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適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き 勤 務 時 間 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 1 週 間 の 所 定 時 間 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 が20 時 間 以 上 かつ

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Academic year: 2021

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(1)

健康保険 厚生年金保険 ・週38時間45分 × ※共済組合に加 入 ・週31時間 ○ ・週23時間15分 × 区   分 給与 形態 勤務時間 任       用 任用期間 任用の制限 任用手続き 適用の可否  【 ○=適用 ×=適用外 △=任用期間・勤務時間等により判断するもの 】 常勤のおおむね3 /4以上(週28時 間)かつ2ヶ月を超 える雇用見込みが あること 有給又は無給 根 拠 等 雇 用 保 険 労災保険 諸手当 年次有給休暇 その他休暇 1週間の所定時間 が20時間以上か つ31日以上の雇 用見込みがあるこ と 教育・研究事業を 行う官公署(=現 業事業場)の職員 であること 月額又は日額 暦年又は年度 職員の再任用に関する条 例 (H13.4.1施行) 公立学校職員の再任用 制度運用方針 (H25.8.1施行) 宮城県教育委員会に属 する事務職員等の新再任 用制度運用方針 常 勤 短時間 再任用職員 給与 ・原則として,4 月1日から翌年 の3月31 日ま で ・任期の更新 は,勤務実績等 により可能。       ○   ※正規職員の例に よる       ○ ※当該年度の4月 1日現在で64歳の 者については,保 険料免除   通勤 : ○        (月額) ※職員の給与に関 する条例第11条 の7第1項に規定 する要件を具備す る場合に支給   扶養 : ×   住居 : ×      ○     (暦年) ※正規職員の例に よる ・総務課又は教職 員課から所属長あ て別途通知 ・年金満額受給年 齢(65歳)に達した 年度の翌年度以 降の更新は行わな い。       × ※公務災害(地方 公務員災害補償 法)を適用

(2)

健康保険 厚生年金保険 産休代替職員  ・特別休暇の期間の 範囲内 × 臨 ○ 時 育休代替職員  ・育児休業の期間の 範囲内 × 的 任 ○ × 用 (欠員・長研代替) 職 ○ 員 △ ・休職代替講師 ・介休代替講師 ・長研代替講師等 給 与 ・更新は6ヶ月を超え ない期間で1 回に限 られる。 ※正規職 員の例によ る ※正規職 員の例によ る 『臨時的任用職員任 免内申書』(1号様式) 添付書類 ・履歴書(別記第2号   様式) ・健康診断書 ・教育職員免許状の 写し ・最終学校の卒業証 書写し等 ・育児休業承認申請 書写し又は承認に 係る辞令 ・病気休暇申請書写   し ・その他任用を必要 とすることを証する 書面 ※教育職員免許状の 有効期限を確認する こと。 有効期限が記載され ていない免許状を所 持している場合は,更 新を要する時期を確 認すること。 ・勤務条件は予め明 示する。(内定段階 等) ※明示とは,書面によ ることが望ましい。 ・辞令交付の際には 勤務条件等を書面に より提示すること。 適用の可否  【 ○=適用 ×=適用外 △=任用期間・勤務時間等により判断するもの 】 常勤のおおむね3 /4以上(週28時 間)かつ2ヶ月を超 える雇用見込みが あること ・病休代替講師 産 休 等 臨 時 任 用 ※育休代替で引き 続く任用期間で18 日以上勤務日のあ る日が12ヶ月以上 になるときは,13ヶ 月目の初日から共 済組合へ加入 年度区分による任用 ・6ヶ月を超えない期 間を定めて任用する。 (任用は4月1日又は 5月1日を原則) 期 限 付 臨 時 任 用 ・6・6講師 6・5講師 年度区分によらない任用 ・更新後において当 該勤務を欠く者の休 暇又は休職の期間が 延長されたときは,更 新した期間を含めて 6ヶ月に達するまで任 用期間を延長できる。 ・夏季休業期間中は 任用を行わない。ただ し,学校行事等の実 施上,真にやむを得 ない場合,この限りで はない。 (例:学級担任,養護 教諭)  (事務職員・栄養職員を   除く) ※18日以上(出勤 +年休+特休+病 休)の月が6ヶ月を 経過したときは, 資 格喪失し,退職手 当を適用 ※任用期間が2ヶ 月を超える見込み がある場合加入 ・産休法による産前・ 産後の休暇期間又は 育休法による育児休 業を承認した期間(延 長された場合は延長 された期間を含む。) の範囲内で任用 ・引き続き1年間任用 された場合は1ヶ月の 中断期間が必要    × ※地方公務 員災害補償 法適用 諸手当 年次有 給休暇 その他 休 暇 1週間の所定時間 が20時間以上かつ 31日以上の雇用 見込みがあること 教育・研究事業 を行う官公署 (=現業事業 場)の職員であ ること 月額 又は 日額 暦年 又は 年度 義務教育諸学校等にお ける臨時的任用職員取 扱要綱 義務教育諸学校等にお ける臨時的任用職員取 扱要綱について (H11.4.1 教第47号教 育長通知) 高等学校における臨時 的任用職員取扱要綱 高等学校における臨時 的任用職員取扱要綱に ついて (H11.4.1 教第47号教育 長通知) 雇用保険事務実施要領 の改正について (H21.3.16 教第484号 教育長通知) 有給 又は 無給 区 分 給与 形態 任       用 勤務 時間 任用期間 任用の制限 任用手続き    ○   (月額) ※正規職員 の例による    ○ ※正規職員 の例による 要綱別記様 式『年次有給 休暇簿』によ り管理 (暦年) 任用期間に 応じ要綱別 表第2により 付与し,更 新・延長の場 合は再計算 する。 注:産休代替 から育休代 替に引き続 き時は,再計 算せず育休 代替に係る 年休を付与 する。    ○ ※正規職員 の例による ※1ヶ月の中断期間 の後再任用可(特別 の事情があるときには 短縮可) 根 拠 等 雇 用 保 険 労災保険

(3)

○ (年度)       ○      (日額) ※同一日に2校以上 の勤務を要する者に 関しては,速やかに 教職員課長と協議 非常勤講師の任用等 に関する要綱 初任者研修に係り宮 城県教育委員会から 派遣された非常勤講 師の取扱いに関する 要綱(モデル) 体育等担当教員の妊 娠負担軽減非常勤講 師の任用等の取扱い について (県立学校) 非常勤講師 通年 報酬 ・原則として1週間を単 位とし,正規職員の1週 間の勤務時間の4分の3 を超えない範囲 (月曜日から金曜日の 間で所属長が割り振る) 病 休 代 替 等 体育等代替 ・週15時間以内 育児短時間 復帰教員支 援 ・週10時間以内        ○ 【有給休暇】 ①選挙権等公民権行使 ②裁判員,証人等出頭 ③交通遮断等不可抗力 【無給休暇】 ①公務・通勤災害 ②産前休暇 ③生理休暇 ④妊産婦健診 ⑤育児時間 ⑥骨髄ドナー ⑦子の看護休暇 ⑧介護休暇 × 任       用 ○ × 区 分 給与形態 勤務時間 適用の可否  【 ○=適用 ×=適用外 △=任用期間・勤務時間等により判断するもの 】 年次有給休暇 その他の休暇 厚生年金保険 常勤のおおむね3/ 4以上(週28時間)か つ2ヶ月を超える雇用 見込みがあること 1週間の所定時間が 20時間以上かつ31 日以上の雇用見込が あること 教育・研究事業を行う 官公署(=現業事業 場)の職員であること 月額又は日額 暦年又は年度 有給又は無給 根拠等 健康保険 雇用保険 労災保険 通勤手当 1年以内。ただ し,学年始・夏 季・冬季・学年 末の休業の期 間を除く。 上記に加え ・復帰教員支援に 係る非常勤職員の 任用に関する意見 書 『非常勤講師任免 内申書』(様式第6 号) 添付書類 ・履歴書 ・健康診断書 ・教育職員免許状 の写し ・勤務条件は予め 明示する。(内定段 階等) ※明示とは,書面 によることが望まし い。 ・辞令交付の際に は勤務条件等を書 面により提示するこ と。 ※教育職員免許状 の有効期限を確認 すること。 有効期限が記載さ れていない免許状 を所持している場 合は,更新を要す る時期を確認する こと。 任用の制限 任用手続き 任用期間

(4)

※報償費対応のスクールカウンセラー等は,非常勤職員には当たらないため,対応する要綱の定めによること。        × ※公立学校の学校 医・学校歯科医及び 学校薬剤師の公務災 害補償に間する法律 等の法令による        △       (日額) ※次のいずれかに該 当する場合 ・1週間の勤務日数が 5日又は1週間の勤 務時間が29時間若し くは28時間45分の者 ・特に必要があると総 務課長が認めた者        △      (年度) ※1年間の勤務日が 48日以上の者 非常勤職員 週29時間又は 週28時間45分 報酬 ・原則として正規職員の 週勤務時間の4分の3を 超えない範囲(週4日以 内,29時間以内)で1日 7時間45分以内 上記時間未満勤 務 健康管理医 区 分 給与 形態 勤務時間 適用の可否  【 ○=適用 ×=適用外 △=任用期間・勤務時間等により判断するもの 】 年次有給休暇 その他の休暇 厚生年金保険 常勤のおおむね3/ 4以上(週28時間)か つ2ヶ月を超える雇用 見込みがあること 1週間の所定時間が 20時間以上かつ31 日以上の雇用見込が あること 教育・研究事業を行う 官公署(=現業事業 場)の職員であること 月額又は日額 暦年又は年度 有給又は無給 任       用 任用期間 任用の制限 任用手続き 年度で定める。 必要に応じて再任 可能だが,同一人 の任用は原則とし て3年を上限とす る。 所属長は,翌年度 における非常勤職 員の任用につい て,任用計画書を 作成し,別に定め る日までに総務課 長に提出する。 任免は地方機関等 を所管する本庁の 課長の内申に基づ き教育委員会が行 う。 ・勤務条件は予め 明示する。(内定段 階等) ※明示とは,書面 によることが望まし い。 ・辞令交付の際に は勤務条件等を書 面により提示するこ と(健康管理医を 除く) 根拠等 健康保険 雇用保険 労災保険 通勤手当 ・非常勤職員の取扱 いについて 【最終改正:平成24年 4月20日総第32号】 ・非常勤職員に対す る通勤手当の費用弁 償支給要領 【最終改正:平成25年 6月1日】 ・宮城県教育委員会 に属する非常勤職員 取扱要綱 【最終改正:平成22年 4月1日】 ・当該職の設置要綱 等        ○ 【有給休暇】 ①選挙権等公民権行使 ②証人,参考人等出頭 ③交通遮断等不可抗力 ④忌引休暇(勤務時間 週28時間45分未満の 者を除く) ⑤夏季休暇(勤務時間 週28時間45分未満の 者を除く) 【無給休暇】 ①公務上の負傷等療養 ②8週間以内に出産予 定 ③出産した場合 ④生理日等 ⑤母子健康法に基づく 健康診査 ⑥生後満1年に達しな い子を育てる場合 ⑦妊娠中の通勤時交通 機関の混雑等 ⑧骨髄移植の検査・入 院 ⑨小学校就学の始期に 達するまでの子の看護 等 ⑩家族の介護 ⑪その他やむを得ない と認められる場合 ○ ※原則加入        △ ※週28時間以上勤 務かつ2ヶ月を超える 雇用見込みがある場 合は加入 ×        △ ※65歳に達した日以 後に新たに雇用され る場合は適用除外 ※当該年度の4月1 日現在で64歳の者 については,保険料 免除        △ ※該当事業の要綱に よる

(5)

健康保険 厚生年金保険 臨時職員  事務補助員  技術補助員  業務補助員 第二種 育休代替 任用 任用の制限 任用手続き 区   分 給与 形態 任用期間 賃金 ・更新により2ヶ月 を超える場合 ・6ヶ月以内 1年以内 2ヶ月以内の任用 第一種 ・所属長は,翌年度における 臨時職員の任用について, 任用計画承認申請書を提出 し,総務課長の承認が必要 ・任用計画を変更する必要が あるときは,任用開始1ヶ月前 までに任用計画変更承認申 請書を提出し,総務課長の承 認が必要 ・所属長は,臨時職員を任用 しようとするときは,臨時職員 任用協議書により,任用開始 予定日7日前までに総務課 長に協議し,その承認が必 要。任用期間の更新をすると きも, 同様 ・勤務条件は予め明示する。 (内定段階等) ※明示とは,書面によることが 望ましい。 ・任用及び退職時(任用期間 の満了による退職を除く。) は,所属長が発令通知書を 交付 ・辞令交付の際には勤務条 件等を書面により提示するこ と。 (産休・育休以外) ・総務課長が必要と認めたときは, 6ヶ月を超えない範囲内かつ任用 の始期から終期まで6ヶ月以内で 更新可 ※フルタイムの場合(欠員代替臨 時業務補助員を除く) 1ヶ月以上2ヶ月未満の中断期間 を置いたときは,更新前の任用開 始の始期から1年を超えない範囲 で更新可 ※以下に該当する場合で,総務 課長が必要と認めたときは,更新 前の任用期間の始期から1年を超 えない範囲で更新可 ①病休,介休,休職代替 ②勤務時間が週29時間以内 ③欠員代替臨時業務補助員 ・再更新は原則認められないが, 真にやむを得ない事由がある場合 には,2ヶ月以上(欠員代替臨時 業務補助員の場合は7日以上)の 中断期間を置いたときは,再任用 可 ・臨時事務補助員については,同 一人を雇用する場合,通算任用期 間は概ね3年程度 (産休・育休) ・同一の臨時職員の引き続いた任 用は1年以内 ・1回の育児休業に係る臨時職員 の任用は,通算して1年を限度 ・1回の育児休業期間が1年を超 えるときは,上記の規定を満たす 場合は,育児休業期間中に1ヶ月 以上の中断期間を置いて,同一の 臨時職員を再度任用可 ・産前産後休暇に係る任用に引き 続いて育休代替臨時職員として任 用する場合には更新とはみなさな い。 ・原則として1日7 時間45分かつ週3 8時間45分又は週 29時間以内 ・時間外勤務,夜 間勤務及び休日 勤務を命じる場合 は,任用の際に総 務課長の承認が必 要 ・欠員代替業務補 助員のみ,8月・1 2月・3月に各6日 間の勤務を要しな い日を設ける ×      △ ※65歳に達した日 以後に新たに雇用 される場合は適用 除外 ※当該年度の4月 1日現在で64歳の 者については,保 険料免除 ※欠員代替臨時 業務補助員が退 職手当条例適用 職員となった場合 は,その日から適 用除外      △     (日額) ※次のいずれにも 該当し,かつ,職員 の給与に関する条 例第11条の7第1項 に規定する要件を 具備する場合支給 ・1週間の勤務日が 5日又は1週間の勤 務時間が29時間 ・引き続き在職した 期間が1ヶ月以上 (総務課長が特に必 要があると認める場 合を除く)      △ ※6ヶ月間継続勤務 し,勤務を要する日 の8割以上出勤した 場合 ・6ヶ月を超えること となった日から付与 ・1週間の勤務日数 に応じて付与       ○ 【有給休暇】 ①選挙権等公民権利 の行使 ②公務災害(労災) ③交通遮断等不可抗 力 ④忌引休暇(週28時 間45分未満の職員を 除く) 【無給休暇】 ①産前休暇 ②産後休暇 ③生理休暇 ④妊産婦健診 ⑤育児時間 ⑥妊婦通勤負担軽減 ⑦妊婦勤務負担軽減 ⑧子の看護休暇 ⑨介護休暇 ⑩病気その他やむを 得ないと認められる場 合 ※上記休暇を取得し た場合でも,年休の 出勤率計算に当たっ ては,これを出勤した ものとみなす(無給休 暇⑩を除く)。 地方公務員法第22条第2 項 地方公務員の育児休業等 に関する法律第6条第1項 職員の任用に関する規則 (昭和48年人事委員会規 則4-0) 宮城県教育委員会に属す る臨時職員取扱要綱 【最終改正:H26.3.11総第 601号】 臨時職員の取扱いについ て(S46.6.1行第216号教育 長通知)【最終改正: H26.3.11総第601号】 宮城県教育委員会に属す る臨時職員に対する通勤 手当相当の賃金支給要領 【最終改正:H24.4.20総第 29号】 根 拠 等 △      △ ※勤務箇所が「一 般の行政事務を行 う官公署」にあたる 事務補助員につい ては,公務災害適 用 勤務時間 適用の可否  【 ○=適用 ×=適用外 △=任用期間・勤務時間等により判断するもの 】 その他休暇 1週間の所定時間 が20時間以上か つ31日以上の雇 用見込みがあるこ と 教育・研究事業を 行う官公署(=現 業事業場)の職員 であること 常勤のおおむね3 /4以上(週28時 間)かつ2ヶ月を超 える雇用見込みが あること 雇 用 保 険 労災保険 通勤手当 年次有給休暇 月額又は日額 暦年又は年度 有給又は無給

(6)

健康保険 厚生年金保険 パート職員 宿日直代行 清掃 炊事 上記に類する業務 ○ × 週28時間 又は週29 時間勤務 賃金 ・雇用期間は 1年以内かつ 1会計年度以 内で定める ※翌年度以降の 任用についての制 限はない。総任用 期間が3年を越え ることも可 ・所属長は,翌年度 におけるパート職員 の任用について,任 用計画承認申請書 を作成し,別に定め る日までに主務課を 経由して総務課長に 提出する 上記時間未 満勤務 宿日直代行,清 掃,炊事及びこれ らに類する業務に 限られる 正規職員の1週間 の勤務時間の4分 の3を越えない範 囲(29時間以内) で1日7時間以内 宮城県教育委員会に属す るパート職員取扱要綱 【最終改正:H26.5.30総第 134号】 パート職員の取扱いにつ いて (S63.3.31行第370号教育 長通知) 【最終改正:H26.5.30総第 134号】 ・勤務条件は予め明 示する。(内定段階 等) ※明示とは,書面に よることが望ましい。 ・任用及び退職時 (任用期間の満了に よる退職を除く。) は,所属長が発令通 知書を交付 ・辞令交付の際には 勤務条件等を書面 により提示 宮城県教育委員会に属す るパート職員に対する通 勤手当相当の賃金支給要 領 【最終改正:H24.4.20総第 30号】       ○ 【有給休暇】 ①選挙権等公民権 利の行使 ②証人,参考人等出 頭 ③公務災害(労災) ④交通遮断等不可 抗力 ⑤忌引休暇(週28時 間未満の職員を除 く) 【無給休暇】 ①産前休暇 ②産後休暇 ③生理休暇 ④妊産婦健診 ⑤育児時間 ⑥妊婦通勤負担軽 減 ⑦妊婦勤務負担軽 減 ⑧子の看護休暇 ⑨介護休暇 ⑩病気その他やむを 得ないと認められる 場合 ※上記休暇を取得し た場合でも,年休の 出勤率計算に当たっ ては,これを出勤し たものとみなす(無給 休暇⑩を除く)。 ・所属長は,パート職 員を任用しようとする ときは,パート職員任 用協議書により,任 用開始予定7日前ま でに総務課長に協 議し,その承認を得 なければならない。 任用期間の更新を するときも 同様     △    (日額) ※次のいずれ にも該当し,か つ,職員の給 与に関する条 例第11条の7 第1項に規定 する要件を具 備する場合支 給 ・1週間の勤務 日が5日又は1 週間の勤務時 間が28時間 ・引き続き在職 した期間が1ヶ 月以上     ○    (年度) ・1週間の勤務 日数又は勤務 時間数(年間の 勤務日数)と任 用月数に応じ て付与 ※継続勤務の 場合は,出勤 率も考慮 ・20日を限度と して次の1年間 に繰越可 ・原則として正規職 員の1週間の勤務時 間の4分の3を超え ない範囲(29時間以 内)で,1日7時間以 内で割り振る。 2週間ごとの期間に ついて,1週間につ き平均29時間以内 となるよう割り振ること も可 ・総務課長の承認を 得て,2週間を越え る期間を単位として 割り振ることが可      ○ ※勤務時間及び任 用期間の要件を満 たす場合は,希望 の有無に関わらず 原則加入      ○ ※65歳に達した日 以後に新たに雇用 される場合は適用 除外 ※当該年度の4月1 日現在で64歳の者 については,保険 料免除      △ ※65歳に達した日 以後に新たに雇用 される場合は適用 除外 ※当該年度の4月1 日現在で64歳の者 については,保険 料免除 ・職員が障害者であ る場合は,総務課長 の承認を得て,別段 の定めをすることが できる 区   分 雇 用 保 険 労災保険 通勤手当 年次有給休暇 給与形態 勤務時間 適用の可否  【 ○=適用 ×=適用外 △=任用期間・勤務時間等により判断するもの 】 任   用 任用期間 任用の制限 任用手続き 根 拠 等 その他休暇 常勤のおおむね3 /4以上(週28時 間)かつ2ヶ月を超 える雇用見込みが あること 1週間の所定時間 が20時間以上かつ 31日以上の雇用 見込みがあること 教育・研究事 業を行う官公 署(=現業事 業場)の職員で あること 月額又は日額 暦年又は年度 有給又は無給

(7)

(小中学校) 非常勤講師  免外解消  教育諸課題対応  初任研後補充  社会人登用  体育代替  スクールカウンセ ラー  育児短時間勤務 代替  生徒指導支援員  復帰教員支援 報酬 対応する要綱の定めに よる。 △        △ ※週20時間の非常 勤講師の場合,長期 休業期間中の勤務 が無いことから,平均 すると週20時間未満 となることに注意 ※65歳に達した日 以後に新たに雇用さ れる場合は適用除外 ※当該年度の4月1 日現在で64歳の者 については,保険料 免除 区 分 給与 形態 勤務時間 適用の可否  【 ○=適用 ×=適用外 △=任用期間・勤務時間等により判断するもの 】 年次有給休暇 その他の休暇 厚生年金保険 常勤のおおむね3/ 4以上(週28時間)か つ2ヶ月を超える雇 用見込みがあること 1週間の所定時間が 20時間以上かつ31 日以上の雇用見込 があること 教育・研究事業を行 う官公署(=現業事 業場)の職員であるこ と 月額又は日額 暦年又は年度 有給又は無給 任       用 任用期間 任用の制限 任用手続き 対応する要綱 の定めによる。 市町村教育委員 会の内申に基づき 行う。 ※任用区分に応じ た有効な免許及び 資格を有すること を確認すること。 ※教育職員免許 状の有効期限を確 認すること。 有効期限が記載さ れていない免許状 を所持している場 合は,更新を要す る時期を確認する こと。 ・勤務条件は予め 明示する。(内定 段階等) ※明示とは,書面 によることが望まし い。 ・辞令交付の際に は勤務条件等を書 面により提示するこ と。 根拠等 健康保険 雇用保険 労災保険 通勤手当 県費負担教職員の 非常勤講師の任用 等に関する要綱 【最終改正:平成22 年3月31日教第655 号】 初任者研修に係る非 常勤職員等の派遣 等に関する要綱 【最終改正:平成20 年3月28日教第491 号】 市町村教育委員会 に派遣する非常勤職 員の任用等に関する 要綱 【最終改正:平成25 年3月22日教第1087 号】 宮城県教育委員会 から派遣された非常 勤職員の取扱いに関 する要綱(モデル) 【最終改正:平成25 年4月1日】 初任者研修に係り宮 城県教育委員会から 派遣された非常勤講 師の取扱いに関する 要綱(モデル) 【最終改正:平成22 年6月30日】 ○ ○ (年度)       ○      (日額) ※同一日に2校以上 の勤務を要する者に 関しては,速やかに 教職員課長と協議        ○ 【有給休暇】 ①選挙権等公民権行 使 ②裁判員,証人等出頭 ③交通遮断等不可抗 力 【無給休暇】 ①公務・通勤災害 ②産前休暇 ③生理休暇 ④妊産婦健診 ⑤育児時間 ⑥骨髄ドナー ⑦子の看護休暇 ⑧介護休暇

参照

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