はじめに
本書は Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ ソフトウェア販売パートナー様の支援を目的として作 成されております。
ご満足いただけるパフォーマンスを得るための構成は、お客様の使用しているコンピューターやネッ トワーク構成等の環境に基づいた検討が必要です。本書に記載のある構成図はライセンスを説明する ためのものであり、最適な構成を示すものではありません。
また、 Acronis Backup & Recovery 10 ファミリの製品仕様は、改良のため予告なく変更する可能性があ ります。それに伴い、本書も事前の予告なく変更される場合があります。
目次
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ 概要について ……… 3
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ ヒアリングシート ……… 4
エディション一覧……… 5 エディション比較表……… 6 ライセンスの考え方について……… 8 製品の購入について………11 企業向けパッケージ製品について………12 ライセンスとパッケージ製品の違いについて………13 エディションアップグレードについて………14 他社製品からの乗換について………14 新旧製品対応表………15 ガバメント/アカデミックライセンスについて ………16 構成図逆引き検索一覧………17 構成図 Windows PCでの構成例 ………18 サーバーでの構成例 ………22 仮想環境での構成例 ………26 混在環境での構成例 ………28 特殊なライセンスカウント ………30
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ 簡易ライセンス価格表 ………32
保守契約(AAS)の考え方について ………34
保守見積もり例………36
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ 保守簡易価格表 ………38
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ 概要について
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ 概要について
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリは、コンピューターのイメージバックアップ&リカバリーを行 うイメージバックアップソフトウェアです。特許取得済みのディスクイメージング技術と復元技術に基づく本製品は、高度な技術を利用しながら も非常に利用しやすく、最小限のユーザートレーニングで運用が可能になります。
システム障害が発生した際でも、ダウンタイムを最小に抑えコスト削減に役立ちます。
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリは、用途に応じてプロダクトが分かれています。Acronis Backup & Recovery 10 のスタンドアロンエディションは、運用対象となるコンピューターで Acronis Backup & Recovery 10を起動し、直接操作でバックアップを行うスタンドアロンエディションの製品です。 Acronis Backup & Recovery 10 の集中管理エディションは、複数台のコンピューターがネットワークで 繋がっている環境で、管理用コンピューターを設定し、管理用コンピューターよりリモート操作でバッ クアップを行う集中管理エディションの製品になります。1台ずつコンピューターごとにバックアップ を取得するか、管理端末よりリモート操作でバックアップを取得するかで製品をお選びください。
スタンドアロンエディション
Workstation
Server for Windows Server for Linux
オプション
Universal Restore 異なる仕様のコンピューターに対し、システムを含む バックアップイメージの復元を実現。 ※Linux対応製品に上記オプションはありません。 ※SBS EditionとVirtual Editionには無償で上記オプションが含まれ ます。 Deduplication 重複するデータを除外し、保存先ストレージの容量削 減を実現。 ※集中管理エディションのオプション製品になります。集中管理エディション
Advanced Workstation Advanced ServerAdvanced Server Virtual Edition Advanced Server SBS Edition
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ ヒアリングシート
【Q1】 バックアップ対象のOSと台数を教えてください 【Q2】 想定しているバックアップの管理方法を教えてください。 ・個別管理(直接操作で1台ごとに運用) ・集中管理(リモート操作でまとめて運用) 【Q3】 仮想環境のバックアップを想定している場合、ゲストOSごとにバックアップしますか、 ホストOS丸ごとバックアップしますか。 ・ゲストOSごと ・ホストOS丸ごと 【Q4】想定している保存先の接続方式はどれですか。 ・SCSI接続─ハードディスク/ CD/DVD書込みドライブ/テープドライブ ・USB接続─ハードディスク/ CD/DVD書込みドライブ/テープドライブ ・SAS接続─ハードディスク ・iSCSI接続─ハードディスク/ NAS ・LAN接続─ NAS /ファイルサーバー 【Q5】 リプレイス等で、異なる仕様のコンピューターへのシステム移行は想定していますか。 ・想定している ・想定していない 【Q6】 大規模環境における、ストレージ負荷の削減は想定していますか。 ・想定している ・想定していない 仮想環境 VMware 【 台】─ゲストOS【 台】 Citrix Xen Server 【 台】─ゲストOS【 台】 Hyper-V 【 台】─ゲストOS【 台】 Microsoft Virtual Server 【 台】─ゲストOS【 台】 Parallels 【 台】─ゲストOS【 台】 物理環境 Windows サーバー 【 台】 Linux サーバー 【 台】 Windows クライアントPC 【 台】 備考欄Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ ヒアリングシート/エディション一覧
エディション一覧
Windows PC向け サーバー /仮想環境 向け スタンドアロンエディション バックアップ&リカバリーソフトウェアAcronis Backup & Recovery 10 Workstation 対象PCより Acronisを起動し、簡単操作でバック アップができます。中小規模のPC環境で高いパ フォーマンスを発揮します。 Windows サーバー向け バックアップ&リカバリーソフトウェア
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows
対象サーバーのOSやアプリケーション等 ディスク 全体のバックアップができます。簡単操作と少ない 作業工程で、データ保護を簡単に実現できます。
サーバー向け集中管理エディション バックアップ&リカバリーソフトウェア
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
Windows/Linux サーバーが混在している環境で管理 用サーバーよりリモート操作でバックアップできま す。また、仮想環境にも対応しています。
Windows Small Business 向け バックアップ&リカバリーソフトウェア
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server SBS Edition Windows SBS に対し、低価格でパフォーマンス
集中管理エディション
バックアップ&リカバリーソフトウェア
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstation 管理用PCより、リモート操作でバックアップがで きるネットワーク対応のバックアップソフトです。 ネットワーク接続された複数台のPC環境で、まとめ て操作できます。 Linux サーバー向け バックアップ&リカバリーソフトウェア
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux
LinuxサーバーのバックアップをわかりやすいGUI で簡単に実現できます。 コマンドでの操作は不要で、Linux に慣れていない ユーザーでも利用できます。 仮想環境向け集中管理エディション バックアップ&リカバリーソフトウェア
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Serverの機 能を搭載しつつ、仮想環境に優れた機能とライセン ス形態を持つ製品です。
エディション比較表
対応OS
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ
集中管理エディション スタンドアロンエディション
Advanced
Workstation Advanced Server Advanced Server SBS Edition Advanced Server Virtual Edition Advanced
Workstation Server for Windows Server for Linux
Windows 2000 Professional SP4 ○ ○ ○ ○ ○ Windows XP Professional SP4 ○ ○ ○ ○ ○ Windows Vista ○ ○ ○ ○ ○ Windows 7 ○ ○ ○ ○ ○ Windows 2000 Server ○ ○ ○ Windows 2000 Advanced Server ○ ○ ○ Windows Server 2003 ○ ○ ○ Windows Server 2008 ○ ○ ○
Window Small Business
Server 2003 ○ ○ ○ ○
Window Small Business
Server 2008 ○ ○ ○ ○ RedHatEnterpriseLinux 4 および 5 ○ ○ ○ Cent OS 4 および 5 ○ ○ ○ Fedora 9 および 10 ○ ○ ○ Ubuntu 8.10 および 9.04 ○ ○ ○ Debian 4 および 5 ○ ○ ○
SUSE Linux Enterprise
Server 10 ○ ○ ○
open SUSE ○ ○ ○
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリの対応OSおよび代表的な機能の比較です。 製品の差異をご確認ください。
エディション比較表
対応OS
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ
集中管理エディション スタンドアロンエディション
Advanced
Workstation Advanced Server Advanced Server SBS Edition Advanced Server Virtual Edition Advanced
Workstation Server for Windows Server for Linux
イメージバックアップ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ファイル単位のバックアップ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オフラインバックアップ (CDブートでの運用) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 増分/差分バックアップ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゲストOSのバックアップ ○ ○ ゲストOSのエージェントレス バックアップ ○ 仮想ディスクイメージへの 変換機能 ○ ○ ○ ○ ○ ○ バックアップ時の圧縮 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Linuxベースのブータブル メディア作成 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WindowsPEベースの ブータブルメディア作成 ○ ○ ○ ○ ○ ○ スケジュール機能 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 管理端末からのリモート操作 ○ ○ ○ ○ バックアップデータの 管理機能(格納域) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 運用評価機能(ダッシュボード) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ バックアップ処理後の メール通知機能 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ インストール後、再起動不要 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 異機種へのシステム移行 (オプション製品) 別途購入 別途購入 ○ ○ 別途購入 別途購入
ライセンスの考え方について
バックアップ/復元対象のコンピューター 1台に対して1ライセンス必要です。 CDブートのみで運用しても、保護対象のコンピューター 1台に対して1ライセンスが必要で す。インストールの有無は 関係ありません。基本的な考え方
1
CDブートでの運用について
2
コンピューター間でのデータ移行について
3
コンピューター バックアップ 復元 各種メディア コンピューターA バックアップ 復元 各種メディア コンピューターB Acronis をCDブート バックアップ 復元 各種メディアゲストOSのバックアップ①
ゲストOSのバックアップ②
ホストOSのバックアップ
4
5
6
ライセンスの考え方について「Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server」は、1ライセンスで物理ホスト1台
とその上で動作するゲストOS 4台まで運用
可能です。
「Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition 」は、1ライセンスで、
物理ホスト1台とその上で動作するゲスト OS 99台まで運用可能です。 CDブートからのオフラインバックアップで、 ホストOSの丸ごとバックアップが可能です。 この場合は、バックアップ対象物理サーバー の台数分、ライセンスが必要になります。こ の運用の場合は、上記2製品に加えて、下記 製品でも対応可能です。
・Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows
・Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux
仮想環境(ゲストOS)のバックアップができる製品は下記2製品です。
・Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
・Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition
製品により、1ライセンスでバックアップ可能なゲストOSの台数が異なります。
4
台まで99
台までAcronis Universal Restoreは復元対象のコンピューター 1台に対して1ライセンス必要です。 Acronis Universal Restore利用の際は、本製品と Acronis Unversal Restoreを同一コンピュー ターにインストールする必要があります。
上記構成だとコンピューター A/B 用に、 Acronis Backup & Recovery 10 本製品が 2 ライセン スと、復元対象のコンピューター BにAcronis Universal Restoreが1ライセンス必要になります。 なお、ハードウェアの恒久的不具合によりライセンスを受けたハードウェアを撤去する場 合には、ライセンスの移管が認められます。この場合は、 Acronis Backup & Recovery 10 本製 品が1ライセンスとAcronis Universal Restore 1ライセンスで運用が実現できます。
※Linux OS に対応したAcronis Universal Restoreはありません。
Acronis Deduplicationはバックアップ/復元対象のコンピューター 1台に対して1ライセ ン ス 必 要 で す。Acronis Deduplicationを 利 用 す る に は、Acronis Storage NodeとAcronis Management Serverを立てる必要があります。
※ Acronis Deduplicationは、Acronis Backup & Recovery 10の集中管理エディションに対応したオプション製品になり
オプション製品:Acronis Universal Restore について
オプション製品:Acronis Deduplication について
7
8
コンピューターA バックアップ 復元 各種メディア コンピューターB 管理コンピューター リモート操作 バックアップ バックアップ対象 コンピューターAcronis True Image Echo ファミリ(旧製品)
①ライセンス + ②年間保守 + ③メディアキット ⇒ 3点セット
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ(新製品)
①ライセンス(初年度年間保守付き) ⇒ 1点のみ
ライセンスの考え方について/製品の購入について
製品の購入について
Acronis Backup & Recovery 10より、購入の際に必要な最小構成が変更されました。
Universal Restore、Deduplication(重複除外)の各オプションはバンドル版でもご提供しております。 スタンドアロンエディションから集中管理エディションへのアップグレードライセンスをご用意して おります。
プログラムは無償でダウンロード提供しておりますが、インストールメディアが必要な方はAcronis Corporate Media Packをご購入下さい。
製品の単価と型番について
Acronis Backup & Recovery 10の購入時の単価や型番は、製品を購入する際のライセンス数で決 まります。下記具体例をご覧ください。
■ Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows 価格表
「15ライセンス」はレンジで10-24に該当しますので、上記価格表の点線で囲んである箇所が対 象になります。そのため標準価格での見積もりは下記のとおりです。 ¥108,192-×15=¥1,622,880- (TISLLSJPS92を15本購入) レンジ ライセンス(初年度保守契約含む) 型番 標準価格 1-9 TISLLSJPS91 ¥117,600 10-24 TISLLSJPS92 ¥108,192 25-49 TISLLSJPS93 ¥99,960
企業向けパッケージ製品について
【対象製品】
・Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows ・Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux ・Acronis Backup & Recovery 10 Workstation
■ Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows
■ Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux
■ Acronis Backup & Recovery 10 Workstation
型番 価格 TISLBSJPS91 ¥117,600 型番 価格 TILLBSJPS91 ¥117,600 型番 価格 TIWLBSJPS91 ¥9,600
企業向けパッケージ製品について/ライセンスとパッケージ製品の違いについて
ライセンスとパッケージ製品の違いについて
ライセンス パッケージ 価 格 購入数が多いほど単価あたりの価格が下 がります。また、官公庁/学校向けのガバ メント/アカデミックライセンスも提供 しています。 購入数に関係なく、単価は定額になりま す。ガバメント/アカデミックライセンス は提供しておりません。 納 期 お客様が発注後、証書の発行・出力等を 行います。購入時に申請書が必要です。 ※10日程度 お客様が発注後、倉庫より製品を発送し ます。購入時に申請書は不要です。 ※短納期 納品形態 ライセンス証書(保守契約内容含む) ライセンスキー(フロッピーディスクで の納品) ライセンス証書(保守契約内容含む) 保守サポート登録案内製品DVD ※ライセンスキーはオンライン上で提供 しています。 保守契約 発注後、アクロニスにて保守契約証書を 発行した日が保守期間開始日になりま す。購入時に最長5年の保守契約を結ぶこ とも可能です。 アクロニスホームページにて、マイアカ ウントから製品登録した日が保守期間開 始日になります。Acronis Backup & Recovery 10 の
アップデート(ビルド)について
アクロニスでは、常に最適な製品をご利用いただけるよう、機能修正や機能追加を行っています。 ご購入いただいた、Acronis Corporate Media Packやパッケージ版同梱の製品DVDよりも最新 のビルドがご利用いただける場合があります。
最新のビルドの確認および入手は下記URLのマイアカウントから製品の登録をしてください。 登録後、マイアカウントページにて、最新ビルドの確認およびダウンロードが可能です。ビル ドのインストール方法はマニュアルでご確認いただけます。
エディションアップグレードについて
他社製品からの乗換えについて
購入された Acronis Backup & Recovery 10を、上位エディションにアップグレードすることができま す。対象となるのは下記製品です。
アクロニス社指定の他社バックアップ製品をお持ちのお客様は、乗換優待価格(Competitive Upgrade) にてご購入いただくことが可能です。
対象となるバックアップ製品につきましては、担当者にお問い合わせください。
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition
Acronis Backup & Recovery 10 Workstation
エディションアップグレードについて/新旧製品対応表
過去の Acronis True Image 製品の後継製品は下記のとおりです。
新旧製品対応表
Acronis True Image 9.1 Server for Windows Acronis True Image Echo Server for Windows
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows
旧製品新製品
Acronis True Image 9.1 Server for Linux Acronis True Image Echo Server for Linux
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux
旧製品新製品
Acronis True Image 9.1 Enterprise Server Acronis True Image Echo Enterprise Server
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
旧製品新製品
Acronis True Image 9.1 Workstation Acronis True Image Echo Workstation
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstation
旧製品ガバメント / アカデミックライセンスについて
下記適用範囲内のお客様は、通常価格よりもお求めやすい価格のガバメント、アカデミックライセン スがご購入いただけます。 ガバメントライセンスの適応範囲 国の行政機関、立法機関、司法機関、中央銀行、 地方公共団体 (普通地方公共団体、特別地方公共団体) アカデミックライセンスの適応範囲 国公立および私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、専修学校、 各種学校 厚生労働省、防衛庁管轄の各種職業訓練学校、大学校、防衛関連大学校 ※特別独立行政法人、独立行政法人、非営利団体、中央官庁・各省庁の外郭団体は、適用範囲外とな ります。 適応範囲が不明の場合は、担当者にご確認ください。ガバメント / アカデミックライセンスについて/構成図逆引き検索一覧 次のページより、構成図と必要なライセンス数がご確認いただけます。運用内容と構成図番号を記載 しましたので、こちらより構成をお選びください。
Windows PCでの構成例
Windows PC 1台のバックアップ ………〔1〕〔2〕〔3〕 Windows PCをバックアップし、別のPCに復元 ………〔4〕〔5〕 Windows PC 複数台のバックアップ ………〔6〕〔7〕 Windows PC 複数台に対して重複除外を利用してバックアップ ………〔8〕サーバーでの構成例
サーバー 1台のバックアップ ………〔9〕〔10〕〔11〕 サーバーをバックアップし、別のサーバーに復元………〔12〕〔13〕 サーバー 複数台のバックアップ ………〔14〕〔15〕 サーバー 複数台に対して重複除外を利用してバックアップ ………〔16〕仮想環境での構成例
ゲストOSのバックアップ ………〔17〕〔18〕 ホストOSのバックアップ ……… 〔19〕混在環境での構成例
物理環境と仮想環境の混在環境………〔20〕〔21〕特殊なライセンスカウント
特殊なライセンスカウントについて………〔22〕〔23〕構成図逆引き検索一覧
Windows PC での構成例
〔1〕
Windows PC 1台をオンラインバックアップ [構成例]Windows PC 1台/保存先メディア〔2〕
Windows PC 1台をCDブートからオフラインバックアップ [構成例]Windows PC 1台/保存先メディア 解 説 最 も 基 本 的 な 構 成 で す。PCにAcronisBackup & Recovery 10 Workstationをインストール することで、オンラインバックアップが可能です。 また、スケジュールを組んでの自動運用も可能です。
解 説 CDブートからのオフラインバックアップ
/復元が可能です。PCにAcronis Backup & Recovery 10 Workstationのインストールを行わなくても、運 用が可能です。インストールの有無に関わらず、PC1 台につき1ライセンス必要です。
※CDブートに使用するブータブルメディアはAcronis Backup & Recovery 10をインストールし、管理コンソー ルから作成します。インストールを行わずにブータブル メディアを用意するには、P.13のマイアカウントページ からISOイメージをダウンロードする必要があります。
●Windows PC1台のバックアップ
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Workstation TIWLLSJPS91 1
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Workstation TIWLLSJPS91 1 CDブート
Windows PCでの構成例
〔4〕
Windows PCをバックアップし、同一仕様のPC に復元 [構成例]Windows PC 2台〔3〕
Windows PC 1台バックアップし、別のPCにバックアップイメージを保存 [構成例]Windows PC 2台 解 説 ライセンスはバックアップ/復元対象の PCに必要です。保存先としてのみ利用するPCには ライセンスは必要ありません。ネットワーク接続さ れているPCを保存先にする場合、共有フォルダ部分 を保存先に指定できます。共有フォルダ部分であれ ば、OSが異なるコンピューターに対しても保存可能 です。 解 説 同一仕様のPCにシステムを含むバック アップイメージを復元することが機能的には可能で す。ただし、SIDやコンピューター名等、バックアッ プ対象となったPCの情報をそのまま復元するため、 それらの情報を再設定する必要があります。本構成 では2台のPCで Acronis Backup & Recovery 10を利 用するため2ライセンス必要です。 ※ただし、ハードウェアの恒久的不具合によりライセンス を受けたハードウェアを撤去する場合には、ライセンス の移管ができます。(本構成の場合)1ライセンスで運用 できます。 製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数Acronis Backup & Recovery 10 Workstation TIWLLSJPS91 1
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Workstation TIWLLSJPS91 2
●Windows PCをバックアップし、別のPCに復元
(保存先)
〔5〕
Windows PCをバックアップし、別仕様の Windows PC に復元[構成例]Windows PC 2台
〔6〕
Windows PC 3台のバックアップ[構成例]Windows PC 3台/保存先メディア
解 説 異なる仕様のPCにシステムを含むバック
アップイメージを復元する場合、Acronis Backup & Recovery 10本製品とシステム移行を実現するオプ ション製品「Acronis Universal Restore」が必要です。 ただし、ハードウェアの恒久的不具合によりライセ ンスを受けたハードウェアを撤去する場合には、ラ イセンスの移管ができます。 解 説 3台のPCバックアップを取得し、各種メ ディアに保存する構成です。バックアップ/復元 対象台数分のライセンスは3ライセンス必要になり ます。対象PCを1台ずつバックアップする場合は、 「Acronis Backup & Recovery 10 Workstation」にな
りますが、ネットワーク接続された環境であれば別 製品で異なる運用が可能です。別の運用については 〔7〕の構成をご確認ください。
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Workstation TIWLLSJPS91 2 Acronis Universal Restore URWLLSJPS91 1
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Workstation TIWLLSJPS91 3
●Windows PC 複数台のバックアップ
Windows PCでの構成例
〔7〕
Windows PC 5台をリモート操作でバックアップ [構成例]Windows PC 5台/保存先メディア〔8〕
Windows PC 5台をバックアップし、重複除外でストレージ負荷を削減 [構成例]Windows PC 5台/保存先PC 解 説 5台のPCバックアップを取得し、各種メ ディアに保存する構成です。ネットワークでPCが 繋がれている場合、Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstationを利用できます。 管理用コンピューターを設定することで、リモート 操作でバックアップ/復元を行うことが可能です。 また、管理用コンピューター自身のバックアップを 取得することも可能です。 ※バックアップ対象にせず管理目的でのみ利用するコン ピューターにはライセンスは必要ありません。 解 説 構成〔7〕と同様5台のPCバックアップを リモート操作で取得する運用ですが、オプション製 品の「Acronis Deduplication」を利用することで取 得したバックアップイメージの重複を除外し、通常よ り容量の小さいバックアップイメージを作成します。 Acronis Deduplicationは、別コンポーネントであ る Acronis Storage Node と Acronis Management Serverの導入が必須になります。製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstation TIDLLSJPS91 5
●Windows PC 複数台に対して重複除外を利用してバックアップ
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstation TIDLLSJPS91 5 Acronis Deduplication DPWLLSJPS91 5
管理端末
管理端末 Acronis Storage Node
Acronis Deduplication
※管理用コンピューターのバックアップも想定したライセンス数です。
〔9〕
サーバー 1台をバックアップ[構成例]サーバー 1台/保存先メディア
〔10〕
サーバー 1台をCDブートでオフラインバックアップ[構成例]サーバー 1台/保存先メディア
解 説 最も基本的な構成です。サーバーにAcronis
Backup & Recovery 10 Server for Windowsま た は Server for Linuxをインストールすることで、オンラ インバックアップが可能です。
また、スケジュールを組んでの自動運用も可能 です。対象のOSにより、製品をご検討ください。
解 説 CDブートからのオフラインバックアップ
/復元が可能です。Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows/Linuxのインストールを行わな くても、運用が可能です。ただし、インストールの 有無に関わらず、保護対象サーバー 1台につき1ラ イセンス必要です。
※CDブートに使用するブータブルメディアはAcronis Backup & Recovery 10をインストールし、管理コンソー ルから作成します。インストールを行わずにブータブル メディアを用意するには、P.13のマイアカウントページ からISOイメージをダウンロードする必要があります。
Windows サーバーが対象の場合
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows TISLLSJPS91 1
Linux サーバーが対象の場合
●サーバー 1台のバックアップ
サーバーでの構成例
Windows サーバーが対象の場合
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows TISLLSJPS91 1
Linux サーバーが対象の場合
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux TILLLSJPS91 1
サーバーでの構成例
〔11〕
サーバー1台バックアップし、別のサーバーにバックアップイメージを保存 [構成例]サーバー 2台〔12〕
サーバーをバックアップし、同一仕様のサーバーに復元 [構成例]Windows サーバー 2台 解 説 ライセンスはバックアップ/復元対象サー バーに必要です。保存先としてのみ利用するサー バーにはライセンスは必要ありません。 ネットワーク接続されているサーバーを保存先にす る場合、共有フォルダ部分を保存先に指定できます。 共有フォルダ部分であれば、OSが異なるコンピュー ターに対しても保存可能です。 Windows サーバーが対象の場合 製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows TISLLSJPS91 1
Linux サーバーが対象の場合
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux TILLLSJPS9 1
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
●サーバーをバックアップし、別のサーバーに復元
解 説 同一仕様のサーバーにシステムを含む バックアップイメージを復元することができます。 ただし、SIDやコンピューター名等、バックアップ対 象となったPCの情報をそのまま復元するため、それ ら情報を再設定する必要があります。本構成では2 台のサーバーでAcronis Backup & Recovery 10を利 用するため2ライセンス必要です。 ※ただし、ハードウェアの恒久的不具合によりライセンス を受けたハードウェアを撤去する場合には、ライセンス の移管ができます。(本構成の場合)1ライセンスで運用 できます。 サーバー (保存先) サーバー (移行対象)〔13〕
サーバーをバックアップし、別仕様のサーバーに復元 [構成例]Windows サーバー 2台 〔14〕 Windows サーバー 1台とLinux サーバー 1台のバックアップ [構成例]Windows サーバー 1台/ Linux サーバー 1台/保存先メディア 解 説 異なる仕様のサーバーにシステムを含 むバックアップイメージを復元する場合、 Acronis Backup & Recovery 10本製品とシステム移行 を実現するオプション製品「Acronis Universal Restore」が必要です。ただし、ハードウェアの恒久的不具合によりラ イセンスを受けたハードウェアを撤去する場合 には、ライセンスの移管ができます。
Acronis Universal Restoreは、Linux 対応製品に は存在しないため、Linux サーバーでこの運用は 実現できません。 解 説 Windowsサーバー1台とLinux サーバー 1 台のバックアップを取得し、メディアを保存先にす る構成です。 バックアップ/復元対象が2台のため、ライセンス は2ライセンス必要になります。 ただし、OSが異なるため、サーバーごとに製品が 異なります。Windows向け、Linux 向けのAcronis Backup & Recovery 10をそれぞれご購入ください。
●サーバー複数台のバックアップ
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows TISLLSJPS91 2 Acronis Universal Restore URSLLSJPS91 1
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
サーバー (移行対象)
Windowsサーバー
サーバーでの構成例
〔15〕
ネットワーク接続されているサーバー 5台のバックアップ [構成例]サーバー 5台/保存先メディア〔16〕
サーバー 5台のバックアップを取得し、重複除外でストレージ負荷を削減する場合 [構成例]サーバー 5台/保存先サーバー 解 説 5台のサーバーのバックアップを取得 し、各種メディアに保存する構成です。ネット ワークでサーバーが繋がれている場合、Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Serverを利用 できます。管理用コンピューターを設定するこ とで、リモート操作でバックアップ/復元を行う ことが可能です。バックアップ対象はWindows/ Linuxが混在していても運用可能です。 ※バックアップ対象にせず管理目的でのみ利用するコン ピューターにはライセンスは必要ありません。 解 説 構成〔15〕と同様5台のサーバーのバッ クアップをリモート操作で取得する運用ですが、オ プション製品の「Acronis Deduplication」を利用す ることで、取得したバックアップイメージの重複を 除外し、通常より容量の小さいバックアップイメー ジを作成します。Acronis Deduplicationは、別コン ポーネントである Acronis Storage Nodeと Acronis Management Server を導入する必要があります。製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server TIELLSJPS91 5 ※管理用コンピューターのバックアップも想定したライセンス数です。
●サーバー複数台に対して重複除外を利用してバックアップ
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server TIELLSJPS91 5 Acronis Deduplication DPSLLSJPS91 5
管理端末
管理端末 Acronis Storage Node
〔17〕
サーバー 1台とその上で動作するゲストOS(4台以下)をオンラインバックアップ[構成例]サーバー 1台/ゲストOS 4台以下
〔18〕
サーバー 1台とその上で動作するゲストOS(5台以上)をオンラインバックアップ[構成例]サーバー 1台/ゲストOS 5台以上
解 説 ゲストOSにエージェントインストール
が 可 能 な 製 品 は、「Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server」か「Acronis Backup & Recovery 10Advaned Server Virtual Edition」 の2製 品 で す。 ゲストOSが4台以下の場合は、「Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server」で運用できます。ゲ ストOSの台数が5台以上の場合は構成図〔18〕をご 参照ください。
解 説 1台の物理サーバーに多くのゲストOSが
構築されている場合、「Acronis Backup & Recovery 10 Advaned Server Virtual Edition」を推奨します。本 製品は1ライセンスで99台のゲストOSの管理がで きるだけではなく、「エージェントレスバックアップ」 等、仮想環境に特化した機能も搭載されています。
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server TIELLSJPS91 1
仮想環境での構成例
●ゲストOSのバックアップ
物理サーバー ゲストOS 物理サーバー ゲストOS仮想環境での構成例
●ホストOSのバックアップ
〔19〕
サーバー 1台とその上で動作するゲストOSをCDブートでオフラインバックアップ [構成例]サーバー 1台/ゲストOS 複数台 解 説 ホストOSを含む、ゲストOSのバックアッ プはCDブートからのオフラインバックアップでの み対応できます。対象製品は、「Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows」「Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux」 「Acronis Backup & Recovery 10 Advaned Server」「Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition」の4製品です。
CDブートからのオフラインバックアップのみの運 用であれば、 「Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux」にまたは「Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows」のみで運用が可能です。
Acronis Backup & Recovery 10 と仮想環境
Acronis Backup & Recovery 10は、VMware ESX 等の仮想ホストOSにインストールして利用す ることはできません。ゲストOS毎にバックアップを取得するか、CDブートでホストOSを含ん でディスク全体を丸ごとバックアップを取得するかのいずれかになります。
仮想環境での対象製品やライセンスの考え方については、P.9の【ライセンスの考え方につい て】をご確認ください。また、Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition は、他のEditionと異なるライセンスカウント方法になります。詳しくは、P.30の構成図「特殊 なライセンスカウント」の項目をご参照ください。 物理サーバー ゲストOS CDブートで運用 Windows サーバーが対象の場合 製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows TISLLSJPS91 1
Linux サーバーが対象の場合
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux TILLLSJPS91 1
※ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server (TIELLSJPS91)または、Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition(TPVLLSJPS91)でも可能です。
〔20〕
ゲストOSが稼動するサーバー 1台と物理サーバー 1台をバックアップ[構成例]仮想サーバー 1台(ゲストOS 4台)、Windows サーバー 2台
解 説 仮想サーバー上のゲストOSごとにバック
アップするか、ホストOS丸ごとバックアップするか で構成が異なります。ゲストOSごとに取得する場 合Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server が対象製品です。また、物理サーバーもAdvanced Serverで運用すれば、ゲストOSと物理サーバーをま とめて運用できます。
ゲストOSごとのバックアップではなく、ホストOS まるごとのオフラインバックアップを検討されてい る場合は、Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linuxま た はAcronis Backup & Recovery 10 Server for Windowsで仮想サーバーのバックアップをCD ブートで実施し、物理サーバーもスタンドアロンエ ディションでそろえる構成が推奨されます。本例 は、エディション数を少なくした構成にしています が、ゲストOSの数が多い場合は、Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Editionが適し ています。
ゲストOSのバックアップを取得し、まとめてリモート管理する場合
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server TIELLSJPS91 3
ゲストOSを含むホストOS丸ごとのオフラインバックアップを取得し、個別にバックアップする場合
仮想サーバー用 (VMware ESXの場合)
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux TILLLSJPS91 1 物理サーバー用(Windows Serverの場合)
混在環境での構成例
混在環境での構成例
〔21〕
クライアントPCと物理サーバーと仮想サーバーの混在環境のバックアップ [構成例]クライアントPC 2台/サーバー 2台/仮想サーバー 1台(ゲストOS 4台) 解 説 構成図〔23〕にクライアントPCが追加さ れている構成です。 構成〔23〕の製品群にクライアントPC用のバック アップソフトである、「Workstation」または「Advanced Workstation」のいずれかを追加します。ただし、 Acronis Backup & Recovery 10はスタンドアロンエ ディションと集中管理エディションを混在して利用 することができないため、エディションをどちらか に統一する必要があります。 直接操作で1台ずつバックアップするか、リモート操 作でまとめて操作するかで製品をご選択ください。 ※直接操作の場合、ゲストOSごとのバックアップではな く、CDブートからのディスク全体のオフラインバック アップになります。 直接操作でバックアップする場合 仮想サーバー用( VMware ESXの場合) 製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux TILLLSJPS91 1 物理サーバー用(Windows Serverの場合)
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows TISLLSJPS91 2 Windows PC 用
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Workstation TIWLLSJPS91 2
リモート操作でバックアップする場合
仮想サーバー用および物理サーバー用 (Windows Serverの場合)
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server TIELLSJPS91 3 Windows PC 用
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
〔22〕
サーバー 1台とその上で動作するゲストOS(5台以上)をオンラインバックアップ[構成例]サーバー 1台/ゲストOS 5台以上
解 説 Acronis Backup & Recovery 10 Advanced
Server Virtual Editionは1ライセンスで、1台の物理 サーバーとその上に構築されているゲストOS 99台 までバックアップ可能です。拡張性に優れたVirtual Editionはエージェントレスバックアップなどの仮 想環境に特化した機能が搭載されています。 ※エージェントレスバックアップはVMware ESXとHyper-V に対応しています。 製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtal Edition TPVLLSJPS91 1
特殊なライセンスカウント
特殊なライセンスカウントについて
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
Virtual Edition の特殊なライセンスカウントについて
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Editionは、他のエディションと比較す ると高額な製品ですが、下記のようなメリットが存在します。
・1ライセンスで物理サーバー 1台とその上で動作するゲストOS 99台を運用可能 ・オプション製品の「Acronis Universal Restore」を標準搭載
・他エディションにはない、特殊なライセンスカウント
本項目では Virtual Editionでの運用時のみ適応される特殊なライセンスカウントについてご案 内します。
物理サーバー ゲストOS
特殊なライセンスカウント
〔23〕
物理サーバー複数台を仮想環境へ移行(P2V運用)[構成例]サーバー 複数台(1台仮想環境)
解 説 Acronis Backup & Recovery 10の他のエディ
ションの場合、P2V運用は移行元となるサーバーの 台数分ライセンスが必要です。
ただし、 Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Editionの場合、移行先にVirtual Edition のライセンスがあれば移行元となる物理サーバーは 何台あっても無制限にP2Vが可能です。
Linux OSはP2Vには対応していません。
製品名 型番(レンジ 1-9) ライセンス数
Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition TPVLLSJPS91 1 物理サーバー群
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ 簡易ライセンス価格表
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリの最小レンジ(1-9)の定価を記載します。■ Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows
■ Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux
■ Acronis Backup & Recovery 10 Workstation
ライセンス(初年度保守契約含む) Acronis Universal Restore Acronis Deduplication
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TISLLSJPS91 ¥117,600 URSLLSJPS91 ¥48,000 ─ ─
ライセンス(初年度保守契約含む) Acronis Universal Restore Acronis Deduplication
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TILLLSJPS91 ¥117,600 ─ ─ ─ ─
ライセンス(初年度保守契約含む) Acronis Universal Restore Acronis Deduplication
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TIWLLSJPS91 ¥9,600 URWLLSJPS91 ¥4,800 ─ ─
Acronis Backup & Recovery 10 の
オプション製品について
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリは、製品によってオプション製品が存在するものと、存 在しないもの、標準で付属しているものがあります。オプションの有無についてはこちらの簡 易ライセンス価格表をご参照ください。
また、製品のインストーラーは製品購入後、P.13のマイアカウントページにてダウンロードで提 供しています。インストールメディアが必要な場合は、オプション製品も含め、Acronis Backup & Recovery 10全製品のインストーラーが入った「Acronis Corporate Media Pack」をご購入く
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ 簡易ライセンス価格表
ライセンス(初年度保守契約含む) Acronis Universal Restore Acronis Deduplication
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TIELLSJPS91 ¥150,000 URELLSJPS91 ¥48,000 DPSLLSJPS91 ¥72,000
ライセンス(初年度保守契約含む) Acronis Universal Restore Acronis Deduplication
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TICLLSJPS91 ¥58,800 ※ ※ DPCLLSJPS91 ¥20,000
ライセンス(初年度保守契約含む) Acronis Universal Restore Acronis Deduplication
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TPVLLSJPS91 ¥380,000 ※ ※ DPVLLSJPS91 ¥120,000
ライセンス(初年度保守契約含む) Acronis Universal Restore Acronis Deduplication
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TIDLLSJPS91 ¥12,000 URDLLSJPS91 ¥4,800 DPWLLSJPS91 ¥7,200
■ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
■ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server SBS Edition
※ SBS Edition には Acronis Universal Restoreが標準で付属されています。
※ Virtual Edition には Acronis Universal Restoreが標準で付属されています。
■ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition
■ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstation
■ Acronis Corporate Media Pack
型番 価格
保守更新ケース①
保守契約(AAS)の考え方について
保守契約には、下記営業時間内の電話および電子メールによるサポートが提供されます。また、保守 契約期間内における無償アップグレード権が含まれています。
Acronis Backup & Recovery 10には、「AAS Maitenance」「Renewal AAS」「Reinstated Maintenance AAS」の 4種類の保守型番が存在します。
用途や更新のタイミングにより、ご購入いただく保守型番が異なります。
・AAS (Acronis Advantage Standard)とは
前述の電話および電子メールによるサポートサービスおよび新バージョンへのアップグレードを含む 保守サポートサービスです。 ・AAS Maintenanceとは 複数年用の保守型番になります。初年度分AASを含めて最長5年分の保守を一括で、お求め頂くこと ができます。ただし、保守契約の期間内に同一バージョンでのサポート提供を保証するものではあり ません。 AAS保守では、最新のバージョンから1世代前までをサポート対象製品として扱います。 ご利用中のバージョンのサポート期間が終了した後は、バージョンアップをしていただくことを前提 にサポートをご提供します。 電 話 受付時間は土日および祝祭日を除く月曜日~金曜日 9:00 ~ 18:00 メール 24 時間受付いたしておりますが、休日、および営業時間外にに送信されたメールへの 回答は翌営業日以降になります。 2010/4/1 2011/3/31 2015/3/31
保守更新ケース③
保守更新ケース②
保守契約(AAS)の考え方について
「Renewal AAS」、「Reinstated Maintenance AAS」とは
「Renewal AAS」および「Reinstated Maintenance AAS」は、保守更新のための型番です。「Renewal AAS」と「Reinstated Maintenance AAS」では、価格が異なります。保守契約期間中に更新 するか、保守契約期間が切れてから更新するかで、購入ライセンスが異なります。
詳細は下記をご参照ください。
保守契約中に更新する場合は、「Renewal AAS」を使用します。
契約終了日が経過した後の更新の場合には「Reinstated Maintenance AAS」を使用します。 ※保守契約期間終了後、1 ヶ月以内に更新のご注文がアクロニスに受注されれば、Renewal AASが適応されま
すが、1 ヶ月以内に更新が完了しない場合は Reinstated Maintenance AASが適応されます。
旧バージョンの保守更新について
旧バージョンの Acronis True Image 9.1 製品および、 Acronis True Image Echo 製品の保守契約を更新 する場合、対応する Acronis Backup & Recovery 10の「Renewal AAS」または「Reinstated Maintenance AAS」をご購入いただき保守を継続または復帰させることが可能です。
なお、旧製品のサポートについて、原則 Acronis Backup & Recovery 10 へ、無償バージョンアップす ることを推奨しています。
2010/4/1 2011/3/31 2012/3/31
AAS(初年度購入分) Renewal AAS
2010/4/1 2011/3/31 2011/6/1 2012/5/31
Acronis Backup & Recovery 10の保守期間中の更新
保守契期間中のお客様は、Renewal AAS にて更新が可能です。例:Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windowsを1本所有している場合
¥18,000-×1=¥18,000-(Server for Windows のRenewal AAS : TISXRBJPS91を1本購入)
Acronis True Image Echo 製品の保守期間中の更新
保守期間中の Acronis True Image Echo 製品の保守を更新される場合は、Acronis Backup & Recovery 10 の後継製品の保守契約をお買い求めください。
※新旧対応表をご参照ください。
例:保守期間中の Acronis True Image Echo Server for Linux を1本所有している場合 ¥18,000-×1=¥18,000- (Server for Linux のRenewal AAS : TILXRBJPS911を本購入)
Acronis Backup & Recovery 10または Acronis True Image
Echo 製品の保守期間外の更新
保守契約が切れた後は、 Reinstated Maintenance AASでの更新になります。
例:保守期間が切れて2 ヶ月経過した Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Serverを5本所有して いる場合
¥ 34,400-×5=¥172,000- (Advanced Server のReinstated Maintenance AAS : TIEXFSJPS91を5本購入)
Acronis True Image 9.1 製品の保守更新
Acronis True Image 9.1 製品の場合、既に保守が切れておりますので、Reinstated Maintenance AASで の更新になります。 Acronis True Image Echo 製品同様、後継製品の保守契約をお買い求めください。 ※新旧対応表をご参照ください。
例: Acronis True Image 9.1 Workstationを5本所有している場合
¥2,800-×5=¥14,000- (Advanced Workstation のReinstated Maintenance AAS : TIDXFSJPS91を5本購入)
保守契約の見積もり例
保守契約の見積もり例
Acronis Backup & Recovery 10 の複数年保守の購入
複数年保守をご要望の場合、製品購入時に複数年保守(AAS Maintenance)を購入していただきます。 ライセンスに初年度分の保守が含まれておりますので、合算した年数となります。
なお、本製品と保守契約のレンジが異なる場合、本製品のレンジに合わせてご購入ください。 例:Acronis Backup & Recovery 10 Workstationを5本分5年保守を組む場合
¥1,500-×5×4=¥30,000- (Worksation のAAS Maintenance : TIWXMSJPS91を20本〈追加の4年分〉 購入)
Acronis True Image 8.0 製品の保守更新
Acronis True Image 8.0 製品について、保守更新を承っておりません。
Acronis True Image 8.0 製品からの無償バージョンアップはできませんので、Acronis Backup & Recovery 10 をご要望の場合は、新規でご購入ください。
保守契約更新について
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリは、有効な保守契約を所有していれば、いつでも保守 更新は可能です。
保守契約期間が終了する前であれば「Renewal AAS」での更新になり、保守契約期間が終了し た後であれば「Reinstated Maintenance AAS」での復帰となります。
※ 「Renewal AAS」は、保守契約終了日の翌日から保守再開となり、 「Reinstated Maintenance AAS」は保守契約証書を発行した日が保守再開日となります。なお、保守契約が切れてから30 日間内に更新手続きが完了すれば、 「Renewal AAS」での更新が可能ですが、1日でも経過した 場合は、 「Reinstated Maintenance AAS」での復帰更新が必要です。
上記「30日間」は、猶予期間として設けてある期間になりますので、更新をご要望の際は早期 の更新をお願いします。
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリの保守契約(レンジ1-9)の定価を記載します。
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ 簡易保守価格表
■ Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows
■ Acronis Backup & Recovery 10 Server for Linux
■ Acronis Backup & Recovery 10 Workstation
■ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server
■ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server SBS Edition
Renewal AAS Reinstated Maintenance AAS AAS Maintenance
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TISXRBJPS91 ¥18,000 TISXFSJPS91 ¥27,000 TISXMSJPS91 ¥18,000
Renewal AAS Reinstated Maintenance AAS AAS Maintenance
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TILXRBJPS91 ¥18,000 TILXFSJPS91 ¥27,000 TILXMSJPS91 ¥18,000
Renewal AAS Reinstated Maintenance AAS AAS Maintenance
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TIWXRBJPS91 ¥1,500 TIWXFSJPS91 ¥2,200 TIWXMSJPS91 ¥1,500
Renewal AAS Reinstated Maintenance AAS AAS Maintenance
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TIEXRBJPS91 ¥22,900 TIEXFSJPS91 ¥34,400 TIEXMSJPS91 ¥22,900
Renewal AAS Reinstated Maintenance AAS AAS Maintenance
型番 価格 型番 価格 型番 価格
Acronis Backup & Recovery 10 ファミリ簡易保守価格表
■ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server Virtual Edition
■ Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Workstation
Renewal AAS Reinstated Maintenance AAS AAS Maintenance
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TPVXRBJPS91 ¥58,000 TPVXFSJPS91 ¥87,000 TPVXMSJPS91 ¥58,000
Renewal AAS Reinstated Maintenance AAS AAS Maintenance
型番 価格 型番 価格 型番 価格
TIDXRBJPS91 ¥1,900 TIDXFSJPS91 ¥2,800 TIDXMSJPS91 ¥1,900
Acronis Backup & Recovery 10 の
保守開始日について
前バージョンである、Acronis True Image Echo 製品までは保守契約は購入した翌月1日から開 始していましたが、Acronis Backup & Recovery 10 ファミリから開始日のルールが下記のとお り変更されました。 ・アクロニスがライセンスを発行した日が保守の開始日 代理店が受注してから、納品されるまでの間で開始日が確定します。 保守の開始日を調整してスタートすることはできません。 保守契約が切れた後の更新について、切れてから1 ヶ月以内に更新のご注文がアクロニスに受 注された場合は、遡りでの更新になります。 ただし、保守契約が切れて1 ヶ月経過した後の更新の場合、保守契約証書を発行した日が保守 の開始日となります。こちらに関しても、保守の開始日を調整してスタートすることはできま せん。
ライセンス違反について
ライセンス違反について
Acronis Backup & Recovery 10を利用するにあたり、代表的な違反および禁止事項をご確認いただけま す。あくまで例の記載になりますので、不明な点がありましたら担当者までお問い合わせください。 ・製品ライセンス数を超えてソフトウェアを利用することは認められておりません。 ・製品のインストールを行わないでコンピューターをブータブルメディアで起動する場合、保 護対象のコンピューター分のライセンスが必要になります。 ・製品ライセンスにはサポートはありません。サポートを受けるには保守ライセンスを購入し、 保守の契約期間中であることが必要です。 ・保守サポートを利用し、バージョンアップをした場合、バージョンアップ後に新旧バージョ ンを同時に利用することは認められていません。 ・ライセンスの譲渡および移管は認められていません。 ※ただし、社名変更や企業合併等、社名変更や企業合併等、またはハードウェアの恒久的不具合によ りライセンスを受けたハードウェアを撤去する場合に認められる例外はあります。 ・ライセンスのリース、レンタル、コピーは認められていません。また、企業のサービス目的で 利用することも認められていません。
「サービス目的での利用」について
例えば、販売会社のご担当者様が、エンドユーザー様にハードウェアと一緒にAcronis Backup & Recovery 10 ファミリを納品する場合、インストール作業等を代行してから製品を納品する、 といったケースであれば「サービス目的」には該当しません。お客様が、Acronis Backup & Recovery 10 ファミリをご購入後、そのライセンスを利用して不 特定多数の企業様やコンピューターを対象にバックアップ運用を行うことは(有償、無償問わ ず)認められていません。
Acronis
®Backup & Recovery™ 10 ライセンスガイド
2011年5月1日 第2版監 修・発 行 アクロニス・ジャパン株式会社 Copyright © 2000–2011 Acronis, Inc. All rights reserved.