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2 土地購入費( 道路新設改良費 ) について (1) 土地購入費の内容 1 交差点改良事業 ( 市道 871 号線 : 若草 1 丁目 ) 若草 1 丁目 871 号線の用地取得においては, 交差点改良の要望があった翌年から予算 89,250 千円 ( 執行 7,000 千円 ) を確保し, 県及

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Academic year: 2021

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頁 所管課 指摘等に対する措置状況又は今後の対応 外部監査の結果 (1)監査結果 ただし、契約単価については、栃木県と当該社 団法人との契約単価が準用されているが、宇都 宮市として当該契約に対して関与がない。他の 官公庁の契約単価を準用することには一定の合 理性はあるが、栃木県と社団法人との協議の場 に参加するなど、何らかの関与が必要と考え る。 15 土木管理課 今年度より,関東地区用地対策連絡協議 会会長(国土交通省関東地方整備局長) から通知された「公共嘱託登記(土地家 屋調査士)業務積算基準(案)及び公共 嘱託登記(司法書士)業務積算基準 (案)について」の公共嘱託登記(土地 家屋調査士)委託歩掛と栃木県県土整備 部発行の「土木工事実施設計労務資材単 価表」により各業務単価を積算し,予定 価格とした。 (1)監査結果 市は市の道路管理瑕疵の疑いを8月27日の時点か ら認識する機会があり,少なくとも9月8日の時 点では損保会社からも市の過失を一部認めると の意見を受けながら,同様な他の箇所の調査が 10日後で,市としての再発防止策は1カ月以上後 となっているのは,対応の迅速性に問題がある と言わざるを得ない。(なお,他の箇所の調査 では,問題となる箇所は発見されなかった。) 道路管理瑕疵に係る事故に関する対応の迅速性 を改善できるよう,事務処理要領の改善かマ ニュアルの整備が望ましい。 17 土木管理課 平成22年度から事務処理要領中,事故 処理フローに基づき,迅速な修繕ができ る事故担当課(道路維持課)が事故対応 をすることとした。 (1)監査結果 ①事業執行について ア 契約金額の変更承認に対応して,保証金額 の変更要否をチェックする仕組みがない。 35 道路建設課 契約変更承認に対して,起案に一文を加 え保証金額の変更要否をチェックする項 目を設け,必ず記載することとした。 (1)事業執行について ①契約保証金 変更契約に関する監査手続きとして,「変更契 約の状況」ファイルを通覧し,調査した結果, 以下の契約に関しては,保証金額の変更が行わ れていなかった。 ・上記の契約変更の「起案用紙」には,決裁に至 るまでに起案者印を含め20の印影があるが,保 証金額の変更要否を点検する担当あるいは仕組 みが見られない。 ・上記点検が起案部門の担当者個人だけに依存 しているとすれば,内部統制手続きとしては問 題と言わざるを得ない。 ・ 決裁用紙には必要な点検項目を網羅した チェックリストを添付し,各段階での押印者は 確認を要することとしては如何であろうか。 39 道路建設課 契約変更承認に対して,起案に一文を加 え保証金額の変更要否をチェックする項 目を設け,必ず記載することとした。 【1】工事請負費について Ⅱ.費目別の監査結果 【1】道路敷登記費について Ⅰ.「事務事業の関係諸法令等への準拠性等に関す る指摘事項」 【2】道路橋りょう企画費の補償及び賠償金につい

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頁 所管課 指摘等に対する措置状況又は今後の対応 (1)土地購入費の内容 ① 交差点改良事業(市道871号線:若草1丁目) 若草1丁目871号線の用地取得においては,交差 点改良の要望があった翌年から予算89,250千円 (執行7,000千円)を確保し,県及び県警との協 議を繰り返して来たが,平成21年度において, 県から用地買収が完了した。この栃木県との土 地売買契約の代金支払い手続きにおいて,引き 渡しが完了していない土地に対する代金を全額 県に支払っていた。平成22年3月に契約し所有権 移転登記をした後も県が売買前と変わらず使用 管理している。所有権移転登記を行った事実に より代金の支払いを行っているが,市では他の 取引において対象物を相手方が占有し維持管理 を行っている状態で土地の引渡しが完了したと の取扱はしていない。取扱基準では事業用地の 代金の70%以内の金額を前払支出することは できるものと規定されているが,全額を支払っ てしまったことは取扱基準に反する行為であ る。 なお,当該土地について県との間で無償による 賃貸などの契約についても交わされていなかっ た。 41 道路建設課 県との間では,口頭で管理等の協議は 整っていたことから全額支出したところ であるが,今後は,通常の事務取扱基準 によらない場合等は,覚書や協定書によ り明確にすることで対応することとし た。 ② 官民の対応手続きの整合性 今後は,大規模な施設の設置に伴い道路の改修 が必要となる場合には,官民問わず同様の取り 扱いにより安全確保のために相当の負担を求め ることを検討すべきと考える。 42 道路建設課 今後は,道路の安全確保のために相当の 負担を求めることを前提に,協議するこ ととした。 (1)監査結果 ① 協定書の未作成 土地売買契約書第5条第1項にも補償契約が成 立するまでの間は契約金の請求が出来ない旨の 記述もあり,現物補償にかかる補償契約の成立 を証する書類として取扱基準に従い協定書を作 成すべきである。 44 道路建設課 指摘の内容を踏まえ,覚書や協定書の締 結を徹底した。 ② 担当課の会議録の未作成 今回,市担当課が外部委託者から報告された認 定工法について,適正な工法であるか否かを担 当課が決定したことを確認することは出来な かった。補償業務に係る主要な業務を外部委託 している担当課においては,その判断,検討し た過程を含め,関係者の記憶ではなく,記録と して文書化して残すことを検討すべきである。 45 道路建設課 平成24年度より用地交渉開始時に,指摘 の件も含めて,決裁を受けることで対応 することとした。 【2】土地購入費(道路新設改良費)について 【3】補償費(道路新設改良費)について

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頁 所管課 指摘等に対する措置状況又は今後の対応 (1)監査結果 ① 代替地の代金の支出について 代替地の提供及び支出に関する事務取扱基準第6 条において事業用地及び代替地の引渡しがそれ ぞれ完了しないと代替地の代金を全額支出でき ないところ,事業用地の引渡しが完了していな いのに代替地の代金を全額支払っていた。 これは当該土地売買契約書の文中において補償 金等の支払に関する記述に誤りがあったこと及 び事務取扱基準第6条第2項の70%以内の内金の 支出に関する記述が抜けてしまったことが原因 の一つである。同時に契約されている物件移転 等補償契約による補償金については,事業用地 の引渡し完了していないため70%以内の内金の みの支出命令が承認されており,その決裁手続 きの段階において発見することは可能だったは ずである。 なお,当該補償契約については,物件移転等完 了期限延期願書が平成22年3月31日にも提出され ていた。外部監査人は,監査日現在も店舗が移 転されず,市に所有権が移転登記された対象地 で営業活動を行っていることを確認した。 支出負担行為決議書には,すべての決裁印が押 印されているが,当該契約書の内容及び引き渡 し手続きについて,どの様に確認手続きを行っ ていたのか疑問が残る。これは管理上の大きな 問題であり,直ちに改善策を検討すべきであ る。 47 道路建設課 契約書の内容については,指摘のとおり 内容に不備があり,適切ではなかったこ とから,指摘後直ちに契約書の内容を是 正し,適正化を図った。 市名義に移転された土地での営業につい ては,物件移転等補償契約書の期限内に 移転先の建築が完了しないと移転ができ ないことから延期願いが提出されている もので,市も承認していることから,営 業活動は,適正なものであり,措置の必 要はないと判断した。 (1)監査結果 ① 残地補償における売却損率の加味について <1件目> しかし,支出行為決議書にも「構内再築工法」 による支出であることが謳われており,外部の 補償コンサルタントに,更なる条件の違いを説 明し「構外再築工法」が妥当であるとの判断を 得て,再認定を受けた資料は見当たらなかっ た。 この事例については,その支払い根拠には明ら かな手続き上の不備があると言わざるを得な い。  補償対象の内容は千差万別であり,その合理 的な工法の判断を途中で変更せざるを得ない場 合があることも考えられるが,補償の決定に は,当然公平性が重要であり,判断基準の客観 性が必要になり,この場合の適切な手続きは明 確にしておく必要がある。  また,上記のような手続き不備で,支出行為 がなされてしまう内部統制制度についての見直 しが必要である。 51 西部区画整 理事業課 指摘の点について,今後は,移転工法が 構内再築の場合は適用しないことを徹底 することで対応した。 【4】土地購入費(街路事業費)について 【1】事業の内容 Ⅲ.雀宮駅東口周辺整備の事業概要

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頁 所管課 指摘等に対する措置状況又は今後の対応 <2件目> 道路建設課でも,市道5580号線の物件補償にお いて構内再築工法と認定を決定した案件で残地 補償額算定表にて残地補償額の算定を行う際, 残地売却損率の計算がなされていた形跡があっ た。結果的にこの事例では,早急性の程度が低 いとの判定により支出額はゼロで影響はなかっ たが,この残地売却損率の適用については,道 路建設課内でも意思統一がされておらず,建設 部の内部統制制度の整備及び運用状況に問題が あるものと考えられる。このことから庁内での 統一された運用方法について,同じ方法で手続 きが行われているかを直ちに確認するとともに 早期に内規や運用マニュアルを作成し,統一的 な運用が図られる体制の見直しが必要である。 51 道路建設課 指摘の点について,今後は,移転工法が 構内再築の場合は適用しないことを徹底 することで対応した。 ② 管理上の不備 代替地提供者への代替地の代金の支払いは,代 替地の引渡し完了がその支払条件の一つである が当該事業用地に関するファイルに代替地の引 渡しの完了を確認するための書類が何も綴じ込 まれていなかった。担当課によると支出の承認 手続きは,当該ファイルに綴じ込まれた書類に よって行われているとの話だが以前から支払要 件の一部について確認をしないまま承認手続き が行われていたことが窺える。担当者への請求 により代替地の当時の現況写真を確認すること はできたが今後は代替地の写真や当事者からの 引渡完了の確認書などをファイルに綴じ込み, 支払に必要な書類をすべて一覧出来るように整 えるとともに支出手続きに関する管理を徹底す べきである。 51 西部区画整 理事業課 指摘の点について,支払に必要な書類を すべて一覧出来るように整えるとともに 支出手続きに関する管理を徹底すること で対応した。 ① 問題点 現在では,設計価格が130万円を超える工事に関 してはすべて一般競争入札による業者選定が行 われている。しかし,宇都宮市契約事務取扱規 程に該当する工事は,指名委員会に契約の方法 及びその条件を付議している。指名競争入札が 広く行われていた以前の状況に対して,今日一 般競争入札が大勢となっている。入札の制度が 大きく変わっているのであるから,指名委員会 の意義及び役割について再検討する必要があ る。 62 契約課 再検討した結果,指名委員会について は,引き続き同じ意義,役割を担うこと が適当であると判断したところである が,一般競争入札が大勢となっているこ とから,平成23年4月に名称を「入札 参加審査委員会」に改めた。 ① 問題点 本工事のように,事前に適正な競争条件が成立 しているか否か具体的な情報に基づいて判断で きない入札案件について,結果として2社入札と 設計額に応じ,参加資格要件を見 直しした。ただし,応札者が1者 だけであってもその競争性は失わ 【1】監査結果 (1)No16.JR宇都宮駅西口高架通路ほか清掃業務 (2)No26.橋梁耐震補強修繕工事 宇都宮市天神 1丁目市道85号線(城東橋) Ⅳ.「事務事業の関係諸法令等への準拠性等に関す る指摘事項」

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頁 所管課 指摘等に対する措置状況又は今後の対応 河川課には,「宇都宮市道路見える化計画」の ような事業内容や成果,進捗状況を市民にイン ターネットで公表しているような制度がない。  道路事業と同様に,河川事業についても,解 決を急ぐべきところを重点的に対策し,河川事 業の目的や成果をわかりやすくするとともに, 今後の事業の予定を明らかにするために,市民 への公表制度の構築を図るべきである。 87~88河川課 平成23年3月より,本市ホームページ により河川事業を市民にPRするととも に,平成24年1月には,市庁舎ロビー において「河川事業PR展」を開催し, 河川事業の進捗状況について啓発を行っ た。 今後とも,ホームページの一層の活用 や,PR展の内容充実により,市民への 啓発に努めていく。 河川課では,河川事業に係る議員からの質問事 項を年度ごとに一覧表にして,全体が分かるよ うにし,その下に,「議会答弁進行管理票」と 「議会質問・答弁要旨」として取り纏められて 管理されている。  この年度ごとの一覧表を作成する対応は,議 員からの質問の全体が捉えられ,他の課より分 かりやすい。他の課でも参考とすべきである。 88 土木管理課行政改革課 指摘の内容につきまして,部全体の「議 会答弁進行管理票」を取りまとめ,年 度,開催議会,議員ごとに一覧表を作成 し管理した。 Ⅴ.「事務事業の管理制度等に関する指摘事項」 【1】市の説明責任の遂行状況について (1)広報等について (2)議会からの質問と回答の状況

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