第8期決算説明会
さくらインターネット株式会社
会社説明会
会社概要
– 会社概要
– 会社沿革
– 過去2年間のトピックス
業績サマリー
– PLサマリー①、②-1、②-2
– BSサマリー①、②
– CFサマリー
市場動向
重点施策
– 経営基盤の確立とサービスの競争力維持
– 財務体質の強化
– 内部統制と情報セキュリティの整備と強化
– グリーンITへの取り組み
補録
目次
会社概要
商
号
さくらインターネット株式会社(SAKURA Internet Inc.)
本
社
大阪市中央区南本町一丁目8番14号
設
立
1999年8月(サービス開始は1996年12月)
取 締 役
代表取締役 社長
田中 邦裕
取締役 副社長
舘野 正明
取締役
鷲北 賢
取締役
川田 正貴
取締役(社外)
瓦谷 晋一
資 本 金
8億9,505万円(2008年6月末日現在)
従業員数
157名(2008年6月30日現在)
会社沿革
1996年
12月
さくらインターネットを設立。レンタルサーバサービスの提供を開始
1997年
6月
エス・アール・エス有限会社を設立。専用サーバサービス、ハウジングサービスの提供を開始
1998年
4月
有限会社インフォレストを設立し、さくらインターネットの事業を継承
1999年
8月
エス・アール・エス有限会社と有限会社インフォレストの出資により、さくらインターネット株式会社を設立
10月
本町データセンターを開設
東京第一データセンターを開設(2004年6月閉鎖)
2000年
4月
さくらインターネット株式会社を存続会社として出資2社と合併
称号をエス・アール・エスさくらインターネットへと変更(エス・アール・エス有限会社と有限会社インフォレストは解散)
2001年
8月
サンシャインデータセンターを開設
2002年
7月
東京都豊島区に池袋データセンターを開設
2004年
4月
堂島データセンターを開設
6月
東新宿データセンターを開設
7月
称号をさくらインターネット株式会社へと変更
2005年
10月
東京証券取引所マザーズ市場に上場
2006年
6月
西新宿データセンターを開設
9月
代官山データセンターを開設
2008年
2月
双日株式会社を引受先とする第三者割当により資本金を8億9,505万円に増資
過去2年間のトピックス
データセンター事業が飛躍的に成長
ゲーム配信事業
への参入
IDCへの大規模投資
に係る資金調達の偏り
新規事業・投資での問題と対応状況
各種出資
項目
a.減損
b.継続的な赤字
知見の乏しい市場に、 リスク分析を十分に行う ことなく投資実施a.第三者割当増資による資本補完
b.海外Publisherとの契約見直し
(赤字幅のミニマイズ)
問題
(
要因
)
対応状況
第三者割当増資による調達資金
および本業からのCFによって、
返済をスピードアップ
長期借入金および
リース負債の増大
資本政策面の検討が 不十分減損リスクと継続的赤字
投資基準があいまい
相乗効果の見極め不十分
保有株式の売却
好調な需要を背景にデータセンターを2拠点確保+既存センターの増床
償却負担増および確保後の低稼働時の賃料負担等から、一時的に利益
を圧迫するも、順調に埋まり、売上・利益とも伸張
人・
モ
ノ
・金
の
経
営資源
を
本
業
に
集
中
人・
モ
ノ
・金
の
経
営資源
を
本
業
に
集
中
失敗を糧に
社
内体制の
再整備を行い
、
失敗を糧に
社
内体制の
再整備を行い
、
安定的な成長を目指す
安定的な成長を目指す
( 既
に
取
締
役
会
は
大
幅
に
メ
ン
バ
ー
を
入
れ
替
え
済
み
)
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)
売上高
経常利益
当期純利益
Q1
Q2
Q1
Q3
Q4
FY07
FY08
FY08/Q1
FY08/Q1
FY07/Q1
FY07/Q1
売上高は、堅調に推移し前年同期比20.7%増。
経常利益は、本業集中体制の構築などにより、同
248.0%増。
当期純利益は、業績が堅調に推移して所得の増
加が見込めることにより、繰延税金資産を認識。
法人税等調整額69百万円の利益寄与。
ポイント
PLサマリー①
単位:百万円
379
339
154
218
417
517
501
679
07/Q1
08/Q1
グラフ タイトル
その他
レンタルサーバ
専用サーバ
ハウジング
PLサマリー②-1
(34.5%) (28.7%) (10.7%) (26.1%) (19.4%) (12.4%) (29.5%) (38.7%)サービス別売上高
ハウジングサービス
データセンター需要の拡大を背景とした、
最新のデータセンターにおける新規顧客の増加
専用サーバサービス
プランの追加・改定、新OSバージョンへの対応、
新モデルサーバなど最新機器の提供などによる
顧客ニーズへの対応
レンタルサーバサービス
「さくらのレンタルサーバ
ビジネスプロ」など、コスト
パフォーマンスに優れた顧客満足度の高いサービス
の提供
その他サービス
レンタルサーバサービスとの相乗効果によるドメイン
取得代行手数料や、機器販売・コンサルティング等
の増加
FY07/Q1
FY08/Q1
単位:百万円
PLサマリー②-2
(34.5%) (28.7%) (10.7%) (26.1%) (19.4%) (12.4%) (29.5%) (38.7%)サービス別件数と売上高の推移(主要3サービス)
FY00 FY01 FY02 FY03 FY04 FY05 FY06 FY07
FY00 FY01 FY02 FY03 FY04 FY05 FY06 FY07
単位:件 単位:百万円
ハウジング
専用サーバ
流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
FY07
1,846
3,251
2,636
1,528
932
FY08/Q1
1,552
3,266
2,374
1,391
1,053
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
BSサマリー①
単位:百万円
全般的に大きな変化はなく、BSのスリム化による財務体質の強化を図っている
構成比の変化は、主要因として有利子負債の削減、四半期純利益の増加による
BSサマリー②
単位:百万円
流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
流動資産
現預金
法人税等の支払、借入金の返済等
により、333百万円の減少。
売掛金
業績堅調による売上増加により、
66百万円の増加。
固定資産
大きな変化はなし。
流動負債
借入金(短期・1年以内返済予定長期)
財務体質の改善を図るべく、
早期返済
により、160百万円の減少。
前受金
サービス代金の前払によるもので、
業績堅調なことから、62百万円の増加。
固定負債
新たな固定負債の発生はなく、
約定どおりの減少。
純資産
資本剰余金・利益準備金の繰入および
業績堅調により、繰越欠損金解消。
ポイント
CFサマリー
市場動向
国内データセンター市場は、2011年には1兆円を超える規模となる見込み。
コロケーション(ハウジング)市場は緩やかな伸び、ホスティング市場は堅調な伸びが予想される。
データセンター市場全体
コロケーション市場
ホスティング市場
単位:億円コストダウンを伴う、競争の激化
IDCの新設、増床ラッシュ
IDC立地:都心だけでなく郊外にも拡張、新設
新規参入業者の増加
法制度・会計制度改正による、アウトソーシングへの流れ
個人情報保護法、J‐SOXなど法制度の改正
リース会計、時価会計など会計制度の改正
ファシリティ、セキュリティ、品質、保守運用の認定取得
ISO、ISMS、プライバシーマークなどの取得など
環境対策の取り組み
京都議定書の約束期間(2008-2012)
グリーンITの広まり
市場動向
当社の重点施策
インターネット回線容量の整備
顧客ニーズに対応したサービスの提供
資本提携・業務提携による相乗効果模索
経営基盤の確立とサービスの競争力維持
繰越欠損金の解消
財務体質の強化
内部統制システムの整備と強化
情報セキュリティに対する取り組み
内部統制・情報セキュリティの整備と強化
データセンター統合、全社的コストの削減
自社開発シャーシ・低消費電力サーバの採用
環境問題に取り組む協会・団体への加盟
グリーンITに対する取り組み
国内トラフィックと当社回線容量の推移
国内のトラフィックは、コンテンツの多様化・大容量化に伴い引き続き増加傾向
当社は、回線容量の増速を継続して行い、顧客ニーズに対応
経営基盤の確立とサービスの競争力維持
単位:Gbps
国内トラフィック
当社回線容量
インターネット回線総量
トップ10
1
USEN BROAD-GATE 02 ビジネス
iDC ハウジングタイプ<UCOM 東京第
1DC> USEN
150Gbps
超
2
さくらインターネット
データセンターサービス
137Gbps
3
ケイ・オプティコム
データセンターサービス
101Gbps
4
Bit-isle iDCサービス
ビットアイル
90Gbps
5
ソフトバンクIDC
67Gbps
6
BIGLOBEハウジングサービス
65Gbps
7
BUSINESS ぷらら
ハウジングサービ
ス
NTTぷらら
60Gbps
7
MEXハウジングサービス
60Gbps
以上
9
KDDIデータセンターサービス
59.6Gbps
10
DataCenter
ソフトバンクテレコム
59Gbps
インターネット回線の整備状況
株式会社インプレス「インターネットデータセンター完全ガイド2008年夏号」調べインターネットデータセンター回線ランキング
さくらインターネットバックボーン図
総計 146G
対外接続
国内最高レベルのインターネット回線の整備で、安定したサービスの提供
経営基盤の確立とサービスの競争力維持
内部接続ネットワーク
第9期 第10期 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 ラック設置数 1,689 1,739 1,739 1,739 1,739 1,862 1,919 1,920 1,920 1,920 1,920 1,948 1,948 1,948 1,948 稼動ラック数 1,159 1,197 1,218 1,255 1,277 1,299 1,347 1,386 1,425 1,435 1,457 1,478 1,493 1,516 1,531