人間科学部専攻科目「スポー ツ学概論」におけるオリンピッ ク教育 活動期間： 2015年度前期（うち1コマ） 参加者数： 27人 活動期間： 2015年度後期（うち5コマ） 参加者数： 7人 2 人間科学部専攻科目「スポー ツ競技Ⅱ」におけるオリンピッ ク教育 人間科学部専攻科目「スポーツ競技Ⅱ」の一部において、オリンピックに関する講義を行った。 競泳競技（水泳）の競技力向上の基礎を理解することを目標とし、記録向上を目的とした基礎を実践す るフィールドワークと関連させながら、アスリートとして、又、将来の指導者としての基礎を段階的に習 得する。 １．「オリンピックスポーツ（JOCプログラム）」 ２．「スポーツドキュメンタリー（ソウルオリンピック金メダリスト 鈴木大地）」 ３．「スポーツドキュメンタリー（バルセロナオリンピック金メダリスト 岩崎恭子）」 ４．「スポーツドキュメンタリー（北京・アテネオリンピック金メダリスト 北島康介）」 ５．「スポーツドキュメンタリー（アテネ金メダリスト 柴田亜衣）」 後期15回（90／1コマ）うち5回 横浜キャンパスにて実施。 人間科学部 専攻科目 1 人間科学部専攻科目「スポーツ学概論」の一部において、オリンピックに関する講義を行った。 スポーツを振興する産業やスポーツを通じた人間の教育に関する多領域の基本的知識を身に付ける ことが到達目標です。
活動期間： 2015年度後期（うち1コマ） 参加者数： 28人 活動期間： 2015年度後期（うち1コマ） 参加者数： 142人 4 経営学部専攻科目「スポーツ 社会論」におけるオリンピック 教育 経営学部専攻科目「スポーツ社会論」の一部において、オリンピックに関する講義を行った。 スポーツ社会論では、さまざまなスポーツにおいて、現在の状況や問題点などを取り上げ、今後の進 むべき検討する。スポーツと社会の関わりを社会学的な視点と方法でアプローチすることの重要性と そこから得られた知見や問題について学習する。 13．「商業主義とスポーツ 」 オリンピック等、様々なスポーツイベントが開催されている。 具体的なスポーツイベントの運営方法と収支管理など調べながら、 その成り立ちを学ぶ。 また、世界最大のスポーツイベントであるオリンピックを中心に学ぶ。 後期15回（90／1コマ）うち1回 湘南ひらつかキャンパスにて実施。 国際経営学部 専攻科目 3 人間科学部専攻科目「スポー ツ行政学」におけるオリンピッ ク教育 人間科学部専攻科目「スポーツ行政学」の一部において、オリンピックに関する講義を行った。 我が国の体育・スポーツ行政の仕組みとスポーツ振興施策について、「スポーツ基本法」や「スポーツ 基本計画」等をもとに理解を深めるとともに、国民のスポーツ実施状況やスポーツ施設の現状等につ いてスポーツ行政の在り方について理解する。 さらには平成27年10月に創設したスポーツ庁、そして2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに 向けた取り組みなどを中心に、我が国のスポーツ行政の仕組みとスポーツ振興について理解を深め る。 13．「オリンピックについて 」 後期15回（90／」1コマ）うち1回 横浜キャンパスにて実施。 人間科学部 専攻科目
活動期間： 2015年度前期（うち2コマ） 参加者数： 230人 活動期間： 2015年度前期（うち1コマ） 参加者数： 88人 6 経営学部専攻科目「スポーツ 文化論」におけるオリンピック 教育 経営学部専攻科目「スポーツ文化論」の一部において、オリンピックに関する講義を行った。 ①文化として発展してきた過去を振り返ること、②現代の生活とスポーツの関係を確認すること、③将 来、スポーツ文化はどんな風に成長させるべきかを考える 実践することの多いスポーツという文化を様々な角度から検証する。 ７．「スポーツとオリンピックについて」 オリンピックがスポーツに与える影響とはなにか、オリンピック開催国決定に関する話題から考える。 後期15回（90／1コマ）うち1回 湘南ひらつかキャンパスにて実施。 経営学部 専攻科目 5 人間科学部専攻科目「スポー ツ哲学」におけるオリンピック 教育 人間科学部専攻科目「スポーツ哲学」の一部において、オリンピックに関する講義を行った。 スポーツの本質について考える分野である。本講義では、スポーツ哲学の基本的な考え方を紹介しな がら、人類がつくり出してきたスポーツ文化の類型と特性を、さまざまなトピックスとともに展開し、認識 論、存在論、価値倫理、美的問題などの視点から対象を批判的に捉える方法を学んでいく。 ①スポーツの本質特性を理解する講義を中心とする部分（古代から中世／近代を経て現代の諸問題 を含む） ②身体活動に関わる人間的意味や価値、心身問題、モラル、ドーピング、フェアプレーなど多様な見解 をクリティカル・シンキングの方法を通して学ぶ部分 ③個人やグループ研究の部分（課題を選択し自分の言葉でまとめる） ２．「運動競技の起こり（古代オリンピックの特性）」 ３．「復習：古代オリンピックと現代のスポーツとの違い」 前期15回（90／1コマ）のうち2回 横浜キャンパスにて実施。 人間科学部 専攻科目
活動期間： 2015年度後期（うち1コマ） 参加者数： 113人 活動期間： 2015年度前期（うち1コマ） 参加者数： 33人 8 人間科学部専攻科目「公共政 策とスポーツ」におけるオリン ピック教育 人間科学部専攻科目「公共政策とスポーツ」の一部において、オリンピックに関する講義を行った。 我が国のスポーツ行政の変遷や仕組み、振興施策等の理解を深めるとともに、それらを取り巻く環境 （スポーツ実施状況やスポーツ施設等）及び公共政策との関連性を幅広く理解することである。 ⒕ 「オリンピックの歴史と2020年東京オリンピックの意義とは」 前期15回（90／1コマ）のうち1回 横浜キャンパスにて実施。 人間科学部 専攻科目 7 横浜キャンパス共通教養科 目「社会生活とスポーツⅢ」に おけるオリンピック教育 横浜キャンパス共通教養科目「社会生活とスポーツⅢ」の一部において、オリンピックに関する講義を 行った。 私たちの身近なスポーツの中に、世界共通の言語といわれるグローバルな部分とローカルな部分が 共存していることを理解し、スポーツの多様な問題を、スポーツ行為から読み解く力をつける。 ５．「ベルリンオリンピックにみるメッセージ 」 政治とスポーツが結びついた事例から、スポーツの姿を考える 前期15回（90／1コマ）のうち1回 横浜キャンパスにて実施。 共通教養科目
活動期間： 2015年度後期（うち2コマ） 参加者数： 22人 活動期間： 2015年度後期（うち1コマ） 参加者数： 22人 10 人間科学部専攻科目「人間科 学基礎ゼミナール」における オリンピック教育 人間科学部専攻科目「人間科学基礎ゼミナール」の一部において、オリンピックに関する講義を行っ た。 本ゼミナールの到達目標は、自然科学の基本的な考え方を学ぶとともに、人間科学全般に渡るトピッ クについて、広く見識を深める事である。割り当てられたヒトに関連するトピックについて、書籍、雑誌、 インターネット等を用いて調査し、内容をまとめ、パワーポイント等を用いて発表する。 ７．ゼミ生による発表（オリンピック、球技） 後期15回（90／1コマ）のうち1回 横浜キャンパスにて実施。 人間科学部 専攻科目 9 人間科学部専攻科目「人間科 学基礎ゼミナール」における オリンピック教育 人間科学部専攻科目「人間科学基礎ゼミナール」の一部において、オリンピックに関する講義を行っ た。 基本的なスポーツの事象を理解する。 特に、スポーツにおける職業領域を理解することで将来の目標 を持たせる。「する（参加型）」、「観る（観戦型）」、「支える（指導や審判・ボランティア）」などスポーツの 関わり方について新聞記事を中心にメディアから情報収集を行うことからスタートする。さらにメディア で論じられているスポーツの事象について議論を重ねることによってスポーツ界全体の枠組みを学 ぶ。 ９．「オリンピックの意義と歴史」 10．「オリンピック、2020年東京開催への展望」 後期15回（90／1コマ）のうち2回 横浜キャンパスにて実施。 人間科学部 専攻科目
活動期間： 2015年度前期（うち1コマ） 参加者数： 146人 活動期間： 2015年度前期（うち1コマ） 参加者数： 41人 12 外国語学部（中国語学科）専 攻科目「中国歴史特講Ａ」に おけるオリンピック教育 外国語学部（中国語学科）専攻科目「中国歴史特講Ａ」の一部において、オリンピックに関する講義を 行った。 現代中国の少数民族問題、香港・台湾問題、外交政策、科学技術、教育制度などについて学び、現代 中国を理解する力を身につけることである。 １３．中国のスポーツ外交―北京五輪と全国運動会について学ぶ。 前期15回（90／1コマ）のうち1回 横浜キャンパスにて実施。 中国語学科 専攻科目 11 人間科学部専攻科目「人間形 成論」におけるオリンピック教 育 人間科学部専攻科目「人間形成論」の一部において、オリンピックに関する講義を行った。 「発達と心理」、「スポーツと健康」、「人間の社会・文化・心の形成と発展」の3つの切り口で人間形成に ついて多面的に学び、総合的に人間理解を深めることを目指します。 ６．スポーツの起源（古代・近代オリンピック、スポーツの発祥・・・） 前期15回（90／1コマ）のうち1回 横浜キャンパスにて実施。 人間科学部 専攻科目
