群馬医療福祉大学
成
29
度
大学機関
認証評価
評価報告書
成
30
3
群馬医療福祉大学
認証評価結果
定
評価 結果 群馬 療福祉大学 日 高等教育評価機構 定 大学評価基準 適合
い 認定
総評
基準 使命 目的等 い
建学 精神 あ 仁 教育理念 あ 知行合一 信条 大学 使命 目的
学則 学 教育基 法 学校教育法 建学 精神及び教育理念 従い 保健
療 福祉 学術的 教授 研究 高 専門知識 技術 豊 人間性 併 備え
能 社会的 人材 育成 療福祉 展 寄 目的
明確 定 個性 特色 学部 学科 大学院 教育目的等 適 映
い
使命 目的及び教育目的 や大学案 掲載 機会
通 学 外 周知 中長期的 計 や 方針 プ ュ
ョン 映 い 教育研究組織 大
学 使命 目的 沿 適 構成 い
基準 学修 教授 い
ョン 明確 定 入学定員 確保 い
教育課程 ュ 基 体系的 編成 教授方法 工夫 行う
学修支援及び授業支援 い 単位認定及び卒業認定並び 大学院修了
基準 学則及び大学院学則 明確 定 厳 適用 い
社会的 職業的自立 関 指導 ャ 教育科目 必修 配置 課外
ャ サ ン 設 実施 い 教育目的 遉成状況 把握や評
価 授業改善 学生 ン 行わ 教育 容 方法等 改善
向 取組 行 い 学生委員会 中心 学生サ ビ 実施
い
教員数 設置基準 満 教員 資質 能力向 い
校地 校舎 面積 設置基準 充足 書館等 教育環境 整 い
基準 経営 管理 務 い
経営 規 誠実性 学校法人昌賢学園寄附行 等 諸規則 基 く適 運営
維持 使命 目的 実現 向 群馬 療福祉大学中長期計 策
定 的 力 行 い 法 遵 う い
理事会 寄附行 等 基 適 運営 学長 権限 任 学則 規定
プ 揮 体制 整備 い 理事長 学長 兼務
基 適 運営 事 査 実施 い
業務執行 必要 事務組織 整備 職員 能力向 向 取組 行 い
中長期 務計 作成 適 務運営 支 ン 確保 定
務基 確立 い 会計処理 適 行わ 会計 査 実施 い
基準 自己点検 評価 い
自己 検 評価 い 学則 規定 群馬 療福祉大学及び群馬 療
福祉大学短期大学部自己 検 評価 コンプ ン 委員会規程 定 自己 検
評価 コンプ ン 委員会 設置 エビ ン 基 い 自主的 自 的 自己
検 評価 実施 結果 掲載 社会 公表 い 自己
検 評価 原則 3 周期 実施 う 定 い
自己 検 評価 結果 学部単位 設 い 各種委員会 中心 中長期的
計 踏 え 毎 事業計 映 PDCAサ 改善等 い
総 仁 建学 精神 知行合一 信条 大学 使命 目的及び教育
目的 遉成 必要 教育研究及び管理運営 制 組織等 整備 運営
保健 療 福祉 教育 人材 育 地域社会 献 展
期待
使命 目的 基 く大学独自 取組 設定 い 基準A.地域社会
知的 産 人的 物的資源 提供 い 基準 概評 確認 い
基準ご
評価
基準 使命 目的等
評価結果
基準1 満 い 基準 目 評価結果 理由 い 述
1 1 使命 目的及び教育目的 明確性
1-1- 意味 容 具体性 明確性
1-1- 簡潔 文章化
評価結果
基準 目1-1 満 い
理由
建学 精神 あ 仁 教育理念 あ 知行合一 信条 大学 使命 目的
教育基 法 学校教育法 建学 精神及び教育理念 従い 保健 療 福祉 学術
的 教授 研究 高 専門知識 技術 豊 人間性 併 備え 能 社会的
人材 育成 療福祉 展 寄 目的 学則 簡潔
学院学則 簡潔 文章 明確 定 い
建学 精神 教育理念 教育目的及び養成 人材像等 い や
学生便覧等 具体的 や く明確 示 い
1 2 使命 目的及び教育目的 適 性
1-2- 個性 特色 明示
1-2- 法令へ 適合
1-2- 変化へ 対応
評価結果
基準 目1-2 満 い
理由
大学 個性 特色 大学 使命 目的及び教育目的並び 大学院 学部 学科 教育
目的 映 明示 い 大学及び大学院 使命 目的及び教育目的
学校教育法第83条等 法 適合 い
大学 急速 変化 社会情勢やニ 対応 教育 容や教育目的 見直
学部 増設 い
1 3 使命 目的及び教育目的 効性
1-3- 役員、教職員 理解 支持
1-3- 学 外へ 周知
1-3- 中長期的 計画及び3 方針等へ 使命 目的及び教育目的 映
1-3- 使命 目的及び教育目的 教育研究組織 構成 整合性
評価結果
基準 目1-3 満 い
理由
大学 使命 目的及び教育目的 学則及び大学院学則 定 い 学則 改定
教授会 教員会 理事会等 審議 経 決定 役員 教職員 理解 支持
得 い 使命 目的及び教育目的 学生便覧 大学案 等 掲
載 機会 多様 方法 学 外 周知 い
大学 使命 目的及び教育目的 群馬 療福祉大学中長期計 及び 方針
映 使命 目的及び教育目的 遉成 必要 教育研究組織 整備 い
基準 学修 教授
評価結果
2 1 学生 入
2-1- 入学者 入 方針 明確化 周知
2-1- 入学者 入 方針 沿 た学生 入 方法 工夫
2-1- 入学定員 沿 た適 学生 入 数 維持
評価結果
基準 目2-1 満 い
理由
ョン 建学 精神 教育理念 学部 学科及び専攻等 教育目的
基 明確 定 や学生募集要 等 公表 プン ャン
や各種 ン 等 通 周知 い ョン 沿い
入試 選抜方法 明示 複数 選抜制 設 い 大学入試 ン 利用
型入試 外 面接 課 面接 ニュ 利用 面接 ョン
沿 選抜 行う工夫 い
各学科 入学定員充足率 概 適 水準 あ 成29(2017) 入試 一部学科
入学者数や全学部 志願者数 減少 広報活動 容 充実 出願方法
簡素化 行 い 適 学生数 維持 学科定員数 見直 や学部 学科
改組等 検討 い
2 2 教育課程及び教授方法
2-2- 教育目的を踏 えた教育課程編成方針 明確化
2-2- 教育課程編成方針 沿 た教育課程 体系的編成及び教授方法 工夫 開発
評価結果
基準 目2-2 満 い
理由
建学 精神 教育理念 基 く 全学共通科目 教育課程 編成及び実施 関 方
針 学部 学科 研究科専攻 ュ 公開
い 各学部 学科 専攻 ュ 基 教養科目 専門科目
資格関係科目 序立 履修 う 次配当 行う 体系的 学修
教育課程 編成 い
自己 検 評価 コンプ ン 委員会 FD(Faculty Development) SD(Staff Development)委員会 連携 教授方法 改善 進 組織的 活動 行 い
授業概要 授業時間外学習 指示 明記 単位制 実質 保 力
い
○履修 録単位数 限 高く設定 資格取得 目的 一部 学科 い
例外 認 限 超え 学生 い 単位制 実質化 保 工夫 望
2 3 学修及び授業 支援
2-3- 教員 職員 協働並び TA(Teaching Assistant)等 活用 よ 学修支援及
び授業支援 充実
評価結果
基準 目2-3 満 い
理由
新入生 在学生 エン ョン 教職協働 実施 基礎演習
ン 活動 ン 活動 等いく 科目 職員 授業支援 行
わ い 在学生 基礎演習 い 1 生 言 指導 行 い
学修支援や学生生活 支援 い 主 担任 中心 教員 職員 連携
行 い
フ ワ 制 い や掲示 学生 周知 い 新入生
エン ョン 間5回 エン ョン 全学 行い 学修や ン
環境美化活動 含 学生生活全般 係 指導 強化 い
2 4 単位認定、卒業 修了認定等
2-4- 単位認定、進級及び卒業 修了認定等 基準 明確化 そ 厳正 適用
評価結果
基準 目2-4 満 い
理由
単位認定及び卒業 修了認定 学則 定 基準 従 厳 行わ い
建学 精神や教育目標 基 プ 明示 単位認定及び卒業認
定 基準 設 学生便覧等 学生 周知 い 単位認定 方法 科目
具体的 評価方法や配 明記 い 履修計 や履修 録等 い
エン ョンや入学時 フ ャ ャンプ 及び全学部 必修科目
い 基礎演習 指導 い
学部間交流 学部 科目 履修 単位認定 う 制 や3学部合 授業
科目 設 い
2 5 ャ ンス
評価結果
基準 目2-5 満 い
理由
社会的 職業的自立 支援 取組 総合演習 就職指導 等 時間
割 配置 い ほ ャン ャ サ ン 等 設置 学
部 特性 合わ 細 進路指導 高い就職率 遉成 い ャ サ
ン 等 卒業生 再就職支援 行 い 3 学部 国家試験合格率
全国 均 回 合格者 対 国家試験対策委員会 連携 期 対
応 行 い 資格取得 目的 実習 ン ン プ 位置付 い
就職先 事業所や一部 卒業生 ン 調査 ャ サ ン 職員
卒業生就職先 訪問 実習担当者 実習先や就職先 卒業生 現状や評価 把
握 教育や ャ サ 改善 力 い
2 6 教育目的 達成状況 評価 フ バック
2-6- 教育目的 達成状況 点検 評価方法 工夫 開発
2-6- 教育 容 方法及び学修指導等 改善へ向け 評価結果 フ バック
評価結果
基準 目2-6 満 い
理由
教育目的 遉成状況 学期 実施 授業改善 学生 ン や毎
回 授業 実施 い 学生コ ン 成 28(2016) 学生 意識調査
実施 総合的 ン 等 検 い
授業改善 学生 ン 結果 各科目担当教員 フ
各科目担当教員 自己評価 授業改善 関 報告書 提出 い 学生コ ン
対 履修学生 対 適 フ い 授業改善
検討視 広く 教員相互 授業 参観 教員 授業評価 ン
授業 評価 結果 授業担当者 フ い 授業
改善 教員間 共 FD SD研修会 授業改善 学生 ン
授業改善 い 検討 い 学生 フ や学生 意識
調査 定期的 実施 期待
2 7 学生サ ビス
2-7- 学生生活 定 ため 支援
2-7- 学生生活全般 関 学生 意見 要望 把握 析 検討結果 活用
評価結果
理由
学生生活 支援 学生委員会 中心 学生課 保健室 学生相談室等 連携
体制 組織化 適 機能 い 個々 学生 生活状況や健康状況
学生課 保健室 学生相談室 心理 ウン 等 担任 機能的 連携
担任 適 把握 体制 い 特待生制 一般入学試験入学者向 成
績 位者向 制 化 経済的 支援 実施 い 課外活動 予算 計 活性
化 い
学生 意見や要望 学生生活満足 調査や学生課窓口 く 学生サ ビ
改善 い
2 8 教員 配置 職能開発等
2-8- 教育目的及び教育課程 即 た教員 確保 配置
2-8- 教員 採用 昇任等、教員評価、研修、FD(Faculty Development)を め
教員 資質 能力向上へ 組
2-8- 教養教育実施 ため 体制 整備
評価結果
基準 目2-8 満 い
理由
大学設置基準 定 い 必要専任教員数及び教授数 大学院設置基準 定
い 研究指導教員数及び研究指導補 教員数 い 基準 満 い
各種職業資格関連 い 指定基準 定 い 必要専任教員数 満 い
教員 採用 昇任 群馬 療福祉大学教育職員任用規程 及び 群馬 療福祉大学教
育職員資格基準 関 規程 適 実施 い FD研修 FD委員
会 定期的 開催 教員相互 授業評価 保護者 対象 公開授
業 教員研究 表会 計 的 実施 い 等 教員 資質 能力向 取組
い
大学 建 学 精神 具現化 教養 教 育 要 科 目 開設 い 基
礎 総合演習 運営 教養教育 教務 ュ 委員会 任 適 実
施 い
2 9 教育環境 整備
2-9- 校地、校舎、設備、実習施設、図書館等 教育環境 整備 適 運営 管理
2-9- 授業を行う学生数 適 管理
評価結果
理由
校地及び校舎 面積 設置基準 満 実習施設 書館 体育館 情報サ
ビ 施設等 教育環境 適 整備 施設管理課 任 維持管理 い
校舎 耐震強 確保 フ 化 整備 進 い 教育環境 対 学生
意見 学生課 窓口等 く 改善 い 成28(2016)
学生満足 調査 実施 学生 教育環境 対 満足 制 的
析 う
講義 演習室 サ 考慮 整備 教育効果 意識 い
基準 経営 管理 務
評価結果
基準3 概 満 い 基準 目 評価結果 理由 い 述
3 1 経営 規律 誠実性
3-1- 経営 規律 誠実性 維持 表明
3-1- 使命 目的 実現へ 的努力
3-1- 学校教育法、私立学校法、大学設置基準を め 大学 設置、運営 関
連 法令 遵
3-1- 環境保全、人権、 全へ 配慮
3-1- 教育情報 務情報 公表
評価結果
基準 目3-1 満 い
理由
学校教育法や私立学校法等 法 遵 制定 寄附行 学校法人昌賢学園理
事会運営規則 及び学則等 諸規則 経営 規 誠実性 維持 表明 適
運営 い 使命 目的 実現 向 群馬 療福祉大学中長期計 策定
的 力 行 い
環境保全 い 法定検査 適 保全 人権 い 学校法
人昌賢学園 ン 防 等 関 規程 諸規則 整備 適 運営
い 全 い 学校法人昌賢学園危機管理規程 学校法人昌賢学園緊
急対応 ニュ 整備 配慮 運営 い
務情報及び教育情報 一部 い 十 あ 公表
い
改善を要 点
○学校教育法施行規則第172条 2 公表 規定 い 各教員
○教育職員免許法施行規則第 22条 6 情報公開 公表 規定
い 各教員 学位及び業績 公表 い い 改善 必要 あ
参考意見
○学則 定 い 大学 及び一部 学部 学科 教育研究 目的
公表 望
○ 成29(2017) 4 1日施行 学校教育法施行規則改 伴い 方針 い 再整
備 い 全体 確立 や学生募集要
掲載 容 相遊 あ 急 整備 公表 周知 望
3 2 理事会 機能
3-2- 使命 目的 達成 向け 戦略的意思決定 体制 整備 そ 機能性
評価結果
基準 目3-2 満 い
理由
理事 寄附行 第6条第1 各号及び 学校法人昌賢学園役員 選任等 関 規則
基 適 選任 寄附行 第5条第1 定 定数 満 い
理事会 寄附行 及び 学校法人昌賢学園理事会運営規則 基 適 運営
い
理事 半数 常勤 理事 務担当 役割 担 運営 当
い
3 3 大学 意思決定 仕組 及び学長 シップ
3-3- 大学 意思決定組織 整備、権限 責任 明確性及びそ 機能性
3-3- 大学 意思決定 業務執行 おけ 学長 適 シップ 発揮
評価結果
基準 目3-3 満 い
理由
大学 意思決定機関 学長 教授会 教員会 各種委員会 整備
学則等 諸規則 権限 任 明記 適 運営 い 学長 職務 権限
学則第8 条第 2 学長 校務 所属職員 統督 明確 定
い 学長 運営委員会 学部会議 学 主任会議 等 会議 出席 指示
行い 意見 聴取 適 プ 揮 う い
改善を要 点
周知 い い 改善 必要 あ
3 4 コ ュ ケ ション バ ンス
3-4- 法人及び大学 各管理運営機関並び 各部門 間 コ ュ ケ ション よ
意思決定 滑化
3-4- 法人及び大学 各管理運営機関 相互 ック よ バ ンス 機能性
3-4- シップ ボ ップ バ ンス た運営
評価結果
基準 目3-4 満 い
理由
理事長 学長 兼務 理事会 大学 教授会 教員会 等 会議 出席
法人運営部門 教学部門 一体的 運営 意思決定や 執行 滑 行わ い
理事長兼学長 始 会 開催 大学 方針等 い 指示 行う一
方 各種委員会や管理運営組織 会議等 出 意見 く 組 整備
プ プ ン 運営 行 い
事 構成 一部問 あ 理事会 出席 法人 業務及び 産 状況
い 査 行 い
評議員 寄附行 及び 学校法人昌賢学園評議員 選任等 関 規則 基 適
選任 評議員会 寄附行 基 適 運営 い
改善を要 点
○ 事 選任 い 私立学校法第 39条及び寄附行 第7 条 法人 職員 兼職
認 い い 事1 選任 い 改善 必要 あ
3 5 業務執行体制 機能性
3-5- 権限 適 散 責任 明確化 配慮 た組織編制及び職員 配置 よ 業
務 効果的 執行体制 確保
3-5- 業務執行 管理体制 構築 そ 機能性
3-5- 職員 資質 能力向上 機会 用意
評価結果
基準 目3-5 満 い
理由
事務組織 学校法人昌賢学園事務組織及び 運営 関 規定 学校法人昌賢学
園職務権限規程 諸規則 基 権限 適 散 任 明確化 配慮 組
織編制 職員 配置 行う 業務執行 管理体制 構築 業務 効果的 執
職員 資質 能力向 独自 研修 ほ 日 私立大学協会 外部団体等 実
施 研修会 積極的 職員 派遣 い
3 6 務基 支
3-6- 中長期的 計画 基 く適 務運営 確立
3-6- 定 た 務基 確立 支バ ンス 確保
評価結果
基準 目3-6 満 い
理由
中長期計 書 具体的 作成 中長期 務計 基 い 適 務運営
行わ い
学生 確保 定的 推移 い 外部資金 借入 い良好
務環境 務基 定 い 消費 支計算書関係比率 事業活動
支計算書関係比率 及び貸借対照表関係比率 い 適 範 あ 支 ン
確保 い
資産運用 い 学校法人昌賢学園資産運用規程 基 い 適 運用 い
3 7 会計
3-7- 会計処理 適正 実施
3-7- 会計 査 体制整備 厳正 実施
評価結果
基準 目3-7 満 い
理由
会計処理 学校法人会計基準や 学校法人昌賢学園経理規程 学校法人昌賢学園資産
運用規程 及び 学校法人昌賢学園固定資産及び物品管理規程 等 基 い 適 行
わ い 予算 い離 あ 決算 科目 い 補 予算 編成 執
行 い
外部 査法人 会計 査及び 事 査 連携 適 実施 い
基準 自己点検 評価
評価結果
基準4 満 い 基準 目 評価結果 理由 い 述
4 1 自己点検 評価 適 性
4-1- 自己点検 評価体制 適 性
4-1- 自己点検 評価 周期等 適 性
評価結果
基準 目4-1 満 い
理由
自主的 自 的 自己 検 評価 学則第 4 条及び第 5 条 規定 自己
検 評価 コンプ ン 委員会規程 制定 自己 検 評価 コンプ ン
委員会 設置 い
成28(2016) IR室 設置 自己 検 評価体制 強化 い
自己 検 評価活動 周期 い 原則 3 周期 自己 検 評価
実施 う 体制 整備 い
4 2 自己点検 評価 誠実性
4-2- ビ ンス 基 いた透明性 高い自己点検 評価
4-2- 現状把握 ため 十 調査 集 析
4-2- 自己点検 評価 結果 学 共 社会へ 公表
評価結果
基準 目4-2 満 い
理由
自己 検 評価 各担当部署 ン や調査 集 析等エビ
ン 基 い あ 客観的 透明性 高い いえ
成28(2016) IR室 及び IR運営委員会 新設 情報
集 析 実施 体制 強化 い
自己 検 評価 結果 学 共 社会 公表
自己 検 評価報告書 公開 い
4 3 自己点検 評価 効性
4-3- 自己点検 評価 結果 活用 ため PDCAサ ク 仕組 確立 機能性
評価結果
基準 目4-3 満 い
理由
自己 検 評価 体制 い 学部単位 委員会 中心 事業計 作成
実施結果 い 自己 検 評価 行 い 学長 学部長 事務長等 管
員会 持 寄 大学全体 自己 検 評価 行 改善 向 策等 中長期的
計 踏 え 次 事業計 映 い
成 26(2014) 作成 自己 検 評価報告書 検証 成 29(2017) 自
己 検 評価 活用 実質的 PDCAサ 組 確立
機能 う い
大学独自 基準 対 概評
基準Ａ 地域社会 おけ 知的 産 人的 物的資源 提供
A 1 地域社会 連携方針
A-1- 地域連携 地域 献 関 方針 明確化
A 2 地域連携、地域 献 具体性 人的資源 提供
A-2- 生涯学習へ 献
A-2- 自治体や団体 連携 人的資源 提供
A-2- 教育機関 連携
A 3 物的資源 提供
A-3- 大学 持 物的資源 地域社会へ 提供
概評
教育目的 あ 療 福祉 教育専門識者 養成 基 実践力 育
教育方針 教育活動 通 地域や社会 献 わ 地域 望
人材養成 地域密着型 生涯学習 提供 学則 プ や ュ
明 い 理念 エ ン ョン ン 中心 全学
体制 具体的 活動 多 わ 計 実施 い 実績 地
域 献活動報告書 刊行 全教職員 配付 共 化 群馬 や
前橋 群馬 高等学校等 配 大学 地域 献活動 民 周知 い
更 地域連携 推進 地域 献活動 大学側 一方的 事業 展開
く 地域 協働 事業計 策定 必要性 意識 い
生涯学習や地域 専門職 資質向 視 大学 個性 特色 生 毎
公開講 福祉用具専門員講習会 ビ ョン研修会等 企 実施 い
積極的 滑 地域連携や地域 献 推進 前橋 ャン
ャン 立地 前橋 や藤岡 ャン 立地 藤岡 等 包括協定 締結
前橋 や藤岡 主催 各種 ン 前橋 東公民館 家庭教育学級や前橋商工会
議所 ャン 等 全学的 協力 支援 い 前橋 社会
福祉協議会 協定 締結 人材養成 地域 識者 活用 等 地域 相互
交流 い 両 学校教育 文化 等 人材育成 資 事業
協定契約 大学 特色 生 社会福祉 護 ビ 護等 関 高大連携
授業科目 提供 等 高等学校 教育活動 充実 寄 い 地域 献 地
域 活性化 資 う 地域 中 活動拠 設置 検討 新
展開 い
書館 学外者 開放 ウン や体育館 教室等 課や課外活動
支障 い限 貸 方針 う う等 地域 立脚 大学 地域 開 大
学 目指 地域社会 実態やニ 即 積極的 大学 施設 設備 地域
