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香川大学農学部学術報告 第16巻第1号 正誤表
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Notice
Technical Bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Vol.16 No.1 Errata
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105 寛1占巻第1号(19d4) ブドウの早期落葉に関する研究 Ⅰ キャンベルス・アL・−リ・一種の早期落葉の実態 樽 谷 勝 Ⅰ 緒 口 瀬戸内海沿岸地域のプドク囲トキヤンベルス・アーリ−・種−でほ.,−・般に梅雨明け後より盛夏期にかけて,結果枝 基部葉の落葉が多い、これがため,葉数の不足をきたし,また,果房が陽光にさらされて,赤うれや萎縮の果房を多 く生じている‖ 本田・岡崎(りは,水田地帯のキャンベルス・ア−サー層について,夏季における早期落葉の実態調査をなし,年次 別,樹勢別の落葉率およびその波相についで報告している.筆者はさきに葦沢(1)とともに,香川県におけるブドウの 早害の実態調査を行ない,主に土壌乾燥と落葉の関係(213)に.ついて観察した. 本研究ほ,当地方の立地条件下におけるブドウの早期落葉の実態を明らかにし,その原因の究明と防止対策の確立 紅資せんとするものである。本報は主に梅雨期から盛夏期までの間における早期落葉の発生兆候と考えられる,綺果 枝基部葉の変色菓の類型と季節的落葉との関係を観察したものである. 本研究を行なうに当り,ご懇筒なるご教示を賜った京都大学小林章教授ならびに本学葦沢正義教授に対し,深甚の 謝意を表するとともに.,調査の便宜と協力を賜わった各位紅感謝する. 本報望の要旨は19占2年10月2占日 園芸学会昭和57年皮秋季大会において発表した. 止 調査材料および方法 1.調査地および調査樹 本学附属農場の大宮果樹園および傾斜地農場果樹園のは か,大川郡志度町幸田地区に.おける傾斜地ブドウ園,山鹿平 坦地ブドウ囲および水田転換のプドク寓について行なった. 調査園はすぺて花崗岩を母材とした土壌である. 調査樹は5−15年生のキャンベルス・ア−リ」一様の成木 で,すべてU字塾またほ−文字仕立ての,短梢弟定である 2..調 査 法 19る2−る5年の占∼8月の間,とくに梅雨期一梅雨明け期一 盛夏期について−,結果枝基部葉の葉色の変化および落葉の状 態を調査したまた,気象状況は高松地方気象台の観測値を 引用した. Ⅱ 調 査 結 果 結果枝基部葉の変色案(葦・褐変葉)の発生と落葉につい て,各季節毎に観察した結果,梅雨期と梅雨明け以降とで は,その状態が異なっていることが認められた.. A 梅雨期に.おける変色葉の発生と落葉状態 (1)本学附属彪場の大宮果樹園紅おける調査 19d2年る月20日に,本学附属農場の大宮果樹園紅おいて, 主に15年生のキャンベルス・ア−リ・一種の結果枝基部葉の変 3 1 7 3 3 3 ウ︼ 2 日照時致︵暗合計︶ 気 温︵℃︶
龍山血
6月 7月 算1区l調査期間中の気象概況 く高松一気象台)19占2香川大学農学部学術報告 104 色葉の発生状態を観客したところ,館2図および第1表にしめすごとく,全葉身の貴化葉・葉脈の濃化葉・葉脈間の 黄変実の5様が観客された 企業身の黄化葉ほ,比較的枝葉の発育が旺盛で,密 生・繁茂に過ぎるものにおいて,主に結果枝基部の1 ∼2葉にみられ,本調査の場合,1結果枝当り0一.5莫以 下であったけ 葉脈の茸化による黄・褐変葉はこの時期における変 色葉のうちで比較的多く,本調査の場合,1結果枝当 り約2.占葉をしめし,すでに1結果枝当り2枚前後の 落葉がみられた.なお,この種の哉・褐変其の発生は., マスカット・ページ−A種に.おいても観察された 葉脈間の貴変葉(Mg欠乏症腰似)の発生は,普通 の園地では比較的少なく,本調査の場合,コンクリー ト枢をもちいた砂礫質土壌の,5年生樹紅おいて観察 された. (2)大川郡志度町幸田地区の水田転換ブドウ園に おける調査 右より,仝栗身の黄イヒ菓,葉脈の責=ヒ薬,英脈間の黄塵葉,健全染 鰐2図 梅雨期に.おける結果枝基部菓の変色某の徴候 19占2年の占月19日および25日 に,志度町高橋敬一居所有の水 田転換園紅ついて観察したとこ ろ,節5図・欝4図に.しめすご とく,葉脈の黄化による変色葉 の発生と,それにともなう落葉 がいちじるしかった 当調査園は,隣接園地および 水田との高低差が少なく,排水 施工も不完全で,る月1D・一1d日 の間の連日降雨によって.,畦間 に滞水のあった園であるり この 種の変色葉ほ,連日降雨またほ 畦間の滞水後数日以内紅みら れ,は.なはだしいものは基部よ り4−5枚に及んで葉脈の黄変 徽候が現われるそれに続いて はなはだしい落葉がおこる なお,この種の変色葉ほ.,同 園に層似した水田転換閲のは か,同地区内の山麓平坦地囲お 解1表 梅雨期における変色其の発生状態(19占2) (キャンベルス・ア−リ」−・,15年生樹‥香川大学農学部大宮果樹囲) 注1 ※はコンクリート拒萬の5年生樹である 2()は1結果技当りをしめす よび傾斜地園の下鹿部などで, 地下水位の高い部分または排水不良のところにも観察された.さらに,19占5年の同時期に同様の調査を行なったが・ 上記のごとき各園でほ.,前年と同様の徴候が認められた B 梅雨明け後における変色其の発生と落葉状態
7月中旬の梅雨明け期より盛夏期における結果枝基部葉の貴・褐変葉の発生状態ほ,季節的な推移によって異なる
が,一−・般的徴候として第5図のごとくである すなわち,梅雨明け直後から盛夏期に移行する紅つれて,葉脈間の黄変葉(Mg欠乏症類似),葉焼け症類似の褐変105 滞1る巻欝1号く19d4) 葉のはか,種々の薬害(ボルドク液,エンドリンなど)および病害(主に褐斑病)による黄・褐変乗など,数種の徽 候がみられた. (1)Mg欠乏症類似黄変葉の発生と消長 志度町幸田地区の山麓の水田転換園で調査した結果,舞占図にしめすごとく,梅雨明け後,土壌湿度が低下するに したがって,結果枝基部葉の変色菓および落葉数が増加する傾向にあるり とくに.下層土が砂礫貿で,保水性の乏しい 場所(層端部)でほ,7月中旬から8月上旬にかけて,Mg欠乏症類似の黄変葉の発生が多かった‖ また,梅雨期中に は相当に高い土壌湿度を保持していた中央部でも,8月上・中旬に至って,土壌湿度が40%以下に低下したときに ほ,明らかに.Mg欠乏症類似の黄変葉の発生が観察されたい (2)葉の萎凋・菓焼け症類似変色葉の発生と消長 葉焼け症類似の変色葉は,主に8月上・中旬紅おいて,黄緑から褐色・枯死の徴候をしめすもので,とくに土壌湿
度の低下と強烈な日射を受ける部位に発生が多く,本調査の場合,砂礫貿土壌の傾斜地園に多かった
この徴候による変色葉の発生の前兆として,莫の萎凋,下垂がみられた.なお,この種の変色其の発生・落葉ほ, キャンベルス・ア・−リー種のはか,マスカット・べ一−ジーA種,ス−パーー・ ハンブルグ種などにも観察された (3)薬害および病害による変色実の徴候 欝7図は,ビニ・−ル被覆に.よる早熟栽培園において 認められたもので,ボルドク液の薬害とMg欠乏症類 似薬が併発したものであり,算8図は褐斑病の被害葉 の状態をしめすものである.こ.れらの徴候をしめす変 色葉の発生は,前述のMg欠乏症類似の為変葉および 葉焼け症類似の褐変葉とほ,全くその徴候を異にする が,相互に併発している場合も多く,また,その発生 ほ8月中旬以降に多かった.. Ⅳ 考 察 梅雨け後の高温・乾燥は,瀬戸内海沿岸地域の気候 箪5図 水田転換園における葉脈の黄イヒ菓の発生状態 (志度町高橋氏親・キャンベルス・ア−リ−・) (19る2年る月19日) 上段左より 健全丼,Mg欠乏症郊似草薮薬,粟焼け症類似褐変韮(各2放) 下段壬こより ボルドウ液薬害褐三変燕,(2枚)褐斑房被害褐愛染(4枚) 解5区Ⅰ梅雨明け期∼盛夏期における変色葉の徴候 (キャンベルス・ア−・リ一種) 第4図 同前,葉脈の貴化葉の発生紅と もなう梅雨期の落葉状態 (19占2年占月25日)香川大学農学部学術報告 10占 的特性で,これが果樹の発育・品質に対し,種々の影響を及ぼすことは周知のことである 葦沢ら(1・2 き)は,主にこの時期における果樹園の辛苦およびその発生機怯について,詳細な報告を行なっている. とくにブドウに.おける結果枝基部葉の落葉の誘起が,梅雨明け後の土壌乾燥によるものであることを明らかにしてい る.また,ブドウの早期落葉と土壌湿度および水分代謝との関係などについては,GARDNER,HooKERらく4)をほじ め,小林および筆者ら(111$18)の報告がある.このはか,ブドウの結果枝基部葉の落葉原因として,少石灰ボルドク 液の薬害(r81rL▲819),特定の養分要素の吸収抑制が起因する〈10L、1り2・14〉こともあげられている. 本調査結果のしめすとおり.ブドウの早期落葉を誘起する変色其の徴候に・は,種々の類型が認められるが,これら は上述の諸報告のうちの,いずれかの原因にもとずく 3 燕 2 敷1 0 3 築 2 政1 0 70 ものであることは推定に.難くないしかし,それが場 所的に,また季節的に.異なった徴候をしめすことは, 早期落莫の原因を究明するに当って,−・層明確なる示 唆を与えるものと思われる. 梅雨期における黄■褐変実の発生と落葉が,主に全葉 身の黄化および葉脈の責化によるものが多いことは, この時期における日射不足・遮光のはか,連日降雨, 園地の排水不良ならびに地下水位の過高にもとずく根 群の生理的障害によるものと思われる.各種果樹の根 群に対する湛水処理や通句不良(910)が養水分の吸収機 能の低下,あるいは特定要素 くKおよびMg)の吸収 抑制が認められて.いるこ.とより,本調査の場合の排水 不良園,畦間の滞水親,地下水位の過高周などにおい て,変色葉の発生ならびに落莫が多いこととは.,直接 ・間接に関連があるものと考えられる小 したがって, 梅雨期の排水,地下水位の低下をはかることが,この 時期における早期落葉防止のためには重要なことであ ると思われる(15) しかし,本調査の結果,梅雨期の落葉が葉脈の黄化 紅よるものが多い点に.ついてほ,まだ明らかな報告が なく,僅かに柑橘葉(20)紅ついての例がみられるのみ 明夜乏丘矩似葉 へ . ./へ
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1%2327ろそ12 20 沌 月 日 10 20 ∧V O O O O 6 .5 4 3 2 土壌提携︵客水最%︶ ′′−■■−−−・ /●、一・、. \、 . \、∴芸 ヽ 部 ここく 鼠端部 12 2025 兢 10 20 月 日 l%2327彷 第占陰1山麓水田転換園における部位別土壌 湿度と責・褐変葉,Mg欠乏症類似薬 および落葉の季節的消長(志度町: 池田園氏) 第8図 褐斑病の被害による病斑と黄変葉の状態 第7図 ピエール被覆による早熟栽培園におけるボル ドク液の薬害と,Mg欠乏症類似薬の併発状 態(志度町高橋源太郎氏園)107 第1(;巻簡1号(19る4) に過ぎず,今後さらに.詳細な究明を要するものと思う 梅雨明けの7月中旬以降紅おいて,Mg欠乏症類似の黄変葉の発現が多くなること紅ついては,聾者の報告〈1り4)お よび高馬ら〈12)が砂丘地ブドウ園において観察している結果と−・致している..とくに・本調査における山麓水田転換園 の崖端部(下層土が砂礫領土壊で排水良好に過ぎ,梅雨明け後はなはだしく土壌湿度が低下…)あるいは傾斜地園の 砂礫質土壌の部分など紅おいて,Mg欠乏症類似菓が発生し,その消長が砂丘地のそれと同様の傾向をしめしている 点は,両者の土壌的条件がある種皮共通した特性をもっており,とも把・Mg欠乏症対策およびそれによっておこる早 期落葉の対策に,興味ある問題を共有するものと思われる小 梅雨明け後の土壌乾燥によって,ブドウのMg吸収が抑制され,Mg欠乏症類似薬の発現をみることほ,すで紅小林 ら(11)ならびに筆名(札14)の実験において明らかであるが,梅雨明け後の落葉が,Mg欠乏症頬似葉のみに起囲すると いうこと紅ほ限定し難い.すなわら前述のごとく,土壌湿度の低下,高温・乾燥,日射藍の増大などに.伴なうブドウ 樹の水分消費鼠の増大・吸水と蒸散の不均衡,とく紅葉焼け症類似の案縁の枯死紅よる落贋などが認められ,8月 上・中旬における落葉数の増加が主に葉焼け症類似の変色菓によることが観察されたためである. 以上のほか,褐斑病などの病害,ボルドク液,.エンドリンなどの薬害によって菓に.変色・異状をおこし,それが早 期落葉の原因をなす場合があることは,すで紅周知のことであって,ことさらここで論ずるまでもない, 本報は,香川県地方におけるキャンベルス・ア・−リーー種の早期落葉の実態の一−・端を明らか忙したものであるが,こ れがこの種の早期落葉の原因究明と防止対策の辛がかりとなれば幸いであり,今後はさらにこれら落葉の生理的機構 および肥培管理との関係について究明を進めたい” Ⅴ 摘 要 香川県地方におけるブドウ園の早期落葉の実態を明らかにするため,19占2∼る5年の占∼8月の間,傾斜地ブドウ 園,山麓または水田転換の平埋地ブドウ園について,主にキャンベルス・ア−リー・種の結果枝基部葉の黄・褐変葉の 発生ならび紅落葉状態について観察した.. (1)早期落葉を誘起する結果枝基部葉の変色築にほ,a・全案身の黄化,b.葉脈の黄化,C=葉脈間の黄変(Mg欠 乏症類似),d..某縁の褐変・枯死(葉焼け症類似),e一・病害または薬害によるもの,などが認められる. (2)梅雨期申の落葉ほ.,主に全築身の黄化と葉脈の黄化紅・よるものが多く,とく紅排水不良園,地下水位の過高園 では,落葉がいちじるしいい (3)梅雨明け期(7月中旬)から盛夏期に移行するにつれて,葉脈間の其変(Mg欠乏症類似)および葉焼け症類 似の褐変葉の発生と,それ虹よる落葉が多く,とくに土壌湿度の低下のいちじるしい傾斜地ブドウ閑においては,8 月上・中旬に至って急速に落葉が増加した∴ 引 用 文 献 園芸学会昭和57年皮秋季大会研究発表要旨,(19る2). !7)」\林 竜:ボルドク液薬害の細胞生理学的観察,園 芸学研究集録,5,15占一140(194る) (8)叫一−:葡萄に於けるボルドク液薬害の生理的研 究,薗芸学研究集録,4,17d−779(例9). (9)−→−れ・ 庵原 遜り村井謙二・林 英二:果樹根群 の耐水性紅関する研究,第1報果樹種類間の耐水性 の比較,園芸学研究集録,4,127−157(1947) (1)葦沢正義・樽谷勝:香川県における果樹園の早雲に 関する研究,工,葡萄園草書調査,園芸学会昭和54年 皮春季大会研究発表要旨,(1959). (2)−・】・−一】∼Ⅶ: 葡萄の深耕樹における夏季乾燥の 影野,香川大農学報,1る(2),155−140(1962). (3)叫−:香川県における符萄の草書に関する研究, 香川大農学紀,17,(19る4). 「4)GARDNER,Ⅴ.R,BRADFORD,FいC.,Hooz(ER, Hい D:ダ〝〝♂α雛gガ才αJ∫げダ㌢’扉f Pれ感据抽川,朗一 (10)叩・岩崎一男・川口盛雄:土壌空気中の02浪 82,Ⅳ如〃yO′■烏,〃C G′αぴ一月甘〃(1959) (5)本田 昇・岡崎光良:水田地帯のキャンベル種葡萄 の早期落葉の実態,岡山大農学報,20,57−5D(19占2).. (6)−−・−−−・高橋健二:キャンベルス・ア−リ ・−の早期落葉に関する研究,土壌管理の効果(算1報) 皮が果樹苗木の生育ならびに着分吸収に及ぼす影響, 園芸学会昭和57年皮秋季大会研究発表要旨,(19る2). (川−−−・ 樽谷 勝・大東 宏:土壌湿度がブドウの 生長ならびに寒分吸収に及ばす影響,国学誌,る2 (2),1−8(19る5).
香川大学農学部学術報告 −サー紅対する石灰ボルドク液の英書に関する研究. Ⅰ,蘭学誌,24,149−154(1955) 冨 :葡萄キャンベル・ア・−・リ 一紅対する石灰ボルドウ液の薬害紅ついて,Ⅱ,園芸 学会昭和50年度秋季大会研究発表要旨,(1955) 功 :葡萄キャンベル・ア−リ 108 ㈹高馬 進・内藤隆次・五轡博可:砂丘地に於ける葡 萄の苦土欠乏症紅対する2∼5肥料の効果,島根農大 研報,8(A),50−5る(19占0). q劫 樽谷 勝:ブドウの早期落葉紅及ぼす土壌乾燥の影 響,園芸学会昭和57年皮春季大会研究発表要旨, (19占2)− 仏側 一叫:葡萄の土壌乾燥とマグネレクム,果実日 本,17(8),22−25(19d2)り 那)−−−州 :水田転換葡萄園の早期落葉防止法,果実日 本18(7),40−41(叩d5)小一・ 仕切 中川昌・−・:果樹栽培生理新寧,葡萄,290,東京, 朝倉(19る0)… qⅥ 大崎守・松尾平・飯田 実:葡萄キャンベル・ア aH (1 一に.対する石灰ボルドク液の薬害について,Ⅱ,園芸 学会昭和52年皮春季大会研究発表要旨,(1957).
ご01RoBERT M“PJミ人TTPh D.:F/orida gtIide
れ■(甘け〝S‘〝5βCね,エ軌βα5郎・α軌ブ+椚止〃〃卵陥 dJ∫〃グ・♂β′∫i〝C〃/〃r,Agr小 見方久5fい g扇小,ダJ〃り (1958).
Studies on the defoliationin the summer season of g工ape treeS IOn the state of the defoliation on Campbell’s Early
Masaru KuRETANI
Summ&ry Some observation were carried out on the state of the defoliationin the summeISeaSOn On
’’Campbell’s Early”at sloping and flat(the footof a mountain or conversion of a rice field)vine・yard in Kagawa Prefectu工e fronJune to AuglユSt Of19占2and1965.
(1)In the oldleaves on canes,the discoloration to yellow of the whole of theleaf or the veine,the lamina between the veine(likness to magnecium privation),and the discolozation to brown and dryness Oftheleaf edge(likness toleaf burn),and the damage ofdisease or physic was obseIVed.Theleaves
Which happened those condition defoliatedin the summer season,
(2)In the wet season(from the beginning ofJune to the beginning ormiddle ofJt11y),theleaves
which the whole of theleaf or the vein discolozed to ye1low defoliated alarge nuznber.This defoliation
was lemarkably at the vineyard of bad dIainage or higher gIound-wateI
(3)Accordingtointensifyofdroughtafter the wet season(themiddle ofJuly),the defoliation from