クリーンオーブン
型式 DE410 DE610 DT410 DT610 DE410U/610U
第 4 版
● この度は、ヤマト科学のDE、DT、DEUシリーズをお買 い上げいただきまして、誠にありがとうございます。
● 本器を正しく使っていただくために、お使いの前にこの
「取扱説明書」と「保証書」をよくお読みください。お読み になった後は「保証書」とともにいつでも使用できるよう に、大切に保管してください。
警告:取扱説明書本文に出てくる重要警告事項の部分は 製品を使用する前に注意深く読み、よく理解してく ださい。
目 次
仕様... 1
各部の名前と働き... 3
本体...3
操作パネル...4
電源復帰後の動作... 6
結線図... 7
実体配線図... 9
故障診断方法... 10
温度調節器のエラー検知(表示部) ...10
ブレーカが落ちてしまう...12
ブレーカをONにしても電源が入らない...12
温度表示が不安定...12
異音がする...13
ブレーカをリセットしてもファンエラー()が解除されない...13
差圧計の指示値が上がらない...13
イニシャルリセット方法... 13
交換方法... 14
コントローラの交換...14
センサの交換...15
ヒータの交換...16
HEPAの交換...17
モータの交換...18
ドアスイッチの交換...19
交換部品表... 20
表示文字の説明... 23
Ⅳ型コントローラ操作手順... 26
仕様
形 式 DE410 DE610 DT410 DT610 使用温度範囲 室温+30~260℃ 室温+30~360℃
温度調節精度*1 ±0.3℃ (at 260℃) ±0.3℃ (at 360℃) 温度分布精度*1 ±2.5℃ (at 260℃) ±4℃ (at 360℃) 最高温度到達時間*1 約70分(to 260℃) 約60分(to 260℃) 約80分(to 360℃)
清浄度*1 温度安定時クラス100
温度制御方式 マイクロコンピュータによるPID制御 温度設定方式 ▲▼キーによるデジタル設定・表示 温度表示方式 緑色LEDによるデジタル表示 その他の表示 運転状態を示す温度パターンLED表示
タイマ設定・表示範囲 1分~99時間59分および100~999時間、デジタル設定・表示 運転・操作機能 定値運転、オートスタート、オートストップ
プログラム運転(最大16セグメント、繰り返し運転、勾配運転等) 付加機能 24時間内の実時間タイマ機能、積算時間計機能(49999時間までの積算計時)
キャリブレーションオフセット機能、時計表示(現在時刻表示)
安全機能 自己診断機能(温度センサ異常、ヒータ断線、トライアック短絡、自動過昇 防止)キーロック機能、ドアスイッチ、独立過昇防止器、漏電ブレーカ
温度センサ K熱電対(ダブルセンサ)
ヒータ ステンレスパイプヒータ
ヒータ公称容量 (kW) 2.5 3.6 5.2
送風機ファンモータ シロッコファン(コンデンサ形モータ400W)
差圧計 アナログ式 0~500Pa (0~51 mmH2O相当)
フィルタ 耐熱HEPAフィルタ(集塵効率:0.3 μm粒子にて99.97%以上)
ケーブル孔 内径32.9mm(右側面上部の扉に近い位置に1ヶ所)
断熱材 グラスウール セラミックファイバ
その他付加機構 排気ダンパ(手動式)
内寸法*2 (W×D×H mm) 約450×約450×約450 約600×約600×約600 約450×約450×約450 約600×約600×約600 外寸法*2 (W×D×H mm) 約700×約1000×約1765約850×約1150×約1765 約700×約1000×約1765 約850×約1150×約1765
内容量 (l) 91 216 91 216
棚板耐荷重(kg/枚) 約30
棚受段数 12段 17段 12段 17段
棚受ピッチ 30mm
必要電源 50/60Hz AC200V 3相 8.3A AC200V 3相11.5A AC200V 3相11.5A AC200V 3相16.0A 重量(kg) 約220 約270 約220 約270
棚 板(ステンレスワイヤ)
付属品
2 3 2 3 オプション ①温度出力端子 ②タイムアップ出力端子 ③外部警報端子 ④オートダンパ
⑤アナログ記録計(6打点式) ⑥外部通信アダプタ
⑦センサ追加(トリプルセンサ) ⑧センサ追加(K熱電対)⑨N2導入装置
⑩異常警報表示灯 ⑪非常停止スイッチ ⑫棚板(各機種用)⑬起動状態選択 機能
* 1定格電圧、周囲温度20℃、排気口閉、吸気口閉、無試料時の値です。
2外形寸法は突起部を含みません。
性能機能・構成規格
仕様
形 式 DE410U DE610U
使用温度範囲 室温+50~200℃
温度調節精度*1 ±0.3℃ (at 200℃) 温度分布精度*1 ±4℃ (at 200℃) 最高温度到達時間*1 約60分(to 200℃)
清浄度*1 温度安定時、昇温、温度下降時常時クラス100 温度制御方式 マイクロコンピュータによるPID制御 温度設定方式 ▲▼キーによるデジタル設定・表示 温度表示方式 緑色LEDによるデジタル表示 その他の表示 運転状態を示す温度パターンLED表示
タイマ設定、表示範囲 1分~99時間59分および100~999時間、デジタル設定・表示 運転・操作機能 定値運転、オートスタート、オートストップ
プログラム運転(最大16セグメント、繰り返し運転、勾配運転等) 付加機能 24時間内の実時間タイマ機能、積算時間計機能(49999時間までの積算計時)、
キャリブレーションオフセット機能、時計表示(現在時刻表示)
安全機能 自己診断機能(温度センサ異常、ヒータ断線、トライアック短絡、自動過昇 防止)
キーロック機能、独立過昇防止器、ドアスイッチ、漏電ブレーカ
温度センサ K熱電対(ダブルセンサ)
ヒータ ステンレスパイプヒータ
ヒータ公称容量 (kW) 2.5 3.6
送風機ファンモータ シロッコファン(コンデンサ形モータ400W)
差圧計 アナログ式 0~500Pa (0~51 mmH2O相当)
フィルタ 高性能HEPAフィルタ(集塵効率:0.3 μm粒子にて99.97%以上)
ケーブル孔 内径32.9mm(右側面上部の扉に近い位置に1ヶ所)
断熱材 グラスウール
その他付加機構 排気ダンパ(手動式)
内寸法*2 (W×D×H mm) 約450×約450×約450 約600×約600×約600 外寸法*2 (W×D×H mm) 約700×約1000×約1765 約850×約1150×約1765
内容量 (l) 91 216
棚板耐荷重(kg/枚) 約30
棚受段数 12段 17段
棚受ピッチ 30mm
必要電源 50/60Hz AC200V 3相8.3A AC200V 3相11.5A
重量(kg) 約220 約270
棚 板(ステンレスワイヤ)
付属品
2 3 オプション ①温度出力端子 ②タイムアップ出力端子 ③外部警報端子 ④オートダンパ
⑤アナログ記録計(6打点式) ⑥外部通信アダプタ
⑦センサ追加(トリプルセンサ) ⑧センサ追加(K熱電対) ⑨N2導入装置
⑩異常警報表示灯 ⑪非常停止スイッチ ⑫棚板(各機種用)⑬起動状態選択 機能
*1定格電圧、周囲温度20℃、排気口閉、吸気口閉、無試料時の値です。
*2外形寸法は突起部を含みません。
性能機能・構成規格
各部の名前と働き 本体
コントローラ 排気ダンパノブ
差圧計
ケーブル孔
把手 扉
漏電ブレーカ
排気ダクト
電源コード
各部の名前と働き 操作パネル
このコントローラの操作パネル部を図3.3に、またその各部の名称と機能を以下に示します。
コントローラの仕様、機能、操作方法等についての詳しい説明は、添付されています専用の取扱 説明書に記載しておりますのでご参照ください。
図3.3 操作パネル
① 電源キー :コントローラをON、OFFするキー。
② 機能メニューキー :プログラム入力・編集・削除モード、時刻設定/時間設定切り換えモ ード等の種々機能を呼出すキー。
③ 表示切り換えキー :サブ表示器⑩の表示内容を切り換えるキー。表示内容は、設定温度、
残り時間、時刻、実行セグメント番号に切り換えられます。
④ 運転メニューキー :運転モードを選択するキー。運転メニューから、定値運転、オートス タート運転、オートストップ運転、プログラム運転の各モードが選 択できます。
⑤ 実行キー :設定値(温度、時間、時刻等)、選択モード、実行セグメント番号等 の入力値を確定するキー。
⑥⑦▼▲(アップダウン)
キー
:設定値(温度、時間、時刻等)の変更および機能メニューにある種々 機能を選択するキー。
⑧ ⑩ ⑥⑦ ⑤
⑬
③
①
②
④
⑫ ⑨ ⑪f ⑪e ⑪ ⑪a ⑪b ⑪c ⑭
⑯
⑮
⑰
⑱
各部の名前と働き
⑧ 取消しキー :直前に入力した内容を無効にし、入力前の状態に戻すキー。
⑨メイン表示器 :測定温度、設定値(温度、時間、時刻等)の表示およびプログラ ム情報、エラー情報等の表示。
⑩サブ表示器 :設定温度、残り時間、現在時刻および実行セグメント番号等の表 示。
⑪ 運転モニタ :運転状態を表示。
⑪a 待機ランプ :運転開始前の待機状態の時に点滅表示。
⑪b 温度パターンインジ ケータ
:運転中の設定温度パターンを点灯表示し、現在実行中の部位は点 滅表示されます。
⑪c 終了ランプ :オートストップ、プログラム運転がタイムアップした時に点滅表 示。
⑪d 異常表示ランプ :異常検知時に点滅し「異常」の文字表示。
⑪e リモート運転表示ラ ンプ
:リモート運転時(オプション)に点灯し「リモート」の文字表示。
⑪f キーロック表示ラン プ
:操作パネルのキーをロックする機能が作動中に点灯表示。
⑫ 運転メニュー表示ラン プ
:運転メニューのうち、実行中の運転モードを点灯表示。
⑬ サブ表示器内容表示 ランプ
:サブ表示器に表示されている内容(設定温度、残り時間、時刻、
実行セグメント)を点灯表示。
⑭ ヒータ通電表示ラン プ
:ヒータ通電状態を点灯表示。
⑮ 時刻表示ランプ :時間設定が時刻設定モードになっている時に点灯し「時刻」の文 字表示。
⑯ 独立過昇防止器 :独立過昇防止の動作温度の設定器
⑰ 差圧計 :HEPAフィルタの差圧を表示。フィルタの交換時期の目安になり ます。
⑱ 排気ダンパノブ :排気ダンパの開度を調整するノブ。指示値は目安です。
電源復帰後の動作
本器は運転実行中に停電した場合、自動復帰モードに設定されています。電源復帰後の動作は、伊 かのようになります。
●プログラム運転中の停電
プログラム運転実行中に停電が発生した場合、電源復帰後は、自動的にプログラム運転を再開 します。
※ただし電源復帰後の測定温度が停電発生直前の目標温度を基準としたウエイトバンド外に ある時は実行中のセグメントのウエイト機能のオン/オフに拘らずウエイト状態となって目 標設定温度に到達するまで運転の進行を管理するタイマは停止します。ウエイト機能がオフ に設定されたセグメントであっても強制的にウエイト状態(これを強制ウエイトという)と なります。強制ウエイト状態にあるとき「表示切換」キーで残り時間を選択するとサブ表示 器は強制ウエイトの意味の (FORCED WAIT)が表示されます。なお、停電期間は 運転時間には繰り入れません。つまり停電発生直前の残り時間と電源復帰直後の残り時間の 値は等しくなります。
●オートストップ運転中の停電
オートストップ実行中に停電が発生した場合、電源復帰後は自動的に運転開始待ちの状態に戻 ります。
※運転終了時間が時刻ではなく時間で設定された場合のみ強制ウエイト状態となります。強制 ウエイト状態にあるとき「表示切換」キーで残り時間を選択するとサブ表示器は強制ウエイ トの意味の (FORCED WAIT)が表示されます。なお、運転終了時間が時刻ではな く時間で設定された場合は停電時間は運転時間に繰り入れません。従って電源復帰直後の残 り時間は停電直前の値と等しくなります。これに対して運転終了時間が時刻で設定された場 合は停電期間を運転時間の一部としてカウントしますので電源復帰直後の残り時間は、停電 直前の残り時間から停電期間を差引いた値となります。
なお、停電最中に運転開始時刻となった場合は電源復帰直後に運転を開始します。
●運転開始待ちの停電
オートスタート、プログラムのオートスタートの運転開始待ち状態で停電が発生した場合、運 転開始待ちの状態に戻ります。
※運転開始時間が時刻でなく時間で設定された場合は、停電時間を繰り入れません。従って停 電発生直前の残り時間と電源復帰直後の残り時間の値は等しくなります。これに対して運転 開始時間が時刻で設定された場合は、停電期間を待ち時間の一部としてカウントしますので 電源復帰直後の残り時間は停電直前の残り時間から停電期間を差引いた値となります。な お、停電の最中に運転開始時刻となった場合は電源復帰直後に運転を開始します。
●定値運転中およびオートスタートのソーク運転中の停電
定値運転あるいはオートスタートのソーク運転のように時間に依存しない運転の実行中に停 電が発生した場合、電源復帰後の動作は停電前の設定温度に向かって運転を再開します。
結線図
DE410/610/410U/610、DT410
記号 CT1-4部 品 名 電流検出器 LSDSWデジタルスイッチ ELB漏電ブレーカ FM H1ファンモータ ヒータ1 ドアスイッチ PCB1表示基板 SSR1-2SSR
PCB2制御基板 PCB3電源基板 PCB4独立過昇防止器 THTfトランス 熱電対(ダブルセンサ)
SW T1-2端子台 X1-3リレー
H2ヒータ2 H3ヒータ3 PCB5三相異常検出基板 X4電磁開閉器
シ-トスイッチ
PCB1 J20
1 3030
111 1
1 1 1 1 3 1
2 3
3 3 + +
- -
-
+ 241 2
J20 4040
J19J19 J34 J25TC PCB2
SW PCB3
J1 J2 J3 7 J4 J10 J4
J5 DSW
Tf THJ2
TH 1 3J15
1 2 3 4
T2 1 6J21
PCB4+ -
LS
1 10 1 3J29
X1
J11
1 3 1 3 X2
2 3J7
5 6 7 8
X1 CT1
1 2 3 4
T1AC200VELB3Φ R S T E
X3 X3 1 3J35 1 3J36 1 3J37
1 6J21
CT2
CT3 H3
H1 H2 FM
X4
135A1 A2 246
96 95
X2 WV U
X4
CT4 1 3T1 T2J1SSR1 1 3SSR2T1 T2J1 J3
13 J1 PCB5
結線図
DE410/610/410U/610、DT410
記号 CT1-4部 品 名 電流検出器 LSDSWデジタルスイッチ ELB漏電ブレーカ FM H1ファンモータ ヒータ1 ドアスイッチ PCB1表示基板 SSR1-2SSR
PCB2制御基板 PCB3電源基板 PCB4独立過昇防止器 THTfトランス 熱電対(ダブルセンサ)
SW T1-3端子台 X1-3リレー
H2ヒータ2 H3ヒータ3 PCB5三相異常検出基板 X4電磁開閉器
シ-トスイッチ
PCB1 J20
1 3030
111 1
1 1 1 1 3 1
2 3
3 3 + +
- -
-
+ 241 2
J20 4040
J19J19 J34 J25TC PCB2
SW PCB3
J1 J2 J3 7 J4 J10 J4
J5 DSW
Tf THJ2
TH 1 3J15
1 2 3 4
T2 1 6J21
PCB4+ -
LS
1 10 1 3J29
X1
J11
1 3 1 3 X2
2 3J7
1 2 3 4 5 6 7 8
X1 CT1
1 2 3 4
T1T3AC200VELB3Φ R S T E
X3 X3 1 3J35 1 3J36 1 3J37
1 6J21
CT2
CT3 H3
H1 H2 FM
X4
135A1 A2 246
96 95
X2 WV U
X4
CT4 1 3T1 T2J1SSR1 1 3SSR2T1 T2J1 J3
13 J1 PCB5
実体配線図
故障診断方法
温度調節器のエラー検知(表示部 表示)
表 示 原 因 チェック方法 処 置 センサ不良 温調器プレーナ基板のセンサ(TC)端
子からセンサを外し、センサ端子間の 導電をチェックする。∞Ωならセンサ 不良。
センサ交換
センサ端子の外れまた は緩み
センサ端子が確実に接続されている か確認する。
接続手直し 温調器の故障 プレーナ基板センサ端子の+、-端子
をショートし、メイン表示器の温度表 示を確認する。
• 周囲温度を表示 正常
• 周囲温度以外を表示 異常
プレーナ基板交換
トライアック不良 運転状態において、トライアック入力 信号OFFにより、ヒータ制御用トラ イアックのT1-T2間電圧を測定。
• 約0V 異常
• 定格電圧 正常
トライアック基板 交換
温調器の故障 ヒータランプOFFの状態にて、トラ イアック入力信号の確認。
• トライアック入力ON 異常
• トライアック入力OFF 正常
POWER基板、ま たはプレーナ基板 交換
ヒータ断線 ヒータ線を端子台より取外し、ヒータ の端子間抵抗測定をする。抵抗値∞Ω の場合は断線。
ヒータ交換
ヒータリード線の外れ 電力制御部の端子台及び、ヒータユニ ットのヒータ接続部の確認。
接続手直し トライアック不良 トライアック入力信号ONによりヒ
ータ制御用のT1-T2間電圧を測定。
• トライアック入力ON 異常
• トライアック入力OFF 正常
トライアック基板 交換
故障診断方法
表 示 原 因 チェック方法 処 置 モータ不良 電磁界平気のモータ接続端子の各
相間で定格電圧(AC200V)が印加 されていて、回転しなければモータ 不良と判断。
電圧が印加されない場合は、サーマ ルリレーが作動→(3)項を参照。
モータ交換
トライアックの故障 POWER基板のJ6のトライアック 入力信号ONで、トライアックT1
-T2間電圧を測定。
• 定格電圧 異常
• 約0V 正常
トライアック基板交 換
ファン用電磁開閉器のサ ーマルが作動している
電源電圧のチェック 定格電圧の供給およ びサーマルリレーの リセット
温調器の不良 POWER基板のJ7にトライアック 入力信号 ON 信号が出力している か確認する。
プレーナ基板または、
POWER基板交換 独立過昇防止器の誤設定 独立過昇防止器の温度設定が、設定
温度+12℃以上に設定されている か確認。
再設定
独立過昇防止器センサ センサの+、-間端子導電を測定。
∞Ωなら異常。
センサ交換
取扱上の注意 試料の発熱 試料管理をユーザに
説明
時計異常 チェックはできません。 プレーナ基板交換 メインリレー溶着 ブレーカ及び電源スイッチ ON に
より、メインリレー接点溶着の場合 エラー表示。ブレーカOFF状態に より、メインリレー接点の導電をチ ェックを行う。
• 0Ω 異常
• ∞Ω 正常
リレー交換 プレーナ基板交換
RAM異常 チェックはできません。イニシャル
リセットの方法は、次項参照。
イニシャルリセット を行う。直らなけれ ばプレーナ基板交換
EEPROM異常 チェックはできません。 プレーナ基板交換
故障診断方法
ブレーカが落ちてしまう
原 因 チェック方法 処 置
(1)絶縁不良 絶縁抵抗をチェック。 配線手直し
(2)配線材及び、電 気部品のショート
電源コードアース端子と、電源端子間の絶縁抵抗を 測定する。0Ωであれば地絡と判断する。また、正常 であっても必ず線材被覆の皮ムケ等をチェックす る。ショートについては目視でチェックしていく。
配線材・電気部品の 手直しまたは、交換
(3)ヒータのリード線 が外れてショート している
ヒータのリード線が、ヒータ及び温調器の端子台に 確実に接続されているか確認する。
取付け手直しおよび ほこりの除去
(4)ブレーカ故障 (1)~(3)に該当しない場合、故障と判断。 ブレーカ交換
ブレーカを ON にしても電源が入らない
原 因 チェック方法 処 置
(1)電源コードの外れ 確実に電源端子に接続されているか確認する。 確実に接続する
(2)電源不良 電源の電圧測定。 定格電源供給
(3)ブレーカ不良 電源コードを、1次電源側から取外し、ブレーカの 1次側と2次側の導電を測定。スイッチONで0 Ωであれば正常。
ブレーカ交換
(4)配線不良 実体配線図を参考に、温調器端子の配線をチェッ ク。かつ端子が確実に接続されているかも確認。
配線手直し
(5)電源コード不良 電源コード両端の導電をチェックする。それぞれの線 について確認し、導電がない場合は電源コード不良。
電源コード交換
(6)トランス不良 POWER基板J3の電圧(1-2ピン間、3-4ピン 間、4-5ピン間、6-7ピン間)をチェックする。
電圧出力がない場合、トランス不良。
トランス交換
(7)POWER基板の 故障
POWER基板がJ3ピンまで電圧がある場合、基板 の故障と判断。
POWER基板交換
温度表示が不安定
原 因 チェック方法 処 置
(1)センサ不良 温調器プレーナボードから、センサリード線(TC) を抜き、両端子間の導電を測定する。∞Ωであれ ば不可。
センサの交換
(2)周囲の温度変化が 激しい
本器の仕様環境温度範囲は、5℃~35℃であるが急 激な温度変化(特に繰り返し)は好ましくない。
使用状態をチェックする。
設置場所の変更
(3)試料による場合 試験の特質的性質をチェックする。また、棚板に30%
以上の空きスペースが確保されているか確認する。
試料を取り除く
(4)温調器の故障 (1)~(3)に該当しない場合、温調器の故障と判断。温調器交換
故障診断方法
異音がする
原 因 チェック方法 処 置
(1)モータ部の本体へ の当たり
シロッコファン、遮熱板、モータ軸等の本体への 当たり、及びネジ類の緩みをチェック。
調整・手直し
(2)モータの故障 モータ本体より異音がしている場合、モータ不良 と判断。
モータの交換
ブレーカをリセットしてもファンエラー( )が解除されない
原 因 チェック方法 処 置
(1)ファン用電磁開閉 器 の サ ー マ ル が 作動している
電源電圧のチェック 調整・手直し
(2)モータの故障 電磁開閉器のモータ接続端子の各相電圧をチェッ ク。
定格電圧(AC200V)が印加されている場合モータ 不良と判断。
モータの交換
差圧計の指示値が上がらない
原 因 チェック方法 処 置
(1)逆相配線 三相配線のチェック 適正な配線を行う
(2)差圧計の故障 ファンが正常に動作し、配管に破れがない場合は、
差圧計の不良と判断。
差圧計の交換
イニシャルリセット方法
1. ブレーカ「OFF」の状態で、「▲」「▼」キーを押しながら、ブレーカをONにする。
2. 数秒後、メイン表示器に「init」と表示されたら「▲」「▼」キーから指を離し、「実行」
キーを押す。
3. メイン表示器に「SUrE」と表示されたら「実行」キーを押す。
時計表示が「00:00」に初期化されたら完了。尚、イニシャルリセットはプログラム、積算時 間等が初期化されますので注意してください。
交換方法
危険 作業を開始する前に必ず電源を切ってください!
コントローラの交換
本器はハイテックⅣCR型コントローラを搭載しています。
1、 本体上部制御部の天井板を外し、外装前面板 並びに取付枠を取り外してください。
2、 温調器ユニット、プレーナ基板、PIO基板(表 示基板、独立過昇防止器等が取り付いていま す。)
プレーナ基板 独立過昇防止器
PIO基板 タフカード
交換方法
センサの交換
1、本体天井板を取り外します。
2、PLANAR基板(PCB2)と独立過昇防止器の基 板(PCB4)のセンサコネクタ(TC)からセンサ 端子を取り外します。
3、 センサフランジの取付けネジを外し、センサ を引き抜きます。
温度センサ センサ保護板
ヒータ
内装下箱
温度センサ
センサパッキン
センサフランジ
交換方法
ヒータの交換
1、本体天井板を取り外します。
2、本体底部に取り付けられている電源部の端子 台(T1)からヒータ端子を取り外します。
3、 本体内槽の内槽下箱を取り外します。
4、 ヒータ取付けネジを外し、ヒータを引き抜く。
センサ保護板 ヒータ
内装下箱 温度センサ
交換方法
HEPA の交換
1. 本体背面のHEPA交換用扉を取り外します。
2. HEPA取付金具(1)、(2)を槽本体から取り外 し、HEPAフィルタを取り出します。
槽本体背面
HEPA取付金具(2)
HEPA取付金具(1) HEPAフィルタ
交換方法
モータの交換
1、モータ周辺部の取付け図を右図に示します。
2、内槽底部の内槽下箱、ヒータ、ファンカバー を順に取り外します。
3、 シロッコファンをモータ軸から取りはずしま す。
4、 連絡管及びパッキンを取りはずします。
5、 断熱材を取り除きます。
6、 台脚の蓋を外します。
7、モータを内装内側から取り出します。
(注意)取り付ける際は、シロッコファンとファン カバーとの間隔を10mm空けるようにファンの 取付ネジにて調整し取り付けること。→上図参照
交換方法
ドアスイッチの交換
1、本体天井板を取り外します。
2、PLANER基板のドアスイッチコネクタ(J25) からドアスイッチ端子を取り外します。
3、 ドアスイッチ取付けブラケットからドアス イッチ取付板を取り外します。
4、ドアスイッチを取り外します。
(注意)ドアスイッチを取り付ける際は、取付板を 上下調整し断熱板とセンサの間隔が2mmになる よう位置を決めてください。
交換部品表
DE410
記 号 部 品 名 コード No. 仕 様 CT1,2,3 電流センサ 2-17-001-0002 CTL-6-S-400 ELB 漏電ブレーカ LT00015857 BJW3152
FM ファンモータ 2-14-001-0018 MLH2075Z, AC200V
H1,2,3 ヒータ DE42S-30010 AC200V 830W
LS ドアスイッチ LT00036053 UPM-17305UF(改造品)
PCB1 PIO基板 1-24-000-0024
PCB2 プレーナー基板 1-24-000-0065
PCB3 パワー基板 1-24-000-0025 Type 1
PCB4 独立過昇防止器 1-27-001-0008 ⅣLE
PCB5 欠相基板 1-19-001-0001
SSR1,2,3 SSR LT00028423 SSR-01
SW メンブレンスイッチ 1-01-320-0001 Type 4 Tf トランス 2-18-000-0023 AC200V
TH 温度センサ 1-16-001-0049 熱電対(ダブルセンサ)
X1,2 リレー 2-05-000-0028 JR1aF-TM-DC12V
X3 電磁接触器 LT00034446 FC-0ST 1a 200V X4 電磁開閉器 LT00034445 SW-03 1a 0.4KW
HEPAフィルタ 9-03-001-0002 NS-90-H(Y) フィルタ 9-01-001-0001 φ78×t5
差圧計 LT00001007 0~500Pa
DE610
記 号 部 品 名 コード No. 仕 様
CT1,2,3 電流センサ 2-17-001-0002 CTL-6-S-400 ELB 漏電ブレーカ LT00015857 BJW3152
FM ファンモータ 2-14-001-0018 MLH2075Z, AC200V
H1,2,3 ヒータ DE62S-30010 AC200V 1200W
LS ドアスイッチ LT00036053 UPM-17305UF(改造品)
PCB1 PIO基板 1-24-000-0024
PCB2 プレーナー基板 1-24-000-0065
PCB3 パワー基板 1-24-000-0025 Type 1
PCB4 独立過昇防止器 1-27-001-0008 ⅣLE
PCB5 欠相基板 1-19-001-0001
SSR1,2,3 SSR LT00028423 SSR-01
SW メンブレンスイッチ 1-01-320-0001 Type 4 Tf トランス 2-18-000-0023 AC200V
TH 温度センサ 1-16-001-0042 熱電対(ダブルセンサ)
X1,2 リレー 2-05-000-0028 JR1aF-TM-DC12V
X3 電磁接触器 LT00034446 FC-0ST 1a-200V X4 電磁開閉器 LT00034445 SW-03 1a 0.4KW
HEPAフィルタ 9-03-001-0001 NS-170-H(Y) フィルタ 9-01-001-0001 φ78×t5
差圧計 LT00001007 0~500Pa
交換部品表
DT410
記 号 部 品 名 コード No. 仕 様 CT1,2,3 電流センサ 2-17-001-0002 CTL-6-S-400 ELB 漏電ブレーカ LT00015857 BJW3152
FM ファンモータ 2-14-001-0018 MLH2075Z, AC200V
H1,2,3 ヒータ DT42S-30430 AC200V 1200W
LS ドアスイッチ LT00036053 UPM-17305UF(改造品)
PCB1 PIO基板 1-24-000-0024
PCB2 プレーナー基板 1-24-000-0065
PCB3 パワー基板 1-24-000-0025 Type 1
PCB4 独立過昇防止器 1-27-001-0008 ⅣLE
PCB5 欠相基板 1-19-001-0001
SSR1,2,3 SSR LT00028423 SSR-01
SW メンブレンスイッチ 1-01-320-0001 Type 4 Tf トランス 2-18-000-0023 AC200V
TH 温度センサ 1-16-001-0042 熱電対(ダブルセンサ)
X1,2 リレー 2-05-000-0028 JR1aF-TM-DC12V
X3 電磁接触器 LT00034446 FC-0ST 1a 200V X4 電磁開閉器 LT00034445 SW-03 1a 0.4KW
HEPAフィルタ 9-03-001-0001 NS-170-H(Y) フィルタ 9-01-001-0001 φ78×t5
差圧計 LT00001007 0~500Pa
DT610
記 号 部 品 名 コード No. 仕 様 CT1,2,3 電流センサ 2-17-001-0002 CTL-6-S-400 ELB 漏電ブレーカ LT00014433 BJW3203
FM ファンモータ 2-14-001-0018 MLH2075Z, AC200V
H1,2,3 ヒータ DE62S-30010 AC200V 1200W
LS ドアスイッチ LT00036053 UPM-17305UF(改造品)
PCB1 PIO基板 1-24-000-0024
PCB2 プレーナー基板 1-24-000-0065
PCB3 パワー基板 1-24-000-0025 Type 1
PCB4 独立過昇防止器 1-27-001-0008 ⅣLE
PCB5 欠相基板 1-19-001-0001
SSR1,2,3 SSR LT00028423 SSR-01
SW メンブレンスイッチ 1-01-320-0001 Type 4 Tf トランス 2-18-000-0023 AC200V
TH 温度センサ 1-16-001-0042 熱電対(ダブルセンサ)
X1,2 リレー 2-05-000-0028 JR1aF-TM-DC12V
X3 電磁接触器 LT00034446 FC-0ST 1a 200V X4 電磁開閉器 LT00034445 SW-03 1a 0.4KW
HEPAフィルタ 9-03-001-0001 NS-170-H(Y) フィルタ 9-01-001-0001 φ78×t5
差圧計 LT00001007 0~500Pa
交換部品表
DE410U
記 号 部 品 名 コード No. 仕 様 CT1,2,3 電流センサ 2-17-001-0002 CTL-6-S-400 ELB 漏電ブレーカ LT00015857 BJW3152
FM ファンモータ 2-14-001-0018 MLH2075Z, AC200V
H1,2,3 ヒータ DE42S-30010 AC200V 830W
LS ドアスイッチ LT00036053 UPM-17305UF(改造品)
PCB1 PIO基板 1-24-000-0024
PCB2 プレーナー基板 1-24-000-0065
PCB3 パワー基板 1-24-000-0025 Type 1
PCB4 独立過昇防止器 1-27-001-0008 ⅣLE
PCB5 欠相基板 1-19-001-0001
SSR1,2,3 SSR LT00028423 SSR-01
SW メンブレンスイッチ 1-01-320-0001 Type 4 Tf トランス 2-18-000-0023 AC200V
TH 温度センサ 1-16-001-0049 熱電対(ダブルセンサ)
X1,2 リレー 2-05-000-0028 JR1aF-TM-DC12V
X3 電磁接触器 LT00034446 FC-0ST 1a 200V X4 電磁開閉器 LT00034445 SW-03 1a 0.4KW
HEPAフィルタ 9-03-001-0016 NMP-93S2K2-STX-T フィルタ 9-01-001-0001 φ78×t5
差圧計 LT00001007 0~500Pa
DE610U
記 号 部 品 名 コード No. 仕 様 CT1,2,3 電流センサ 2-17-001-0002 CTL-6-S-400 ELB 漏電ブレーカ LT00015857 BJW3152
FM ファンモータ 2-14-001-0018 MLH2075Z, AC200V
H1,2,3 ヒータ DE62S-30010 AC200V 1200W
LS ドアスイッチ LT00036053 UPM-17305UF(改造品)
PCB1 PIO基板 1-24-000-0024
PCB2 プレーナー基板 1-24-000-0065
PCB3 パワー基板 1-24-000-0025 Type 1
PCB4 独立過昇防止器 1-27-001-0008 ⅣLE
PCB5 欠相基板 1-19-001-0001
SSR1,2,3 SSR LT00028423 SSR-01
SW メンブレンスイッチ 1-01-320-0001 Type 4 Tf トランス 2-18-000-0023 AC200V
TH 温度センサ 1-16-001-0042 熱電対(ダブルセンサ)
X1,2 リレー 2-05-000-0028 JR1aF-TM-DC12V
X3 電磁接触器 LT00034446 FC-0ST 1a 200V X4 電磁開閉器 LT00034445 SW-03 1a 0.4KW
HEPAフィルタ 9-03-001-0017 NMP-160K2-STX-T フィルタ 9-01-001-0001 φ78×t5
差圧計 LT00001007 0~500Pa
表示文字の説明
本器のコントローラは表示器として7セグメントLEDを使用しています。表示の意味等を以下に一 覧します。なお、機種によっては表示されないものもありますのでご了承ください。
記号 表示文字 表現している文字等 表示の意味
A
abnd abnormal endの略 異常終了 abrtabortの略 アボート:強制運転停止機能
accm
accumulationの略 積算時間 a.stp
auto stopの略 クイックオートストップ
B
beep ビープ:ブザー音busy 転送中:プリンタへのデータ転送実行中
C
ch.** character**の略文字印刷モード
**は01(1分単位)、10(10分単位)、60(60分単 位)の3種類
clok
clockの略 時計:日付・時刻設定
com.l
communication lockoutの略 通信ロックアウト機能の設定/解除 cont
continueの略 冷凍機連続運転モード
cycl
cycleの略 冷凍機サイクル運転モード
D
damp damperの略 オートダンパ機能d.cyc
defrost cycleの略 サイクル除霜運転モード def
defrostの略 除霜運転機能
def.w
defrost waitの略 除霜運転後の待機期間 del.p
delete programの略 プログラムの削除 disp
displayの略 表示切換選択モード
door ドアオープン
dp.**
damper**の略 セグメント**のダンパ開度
表示文字の説明
記号 表示文字 表現している文字等 表示の意味
E
end エンド:プログラムの終了設定er.**
errorの略 エラー(異常)番号
**
esc
escapeの略
エスケープ機能
(機能の選択を途中で止める時やプログラム入 力・編集をやり直す時の機能)
F
fan ファンfn.**
fan**の略 セグメント**のファン機能
full プリセット温度の登録数が満杯
f.wt
forced waitの略
強制ウェイト
(停電復帰後、強制的にウェイトになる状態)
G
grap graphicの略 グラフィック印刷モードH
holdホールド機能
(タイマを停止し、その時点でのコントローラの 状態を保持する)
hr.mn
hour. minuteの略 時刻:時・分設定
I
immd immediatelyの略 即値印刷モード intrintervalの略
時間間隔:○○時間○○分 又は○○○時間
L
list プログラムリスト印刷モードlock パネルキーロック
M
mn.dy month. dayの略 日付:月・日設定O
off オフ:機能を使用しないon オン:機能を使用する
P
pr.** program**の略プログラム番号
**
prnt
printの略 プリント(印字)機能
prog
programの略 プログラム
pr.sg
program. segmentの略 実行プログラム、実行セグメント p.tmp
preset temperatureの略 プリセット温度
表示文字の説明
記号 表示文字 表現している文字等 表示の意味
P
pump ポンプR
r.cnt repeat countの略 リピート回数 rdyreadyの略 準備:プリンタへの転送可能状態
real
real timeの略 実時間(時刻)○○時○○分 refr
refrigeratorの略 冷凍機運転機能 rep
repeatの略 リピート命令モード
rest
rest timeの略 残り時間 rl.**
ramp level**の略
セグメント**のランプレベル (目標設定温度)
r.str
repeat startの略 リピート開始セグメント rsum
resumeの略 運転再開機能
rt.**
ramp time**の略
セグメント**のランプ時間
(ランプレベルに到達するまでの時間) r.tim
real timeの略 実時間(時刻)
S
sg.** segment**の略セグメント番号
**
st.**
soak time**の略
セグメント**のソーク時間 (ランプレベルの保持時間)
step フルパワー上昇・下降
sure 確認:強制運転停止の実行確認
T
temp temperatureの略 温度time 時間
timr
timerの略 タイマー除霜運転モード
W
waitウェイト機能
(ランプレベルを基準とした一定範囲内の温度 を設定されたソーク時間保証する機能)
wt.**
wait.**の略 セグメント**のウェイト機能
Y
year 年代Ⅳ型コントローラ操作手順 Models DE DT DEU
DN DN-H DN-I DS DP DFS DES SG DHS DTS FP
運転メニュー編 機能メニュー編
運転メニュー
定値運転
設定温度の 表示
実行キー 定値運転での 温度設定を行う
▲▼キーで 温度設定
押す 押す
オート スタート
一定時間後に 定値運転を スタートする
設定温度の 表示
▲▼キーで 温度設定
+実行キー
何分後に スタート させるかの
時間設定 何時何分に
スタート させるかの
時刻設定
▲▼キーで 時間設定
実行キー 押す
注1)
待機時の表示切替は残り時 間と時刻のみ。
スタートすると表示切替は 残り時間(=HOLD)と時刻 と設定温度。
プログラム 運転
実行できる プログラム Noの表示 プログラム 運転を行う
▲▼キーで プログラムNo 選択+実行キー
何分後に スタート させるかの
時間設定 何時何分に
スタート させるかの
時刻設定
実行キー 押す 注1)
▲▼キーで 時間設定
オート ストップ
一定時間後に 定値運転を スタートする
設定温度の 表示
▲▼キーで 温度設定
+実行キー
何分後に スタート させるかの
時間設定 何時何分に
スタート させるかの
時刻設定 注1)
★1
ファンの ON/OFF ファンの
ON/OFF
▲▼キーで 時間設定
+実行キー
実行キー 押す
実行キー ウェイト 機能を選択
押す 停止後の ファンの ON/OFF設定
★1で設定した時間だけ定値運転を 行いたい場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・ON 上昇時間も含めて開始から停止まで の時間としたい場合・・・・・・・・・・・OFF
注2)
▲▼キー 機能メニュー
実行キー 実行キー
キー入力を 受け付けない
キー入力を 受け付ける
表 示 サブ表示器に表示
実行キー ▲▼キー 実行キー
ブザー音鳴る ブザー音鳴らない
別紙フロー
実行キー 実行キー
プログラム削除 削除するプログラムNo.選択
▲ ▼
(注)プログラムが入力されていないと表示されません
※サブ表示は既存 プログラム数を 表示 実行キー
実行キー ▲▼キー 実行キー
時間の場合 時間・時刻切替(time)
実行キー
▲▼キーで西暦設定
実行キー 実行キー
▲▼キーで設定 メイン表示
種々の運転時に年月日の時 刻で行うか、カウントした 時間で行うかを選択
時刻の場合
ロック機能(LocK)
誤操作防止のため、キー入 力受け付けの可否を選択
ビープ機能(bEEP)
エラー時ブザー音の選択
積算時間計(Accm)
エラー時ブザー音の選択
時間機能(cLoK)
年月日時刻の設定
サブ表示 実行キー
▲▼キーで月・日設定 実行キー
▲▼キーで時刻設定 実行キー
エスケープ機能(ESc)
操作の中断・やり直しに使用
プログラム設定(ProG)
プログラムの作成
ファン機能(FAn)
ファン回転数を1~10で設定
(注)表示されない機種があります
注1)機能メニューのtimeの設定により時間/時刻設定となる。
時間設定=何分後にスタートまたは停止させるかを設定 時刻設定=何時何分にスタートまたは停止させるかを設定
注2)あらかじめ機能メニューの中で設定したプログラムのみ実 行可能。プログラム設定をしていないとキー操作は受け付 けません。(DP23/33には、プログラム機能はありません。)
運転モニタ
機能メニューキー 表示切換キー アップダウンキー
実行キー 運転メニュー
表示ランプ メイン表示
運転メニューキー
取消キー サブ表示
Ⅳ型コントローラ操作手順 Models DE DT DEU
DN DN-H DN-I DS DP DFS DES SG DHS DTS FP
プログラムメニュー編
■セグメント構成
次の項目からなり、必ずこの手順で入力 します。
注)DP23/33にはプログラム機能はあり ません
温度
時間 1.ランプタイム
3.ソーク タイム 2.ランプレベル
1.ランプタイム
上昇させる時間
2.ランプレベル
目的とする温度
3.ソークタイム ランプレベルを保持する 時間
4.ウェイト機能 ソークタイムを時間優先 で行う(OFF)かランプレ ベルでの処理時間を保持 する(ON)か選択
5.ファン回転数 ファン回転数を1~10で設 定
※表示されない機種があ ります
以下の操作中、直前の操作段階に戻る時は「取消」キーを押す。
プログラムモード呼び出し・選択
保存するプログラムナンバーの選択
セグメントナンバーの表示
書き替え等のときは書き換えたいセグメントナンバーを選択
ランプタイム入力
注)フルパワー上昇/下降は を入力
ランプレベル入力
ソークタイム入力
注)ソーク時間がない(すぐ次の温度から変化させる)場合は0 を入力、保持するときは を選択
ウェイト機能を選択
ファン回転数設定
注) DE/DTにはファン回転数設定項目はありません。
次のセグメントナンバーが表示
注)リピートさせたい場合はこのときに▲▼キーで を表 示させ、実行キーで選択した後、リピートさせるセグメント ナンバー、リピート回数の順に入力する
※次のセグメント内容を同様にすべて入力する
すべて入力し終えたらランプタイムで を選択して実行 キーを押す
以上の操作終了後、最終セグメントのファン回転数を設定しま す。
実行キー
▲ ▼ 機能メニュー
キー
実行キー
▲ ▼ キー
実行キー
▲ ▼ キー
実行キー
▲ ▼ キー
実行キー
▲ ▼ キー
実行キー
▲ ▼ キー
実行キー
▲ ▼ キー
実行キー
▲ ▼ キー
実行キー
▲ ▼ キー 押す
▲ ▼ キー
設定終了です 実行キー
▲ ▼ キー
実行キー
運転モニタ
機能メニューキー 表示切換キー アップダウンキー
実行キー 運転メニュー
表示ランプ メイン表示
運転メニューキー
取消キー サブ表示
サービスマニュアル
DE410/610/410U/610U・DT410/610 第4版 2009年12月18日 第4.5版 2013年10月17日
ヤマト科学株式会社
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町二丁目2番1号 室町東三井ビルディング(COREDO室町) お客様総合サービスセンター
(フリーダイヤル)0120-405-525
携帯電話からのお問い合わせは:0570-064-525 FAX:055-284-0325
受付時間:9:00~19:00 http://www.yamato-net.co.jp