19 規則 63・一部改正、平 20 規則 56・旧第 17 条繰上・一部改正、平 26 規則 68・一部改正) (端数の処理) 第12条 この規則により計算した納付すべき料金の額に10円未満の端数があるときは、 これを切り上げる。 (委任) 第13条 この規則の実施に関し必要な事項は、理事長が定める。 (平20 規則 56・追加) 附 則(平成17 年4月1日 17 法人規則第 43 号) 改正 平成23 年 3 月 31 日 22 法人規則 55 号 1 この規則は、平成17 年4月1日から施行する。 2 第2条第3項の規定にかかわらず、平成 11 年度以前の入学者に係る授業料の額は、 次のとおりとする。 (1) 学部生及び大学院生(東京都立大学学部第2部学生を除く。) イ 平成3・4年度入学者 年額 375,600円 ロ 平成5・6年度入学者 年額 411,600円 ハ 平成7・8年度入学者 年額 447,600円 二 平成9・10・11年度入学者 年額 469,200円 (2) 学部生(東京都立大学学部第2部学生) イ 平成5・6年度入学者 年額 205,800円 ロ 平成7・8年度入学者 年額 223,800円

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ハ 平成9・10・11年度入学者 年額 234,600円 (3) 短期大学(夜間課程) イ 平成11年度入学者 年額 171,000円 3 第9条第1項で定めるもののうち、成績が特に優れている学生に対するものは、平成 17 年度においては、東京都立大学大学院社会科学研究科法曹養成専攻及び首都大学東京 大学院社会科学研究科法曹養成専攻に在籍する学生に限り適用するものとする。 (平22 規則 55・一部改正) 附 則(平成17 年4月1日 17 法人規則第 137 号) この規則は、平成17 年4月1日から施行する。 附 則(平成18 年 3 月 31 日 17 法人規則第 228 号) この規則は、平成18 年4月1日から施行する。 附 則(平成18 年 6 月 30 日 18 法人規則第 18 号) この規則は、平成18 年7月1日から施行する。 附 則(平成18 年 10 月 30 日 18 法人規則第 22 号) この規則は、平成18 年 11 月1日から施行する。 附 則(平成19 年2月 28 日 18 法人規則第 32 号) この規則は、平成19 年4月1日から施行する。 附 則(平成19 年3月 30 日 18 法人規則第 62 号) この規則は、平成19 年4月1日から施行する。 附 則(平成19 年 11 月 30 日 19 法人規則第 15 号) この規則は、平成19 年 12 月1日から施行する。 附 則(平成20 年3月 31 日 19 法人規則第 63 号) 改正 平成23 年 3 月 31 日 22 法人規則 55 号 1 この規則は、平成20 年4月1日から施行する。 2 第2条第3項の規定にかかわらず、平成 17 年度以前の高等専門学校の入学者に係る 授業料の額は、次のとおりとする。 (1) 平成13年度入学者 年額 210,000円 (2) 平成14・15年度入学者 年額 217,800円 (3) 平成16・17年度入学者 年額 228,000円 (平22 規則 55・一部改正) 附 則(平成21 年3月 31 日 20 法人規則第 56 号) この規則は、平成21 年4月1日から施行する。 附 則(平成23 年3月 31 日 22 法人規則第 55 号) 1 この規則は、平成23 年4月1日から施行する。 2 第2条第3項の規定にかかわらず、平成23年4月1日に東京都立大学学部第2部から 首都大学東京に転学した正規学生に係る授業料の額は、年額260,400円とする。

(7)

附 則(平成24 年3月9日 23 法人規則第 35 号) この規則は、平成24 年4月1日から施行する。

附 則(平成27 年3月 30 日 26 法人規則第 68 号) この規則は、平成27 年4月1日から施行する。

(8)

別表(第2条第13 項第2号関係)(平 17 規則 137・追加、平 18 規則 62・削除) 削除 別表1 (第2条関係)(平 20 規則 56・追加、平 22 規則 55・一部改正) (1) 授業料 正規学生、科目等履修生、社会人聴講生及び研究生 (2) 公開講座等受講料 公開講座、生涯教育等(以下「公開講座等」という。)の 受講生のうち次号に掲げるものを除くもの (3) 社会人教育プログラム 受講料 社会人を対象とした体系的な知識、技術等の習得を目指 した教育プログラムで、修了者が社会から認知される一 定の教育成果を修めたことを保証する教育課程として理 事長が指定するもの(以下「社会人教育プログラム」と いう。)の受講生 (4) 入学料 正規学生の入学者選考に合格し、入学(学士入学、編入 学、転入学及び再入学を含む。以下同じ。)手続を行う者 (5) オープンユニバーシテ ィ入会金 オープンユニバーシティに入会しようとする者 (6) 入学考査料 正規学生の入学許可、科目等履修生の履修許可又は研究 生の許可に係る選考の願書を提出する者 (7) 社会人教育プログラム 受講者選考手数料 社会人教育プログラムの受講願書を提出する者 (8) 研修料 研修員を派遣する法人、国、地方公共団体等 (9) 研究料 研究員を派遣する法人、国、地方公共団体等 (10) 学生寮使用料 寮生及び寄宿生(以下「寮生等」という。) (11) 国際交流会館宿泊室使 用料 国際交流会館の入室者 (12) 証明書発行等事務手数 料 東京都事務手数料条例(昭和 24 年東京都条例第 30 号) 第2条各号に定める証明書等に相当する証明書等の発行 を受ける者 (13) 学位論文審査手数料 学位論文の審査を受けようとする者 (14) 情報公開手数料 東京都情報公開条例(平成 11 年東京都条例第5号)又は 東京都個人情報保護に関する条例(平成2年東京都条例 第 113 号)に基づき文書の開示を受ける者 (15) 土地建物使用料 土地建物の貸付を受けようとする者 (16) 機器使用料 機器の貸付を受けようとする者

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別表2 (第2条関係)(平 20 規則 56・追加、平 22 規則 55・一部改正) 種類 区分 額 (1) 授業料 正規学生 学部生 年額 520,800 円 大学院生 (社会科学研究科 法曹養成専攻を除く。) 年額 520,800 円 大学院生 (社会科学研究科 法曹養成専攻) 年額 663,000 円 専攻科生 (高等専門学校専攻科生 を除く。以下同じ。) 年額 520,800 円 高等専門学校生 (高等専門学校専攻科生 を含む。以下同じ。) 年額 234,600 円 科目等履修生 1単位 14,400 円 社会人聴講生 1単位相当 6,900 円 研究生 月額 28,900 円 (2) 公開講座等 受講料 1.5 時間 5,000 円以内で 理事長が定める額 (3) 社会人教育 プログラム受講料 1.5 時間 5,000 円以内で 理事長が定める額 (4) 入学料 東京都の住民 学部生 141,000 円 大学院生 141,000 円 専攻科生 84,600 円 高等専門学校生 42,300 円 東京都の住民 以外の者 学部生 282,000 円 大学院生 282,000 円 専攻科生 169,200 円 高等専門学校生 84,600 円 (5) オープン ユニバーシティ 入会金 3,000 円以内で 理事長が定める額 (6) 入学考査料 正規学生 学部生 17,000 円 大学院生 30,000 円 専攻科生 18,000 円 高等専門学校生 12,600 円 科目等履修生 9,800 円 研究生 9,800 円

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(7) 社会人教育プロ グラム受講者選 考手数料 33,000 円以内で 理事長が定める額 (8) 研修料 学校教育法(昭和 22 年法律第 26 号)第1 条に規定する学校か ら派遣された教員 実験を要する 部門 月額 34,400 円 実験を要しない 部門 月額 17,200 円 その他の者 月額 43,000 円 (9) 研究料 年額 420,000 円 (10) 学生寮使用料 月額 4,700 円 (11) 国際交流会館 宿泊室 使用料 宿泊室A 月額 23,500 円 宿泊室B 月額 23,900 円 宿泊室C 月額 35,500 円 宿泊室D 月額 49,500 円 宿泊室E 月額 56,300 円 (12) 証明書発行等 事務手数料 1通 400 円 (13) 学位論文 審査手数料 1件 57,000 円 (14) 情報公開手数料 東京都情報公開条例の規定によるもの 同条例別表に定める額 東京都個人情報保護に関する条例の規 定によるもの 同条例別表に定める額 (15) 土地建物使用料 写真、映画の撮影、 興行等のための臨時 的な占用 写真撮影の ための占用 1時間 20,000 円 映画撮影の ための占用 1時間 40,000 円 その他の占用 1時間 40,000 円以内で 理事長が定める額 東京都立公園条例(昭和 31 年東京都条 例第 107 号)第 14 条の占用料に相当す るもの(前号に掲げるものを除く。) 東京都立公園条例施行規則(昭和 32 年東京都規則第 37 号)別表第三 一 の部各項(その他の占用の項を除 く。)及び二の部常時占用の項に規 定する額 その他の土地建物使用料 土地 1平方メートル、1日当たり 20 円 以内で理事長が定める額 建物 1平方メートル、1日当たり 110 円 以内で理事長が定める額 (16) 機器使用料 1時間 26,000 円以内で 理事長が定める額

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