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2. 最適な投資型商品の提供 お客さまの多様なニーズにお応えできるよう 2017 年 10 月からつみたてNISA 専用商品を新たに採用したほか 中長期の資産形成 運用に適したラインアップを整備しました 図 4 図 5 お客さまのニーズに応じた商品提案により 投資信託販売に占める毎月分配型の構成比は

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Academic year: 2022

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【横浜銀⾏の取り組み状況】

1.お客さまに寄りそった資産形成・運⽤の⽀援

・投資型商品の保有先数は新たに資産形成・運用をはじめたお客さまが増えており、緩やかながら増加し ました。一方で、預かり資産残高は相場上昇を背景に利益確定をされるお客さまが増えたことなどによ り、横ばいとなっています。【図1】

・投資信託の積立契約者数および積立額は、つみたてNISAをはじめたお客さまが増えており、増加し ました。【図2】

・投資信託の平均保有期間は、相場上昇による利益確定の増加などを背景に、短期化しました。【図3】

【図 1】投資型商品の保有先数および預かり資産残⾼の推移 【図 2】投資信託の積⽴契約者数および積⽴額の推移 (横浜銀⾏・浜銀TT証券合算)

(注1) 投資型商品残⾼(銀⾏):投資信託・貯蓄性の⽣命保険 (注 2)⽉あたりの積⽴による投資信託の買付額

投資型商品残⾼(証券):総預かり資産残⾼ つみたてNISAの⼝座数および残⾼(2018 年 3 ⽉末時点)

【図 3】投資信託の平均保有期間(年数)の推移

(注 3)平均保有期間は投資信託残⾼(過去 1 年間平均)を解約・償還額(過去 1 年間累計)で除したもの。

口座数 3,372口座 残高 0.7億円

(億円) (人) (億円) (人)

(年)

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2.最適な投資型商品の提供

・お客さまの多様なニーズにお応えできるよう、2017 年 10 月からつみたてNISA専用商品を新たに採用 したほか、中長期の資産形成・運用に適したラインアップを整備しました。【図4】【図5】

・お客さまのニーズに応じた商品提案により、投資信託販売に占める毎月分配型の構成比は減少傾向にあ ります。【図6】【図8】

・相場の上昇にともない、積極的な商品での運用ニーズが高まり、投資信託販売に占めるコアファンド比 率は減少しました。引き続き、お客さまのニーズを十分踏まえ、資産形成・運用に資するコアファンド や分散投資に配慮したポートフォリオの提案をしてまいります。【図7】

【図 4】投資信託商品ラインアップ 【図5】⽣命保険商品ラインアップ

(2018 年 3 ⽉末時点)

(注 4)投資信託:カテゴリ毎の取扱商品数

⽣命保険:貯蓄性保険(年⾦・終⾝)、保障性保険(医療・がん・定期)それぞれの取扱商品数

【図6】投資信託販売に占める毎⽉分配型販売額/構成⽐の推移 【図7】投資信託販売に占めるコアファンド(注)⽐率の推移

(注 5)コアファンド:リスクの低減と安定収益をめざす資 産配分変動型バランスファンドや債券型のファンドの うち、投資対象・投資対象国・運⽤スタイル等に偏り がないファンド、為替ヘッジ機能を有するファンド

商品数 商品種類 商品数

円建 19 定期保険 5

定額年金 2 医療 13

変額年金 0 がん 3

終身 17 合計 21

外貨建 17

定額年金 4

変額年金 3

終身 10

合計 36

商品種類

貯蓄性保険 保障性保険

(億円)

商品数

国内債券 2

海外債券 56

国内株式 13

海外株式 28

リート 12

バランス 20

合計 131

※ノーロード商品31本(うち、つみたて   NISA10本)を含む

カテゴリ

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【図 8】投資信託の販売上位 10 商品(2017 年度と 2015年度の⽐較)

2017 年度

2015 年度

【図9】⽣命保険の販売上位 10 商品 2017 年度

(注 6)当⾏が取り扱いしている全商品のうち、保険料の⽀払⽅法が「⼀時払」または「全期前納」の販売額上位 10 商品

ファンド名 コア商品 毎月分配

1 ブレンドシックス ○

2 ひふみプラス

3 トレンド・アロケーション・オープン ○

4 三菱UFJ豪ドル債券インカムオープン(愛称:夢実月) ○

5 DWSユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型) Aコース(円ヘッジあり) ○

6 インデックスファンドJリート ○

7 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) ○

8 インデックスファンド225

9 投資のソムリエ ○

10 DWSユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型) Bコース(円ヘッジなし) ○

ファンド名 コア商品 毎月分配

1 GS債券戦略ファンドBコース(毎月決算型・為替ヘッジなし) ○ ○

2 椰子の実 ○

3 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) ○

4 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) ○

5 季節点描

6 スカイオーシャン・コアラップ(成長型) ○

7 インデックスファンド225

8 三菱UFJ豪ドル債券インカムオープン(愛称:夢実月) ○

9 メディカル・サイエンス・ファンド(愛称:医療の未来)

10 スカイオーシャン・コアラップ(安定型) ○

商品名 商品種類

1 プレミアカレンシー・プラス2 外貨定額年金

2 ふるはーとJロードglobal 外貨定額終身

3 ふるはーとJロードプラス 円貨定額終身

4 プレミアレシーブ(外貨建) 外貨定額終身

5 やさしさつなぐ(外貨建) 外貨定額終身

6 エブリバディ 円貨定額終身

7 プレミアプレゼント(外貨建) 外貨定額終身

8 プレミアジャンプ2・終身(円建) 円貨変額終身

9 My介護Best 円貨定額終身

10 サニーガーデンEX 外貨定額終身

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3.お客さまへの情報提供

・お客さまの金融商品に対する理解を深めていただくため、「つみたてNISAセミナー」や保有商品の

「運用報告会」などのセミナーを定期的に開催し、情報提供の充実に努めています。

【図 10】セミナー参加者数およびセミナー開催数の推移

(注 7)本部にて開催したセミナー※⽀店開催セミナーは含まず

※各種セミナーを随時おこなっております。最新のセミナー開催情報は、ホームページをご覧ください。

4.利益相反の適切な管理

・商品選定や情報提供にあたり、グループ会社(スカイオーシャン・アセットマネジメント㈱)にかかわ らず、お客さまのニーズにお応えできる商品をご提供できるように適切に管理しています。

【図 11】投資信託の販売に占めるスカイオーシャン・アセットマネジメント㈱の商品⽐率の推移

(人) (回)

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5

5.お客さまの満⾜度を優先する態勢の整備(お客さまアンケート)

・資産形成・運用のサービスや従業員担当者の応対の満足度について、お客さまの率直な声をお聞きする ため、お客さまアンケートを定期的に実施しています。

・お客さまアンケートの結果を担当者の評価に反映するなど、引き続き、お客さまの満足度やお客さまと の信頼関係を踏まえた評価体系を構築し、改善していきます。

【図 12】お客さま応対アンケートの結果(2017 年度)

【総合満⾜度】回答数:2,579 名 【担当者別総合満⾜度】担当者数:924 名

【アンケート結果の概要】

6.⼈材の育成・確保

・FP資格保有者数は着実に増加しており、金融プロフェッショナルとしての専門性を高めています。

【図 13】FP資格保有者数の推移

(人)

(注 8)FP1 級・CFP または FP2 級・AFP の資格保有者

・担当者の応対への総合満足度について、「大いに満足」または「満足」との回答は77%でした。

・担当者別の総合満足度では、担当するすべてのお客さまから「大いに満足」または「満足」の回答をい ただいた担当者は全体の60%、担当するお客さまからおひとりでも「不満」と回答いただいた担当者 は全体の2%でした。「不満」の主な要因として、お客さまが投資信託等を購入後、保有資産の状況や市 場動向について、担当者からの継続的な情報提供が不十分であるとの声をいただきました。

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7.お客さまの運⽤成果に関する指標

・2018 年 3 月末時点で投資信託を保有されているお客さまの運用損益別顧客比率は、相場の影響もあり約 6 割のお客さまが運用損失となっています。一方、過去に売却した投資信託の運用損益を加味した運用損益 別顧客比率では 5 割以上のお客さまが運用益を得ています。【図14】【図15】

・投資信託の預かり残高上位 20 銘柄については、リターンに対するコストが低く、リスクとリターンのバ ランスがとれた投資信託が中心となっています。【図16】【図17】

【図 14】投資信託の運⽤損益別顧客⽐率【共通KPI】 【図 15】売却・償還による実現損益を含む運⽤損益別顧客⽐率

(注 9)【図 14】【図 15】2018 年 3 ⽉末時点に投資信託残⾼を保有している個⼈のお客さまの⽐率。計算における分⺟は【図 14】は時価評価額、

【図 15】は時価評価額+売却・償還された投資信託の投資額

【図 16】投資信託の預かり残⾼上位 20 銘柄のコスト・リターン【共通 KPI】 ※投資信託の預かり残⾼上位 20 銘柄

【図 17】投資信託の預かり残⾼上位 20 銘柄のリスク・リターン【共通 KPI】

(注 10)【図 16】【図 17】2018 年 3 ⽉末時点で設定後 5 年以上の投 資信託の預かり残⾼上位 20 銘柄

コスト:当⾏販売⼿数料率上限の 1/5 と信託報酬率の合計値 リスク:過去 5 年間の⽉次リターンの標準偏差(年率換算)

リターン:過去 5 年間のトータルリターン(年率換算)

低 コスト ⾼

低 リスク ⾼ リスク リターン

10.07% 4.82%

残⾼加重平均

コスト リターン 1.77% 4.82%

残⾼加重平均

銘柄名 1 三菱UFJ豪ドル債券インカムオープン  愛称:夢実⽉

2 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎⽉分配型)

3 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)

4 ひふみプラス

5 東京海上・ニッポン世界債券ファンド(為替ヘッジあり)

6 インデックスファンド Jリート 7 トレンド・アロケーション・オープン 8 インデックスファンド225

9 DWSユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎⽉分配型)Aコース(円ヘッジあり)

10 みずほUSハイイールドオープンBコース(為替ヘッジなし)

11 三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープン 愛称:椰⼦の実 12 投資のソムリエ

13 ダイワ⽇本国債ファンド(毎⽉分配型)

14 ブラジル・ボンド・オープン(毎⽉決算型)

15 オーストラリアインカムオープン

16 HSBCインドネシア債券オープン(毎⽉決算型)

17 ニッセイ/パトナム・インカムオープン 18 クルーズコントロール

19 ニッセイ⾼⾦利国債券ファンド  愛称:スリーポイント 20 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型) 愛称:泰平航路

参照

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