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2014年9月1日更新 増値税・その他輸入関連税の更新内容について

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(1)

増値 増値 増値

増値税・その他輸入関連税 税・その他輸入関連税 税・その他輸入関連税 税・その他輸入関連税 更新・追加箇所 更新・追加箇所 更新・追加箇所 更新・追加箇所

*以下に対象品目に変更がある場合は、太文字に二重下線で記しています。

内容 内容 内容

内容 変更前変更前変更前変更前 変更後変更後変更後変更後

増値税

日本の消費税に相当。

一般納税者の課税売上げに対し 6%6%6%6%~~~17%~17%17%17%、小規模納税者に対して は 3%の税率税率税率が設定されている。 税率

課税サービス年度売上額が、国家税務総局の基準を超える場合、

一般納税者となる。基準を超えない場合は小規模納税者となる。

貨物運輸代理サービス、代理通関手続サービス、倉庫サービスな どの貨物代理サービスを含む現代サービス業は 6%となる。

※税率は各業種により異なります。

日本の消費税に相当。

一般納税者の課税売上げに対し 0%0%0%~0%~~~17%17%17%17%の税率の税率の税率の税率、小規模納税者に 対しては 3%の徴収率徴収率徴収率徴収率が設定されている。

国際(

国際(国際(

国際(香港・マカオ・台湾香港・マカオ・台湾香港・マカオ・台湾香港・マカオ・台湾含む)運輸サービス業(陸運、水運、含む)運輸サービス業(陸運、水運、含む)運輸サービス業(陸運、水運、含む)運輸サービス業(陸運、水運、

空運)※、国際(

空運)※、国際(空運)※、国際(

空運)※、国際(香港・マカオ・台湾香港・マカオ・台湾香港・マカオ・台湾香港・マカオ・台湾含む)含む)含む)含む)輸送サービス業にお輸送サービス業にお輸送サービス業にお輸送サービス業にお ける輸

ける輸ける輸

ける輸送機器の賃借業、国外企業に提供する研究開発・設計サー送機器の賃借業、国外企業に提供する研究開発・設計サー送機器の賃借業、国外企業に提供する研究開発・設計サー送機器の賃借業、国外企業に提供する研究開発・設計サー ビス業は

ビス業はビス業は

ビス業は 0000%の税率を適用する。それ以外は%の税率を適用する。それ以外は%の税率を適用する。それ以外は%の税率を適用する。それ以外は 6666%~%~%~%~17171717%の税率で、%の税率で、%の税率で、%の税率で、

各業種により異なる。

各業種により異なる。各業種により異なる。

各業種により異なる。

課税サービス年度売上額が、国家税務総局の基準を超える場合、

一般納税者となる。基準を超えない場合は小規模納税者となる。

中国国内 中国国内中国国内

中国国内貨物運輸代理サービス、代理通関手続サービス、倉庫サ ービスなどの貨物代理サービスを含む現代サービス業は 6%とな る。

増値税とは?

(2)

内容 内容 内容

内容 変更前変更前変更前変更前 変更後変更後変更後変更後

運輸費用の 仕入れ税控除

増値税の計算方法は 2 種類(一般税額計算方法、簡易税額計算方 法)存在しており、一般納税者は一般税額計算方法を、小規模納 税者は簡易税額計算方法を用いて税額を算出する。

ここでは、一般税額計算方法について記載する。

納税額=当期売上税額―当期仕入税額

・売上税額=売上額×税率

・仕入れ税額=納税者が貨物を仕入れ、負担もしくは支払う税額。

また、以下に該当する仕入税額は、売上税額から控除できる。

1)販売もしくは提供者から取得した増値税専用発票(貨物運輸 業増値税専用発票、税控除機動車販売統一発票を含む。以下同様)

に記載されている増値税額。

2)税関から取得した税関輸入増値税専用納付書に記載されてい る増値税額。

増値税の計算方法は 2 種類(一般税額計算方法、簡易税額計算方 法)存在しており、一般納税者は一般的に一般的に一般的に一般的に一般税額計算方法を、

小規模納税者は簡易税額計算方法を用いて税額を算出する。

ここでは、一般税額計算方法について記載する。

納税額=当期売上税額―当期仕入税額

・売上税額=売上額×税率

・仕入れ税額=納税者が貨物を仕入れ、負担もしくは支払う税額。

また、以下に該当する仕入税額は、売上税額から控除できる。

1)販売もしくは提供者から取得した増値税専用発票(貨物運輸 業増値税専用発票、税控除機動車販売統一発票を含む。以下同様)

に記載されている増値税額。

2)税関から取得した税関輸入増値税専用納付書に記載されてい る増値税額。

3)農産物の購入において、増値税専用発票と税関輸入増値税専 3)農産物の購入において、増値税専用発票と税関輸入増値税専3)農産物の購入において、増値税専用発票と税関輸入増値税専 3)農産物の購入において、増値税専用発票と税関輸入増値税専 用納付書以外に、農産物購入発票又は売上発票に明記されている 用納付書以外に、農産物購入発票又は売上発票に明記されている用納付書以外に、農産物購入発票又は売上発票に明記されている 用納付書以外に、農産物購入発票又は売上発票に明記されている 農産物購入価格と

農産物購入価格と農産物購入価格と

農産物購入価格と 13131313%の控除率により計算した仕入税額。%の控除率により計算した仕入税額。%の控除率により計算した仕入税額。%の控除率により計算した仕入税額。

4)国外企業又は個人の提供する課税サービスを受領する場合、

4)国外企業又は個人の提供する課税サービスを受領する場合、4)国外企業又は個人の提供する課税サービスを受領する場合、

4)国外企業又は個人の提供する課税サービスを受領する場合、

税務機関又は国内の代理人から取得する源泉徴収税金払込み 税務機関又は国内の代理人から取得する源泉徴収税金払込み税務機関又は国内の代理人から取得する源泉徴収税金払込み 税務機関又は国内の代理人から取得する源泉徴収税金払込みにににに 係る中華人民共和国租税通用納付書に明記された増値税額。

係る中華人民共和国租税通用納付書に明記された増値税額。係る中華人民共和国租税通用納付書に明記された増値税額。

係る中華人民共和国租税通用納付書に明記された増値税額。

(3)

還付手順

(生産企業)

輸出日の翌月 輸出日の翌月輸出日の翌月

輸出日の翌月10101010日まで日まで日まで日まで に納税申告

に納税申告に納税申告 に納税申告

国税当局還付部門に対する還付申告 国税当局還付部門に対する還付申告国税当局還付部門に対する還付申告 国税当局還付部門に対する還付申告

輸出税金還付(免税)資格の認定

製品の輸出(税関申告)

国税当局課税部門に対する 納税申告(月次)

貨物通関日 貨物通関日 貨物通関日 貨物通関日**** の翌月から翌 の翌月から翌 の翌月から翌 の翌月から翌 年

年 年

年4444 月月月月30303030日ま日ま日ま日ま でに還付申告 でに還付申告 でに還付申告 でに還付申告

*貨物通関日は輸出貨物通関書 類「輸出税金還付専用」に記載さ れている輸出日付を基準とする

国税当局還付部門に対する正式申告 国税当局還付部門に対する正式申告 国税当局還付部門に対する正式申告 国税当局還付部門に対する正式申告 輸出日の翌月に 輸出日の翌月に輸出日の翌月に 輸出日の翌月に 納税申告 納税申告納税申告 納税申告

増値税還付申告システムにて国税当 増値税還付申告システムにて国税当 増値税還付申告システムにて国税当 増値税還付申告システムにて国税当 局還付部門に対する事前申告 局還付部門に対する事前申告 局還付部門に対する事前申告 局還付部門に対する事前申告

輸出税金還付(免税)資格の認定

製品の輸出(税関申告)

国税当局課税部門に対する 納税申告(月次)

貨物通関日 貨物通関日 貨物通関日 貨物通関日**** の翌月から翌 の翌月から翌 の翌月から翌 の翌月から翌 年

年 年

年4444 月月月月30303030日前日前日前日前 の最後の納 の最後の納 の最後の納 の最後の納 税申告締切 税申告締切 税申告締切 税申告締切 日までに還付 日までに還付 日までに還付 日までに還付 申告

申告 申告 申告

*貨物通関日は輸出貨物通関書 類「輸出税金還付専用」に記載さ れている輸出日付を基準とする

事前申告が 事前申告が事前申告が 事前申告が 認可された後 認可された後認可された後 認可された後

(4)

内容 内容 内容

内容 変更前変更前変更前変更前 変更後変更後変更後変更後

還付手順

(生産企業)

2012 2012 2012

2012 年年年年 6666 月、国家税務総局より≪輸出貨物役務に対する増値税月、国家税務総局より≪輸出貨物役務に対する増値税月、国家税務総局より≪輸出貨物役務に対する増値税月、国家税務総局より≪輸出貨物役務に対する増値税 及び消費税管理方法についての公告≫(国家税務総局公告 及び消費税管理方法についての公告≫(国家税務総局公告 及び消費税管理方法についての公告≫(国家税務総局公告 及び消費税管理方法についての公告≫(国家税務総局公告 2012201220122012 年第

年第 年第

年第 24242424 号)が公布され、増値税還付申告期限を貨物通関日翌月号)が公布され、増値税還付申告期限を貨物通関日翌月号)が公布され、増値税還付申告期限を貨物通関日翌月号)が公布され、増値税還付申告期限を貨物通関日翌月 から翌年

から翌年 から翌年

から翌年 4444 月月月 30月3030 日までと規定している。30日までと規定している。日までと規定している。日までと規定している。

なお、貨物通関日とは輸出貨物通関書類「輸出税金還付専用」に なお、貨物通関日とは輸出貨物通関書類「輸出税金還付専用」に なお、貨物通関日とは輸出貨物通関書類「輸出税金還付専用」に なお、貨物通関日とは輸出貨物通関書類「輸出税金還付専用」に 記載されている輸出日付が基準となる。

記載されている輸出日付が基準となる。

記載されている輸出日付が基準となる。

記載されている輸出日付が基準となる。

輸出企業は、この期限を過ぎると還付申告が受理されない。

輸出企業は、この期限を過ぎると還付申告が受理されない。

輸出企業は、この期限を過ぎると還付申告が受理されない。

輸出企業は、この期限を過ぎると還付申告が受理されない。

2013 20132013

2013 年年年年 3333 月、国家税務総局より≪輸出貨物役務に対する増値税月、国家税務総局より≪輸出貨物役務に対する増値税月、国家税務総局より≪輸出貨物役務に対する増値税月、国家税務総局より≪輸出貨物役務に対する増値税 及び消費税管理方法についての公告≫(国家税務総局公告 及び消費税管理方法についての公告≫(国家税務総局公告及び消費税管理方法についての公告≫(国家税務総局公告 及び消費税管理方法についての公告≫(国家税務総局公告 2013201320132013 年第

年第年第

年第 12121212 号)が公布され、増値税還付申告期限を貨物通関日翌月号)が公布され、増値税還付申告期限を貨物通関日翌月号)が公布され、増値税還付申告期限を貨物通関日翌月号)が公布され、増値税還付申告期限を貨物通関日翌月 から翌年

から翌年から翌年

から翌年 4444 月月月 30月303030 日前の最後の増値税納税申告の締切日※までと日前の最後の増値税納税申告の締切日※までと日前の最後の増値税納税申告の締切日※までと日前の最後の増値税納税申告の締切日※までと 規定している。

規定している。規定している。

規定している。

なお、貨物通関日とは輸出貨物通関書類「輸出税金還付専用」に なお、貨物通関日とは輸出貨物通関書類「輸出税金還付専用」になお、貨物通関日とは輸出貨物通関書類「輸出税金還付専用」に なお、貨物通関日とは輸出貨物通関書類「輸出税金還付専用」に 記載されている輸出日付が基準となる。

記載されている輸出日付が基準となる。記載されている輸出日付が基準となる。

記載されている輸出日付が基準となる。

また、国家税務総局が公布した国家税務総局公告 また、国家税務総局が公布した国家税務総局公告また、国家税務総局が公布した国家税務総局公告

また、国家税務総局が公布した国家税務総局公告 2013201320132013 年第年第年第 6年第6661111 号により、増値税還付の申告方法として、正式申告の前に、増値 号により、増値税還付の申告方法として、正式申告の前に、増値号により、増値税還付の申告方法として、正式申告の前に、増値 号により、増値税還付の申告方法として、正式申告の前に、増値 税還付申告システムにて事前申告を行い、国税当局還付部門によ 税還付申告システムにて事前申告を行い、国税当局還付部門によ税還付申告システムにて事前申告を行い、国税当局還付部門によ 税還付申告システムにて事前申告を行い、国税当局還付部門によ り申告した証憑の内容とこれに対応する電子情報に誤りがない り申告した証憑の内容とこれに対応する電子情報に誤りがないり申告した証憑の内容とこれに対応する電子情報に誤りがない り申告した証憑の内容とこれに対応する電子情報に誤りがない ことが確認された後に、所定の証憑、資料及び電子データを提出 ことが確認された後に、所定の証憑、資料及び電子データを提出ことが確認された後に、所定の証憑、資料及び電子データを提出 ことが確認された後に、所定の証憑、資料及び電子データを提出 して正式申告を行うとしている。

して正式申告を行うとしている。して正式申告を行うとしている。

して正式申告を行うとしている。

※増値税納税申告の締切日は毎月の中旬ごろであるが、地方によ

※増値税納税申告の締切日は毎月の中旬ごろであるが、地方によ※増値税納税申告の締切日は毎月の中旬ごろであるが、地方によ

※増値税納税申告の締切日は毎月の中旬ごろであるが、地方によ り異なる。詳細は各地の税務局のホームページを参照ください。

り異なる。詳細は各地の税務局のホームページを参照ください。り異なる。詳細は各地の税務局のホームページを参照ください。

り異なる。詳細は各地の税務局のホームページを参照ください。

(5)

内容 内容 内容

内容 変更前変更前変更前変更前 変更後変更後変更後変更後

増値税還付 申告証憑名称

企業形態・事業形態により異なるので注意が必要。(下記は、生 産企業の場合)

(1) 還付(免税)申請匯総表

(2) 還付(免税)申請資料状況表

(3) 生産企業輸出貨物還付(免税)申請明細表

(4) 輸出貨物還付(免税)正式申請電子データ

(5) 下記の原始証憑

①輸出貨物関税申告シート

②輸出収匯税金還付シート

②輸出収匯税金還付シート

②輸出収匯税金還付シート

②輸出収匯税金還付シート

③輸出発票

③輸出発票

③輸出発票

③輸出発票

④受託輸出の場合、受託側主管税務機関がサインした代理輸出貨

④受託輸出の場合、受託側主管税務機関がサインした代理輸出貨

④受託輸出の場合、受託側主管税務機関がサインした代理輸出貨

④受託輸出の場合、受託側主管税務機関がサインした代理輸出貨 物証明、及び代理輸出協議のコピー

物証明、及び代理輸出協議のコピー 物証明、及び代理輸出協議のコピー 物証明、及び代理輸出協議のコピー

⑤主管税務機関が要求するその他の資料

⑤主管税務機関が要求するその他の資料

⑤主管税務機関が要求するその他の資料

⑤主管税務機関が要求するその他の資料

企業形態・事業形態により異なるので注意が必要。(下記は、生 産企業の場合)

(1) 還付(免税)申請匯総表

(2) 還付(免税)申請資料状況表

(3) 生産企業輸出貨物還付(免税)申請明細表

(4) 輸出貨物還付(免税)正式申請電子データ

(5) 下記の原始証憑※

①輸出貨物関税申告シート

②輸出発票

②輸出発票②輸出発票

②輸出発票

③受託輸出の場合、受託側主管税務機関がサインした代理輸出貨

③受託輸出の場合、受託側主管税務機関がサインした代理輸出貨③受託輸出の場合、受託側主管税務機関がサインした代理輸出貨

③受託輸出の場合、受託側主管税務機関がサインした代理輸出貨 物証明、及び代理輸出協議のコピー

物証明、及び代理輸出協議のコピー物証明、及び代理輸出協議のコピー 物証明、及び代理輸出協議のコピー

④主管税務機関が要求するその他の資料

④主管税務機関が要求するその他の資料④主管税務機関が要求するその他の資料

④主管税務機関が要求するその他の資料

(6)

内容 内容 内容

内容 変更前変更前 変更前変更前 変更後変更後 変更後変更後

消費税

(従価・従量)

日本の旧物品税に相当。従価税は自動車、タイヤや化粧品・香 水等が対象品目となっている。

従量税対象品目はガソリン、軽油、ビール等である。 税率は、

333

3----363636%36%%%と幅が大きい。

日本の旧物品税に相当。従価税は自動車、タイヤや化粧品・

香水等が対象品目となっている。

従量税対象品目はガソリン、軽油、ビール等である。 税率は、

111

1----56565656%%%と幅が大きい。 %

(7)

増値税・その他輸入関連税に関する 増値税・その他輸入関連税に関する 増値税・その他輸入関連税に関する

増値税・その他輸入関連税に関する関連関連関連関連情報情報情報情報

1 11

1....輸出企業に対する増値税還付申告手続きの変更輸出企業に対する増値税還付申告手続きの変更輸出企業に対する増値税還付申告手続きの変更輸出企業に対する増値税還付申告手続きの変更

国家税務総局が 2013 年 6 月 9 日付で『輸出企業の輸出貨物増値税還付(免税)申告における外貨受取 資料の提供の関連問題についての公告』(国家税務総局[2013]30 号、以下「30 号公告」と表記)を公 布した。

2012 年 8 月 1 日から、貨物輸出と外貨受取の一致性を確認する外貨受取照合制度が廃止されたことで、

輸出貨物の増値税還付を申告する際に、輸出収滙税金還付シートを提出する必要がなくなった。また、

貨物輸出の虚偽申告を防ぎ、管理の強化を目的とした 30 号公告においては、特別な理由がある場合をの ぞき、輸出企業は増値税還付申告の期限内に外貨を受け取るべきと明記されている。また、重点管理企 業が申告をする際には、『輸出貨物外貨受取申告表』及び外貨受取証憑を提出しなければならない。30 号公告は、2013 年 8 月 1 日より実施される。

一方、国家税務総局が 2013 年 10 月 15 日付で公布した『輸出税額還付(免除)申告方法の調整に関す る公告』国家税務総局[2013]61 号、以下「61 号公告」と表記)により、増値税還付の申告方法として、

正式申告の前に、増値税還付申告システムにて事前申告を行い、国税当局還付部門により申告した証憑 の内容とこれに対応する電子情報に誤りがないことが確認された後に、所定の証憑、資料及び電子デー タを提出して正式申告を行うとしている。なお、増値税還付申告期限内に事前申告が完了しない場合は、

増値税還付申告期限内に『輸出税額還付(免除)証憑無電子情報申告表』及びその他申告資料を国税当 局還付部門に提出し、資料が正確で全て完備されていれば還付申告が受理される。61 号公告は 2014 年 1 月 1 日より施行される。

2 22

2....一部小規模企業増値税及び営業税の免除政策一部小規模企業増値税及び営業税の免除政策一部小規模企業増値税及び営業税の免除政策一部小規模企業増値税及び営業税の免除政策

国家税務総局は、2013 年 8 月 21 日付で『一部小規模企業に対する増値税と営業税の免除政策の関連 問題に関する公告』(国家税務総局[2013]49 号、以下「通達」と表記)を公布した。

通達により、各月の売上高が 2 万元以下(2 万元を含む)、もしくは各四半期の売上高が 6 万元以下(6 万円を含む)の企業或は非企業性単位について、増値税と営業税の徴収を一時的に免除する。2013 年 8 月 1 日より施行される。

3 33

3....鉄道・郵便業の増値税改革鉄道・郵便業の増値税改革鉄道・郵便業の増値税改革鉄道・郵便業の増値税改革及びゼロ税率・免税の適用について及びゼロ税率・免税の適用について及びゼロ税率・免税の適用について及びゼロ税率・免税の適用について

財政部、国家税務総局が 2013 年 12 月 12 日付で公布した『鉄道運輸および郵政業を営業税の増値税へ の徴収変更試行に組み入れることに関する通達』(財税[2013]106 号)により、交通運輸業と一部現代 サービス業に続いて、鉄道運輸業と郵政サービス業の 2 業種も増値税改革(営業税を増値税に変更する 税制改革「営改増」)の対象となることが決定された。適用税率は共に 11%となっており、2014 年 1 月 1 日から施行される。

増値税改革は 2012 年 1 月から上海市で試験的に導入され、2013 年 8 月に全国に拡大。2015 年までに サービス業における増値税改革を完了させることを目標としている。現在適用されている増値税税率と

(8)

しては、①ファイナンスリース、オペレーティングリース等の有形動産リースサービス業は 17%、②交 通運輸業(陸運〔鉄道運輸を含む〕、水運、空運、パイプライン輸送)、郵政サービス業は 11%、③現代 サービス業(有形動産リースサービスを除く)は 6%、④財政部と国家税務総局の規定に基づき、ゼロ 税率を適用する業種は 0%となっている。

ゼロ税率を適用する業種は、国際運輸サービス業(香港・マカオ・台湾を含む)、国際運輸サービス(香 港・マカオ・台湾を含む)における輸送機器の賃借業、国外企業に提供する研究開発・設計サービス業、

宇宙運輸サービス業などを指している。その他、在庫場所が国外の倉庫サービス、輸出貨物のために提 供する郵便サービス及び集配サービス等の国外で提供する課税サービスに対しては、免税措置が適用さ れている。

4 44

4....クロスボーダー電子小売輸出に関する税収政策についてクロスボーダー電子小売輸出に関する税収政策についてクロスボーダー電子小売輸出に関する税収政策についてクロスボーダー電子小売輸出に関する税収政策について

財政部、国家税務総局が 2013 年 12 月 30 日付で公布した『クロスボーダー電子小売輸出に関する税収 政策についての通達』(財税[2013]96 号)により、免税資格を含む一定の条件を満たすクロスボーダ ー電子小売輸出企業に対しては増値税、消費税の免税政策が適用される。2014 年 1 月 1 日より施行。

5 55

5....増値税徴収率の簡便化と統一増値税徴収率の簡便化と統一増値税徴収率の簡便化と統一増値税徴収率の簡便化と統一

財政部、国家税務総局が 2014 年 6 月 13 日付で公布した『増値税徴収率の簡便化と統一に関する通達』

(財税[2014]57 号)及び、国家税務総局が 2014 年 6 月 27 日付で公布した『増値税徴収率の簡便化と 統一の関連問題に関する公告』(国家税務総局[2014]36 号)により、従来 6%と 4%の増値税徴収率を 3%に統一することが決定され、2014 年 7 月 1 日より施行される。

増値税の計算方法は一般税額計算方法と簡易税額計算方法という 2 種類がある。一般税額計算方法は 増値税税率を用いて計算する方法に対して、簡易税額計算方法は増値税徴収率で計算することとなる。

一般的には、一般納税者は一般税額計算方法を、小規模納税者は簡易税額計算方法を用いて税額を算出 する。なお、一般納税者は特殊の条件を満たせば、簡易税額計算方法を使用することも認められる。小 規模納税者向けの徴収率はすでに 3%に統一されたが、一般納税者向けの徴収率は 3%~6%多数併用し ているのが今までの現状である。今回の通達は一般納税人が簡易税額計算方法を使う際に、計算と管理 の簡便化を目的とし、一般納税者向けの徴収率を 3%に統一した。

参照

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