• 検索結果がありません。

たより10月号

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "たより10月号"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

愛 知 県 高 齢 者 生 活 協 同 組 合

<発行>愛知県高齢者生活協同組合・本部事務局

〒 4 6 0 - 0 0 2 1 名 古 屋 市 中 区 平 和 2 - 2 - 3 6

電 話 0 5 2 - 3 3 1 - 4 8 5 3 F A X 0 5 2 - 3 3 1 - 2 7 3 5

ホ ー ム ペ ー ジ h ttp s://aichik oreik yo.w eb.fc2.com /

2 0 1 9 年

第 2 1 6 号

1 0

●もくじ●

高齢者生協拡大推進月間スタート! ●ほほえみ祭り・かけはし祭り ●2019協同集会in東海 ●協同労働リーダー基礎研修報告 ●「労働力」ではなく「生活者」~外国 人との共生~ ●「トランスジェンダーってなに?」 ●あるおじいの沖縄戦④ ●「ライフドック講座」のご案内 他

~高齢者生協拡大推進月間スタート!~

支え合いの社会は、私たちがつくる!

シニアパワー for everybody

九 月二 一 日 ( 土 ) 、 豊 田 市 の 高 齢 者 生 協 ケ ア セ ン タ ー ほ み に て 、 第 四 回 目 と な る 「 ほ ほ え み 祭 り 二 〇 一 九 」 が 盛 大 に 開 催 さ れ ま し た 。 当 日 は 好 天 に 恵 ま れ 、 九 四 名 と い う た く さ ん の 参 加 者 が 集 っ て 、 終 始 和 やかに行わ れました。 楽しい 紙芝居 を見 せて く だ さ っ た 笠 原 さ ん や 、 毎 年 恒 例 に な っ て き た 、 守 山 あ ま こ だ の 岩 田 さ ん ・ 加 藤 さ ん 、 今 年 は 新 た に 春 日 井 ぬ く も り の 今 村 さ ん も ピ ア ノ伴奏で加わり、大 い に 盛 り 上 が り ま し た 。 そ し て ほ ほ え み 祭 り の 楽 し み は 、 も う 一 つ 。 職 員 手 作 り の 料 理 の お も て な しで す。 焼き 鳥、 豚 汁 、 焼 き そ ば な ど の 定 番 メ ニ ュ ー の ほ か に、南 米大陸 のソウルフードが メニュー に 加 わ り ま し た 。 今 年 は 「 ア ン テ ィ ク ー チ ョ 」 と い う 肉 の 串 焼 き 料 理 で 、 各 種 の ス パ イ ス に 漬 け 込 ん だ お 肉 が 、 お と な 向 け の薫り高い味わいでした。 当 日 は ス タ ッ フ や 利 用 者 さ ん の 家 族 も お 手 伝 い に 加 わ り 、 み ん な で 作 り 上 げ る お 祭 り は 、 回 を 重 ね る ご と に 家 族 的 な ム ー ド が 高 ま っ て い く よ う です。

ては一

〇月一

日を皮切

りに高

齢者生協

拡大推

進月間と

して取り

組み始

めており、

各地

域福祉事業所

でも、工夫

を凝らした

行事でアピ

ールを始動し

ています。

愉快な「鬼のでかパンツ」をみんなで履いて、 「鬼のパンツ」の曲に合わせて元気に踊ったら、 会場からも思わず楽しい笑い声が上がりました。 笠原さんの紙芝居 ギターの岩田さん と ピアノ伴奏の今村 さん 焼きあがったアンティクーチョ 等をパック分けしています

(2)

秋 晴 れ に 恵 ま れ た 一 〇 月 五 日 ( 日 ) 、 岡 崎 の、 高 齢 者 生 協 か け は し に て 、 待 ち に 待 っ た か け は し 祭 り が 開 催 さ れ ま し た 。 当 日 は 利 用 者 、 ご 家 族 、 ご 近 所 の 方 、 近 く の 事 業 所 の 方 々 な ど 、 総 勢 八 五 名 の 方 々 が 参加し ました 。 今 回 は 少 し 趣 向 を 凝 ら し 、 デ イ の 毎 日 の 様 子 を プ ロ ジ ェ ク タ ー で 映 し て 鑑 賞 し 、 ス ク リ ー ン の 中 も 笑 顔 、 観 て い る み な さ ん も 笑 顔 、 笑 顔 で 楽 し ん だ 後 は 、 ゲ ー ム 大会の 始まり です。 一 等 賞 を め ざ し て 、 親 子 や 仲 良 し の 友 達 同 士 で お じ ゃ み 積 み 競 争 で す 。 誰 が 一 番 高 く 積 み 上 げ る か な ? あ ち こ ち で 大 き な 歓 声 が 上 が り 、 と て も 盛 り 上 が り ま し た 。 お昼 か らは 、 か け は しの 自 信 作 、 春か ら 利 用 者 さん が 中心 に な っ て 一生 懸 命 仕 込 んだ 梅 干 し や 、漬 物 、手 作 り の ア クリ ル た わ し 、空 き 缶 を 利 用し て 植え た 観 葉 植 物の 販 売 会 で す。 製 作 者 ( 利用 者 さん ) が 売 り 子を す る の で 、掛 け 声 に も ちょ っ ぴり 力 が 入 り ます 。 商 品 は 、あ っ と い う 間に 完 売で し た 。 そ の売 り 上 げ で 、今 度 は み ん なで お 寿司 を 食 べ に 行こ う 、 と 楽 しい 計 画 を 練って います 。 ゲー ム の表 彰 や 、 一 等賞 に は お 米 とい う く じ 引 き抽 選 会で 、 思 い 切 り盛 り 上 が っ た後 は 、 毎 日 練 習 し た お 祭 り マ ン ボ ・ か け は し 音 頭 を 歌 っ て 、 あ っ と い う 間 に 1 日 が 終 わ り ま し た 。 集 ま っ た 来 場 者 は 、 一 等 賞 の 金 メ ダ ル を 得 意 そ う に 首 に か け 、 一 等 賞 の お 米 を 嬉 し そ う に 抱 え て 帰 途 に つ き ま し た 。 皆 さ ん 、 笑 顔 で ま た 来 年 を お 楽 し み に ‼

肉巻き卵の照り焼き

1、ゆで卵に、豚バラを巻き付けて、片栗粉 を全体にまんべんなくまぶします。 2、フライパ ンにオリーブオイル を入れ、 肉 の巻き終わりを下にして中火で焼き、時々ひっ くり返して全体に火を通します。 3、合わせ調 味料を鍋に入れ、全 体に絡め つ けて出来上がりです。 (クックパッド参照)

か ん た ん 料 理

牛肉でもとてもおいしくで きます! 肉に絡む照り焼きたれが ごはんによく合います。 ショウガやニンニクで風味 付けしてもいいですね! 材料(2人分) ゆで卵・4個、豚バラスライス・150g、片栗粉・適 量、オリーブオイル・適量 【合わせ調味料】 醤油・大さじ1、砂糖・小さじ1、 酒・大さじ1、みりん・大さじ1を混ぜ合わせる。 ご家族もお友達もみんなでワイワ イ応援します! 手作り梅干しもすごくおいし いよ!みんな買ってって! 空き缶で観葉植物や多肉植物 の寄せ植えがかわいくて人気 「おじゃみ(お手玉)積み」競 争で、ハラハラドキドキ ★ 新 し い 企 画 が 盛 り だ く さ ん !

(3)

九 月 二 九 日 ( 土 ) 、 東 海 エ リ ア と しては三回目とな る協 同集会 が、 名古屋市昭和区の 名古 屋工業 大学 で開催され、図に ある ような 三つ の目標のもとに一 九四 名の人 が集 い ました 。 独 自 の 市 民 自 治 を 展 開 す る 「 や な マ ル シ ェ 」 の 前 澤 こ の み さ ん 、 各 務 原 市 八 木 山 地 区 で 市 民 の 主 体 性 を 軸 に 「 さ さ え あ い の 家 」 を 運 営 す る 清 水 孝 子 さ ん 、 在 住 外 国 人 と の 共 生 に お け る 言 葉 の 壁 と 高 齢 化 問 題 に よ り そ っ て 事 業 展 開 す る ケ ア セ ン タ ー ほ み の 山 崎 亜 土 さ ん の オ ー プ ニ ン グ デ ィ ス カ ッ シ ョ ン か ら 始 ま り 、 午 後 は 六 つ の 分 科 会 に 分 か れ て 、 さ ら に 内 容 を 掘 り 下 げ た パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン を 行 い ま し た。 今 、 日 本 は 世 界 で も 類 の な い 超 少 子 高 齢 ・ 人 口 減 少 に 直 面 し、 人 と 人 と の つ な が り が 希 薄 に な っ て き た こ と が よ り 社 会 の 脆 弱 性 を 生 み 、 格 差 と 貧 困 を 深 刻 化 、 加 速 化 さ せ て い ま す 。 一 方 、 国 政 レ ベ ル で は 、 本 来 の 課 題 か ら 目 を そ ら し 、 本 質 的 な 議 論 を し よ う と い う 姿勢 すら、 見えて きませ ん。 私 た ち は 、 一 人 で は 解 決 で き な い 問 題 だ か ら こ そ 、 制 度 や 既 成 概 念 に と ら わ れ ず に 個 人 や 団 体 同 士 で 連 携 し 、 そ れ を 継 続 す る た め の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム が 必 要 に な っ て い る と い う こ と を 、 二 〇 一 四 年 、 二 〇 一 七 年 の 二 度 に わ た っ て 開 催 さ れ て き た 協 同 集 会 に お い て 、 確 認 し て き ま し た 。 そ し て 持 続 可 能 な 社 会 、 今 を 生 き る 次 世 代 の 子 ど も 、 若 者 た ち が 、 未 来 に 希 望 と 夢 を 描 け る よ う に と 、 「 二 〇 一 九 協 同 集 会 i n 東 海 」 が 呼 び かけら れまし た。 最 後 の ワ ー カ ー ズ コ ー プ ・ 古 村 理 事 長 の 挨 拶 で は 「 『 協 同 』 は 人 間 の 生 存 戦 略 で あ る 。 協 同 が 失 わ れ て い け ば 人 間 の 生 存 も 危 う く な る 。 」 を ひ と つ の ス ロ ー ガ ン と し て 、 日 常 で 取 り 組 ん で い こ う、 と 強調さ れまし た

北原

山田

時計台

馬車

査子

)の

今月の

ともに生き、ともにはたらく

~未来へつなぐ協同の再発見

私たちに今、できることは~

2019協同集会in東海 三つの目標 ①持続可能な地域づくりの実践を 共有し、共通因子を探る ②改め て自らの 地域を見つ め な おし、何ができるか考え、行動 に移す ③それ ぞれ の地域で生まれ る新 しい実践を社会に広げ、未来に つなげる ま と め の あ い さ つ で 壇 上 に 並 ん だ パ ネ リ ス トのみな さん オープニングディスカッショ ンで壇上に立つ山崎さん

(4)

二 〇一 九 年の 協 同 労 働 リ ーダ ー 基 礎 研 修 に参 加し 、八 月 二八 日 ~ 二 九 日 の第 一 回 目 研 修 会に 行 ってき ました 。 栃 木 県 矢 板 市 は 宇 都 宮 市 か ら 三 〇 ㌔ ほ ど の 県 北 部 に 位 置 し 、 り ん ご 園 が た く さ ん あ り 、 研 修 の 道 中 に は ま だ 青 い り ん ご が た く さ ん 実 っ た 木 々 を み か け る よ う な 所 で す。 N P O 法 人 ワ ー カ ー ズ コ ー プ の 矢 板 地 域 福 祉 事 業 所 で ある 「地 域 活動 支 援 セ ン タ ーな が み ね 」 、 「り んご の木 」 、西 那 須 野 地 域 福祉 事 業 所 の 「 のは ら園 」に て 、み ん な の お う ちや 放 課 後 等 児 童デ イサ ービ ス での 協 同 労 働 、 地域 共 生 活 動 の 実践 を視 察し 、 グル ー プ ワ ー ク での 話 し 合 い を 通し て 理解を 深めま した。 地 域 活 動 セ ン タ ー は 障 が い の あ る 方 が 自 立 し た 日 常 生 活 や 社 会 生 活 を 営 む こ と が で き る よ う に 、 活 動 を 通 し て 地 域 社 会 と の 交 流 を 深 め る た め の 場 で す 。 「 障 が い が あ っ て も 地 域 の 中 で 暮 ら し た い 。 育 て た い 。 」 「 障 が い の あ る わ が 子 に 高 卒 後 の 居 場 所 を 作 り た い 。 」 と い う 親 御 さ ん た ち の 切 な る 想 い か ら 、 矢 板 地 区 で放 課 後等 児 童 デ イ や地 域 活 動 セ ンタ ー が 誕 生しま した。 地 域 活 動 セ ン タ ー な が み ね で は 、 活 動 と し て 、 み ん な の お う ち 「 C a f e 花 り ん ご 」 で 給 仕 等 の お 手 伝 い や 、 ジ ャ ム 作 り 、 畑 で の 作 物 作 り を し ま す 。 作 物 は き ゅ う り メ ロ ン を 作 っ て い る の で す が 、 ま だ 珍 しい き ゅう り と の こ とで 、 私 は 今 回初 め て 知 り まし た 。実 は 今 年 の 二月 に 開 所 し たば か り の 事 業所 で 、開 設 に 当 た って は 、 建 物 は昭 和 の 風 情 たっ ぷ りの 古 い 物 件 を、 組 合 員 や 利用 者 、 な ん と不 動 産屋 さ ん の 手 まで 借 り て 、 壁や 天 井 を 塗 っ た り 、 職 員 が 床 材 の 仕 入 先 を 探 し て リ フ ォ ー ム し、 現 在の ナ チ ュ ラ ルで 清 潔 な 空 間に 変 え た そ うで す 。利 用 者 の 絵 が飾 ら れ 、 地 域の 方 の 手 作 り品 販 売の 棚 や 絵 本 の本 棚 が 並 び 、共 生 の 雰 囲 気が 自 然に 伝 わ っ て くる 暖 か い 場 所で す 。 カ フ ェと し ても 飲 み 物 や ラン チ を 、 お 店は も ち ろ ん 配達 で も提 供 し て お り、 居 場 所 と して も 事 業 として も頑張 られて います 。 職員 が それ ぞ れ の 得 意な 分 野 を 生 かし 、 み ん な のお う ち開 設 に む か って 話 し 合 い 、行 動 す る 過 程は 輝 きに あ ふ れ て いま し た 。 私 たち は 春 日 井 での 小 規模 多 機 能 型 居宅 介 護 事 業 開設 を 目 標 の ひと つ とし て い ま す 。私 た ち に も 同じ 輝 き 、 同 じぬ く もり が あ る と 思い ま す 。 自 分に 何 が で き るの か 自信 は あ り ま せん が 、 ぜ ひ 協同 労 働 の 中で目 標を実 現した いと思 います 。 あたらしい仲間が増え ると職場の空気に変化が起 きて、ますますパワーが出 てきます。 5 月 よ り 春 日 井 ぬ く も り に入職いたしま した。 こちらでケアマネとして働か せていただくことになりました。 早くこちらの仕事に慣れて戦 力となれるよう頑張りますので ご指導のほどよろしくお願いい たします。

ぬくもり

加藤 浩治さん このたび5月 から高齢者生協 に入職しました。 ぬくもりに入って、 まずとってもあたたかい場所だ と感じました。こんな職場で仕 事ができることがとても幸せだ と思います。これからいろいろ あると思いますが初心を忘れず にみなさまと歩んで行きたいと 思います。 羽田野 久美子さん

ぬくもり

協同労働

リーダー基

礎研修報告

事務局/ 加藤 美紀 JR矢板駅 ラ イ ム の よ う な 香 り の きゅ うり メ ロ ン 。 大 き め の マ ス カ ッ ト くらい の 大きさ 。 Cafe花りんご

(5)

4 月 に 新 入 管 法 が 施 行 さ れ 、 外 国 人 と の 共 生 が マ ス コ ミ で 大 き く 取 り 上 げ ら れ る よ う に な り ま し た 。 ケ ア セ ン タ ー ほ み も 昨 年 か ら 中 日 新 聞、 共 同 通 信 社 な ど か ら 取 材 の 依 頼 を 受 け 、 対 応 し て きまし た。 今 回 の セ ミ ナ ー は 昨 年 に 引 き 続 き 愛 知 県 立 大 学 ・ 多 文 化 共 生 研 究 所 が 主 催 し た も の で 、 高 齢 者 生 協 も 加 入 す る 地 域 と 協 同 の 研 究 セ ン タ ー が 共 催 し た も の で す 。 基 調 講 演 で は 、 金 城 学 院 大 学 の 朝 倉 美 江 教 授 が 外 国 人 住 民 の 増 加 と 日 本 の 移 民 政 策 の 現 状 を 問 題 提 起 し ま し た 。 朝 倉 教 授 は 日 系 ブ ラ ジ ル 人 に 焦 点 を あ て 「 必 要 な 時 だ け 雇 用 さ れ 、 い つ で も 雇 い 止 め で き る フ レ キ シ ブ ル な 労 働 力 と し て 位 置 づ け ら れ た 」 と 強 調 。 日 本 に は 移 民 政 策 が 確 立 さ れ て な く 「 生 活 者 と し て の 受 け 入 れ 体 制 」 が 欠 如 し て い る こ と か ら 、 国 に よ る 移 民 法 の 制 定 が 大 き な 課 題 と な っ て い る ことを 提起さ れまし た。 事 例 報 告 は 、 ① 三 重 県 桑 名 市 「 ガ ー デ ン 大 山 田 」 代 表 、 平 手 マ リ 子 さ ん 、 ② 「 フ ー ド バ ン ク 多 文 化 み え 」 代 表 、 中 田 博 俊 さ ん 、 ③ 高 齢 者 生 協 ・ 山 崎 、 ④ 岐 阜 大 学 準 教 授 、 中 村 琢 さ ん が 実 践 報告、 調査報 告を行 いまし た。 三 重 県 桑 名 市 大 山 田 は 外 国 人 の 集 住 地 域 で あ り 、 ガ ー デ ン 大 山 田 の 児 童 へ の 学 習 支 援 の と り く み が 広 が っ て い ま す 。 フ ー ド バ ン ク 多 文 化 み え は リ ー マ ン シ ョ ッ ク 直 後 、 ブ ラ ジ ル 人 学 校 に 通 っ て い た 子 ど も た ち と そ の 家 族 へ の 余 剰 食 品 の 有 効 活 用 の と り く みです 。 岐 阜 大 学 の 調 査 活 動 は 東 南 ア ジ ア の 教 育 現 場 と 日 本 の 教 育 現 場 の 指 導 の 違 い が わ か り や す く 説 明 さ れ ま し た 。 特 に 、 母 国 で は 優 秀 だ っ た 児 童 が 日 本 の 学 校 に 馴 染 め ず ド ロ ッ プ ア ウ ト し て し ま う 事 例 が 増 え て い る こ と は 大 変 印 象 に 残 る もので した。 事 例 報 告 後 、 七 〇 名 の 参 加 者 に よ り グ ル ー プ デ ィ ス カ ッ シ ョ ン が 行 わ れ 、 外 国 人 ・ 海 外 ル ー ツ の 人 々 が 抱 え る 生 活 上 の 課 題 に つ い て 話 し 合 われま した。 多 文 化 共 生 の 事 業 所 「 ケ ア セ ン タ ー ほ み 」 が 昨 年 か ら 注 目 さ れ 、 様 々 な 団 体 ・ 個 人 と つ な が り を 持 て る よ う に な っ た こ と は 大 変 喜 ば し い こ と で す 。 労 働 力 不 足 を 背 景 に 外 国 人 労 働 者 は 今 後 も 増 加 し て い く こ と は 間 違 い あ り ま せ ん 。 朝 倉 教 授 が 提 起 さ れ た よ う に 、 「 労 働 力 」 で は な く 「 生 活 者 」 と し て 受 け 入 れ る 体 制 を 国 が 整 備 し て い く こ と が 喫 緊 の 課 題 で あ る と 考 え さ せ ら れたセ ミナー でした 。

労働

活者

~外国

共生

本部 /常任理事・山崎 亜土 八月三一日 (土)、ウイ ンク愛 知にて 「多 文化共生を巡 る地域連携と 社会課 題への 取り 組み」をテー マにしたセミ ナーが 開催さ れ、 ケ アセン ターほ みの事 例報告 を行い ました 。

台風15号、19号被害への義捐金の呼びかけについて

去る9月8日~9日未明に首都圏を襲った台風15号により、センター 事業団東関東事業本部、ワーカーズコープちばやその他多くのネット ワーク組織でも大きな被害を受けました。 その傷もほとんど手つかずのうちに、10月12日~13日に上陸した 台風19号による被害については、現段階(10月18日現在)でもなお 全容が明らかになってはおりません。 被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上 げます。 愛知高齢協では組合員、職員の皆さまにも災害義捐金のご協力をお 願いしたいと考えており、また別途お知らせして参りますので、その 折にはなにとぞよろしくお願い申し上げます。 愛知県高齢者生活協同組合 本部事務局 台風15号で、ワーカーズコープちば の、農園にあった小屋がこの通り全 壊状態に・・・。ほかにも大変多くの 箇所が被災しました。 多文化共生セミナー

(6)

ト ラ ン ス ジ ェ ン ダ ー ( 心 と 体 の 性 が 一 致 し な い 人 ) 」 「 セ ク シ ャ ル マ イ ノ リ テ ィ ( 性 的 少 数 者 ) 」 「 L G B T ( 性 的 少 数 者 の 様 々 な 状 態 を 示 す 用 語 の 頭 文 字 を と っ た 総 称 的 な 名 称) 」と い う言 葉 は 、 最 近 いろ ん な と こ ろ で目 に し ま す 。 た だ 身 近 で 「 私 は ト ラ ン ス ジ ェ ン ダ ー です 」と 表 明す る 人 に は な かな か お 会 い で きま せん 。ま る で存 在 を 消 し て いる よ う に 見 え るの はな ぜで し ょう か ? そ れ は 、家 族 な ど 身 近 な人 にも 受け 入 れら れ な か っ た り、 世 間 の 理 解 を得 られ なか っ たり す る こ と に よる 偏 見 が 、 い まだ に 根強く 残って いるか らでし ょう。 そ こで 、 直接 当 事 者 の 方 のお 話 を 聞 い て みよ うと 、九 月 一〇 日 、 春 日 井 ぬく も り に て 勉 強会 が 開かれ ました 。 講 師の 小 嶋小 百 合 さ ん は 、小 牧 市 等 で パ ソコ ン 教室を 運営さ れ、多 くの生 徒さん もいま す。 「 決し て 多数 派 が 正 常 で 少数 派 が 異 常 な ので はあ りま せ ん。 右 利 き が 多 数派 で 左 利 き は 少数 派だ けど 異 常で は な い の と 同じ 。 病 気 で も ない ので 【国 際 疾病 分 類 改 訂 版 】か ら 今 年 除 外 され まし た。 」 「統 計 で は 、 一 三人 に 一 人 が 何 らか の L G B T 。 四 〇 人 ク ラ ス な ら 三 人 は い る 比 率 」 と 話 し て お ら れ ま し た 。 「 分 類 は 細 か く あ る が 、 当 事 者 に と っ て は 型 に は め ら れ た く な い 。 」 「 自 分 で 表 明 す る の は い い け ど 、 本 人 の 了 解 も な く 暴 露 さ れ る の は だ め 。 」 な ど 、 人 と し て 当 た り 前 の 尊 厳 に 関 わ る お話で もあり ました 。 直接 話 を聞 く こ と に よっ て 、 そ の 経験 や 気 持 ち が少 し でも 理 解 で き た瞬 間 、 誰 の 心の 中 に も あ りが ち な偏 見 の 芽 を 自覚 す る と 同 時に 一 瞬 で 氷解す る可能 性があ ります 。 人が 人 に抱 く 差 別 や 偏見 の 根 源 と は何 か と 振 り 返っ て みる と 、 自 分 とは 違 う 個 性 への 「 知 ら な い事 に 対す る 恐 れ 」 の心 理 で あ り 、そ れ が 何 か の き っ か け で 顕 在 化 し た 場 合 、 と き に は 当 事 者 の 命 に 関 わ る つ ら い 事 件 に つ な が る こ と も あ り ま し た 。 お 互 い に 知 る こ と で 、 根 拠 の な い 「 自 分 は 多 数 派 」 の よ う な 考 え 方 は 捨 て 、 誰 と で も 対 等 に 話 す こ と が で き る 社 会 に 、 よ り 近 づ く と 良 い と 思い ます。 2019年10月14日(月・祝)、理事13人、 監事3人出席で、第2回理事会が開催されました。 ●8月末の数値 組合員数 2,512名 出資金 60,924千円 供給高 28,487千円 原価 31,456千円 一般管理費 3,139千円 剰余 ▲6,108千円 8月は夏季一時金を支給したため、供給高に対 して、原価が大きく上回りました。 ●実地指導及び立ち入り検査について 高齢者生協サービス付き高齢者住宅えのきの 家の立ち入り検査において、現状のままでの 位置づけに該当しなくなっている旨の指摘を 受け、協議中であると報告されました。老人 福祉法の平成27年改訂によるものということ です。 ●春日井市の小規模多機能型居宅介護事業の新 設、申請、土地、建築設計、建築工事につい て、具体的な見積検討に入っていること、資 金繰りについて討議が行われました。課題点 を確認し、申請期日を鑑みながら再度調整を していきます。

理事会だより

かかしカフェ通信 ●番外編●

春日井ぬくもりで 勉強会 【OUT IN JAPAN】アウトイ ンジャパンというサイトの、 sayuri kojimaで検索して みてください。プロフィー ルが、パリコレなどで活躍 する写真家レスリー・キー 氏によるポートレートとと もに掲載されています。 講師の小嶋小百 合さん。とても 気さくな方です 勉強会当日の様子

(7)

世界で最も危険と言われる普天間飛行場、その 移設先という大義名分のもとに、埋め立てが進め られている大浦湾。しかし、この海域の東部には、 非常に軟弱なマヨネーズ状の地盤があることがわ かっています。そのため70mから90mという長 い砂杭を打ち込む地盤改良を施さねばならず、専 門家の試算によればその杭は7万7千本という気の 遠くなる数量を要すことから、工期は少なくとも 13年以上はかかる見込み。結局普天間は危険な ままです。県民投票は反対が7割を超えました。 しかし、建設の意義、工期、資材の調達のめど等、 場当たり的に見える 政府は民意を無視し 続けています。 基地建設はいった い誰のためのものな のでしょうか?

あるおじいの沖縄戦④

のな

きがら

は収

容所

の前

の道ば

たに

埋め

た。

ばれ

る米軍

の野

戦用

の非

常食が

配ら

れた

は、

目に

配られ

たケ

ース

は二

個にな

って

いた

一緒

に食い

もの

探し

に出

かけた

ら食べ

るた

めで

ある。

も母も

生き

ては

いなか

った

であ

ろう

人だっ

たら、

撃ち殺さ

れていた

かもしれ

ない。

の裏庭

に座ら

せられる

と、赤帽

のおじさ

んが、

よかっ

た。

」と

思った

(つ

づく)

※DD T…頭皮などに ついたシラミを 退治する粉状 の殺虫剤 生物多様性の 重 要ポ イ ン ト と も い わ れ る 大 浦 湾 に は 、 ま だ 新種の 生物が た く さ ん い ま す 。 日本生体学会は 、基地建設が こ の 豊か な 生物群に も 壊滅的な 打撃を 与え る 、 と 警鐘を 鳴ら し ま す 。

美ら海

( ちゅらうみ)

守れ!

南 方 新 社 の 海 図 鑑 「大 浦 湾 の 生 き 物たち 」 今年6月の辺野古埋め立て現場

(8)

講師

大塚 典子氏

株式会社東京インタラクティブ代表取締役、「ライフドック」コーチ

日時

2019年 11月 10日 (日)

13時~17時

場所

愛知県高齢者生活協同組合本部

中区平和2-2-36 へいわ会館3階 地域交流室

【講 義】 人生100年時代の現実今起こっていること、これから起こること 【ワーク】 人生100年時代が高齢協に与える影響、その課題に向けて、どん な挑戦が必要か 【講 義】 人生100年時代を乗り切るために生き方を変えるヒント 【ワーク】 私のライフシフト(自分が体験したライフシフト経験の共有) 高齢協の活動で増やせる無形資産はどんなものか 【講 義】 ライフドック事例共有 【ワーク】 今日の講義からどんな講座がつくれそうか

★ライフドックとは・・・体のチェックをする人間ドックに 対して、心のチェックをするのがライフドック。100年人生 を理解し、自分を見つめなおし、自分の人生観・仕事観を再確 認する機会です。これからの人生を前向きに、自分らしく生き ていくためのひとつのきっかけにもなります。

愛知県高齢者生活協同組合 組合員拡大強化月間 特別企画を開催します

ライフド

ック講座

あなたの

100才

までのラ

イフシフ

トを

考えてみ

ませんか

この講座に関するお問い合わせは

愛知県高齢者生活協同組合本部事務局まで

電話 052-331-4853 FAX 052-331-2735

メール [email protected] ホームページ https://aichikoreikyo.web.fc2.com/index.html

参照

関連したドキュメント

本株式交換契約承認定時株主総会基準日 (当社) 2022年3月31日 本株式交換契約締結の取締役会決議日 (両社) 2022年5月6日

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号

2022年5月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 売 上 高 1,720 1,279 1,131 1,886 6,017. 営 業 利 益 429 164 147

 「医療機関経営支援事業」は、SEMサービス(SEOサービス及びリスティング広告(検索連動広告)運用代行サービ

サーバー費用は、Amazon Web Services, Inc.が提供しているAmazon Web Servicesのサーバー利用料とな

 当第1四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルスの感染状況が小康状態を保ちつつ、経済活動が本

 食品事業では、「収益認識に関する会計基準」等の適用に伴い、代理人として行われる取引について売上高を純

海外旅行事業につきましては、各国に発出していた感染症危険情報レベルの引き下げが行われ、日本における