• 検索結果がありません。

1 RESAS地域経済分析システム人口構成() 人口構成の表示内容 人口構成表示年で選択した年の総人口のヒートマップです 全国を表示する を選択すると 日本全国の地図が表示されます 都道府県単位で表示する を選択すると 指定地域 で選択している都道府県を中心とした縮尺で地図が拡大表示されます 市区町

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "1 RESAS地域経済分析システム人口構成() 人口構成の表示内容 人口構成表示年で選択した年の総人口のヒートマップです 全国を表示する を選択すると 日本全国の地図が表示されます 都道府県単位で表示する を選択すると 指定地域 で選択している都道府県を中心とした縮尺で地図が拡大表示されます 市区町"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

地域経済分析システム 基本操作マニュアル

1

2

33

1

人口構成

R

E

S

AS

地域経済

分析シ

ステム

人口構成

(1) 人口構成の機能と目的

人口構成では、都道府県・市区町村単位で、総人口の推移をヒートマップ上で把握することができま す。 また、年齢 3 区分別(年少人口*1/生産年齢人口*2/老年人口*3)の人口推移や人口ピラミッドによ る人口構成の把握をすることができます。 ・ 総人口(都道府県) 総務省「国勢調査」(1960~2015 年) ※国勢調査の調査年(5 年ごと)にあたる場合は、国勢調査を利用 総務省「人口推計」(1961~2017 年) ※国勢調査の調査年以外は、人口推計を利用 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2020~2045 年(5 年 ごと)) ・ 総人口(市区町村) 総務省「国勢調査」(1980~2015 年(5 年ごと)) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2020~2045 年(5 年 ごと)) - 2006 年に甲府市と富士河口湖町に分割編入した山梨県上九一色村については、富士河 口湖町に統合している。 - 2020 年以降のデータでは、福島県については、県単位での推計。 - 2020 年以降のデータでは、12 の政令市(札幌市、仙台市、千葉市、横浜市、川崎市、 名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市)については、区別に 推計を行っており、8 の政令市(さいたま市、相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、堺 市、岡山市、熊本市)においては、市を単位として推計している。 ・ 人口構成の画面の表示方法については、「基本的な使い方」を参照 出 典 参照 *1: 「年少人口」とは、15 歳未満の人口のことをいう。 *2: 「生産年齢人口」とは、15 歳以上 65 歳未満の人口のことをいう。 *3: 「老年人口」とは、65 歳以上の人口のことをいう。

(2)

地域経済分析システム 基本操作マニュアル

1

2

2

R

E

S

AS

地域経済

分析シ

ステム

人口構成

(2) 人口構成の表示内容

・ 総人口(都道府県) 総務省「国勢調査」(1960~2015 年) ※国勢調査の調査年(5 年ごと)にあたる場合は、国勢調査を利用 総務省「人口推計」(1961~2017 年) ※国勢調査の調査年以外は、人口推計を利用 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2020~2045 年(5 年 ごと)) ・ 総人口(市区町村) 総務省「国勢調査」(1980~2015 年(5 年ごと)) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2020~2045 年(5 年 ごと)) - 2006 年に甲府市と富士河口湖町に分割編入した山梨県上九一色村については、富士河 口湖町に統合している。 - 2020 年以降のデータでは、福島県については、県単位での推計。 - 2020 年以降のデータでは、12 の政令市(札幌市、仙台市、千葉市、横浜市、川崎市、 名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市)については、区別に 推計を行っており、8 の政令市(さいたま市、相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、堺 市、岡山市、熊本市)においては、市を単位として推計している。 ・ 「全国を表示する」「都道府県単位で表示する」を選択した場合、2014 年の総人口は表 示されません。 出 典 注意 ※初期表示項目:全国を表示する、2017 年 ● 人口構成 表示年で選択した年の総人口のヒートマップです。 「全国を表示する」を選択すると、日本全国の地図が表示されます。「都道府県単 位で表示する」を選択すると、「指定地域」で選択している都道府県を中心とした 縮尺で地図が拡大表示されます。「市区町村単位で表示する」を選択すると、「指 定地域」で選択している市区町村を中心とした縮尺で地図が拡大表示されます。 また、「全国を表示する」あるいは「都道府県単位で表示する」選択時のヒートマ ップは都道府県単位、「市区町村単位で表示する」選択時のヒートマップは市区町 村単位で表示されます。

(3)

地域経済分析システム 基本操作マニュアル

1

2

33

3

人口構成

R

E

S

AS

地域経済

分析シ

ステム

(3) 右メニューの説明

右メニューでは、左のマップの表示内容について設定します。 また、指定地域の関係データの図表に切り替えるボタンが表示されます。 ● 人口推移 クリックすると、年齢 3 区分別の人口推移の折れ線グラフが表示されま す。 人口推移の折れ線グラフについての 詳細は、(4)を参照 ● 表示レベルを指定する ・ 全国を表示する 左に日本全体のマップを表示し、人口構成を都道府県単位で表示する 場合に指定します。 ・ 都道府県単位で表示する 左のマップ上の人口構成を、都道府県単位で表示する場合に指定しま す。 ・ 市区町村単位で表示する 左のマップ上の人口構成を、市区町村単位で表示する場合に指定しま す。 ● 表示年を指定する 表示年を選択します。 ● 人口ピラミッド クリックすると、2 時点の人口ピラミッドが表示されます。 人口ピラミッドについての詳細は、 (5)を参照

(4)

地域経済分析システム 基本操作マニュアル

1

2

4

R

E

S

AS

地域経済

分析シ

ステム

人口構成

(4) 人口推移をグラフで見る

年齢 3 区分別の人口の推移の折れ線グラフです。これにより、現在と将来の人口の推移を年齢 3 区 分ごとに把握することができます。 「指定地域」で指定している地域に、他の自治体を合算した形で、人口推移を確認することもできま す。合算は、最大で 30 地域まで選択できます。 ・ グラフに他の自治体を合算する方法の詳細については、「基本的な使い方」を参照

<人口推移の折れ線グラフの表示方法>

右メニューの「人口推移」をクリックします。 「人口推移」の折れ線グラフが表示されます。 参照

(5)

地域経済分析システム 基本操作マニュアル

1

2

33

5

人口構成

R

E

S

AS

地域経済

分析シ

ステム

<表示される折れ線グラフの種類>

総人口/年少人口(14 歳以下)/生産年齢人口(15~64 歳)/老年人口(65 歳以上)の 5 年ご との推移の折れ線グラフです。 総人口/年少人口(14 歳以下)/生産年齢人口(15~64 歳)/老年人口(65 歳以上)は、前画 面で、都道府県単位を指定している場合は 1960~2045 年の期間の 5 年刻み、市区町村単位を指定 している場合は 1980~2045 年の期間の 5 年刻みで表示されます。 折れ線グラフと表示年(横軸)が交差する位置にマウスオーバーすると、該当する「年」、「人数」、 総人口以外の場合は総人口に対する「割合」(%)が表示されます。 ※2020 年以降は推計値です。 ・ 人口推移(都道府県) 総務省「国勢調査」(1960~2015 年(5 年ごと)) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2020~2045 年(5 年 ごと)) ・ 人口推移(市区町村) 総務省「国勢調査」(1980~2015 年(5 年ごと)) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2020~2045 年(5 年 ごと)) - 2006 年に甲府市と富士河口湖町に分割編入した山梨県上九一色村については、富士 河口湖町に統合している。 - 2020 年以降のデータでは、福島県については、県単位での推計。 - 2020 年以降のデータでは、12 の政令市(札幌市、仙台市、千葉市、横浜市、川崎市、 名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市)については、区別に 推計を行っており、8 の政令市(さいたま市、相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、堺 市、岡山市、熊本市)においては、市を単位として推計している。 ・ 「指定地域」の「都道府県」で「福島県」を選択し、表示する地域の単位を市区町村にし ている場合、2020 年以降の折れ線グラフは表示されません。 福島県については、国立社会保障・人口問題研究所における 2020 年以降の推計が、都道 府県単位でのみ行われているためです。 出 典 注意 ● データをダウンロード クリックすると、人口推移のデータ(CSV)が都道府県別・市区町村別 に割合データとともにダウンロードされます。

(6)

地域経済分析システム 基本操作マニュアル

1

2

6

R

E

S

AS

地域経済

分析シ

ステム

人口構成

(5) 人口ピラミッドを見る

人口ピラミッドを 2 時点分表示することができます。これにより、過去や現在と将来の人口構成を 把握することができます。 「指定地域」で指定している地域に、他の自治体を合算した形で、人口ピラミッドを確認することも できます。合算は、最大で 30 地域まで選択できます。 ・ グラフに他の自治体を合算する方法の詳細については、「基本的な使い方」を参照

<人口ピラミッドの表示方法>

右メニューの「人口ピラミッド」をクリックします。 人口ピラミッドが表示されます。 参照

(7)

地域経済分析システム 基本操作マニュアル

1

2

33

7

人口構成

R

E

S

AS

地域経済

分析シ

ステム

<表示される人口ピラミッド>

人口ピラミッドを 2 時点分表示することができます。また、2 時点それぞれについて、下部に老年 人口(65 歳以上)/生産年齢人口(15~64 歳)/年少人口(14 歳以下)の人数(万人)と割合(%) がリストで表示されます。2 時点は、マップの右メニューの表示年で選択した年です。 ※初期表示項目:表示年(左側)=2015 年、表示年(右側)=2045 年 グラフにマウスオーバーすると、年代別人数(5 歳刻み)、総人口に対する割合が表示されます。 ※2020 年以降は推計値です。 ・ 人口ピラミッド(都道府県) 総務省「国勢調査」(1960~2015 年(5 年ごと)) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2020~2045 年(5 年 ごと)) ・ 人口ピラミッド(市区町村) 総務省「国勢調査」(1980~2015 年(5 年ごと)) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(2020~2045 年(5 年 ごと)) - 2006 年に甲府市と富士河口湖町に分割編入した山梨県上九一色村については、富士 河口湖町に統合している。 - 2020 年以降のデータでは、福島県については、県単位での推計。 - 2020 年以降のデータでは、12 の政令市(札幌市、仙台市、千葉市、横浜市、川崎市、 名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市)については、区別に 推計を行っており、8 の政令市(さいたま市、相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、堺 市、岡山市、熊本市)においては、市を単位として推計している。 ・ 「指定地域」の「都道府県」で「福島県」を選択し、表示する地域の単位を市区町村にし ている場合、2020 年以降の推計値は表示及び合算されません。 福島県については、国立社会保障・人口問題研究所における 2020 年以降の推計が、都道 府県単位でのみ行われているためです。 出 典 注意 ● データをダウンロード クリックすると、人口ピラミッドのデータ(CSV)が都道府県別・市区 町村別にダウンロードされます。

(8)

地域経済分析システム 基本操作マニュアル

1

2

8

R

E

S

AS

地域経済

分析シ

ステム

人口構成

<表示年の変更方法>

右メニューの「表示年を変更する」で、2 時点の表示年を変更します。 1980~2045 年の 5 年ごとの年(1980、1985、1990 等)を選択できます。

1

「表示年を変更する」の「左側」に表示されている年をクリックし、プルダウンから左側に表示したい年を選択します。

2

「表示年を変更する」の「右側」に表示されている年をクリックし、プルダウンから右側に表示したい年を選択します。

参照

関連したドキュメント

SD カードが装置に挿入されている場合に表示され ます。 SD カードを取り出す場合はこの項目を選択 します。「 SD

テストが成功しなかった場合、ダイアログボックスが表示され、 Alienware Command Center の推奨設定を確認するように求め

図 3.1 に RX63N に搭載されている RSPI と簡易 SPI の仕様差から、推奨する SPI

回転に対応したアプリを表示中に本機の向きを変えると、 が表 示されます。 をタップすると、縦画面/横画面に切り替わりま

つの表が報告されているが︑その表題を示すと次のとおりである︒ 森秀雄 ︵北海道大学 ・当時︶によって発表されている ︒そこでは ︑五

QRコード読込画面 が表示されたら、表 示された画面を選択 してウインドウをアク ティブな状態にした 上で、QRコードリー

“〇~□までの数字を表示する”というプログラムを組み、micro:bit

 地表を「地球の表層部」といった広い意味で はなく、陸域における固体地球と水圏・気圏の