• 検索結果がありません。

総量削減義務と排出量取引制度における 特定温室効果ガス排出量算定ガイドライン 2018( 平成 30) 年 9 月 東京都環境局

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "総量削減義務と排出量取引制度における 特定温室効果ガス排出量算定ガイドライン 2018( 平成 30) 年 9 月 東京都環境局"

Copied!
146
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

Loading

表 2-1  検証の際の確認資料の例  項目  検証事項  確認する書類  基本的に準備すべき書類  (公的書類)  代替的な資料  建 物 又 は 施 設 の 把 握 建物又は施設が適切に把握されているか。    建築基準法の確認申請   建築基準法の計画通知   建築基準法の確認済証   建築基準法の検査済証    工場立地法の事業所新設時届 出書類    工場立地法の建屋新設、建屋売 却等の変更時の届出書類    水道事業経営の認可の申請    下水道事業計画許可申請    廃棄物処
表 2-4  事業所内に供給される主な燃料等使用量監視点と確認する資料  種類  把握すべき燃料等使用量監視点の要件  確認する資料  直接  排出  燃料  気体・ 液体・  固体燃料  ( 都 市 ガ ス 及 び LPG 以 外 のもの)    消防法(昭和 23 年法律第 186号)の危険物貯蔵所又は取扱所※1   消防法の危険物貯蔵所又は取扱所の届出  火災予防条例(昭和 37 年東京都条例第 65 号)対象の少量危険物貯蔵取扱所※1   同指定可燃物貯蔵取扱所 ※1   火災予防条例の少
表 2-7  保守的な算定の適用範囲の例  適用有無  対象の例  備考  適用有り  (特定計量 器でない計 量器で実測 している場 合、保守的 な算定を適 用 す る も の)  ■「算定対象となる排出活動(第3章1(2))」 ・直接排出(燃料の使用) ・間接排出(他人から供給された電気及び熱の使用) ■「算定対象から除く排出活動(第3章1(3)ア)」 ・駅において、鉄道輸送と不可分な排出活動 ・住宅用途への供給 ・他事業所への熱又は電気の供給 ・事業所外で利用される移動体への供給  特定計量器でない計
表 3-2  排出標準原単位の用途区分と建築基準法の用途区分等の対応  事業所における用途(建築基準法の用途区分等)  規則第 4 条の 16に規定する用途 (第一区分の用 途)  排出標準原単位の用途区分  事務所  事務所(試験、 研究、設計又は 開発のためのも のを含む)又は 営業所  事務所  (第一区分の用 途が「官公庁の 庁舎」のものは、 「事務所(官公 庁の庁舎)」) 郵便局 神社、寺院、教会その他これらに類するもの 地方公共団体の支庁又は支所 官公庁の庁舎 税務署、警察署、保健所又は消防署そ
+2

参照

関連したドキュメント

3:80%以上 2:50%以上 1:50%未満 0:実施無し 3:毎月実施. 2:四半期に1回以上 1:年1回以上

その 2-1(方法A) 原則の方法 A

本制度では、一つの事業所について、特定地球温暖化対策事業者が複数いる場合

企業会計審議会による「固定資産の減損に係る会計基準」の対象となる。減損の兆 候が認められる場合は、

東京都環境確保条例に基づく総量削減義務と排出量取引制度の会計処理に関 する基本的な考え方(平成 22 年

Iceland Luxembourg Sw itzerland Norw ay Ireland Denmark Sw eden Finland New Zealand Austria Portugal Greece Belgium Netherlands Spain Australia Italy France United Kingdom

・また、熱波や干ばつ、降雨量の増加といった地球規模の気候変動の影響が極めて深刻なものであること を明確にし、今後 20 年から

【資料1】最終エネルギー消費及び温室効果ガス排出量の算定方法(概要)