第1回ボーイスカウト東海三県連盟 合同野営大会(1TC)
(隊指導者の手引き)
テーマ 日和田から発信! 「スカウトの友情(きずな) 」
平成24年8月4日(土)~ 8月9日(木)
岐阜県高山市高根町留之原1742-1 日和田高原キャンプ場
日本ボーイスカウト岐阜県連盟 日本ボーイスカウト愛知連盟
日本ボーイスカウト三重連盟
目 次
1 テーマ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p3 2 会期及び会場開設期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・p3 3 会場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p3 4 組織・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p3 5 出発前に必要な処置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p6 6 キャンプイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p6 7 設営と施設利用上の注意・・・・・・・・・・・・・・・・・p9 8 野営生活・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p10 9 配給・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p13 10 服装・携行品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p15 11 場内特別施設の利用等・・・・・・・・・・・・・・・・・p15 12 撤営・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p16
様式1 参加隊到着報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p17 2 隊日報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p18 3 外出許可願・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p19 4 SC班日報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p20 5 SC日報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p21 付表1 野営大会の運営組織・・・・・・・・・・・・・・・・・・p22
第1回ボーイスカウト東海三県連盟合同野営大会(1TC)
『隊指導者の手引き』
1.テーマ
日和田から発信! 「スカウトの友情(きずな) 」
スカウト達が名誉にかけて築きたてた、スカウトスピリッツとスカウトスキル、
その全てを実践するチャンスがこの野営大会です。
そして友情が生まれ、「きずな」を世界に拡げます。
指導者の皆さんの支援を得て、自然環境にも配慮し、心に残るキャンプを!
― 「 さあ 楽しもう スカウトキャンプ 」 ―
2.会期及び会場開設期間
会期及び会場開設は次の通りとします。
(1)会期は平成24年8月5日(日)の開会式に始まり、8月8日(水)の閉会式の後、
8月9日(木)の環境整備をもって終了します。
(2)参加隊は、平成24年8月4日(土)会場に到着し、開会式までに設営を完了します。
また、8月9日(木)の環境整備終了時に併せて撤営を完了します。
(3)野営資材の搬入は、平成24年7月28日(土)、29日(日)及び8月3日(金)の 三日間とします。
撤営後の資材搬出は、平成24年8月9日(木)参加スカウトの退場以降から12日
(日)までとします。
3.会 場
(1)会場 岐阜県高山市高根町留之原1742-1 日和田高原キャンプ場
(2)主会場の地理 北緯35度58分 東経137度31分 標高1300m
(3)主会場の気候(1981年~2010年・30年間の平均値)
8月の平均気温 21.1℃
8月の平均雨量 186mm 8月の日照時間 166.2時間 8月の平均風向・風速 北西・1.6m/s 4.組織
(1)大会運営の組織であるGHQおよびSHQの組織は〔付表1〕のとおりです。大会の 業務運営および配給等はGHQ-SHQ-隊の系統による事を原則とします。参加各 隊は会場到着と同時に予め割り当てられた野営区において、野営長の指揮下に入りま す。
(2)野営区の名称と標識等に用いる色は次のとおりです。
SC№ SC名称 色別 対象県連盟・地区
1SC 三 岐 みどり 岐阜県連盟 三重連盟
2SC 鯱 黄色 愛知連盟(名古屋地域)
名古屋巽地区、名古屋西部地区、名古屋千種地区、名古屋北斗地区 3SC 尾 張 青(ブルー) 愛知連盟(尾張地域)
尾張南地区、尾張東地区、尾張西地区 4SC 知 多 赤 愛知連盟(知多地域)
知多東地区、知多西南地区、知多北部地区 5SC 三 河 紺 愛知連盟(三河地域)
碧海地区、三河葵地区、穂の国地区、豊田地区 GHQ オレンジ 東海三県連盟
隊指導者の任務:隊及び班の活動はこの大会活動の中心です。隊指導者の任務は次に示す内 容を参考に各隊で確立してください。
ア.隊長
隊の指揮者であってその隊の行動、運営について一切の責任を負います。
〔主な任務〕
①隊運営方針の維持と、他の指揮者の役務調整を行います。
②大会場内および往復の旅行中における自隊スカウトの健康、安全、規律、行動 に関し責任を負います。
③SHQとの連絡を行ないます。
④自隊のスカウト活動について、大会の目的を達成するため副長、上級班長、班 長を通じて助言、指導を行います。
イ.副長
隊長を補佐し、隊長不在のときはその業務を代行します。
〔主な任務〕
①隊の任務を分担。
②GHQから支給される資材・器材、隊所有備品、およびスカウト個人装備等の 管理保全。
③隊備品、個人装備等の輸送。
④炊事場、便所等の清掃管理。
⑤期間中毎日 17 時までに、隊日報〈様式2〉をSHQに提出します。
⑥郵便物、その他の通常の配布連絡。
⑦隊のプログラムおよび活動面を分担。
⑧SHQプログラム係活動支援班と自隊の活動、大会参加事項等についての調整。
⑨安全の確保とスカウトの健康保持および救急業務の遂行。
⑩キャンプサイトの整理、整とん、衛生管理。
⑪隊展示品の管理。
ウ.副長補
副長を補佐し、隊長から分掌を命ぜられた任務を行います。
〔主な任務〕
副長の業務に準じます。
エ.隊付
隊長から分担を命ぜられた特定の任務を遂行します。
〔主な任務〕
①記録係
隊の活動記録の作成、個人記録、文書の保存、報告等を担当します。
②備品係
隊備品および配給品を担当する。資・器材、支給品の管理と整備、配給等庶 務的な仕事について第 1 副長を援助します。
オ.上級班長
隊の指揮系統上最も重要な地位であり、隊長の指揮のもとに隊活動の中心となり ます。
〔主な任務〕
①隊集会運営の責任を持ち、班長会議の座長となって隊の運営について責務を負 います。
②班長と班長との間にあって、各班長に協力し班長の仕事を援助し助言を与えま す。
③毎朝朝礼を行い、つねにスカウトの健康を掌握します。
カ.班長
上級班長の指揮のもとに、班活動の中心となります。
〔主な任務〕
①自分の班全体または班員に与えられた任務について、それを班に伝え、その実 行を監督します。
②班のテント、備品等の管理、整理整頓および班サイトの清掃について責任を持 ちます。
③班員の行動を常に把握し、規律の維持につとめます。
キ.次長
班長が不在のとき、班長代理をつとめ、指示されたとおり班長を補佐します。
ク.スカウト
スカウトの「ちかい」と「おきて」を厳格に守り、その精神で行動します。(この 事によってすべての参加者は楽しく過ごせるし、よいキャンプができ、一般社会 からも高く評価されるでしょう。)
5.出発前に必要な処置
(1)健康診断
参加者は出発前1ヶ月以内に、「健康カード」に必要な証明を受ける必要があります。
スカウトの健康状態については、その保護者が責任を持って記入して下さい。また、
指導者は自己記入して健康状態を証明して下さい。
現在疾病のある人、あるいは大きな既往症のある人は医師の診断を受け、診断書若 しくは意見書を添付して下さい。
(2)健康保険証
会場内の治療費は大会運営にて賄いますが、場外医療機関においては自己負担とな るので、必ず健康保険被保険者証あるいはこれに代わるもの(被保険者証のコピー)
を持参して下さい。
(3)輸送
ア.参加者の会場までの輸送に要する経費はすべて参加隊の自己負担とします。県連盟 よりバス輸送に関して斡旋があります。
イ.参加隊のバス・トラックの会場到着日時、その他詳細はGHQ輸送部の輸送計画に よります。
ウ.輸送(バス・トラック)の経路は別に示すところによります。
エ.大会参加のため、往復に使用する車を会場付近に駐車させる場合の駐車要項は別に 指定いたします。
(4)参加隊および参加者の荷物
ア.参加隊の資材・器材につては、参加者の入場以前(7月28日・29日及び8月 3日)にトラック等による搬入とさせていただきます。
イ.個人装備については、トラック等の輸送であるならば資材・器材と同様といたしま す。バスでの輸送であれば、参加者が持参します。
ウ.参加隊の資材・機材および個人装備について所有者が判別出来るように荷札・名札 を取り付けておいて下さい。
6.キャンプイン
(1)設営完了の時期
参加隊は、平成24年8月4日(土)に到着し、開会式までに設営を完了することが 必要です。
(2)サブキャンプへの到着
予め計画された輸送方法によって会場に到着した参加隊は、所定のサブキャンプへ 移動します。
サブキャンプへ到着後、ただちに隊長はSHQに参加隊到着報告書〈様式1〉及び 参加確定申込書を提出して所定の手続きを完了します。
この際参加費未納者は入場出来ません。
(3)支給品の受領分配
所定の手続き終了後、SHQの指示により隊長は一括して次の支給品を受領します。
※食材リストによる食料、全日分の調味料等(米は各隊持参)
****指定された洗剤以外は持ち込まないでください。****
※指定ゴミ回収袋(燃やせるごみ用)
※燃料(まき)期間分 ※その他
上記の物品をGHQ配給部・野営管理部→SHQ配給班・野営管理班の組織系にて 配給します。
(4)規律の維持
ア.場外プログラムが実施される本大会では、地域社会との調和を尊び、常にスカウト としての自覚と誇りある行動を心がけよう。
イ.大会中、スカウトの名誉にもとる行為があった場合、当該SHQ野営長は、隊長会 議を経て必要な処置を講じます。
ウ.スカウトの訓育および指導者の職責に及ぼす影響を考え、飲酒を厳しく制限いたし ます。
指導者・支援者はアルコール飲料の持ち込み、差入れ、準備、提供をしません。
(5)火災防止
ア.火災防止については、スカウトに火気取扱い上の注意および火災発生時の処置を充 分指導徹底し、火災発生の場合は、直ちに周囲に伝え応急消火につとめるとともに SHQに急報します。
イ.参加隊が、持ち込むことができるものは下表の通りです。
持ち込み禁止のもの…ホワイトガソリン、灯油等を使用するストーブ、バーナー、
灯火類。はだかローソク等炎の出る灯火類。
持ち込むことができるもの…カートリッジガス類を使用するストーブ、ランタン類。
(ただしこの場合においても、使用計画を提出し、SC責任者の許可を得ること。) ウ.花火・爆竹等の使用を禁止します。
(6)緊急避難
ア.緊急避難計画の策定
緊急避難については、別に定めます。
イ.避難命令の発令
緊急避難は、台風および豪雨等により、野営生活が困難となった場合または危険 が予想される場合に、大会野営長が避難命令を出すことがあります。
ウ.避難の実施
避難命令が出た時、隊長はスカウトを迅速かつ安全に誘導し避難させます。
エ.それぞれの避難先での運営管理は各SC野営管理班の業務とします。
(7)遺失物・拾得物
ア.遺失物および拾得物は、各SCエリアの物はSC野営管理班へ、また共用の場での 物はGHQ野営管理部に届出るものとします。
イ.個人および班、隊等の携行品と衣服等には所属、氏名を明記します。
(8)大会訪問者の歓迎と入場の制限
一般参観者および見学スカウトの見学は大いに歓迎されますが、次のような入場時 間制限があります。
毎 日 10:00 ~ 18:00
ただし、8月5日-開会式、8月8日-閉会式については夜間の行事終了時間まで アリーナ会場のみの入場を許可します。
(9)キャンプ生活 ア.洗濯
①場所は各サイト内とします。GHQより指示された洗濯用石鹸を使用してくださ い。
②各自が持参した容器にくみ取りその中で洗濯をします。
給水場での洗濯は、禁止いたします。
イ.シャワー場
①シャワー場は設置されません。
②「アトピー症・生理などの体調管理上入浴が必要な参加者の」入浴についての詳 細は、別途定めます。
③清潔維持のためにも、各隊において身体の清拭、沐浴等を実施してください。
ウ.給水
①給水場は会場内に設置されています。
②立ち上がり部分は(蛇口)は損傷しやすいので、バケツ等の容器を吊り下げての 給水は禁止します。
③給水場での洗い物は禁止します。バケツ、ポリタンク等の容器を利用して各隊サ イト内の所定の場所で洗い物をして下さい。
エ.排水
①給水場の流しへは生活排水を流さないでください。直近に沢や川が流れています。
環境保全に努めましょう。
②排水はサイト内に汚水穴を掘り、大型簡易濾過器等で処理した後、浸透させてく ださい。
③大型簡易濾過器は、スカウトハンドブックやスカウティング(3月号掲載)を参 考に、事前に制作してください。
オ.ごみの分別と処理
①ごみの回収については、指定する分別、回収日時を厳守してください。
SHQ及び各隊から発生するごみは、SC野営管理班の指導の元、指定日に指定 場所へ運搬してください。また、SCごみステーションから、GHQごみ回収所
(パッカー車投入場所)までの運搬もSCにて行って頂きます。
②不燃ごみは、配給品からの物のみを回収します。持ち込みの不燃ごみは各隊で持 ち帰ってください。
③指定のごみ袋にはすべて、SC名・隊名を記入ください。
④生ごみ、不燃物を土に埋める事は厳禁です。
生ごみの地中埋設は、野生動物を誘引します。
カ.安全・衛生について
①生水を飲むことを禁止します。
②手洗いの励行。(アルコール消毒を推奨します)
③便所の衛生管理。
④野生動物、害虫、対策
ヘビ、ハチ、カラス、野犬、猿、熊などが現れる恐れがあります。注意すると 共に対策を行ってください。
期間中の対策等については、SHQ野営管理班と協議協働してください。
7.設営と施設利用上の注意
(1)設営前の確認
設営にあたって、隊長は的確にその位置、区域、サイト内施設の配置、隣接隊と調 整の必要な事項、水道配管の状況、排水位置およびその他の注意もしくは規制事項 を承知し、計画的に作業に着手するとともに各員を指導することが必要です。
(2)設営の完了と改善
各隊は開会式前に設営を完了する努力をしてください。
その後においても、キャンプサイトでの日々の進歩改善を指導してください。
(3)設営上の注意
ア.設営にあたって、整地・除草程度は認められますが、樹木の伐採は厳禁です。
設営が極めて困難な場合は、SHQ野営管理班の支援を受けてください。
イ.テントサイトの地形の変更についても厳禁です。傾斜地を崩落させないよう配慮し てください。
ウ.水道管の埋設地への「ぺグ」その他杭・棒(支柱)類の打ち込み、掘削は行わない でください。
地表に露出している配管を破損しないように、資材・機材の搬入・搬出時注意して ください。その他給水設備等には手を触れたり、造作等を加えないでください。
(4)施設利用上の注意 ア.電気
SC地域内の電源については、SHQの使用のみとします。
イ.水道
①生活用水の基準は1日1人当たり30㍑とします。
②各施設の使用基準が守られない場合は状況により時間的な給水制限措置がとられ ることもあります。
③水道設備の破損事故等により修理を必要とする場合、その連絡はSHQ施設資材 班へ通報してください。
ウ.洗濯場
①特に設置しません。(洗濯はサイト内で行います。)
②各自が持参した容器にくみとり、その中で洗濯をしてください。
③生活排水の河川への直接放流は厳禁です。
汚水穴及び簡易ろ過機等を活用し、キャンプ場及び地域の環境を悪化させない様 に注意を払ってください。使用する洗濯洗剤についても環境負荷の低い洗剤を選
んでください。
エ.給水場の使用
①給水場は各SCに設置いたします。
②蛇口等の給水設備は仮設・常設を問わずバケツ・ポリタンク等の容器を吊り下げ て給水しないでください。
③給水場での洗い物を禁止いたします。各隊のサイト内にて洗い物を行ってくださ い。食器・炊具類の洗剤についても、環境負荷の低いものを選んでください。
④既存の炊事場にある流しは水汲み専用としますので、排水の流しこみは厳禁です。
オ.便所施設
①設置および利用区分は、各SCの人員に応じて大会本部で設置いたします。
②トイレットペーパーは、簡易洗浄装置のつまりが発生するため、配給品を必ず使 用してください。
③便所の清潔保持にはSC野営管理班の指導のもと、特に注意してください。
カ.通信施設
①SHQ本部には仮設通信設備を設置いたします。(自衛隊野戦電話設備)
②携帯電話の使用については、全体行事等の開催前に通知がある場合を除き使用の 制限は行いません。充電等につきましては、各SC内にて調整してください。
③CB・特定小電力トランシーバーを持ち込み使用することは禁止いたします。
④公衆電話の設置は行いません。
8.野営生活
(1)標準日課・日程とプログラム参加 ア.標準日課
時 刻 活動内容
6:00 起床・朝食 8:00 点検・講評 8:30 朝 礼 9:00 午前の活動 11:00 昼 食 13:00 午後の活動 17:00 夕 食 18:30 国旗降納 19:00 夜の活動 21:00 業務連絡等 22:00 就 寝
ア.標準日課は左表のとおりとしますが、各隊 は、それぞれの活動に合わせて、自由なプロ グラムを展開してください。
イ.各隊の個性を生かしたプログラムが展開で
きるよう、標準日課にはあまりこだわらず、
野営大会の場で原隊での訓練の成果が十分発 揮されるよう計画してください。
ウ.全体プログラム、選択プログラム等の実施
時間は、内容により、標準日課と異なること があります。
イ.日程
前泊日 8月4日
(土)
第1日 8月5日
(日)
第2日 8月6日
(月)
第3日 8月7日
(火)
第4日 8月8日
(水)
第5日 8月9日
(木)
午 前 入 場 撤 営
午 後
入 場
設 営
設 営
選択プログラム
場内プログラム 場外プログラム VS プログラム オプションプログラム
等 退 場
夜 前夜祭 開会式 隊ナイト SC ナイト 大集会
閉会式
ウ.プログラム参加
パイオニアアワード取得を目標にプログラムを展開し、信仰・交流・信仰を必須 プログラムとし、選択プログラム4つ実施により、取得可能とします。
また、班意識を高揚させるために、「班旗コンテスト」を実施します。詳細につ いては別途示させていただきます。
日頃、お世話になっている家族への手紙として、「レター from in 日和田」
を実施します。
GHQが実施するプログラムについては、次のとおりとします。
①全体プログラム
参加全スカウトが一同に集うもので、開会式及び大集会・閉会式を実施しま す。また、開会式前日には、前夜祭の開催を予定します。
②選択プログラム
場内プログラム、場外プログラム、オプションプログラム、VSプログラム の4つに分類し、実施します。
③信仰奨励プログラム
信仰奨励章取得に向けてプログラムを実施します。
④スカウト交流プログラム
アリーナ周辺を中心に、スキル・オ・ラマ等のプログラムを展開します。
⑤奉仕プログラム
スカウトにGHQ各部での奉仕の機会を提供します。奉仕活動を通じて、ス カウトも大会の運営に参加することとなります。
※プログラム参加の詳細に関しては、別途「プログラムガイド」を作成し、参加隊 に配布します。
(2)健康と安全
ア.隊長は諸活動における安全・健康上の管理・指導と処置を確実に実施することが必 要とされます。
イ.救護施設と受診
大会場内に設けられ、利用できる救護施設と診療区分は次の通りです。
①サブキャンプ救護班
家庭医薬品による簡単な応急手当てを目的とし、医療処置はしません。
医師の診察、治療が必要と思われる傷病者は速やかに救護所に移送します。
②救護所
医師による傷病者の診療を担当し、必要に応じ専門医、場外病院へ転送します。
救護所受診の際は健康カードを提示して下さい。
ウ.害虫対策
①注意の喚起
害虫の危害を受けないようスカウトに注意を喚起する様指導して下さい。
特に朝晩は長そで長ズボンとしブヨなどの危害を避けるようにして下さい。
②救急処置
ひどい発赤腫脹を伴うなど、隊での処置ができない者が出たときは速やかにサ ブキャンプ救護班に連絡し処置を受けて下さい。必要に応じ救護所へ移送しま す。
エ.衛生
食中毒および伝染病予防のため次の事項を徹底して下さい。
①生水は絶対に飲まない様にし、お茶や湯冷ましを飲ませる。
②配給された食材料のうち、変色したり味が変わっているものは、直ちに配給担当 者に届け出る。
③下痢のある者および身体のどこか(特に指)に化膿創がある者は、食品を取り扱 わせない。
④食品取扱者(特に調理をする者)は服装を整え、手指の爪を短く切り、手洗いを 励行する。
⑤食品(特に動物性食品)は十分に熱処理させる。
⑥調理器具や食器の洗浄、熱消毒の励行を徹底させる。
⑦用便後と食前の手洗いを励行する。
⑧腹痛や下痢のある者は、早めに隊指導者に申し出させる。
オ.野生動物対策
自然環境の豊富なキャンプ場の利用は、野生動物が生息する中に我々が入ってい く事です。我々自身が野生動物に配慮する必要があります。
特に、クマ・サル・ハチには十分な注意を払ってください。
①動物を誘引しないこと。
*人間の食べ物は野生動物にも美味しいものです。食材等の管理を徹底してく ださい。特に、残飯の放置、地中への埋設などは厳禁です。
*野生動物は、臭覚・聴覚が敏感です。
特にクマは、油類の匂いに引き寄せられると言います。
草刈り機、発電機等の燃料管理を十分に行ってください。
②人の存在を知らせる。
*動物が人の存在に気が付けば、あえて近づいてくる事は無いでしょう。
常に音の出るもの等で、我々の存在を知らしめましょう。
*動物の主な活動時間は、明け方と夕方ですが、何時遭遇するかは分かりませ ん。夜間の行動や単独行動は絶対に控えてください。
③万が一、目撃したら。
*クマ・サル等を目撃した場合、速やかにSHQ野営管理班へ通報してくださ い。
SHQ野営管理班からはGHQ野営管理部へ連絡頂き、協働して対応致しま す。また、必要な場合、行政への支援依頼を致します。
(3)傷害防止の指導
ア.傷害事故防止については、あらかじめ隊サイト内はもちろん会場内における野渓、
露岩などの情報を周知徹底させ、諸般の安全について充分留意し、事故が起きない ように指導して下さい。
イ.今大会は炊事に薪を使用するため、特にナタ、オノ、ナイフなど刃物の取扱いにつ いて、事前訓練の段階から正しい管理指導に努め、創傷の発生を未然に防ぐように して下さい。
(4)外 出
参加者が私的に会場外へ外出する場合は、SHQ野営長の発行する外出証
《様式・3》を携行し、GHQ野営管理部に提示の上、入退場させてください。
(5)大会訪問者の歓迎と入場の制限
一般参観者及び見学スカウトの入場は大いに歓迎されますが、次のように入場制限 します。
ア.期間 平成24年8月5日(日)から8月8日(水)
イ.時間 午前10時から午後6時までの時間
但し、8月5日(日)の開会式、8月8日(水)の大集会・閉会式については、夜 間の行事終了時間までアリーナ会場のみの入場を許可します。
ウ.大会会場に入退場される際は、受付で所属団、氏名等を申告ください。
9. 配給
(1)コンセプト
『元気の源は食から…MOTTAINAI!残さず食べて感謝!』
東海三県の絆と友情を深める大会とするためにも、各県のご当地グルメとして愛知の日、
三重の日、岐阜の日を設定し、郷土色豊かな献立を考えました。衛生面、環境面にも配 慮し、楽しい仲間と、美味しい食事を取りましょう。
(2)基本献立
行事 朝食 昼食 夕食
8/4 夏野菜カレー(米飯)
(土) スパゲティサラダ
付合せ
設営 ウェルカム ディナー
プリン
8/5 赤だし 調理パン きしめん
(日) オムレツ デザート(ゼリー) 鶏肉料理
鮭の塩焼き 100%ジュース 温野菜サラダ
味付け海苔 米飯
米飯・漬物・ヨーグルト 漬物
開会式 愛知の日
8/6 ホットドッグ おにぎり 鶏ちゃん(郡上味噌)
(月) トマト お茶(500ml) 飛騨の牛串焼き
スープ 魚肉ソーセージ 冷奴
飛騨牛乳 おやつ(スナック菓子) 米飯・漬物 選択プロ 岐阜の日
果物
8/7 釜揚げうどん(伊勢 調理パン トンテキ
(火) ベーコンエッグ デザート(ゼリー) 温野菜サラダ
米飯 100%ジュース ワカメスープ
ヨーグルト 米飯
選択プロ 三重の日
果物・漬物 漬物
8/8 ハンバーグ おにぎり 五平餅
(水) 野菜サラダ お茶(500ml) スパゲティ
飛騨牛乳 魚肉ソーセージ 温野菜サラダ
米飯 おやつ(スナック) オニオンスープ
閉会式 フェアウェル ディナー
漬物・果物
8/9 ハム・レタス 調理パン (初回時)
(木) チーズ デザート(ゼリー) お茶・調味料等 果物・飛騨牛乳 100%ジュース 非常食
撤営
ロールパン 薪(1 人当1束)配給
(3)配給方法等
ア.期間:平成24年8月4日(土)夕食~8月9日(木)昼食(15食)
イ.配給回数は朝夕の1日2回。(昼食は朝同時に配給します)
ウ.食材の取り扱いについては、特に衛生面に注意を払い、残材については次の食事に 持ち越さずに各食ごと廃棄して下さい。
エ.コンテナ(20名分)を使用します。コンテナはサイトで使用せず次回配給時に返 却します。
オ.配給時間は朝・昼食は午前5時から、夕食は14時から第4ゲートから順にSC配 給受所へ4tトラックで配給します。各SCの配給班の指示に従って下さい。
カ.事前配給
設営時8月4日(土)夕食時に期間中使用する調味料、非常食等は配給します。残 ったものは各隊にて持ち帰り下さい。
キ.配給梱包ごみ
配給食材のトレーや段ボール、発泡スチール等は次回配給時に回収します。
分別梱包(紐等)
ク.保冷用氷
夕食の配給時に20人毎(コンテナ)に1貫配給します。アイスボックスを用意し SCの指示に従って下さい。
ケ.米は配給しません。環境に考慮し無洗米を(7食分7合)各自持参下さい。
(4)薪の配給
ア.炊事用燃料は薪を使用します。薪は針葉樹です。(やわらかく火付きが良い)初回時 にSCへ全期分配給します。(1名当り1束)
イ.焚きつけはサイト周りにある枯れ木落ち葉等使用可能です。
(5)その他
ア.カマド等については環境に配慮したものにして下さい。直火は禁止です。
イ.生活排水(大型ろ過装置)や天然洗剤、生ごみ等環境への配慮を徹底して下さい。
10.服装・携行品
(1)服装
ユニフォームを着用し、参加章は、制服の右ポケット中央に縫いつけ、ネッカチー フはSHQで定めたものを着用させます。
キャンプサイト内でのスカウトの服装は、隊指導者の判断としますが、セレモニー と宗教儀礼は正装とします。
プログラムに参加する際の服装は、プログラムガイドブックを参照ください。
(2)個人携行品
健康カード及び健康保険被保険者証のコピーは参加IDカードとともに常に携行さ せてください。
そのほかの持ち物については、隊指導者の判断としますが、プログラムガイドブッ クを参照ください。
(3)隊および班の備品類と必要物品
・野営資機材 ・救急薬品 ・簡易ろ過器
・配給前、配給終了後の食料・非常食
・参加確定申込書の控え、そのほか登録に必要な書類 そのほかの備品は隊長の判断による。
***持ち込み禁止物***
チェーンソー、草刈機、発電機等は持ち込み禁止です。
11.場内特別施設の利用等
(1)売店
ア.スカウト用品売店
需品部を主体として、スカウト用品・記念品などを販売します。
イ.一般売店
清涼飲料水等を販売します。
ウ.GHQ(総務部売店係)が設ける以外、物品の販売は一切禁止します。
(2)郵便局臨時出張所
ア.開局期間 平成24年8月5日(日)~8月8日(水)午前10時~午後3時 イ.郵便の投函
ウ.ハガキ・切手の販売
エ.日付印(県大会記念)の押印サービス
(ハガキ又は、80円以上の切手を貼付した封筒等に押印します。)
(3)郵便
ア.郵便の宛先
〒509-3403
岐阜県高山市高根町留之原1742-1 日和田高原キャンプ場 ボーイスカウト東海三県連盟合同野営大会
○○野営区 ○○団 ○○隊 《氏 名》
イ.郵便発送
GHQに郵便局臨時出張所を開設します。
ウ.郵便の受領・配達
会場へ配達される郵便物は、GHQ総務部が一括受領し、毎日11時前にSHQ 庶務班を経由して、各参加隊に送達します。
12.撤営
(1)撤営上の心得
撤営はスカウティングの真の精神を発揮する機会であり場所である。撤営に際し野 営地を極力原型に復し、より清潔な会場に整備し整理された野営地として撤営する こと、すなわち「感謝のみを残す」ことを全員の心得とします。
(2)参加隊の撤営要領 ア.撤営終了時期
参加隊は、8月9日(木)に撤営を完了する。
イ.資機材の輸送搬出
GHQ輸送部の運行計画に従う。
ウ.廃品の処理
①野営資材として持ち込み又は購入したコンパネ、角材、竹、丸太等は、使用者が 持ち帰ることを原則とします。
②塵芥の処理
撤営の時、最終的に出た紙くず、なわなどの可燃物はゴミ回収袋に入れ、SH Qの指定した集積場所に置く。また、不燃物は持ち帰るものとします。
エ.撤営の報告と承認
参加隊長は、撤営作業が完了した時点において、SHQ野営管理班まで報告して その点検を受け撤営の承認を得てから、野営地を出発しなければなりません。
オ.輸送
会場を退去する参加隊の輸送は、GHQ輸送部の輸送計画によるものとします。
様式1 (参加隊長→SHQ 班)
参 加 隊 到 着 報 告 書
SC野営長殿
SC 県連盟 第 団 隊
報告者氏名
(参加隊役務: )
下記のとおり第1回東海三県連盟合同野営大会に参加するために到着いたし ましたので報告します。
記 1. 到 着 隊 名
地区 第 団 隊
2.到 着 人 員
指導者 名 : スカウト 名 計 名
3.到 着 者 名 簿 (別紙参加確定申込書による)
4.到 着 日 時 8 月 日 時 分 5.撤 営 予 定 日 8 月 日 時 分頃 記 事
様式2 (参加隊長→SHQ 班)
隊 日 報
平成 24 年 8 月 日( 曜日) 時現在 天 候
SC 県連盟 役務 報告者
第 団 隊 氏名
指導者 名 参加者総数 名 内訳
スカウト 名
現 在 員 数
名 傷病者状況 総数 名 SHQ救護係処理済者 名
氏 名 移 送 日 状 況
日 日 日 GHQ救護所移送者数
名
日 病院移送者数 名 日 指導者 名
外出者 名 内訳
スカウト 名
理 由
特記事項(隊員の健康状況、事故、入退場その他)
隊長所見等
備 考
様式3 (参加隊長→SHQ 班)
外 出 許 可 願
平成 24 年 月 日 SC野営部長殿
SC 県連盟
第 団 隊 申請者氏名L・S
L 名 他
S 名 下記により外出したいので許可願います。
記
2. 外 出 日 時 8 月 日 時 ~ 8 月 日 時 3. 外 出 先 4. 外 出 理 由
隊長 庶務班 野営長
外 出 証
SC 地区 申請者氏名(L・S)
第 団 隊
L 名 他 S 名 1. 外 出 日 時 8 月 日 時 ~ 8 月 日 時
2. 外 出 先 上記の者の外出を許可する。
隊長 庶務班 野営長
キ リ ト リ 線
様式4 (SHQ班長→SHQ総務班)
S C 班 日 報
SC 班 8月 日 18:00 人員 名
事
故
(事故のあった場合はその概要、特に処理結果を書く)
主 要 行 事
(SC内の主要行事及び特記事項を書く)
運 営 上 の 所 見
(特に不都合の点を具体的に記入し、翌日以降の改善の資とする)
備
考
(外出状況等を記入する)
毎日17時の状況を記載し当日18時までにSHQ総務係に提出してください。
様式5 (SHQ総務班→GHQ野営管理部→総務部)
S C 日 報
SC 8月 日 19:00
SCスタッフ 参加指導者 参加スカウト 合計
人 員 状
況 人 人 人 人
事
故
(事故のあった場合はその概要、特に処理結果を書く)
主 要 行 事
(SC内の主要行事及び特記事項を書く)
運 営 上 の 所
見 (特に不都合の点を具体的に記入し、翌日以降の改善の資とする)
備
考
(外出状況等を記入する)
毎日18時の状況を記載し当日19時までにGHQ野営管理部に提出してください。