記号
*(アスタリスク)
First Operational Port 36-16
自動学習済みエントリ 45-16 ポートセキュリティワイルドカード 45-11
数字
10 ギガビットイーサネット 1-5 1-5 1 ギガビットイーサネット 1-5 1-5, 5-7 1 ギガビット速度 設定 5-7A
AAA DHCHAP 認証 44-9 MSCHAP 認証のイネーブル化 16-9 TACACS+ サーバグループ 17-14, 18-9, 18-15 TACACS+ サーバのモニタリング 18-3 アカウンティング 16-2 許可 16-2 制限事項 16-6 設定 16-6~ 16-12 設定の確認 16-13 設定プロセス 16-7 設定例 16-13 説明 16-1 前提条件 16-5 注意事項 16-6 デフォルト設定値 16-13 認証 16-2 フィールドの説明 16-1 ユーザログインプロセス 16-4 利点 16-2 AAA アカウンティング デフォルトの方式の設定 16-10 方式の再設定 16-1 方式の削除 16-1 方式の追加 16-1 方式の変更 16-1 AAA アカウンティングログ クリア 16-13 表示 16-13 AAA サーバ SNMPv3 パラメータの指定 16-11, 16-12 VSA でのユーザロールの指定 16-11 ユーザロールの指定 16-12 AAA サーバグループ 説明 16-3 「AAA サーバグループ」を参照 AAA サービス セキュリティ 16-1 設定オプション 16-3 リモート 16-2 AAA 認証方式 認証の再設定 16-1 認証の追加 16-1 方式の削除 16-1 方式の変更 16-1 AAA プロトコル RADIUS 16-2 TACACS+ 16-2AAA ログイン 認証失敗メッセージのイネーブル化 16-8 AAA ログイン認証 コンソール方式の設定 16-7 デフォルトの方式の設定 16-7 auto ポートモード 説明 32-4 auto モード 設定 32-10
B
BB_credit 情報の表示 32-17 設定 32-13 説明 32-6 理由コード 32-6 BPDU ガード、「STP BPDU ガード」を参照 Brocade ネイティブ interop モード 43-10 Buffer-to-Buffer credit、「BB_credit」を参照 Build Fabric フレーム 33-3 説明 33-3C
CDP 設定 5-8 CFS NTP の設定 3-18 cisco-av-pair AAA ユーザパラメータの指定 16-11, 16-12 Cisco Nexus 2000 Series Fabric Extender 1-4 Cisco Nexus 2148T Fabric Extender 1-4 Cisco Nexus 5010 1-4 Cisco Nexus 5020 1-4 CIST リージョナルルート、「MSTP」を参照 CIST ルート、「MSTP」を参照D
DHCHAP AAA 認証 44-9 AAA 認証の設定 44-9 イネーブル化 44-4 グループの設定 44-6 セキュリティ情報の表示 44-9 設定 44-3 設定例 44-9 説明 44-2 その他の NX-OS 機能との互換性 44-3 タイムアウト値 44-8 デフォルト設定値 44-11 認証モード 44-4 ハッシュアルゴリズム 44-5 リモートデバイスのパスワード 44-7 ローカルスイッチのパスワード 44-6 「FC-SP」も参照Diffie-Hellman Challenge Handshake Authentication Protocol、「DHCHAP」を参照
E
EFMD 統計情報の表示 46-8 ファブリックバインディング 46-1 ファブリックバインディングの開始 46-3 EISL ポートチャネルリンク 36-1 Ethanalyzer 50-4 EtherChannel STP 11-1 WWN セカンダリ MAC アドレス 43-7Exchange Fabric Membership Data、「EFMD」を参照 Exchange Link Parameter(ELP)、「ELP」を参照 E ポート
FSPF トポロジ 40-2 隔離 32-7 設定 32-10 トランキング設定 35-4 ファブリックバインディング検査 46-2 リンク分離からの回復 38-15 E ポートモード Class of Service 32-3 説明 32-3 E メール通知 コールホーム 26-1
F
Fabric Configuration Server、「FCS」を参照
Fabric-Device Management Interface、「FDMI」を参照 Fabric Shortest Path First、「FSPF」を参照
fcalias コピー 38-18 作成 38-11 使用 39-8 ゾーンの設定 38-11 名前の変更 38-17 メンバーの追加 38-12 fcdomain CFS 配信の設定 33-11, 33-13 イネーブル化 33-5 開始 33-5 結合されたファブリックの自動再設定 33-6 再起動 33-2 自動再設定のイネーブル化 33-6 重複による隔離 32-7 情報の表示 33-19, 33-20 スイッチプライオリティ 33-4 説明 33-1 着信 RCF 33-5 ディセーブル化 33-5 デフォルト設定値 33-20 統計情報の表示 33-20 ドメイン ID 33-7 ドメインマネージャの高速再起動 33-3 「fcdomain」を参照 FC ID FC エイリアスメンバーの設定 38-11 HBA に対する割り当て 43-7 永続的 33-15 説明 33-14 デフォルトの企業 ID リストの割り当て 43-8 割り当て 33-1, 43-7 FCoE 1-2 fcping スイッチ接続の確認 50-8 デフォルト設定値 50-18 呼び出し 50-8 FCS Device Manager を使用したファブリックポートの表 示 47-4 Device Manager を使用したプラットフォームの作 成 47-4 情報の表示 47-3 説明 47-1 デフォルト設定値 47-4 特性 47-2 名前の設定 47-2 FC-SP ISL のイネーブル化 44-9 イネーブル化 44-4 認証 44-1 「DHCHAP」も参照 fctimer 設定値の表示 43-5 配布 43-3 fctrace デフォルト設定値 50-18 呼び出し 50-7 FDMI 説明 41-4 データベース情報の表示 41-4
Fibre Channel over Ethernet、「FCoE」を参照 Fibre Channel Security Protocol、「FC-SP」を参照 FLOGI 詳細情報の表示 41-1 説明 41-1 FSCN データベースの表示 42-3 FSPF hello タイムインターバルの設定 40-7 Link State Record のデフォルト 40-4 VSAN カウンタのクリア 40-5 VSAN での設定 40-4 イネーブル化 40-5 インターフェイスでの設定 40-6 インターフェイスでのディセーブル 40-8 カウンタのクリア 40-9 グローバル情報の表示 40-16 グローバル設定 40-3 再コンバージェンスタイム 40-2 再送信インターバル 40-8 順序どおりの配信 40-10 冗長リンク 40-2 設定のリセット 40-5 説明 40-2 相互運用性 43-12 ディセーブル化 40-5 データベース情報の表示 40-16 デッドタイムインターバル 40-7 デフォルト設定値 40-17 デフォルトへのリセット 40-5 トポロジの例 40-2 フォールトトレラントファブリック 40-2 リンクコストの計算 40-6 リンクコストの設定 40-6 ルーティングサービス 40-1 ルーティングプロトコルのディセーブル化 40-5 FSPF ルート 設定 40-10 説明 40-9 fWWN FC エイリアスメンバーの設定 38-11 Fx ポート VSAN メンバーシップ 37-4 F ポート 設定 32-10 説明 32-3 「Fx ポート」も参照 F ポートモード Class of Service 32-4 説明 32-3
G
GOLD 診断 拡張モジュール 24-3 実行時 24-2 設定 24-3 ヘルスモニタリング 24-2H
HBA FC ID の割り当て 43-7 HBA ポート エリア FCID の設定 33-17 hello タイム MSTP 9-21 hello タイムインターバル FSPF の設定 40-7 説明 40-7I
ID シスコのベンダー ID 16-12, 17-4 シリアル ID 26-17 IEEE 802.1p 1-2IEEE 802.1w、「RSTP」を参照 IEEE 802.3x 1-2
indirect link failures recovering 48-2 interop モード 説明 43-10 デフォルト設定値 43-18 モード 1 の設定 43-11 IOD、 ISL ポートチャネルリンク 36-1
L
LACP 11-2, 11-12 システム ID 11-6 LACP の設定 11-12Link Aggregation Control Protocol 11-2 link failures
recovering 48-2 Logical Unit Number、 LUN 検出された SCSI ターゲットの表示 42-3 「LUN」を参照
M
MAC アドレス 設定、セカンダリ 43-7 McData ネイティブ interop モード 43-10 mgmt0 インターフェイス 設定 3-21 説明 3-21 「mgmt0 インターフェイス」を参照Microsoft Challenge Handshake Authentication Protocol、 MSCHAP 認証のイネーブル化 16-9 「MSCHAP」を参照 MST CIST リージョナルルート 9-6 デフォルト値への設定 9-14 MSTP CIST の説明 9-5 CIST リージョナルルート 9-5 CIST ルート 9-7 CST 定義 9-5 領域間の動作 9-5 IEEE 802.1s 用語 9-6 IST 定義 9-4 マスター 9-5 領域内での動作 9-5 MST インスタンスへの VLAN のマッピング 9-14 MST 領域 CIST 9-5 IST 9-4 サポートされるスパニングツリーインスタン ス 9-3 設定 9-14 説明 9-2 ホップカウントメカニズム 9-7 境界ポート 説明 9-7 設定 hello タイム 9-21 MST 領域 9-14 最大エージングタイム 9-22 最大ホップカウント 9-22 スイッチプライオリティ 9-20 セカンダリルートスイッチ 9-18 転送遅延時間 9-21 ポートプライオリティ 9-18, 9-19 ルートスイッチ 9-17 モードのイネーブル化 9-14
N
N5K-M1008 拡張モジュール 1-4 N5K-M1404 拡張モジュール 1-4 N5K-M1600 拡張モジュール 1-4 NPIV イネーブル化 32-15 説明 32-14 NPV の設定 34-7 NP ポート 34-1 NP リンク 34-3 NTP CFS 配信の設定 3-18 設定 3-16 設定時の注意事項 3-16 「NTP」を参照 N ポート FCS でのサポート 47-1 fctrace 50-7 ゾーンの実行 38-13 ゾーンメンバーシップ 38-2 ハードゾーン分割 38-13 「Nx ポート」も参照 N ポート ID 仮想化、「NPIV」を参照P
PLOGI ネームサーバ 41-3PortFast BPDU フィルタリング、「STP PortFast BPDU フィルタリング」を参照 port tracking default settings 48-7 description 48-1 displaying information 48-7 enabling 48-3 guidelines 48-3
monitoring ports in a VSAN 48-5 multiple ports 48-4
shutting down ports forcefully 48-6 Port World Wide Name、
pWWN FC エイリアスメンバーの設定 38-11 重複の拒否 41-3 ゾーンメンバーシップ 38-2 「pWWN」を参照
R
RADIUS VSA 17-3 グローバルな事前共有鍵の設定 17-6 サーバの設定 17-4~ 17-13 事前設定 17-4 設定の確認 17-13 設定例 17-14 説明 17-1~ 17-4 送信リトライ回数の設定 17-9 タイムアウト間隔の設定 17-9 デフォルト設定値 17-14 動作 17-2 ネットワーク環境 17-1 ログイン時のサーバの指定 17-9 RADIUS サーバ アカウンティング属性の設定 17-10 事前共有鍵の設定 17-7 手動モニタリング 17-13 設定の確認 17-13 設定例 17-14 送信リトライ回数の設定 17-9 タイムアウト間隔の設定 17-9 定期的モニタリングの設定 17-11 デッドタイムインターバルの設定 17-12 統計情報の表示 17-14 認証属性の設定 17-10 ホストの削除 17-13 ホストの設定 17-6 モニタリング 17-3RADIUS サーバグループ 設定 17-8
Rapid Spanning Tree Protocol、「RSTP」を参照 RBAC デフォルト設定値 22-10 RCF 説明 33-3 着信 33-5 着信の拒否 33-6 「RCF」を参照
Reconfigure Fabric Frame、
Registered State Change Notification、「RSCN」を参照 RSCN 情報の表示 41-5 説明 41-4 デフォルト設定値 41-11 統計情報のクリア 41-7 ドメインフォーマット SW-RSCN の抑制 41-6 複数のポート ID 41-5 RSCN タイマー CFS を使用した設定の配布 41-8 設定 41-7 設定の表示 41-8 RSTP BPDU 処理 8-14 「MSTP」も参照 アクティブトポロジ 8-10 高速収束 8-7 ポイントツーポイントリンク 8-7 ルートポート 8-7 指定スイッチの定義 8-10 指定ポートの定義 8-10 提案と合意のハンドシェイクプロセス 8-7 ルートポートの定義 8-10
S
SCSI LUN 検出結果の表示 42-3 SCSI LUN カスタマイズ検出 42-2 検出の開始 42-2 情報の表示 42-3 ターゲットの検出 42-1 「SCSI」を参照 SD ポート 設定 32-10 SD ポートモード インターフェイスモード 32-4 説明 32-4 Session Manager 23-3 ACL セッションの設定(例) 23-4 ACL の設定 23-2 制限事項 23-1 セッションの確認 23-3 セッションのコミット 23-3 セッションの作成 23-2 セッションの廃棄 23-3 セッションの保存 23-3 設定の確認 23-4 説明 23-1 注意事項 23-1 SFP トランスミッタタイプ 32-16 トランスミッタタイプの表示 32-17 Small Computer System Interface、Smart Call Home
Transport Gateway(TG)集約ポイント 26-5
説明 26-5
登録要件 26-5 SMARTnet
Smart Call Home の登録 26-5 SNMP
LinkUp/LinkDown 通知の設定 27-11, 27-12
アクセスグループ 27-5
グループベースのアクセス 27-5
担当者情報の割り当て 27-12
バージョン 3 のセキュリティ機能 27-3
場所情報の割り当て 27-12
ユーザと CLI との同期 27-5
SNMP(Simple Network Management Protocol) バージョン セキュリティモデルおよびセキュリティレベ ル 27-3 SNMPv3 AAA サーバでのパラメータの指定 16-12 AAA パラメータの指定 16-11 セキュリティ機能 27-3 複数のロールの割り当て 27-7 SPAN モニタリングの送信元 49-1 SPAN 宛先ポートモード、「SD ポートモード」を参照 SPAN 送信元 出力 49-1 入力 49-1 「SPAN」を参照 SPF 計算のホールドタイム 40-4 SSH サーバ鍵ペアの生成 19-1 STP EtherChannel 11-1 PortFast 8-7, 10-2 エッジポート 8-7, 10-2 概要 フォワーディングステート 8-12 ブロッキングステート 8-12 ラーニングステート 8-12 ルートブリッジの選出 8-5 ネットワークポート 10-2 標準ポート 10-3 ポートタイプ 10-2 STP ブリッジ ID 8-3 STP ルートガード 10-5 sWWN ファブリックバインディングの設定 46-4
T
TACACS+ RADIUS にはない利点 18-2 イネーブル化 18-6 グローバルな事前共有鍵 18-3 グローバルな事前共有鍵の設定 18-7 グローバルなタイムアウト間隔の設定 18-11 事前共有鍵 18-3 制限事項 18-5 設定 18-5, 18-15 設定の確認 18-15 設定例 18-15 説明 18-1 前提条件 18-4 ディセーブル化 18-14 統計情報の表示 18-15 フィールドの説明 18-15 ユーザログイン動作 18-2 ログイン時の TACACS+ サーバの指定 18-10 TACACS+ サーバ TCP ポートの設定 18-12 サーバグループの設定 17-14, 18-9, 18-15 事前共有鍵の設定 18-8 手動モニタリング 18-14 設定の確認 18-15 設定プロセス 18-6 タイムアウト間隔の設定 18-11 定期的モニタリングの設定 18-12 デッドタイム間隔の設定 18-13 統計情報の表示 18-15 フィールドの説明 18-15 ホストの設定 18-6, 18-15 モニタリング 18-3 TCP ポート TACACS+ サーバ 18-12 TE ポートFCS でのサポート 47-1, 47-2 fctrace 50-7 FSPF トポロジ 40-2 相互運用性 43-12 トランキングの制限事項 35-1 ファブリックバインディング検査 46-2 リンク分離からの回復 38-15 TE ポートモード Class of Service 32-4 説明 32-4 TOV VSAN 単位の設定 43-3 すべての VSAN に対する設定 43-2 相互運用性 43-11 デフォルト設定値 43-18 範囲 43-2 「TOV」を参照 tracked ports binding operationally 48-3
U
UDLD アグレッシブモード 5-4 設定 5-6 定義 5-2 非アグレッシブモード 5-4 「UDLD」を参照Unidirectional Link Detection、
V
Vendor-Specific Attribute、 VLAN VTP ドメイン 6-3 拡張範囲 6-3 予約範囲 6-3 「VLAN」を参照 VSA サポートについての説明 16-11 フォーマット 16-12 プロトコルオプション 16-12, 17-4 VSAN allowed-active 35-1 allowed-active リストの設定 35-6 DHCHAP との互換性 44-4 FC ID 37-2 FCS でのサポート 47-1 FSPF 40-4 FSPF 接続 40-2 FSPF の設定 40-3 interop モード 43-11 TE ポートモード 32-4 TOV 43-3 キャッシュの内容 33-20 削除 37-9 使用状況の表示 37-12 ステート 37-5 設定 37-6 設定の表示 37-11 説明 37-1 ゾーンとの比較(表) 37-4 タイマーの設定 43-3 デフォルト VSAN 37-8 デフォルト設定値 37-12 動作ステート 37-9 特徴 37-2 独立 37-8 ドメイン ID の自動再設定 33-6 トラフィックの分離 37-3 トランキングポート 37-7 トランク許可 35-1 トランク許可リストの設定 35-5, 35-7 名前 37-5 ネームサーバ 41-2 不一致 32-7 複数のゾーン 38-5 フロー統計情報 40-15ポートメンバーシップ 37-6 メンバーシップの表示 37-7 利点 37-3 ロードバランシング 37-10 ロードバランシング属性 37-5 VSAN ID VSAN メンバーシップ 37-4 許可リスト 35-7 説明 37-5 トラフィックの多重化 32-4 範囲 37-4 VSANs port tracking 48-5 「VSA」を参照 VTP ドメイン VLAN 6-3
W
World Wide Names、 WWN 情報の表示 43-6 設定 43-6 中断された接続 32-7 ポートセキュリティ 45-12 リンク初期化 43-7 「WWN」を参照
あ
アカウンティング 説明 16-2 アクティブゾーンセット 考慮事項 38-4 配布のイネーブル化 38-14 宛先 ID エクスチェンジベース 36-3 順序どおりの配信 40-11 パス選択 37-11 フローベース 36-3 アドレス割り当てキャッシュ 説明 33-20い
一意のエリア FC ID 設定 33-17 説明 33-16 5-7 インターフェイス CDP 設定 5-8 FC エイリアスメンバーの設定 38-11 SFP 情報の表示 32-17 SFP タイプ 32-16 UDLD 設定 5-6 定義 5-2 VSAN への割り当て 37-7 VSAN メンバーシップ 37-6 オプション 5-2 隔離ステート 36-10 シャーシ ID 5-2 受信データフィールドサイズの設定 32-12 情報の表示 32-16 説明の設定 32-10 中断ステート 36-10 デバウンスタイマー 設定 5-9 ポートチャネルからの削除 36-11 ポートチャネルへの強制追加 36-10 ポートチャネルへの追加 36-9, 36-10 1 ギガビット速度 設定 5-7 インターフェイス速度 5-4 インターフェイスの統計情報 説明 32-16え
永続的 FC ID イネーブル化 33-15 消去 33-18 設定 33-15 説明 33-15 表示 33-20 エージングタイム 加速 MSTP 9-21 最大 MSTP 9-22か
拡張ゾーン イネーブル化 38-22 基本ゾーンからの変更 38-21 基本ゾーンの利点 38-20 情報の表示 38-25 スイッチ全体のデフォルトゾーンポリシーの設 定 38-25 説明 38-20 データベースの結合 38-23 データベースの変更 38-22 デフォルト設定値 38-26 デフォルトのフルデータベース配信の設定 38-25 デフォルトポリシーの設定 38-24 拡張範囲 VLAN、 拡張ポートモード、「E ポートモード」を参照 仮想ファイバチャネルインターフェイス デフォルト設定値 32-18 管理インターフェイス シャットダウン中の force オプションの使用 3-22 情報の表示 3-22 管理インターフェイス、 管理者 デフォルトのパスワード 3-11 管理ステート 設定値 32-9 説明 32-5 管理操作 説明 3-13 管理速度 設定 32-11き
企業 ID FC ID の割り当て 43-8 許可 説明 16-2 ユーザログイン 16-4け
結合されたファブリック 自動再設定 33-6こ
交換 ID 順序どおりの配信 40-11 パス選択 37-11 ロードバランシング 50-7 コールホームSmart Call Home 機能 26-5
説明 26-1, 27-2 メッセージフォーマットオプション 26-2 コールホーム宛先プロファイル 属性 26-8 コールホーム通知 Syslog の XML 形式 26-21 Syslog のフルテキスト形式 26-20 コールホームメッセージ フォーマットオプション 26-2
レベルの設定 26-4 コミュニティ VLAN 7-3, 7-4 コミュニティポート 7-3 混合モードポート 7-3 コンソール AAA ログイン認証方式の設定 16-7
さ
サーバ ID 説明 26-17 サーバグループ、 サービスリクエスト xxxv 再送信インターバル FSPF の設定 40-8 説明 40-8 最大エージングタイム MSTP 9-22 最大ホップカウント、MSTP 9-22し
シスコ ベンダー ID 16-12, 17-4 事前共有鍵 TACACS+ 18-3 実行時診断 情報 24-2 実行時チェック スタティックルート 40-10 自動検知、速度 32-11 主要スイッチ 設定 33-10 ドメイン ID の割り当て 33-9 順序どおりの配信 VSAN に対するイネーブル化 40-13 グローバルなイネーブル化 40-12 ステータスの表示 40-13 注意事項 40-12 ドロップ遅延時間の設定 40-13 ネットワークフレームの順序変更 40-11 ポートチャネルフレームの順序変更 40-12 「順序どおりの配信」を参照 冗長性 VSAN 37-4 冗長物理リンク 例(図) 40-3 シリアル ID 説明 26-17 診断 拡張モジュール 24-3 実行時 24-2 設定 24-3 デフォルト設定値 24-4 ヘルスモニタリング 24-2す
スイッチ可能な 1 ギガビットおよび 10 ギガビットのポー ト 1-5 スイッチドポートアナライザ、 スイッチプライオリティ MSTP 9-20 設定 33-4 説明 33-4 デフォルト 33-4 スイッチポート 属性デフォルト値の設定 32-14 スケーラビリティ VSAN 37-4 スタティックルート 実行時チェック 40-10 ストレージデバイス アクセスコントロール 38-1せ
セカンダリ MAC アドレス設定 43-7 セカンダリ VLAN 7-3 セッションの実行 23-3 設定、NPV 34-7
そ
相互運用性 interop モード 1 の設定 43-11 VSAN 37-11 ステータスの確認 43-13 説明 43-10 送信元 ID エクスチェンジベース 36-3 コールホームイベントフォーマット 26-16 順序どおりの配信 40-11 パス選択 37-11 フローベース 36-3 ゾーン FC エイリアスの設定 38-11 pWWN を使用したメンバーシップ 37-4 show tech-support zone コマンド 50-13 VSAN との比較(表) 37-4 アクセスコントロール 38-9 エイリアスの設定 38-11 拡張ゾーンからの変更 38-22 結合の失敗 32-7 コピー 38-18 実行の制限 38-13 情報の表示 38-19, 38-20 設定 38-12 ゾーンセットへの追加 38-12 ゾーンメンバーの追加 38-8 ダウングレードのための圧縮 38-25 データベースのインポート 38-15 データベースのエクスポート 38-15 デバイスエイリアスとの比較(表) 39-2 デフォルト設定値 38-26 デフォルトのポリシー 38-3 特徴 38-1, 38-4 名前の変更 38-17 バックアップ(手順) 38-17 復元(手順) 38-17 フルゾーンデータベースの編集 38-8 分析 38-26 「デフォルトゾーン」も参照 「拡張ゾーン」も参照 「ゾーン分割」も参照;ゾーンセット 38-2 「ハードゾーン分割」も参照;ソフトゾーン分 割 38-13 ゾーンエイリアス インポート 39-8 デバイスエイリアスへの変換 39-8 ゾーンサーバデータベース クリア 38-18 ゾーンセット アクティブ化 38-9 一時配信 38-14 インポート 38-16 エクスポート 38-16 考慮事項 38-4 コピー 38-16, 38-18 作成 38-8, 38-12 情報の表示 38-19, 38-20 設定 38-8 設定の配信 38-13 データベースのインポート 38-15 データベースのエクスポート 38-15 デフォルト設定値 38-26 特徴 38-1 名前の変更 38-17 配布のイネーブル化 38-14 分析 38-26 メンバーゾーンの追加 38-12 リンク分離からの回復 38-15 「アクティブゾーンセット」も参照 「ゾーン」も参照;ゾーン分割 38-2 フルゾーンセット 38-5ゾーンセット 「アクティブゾーンセット」も参照 ゾーン属性グループ コピー 38-18 ゾーンデータベース 非 MDS データベースの移行 38-18 ロックの解除 38-23 ゾーン分割 実装 38-4 説明 38-1 例 38-3 「ゾーン」も参照;ゾーンセット 38-1 ゾーンメンバー pWWN メンバーへの変換 38-12 情報の表示 38-9 ゾーンへの追加 38-8 ソフトゾーン分割 説明 38-13 ソフトゾーン分割 「ゾーン分割」も参照
た
タイムアウト値、て
デッドタイムインターバル FSPF の設定 40-7 説明 40-7 デバイス ID コールホームフォーマット 26-17 デバイスエイリアス 拡張モード 39-4 作成 39-3 作成(手順) 39-6 使用 39-8 情報の表示 39-9 説明 39-1 ゾーンエイリアスの変換 39-8 ゾーンセット情報の表示 39-9 ゾーンとの比較(表) 39-2 データベースの変更 39-3 デフォルト設定値 39-10 特徴 39-1 要件 39-2 レガシーゾーンエイリアスのインポート 39-8 デバイスエイリアスデータベース 結合 39-9 配布のイネーブル化 39-7 配布のディセーブル化 39-7 ファブリックのロック 39-6 ファブリックへの配布 39-5 ファブリックロックの無効化 39-7 変更のコミット 39-6 変更の廃棄 39-6 デバウンスタイマー 5-5 設定 5-9 デフォルト VSAN 説明 37-8 デフォルト設定値 AAA 16-13 RBAC 22-10 ロールバック 23-4 デフォルトゾーン アクセス権限の設定 38-10 設定 38-10 説明 38-9 相互運用性 43-11 ポリシー 38-10 ポリシーの設定 38-8 デフォルトのユーザ 説明 3-9 転送遅延時間 MSTP 9-21と
統計情報 TACACS+ 18-15 動作ステート 説明 32-5 ファイバチャネルインターフェイスの設定 32-10 独立 VLAN 7-3, 7-4 独立 VSAN 説明 37-8 メンバーシップの表示 37-9 独立ポート 7-3 ドメイン ID CFS 配信の設定 33-11, 33-13 FC エイリアスメンバーの設定 38-11 preferred 33-9 static 33-9 許可リスト 33-10 設定、許可リスト 33-10 説明 33-7 相互運用性 43-11 配信 33-1 連続割り当て 33-13 連続割り当てのイネーブル化 33-14 割り当ての失敗 32-7 ドメインマネージャ 隔離 32-7 高速再起動機能 33-3 トラップ通知 27-2 トラフィックの分離 VSAN 37-4 トラブルシューティング fcping 50-7 fctrace 50-7 show tech-support コマンド 50-9 スイッチ接続の確認 50-8 テクニカルサポート用の出力の収集 50-9 トランキング 情報の表示 35-7 制限事項 35-1 設定時の注意事項 35-1 説明 35-1 相互運用性 43-11 デフォルト設定値 35-7 トラフィックの結合 35-2 ポートチャネルとの比較 36-2 モードの設定 35-4 リンクステート 35-4 トランキング E ポートモード、「TE ポートモード」を参 照 トランキングプロトコル 検出ポートの分離 35-2 説明 35-2 デフォルト設定値 35-7 デフォルトの状態 35-3 トランキングポート VSAN との関連付け 37-7 トランク許可 VSAN リスト 説明 35-5 トランクポート 情報の表示 35-7 トランクモード 管理、デフォルト 32-14 設定 35-4 デフォルト設定値 35-7 ドロップ遅延時間 FSPF 順序どおりの配信の設定 40-14 情報の表示 40-14 設定 40-13な
夏時間 調整 3-15に
認証説明 16-2 ファブリックセキュリティ 44-1 方式 16-3 ユーザログイン 16-4 リモート 16-2 ローカル 16-2 認証、許可、アカウンティング、「AAA」を参照
ね
ネームサーバ LUN 情報 42-1 重複 pWWN の拒否 41-3 相互運用性 43-12 データベースエントリの表示 41-3 プロキシ機能 41-2 プロキシの登録 41-2 ネットワークタイムプロトコル、は
ハードゾーン分割 説明 38-13 パスワード DHCHAP 44-6, 44-7 管理者 3-9 管理者のデフォルト 3-11 管理者のデフォルトの設定 3-10 強力な、特性 22-2ひ
ビットエラー 理由 32-12 ビットエラーしきい値 説明 32-12 ビットエラーしきい値 設定 32-12ふ
ファイバチャネル TOV 43-3 タイムアウト値 43-1 ファブリックバインディング用の sWWN 46-4 ファイバチャネルインターフェイス auto ポートモードの設定 32-10 BB_credit 32-6 VSAN メンバーシップの表示 37-8 イネーブル化 32-9 管理ステート 32-5 情報の表示 32-16 ステート 32-4 設定 32-8 説明の設定 32-10 速度の設定 32-11 ディセーブル化 32-9 デフォルト設定値 32-18 動作ステート 32-5 ビットエラーしきい値の設定 32-12 フレームカプセル化の設定 32-11 ポートチャネルからの削除 36-11 ポートモードの設定 32-10 理由コード 32-5 「インターフェイス」も参照 ファイバチャネルドメイン ファブリック 「Build Fabric フレーム」も参照 ファブリック pWWN ゾーンメンバーシップ 38-2 ファブリック、「RCF」を参照 ファブリック WWN、「fWWN」を参照 ファブリックセキュリティ デフォルト設定値 44-11 認証 44-1 ファブリックの再設定 fcdomain フェーズ 33-1 ファブリックバインディングDHCHAP との互換性 44-4 EFMD 46-1 EFMD 統計情報の表示(手順) 46-7 E ポートの検査 46-2 sWWN リスト 46-4 TE ポートの検査 46-2 アクティブデータベースの表示(手順) 46-7 アクティベーション 46-5 イネーブル化 46-3 違反の表示(手順) 46-7 開始プロセス 46-3 強制的なアクティブ化 46-6 強制的な非アクティベーション 46-6 コンフィギュレーションデータベースの削除(手 順) 46-7 コンフィギュレーションデータベースの作成(手 順) 46-7 コンフィギュレーションデータベースへのコ ピー 46-6 コンフィギュレーションデータベースへの保 存 46-6 コンフィギュレーションファイルへのコピー(手 順) 46-7 実行 46-2 ステータスの確認 46-4 説明 46-1 ディセーブル化 46-4 データベースの削除 46-7 デフォルト設定値 46-8 統計情報のクリア 46-7 ポートセキュリティとの比較 46-1 ライセンス要件 46-1 ファブリックポートモード、「F ポートモード」を参照 ファブリックログイン、「FLOGI」を参照 フィールドの説明 AAA 16-1 TACACS+ 18-15 フォールトトレラントファブリック 例(図) 40-2 プライベート VLAN コミュニティ VLAN 7-3, 7-4 セカンダリ VLAN 7-3 端末アクセス 7-6 独立 VLAN 7-3, 7-4 プライマリ VLAN 7-3 ポート コミュニティ 7-3 混合モード 7-3 独立 7-3 プライマリ VLAN 7-3 ブリッジ ID、「STP ブリッジ ID」を参照 フルゾーンセット 考慮事項 38-4 配布のイネーブル化 38-14 フレームカプセル化 設定 32-11 フロー統計情報 カウント 40-15 クリア 40-16 説明 40-15 表示 40-16 ブロードキャストストーム、「トラフィックストーム制 御」を参照 プロキシ ネームサーバの登録 41-2 ブロッキングステート、STP 8-12
へ
ヘルスモニタリング診断 情報 24-2ほ
ポート VSAN メンバーシップ 37-6 ポートセキュリティ CFS 配信の設定 45-13 DHCHAP との互換性 44-4WWN の識別 45-12 アクティブ化 45-6 アクティベーション 45-3 アクティベーションの拒否 45-6 イネーブル化 45-5 違反の表示(手順) 45-8 強制的なアクティベーション 45-7 許可ペアの追加 45-12 実施の仕組み 45-2 自動学習 45-2 自動学習を使用しない場合の手動設定 45-11 設定時の注意事項 45-3 設定の表示 45-21 設定の表示(手順) 45-8 ディセーブル化 45-5 データベースからのエントリの削除(手順) 45-13 デフォルト設定値 45-22 統計情報の表示(手順) 45-8 非アクティブ化 45-6 ファブリックバインディングとの比較 46-1 不正アクセスの防止 45-2 ライセンス要件 45-2 ポートセキュリティ自動学習 CFS を使用しない場合の設定時の注意事項 45-4 CFS を使用する場合の設定時の注意事項 45-4 イネーブル化 45-8 許可の例 45-10 設定の配信 45-15 説明 45-2 ディセーブル化 45-9 デバイスの許可 45-9 ポートセキュリティデータベース 結合に関する注意事項 45-16 コピー 45-19 コンフィギュレーションへのアクティブデータベー スのコピー(手順) 45-8 再アクティブ化 45-7 削除 45-20 シナリオ 45-17 手動設定時の注意事項 45-5 消去 45-20 設定の表示 45-21 相互作用 45-17 ポート速度 設定 32-11 ポートチャネル 11-2 DHCHAP との互換性 44-4
show tech-support port-channel コマンド 50-15
インターフェイスステート 36-10 インターフェイスの強制追加 36-10 インターフェイスの削除 36-11 インターフェイスの追加 36-9, 36-10 管理上のダウン 32-7 互換性チェック 36-9 誤設定エラー検出 36-6 削除 36-8 作成 36-6 順序保証 40-12 設定 36-8 設定時の注意事項 36-6 設定の確認 36-16, 36-17 説明 36-1 相互運用性 43-12 デフォルト設定値 36-17 トランキングとの比較 36-2 ファイバチャネルルートの設定 40-10 リンク障害 40-3 リンクの変更 40-12 ロードバランシング 36-2 ポートチャネルプロトコル 自動作成 36-13 自動作成グループを手動設定へ変更 36-15 自動作成の設定 36-14 自動生成のイネーブル化 36-14 説明 36-11 チャネルグループの作成 36-12 ポートチャネルモード 説明 36-6
ポートプライオリティ MSTP 9-18, 9-19 ポートモード auto 32-4 ホストポート 種類 7-3
ま
マニュアル 関連資料 xxxv その他の資料 xxxv 入手 xxxv マルチキャストストーム、「トラフィックストーム制御」 を参照ゆ
ユーザ 説明 22-1 ユーザアカウント パスワードの特性 22-2 ユーザロール AAA サーバでの指定 16-11, 16-12 ユーザログイン AAA ログイン認証方式の設定 16-7 許可プロセス 16-4 認証プロセス 16-4 猶予期間のアラート ライセンス 4-9 ユニキャストストーム、「トラフィックストーム制御」を 参照よ
読み取り専用ゾーン デフォルト設定値 38-26 予約範囲 VLAN、「VLAN」を参照ら
ライセンス Claim Certificate 4-2 PAK 4-2 アンインストール 4-7 インストールオプション 4-3 永久 4-2 キーファイルのインストール 4-5 キーファイルの入手 4-4 更新 4-8 手動によるインストール 4-4 使用中の機能の識別 4-6 情報の表示 4-5 スイッチ間における移動 4-10 追加 4-2 入手、プレインストール 4-3 ノードロック 4-2 バックアップ 4-6 評価 4-2 ホスト ID 4-2 ミッシング 4-2 猶予期間 4-2 猶予期間のアラート 4-9 猶予期間の満了 4-9 用語 4-2 ライセンスキーファイル キーファイルのインストール 4-5 更新 4-4 説明 4-2り
リダクション、MAC アドレス 8-3 理由コード 説明 32-5 リンクコスト FSPF の設定 40-6 説明 40-6リンク障害 単方向の検出 8-15, 9-8