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技 術 報 告 I l l r l I l l r J l l H mH L I Mml

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(1)

技 術 報 告 I l l r l I l l r J l l H mH L I Mml

模擬地中式火薬庫周囲の爆風伝播に関す る研究 ( 第 2 報) 一野外爆発実験‑

中山 良 男 ●,稔 永轟 裕 ●,鹿 田光 明 ●, 田 中克 己 ●

金属恥の模撫地中式火 脚 ( を野外に構築 し.火鵜柑周Mへの爆風の伝播特性を検討 した。火 脚 山口正面方向か らの方位角 0‑ O o ,9 0 . ,および 1 8 0 0 方向の ピーク過匹の脚 宋特性を 求めた。その結果,爆風の ピーク過圧は方位角が相加す ると大 きく減 哀 し

,

0 = Ooに対する 9 0. および 1 8 00 方向の ピー ク過圧の圧力比は.換! 馴軌 醍1 6m/ k g

l

J 3 においてそれぞれ 0. 5 2 およ び 0 . 2 7 となった。方位角 と過旺比の実験式 として次式を得た。

Ap( 0) / Ap( 0 . ) = I / l l +( 0/ a ) 2 ) , a=9 9 . 7士5 . 3

1 . はじめに

地中式火脚 の俄方向および後方の保安庶鮭短栃の 可館性を検討することを目的に. 帝 1報において実験 室親株での模擬地中式火薬雌周朗の爆風伝播について 換肘 したI l 。その筋果,地中式火脚 の爆発による爆 風は.薬軌 範室断面敬に対す る肋董断面税の比の彫 辞を受けること.爆舵 は拍向性 を持ち.火薬庫出口 ( 以下畑口と略紀する) の正面.側面.後方の順に襲 く なることを明らかに した。

本報告では,突放 蔓規模の火薬伸に形状及び構造が 相似の損耗地中式火私財を野外に舶 薬 し.その薬室内 の トリニ トロ トルエン( 以下 TNT と略記する) 爆薬の 爆発による火薬何周叫の頼風圧を河定 し,方位角 O‑

Oo( 称 L l正面方向) ,g oo( 何方) ,および 1 80o( 後方) の 爆風正の胸 腔減衰特性.各方向の等棚 における頼風 圧の比などを検甜 した括巣 を報告す る。

乙 実験方法

2 .1 軸 地中式火薬庫

実験 に使用 した模擬地中式火薬仲 ( 以下火薬庫 と略 紀す る)の形状を Fi 8. 1に示す。野外での実験は回政 が限 られ ることか ら.火薬伸の形状は 1 鵬 と し ,節 報の小型願 地中式火桝 モデル No. 目 薬室 3 0×30

×3 0 mm,的 董W1 7×H1 7XL6 0 r r u n.6 号射管の侮

1 9 9 8 年 5 月 1 日受理

● 物質工学工薬技術研究所

〒 3 0 5 ‑ 8 5 6 5 茨城鼎つ くI 押 東 1‑I

で EL0 2 9 8 ‑ 5 4 ‑ 4 7 9 3 nl X O 2 9 8 T 5 4 1 4 7 8 3

弗.以下小型モデル 1と略記する)に相似の形状 とし た。来室は内の り一・ 辺が 380mm の立方体.船室の 帆 高 さおよび長さは 21 5mmx21 5mmx71 0mm で ある 。3 桓I の光政で換 り返 し使用することを考えて, 金鳩 封( S S4 1 ) の火集秘 とした。その発寒部分の板厚は

5 0 mm .肘宣布のそれは 3 2r r m であ り,その接合部を 溶接 した。

Fi 8. 2 に伸口付近の火樹 の政匠状況を示す。爆発 時に火脚 が後方へ移肋することを抑えるために,火 薬伸の上群,両仰, お よび後掛 こ土の うを枇み上げ た。火脚 後部の土の うは.合板 と 航3 本により固定 した。 また,地裁面の砂などが飛放物 となって圧力計 に衝突することを防 ぐために.厚 さ 3mm の長方形の 鉄板( 2 00 0mr nx4 0 0 0r r m) をその一辺が砕口に接する

ように して地面上に設匠 した ( Fi g. 2 の下側の部分) 。 鉄板を地面に固定することは特に行わなかった。実際 の地中式火範仰の場合,政土の厚 さ.傾斜面の角皮, 地中式火脚 を取 り困む山の形状などが梅見圧に影野 を与えると予想 される。本来散では,火脚 周陶に土 の うを83 み上げただけであ り,捉土がない場合に相当 する。

2 . 2 使用鱗

木共助 に使用 した火薬類 を Tabl e lに示す。実験

No・ 1 ‑1 か ら 1 ‑ 3 は火薬坪内での鯨弗による実験であ り ,No. 卜4 は爆風旺計の校正,および地形の脚 を 舶べ るための地表面での爆発東浜 である。本報告で は.共 助No. I ‑1 ‑I ‑ 3 の蘇果を報告する。

鋳造 TNT 爆薬( 中国化集製)は上面に伝爆薬孔のあ

Ka y a k u G ak k a i s hi .Vd.59.No. 5 .1 998 ‑27 5‑

(2)

480

50 380 50

O

tn

一 〇

n

O

t n ▼ ○ ( ○

ftq q)小一

Ln

▼‑

480 710

O L

119 0 O

■ ■ ■ ■ ■ ■ ‑ ‑■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

■ ■ ■ ■ ‑■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ Sid o

Rg. lPl aneands i devi e woft hemode lunde r gr oundmag a 2 i i ne( uni t

ofl e ng 血;mm) Ta bl elExpl

os i ve s

EXp. No. Wei g ht Di Ca ame s tTNT t er He i g ht We i ght Di Pe nt ol i a t eboos me t er He t e r . i 島h De t ona t or t

kg mm mm kg mm mm

ト1 0 . 2 0 5 5 6 . 2 5 8 . 2 0 . 01 0 2

0 . 5 2 4 . 2 No. 6x2 1 ‑ 2 0 . 5 0 7 7 7. 1 71 . 4 0 . 0 1 0 2 0 . 0 2

4 . 4 No. 6x2 卜3 1 . 01 8 1 0 0 . 1 8 5 . 7 0 . 0 2 1 2 5 . 4 2 9 . 2

No. 6x2 ト4 1 . 01 7 1 0 0. 5 8 5 . 6 0 . 0 2 1 2 5 . 3 2 8 . 9

No. 6x2 + PET N/ m ‑5 0 / 5 0 wt . %

PETN: pen

ta

er y t hr it olt et

r ani t r at e る直円筒形であり,伝軽業にはベン トラ

イ ト ( PE TN/

TNT=5 0 / 5 0) ( 中国化弟担)を

用いた 。TNT は,その 中心拓さが火耕 前室高さの約 1

/2 になるように木興 装薬台上に穀旺 した 。Fi g. 2 に乗 数No

. 1 12( TNT 0 . 5 k g) の装薬状況を示す。

伝爆薬に 6 号瞬発匂気骨管 ( 日本抽脂興)2個を取 り付け,業主まで梅軒

全体を移

動させた後 した。今回の爽験では火薬庫の装填 ,6 号群発確気骨管に親 し,娘源を起爆

(3)

也 一 l ‑ → ̲ ̲ t ‑ . ■

F i g2

S

e mpT or N o ・ l l Z , T N TO・ 5kg

F

(4)

St e e l Pl a t e ( 2m X 4r n)

Fi g . 3 L DC at i onofpr e s s ur eg a ge sal ongt hr eea Z i m

ut hangl e s 東面での圧力波の反射の脚 を

少な くするため,全て の圧力計の中心は地面から約 3 0cm の高さ

とし,爆風 の側圧 を甜定 した。なお.雌口圧の計潤 も拭みたが ( 使用 した圧力計は PCBPI EZOTRONI C S社兜モデル 1 0 9AO2刑( 0 . 1 mV/ ps i ,5 0 0k H2 : ) ) .火薬餌本体の振 肋,飛放物の衝 突などによる雑音侶号がひどく計測で きな かった。舟t j圧の計測には圧力素子の設田方法の 検

討が必資である。

圧力計か らの信号は増巾乱 バ・ /フア増r

f ) 昔を介 し て.爆点から約 1 5 0m 離れた脚 所 まで同軸ケ

ーブル により延長 し .TEAC 牡封データレコーダ

XR‑ 90 00 ( 2 8 チャンネル,周波数特性 DC〜40K H名)

に記録 し た

m,スチルカメラ等により爆発状況を彫 し.

また各先験毎に火菟秘の破択状況

などを検査 した。

3 .括

3 .1 爆発状況

Fi 8. 4 に尭験 No. 1 ‑ 2 Cr N T0 . 5

k g) の爆発時の状況 を示す。触発生成気体は.正面

方向に指向性を持って 庫口から吹き出している。このため,爆風は

正面方向 に強 くなることが予想できる。爆弗によ

り,火薬碑は 突 放No. I ‑1 で約2 0mm. 乗 数No. I ‑ 2

で約 5 0mm 後 方に移曲 していたが.火脚 の変形.

樹 などは定め られなかった。一方.東 映No. I ‑3 ( TNT

Ike) の場 令.火脚 薬茎帝に大きな破壊が殆生 した。具

体的に 述べると. I)車重の後部の鍍( Fi 卓. 1

の業主左側の部 分) が破壊され,破片となって吹き飛んでい

た. 2) 莱 童の天板および底板の清抜群が潮

離 していた. 3)火 那 【 本体は約 2 7 度回転 し ,叔

大約 2 8 0 J T m 後方に移劫

していた。肋 ゝ ら破断が生じていることから, 溶接部の洩野蛮.および角の

部分での応力典中等 が破 壊の原因と考えられる( 焼鈍な

どの触 現により残留 歪みを除虫することカ珂 能であろうが,今回は実施 て し

いなかった) 。

3 . 2 火薬店内爆発による爆風圧 Fi 8 . 5 に先 晩No. 1 ‑ 2( TNT0 . 5k g )

.珊定取 舵2 0m における 3 方向の梅見波形を示す( 横軸の時

問は常管 の起爆選れ約 Ims を含む) 。 ピーク過圧は

0‑ Oo ,

9 00 .1 8 0 血 の朋に小さくな り,到

達時間 も同棲に長 く なっ

ている。衝軒汝は庫t lにおいて回折する。このた め,ピーク過圧

は減衰 し,衝撃波速皮は小さくなるの で到達時間

は長 くなる。

図には示さないが」突 放No. 1 ‑ 3

.0‑1 8 0 o の場合 には桝 は蝕 の波に分か

れていた

2)

。槍合によっ ては.収初の波より 羊2 番

目以降の波の方が高い過圧 となった。これ

は.爆発により火脚 薬董 辞 が桝 さ れ,庫口だけでなくそ

の紛 1 . らも爆発生成気体が噴 出し,爆風を生成 したためと

考えられる。

波形の解析に際 し,デー■ タレコーダからの出力波形 はオー ト

エクス杜興波形記位鼓 匿S2 1 0( アナログ/ デイ . / ' タル( A/ D) 変換の分解能 1 2 bi L 1 F A S / WOr d)

A/ D 変換され ,EPSON 社製パーソナル により

コンピュータ PC ‑ 2 8 61 5によりフロ・ /ピーディ

スクに保存された。

抑定結果はスプライン閑故により

神附され ピーク過 氏 . 正相圧の時間節分( インパルス) .

到達時間,持続 時間が求められた。これらの爆風特性位のう

ち.ピー ク過圧を換称取 掛こついて整理 した括束をF

i g. 6 に示

す。紀号は 1 80 oであ り ○ ; 0= Oo . A ;0‑900 ,E j;0‑

(5)

(e d qO O L)

u

t] ⊃ S S

u

tJ d tJ

山>

0

. 0 4 . 0 2 . 00 . 0 4 . 0 2 . 0 0 4 0 0 2

00 一 R=20m, o = O deg.

・ R=2 0m, 0 =9 0deg

. R=2 0m. 0 =1 8 0d

e g.

5 0 5 5 6 0 65

70 TI ME

( ms )

F i g . 5Hi s t or i e sofs t a t i cove r pr e s s t qef ort hr e ea Z i mut ha ng l e s ;No . ト2 ,

m 0 . 5 k g ,R

=20m

(t2d

q

OOt)山に⊃

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O

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10 1

0 0

scAL EDDL STANCE(

mJ k gl P ) F i g・ 6St a t iC

pe

akove r p r e

ssur

eve r s uss c a l

e ddi s ・ t a nc ef ort hemode lunder g r oundmag a‑

2 ; i ne

わち,一番小さい記号は実験 No. ト1

を,一番大きい 記号は実験 No. I ‑3 の結果を示す。

埠牧のために,

Ki nge r yによる半球形 TNT 爆薬の地表面爆発による Ta bl e2P r es s ur ede ca yc ons t a nt ( k)a n

dpow

er

d e c a yi

nde x( n)

A2 : l i mut h Nu mbe r C 1 ons 0 t a nt

0 k Pa hde X a ng l e

orda

t

a k n 0 ○ 1 2 5 . 7 6 ‑1 . 5 4 4 9 0 ° 1 3l 1 . 5 7 ‑ 1 . 3

0 8 1 8 0 ○ 1 0 0 .

5 4 4 ‑ 1 . 1 6 2 Ap‑A( R/W

JJ

3 ) D

AP: s t a dc

pe a kove r pr e s s ur e( 1 0 0 k Pa ) R: d i s t a nc ef r omma g az hee x i t ( m

W: e xpl os i vew )

e i g ht ( k g) 夷験データ

3

I を同園に牌 で示す。

Ta bl e2 に各方向別に慮小 2 乗法によりデータを近 似 した括条を示す( の 1 8 00 方向のデータは.実験 複鼓ピークが出現 した実験 No. 1 ‑ 1 ,I ‑ 2 と比政 No. I ‑ 3

と低めであったため,用い' ていない ) 。使用 した する

実験 式を次に示す。 ここに Ap‑A( . Apはピーク過圧( R/W

I

N) n 1 0 0 kPa) ,R は舟口か らの ( 1 )

軽 鮮( m) , W は薬宜( kg) ,k は圧力の減安定艶 Dは 棚 減安の

べき指数である。 これ らの篇果を Fi 8 . 6 に 実線

で示す。

本実験措乗の圧力比は磨齢 こより変化 し

ているの

で, ピーク追圧 の蒋

(6)

Ta bl e30ver pr es s ur er a t i ooft hepr e s e ntr e s ul ta ndva r i ousana l ys e s Me t hod エ/ β● Pr e s s ur er a t i

o

Ap( 9 0 . ) /Ap( 0 . ) Ap( 1 8 0 . ) / Ap(

0 . ) Pr es e ntr e s ul t 3 . 1 3 0 . 5 2 ● ● ●

0 . 2 7● ● Na k a yama( Modell ) ' ' ' 3 . 1 3 0 . 5

3● ● 0 . 2 0. I Nak a ya ma( Mode1 2 ) … 7 . 8 2

0 . 6 2● ● 0 . 2 0 ● ● Nak a yama( Model 3) ' ' ' 1

2 . I 0 . 4 3● ● 0 . 1 5● ● Has

ue. . . , 5 . 6 ‑2 2 0 . 4 2 ‑

Nak ahar a● ● ● 事 事 〜6 . 7 0 . 3 7 0 . 3 0 Mi l l i ng t on… … 1 6 . 0 0 . 3 2

‑ . . ■ ー

Sk j e l t or ': p小 L=l

e ngt + ' hoFpas s a g e 8 wa 6 y 0 . 2 8 0 . 0 9

,D‑e qui v al entdi a me t e rofpas s ag e wa y

● ●: e s t i ma t edats c al e ddi s t a nc e‑

I 6 m /k

gII3

● ● ● : Re f 二I l I + + +: R

e f . 4 + + + + +: R

e f . 5 + + + + l r +: Re f . 6

● ● ●

… ● ●: Re f 7

臣鮭を定める必要がある。前報では

,換亦た 鮭1 8. 5 m/kg

l

/

3

における過圧比を

便宜的に採用 した( 欧米で 紘,ピーク過正により保安

馳 ! 定められておQ . ,両 者の基準ピーク過圧の平均

値に対応する換辞距鮭 とし た ) 。本報告では火難塀取

締法 との関連を考えて,火 薬類取締法における 界 l堆保安物件

に対する保安距離 b係数 ( K 億) が 1 6m/ kgl nであるこ

とか ら,換界距離 1 6m/kg) / 3 におけるピーク

過圧,そして過旺比を界出 した。前報で報告 した小型

モデルの場合のピーク過圧 ち( 1 ) 式 と同様の央験式で蜘 されているの

で,換辞 摩 鮭1 6m/ kg

l

/

3

における億を再計辞 した 。Ta

bl e3 に 0‑00 でのピーク過圧に付する9 0o および 1 8 00

方向の ピーク過圧の比 Ap( 9 00 ) /Ap( Oo ) およ

び Ap( 1 8 0 o ) /

Ap( O c ) を示す。同乗には,小型モ

デルの結果( 轍 は

〜0. 6g ,金属製の火薬庫)) ) ,蓮江 ら(

同TNT 換罪 0 . 5 1 3g ,同金属鍵)4 ㌧ 中原 ら( 同 〜1 0 0kg ,同コンク . )‑ ト畢

)5)

.Mi l l i ngt on ら( 同 0. 8 および 1 . 6kg ,同 金属製( 原著では ̀ ove r s t r ongmode ls i ng l ema 8

a‑

z i ne ‑となっている ) ) 6 ) ぉよ ぴSk j el t or

p ら( 同 9 . 5 ‑ 1 51 . 5g ,岡金属

搬 )7)

文献億 も示す。同乗の L/D は,前室の等価直径に対する長 さ

の比である。ここ に ,L は前室長さ , Dは前室の等価直径( 断面掛 f 同t =

億 となる円のi E鐘) である。

4 ,* # 4 .1

0=0 ●のど‑ク適正 F i g. 6 より ,0‑00 のピー

ク過圧は火薬棚 の挺 鮭に. *いてK hg e r yのそれ

よりやや高 くなった。この 理由として, 1 )本火脚

では藁茎 と助童の断面街の

変化力叫、 きく,前室が短い。このため.庫内での触 の減衰が宙 くなった,およ

び 2) 爆発生成気体が 0 ‑ 0 o 方

向に強 く吹き出すため, この方向の正味挺鮭が 短 く

なった.などが考えられ る。

本報告の火脚 の鼓何字

的形状は,肘報の小型モデ ル 1にほぼ相似である。両

者の比牧より.爆風の相似 則について検討できる。小型モ

デル 1 では.正両方向 のピーク過圧は mng er yのデ

ータより低 くなり,本来 L 敦 と‑敦 しない括果 となっ

た。 この理由として.小型 モデルでは爆源に 6 号簡気

雷管を使用したれ その管 体の破壊にエネルギーの一

部が使われることか ら,薬 丑に相当する爆風圧を発生

していないことが考えられ る。小型モデルによる小魚

模兼敏の結果( ピーク過圧 の絶対値など)紘.

本実験 良度の薬丑規模の実験によ り

確認する必牢があることが明らかになった。

4 . 2 ピー

ク過圧の庫鹿波衰特性 ピーク過圧の距離減衰特性は,( I)

式の拍 欺n によ り評缶される 。Tabl e2 より本夷験では

,0‑ Oo で減 衰が投も強 く ,0=90 o では蔽

やかになり .1 80 o で は,音の減安特性 n

‑1

に縦 する傾向を示 した。 こ の措乗は前報の小型モデルによる央鹿 と一致 し

た。一 方 ,S k j e l t or pらおよび Mi u i n

g t on の患衆では.距離 の城変相数 n は方位角 Oに依存 しな

い形で亜理されて おり,それぞれ n

一1 . 3 5 およ

び nニー 4 / 3 となった。

本乗除では n は0に依存する篇果 となっ

た机 これは 衝相 か減安すると

音波になることを反映 していると 考えられる。

4 .

3 ピーク退庁比の括向性

Tabl e3 か ら方位角に対す るピーク過圧の比

は,

本報告では換井P E 醍1 6m/k

8'/3

において Ap( g oo ) /

K町a k uG

(7)

Ap( O o ) ‑0. 5 2 , Ap( 1 800 ) / Ap( Oo ) =0 . 2 7 となっ た。小型モデル 1 では , 9 0o 方向の過正比 0 . 5 3 ,1 80o 方 向の過圧 比0. 2 0 となった 。9 0 o 方向の過圧比は両者で ほぼ等しく ,1 8 0 o 方向のそれは本報告の結果が/ ) 、 型モ デル lよりやや大 きくなった。

次に.他の研究者の蘇兼 との比較を行 う 。Ta bl e3 は L/ D の小 さい月 削こ亜理 されている 。Sb' e l t or p らの 蘇果は同表中一 利 、きいが,彼 らの爵果は一端用放型 の柵 管により発生 した爆風の結果 と高い相関があ ると報告されている。衝撃波管による爆風は ,L / Dが 大 きい場合一次元平面的な舶 とな り.爆風の指向性 が古 くなると考えられる。 また,中腐 らの着果 と本報 告を比故すると ,90 o 方向の過匠比は本報告が拓 くな り. 1 80 o 方向のそれは中原 らの蘇黒が高 くなった。

Tabl e3 に示す様々な研究結果の相互比較より,本葉 戯 結果 と前報の小型モデル 1 の績黒は,比較的良い一 致を示 していると判断され る。すなわち,両者におい て,相似則が成立 していると考えられる。以上のこと より,薬毒の長さ t・ 1 3 分の 1.薬宜に して 1 6 0 0 分の . Iの条件に汝 り爆尻の過旺比に関する相棚 g はは威 先 立 していることを備置 した。

4 . 4 過圧比 と方位角の突放式

次に,過圧比 と方位角の夷験式を検肘する。 まず, S qe l t or pらの姫案 している乗取式を以下に示す 7 ・ 8 ) 。 Ap/ P, ‑ I . 2 4( R/ D

)‑135/

[ ] +( o/ 5 6 ) 2 ] ( 2 )

P,=1 2 ・1(M/ V, )

O

m ( A

p

/ A

c)OJ9

( 3) ここに , Ap はピーク過圧 ( 1 0 0 kPa) ,Pr = 庫口での 圧力 ( 1 0 0 kPa) . R は庫口か らの庶能b ) ,D は通路の 等価円直径( m) , 0は火薬庫の中心軸か らの方位角, 肌 ま薬 丑( k g ) ,巧は薬室 と前室を含めた全件酷く ㌦ ) ,

A Cは薬主断面税( n 軌 A

p

は前室断面軟く 汀のである。

( 2 ) 式より方位角 Ooのピーク過圧に対するある方位角 Qのピーク過圧の比は ( PN "R. および D は変わらない ので) 次のようになる。

Ap( e) /Ap( Oo ) ‑1 /【 1 + ( a/ a) 之 】 ( 4 ) ここに ,a は共助により定 まる係数であ り,¢) 式の場 合 は a=56 である 。( 4) 式 より方位角 O‑a oの時に

ピーク温匠比は 0. 5 になる。本来散では.任意の方位 角における過圧比は( 4) 式 と同株の陶鼓関係にあると 仮定し .Tabl e3 のピーク過圧比の位 より係 欺a を非 線形最小二乗 フイッ トして求めた。

I

Ap ( a) 仏p( 0 . ) =l /【 l +( 0 / a) 2 ], aE9 9 . 7士5 ・ 3 ( 5 ) Fi g. 7 に この阿数 を示す。茶室 と遁路 の断面墳比 A

p/

A . = 0 ・ 3 2 ・前室の L/ D=3・ 1 に近い形状の火轟梓

O I ト く 旺 u t J ⊃ SS u t]d 仁 山 > 0 ー ・ O o ・ 8 0・6 M

0 3 0 60 9

(8)

( 4) 本実験におけろ過圧比 と方位角の陶係を表現する 乗軟式 として,次式を得た。

Ap ( 0) / Ap ( 0 . ) =1 /【 1 +( 0/ a) 2 ] , a‑9 9. 7 士5 ・ 3

謝 辞

本実験は1 9 9 2 年9 月7 日 〜8 日に陸上自衛隊E l 出生 台浜習場( 大分県玖珠肝玖珠町所在)において r 平成 4 年度火薬類の保安技術楓 の一部 として各火薬関係 団体の協力により央施された。ここに厚 く謝意を表 し ます。

文 献

I )中山良男,稔永観 鹿田光明,田中克己,火薬 学会 .5 6 ,2 5 4 ( 1 9 9 5 )

2 ) 中山良乳 松永齢 ,純 乙 平成 4 年度火車 額の保安技術爽験報告亀 p. 9( 1 9 9 3 )

3 ) C. N. 氾n g e r ya ndB. F. Pa nn l l l , BRLRe po r t No . 1 5 1 8 , Ab e r d e e np r o v i ngGr o un d( 1 9 6 4 ) 4 ) 蓮江和夫,索正邦彦,足立暫彦,加藤滑志,中原

正三 工菓火艶 5 1 ,1 6( 1 9 9 0 ) の F i 8 ・ 5 5 ) 中原正二,元場昭夫,加藤依‑,工業火薬, 46 .

2 1 9 ( 1 9 8 5 ) の F i g . 9

6 ) C. F.Mi l l i n8 t On,Mi n ut e so ft h e T we n t i e t h E x p l os i v e sS a f e t yS e mi n a r , p. 1 2 8 5 ( 1 9 8 2 ) の

F i g . 7

7 )A. S k j e l t o r p . T. He g d a hl a n d氏. J e n s s e n , P r o ・ c e e d i n8 SO ft h eFi f t hI nt e r n a t i o n a lS y mp o‑

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