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Academic year: 2021

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(1)

平成 21年 度 大 館市中学生海外研修事業

中学生海外研修 報告書

(2)

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次 ・―′・―′・―′"′″′鑽′″/″′″′密′″′″/・―湘角 1 研 修 の概 要 研修の概要 と参加者名簿 研修の 日程 ホス トファミリー ニュー ジーラン ド研修の課題一覧 参加者の感想文 ニユー ジーラン ドの大 自然 を感 じて Particular New Zealand Stay

EN」OYED 8 DAYS ∼in New Zealand―

∼ 日本 とニュー ジーラン ドの文化の違いを求めて∼ 英語で積極的に会話 を 新 しい体験ができた海外研修 ニュー ジーラン ドの思い出と学んだこと 感動の 8日 間 ∼ ニュー ジー ラン ド研修 を終 えて∼ 新たな発見 と新たな冒険 か けが えのないもの を得る ことができた一週間 <違 い>か ら学んだ こと ∼た くさんの出会い∼ ln NZ ∼ 異なる言語 と同 じ心

I、vill never fOrgct that imprcssion as long as 1 lovc.

引率者の報告 2010'ニ ュージーラン ド日記 O p e n O u r M i n d 2 0 1 0 ' ニ ュー ジー ラン ドフォ トスケ ッチ 1 2 4 6 7     1 3     4 範   子 芳 牧 部 多 安 本 43 2                                                                         3                 4 虻 川 竜 輝 斎 藤 栞 田 中 美 穂 伊 藤 琴 美 戸 田 剛 仁 羽 柴 伸 恭 鈴 木 智 大 大 石 卓 也 石 川 善 光 塚 本 琴 美 吉 原 明 日香 佐 藤 成 実 鬼 川 真 季 水 戸 麗 花 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 35 ζ ` 玄 ζ " W / W / . w / . w / f f i / M / W / w / W / f f i / @ / W / . W / f f i / W / . w / w / . f f i / . f f i / . f f i / . M / W / f f i / W / # / . W / . w / w / W / . & / . W / . W / # ' 考 霧 ζ

(3)

平成 21年 度

研 修 の 概 要 と 参 加 者 名 簿

1 研

ニュージーラン ド国 ( オークラン ド・ロ トルア ・タウポ ・ケンブ リッジ)

2 研

修 期 間

平成 2 2 年 3 月 2 1 日

( 日) ∼

平成 2 2 年 3 月 2 8 日

( 日) 7 泊

8 日

3 研

4 引 率 者

氏 名 `性月J 学 校 名 学 年 虻 川 竜 輝 男 大館 市立第 一 中学校 第 2 学 年

斎藤 栞

女 大館 市 立第 一 中学校 第 2 学 年 田中 美 穂 女 大館 市 立第 二 中学校 第 2 学 年 伊藤 琴 美 女 大館 市 立第 二 中学校 第 2 学 年 戸 田 剛 仁 男 大館 市 立成 章 中学校 第 2 学 年 羽柴 伸 恭 男 大館 市 立成 章 中学校 第 2 学 年 鈴 木 智 大 男 大館 市 立成 章 中学校 第 2 学 大石 卓 也 男 大館 市 立東 中学校 第 2 学 年 石川 善 光 男 大館 市 立東 中学校 第 2 学 年 塚本 琴 美 女 大館 市立比 内 中学校 第 2 学 年 吉原 明 日香 女 大館 市 立比 内 中学校 第 2 学 佐藤 成 美 女 大館 市 立比 内 中学校 第 2 学 年 鬼川 真 季 女 大館 市 立 田代 中学校 第 2 学 年 水 戸 麗 花 女 大館 市 立 田代 中学校 第 2 学 年 氏 名 `陛男リ 所 属 名 職 名 安部 芳 範 男 大館 市 立成 章 中学校 教 諭 本 多 牧 子 女 大館 市 立南 中学校 教 諭

(4)

大館市平成21年 度中学生海外研修 日程

日 程

日本 エアー サ ー ビス株 式 会 社 TEL:018-823-6000 FAX:018-823-6100 ヨリ 月 日 都 市 名 時 間 交通機 関 適 要 食 事 2 0 1 0 年 3月 21日 (日 ) 発 青 森 空 港 着 発 ソ ウ ル 着 発 午 前 12:55 15:55 17:20 貸切バス KE768看還 KE1291還 中央公民館へ集合後、出発式 貸切バスにて青森空港ヘ 空港到着後 、チェックイン、出国審査 空路 、ソウルヘ 到着後、再度保安検査を受けて搭乗待合室へ 空路、オークランドヘ 【泊】機内 食     食 昼       タ 機 内食 機 内食 2 3月 22日 (月 ) オ ー クラン ド 着 ロ ト ル ア 着

専用バス 到着後 、入国 ・税 関 ・検疫検査 検査後 、ガイドさんと合流、両替手続き バスにて口トルアヘ移動、昼食 ロトルア到着後、テ・プイア大間欠泉見学 終 了後、ホテルヘ ハンギディナー &マ オリコンサート 【泊】ロトルア 機 内食 昼食 ホテル 昼 食 夕 食 3 3月 23日 (火 )口 ト ル ア 発 朝 午 前 夕刻 専用′ヽス ホテルにて朝食後 、チェックアウト タウポヘ移動 、フカ滝散策 バンジージャンプポイント レストランにて昼食後 、ジェットボート乗船 ケンブリッジ、集合場所へ移動 ホストファミリーと対面、それぞれの ファームステイ先ヘ ※ファームステイ先 はケンプリッジ近郊 またはハミルトン近郊となります。 【泊】ファームステイ ホテル 昼食 :レストラン 夕食 :ホストファミリー 4 3月 24日 (水 )ケ ンプ リッジ 滞在 午 前 午 後 ホストファミリーに送つてもらい学校 ヘ 現地学校訪 問ヘ 学校施設見学 、交流会 など 学校 にて昼食 ホストファミリーに迎えに来てもらい それぞれの家庭ヘ 【泊】ファームステイ 朝食 :ホストファミリー 昼食 :学校 夕食 :ホストファミリー 5 3月 25日 (木 ケンプリッジ 終 日ホストファミリーと過ごします。 【泊】ファームステイ 朝食 :ホストファミリー 昼食 :ホストファミリー タ食 :ホストファミリー

(5)

ヨリ 月 日 都 市 名 時 間 交通機 関 適 要 食 事 6 3月 26日 (金 ) ケ ンプ リッジ オー クランド 朝 夕 刻 専用バス ホストファミリーに送つてもらい集合場所ヘ 全員集合後、オークランドヘ移動 オークランド市内見学 ・マウントイーデン ・オークランド博物館ケリータールトンズ &ア ンダーウォーターワールド ・ショッピング など ホテルヘチェックイン、夕食ヘ 【泊】オークランド 朝食 :ホストファミリー 昼食 :レストラン 夕食 :ホテル 7 3月 27日 (土 )オー クランド ソ ル 朝 1 0 : 1 5 1 8 : 1 0 専用バス KE130嘔還 送迎 バス 朝食後 、ホテルをチェックアウト オークランド空港ヘ 空港到着後 、チェックイン手続き 空路 、ソウル仁 川空港ヘ ソウル到着後 、入国手続き、 ホテルヘ移動 【泊】ソウル ホテル 昼食 :機内食 夕食 :機内食 8 3月 28日 (日 ) テ ル 発 着 ル 港 空 ゥ 森 ソ 青

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送迎バス KE767便 貸切 バ ス ホテルチェックアウト後、空港ヘ 空港 にてチェックイン手続き 空港 内レストランにて朝食後 出国審査 空路 、青森空港ヘ 入国審査後 、荷物を受け取 り税 関検査 検査終 了後 、貸切バスにて大館ヘ 昼食 はお弁 当をバスに積込します。 中央公民館到着後 、解散式 レストラン 昼 食 弁 当 3

(6)

-平成 21年 度

ニ ュージーラン ド研修 の課題一覧

No 氏 名 アー マ 具 体 的 な 目 標 1 虻 川 ( 第一中) 輝 「日本 とニュージー ラン ドの 文化 の違いを調べ る」 ①少 しでも英会話で コミュニケーシ ョンをとる。 ② ファームステイ先で家族の一員の ようにふるま う。 ③ニュージー ラン ドの文化 を体験す る。 2 齋 藤 ( 第一 中) 栞 「ニ ュー ジー ラン ドか ら世界 を広 げ 、大館 市 の よ さを知 る」 ①積極的な会話をす る。相手 とのコ ミュニケーションを大切にする。 ②国の文化を知 り、違いを楽 しむ。 ③ 自分 自身の成長のために、よい事 は どん どん 取 り入 れ て み る。 3 中 美 穂 ( 第二 中) 「た く さん の人 と会 話 を して 自分 の将来 の視 野 を広 げ る」 ①ホス トファミリーな どに積極的に 話 しかける。 ②常に周 りに気を配 り、マナーを守 る。 ③ 日本 との違いを見つけ、ニュージ ーラン ドの文化 。生活を体感する。 4 伊 藤 琴 美 ( 第二 中) 「日本 とニ ュー ジー ラン ドの 生活習慣 の違いを学ぶ」 ①ニュージー ラン ドの文化 をた くさ ん感 じる。 ②身近な英語で積極的に会話する。 ③ ファームステイ先でた くさん会話 もしたい し、その家族であること を実感 したい。 5 戸 田 剛 仁 ( 成章 中) 「日本 とニ ュー ジー ラン ドの 生活 習慣 の違 い につ い て学 ゞ」 ① 自分の気持 ちを相手に伝 えられ る ようにできるだけ英語で話す。 ②ニュージー ラン ドで しかできない ことにチャ レンジす る。 ③マナーを守って行動する。

(7)

No 氏 名 ア ー マ 目 標 6 ]]柴 伸 恭 (成章 中) 「外 国の人た ち と積極的に交 流 した り、 日本の こ とを教 た りす る」 ①英語で積極的に話 しかける。 ② 日本のよい ところをた くさん教 え 知ってもらう。 ③外国の文化や伝統 をた くさん教 え てもらい、体験 して くる。 7 鈴 木 智 大 ( 成章 中) 「文化 の違いについて学び、 また 日本の文化 を しっか り 伝 える」 ① ファームステイか ら日本 との違い を学ぶ。 ②建 物や 家 電製 品、食料 か ら文化 を 学ぶ。 ③小学校 との交流会ではっき りと話 し日本の文化 を伝える。 8 大 石 (東 卓 也 中) 「英語 を上達 させ る」 ① 5WlHを 使い、 自分か ら積極的 に話す。 ② lつ でも多 くの言葉を覚える。 ③英単語をた くさん調べる。 9 石 川 善 光 (東 中 ) 「外 国 と 日本の特有 のよさを 発 見 し世界観 を広げる」 ①ファミリー と積極的に会話 し、相 手のよさを見つける。 ②あいさつな ど基本的なことを自ら できるようにする。 ③ 日本 と大館 のよい ところを伝 え る。 10 塚 本 琴 美 ( 比内中) 「外 国の文化 と日本の文化 の 違 いを肌 で感 じる」 ① 少 しで も多 く、た くさんの人 と会 話す る。 ま た、 自分 の こ とを英語 で しゃべれ るよ うにす る。 ②相手が話 していることを素早 く理 解できるよ うにす る。 ③ ファームステイ先では迷惑 をかけ ないよ うに して、明るく楽 しい生 活を送れ るようにす る。 7

(8)

-No 氏 名 ア ー マ 目 標 吉 原 明 日 香 ( 比内 中) 「視野 を広 げる」

①考え方の違いなどを見付ける。

② 自分から積極的に会話する。 ③異国を大いに楽 しむ。 12 佐 藤 成 美 ( 比内中) 「ニュージーラン ドの人たち とたくさん交流する」 ①ニュー ジー ラン ドの人達 とた くさ ん交流す る。 ②た くさん体験 して 自分 の引き出 し を増やす。 ③ 日本のよ うにあた りまえのあい さ つや感謝を伝 える。 13 鬼 川 真 ( 田代 中) 季 「異文化のよさを知 り、国際 理解 を深める。」 ①他 国での生活 を楽 しみ、その国の よさと日本 との違いを探す。 ②ホス トファミリーに積極的に話 し かける。 ③相手に自分の考えを明確に伝 える。 又、相手の考 えも理解 し、国際的 理解力を養 う。 14 水 戸 麗 ( 田代 中) 花 「自分 の世界 を広 げ る」 ① ニ ュー ジー ラン ドの生活 習慣 を学 び 、 日本 との違 いや 日本 とニ ュー ジー ラン ドの よい ところを見付 け る。 ② コ ミュニ ケー シ ョンに失敗 して も あ き らめず に、 自分 が知 らなか っ た ことは調べ る。 ③ 内気 にな らず に、積極 的 に現地 の 人 達 と会 話 を し、新 たな発 見 をす る。

(9)

ニ ュージー ラン ドの大 自然 を感 じて」

大館市立第一中学校

氏名 虻川 竜 輝

研修の目標】

僕の海外研修の 日標 は,ニ ュ‐ジーラン ドと日本の文化の違いを見つける事 と自分の

今使 つている英語が どれほど通用す るかを知 りたいことです。最初はとても不安だつた

け ど ニュー ジ‐ラ ン ドの文化や 自然に触れてい くうちにその不安が薄れてい くと同時

に,こ れか らどんなことがあるのだろ うとい う,期 待 もしていま した。 この研修では,

ぼ くの考えている以上の楽 しいことがた くさんあ りま した。

まず,ニ ュージーラン ドは 自然がた くさんあるとは思つていたけど,実 際に行 つてみ

ると,市 内か ら出るとす ぐに見渡す限 り,草 原が広がっていて,牛 や馬が放牧 されてい

ま した。改めて 自然が豊かな国だ と実感 しま した。その自然の豊かさの中で,と ても印

象 に残 つてい るところは,「フカ滝」で した。今までに見たこともないほどきれいな水

が,激 しく流れているところを見て,驚 きと感動を覚えま した。僕はその 自然を利用 し

た,ジ ェッ トボー トやバンジージャンプを体験することができま した。 ジェッ トボー ト

では,フ カ滝のある川 をす ごいス ピー ドで,し かも岩 とぶつかると思 うくらいすれすれ

を走った りと,と てもス リルを味わ うことができま した。またボー トか ら見るフカ滝 も

最高で した。バ ンジージャンプでは 47メ ー トルの高 さか ら飛び降 りるとい うもので,

実際にやろ うとす ると,見 る以上に怖 くな りま した。けれ ど飛んでみると,と ても気持

ちよくもう一度やってみよ うか,と い う気持 ちさえ起 こつてきま した。 とても楽 しかっ

たのでほかの ものもやつてみたい と思いま した。

ニュージエ ラン ドでは, 日本のような稲作のようなものは全 くなく,酪 農が大部分で

した。ニュージーラン ドの酪農では牛や羊が主で,僕 たちが行つた北島では牛の放牧が

主流で した。羊が有名だときいていたのですが,あ ま り見ることができなかつたのが残

念 で した。 ‐

ホームスティをして】

ホームステイ先 での 3日 間は とて も充実

した もので した。 ホームステイ先 には,と

て も笑顔がすてきなケ ビンさん とカル ロさ

んがいま した。家に到着 した ときぼ くは と

て も緊張 していま した。 しか しケ ビンさん

の方か ら,積 極的に話 しかけてきて くれた

のでなん とか緊張 も薄れてきま した。話 し

かけ られ ることもあま りわか らなかった僕

た ちに,何 度 も話 しかけて くれま した。僕

た ちも少 しで も会話 になるよ う,必 死に単

語 をつないで会話 しま した。

(10)

僕たちは乗馬を体験 させてもらいま した。ケ ビンさんは十数頭ほ どの馬を飼 っていて,

家の敷地にも数頭の馬 を飼 っていま した。実際に競走馬に乗 つてみると,歩 くときに今

まで体験 したことがないゆれを感 じま した。普段では体験す ることができないことを体

験できま した。 日本では,酪 農なんて身近に触れることができない文化に,ニ ュージー

ラン ドではとても身近に感 じることができたので 日本 との違いが とても大きく感 じるこ

とができま した。

学校訪間をして】

学校訪間では:子 どもたちが積極的に話 しかけ

て くることと,テ ンシ ョンの高 さに驚 きま した。

本 当に年下なのか とい うくらい背の高い人 もいて

正直驚 きま した。マオ リ語であい さつ を して くれ

た り,ニ ュージ早ラン ドの国歌を歌つて くれた り

して くれま した。そのお返 しにと僕たちは,ソ ー

ラン節 を踊つた り浜辺の歌を歌った りしま した。

僕は 日本の文化を伝 えるとい うことで,す もうを紹介 しま した。 あま り英語で説明す る

ことができず,み んないまいちわか らない とい う顔を していました。学校の中を見学す

るとおやつを食べていて,本 当に学校 なのか とい うくらい 自由に休み時間を過 ごしてい

ま した。僕たちが教室に行 くとみんなが僕たちに話 しかけて くれま した。 自分たちが作

つた物をプ レゼン トして くれた り,ま だ経験 したことのないラグビーにさそつて くれた

りしま した。 こんな知 らない人にも積極的に話 しかけるなんて 日本の学校では絶対にな

いことだ と思いま した。案内 して くれた人が話 しかけて くれ る時も僕が聞き返 した とき

ゆつ くりと言つて くれたのが とても助 か りま した。

【この研修を通して】

この研修での僕の 目標は:ニ ュージー ラン ドと日本の文化を見比べることと,今 自分

が使 える英語が どれほど通用す るかを試す ことで した。ニュージーラン ドでは酪農が盛

んだった り,信 号機 があま り付いていなかった りと大 きな違いがあ りました。 日本 との

違いがあま りにも多すぎて正直 とても驚 きま した。 しか しその違いが とてもお もしろい

ものだったので探 してい くのが楽 しくなっていきま した。そ してニュージーラン ドの良

さを知 ると共に 日本の良さも再発見す ることができま した。 この研修で 自分の使 う英語

が どれだけ役に立たないかがわか りま した。単語だけでも通用すると思つていたけど,

その単語す ら通用せずにほとん ど会話 をすることができませんで した。 これか らの英語

では書 くと同時に話す ことも大切だ と感 じま した。 これか ら英語の勉強をするときには

話す ときの事 も考 えて勉強をしていきたい と思います。

何 よ りも相手に感謝す るとい う気持 ちは とても大切だ とい うことをがわか りま した。

ホームステイ先や学校 の人たちにも感謝の気持ちを持つことができま した。そ してどん

な時にも感謝 とい う気持ちを忘れてはいけない とい うことを学びま した。 この研修でお

世話 になった先生方,搭 乗員の方,そ して 11人 の友達に感謝 したい と思います。 この

研修で学んだたくさんの経験や体験を無駄 にせずに,こ れか らの生活や将来の夢に生か

していきたい と思います。

(11)

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(13)

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大館市立第二中学校

氏名 田 中 美 穂

私は今回の海外研修に 「日本 とは違 う文化を知 り自分の視野を広げる」 とい う目標 とと

もに積極的に外国人 とコミュニケー ションをとり、自分の英語力の可能性を確かめるとい

う意志をもつて臨みま した。

この研修の体験の全てが初めてのことばか りで不安なときもあ りましたが、 13人 の素

晴 らしい仲間とともに充実 した一週間を送 ることができ、いい思い出にな りました。

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然 ニ

ュージーラ ン ドの

'自

然は本当に豊かです。町で も、家でもガーデニン

グが習慣になっているようで、個性豊かな色とりどりの植物が植 えられていました。街道

には 100年

もたつているとい う大木が多々あ り歴史を感 じさせ られました。 日本 と同様

に環境 を整 えよ うとする配慮が見 られ、空気がとてもきれぃでした。

『フカ滝』では水の美 しさにとても感動 しま した。水の色がエメラル ドグリーンで 日本

ではそんな川はないので見 ることができ、良かったです。大量の水が一気に流れ、自然が

作 り上げるその光景はまさに絵 に描 いたようでニュージー ラン ドの 自然の雄大 さを肌で感

じることが出来ま した。 フカ滝はみんなで乗つたジェッ

トボー トで間近に見ることが出来 ま した。そのジェッ ト

ボー トは ものす ごいス ピー ドでり││を滑るように走 り、生

まれて初 めての絶叫体験で した。牧場 も日本 とは比べ も

のにな らない くらい規模が大きく羊や牛が何千頭 といま

した。緑の草原 が辺 リー面に広がっていて、空が大きく

感 じま した。いかに日本が狭いのか とい うことを実感 じ

ま した。 ニュー ジーラン ドは とて も木々や牧場が多 く、

海 も川 も本 当にきれいで青々 し、美 しいです。私は、この

とができ、幸せだなと思いま した。

Ⅱ NZX文 化 ニ ュージーランドには古くから 『マオリ族』という民族がいます。とて

も手先が器用で植物で衣装を作つたり、本で独特の調刻を彫つたりして現代までに文化を

継承してきています。初日の夕食のときにこのマオリショーを見ました。手作りの衣装を

着て陽気に歌った り踊つた りしていま した。 とても声が大き

く迫力があ りました。顔全体で表情を表 していました。私 も、

誘われて友達 と一緒に前に出て基本的なダンスを踊 りました。

一緒に

1マ

オ リのダンスを踊つて文化交流でき、良かつたです。

マオ リ族にはいろいろな歌やダンスがあ り、現地の学校訪問

を した ときにも 『ハカ』 とい う勇ま しい踊 りを子供たちがみ

せて くれました。 とてもマオ リ族の人だけでなくニュージー

ラン ドの人たちは積極性があ り、元気がありま した。

Ⅲ NZXフ ァームステイ 生 まれて初めて,フ ァームステイに私は少 しの不安と大きな

期待を寄せながら臨みました。私は BESLIⅣ 家にお邪魔 しました。このホス トファミリ

ーは、子供が3人 、お父さん、お母さんの5人家族で、ペットの大が2匹 、猫が2匹 、羊

が 14頭 、鶏が 6羽 いました。ある意味で大家族です。家もすごく大きくて豪邸みたいで

1 3

-よ うな素晴 らしい景色をみるこ

(14)

した。プール もあり、庭も広くうらやましかったです。

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も不安 で した。 自分がみ じめだな と思 えて くるほ どで した。

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Fきるという自信がわいてきました。

自分の家族構成 を話 した り、日本か らのお土産を渡

して、日本の文化を簡単に教えたりと勇気を出して

自分か ら話 しかけることができました。日本か らの

お土産には湯のみ茶碗や “坂本龍馬"や “新撰組"

のデザィンのバ ンダナを持ってぃきました。ホス ト

ファザーは、『サムライ』 とぃ ぅ言葉 を知ってぃま

した。日本の文化のことを知ってぃて嬉しく思いま

した。ホス トマザーの料理は本当においしかったで

す。皿洗いの手伝いや、一緒にケーキなどのお菓子を作 りました。音楽が好きな

家族で料

理をしているときもかけてくれて、すごく心にゆとりがあリー緒にいて変に気を使うこと

もなく本当の家族のようでした。とてもあたたかぃ人たちで楽しかったです。

ファームの人たちは朝が早いので夜は早く寝ます。それに雨があまり降

らないため、水

不足に陥っており、節水をしていました。だからシャヮーもすごい短時間で、日本がどれ

だけ水資源に恵まれているのかといぅことに改めて感謝しました。これもまた日

本 とは違

う文化なのかなと思いました。 .

時間を重ねるごとに慣れてきて話 しかけられても少しは聞き取れるようになりました

でも全て聞き取れているわけではないし、自分が伝えたいことがぁっても、その

言葉を英

語で話せないときがぁったので悔しいと感 じました。自分の英語力をもつと向上させたぃ

とい う新 しい 目標を見つけることができました。また異国の食文化を見つけたり、多くの

自然 と触れ、 日本 とは違 う世界を堪能でき、とても充実したファームスティでした

。私た

ちを受け入れてくださった BESLEY家 の方々には大変感謝しています。お別れのと

きは

とても寂 しい気持ちでしたが、もっと英語を話せるようになったときまたここに

来ようと

挑戦 したい気持ちもありました。

Ⅳ NZX自 分 私 はこの研修でたくさんの経験をし、いぃ思い出を作ることが出来ま し

た。 これ も 13人 の仲間と先牛をはじめとする多 くの人たちの支えがぁってこ

そのことで

す。ニュージーラン ドでは積極性の大切 さ、周 りの人への気配 りの大切さなどを

改めて気

づなされました。また壮大な自然 と日

本 とは違 う文化 を自分の肌で感 じることが出来て本

当に貴重な体験を したと思っています。

私は将来英語を使 った職業に就きたいと思っています。だからこの海外研修では自

分の

雲 挙 ‐ ベ ド ふ む 峰 ͡ 。 ͡ ) ― 、 ヽヽ 一 ‐ ―

語学力が どれ だけの ものか確かめることができただけでな

く、 自分の視野 も日本だけでなく世界へと広げることができ、

進路に大いに役立ちました。私はこの経験を糧に、これから

の 目標 を成 し遂げ られ るよ う努力 して頑張っていこぅと思

います。

最後に私たちを支 えて くださったみなさんに感謝 します。

あ りが とうございま した。

(15)

∼日本とニュージーランドの文化の違いを求めて∼ 大館市立第二中学校 氏名 伊藤 琴美 私は今回の海外研修に「ニュージーランドの文化をよく知り日本の文化も広げると共に自分の英語が どこまで伝わるか」という目様を持ちこの海外研修に臨みました。 この研修は初めてなことばかりで不安もありましたが、いろいるな人と支え合い楽しい研修にすることが できました☆ ★ファームステイ★ 生まれて初めてのフアームステイは不安と期待を寄せながら臨みました。 私はFWAI F劇 にお邪魔しました。このホストファミリーはお父さん、お母さんの 二人家族で、あと羊が2匹 と牛がたくれ いました。 家はとてもわかいかったです。庭も広くてうらやましかったです。 しかも自分たちの部屋から見れたのがうれしかったです。 お出迎えはお母さんでとても面白くて話しかけてくれたので、 頑張つて聞き取り答えることができました。 お 父さんは見た日はとても怖くて話しかけることが出来な かつたけど話しかけてくれて馴染むことが出来ました。でも最初話すとき本場の英語が聞き取ることが できなくて何を話しているのかわかりませんでした。自分がみじめだなと思えてくるほどでした。 喘 ホスト77ミ リーの人たちは私たちにわかるようにゆっくり話してくれたりその英語を目きとることが できました。食事のときは「おいしい」といったら「ありがとう」と返してくれました。 なので単語を頑張つて組み合わせ会話ができるようになりました。 お別れのときは寂しい気持ちもありましたが、もっと英語を話せるようになつたらまたホストフアミリーに 会いたいと思いました ! 日本からのお土産を渡して日本の文化を教えたりすることができ自分にも少し自信が持うことができました。

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私たちを受け入れてくださったFWAKRJ家 のみなさんには大変感謝しています : 1 5

(16)

-とても手先が器用で植物で衣装を作つていました。 初日の夕食のときにこのマオリショーを見ました。 とても声や踊りなどに迫力がありまし ★ 文 化 ★ ニュージーランドには古くから『マオリ族』という民族がいます。 ★学校★ ニユージーランドの子供たちはとても積極的な姿勢で驚きました。学校案内では、いろいろな子供に 『来て来て !』とか言われました。自分たちから話しかける前に子供たちから話しかけて軌 たのでうれ しかつたです。その中でも1つ日本の文化がありました。それは『あやとり』です。ニュージ→ ンドの子供 たちは手先が器用なので子供たちが私に『やって !』っといってので「ほうきJを見せてあげました。 でも子供たちは、「ネズミのひげJとかもっともっと難しい技を見せてくれました。 学校でもマオリのダンス『ハカ』を見せてくれました。ものずごい迫力がありました 学校内で頂いた昼食は日本の昼食とは違い、クッキーやケーキのようなおやつのような昼食でした。 お別れの時には少し泣きそう:義 りましたが、一部の子供たちはハカを踊つて私達を見送つてくれました。 ニユージーランドの自然は自分が思つている以上に自然が豊かでびっくりしま吐 .

ー面が緑で

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次に『フカ滝』です。劾 滝はエメラルドグリーンでとて1 いままで見たことのない水の量に驚きました :普通の水とフカ滝の境 目 もきれいてした。フカ滝はみんなで乗つたジェットボー時 間近に見ることが できました。そのジェットボートはものすごいスピードで下るのですが、 最高に楽しむことができました。私は前の方に乗つていたので髪やTシャツが 少し濡れてしまいました。そのジェットボー睦 運転している人にコップでお かけられました。泣))原 因は不明です。笑)) でもそれもいい思い出です : 今回の海外研修で食の違いや環境の違いを改めて思い知らされました。 これからの学校生活では英語の勉強をしてもっと英語で会話が出来るように頑張りたいと思います。 このような、機会をあたえていただき本当にありがとうございました。

(17)

英語で積極 的 に会話 を

大館市立成章中学校 戸田 岡 1仁 今回の海外研修での僕の一番の 目標 は 「なるべ く英語 を使つて会話をす る」 ことで した。 この 目標だけは絶対に達成する、 とい う強い気持 ちで参加 させていただきま した。 ニ ュージー ラン ドでは、農業の体験や動物たちとの触れ合いなど、楽 しい ことばか りで した。ホス トファミリー との楽 しい 日々も心に残 りま した。 一番初めに、ニュージーラン ドの自然について書きたいと思います。ニュージーラン ド には多 くの 自然があ りま した。バスで移動す る際、窓か らの景色でよく見たのは羊 と牛で す。 ど こにで も羊がいるような感 じが しま した。 また、今回の研修 で一番 自然 を感 じることができたのは、高 さ47メ ー トルか らのバ ンジ ージャンプで した。ジャンプす るところに着 くまでは余裕だつた心も、ジャンプポイン ト に立 った瞬間、壊れかか りま した。が、ここで跳ばなければここに来た意味がない、 と勇 気 を奮い立たせ挑戦 しました。足にゴムをつけている間は緊張 しつづ けていま した。いよ いよ跳ぶ瞬間、係員の方が 「aree,tw。;one」の掛 け声。僕は 「ファイヤー !」と叫びなが ら 跳びま した。崖の下に落ちて行 きなが ら周 りを囲んでいる緑 と水に自然 を感 じることがで きま した。 フカ滝でのジェッ トボー トもス リルがあって楽 しかつたです。 ジェ ッ トボー トの速 さと急旋回 は とて も ドキ ドキ しま した。 フカ滝は水 の色が とて もきれいで、生まれて初めて見た大 きな 「滝」 で した。 ファームステイの三 日間は充実 していま した。 僕のファームステイ先はハ ミル トン市の郊外で 庭が とて も広かったです。一緒にファームステ イを した大館東中学校の大石卓也君 と ドキ ドキ しなが ら迎 えた初 日。緊張 していた僕たちは あま り会話 をせず に一 日を終えて しまいま した。 積極的に ・00と 目標 を立てていたのに。今思 う と悔やまれ る一 日で した。 次の 日以降は、気持 ちを切 り替え一 日一 日を楽 しく 過 ごしま した。 「お手伝 い しま しょうか ?」 と言つ も手伝 うこ とがな く、何 とか会 話 をす るよ う努力 し

拗 え

ました。 1 7

(18)

-この 日は交流会のため、学校に送つてもらいま した。交流会では、 日本の文化の相撲につ いて虻川君 と一緒に、覚 えてきた英語を駆使 して説明す ることができま した。交流会を終 え、家に戻 ると美味 しいお菓子を出 してくれ、優 しさを感 じた一 日にな りました。 三 日目は、家で使 う枝 を拾い集 めた り、他のファームステイ先べ行つて農場体験をさせて もらった り、大変で したが とて も充実 した一 日で した。英語 もジェスチャーを交えて何 と か話せ るよ うにな り楽 しかったです。 学校訪間は生徒の皆 さんの心の広 さを感 じま した。英語が上手 く言えず コミュニケーシ ョ ンが とれないのでは、 と心配 しま したが、少 しで も分かつてもらえるように気合を入れて 頑張 りま した。また、生徒の皆 さんが 「ハカ」 とい う踊 りを見せてくれました。実際に教 えてもらいながら一緒に踊つてみま したが、 とても難 しかったです。 昼食 に出た ピザやケーキは とて も美味 しく、生徒 のお母 さん方がわざわざ作つて くれた と 聞き感謝の気持ちでいつぱいで した。別れ るときは、仲良くなつた友達 とハイタッチを し て明るく11れま したが、このまま男りれるのは寂 しい と思つていま した。 この研修で僕 は本 当に成長 した と思います。この研修 に参加す る ことが決定 した時、僕は うれ しく もあ り、同時に不安で もあ りまし た。なぜな ら、英語は通 じるのか、 他校 の生徒 と仲良 くなれ るかが 気 になつたか らです。しか し、そ の予想 に反 しみんな と仲 良 くな れま した。僕 も積極的に自分か ら 進んで話 しかけるよ うに しま し た。この研修の中では、仲良くな つた友達に支 えられま した。共に過 ごした 13人 の仲間たち、そ して僕たちを見守 りお手伝 いをして くだ さつた安部先生 と本 田先生、あ りが とうございま した。 ニュー ジーラン ドに行つて一番感 じたことは心の広 さの大切 さです。みんな心が広 く小 さ な失敗 を気 にせず、励 ま してくれま した。家に帰 ってゆつくり湯船につかつた時思い出 し ま した。ニュージーラン ドでは水が貴重なため、ファームステイの二 日間、シャワーは三 分間 と決め られま した。僕たちは水をどん どん使 つています。何 も考えずに過 ごしていた 日々を振 り返 るよい機会 とな りま した。 この研修で学んだことを忘れず、積極的に前ヘー 歩出る勇気 を持つて生活 していきたいと思います。 以上 1 8

(19)

-新 しい体験ができた海外研修 大館市立成章中学校 羽柴 伸 恭' 僕の海外研修の 目標は、「外国の人たちと積極的に会話 し、日本 とニュージーラン ドの違 いを見つ ける」 とい うことで した。ニュージーラン ドに行 くまでは日本 より自然が多く、 人 口よ り羊が多い とい うことくらい しか分か りませんで したが、実際にニュージーラン ド に行 つたことによ り、もつ とたくさんのことが分か りま した。 は じめに 日本 とニュージーラン ドの違いと共通点についてです。 自動車は日本 と同 じく 左側通行で 日本車もた くさん走つていま した。また、 日本では家事は一般的に女性がやる ものですがニュージー ラン ドでは男性 も家事をや るそ うです。それか ら、コンセン トの形 と電圧が違いま した。 日本のコンセ ン トの差込 日は ││の 型で電圧は 100ボ ル トですが、 ニュージーラン ドの差込日はハの字で 230ボ ル トです。 日本製の電気製品を使 う時は、変 圧器が必要 とな り、 日本製のものをそのままコンセン トに差 し込む と危険だそ うです。 し か し、友達が 日本製のものを間違 えて変圧器 を使わずに充電 しようとヨンセン トにプラグ を差 し込んだ ところ煙が出ました。す ぐに抜き取つたので大丈夫で したが、CIIの 違いを 実感 した体験 で した。 また、パ トカー の模様 は とて もお も しろ くカ ラフル で した。 日本のパ トカーは自と黒の 2色 で赤色燈 も赤 1色 ですが、ニュージーラン ドでは自と青 と 黄の 3色 で赤色燈 も赤 と青の 2色 で した。 ` 次にニュージーラン ドの 自然についてです。ニュージー ラン ドは とて も自然が多 く山や 川が とても綺麗で した。 つ これはパスか ら撮った写真です。 ニュージーラン ドはこのような 自然がたくさん あ ります。 さらに、アクティビティーもたくさ ん体験 しま した。バンジージャンプは希望す る 人が体験できたので挑戦 しま した。40メ ー トル の高 さからで足元 を見ると真っ青な広い水面が 見え、怖 くて足が震えま したが、眺んでみると とて も気持ちよかったです。 ジェッ トボー ドも迫力あるスピー ドで水 しぶきがかかつて とても気持ちよかつたです。 フカ滝は水の色が青 くとても綺麗で した。テ ・プイア大間欠泉はめつたに見ることができ ないそ うですが、見学の時はちょうどよく見ることができま した。そのあ と国鳥のキウイ も見ることができま した。 なん とキ ウイは一 日の うち 20時 間も寝て 4時 間 しか起きてい ないそ うです。その起きているキ ウイを見ることができ感動 しま した。僕 もキ ウイにな り たいなあと思いま した。夕飯はホテル内のレス トランでマオ リ族のショーを見学 し、いつ しょに踊 りに参加す ることもでき、 とても楽 しい思い出にな りま した。 1 9

(20)

-次にファームステイ と学校訪間についてです。 ・ 学校訪間では子供たちが とてもテンションが高 くてびっくりしま した。子供たちは 日本の 文化を知っていたようで僕たちに見せて くれま した。僕たちはソーラン節を踊つた りして 日本文化を紹介 しま した。僕は折 り紙 を担当 しま した。発表が終わつた後、子供たちに 「折 り紙おつて。」っていわれた時は とてもうれ しかつたです。お土産に折 り紙の本か ら日本 ら しい作品を選び、冊子に して折 り紙 と一緒にプ レゼン トしま した。使 つてもらえるといい と思います。学校訪間はとてもいい思い出にな りま した。 ファームステイ先でも新たな発見があ りま した。 日本で昔、見ることができた三毛猫が いて とてもびつくりしま した。また、馬 もいて乗せてもらうことができました。 訪問先の子供たちと ケ ビンさん と乗馬 つ この写真はホス トファザー とホス トマザー と孫 と いつ しょに写 した写真です。 とて も明るく、楽 しい 家族 で した。 ホス トマザー の料理は とて もお い しく 初 日は とつて も大 きなステーキがで ま した。 ホス ト ファザーは朝 5時 に起 きて馬の世話 を しに行 きます。 3日 間のファームステイは短かったけ ど、 とて も楽 しく思い出に残 るファームステイで した。 最後に僕はこの海外研修に参カロしたことで、た くさんの友達や思い出を作 ることができ ま した。またニュージーラン ドと日本の違いや共通点を見つけることもできま した。僕た ちが安全に活動できるように支 えて くれた安部先生、本 田先生、添乗員さんあ りが とうご ざいま した。報告会の時に,熱 市長 さんも言つてま したが、いっ しょに参加 した友達 とこ れか らも交流できたらいい と思います。 ニュージーラン ドの三毛猫

(21)

「ニ ュ ー ジ ー ラ ン ドの 思 い 出 と学 ん だ こ と」 大 館 市 立 成 章 中 学 校 鈴 木 智 大 1 . は じ め に 僕 は、「ニ ュー ジー ラン ドの文化 を学び、日本 の文化 を伝 える」とい うテーマ をもつて、 この海外研 修 に参加 しま した。 このテーマ を達成す るた めに、ぼ くは①学校訪 間で 日本 の 文化 を伝 え る② フ ァー ムステイ の人 と積極的 に話す③ ニ ュー ジー ラン ドの生活 を体験 し、 日本 との違 い を学ぶ 、 とい う3 つ の 目標 を立て ま した。 2 . 学 校 訪 問 学 校 に行 つ て 、 とて も驚 き ま した 。 なぜ な ら、 教 室 ご と に 建 物 が 別 々 に な っ て い て 生 徒 は み ん な は だ しで した 。 ぃ き な り 日本 との 違 い を感 じま し た 。 授 業 を 見 て も緊 張 感 が ほ とん ど無 く、 み ん な 楽 しそ うで した 。 交 流 会 で は 、 最 初 に 「I I A K A 」 とい う踊 りを 見 せ て も らい ま した 。 とて も迫 力 が あ りま した 。 次 に 英 語 とマ オ リ語 で 2 曲 の 歌 を聴 き ま した。 意 味 は あ ま り分 か ら な か っ た けれ ど、 歌 の 雰 囲 気 で 意 味 を感 じま した。 そ して僕 達 の プ レゼ ン テ ー シ ョ ン の 番 が 来 ま した 。 最 初 に 浜 辺 の 歌 を 歌 い 、 ダ ンス を見せ ま した。 喜 ん で も らえ た の で よ か っ た で す 。 次 に 日本 の 遊 び を紹 介 しま した 。 僕 は け ん 玉 をや りま した。 成 功 し た と き に は 拍 手 が 出 て うれ しか っ た で す 。 生 徒 達 は 、 日本 と は 比 べ られ な い く らい 明 る く ノ リが よ か っ た で す 。 一 緒 に サ ッカ ー や ラ グ ビー を して 遊 ん で とて も楽 しか っ た で す 。 3 . フ ァー ム ス テ イ 僕 は 、 善 光 君 と Ⅲ C K S さ ん の お 家 に フ ァー ム ス テ イ しま した 。 見 渡 す ば か りに広 い 農 場 が 広 が っ て い ま した 。 Ⅲ C K S さ ん の お 家 は 、 2 8 0 ヘ ク タ ー ル の広 い農 場 で 牛 を約 1000頭 、 馬 を 1 頭 、 大 を 1 匹 、 ね こ を 3 匹 、 鶏 を 1 4 羽 も飼 っ て い ま した 。 日本 で は 考 え られ な い 広 さで す 。 初 日は I ‐I I C K S さん とお 互 い の こ とに つ い て 話 し ま した。 朝 は 4 時 に起 き る と言 つ て い て 、農 家 は 早 い な と思 い ま した 。 ほ か に も気 候 や 住 ん で い る と こ ろ につ い て話 しま した。 言 葉 が 分 か ら な い と き は 、 ジ ェ ス チ ャ ー や 単 語 を 並 べ た り、 辞 典 を使 つ て 何 とか 相 手 に伝 え よ う とが ん ば りま した 。 夕 食 は 日本 と違 い 、 主 食 とい うも の が な く、 好 き な も の をす き な だ け 取 つ て 食 べ て と言 わ れ 、 ま る で バ イ キ ン グ み た い だ な と思 い ま した 。 ビー フ が とて もお い しか つ た で す 。 朝 食 は 3 回 と も シ リア ル と トー ス トで した 。 や っ ば りご は ん は な か っ た で す 。

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2 日 日 は農 作 業 を 手 伝 い ま した 。 ホ ス トフ ァザ ー の コ リン さん が 、 大 き な トラ ク ター で 牛 の え さ を 集 め て 盛 り上 げ ま した 。 雨 で ぬ れ な い よ うに 、 そ の 上 に シ ー トを か ぶ せ ま した 。 僕 は 、 そ の シ ー トが 風 で 飛 ば され な い よ うに 、 タ イ ヤ を何 個 も積 み 上 げ ま した 。 前 日の 雨 で タ イ ヤ が 重 くな つ て い た の で 、 大 変 で した 。 翌 日も 同 じ作 業 で した 。 牛 が 1 0 0 0 頭 い る の で 、 え さの 量 もハ ンパ で は あ りま せ ん で した 。 こ の 日の 夕 食 は 、 羊 の 肉 を煮 込 ん だ料 理 で した。 羊 は家 で食 べ な い の で 、 ち ょつ とび っ く り しま した。 で も、 牛 肉 よ り お い し い と 思 い ま し た 。 . 3 日 目 は 庭 を 見 ま し た 。 ト マ トや パ プ リカ な ど た く さ ん の 野 菜 が 植 え られ て い ま した 。 び っ く り し た の は キ ュ ウ リで す 。 ヘ チ マ み た い に 大 き くて ホ ス トマ ザ ー に 教 え て も ら うま で は キ ュ ウ リだ と は 思 い ま せ ん で し た 。 午 後 か らは 牛 の 乳 搾 りを しま した 。 機 械 で 絞 る と こ ろ を初 め て 見 ま した 。 大 規 模 で 効 率 よ くや つ て い る ん だ な と思 い ま した 。 そ して 、 つ い に 最 終 日に な っ て しま い ま した。 今 日で お 別 れ に な る と思 う と朝 か ら元 気 に な れ ま せ ん で した。一 緒 に写 真 を とっ て い な か った の で 、 善 光 君 に カ メ ラ の シ ャ ッター を押 して も らい ま し た。 この研 修 に参 加 しな けれ ば会 うこ とが な か つ た ⅢC K S さ ん と 3 日 間 過 ごせ た こ とはす ば ら しい 体 験 が い つ ぱ い で一 生 心 に残 る 日々 で した。 最 初 は うま く うち とけ られ な くて話 しか け るの に も勇 気 が い りま した。 で も 、ⅢC K S さ ん達 は気 楽 に話 が で き る よ うに 、 温 か く迎 え て お 世 話 して くだ さ りま した 。 Ⅲ C K S さ ん ご夫 妻 に感 謝 の 気 持 ち で い っ ぱ い に な りま した 。 4 . 終 わ りに ニ ュー ジ ー ラ ン ドで び っ く り した 経 験 が あ ります 。 そ れ は、ⅢC K S さ ん に 買 い物 に連 れ て行 っ て も らつ た と き で す 。 「2 時 に迎 え に 来 る か らそ れ ま で 自 由 に 買 い 物 しな さい 。」 と言 わ れ ま した 。 町 中 を歩 い て 道 路 を横 断 し よ うとす る と、信 号 が な い の に車 が 必 ず 止 ま つ て くれ た の で す 。 ニ ュー ジー ラ ン ドの 人 た ち は の ん び り と大 らか な 人 が 多 い ん だ な あ と思 い ま した 。 ニ ュ ― ジー ラ ン ドで過 ご した 1 週 間 は初 めて経 験 す る こ とが た く さん あ って とて も心 に残 る も の で した。 最 後 に、 この研 修 で お世 話 して くだ さつた 先 生 方 、伊 藤 さん 、添 乗 員 さん 、 支 え て くだ さっ た み な さん 、本 当 に あ りが と うご ざい ま した。

(23)

感動の八 日間 ∼ ニ ュージーラン ド研修を終えて ∼

錬 中戦

大石 卓 也

今回の海外研修において、僕は、英語をたくさん学ぶために外国人にたくさん話 しかけ

ることが目標でした。 しか し入国審査で審査官の話 している事がよく聞き取れなくて手間

取つてしま うなど、少 し不安がありました。でも、後悔 しないように頑張つて話 しかける

ことにしました。たつた八 日間でしたが、ホス トファミリーとは本当の家族のように過ご

せ、学校訪間では小学生と楽 しく交流することができました 1日 1日 が充実 していて一

緒にいた仲間と友情を深め、有意義な日々を過ごすことができました。

ホームステイで ・・・・・

4日 間のホームステイは、この研修の中で一番印象に残 りました。僕のホームステイ先

は、Daveさ んと Gailさんご夫妻の2人 暮 らしの家でした。対面後の移動車中や家に到着

した時は、緊張のあま り何も話す事ができませんでした。長い沈黙が続 く中、最初に話 し

始めたのは一緒に泊まった戸田剛仁 さんで した。 「

vely big garden」この一言から話が

弾みま した。みんなで トランプをしながら、家族のことや大館の紹介などの話をしました

ババ抜きは 「

以前家に来た 日本人に教えてもらつた」と言つていて、とても楽 しく遊ぶこ

とができました。ホームステイ先で最初の夕食は羊肉料理でした。またお米の料理は無く、

主食は芋でした。慣れない手つきでナイフと

フォークを使つて食べました。普段何気なく

使つている箸がとてもありがたく感 じました。

4日 間で様々な手伝いをしました。夕食のハ

ンバーガーを一緒に作つた り、庭の本の枝を

拾い集めたりとても大変な作業でしたが、慣

れない僕たちに親切に教えてくれて、充実 し

た時間でした

学校訪間では,ハ ウタプ小学校に行きました。

まず小学生がニュージーラン ドの国歌を元気よく

歌つてくれ、伝統の踊 りも披露 してくれました。

そのあと僕たちが 日本や大館の紹介をしました。

事前学習会で役割分担 して準備を進めていた様に、

折 り紙、習字、すもう、あや とり、よさこいソー

ランなどを、英語でわかりやす く紹介 しました。

その後、

代表の生徒が学校を案内してくれました。

校舎は1階建てで、オープンで自由な雰囲気があり、日本の学校と印象が全然違いました。

男子全員で体育館でサッカーをしました。といっても、はじめは普通のサッカーでしたけ

学校訪間で ・・`00

2 3

(24)

-れ ど、途中でボールが 5つ に増え,さ らにラグビ

ーやハン ドボールなどのルールが混 じつてしまい、

とても面白い遊びになつてしまいました。また、

みんなで伝統の 「

HAKA」

を踊 り、にぎやかな

楽 しい時間を過 ごすことができました。昼食は

りんご、ケーキ、ポテ トチップス、クッキーなど

日本の昼食では考えられない物がたくさん出てき

ました。みんな食べ終わつて片付けている時に、

まだ食べ終わつていない僕のためにそばにいてくれる子もいてとても嬉 しかつたです。ニ

ュージーラン ドの人たちはとてもおもしろくて、フレン ドリーで、優 しい人たちがたくさ

んいました。特に、何をするにも積極的で、自分達も見習わないとと感 じました。帰る時

間になり外を歩いていると、教室にいるみんなが一斉にこつちを向いて、笑顔で手を振つ

てくれたので寂 しい気持ちが和らぎました。

ニュージァラン ドでの体験 0見聞 ・・000

ニュージーラン ドでは、広大な自然に感動し、様々な初めての事を体験しました。大自

然の中でのバンジージャンプでは、後悔 しないように挑戦を決意 しました。けれど、いざ

立ってみると47メ ー トルはとても高く、

なかなかとぶことができませんでした。

しかし後ろで待つたくさんの人々が、全く

知 らない僕のために応援 してくれたので意

を決 して踏み出すことができました。

ジェットボー トでは、予想以上のスピー ド、

急加速にびっくりしました。風が気持ちよ

く楽 しかつたけれ ど、しぶきでびしょぬれ

になりました。途中で見た 「

フカ滝」には、

その雄大さと水の色に感動 しました。この世のものとは思えない様な鮮やかな水色をして

いて、なぜこのような色になるのだろうと不思議に思いました。またオークラン ド博物館

では、マオ リ族の歴史や戦争についてなどを勉強することができました

研修を終えて ・・・・・

今回の研修では、ホームステイ、ガヽ

学校訪間での交流、ニュージーランドの自然体験な

ど貴重な八 日間を過ごすことができ、日本の生活では学べないことをたくさん学びました。

積極性、協調性の大切 さを実感 し、回 りの人たちに感謝する素直な気持ちが必要だと感 じ

ました。この学んだことをこれからの生活や自分の将来の夢に生かしたいと思います。こ

れまで普段の生活が当たり前だと思つて過ごしていたけれ ど、とても大切だとい うことに

気付きました。

最後に、この研修を企画 し参加 させてくれた大館市に感謝 したいと思います。また一緒

に研修に参加 した 13人 の仲間、研修参加に理解 してくれた両親、一緒に泊まりいつもそ

ばで支えてくれた戸田剛仁 さん、安部先生、本多先生、添乗員 さん、現地のガイ ドさん本

当にありがとうございました。

(25)

大館市立東中学校

石川 善 光

海外研修では、「

海外の人 と活発 に会話をして交流 を深める」 とい う目標 を自

分の中でもち、研修に臨みま した。現地では想像のつかないほ どのスケールの

大きな農場やユニークな学校、テ ・プイア大間欠泉な どを目の当た りに し驚 き

ま した。ニュージエ ラン ドでは農場の手伝いや文化交流など日本ではできない

ような体験をす ることができま した。

フカ滝 は 日本 では見たことのないほ

ど青 く綺麗な滝で した。 この青い滝を

残 しているニュージー ラン ドはす ごい

国だ と感心 しま した。同時に、観光地

の ごみ 問題 は年 々深刻化 してい るの

で、 自分たちも気をつけていきたいと

思 うようにな りま した。

現地学校訪間

2 日 目はテ・

ブイア人間欠泉を見学に行 き

ました。

タイ ミングが少 し悪かつたのか、大きく

水が噴出していくところは見ることができ

ませんでした。 しかしそれでも五メー トル

ほどは水が上がるところを見ることができ

ました。

現地学校訪間では、大館 の紹介、 日

本の文化的な遊びを紹介 しま した。現

地の生徒たちからも伝統的な踊 りを教

わ リー緒に楽 しむ ことができま した。

前年度の先輩があや とりをニュージー

ラン ドに上手に溶 け込ませたよ うで、

もちネ タを取 られて しまったのですが

紹介 したものの技術がハー ドだったよ

うで歓声が上が りま した

テ・

ブイア人間欠泉見学

フカ滝

2 5

(26)

-ニュージーランドファームステイ

フ ァー ムステイ先 は 280ヘ クタール と、 べ て車で の移動 で した。牛が 900頭 、馬 サ フ ァ リパ ー クの よ うな家で した。

とても広 く自分の農場の中の移動 もす

3頭 、羊 20匹 、鶏 20羽 と、食べれる

午前中はホス トファザーの農場の手伝い&見 学をしました。

左の写真は、牛のえさを大量に作つている様子

です。この次の作業が、えさの上にビニールをか

けてタイヤを乗せ るとい う単純作業なのですが

思つていたより重労働で した。

右 の写真 は牛 の平L搾 りを してい る様 子 です。牛 に専用 の機械 をつ け る と 自動 で ミル クが 出て き ま した。今 まで│ム 全部手作業 で搾乳 してい るの か な ?

などといろいろな想像をしていたのですが、やっ

となぞが解けたような気がしました。

研 修 の振 り返 り

今回の海外研修では、たくさんの発見があ り、また新たな 目標を見つける

きつかけとな りま した。ホームステイ先の人以外にもたくさんの人 と交流

したことは良い経験にな りました。この研修に関わ られたすべての人に感

謝 しています。

2 6

(27)

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