反応条件と反応速度
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第2編 物質の変化
(2) 反応物の濃度と反応速度の関係を表した式。
(3) (2)のときの比例定数kを何というか。
(4) 反応の前後で自身は変化せず、反応速度を大きくする物質。
(5) 反応物と均一に混じり合ってはたらく触媒。
(6) 反応物と均一に混じりあわずにはたらく。
(7) 窒素と水素からアンモニアを合成させる方法。
(8) アンモニアを酸化して、一酸化窒素をつくり、さらに酸化して二酸 化窒素を経て硝酸をつくる方法。
(9) 二酸化硫黄を酸化して三酸化硫黄をつくり、水と反応して硫酸をつ くる方法。
(10) 生体内で起こる化学反応に対して、触媒としてはたらくタンパク 質。
(11) ある程度放電した鉛蓄電池の正極・負極を、外部電源の正極・負極につな ぎ、放電とは逆向きの反応が起こって、放電する前の状態に戻る操作。
(12) 鉛蓄電池のように、充電により再使用ができる電池。
(13) 充電による再使用ができない池。
(14) 触媒として白金を使い、水素と酸素を反応させて水にする化学変化 を利用した電池。
(15) 正極に酸化マンガン、負極に亜鉛、電解質に塩化亜鉛を主成分とし た水溶液を用いている一次電池。
(16) ハイブリッド自動車に使われ、出力を高くすることができ、容量も かなり大きな二次電池。
(17) イオン傾向が大きなリチウムを用いた電池。
第3章 化学反応の速さとしくみ