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Cambridge University Press

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Academic year: 2021

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<編集・発行>No.168 2018/8/22 発行 編集 : 一橋大学附属図書館

学術・図書部 学術情報課 電話 :042(580)8247

Mail :[email protected]

月刊DRF76号に概要あり

去る6/19(火)、図書館と社会科学高等研究院の共催で、研究力促進セミナー「電子時代の英文書 籍出版について考える」を開催し、20名の参加者がありました。当日はSpringer Natureの協力のも と、編集部の河上 自由乃氏から、電子書籍出版のプロセスについて、Head of Publishing

Innovationを務め、開発者でもあるマルティン・

ルランセ氏から、電子書籍の新たな評価指標である Bookmetrixについてお話いただきました。

特にBookmetrixへの関心が高く、「雑誌と図書では 論文の引用方法・被引用方法が異なっていると思うが、

Bookmetrixはどのように対応しているのか?」など、

活発な質疑応答が行われました。

当日の会場の様子

Bookmetrixとは…

Springer Natureが開発し た自社の電子書籍の影響度 を測る指標です。

1.

https://www.cambridge.org/core/

2.画面右上のPublications>Books>

利用可能タイトルの 一覧が表示されます

のあるタイトルが対象です。

(購入済みのeBookも含まれます)。

My Libraryにログイン>サブジェクトゲート

ウェイデータベース・メニュー

Cambridge Books for Research EBA2019131日まで】

◆以下のシリーズを含め、対象外のタイト ルがあります。

Cambridge Historyシリーズ、Cambridge

Companionシリーズ、ハンドブック、教科

書類

Cambridge University Pressおよび提携出版社

(Boydell & Brewer, Edinburgh University Press, ISEAS–Yusof Ishak Institute, Liverpool

University Press, Anthem Press ほか)から2010

~2017年に刊行された学術研究書のeBook 約12,000タイトル

お問い合わせ先:図書情報係[email protected]

Cambridge University Press

対象タイトル 利用方法

学外からのアクセス

プリントアウトOK ダウンロードOK

詳細は図書館ウェブサイトをご覧ください http://www.lib.hit-u.ac.jp/news_detail/n/20180801/

eBook 12,000 タイトルが期間限定読み放題

(2)

ブックトークとは、講師が自らの著作をもとに講演し、参加者と交流するイベントです。

次回のテーマや取り上げてほしい本がありましたら [email protected] へお知らせください!

一橋大学附属図書館 Hitotsubashi University Library

@hito_lib

BELL No.168 2018/8/22 発行

▲自著を語る松井先生

▼活発な質疑応答が行われました

ブックトーク2018

解題『欲望する 「ことば」 : 「社会記号」 とマーケティング』

ことば が 市 場 を 創 る 、

そんな 不思議 を一緒に考える。

を開催しました

6月21日(木)に、ブックトーク2018「ことばが市場を創る、そんな不思 議を一緒に考える。解題『欲望する「ことば」:「社会記号」とマーケティン グ』」を、附属図書館と学生団体「チーム・えんのした」との共催で、附属図 書館会議室で開催しました。

講師は、本学大学院経営管理研究科教授の松井剛先生。加齢臭、癒しといっ た言葉を取り上げ、言葉の誕生や意味の変遷、マーケットへの影響など、世の 中を構築し直すことばのダイナミクスを著書『欲望する「ことば」 : 「社会記 号」とマーケティング』に基づき語りました。

参加者は学部学生さんを中心に48人。質疑応答では、「他国ではどのよう に言葉が普及していくか」「言葉の誕生だけでなく、人をジャンルづける言葉 がなくなっていく要因は何か」「言葉とメディアの関係は」「本にかかれてい るような気付きを得るためには日常生活の中でどのような視点を持てばよい か」など、活発なやりとりが行われ、テーマへの関心の高さが窺われました。

参加者アンケートでも、「何気なく目にする流行り言葉とマーケティングの 活用の関連性が分かって非常に勉強になった」「商学のまた違った角度を見れ てとても意義の深い講演でした」等の感想が寄せられ、中には「次の出版本で ぜひもう一度ブックトークおねがいします」との要望もありました。

平成30年度ひらめき☆ときめきサイエンスKAKENHI

平成30年度ひらめき☆ときめきサイエンスKAKENHI 「本を残す 本を伝え る~古典資料の保存・修復・活用~」(日本学術振興会委託事業)が7月16日

(月・祝)に一橋大学社会科学古典資料センターで開催され、中高生12名が 書物史の講義と貴重書保存修復作業を体験しました。

全国の応募者101名から抽選で選ばれた中高生らは大月康弘教授(同セン ター長、附属図書館長)の歓迎を受けたのち、馬場幸栄助教(本プログラム実 施代表者)の講義を受講。本物のパピルス、羊皮紙、羽根ペン、没食子インク の材料等に触れて興奮気味にメモや写真をとっていました。昼休みには、一橋 大学附属図書館職員と交流し、屋敷二郎教授の研究室も訪問しました。同セン ター保存修復工房スタッフらの指導を受けながら破れたページの修復、製本、

貴重書保存箱づくりにも挑戦しました。

参加した中高生たちからは「楽しかったのでもっと学びたい」「司書や学芸 員になりたいという気持ちがいっそう強まった」という声が聞かれました。

(文責:馬場)

本を残す 本を伝える

~古典資料の保存・修復・活用~

ゴシック・テクストゥーラ・

クワドラータという中世の書 体を羽根ペンで再現する中高 生たち

一橋大学社会科学古典資料セ ンター保存修復工房の修復家 らに指導してもらいながら、

初めての製本にも挑戦

参照

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