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実務経験のある教員等による授業科目一覧 ミュージックスタッフ科 (2 年 ) コンサートプロデュースコース 学科名 ( 修業年限 ) 学科名 ( 修業年限 ) ミュージックスタッフ科 (2 年 ) 舞台美術照明コース 1 年次 1 年次 単位実務経験シラバス単位実務経験シラバス授業科目名授業科目名時

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(1)

学 科 名 ( 修 業 年 限 ) 学 科 名 ( 修 業 年 限 )

授業科目名 時間数 単位 実務経験 教員 ページ番 シラバス 授業科目名 時間数 単位 実務経験 教員 ページ番 シラバス キャリアデザイン(1) 60 〇 MS1-01 キャリアデザイン(1) 60 〇 MS1-01 ビジネス・デザインソフト実習 60 〇 MS1-02 ビジネス・デザインソフト実習 60 〇 MS1-02

音楽理論 60 〇 MS1-03 音楽理論 60 〇 MS1-03

電気音響概論 60 〇 MS1-04 電気音響概論 60 〇 MS1-04

照明概論 60 〇 MS1-05 照明概論 60 〇 MS1-05

イベントプロデユース演習 60 〇 MS1-06 イベントプロデユース演習 60 〇 MS1-06

舞台美術実習 60 〇 MS1-07 舞台美術実習 60 〇 MS1-07

映像編集実習 60 〇 MS1-09 映像編集実習 60 〇 MS1-09

PA・SR実習(1) 120 〇 MS1-10 PA・SR実習(1) 120 〇 MS1-10 レコーディング実習(1) 120 〇 MS1-11 レコーディング実習(1) 120 〇 MS1-11 舞台機構調整技能講座(1) 60 〇 MS1-13 舞台機構調整技能講座(1) 60 〇 MS1-13 コンサート実践(1) 60 〇 MS1-14 コンサート実践(1) 60 〇 MS1-14

合計時間数 840 合計時間数 840

授業科目名 時間数 単位 実務経験 教員 ページ番 シラバス 授業科目名 時間数 単位 実務経験 教員 ページ番 シラバス 舞台機構調整技能講座(2) 120 〇 MS2-16 舞台機構調整技能講座(2) 120 〇 MS2-16 コンサート実践(2) 60 〇 MS2-17 コンサート実践(2) 60 〇 MS2-17 舞台演出実習 120 〇 MS2-26 デザインソフト実習A 120 〇 MS2-29 エンターテインメントビジネス 60 〇 MS2-27 舞台演出実習 60 〇 MS2-32 コンサートプロデュース実習 330 〇 MS2-28

【選択A】ステージライティング実習(2)

420 〇 MS2-33 デザインソフト実習A 120 〇 MS2-29

【選択A】舞台照明プランニング実習

120 〇 MS2-34 プロモーション演習 120 〇 MS2-30 【選択B】ステージアート実践 420 〇 MS2-35 合計時間数 930 【選択B】舞台美術図面制作実習 120 〇 MS2-36

合計時間数 900 総合計時間数(2年間) 1770

総合計時間数(2年間) 1740

2年次 2年次

1年次 1年次

ミ ュ ー ジッ クス タッ フ科(2 年)

コンサートプロデュースコース

ミ ュ ー ジッ クスタッ フ科(2 年)

舞 台 美 術 照 明 コ ー ス

実務経験のある教員等による授業科目一覧

(2)

学 科 名 ( 修 業 年 限 ) 学 科 名 ( 修 業 年 限 )

授業科目名 単位

時間数

実務経験 教員

シラバス

ページ番 授業科目名 単位

時間数

実務経験 教員

シラバス ページ番 キャリアデザイン(1) 60 〇 MS1-01 キャリアデザイン(1) 60 〇 MS1-01 ビジネス・デザインソフト実習 60 〇 MS1-02 ビジネス・デザインソフト実習 60 〇 MS1-02

音楽理論 60 〇 MS1-03 音楽理論 60 〇 MS1-03

電気音響概論 60 〇 MS1-04 電気音響概論 60 〇 MS1-04

照明概論 60 〇 MS1-05 照明概論 60 〇 MS1-05

イベントプロデユース演習 60 〇 MS1-06 イベントプロデユース演習 60 〇 MS1-06

舞台美術実習 60 〇 MS1-07 舞台美術実習 60 〇 MS1-07

映像編集実習 60 〇 MS1-09 映像編集実習 60 〇 MS1-09

PA・SR実習(1) 120 〇 MS1-10 PA・SR実習(1) 120 〇 MS1-10 レコーディング実習(1) 120 〇 MS1-11 レコーディング実習(1) 120 〇 MS1-11 舞台機構調整技能講座(1) 60 〇 MS1-13 舞台機構調整技能講座(1) 60 〇 MS1-13 コンサート実践(1) 60 〇 MS1-14 コンサート実践(1) 60 〇 MS1-14

合計時間数 840 合計時間数 840

授業科目名 時間数 単位 実務経験 教員 ページ番 シラバス 授業科目名 時間数 単位 実務経験 教員 ページ番 シラバス 舞台機構調整技能講座(2) 120 〇 MS2-16 舞台機構調整技能講座(2) 120 〇 MS2-16 コンサート実践(2) 60 〇 MS2-17 コンサート実践(2) 60 〇 MS2-17 Pro Tools実習(2) 120 〇 MS2-18 JAPRS SR検定対策 60 〇 MS2-21 PA・SR実習(2) 420 〇 MS2-19 JAPRS PT検定対策 60 〇 MS2-22 音響概論(2) 120 〇 MS2-20 DAW実習(2) 60 〇 MS2-23 合計時間数 840 レコーディング実習(2) 420 〇 MS2-24

MA実習 120 〇 MS2-25

総合計時間数(2年間) 1680 合計時間数 900

総合計時間数(2年間) 1740

2年次 2年次

実務経験のある教員等による授業科目一覧

ミ ュ ー ジッ クス タッ フ科(2 年)

PA エ ン ジ ニ ア コ ー ス

ミ ュ ー ジッ クスタッ フ科(2 年)

レ コ ー デ ィ ン グ ・ MA コ ー ス

1年次 1年次

(3)

科目名 ページ キャリアデザイン(1) MS1-01 ビジネス・デザインソフト実習 MS1-02

音楽理論 MS1-03

電気音響概論 MS1-04

照明概論 MS1-05

イベントプロデユース演習 MS1-06

舞台美術実習 MS1-07

ステージライティング実習(1) MS1-08

映像編集実習 MS1-09

PA・SR実習(1) MS1-10 レコーディング実習(1) MS1-11 Pro Tools実習(1) MS1-12 舞台機構調整技能講座(1) MS1-13 コンサート実践(1) MS1-14

科目名 ページ

キャリアデザイン(2) MS2-15 舞台機構調整技能講座(2) MS2-16 コンサート実践(2) MS2-17 Pro Tools実習(2) MS2-18 PA・SR実習(2) MS2-19

音響概論(2) MS2-20

JAPRS SR検定対策 MS2-21 JAPRS PT検定対策 MS2-22

DAW実習(2) MS2-23

レコーディング実習(2) MS2-24

MA実習 MS2-25

舞台演出実習 MS2-26

エンターテインメントビジネス MS2-27 コンサートプロデュース実習 MS2-28 デザインソフト実習A MS2-29 プロモーション演習 MS2-30 デザインソフト実習B MS2-31

舞台演出実習 MS2-32

ステージライティング実習(2) MS2-33 舞台照明プランニング実習 MS2-34 ステージアート実践 MS2-35 舞台美術図面制作実習 MS2-36 ミュージックスタッフ科1年

ミュージックスタッフ科2年

令和2年度 ミュージックスタッフ科 シラバス 目次

(4)

単位数 4 時間数

60

時数

実務経験 フリーアナウンサーとして活躍 授業科目名

キャリアデザイン(1)

担当者名

赤間智美・三浦貴子

授業概要 自らの職業観といった概念の形成を前提に、ビジネスの常識、基礎的なコミュニケーション、

情報の利活用など、社会人としての基礎を学ぶ。ジョブパス公式テキストで学び、公式問題集で確認。

必修 講義

授業方法 教科書

2020版 ビジネス能力検定ジョブパス 学科 学年 学期 科目種別 3級公式テキスト

3級公式試験問題

ミュージックスタッフ科 1 通年

ジョブパス 第1編 第1章 3 ジョブパス 第1編 第2章

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

学習到達 目標

社会人、職業人として、自主自律し、目標を達成する力を付ける。

世の中の仕組みを理解し、自分の将来を構築するために必要な知識とマナーを身につける。

ビジネス能力検定ジョブパス3級の合格を目指す。

評価方法 期末試験 授業態度

1

29 就職対策 社会人としての一般常識・マナー

30 学年末試験 通年授業の理解度の確認

16 ジョブパス 第2編 第6章 会社を取り巻く環境と経済の基本

就職対策

入社面接試験での立ち居振る

舞い

20

28 25 24 23 22 21 19 18 17

27 26

ジョブパス 過去問題③ 14

15 12 13 10 11 8 2

ガイダンス・期待される社会人・職業人を目指して

ジョブパス 第2編 第3章 ジョブパス 第2編 第4章 ジョブパス 第2編 第1章 ジョブパス 第2編 第2章 ジョブパス 第1編 第7章 9 ジョブパス 第1編 確認問題 6 ジョブパス 第1編 第5章 7 ジョブパス 第1編 第6章 4 ジョブパス 第1編 第3章 5 ジョブパス 第1編 第4章

ジョブパス 過去問題解説 ジョブパス 過去問題② ジョブパス 過去問題解説 ジョブパス 過去問題①

ジョブパス 第2編 第6章ジョブパス 第2編 確認問題 復習

Web受験方法の確認等 会話コミュニケーションの基礎/

敬語等

令和元年度後期試験問題 平成30年度前期試験問題

令和元年度前期試験問題 令和元年度前期試験問題 平成30年度後期試験問題 平成30年度後期試験問題 平成30年度前期試験問題 会社関係でのつき合い 来客応対と訪問の基本マナー 話し方と聞き方のポイント 指示の受け方と報告、連絡・相談 コミュニケーションとビジネスマナー の基本

仕事の基本となる8つの意識 キャリアと仕事へのアプローチ 授業、検定試験概要/

期待される社会人

就職対策

ジョブパス 試験対策/CBT受験について ジョブパス 過去問題解説

ジョブパス 第2編 第5章 前期末試験

ジョブパス 過去問題④ ジョブパス 過去問題解説

ビジネス文書の基本 仕事への取り組み方

第1編全体の復習・理解度の確認

第2編全体の復習・理解度の確認 前期授業の理解度の確認 情報収集とメディアの活用 統計・データの読み方・まとめ方 電話応対

令和元年度後期試験問題

(5)

単位数 2 時間数

60

時数

実務経験 システム開発 授業科目名

ビジネスデザインソフト実習

担当者名

間中 隆

授業概要 ビジネス社会でパソコンは欠かせない道具であり、ペット業界とはいえ例外ではありません。その中でもビジ ネス文書の作成が求められるスキルであり、その手段としてワープロ、表計算ソフトの利活用があります。

必修 実習 授業方法 教科書

よくわかる 学科 学年 学期 科目種別

Word2016&Excel2016 FOM出版

ミュージックスタッフ科 1 通年

3 タイピング

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

学習到達 目標

ビジネスソフトの代表的なものとして、WordとExcelをマスターします。タイピング、ビジネス文書、ポスター、

チラシ作成そして表計算ソフトの基本的な操作方法を理解します。

評価方法 実習試験 および 実習課題提出状況で評価する。

1

29 基本的な表作成 カウント、セル保護、条件付き書式

30 後期試験 通年授業の理解度の確認

16 ビジュアルな文書 スマートアートの利用

基本的な表作成

最大最小、グラフ作成

20

28 25 24 23 22 21 19 18 17

27 26

Wordの応用 14

15 12 13 10 11 8 2

オリエンテーション、PCの使い方

ビジュアルな文書 ビジュアルな文書 ビジュアルな文書 前期末試験 文書作成章 9 ビジュアルな文書 6 文書作成章 7 文書作成章

4 タイピング、ファイルの管理 5 文書作成章

Wordの応用 Wordの応用 Wordの応用 ビジュアルな文書 ビジュアルな文書

異なる段組の文書作成

グラフの挿入 差し込み印刷

はがき作成、住所録作成 ビジュアルな文書

全経3級程度の内容(入力と文書 作成)

複雑な表作成(セルの結合と分割)

表作成(線種変更)

段組み、ページ罫線 図形描画(地図作製)

ワードアートの利用

画像の編集・効果、整列、順番、グ ループ化)

画像、テキストボックスの利用 縦書き文書と文字装飾 編集(文字位置、インデント、箇条 書き)

編集(移動、コピー、削除など)

文書設定(ページレイアウト)

長文入力、ファイルの保存、フォル ダ作成

文章の入力

Hポジション、ひらがな・カタカナ・

漢字入力

PCの起動と終了、ウィンドウ操作 など

ビジュアルな文書 タイピング

プレゼンテーション(閲覧モード)、

動画利用

Excelにできること、効率的なデー タ入力

表操作(行と列の操作)、データの 移動とコピー

絶対参照(割合の計算、特定セル の利用)

平均を求める、罫線、表示形式 計算式と関数の利用(合計を求め る)

表計算ソフトの利用 基本的な表作成 基本的な表作成 基本的な表作成 基本的な表作成

(6)

単位数 4 時間数

60

時数

・配布資料(プリント)

授業科目名

音楽理論

担当者名

内ヶ崎 雅人

ヤマハ東北地区A&Rディレクター 経験後、作曲、編曲

教科書

講義 実務経験

学科 学年 学期 科目種別 授業方法 ミュージックスタッフ科 1 通年 必修

授業概要

学習到達 目標 評価方法

1

2 五線譜の見方、音部記号の見方、音名 譜面、音階を読むための

記号の説明

音符の見方、リズム符の見方 譜面、音階を読むための

記号の説明 3

楽譜、コード、リズムなどの音楽理論。音楽ジャンルや楽器の知識など、音楽業界で必要な基礎となる音 楽知識を学ぶ。

音楽業界で仕事するために必要な楽器や音楽知識を修得します。簡単な譜面の読み書きを理解する。

音楽ジャンルや歴史、著作権等を幅広く理解する。音楽を聴いたり、楽器を使って耳で理解できるよう指導します。

出席・課題取組・試験の結果を総合評価

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

各楽器の名称の理解、説明 J-pop等で使用する基本的な楽器

の名称や、簡単な説明

リズム譜の作成法、採符法 リズム譜を理解、作成させます。

基本的なドラムやビートを 理解できるようにします。

リズム譜の採符法①

リハーサル記号の名称、理解 曲の基本的な構成や組み立て方を

理解できるようにします。

コード譜作成法、ラフな構成譜の作成① バンドで演奏、レコーディングなど 実践的な譜面を作らせる。

音程について 調号(♭、♯記号) 音と音の間隔や組み合わせを

説明します。

各調号におけるメジャー、マイナースケール

トライアドコードについて 基本的な3和音を覚える

2音間の音程について(P1、P4、aug4 etc) 基本的な和音やハーモニーついて 説明します

メジャースケールについて 長音階について、

ピアノとギターで説明します。

マイナースケールについて 短音階について、ピアノとギターで説明します。

各調とスケールの関係性、

聞こえ方について説明します。

4 5 6 7 8 9

15 16 17 10 11 12 13 14

18 19 20 21

29 30 22 23 24 25 26 27 28

楽器について② 楽器の構造や奏法、音域、音色を

理解します。ギター、ベース

前期末試験  筆記試験

4和音について(7thコード) 4和音のしくみや、

組み合わせを知る。

メジャーダイアトニックコードについて ダイアトニックコードを理解し、楽曲 でどのような働きかを理解する。

クラシック音楽、管弦楽、吹奏楽 音楽ジャンル① 、室内楽

音楽ジャンル② 日本、中国、インドの音楽、楽器

前期末試験対策授業 前期の復習

音楽ジャンル③ アフリカ、イタリア、スペインの

音楽、楽器

音楽ジャンル④ ロシア、ドイツ、スイスの音楽、楽器

音楽ジャンル⑤ 南米、ラテン音楽、ハワイの音楽、楽器

楽器について① 楽器の構造や奏法、音域、音色を

理解します。弦楽器、管楽器

後期末試験対策授業 後期の復習

後期末試験 本番 筆記、リスニング試験

曲を聴いて簡単な、構成を作成。

曲の展開などを理解します。

構成譜作成

ランキングチャートについて 現在のチャートをみながら音楽の

流行、ヒットする実例の紹介。

音楽プロモーション 音楽どのように発信するかを考え、

タイアップなどの説明をします。

音律について 時代によって考えられた

音律を理解します。

(7)

単位数 4 時間数

60

時数

授業科目名

電気音響概論

担当者名

内ヶ崎 雅人

ヤマハ東北地区A&Rディレクター経験後、作曲、編曲等

教科書

講義・実習 実務経験

音響機材や照明機材で使用する電気の基礎(直流・交流)を理解 専門課程で使用される機材の役割と近 年使用されている機材役割の理解。ケーブル及び、機材等の補修・点検・修繕

授業概要

目に見えない危険な電気なので安全に使用する為にも、基礎的な直流・交流の違いや、素子の働きを理解 させる。機材の構造や近年使用されている機材を実体験を交えながら説明じ理解させる

出席・課題取組・試験(9月、2月)の結果を総合評価

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

電気の基本音響に関わりのある電気(ケーブル・強電弱電・交流直流)

義務教育課程で学んだはずの電気 部分の復習を含め、もう一度直流 と交流の違いを実験を交えながら 理解させる

音響映像設備マニュアル 学科 学年 学期 科目種別 授業方法

1 通年 必修

学習到達 目標 評価方法

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

24 25

26 27 28 29 30 17 18 19

20 21 22 23

抵抗器(固定抵抗と可変抵抗器) 実際に素子をみて、カラーコードを 確認計算してみる

ケーブルやコネクターの種類と特徴

実際にハンダをしてみせて、ケーブルが どの様に作られているかを見せて 理解を深める

試験対策授業 前期末試験

抵抗器(固定抵抗と可変抵抗器) 実際に素子をみて、カラーコードを 確認計算してみる

コンデンサ(静電誘導) コンデンサを利用して、充電放電をさせ

理解を深める

合成抵抗と合成容量 並列・直列接続 直並接続の場合の計算

インダクタと変圧器(相互誘導) 直流・交流の違いを確認させ、

どんな場合にコイルなのか、

トランスなのかを理解させる

能動素子とその役割(トランジスタ・整流器)

学生はあまり馴染みが無いが、

何気なく使っている能動動作を 例にあげて、理解を深め学習させる

能動素子の利得について 電力・電圧・電流利得の内容を学ぶ

計器の使い方を学ぶ 電気計器

単相交流と三相交流 相間電圧・線間電圧・最大値と実効値

を理解学習する

電波の伝わりかた 変調方式と種類を理解させる

デジタル周辺機器

音声信号のアナログ音声デジタル音声の 混在が当たり前となっているため、

必須な機材について学んでもらう

試験対策授業 後期末試験

デジタルオーディオの基礎 デジタルの基本を理解して、デジタルオー ディオの世界を学んでもらう

PAシステムのデジタル化・ネットワーク化 ネットワーク化の基礎知識の理解、現時点 でのメリット・デメリットについて考察する 音響システムを運用するためのサポート機材 実際に現場で運用する機材の使い方を

学んでもらう。

抵抗・直流・交流の抵抗・電圧測定 さまざまなテスターの使い方を学ぶ

オームの法則と電力

多くの学生が苦手としている 電気知識なので時間をかけて理解 を促し公式や計算式、

単位の暗記をさせる

強電源、弱電源と電池 電圧の違いと、みじかにある物から

を例えにして電源の理解をさせる

交流と直流の違い 波形や、実際にスピーカーを利用

して交流と直流の違いを学ぶ 電気のメカニズム 発電の仕組みと送電の仕組みを理解させる

理解が難しいため、フレミングの 法則を簡単な実験を用いて指導する 電磁誘導

感電と回路(直流回路)  直流回路を製作し回路を理解させ

感電も起こりうる事を学ぶ

(8)

MS1-05

単位数 4 時間数

60

*舞台の機構・劇場の仕組み・様々な照明機材と取り扱いについて

*作業の流れ・それぞれの役割と重要性について

*色の仕組み・光の名称・照明に必要な図面の見方について

*舞台照明の世界と魅力について

時数

カラーフィルターの種類と色温度について理解 する

各劇場に備えてある照明設備について理解す る

光と色の混ぜ方・創造性を理解する

各ジャンルの照明の世界について触れる オペレーションについて理解する 光の明暗・照度について理解する

30

後期末試験

授業内容の把握と理解

*舞台の世界と劇場・舞台機構について①

*照明機材と取り扱いについて①

*照明機材と取り扱いについて②

一般的に使用されるライトの種類について知 る

特殊機材の特徴と効果について知る

26

*照明の世界と魅力① 27

28

*照明の世界と魅力② 29

23 24

*照明の各ポジションについて② ピンスポットについて理解する 25

20

*調光卓の仕組みについて 光を操る操作卓について理解する

21 22

*照明の各ポジションについて① 16

17 18 19

*舞台の機構について②

*色について

*光について

*光と色の関係性について 13

*舞台の用語と光の名称について スタッフとして共通する業界用語また舞台に照 らす各光の効果を知る

14

15

前期末試験

9

10 11

*作業の流れと各ポジションについて 照明の1日の流れと各ポジションについて知る 12

*図面の見方について

*仕込みに関する専門的技術について

平面図と仕込み図の見方について知る 電気回路・専用ケーブルについて知る 6

7 8 3

全スタッフ共有の舞台全般を知る 4

5

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

1 *前期授業内容⑤のポイントの内①・②の説明 2 *前期授業内容⑤のポイントの内③・④・⑤の説明 授業概要

学習到達

目標 舞台照明の世界と魅力を知り、将来の夢や道を見つけ出す参考材料として役立つ 評価方法 出席率、課題提出、期末試験

授業方法 ミュージッ

クスタッフ 科

1年 通年 必修 講義

実習 科目種別 教科書

・舞台テレビジョン照明 学科 学年 学期

授業科目名

照明概論

担当者名

柴 成美

実務経験 現場歴10年以上。助手・講師歴4年以上

(9)

単位数 4 時間数

60

時数

実務経験 舞台監督・イベント制作に携わり30 年の経験がある。

授業科目名 イベントプロデュース演習

担当者名 関口修

授業概要

イベント、コンサートに必要なプロセスや資料作成、運営のノウハウを学ぶ。

企画書作成に必要な能力養成、想像力、プレゼン力の向上を図る。

エンターテイメント業界で必要な基本知識、常識をみにつける。

必修 講義・実習 授業方法 教科書

・配布資料(プリント) 学科 学年 学期 科目種別

ミュージックスタッフ科 1 通年

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

1 オリエンテーション(講師経歴紹介)

授業内容説明・スタッフとしての心構え

学習到達

目標

イベントの成り立ち、歴史を理解する。企画作成に必要な能力を助成する。

自分が思い描くイメージを他人へどのように伝えたらよいか方法を見出す。

評価方法 出席・授業に取り組む様子・前期と後期試験による総合評価

6 7

企画構成 基礎(オリジナルランキング)

オリジナルテーマを設定し、調査、資料 収集、構成、資料作成の実践

4 イベント概論

企画書の成り立ち

5

2 オリエンテーション(学生自己紹介)

各々の目標を確認

3 イベント概論・コンセプトワーク

コンセプトの重要性・イベントの成り立

ちや歴史

10 楽器の知識(エレキギター)

11 楽器の知識(ドラム)

スタッフとして楽器の基礎知識を身に 着ける

8 9

企画構成 基礎(プレゼンテーション)

自分の表現力を確認

14 キャッチコピー(レポート作成)

文章に表現する

15 前期テスト

前期講義の理解度確認

12 楽器の知識(ミニテスト)

理解度の確認

13 キャッチコピー(アイデアラッシュ)

人生で影響を受けた言葉や台詞、歌詞 などの収集

16 リスクマネージメント

業界における事故など安全を理解

20 イベント企画書作成 実習 企画内容

具体的な企画内容の整理

17 イベント業界の法律知識

経費・契約について理解

18 イベント企画書作成 実習 企画立案

企画立案における情報収集

19 イベント企画書作成 実習 企画概要

企画概要のまとめと裏付け

25 26

世界の様々なイベント・コンサート

世界の様々な演出を知る

23 24

イベント企画プレゼンテーション

クラス内にて企画プレゼン

21 22

イベント企画書作成 実習 企画書入力

PCにて企画書の作成

29

30 後期テスト

年間講義の理解度確認

年間講義のまとめ

前期・後期の講義内容の復習

27 日本の伝統的な政

古来から続く暦や習慣

28

(10)

単位数 2 時間数

60

時数

基本大道具3×6パネルを作る パネル200枚を使って実物迷路を作る         ・巨大迷路で遊ぶ

◎ 課題   ・迷路模型製作(プラン、図面、模型)

授業科目名

舞台美術実習

担当者名

教科書

・配布資料(プリント) 学科

◎ 舞台用語と基礎大道具

28 9 10 11

◎ 実習   ・ワイヤーの結束、幕の吊り方、たたみ方         ・バトン操作(吊り方、バランスの取り方) 21

22 18

模型により組み方を練習する

木村芳孝

実務経験 テレビ、舞台美術40年の実務経験

授業方法 講義 実習 学年 学期 科目種別

ミュージックスタッフ科 1年 通年 必修

        ・劇場の種類、形式、特徴 舞台の歴史と劇場全般の知識

◎ 舞台機構と劇場 舞台機構国家試験の基礎知識

24

        ・大道具の製作

テストと併せて評価対象とする

授業概要 テレビ、舞台美術の基礎を、実務体験を伝えることにより教科書の知識や理論的知識では得られない実務型授業とし、舞 台美術の理解を深め興味を持ってもらう。

学習到達 目標

業界の基礎知識を理解習得し、実際の現場体験(実習)を遂行できる基礎的力を習得させる。また、進級時に美術専攻の 学生を増やし、舞台美術の業界により多くの学生に進んで欲しい。

評価方法 出席率、課題提出、期末試験

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

29 30 25 26 17 12

23 14 15 16 13

◎ 図面を読む

実習で体験する

舞台監督、照明にとって必須である         ・業界で使われている特殊な用語

チームワークの重要性

1 ◎ 総論   ・舞台美術とは 毎日誰もが目にしている分野である

2         ・ジャンル(芝居、音楽、テレビ、映画、展示、他) 舞台美術を必要としている分野 3         ・舞台(芝居)及びテレビ(ワイドショー)現場の組織 舞台&テレビのスタッフ構成について

7

4         ・照明、音響、映像との関係 各分野との協力の重要性を知る

        ・舞台機構の名称とその役割(図面配布) 舞台の基礎知識を図面と実舞台で得る 5

授業の中でその都度解説する 企画から公演まで

◎ 舞台美術の仕事の流れ

        ・スタッフの構成(専門分野の会社スタッフとの混成)

        ・打ち合わせ(スタッフ間、劇場、警察、消防、他) 届け出の必要性 6

19 20

        ・道具製作、搬入、建込、撤去。積み込み、運搬、後処理 一連の流れを具体的に解説する

◎ 舞台転換とSFX

        ・舞台転換の基本(出す、消す、動かす、回す、他)

舞台転換と特殊効果 舞台転換の種類とその方法         ・仕掛け物と特殊効果(雪、桜吹雪、振り落し、屋体崩し)

8         ・幕及びバトンの名称と使い方

会館、スタジオに常備する基本大道具 舞台上で実習として行う

実際の現場での基礎知識         ・基礎大道具(平台、箱馬)

        ・平台、箱馬の組み方

        ・尺貫法について 業界で使われている長さの基準

        ・幕と場

学芸会程度の芝居をデザインする 芝居における幕と場の意味         ・図面の基本(種類、表示の意味、寸法の見方)

        ・作図練習(平面図、正面図、勾配図)

舞台美術に必要な図面を理解する 平面図を見て正面図、勾配図を描く

◎ 芝居のセットを考える

27

授業の流れで適時実施する 最も危険な舞台作業を体験する

(11)

単位数 4 時間数

120

時数

実務経験 授業科目名

ステージライティング実習(1)

担当者名

深谷友美

授業方法 教科書

・舞台・テレビジョン照明(基礎編) 学科 学年 学期 科目種別 公益財団法人 日本照明家協会 発行

・配布資料(プリント)

ミュージックスタッフ科 1 通年

到達目標・学習課題など 学習到達

目標

舞台照明における一通りの作業を経験し、段取りを意識し、先読みで行動できるようにする。また安全管理を徹 底して行うことで、安全かつ、段取りを考えた効率的な行動を目指す。

評価方法 出席・レポート・課題取組・発表・試験の結果を総合評価 授業概要

舞台照明における一通りの作業(仕込み・シュート・オペレーション・バラシ)を何度も繰り返し実践することで、

作業の流れや段取りについて学ぶ。また自由な発想でに舞台照明による空間演出を行ない、仕事の楽しさ・や りがいを感じる。

必修 実習

4 サスの仕込み、回路どり② 5 サスの仕込み、回路どり③ 2 吊り込み実習、吊位置合わせ 3 サスの仕込み、回路どり①

授 業 内 容 1 舞台機構について、ハンガーのつけ方

11 調光とピンスポットの操作① 8 サスの仕込み、回路どり⑥ 9 仮シュート、シュート① 6 サスの仕込み、回路どり④ 7 サスの仕込み、回路どり⑤

10

29 テスト対策 30 後期末試験

16 明かりの名前について 様々な名称の明かりを仕込み、特徴を

理解する。

仕込図作成、仕込み・シュート、オペレションまでのトータル作業② 20

仕込図作成、仕込み・シュート、オペレションまでのトータル作業① LEDライトとムービングライトについて②(配線・操作)

LEDライトとムービングライトについて①(配線・操作)

28 25 24 23 22 21 19 18 17

27 26

14 テスト対策②(サスの仕込み)

15 前期末試験

12 調光とピンスポットの操作② 13 テスト対策①(サスの仕込み)

明かり作り実習④(バラード曲)

明かり作り実習③(アップテンポ曲)

明かり作り実習②(アップテンポ曲)

明かり作り実習①(ミデイアムテンポ曲)

調光とピンスポットの操作③

卓の使い方について②(メモリー、修正、チェイス)

卓の使い方について①(卓の説明)

明かりの混ぜ方について(ホリゾントライト、LEDライト)

専門的な舞台用語を説明する。

仮シュート、シュート②

ムービングライトとLEDライトの仕組み、

配線方法、操作方法を学ぶ。

条件に合わせた照明プランを考え、仕 込みからオペレーション、バラシまでを トータルを実践する。(グループワーク)

条件に合わせた照明デザインの作成 し、プログラミングし、発表する。

(グループワーク)

調光卓の操作を理解する。全体の仕組 み、メモリー機能、チェイス機能などの 手順を理解する。

期末試験と同じ条件で一人ずつ作業を 行う

基本的な操作方法を理解し、実践を繰 り返す。例題に合わせて基本的なキッ カケの取り方、キューシートの書き方を 理解する。

仕込に図の読み方を理解、吊り込みか ら回路取り、色入れまでの一連の流れ を実践する。

なんども繰り返し作業する事で、頭と体 での理解を図る。また、どうすれば段取 りが良くなるか作業手順を研究させる。

作業の原理を理解し、実践を繰り返し 感覚をつかむ。

図面通りに吊り込みができるようにな る。

ホリゾントライト、LEDライトを使用した 色の混ぜ方を実践する。

例題に合わせて基本的なキッカケの取 り方、キューシートの書き方を理解す る。

(12)

MS1-09

単位数 2 時間数

60

時数

・音源素材データ

・PremierePro&AfterEffects

授業科目名 映像編集実習

担当者名 田村康晴

実務経験 映像会社実務経験が20年以上。

教科書

学科 学年 学期 科目種別 授業方法 ミュージックスタッフ科 1年 通年 必修 講義

実習

・サンプル映像素材

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

29 30 25 26 17 18

28 9 10 11 12

23 14 15

授業概要 映像編集ソフト・Adobeプレミアを使用し、編集の基本を習得し、映像分野の楽しさを重視する。 特にミュー ジックビデオ・ライブビデオの編集を行い、ミュージックスタッフ科としての習得の幅を広げる。

学習到達

目標 ミュージックビデオ・ライブビデオを中心に、感性・感覚を身につけ、映像分野の楽しさと難しさを感じること。

評価方法 出席率、課題提出、期末試験

編集ソフトの基本の習得 6

CM制作 5分の映像を30秒に編集する実施 編集の実践

後期末試験 テスト

16 13

21 22

24 19 20

27

卒業生が撮影したライブ映像の5カメ マルチ編集

1 自己紹介 自己紹介

2 映像の世界・ミュージックビデオの世界 映像業界の知識習得

3 映像編集・Adobeプレミアプロの基本操作 編集ソフトの基本の習得

7

4 映像編集・Adobeプレミアプロの基本操作 編集ソフトの基本の習得 5 映像編集・Adobeプレミアプロの基本操作

8

1分のミュージックビデオ制作 1年で習得した映像編集感覚のまと

め CM制作 3分の映像を30秒に編集する実施 編集の実践

ライブ映像 実習 卒業生が撮影した映像の編集実習

前期末試験 テスト

テロップ実習 文字テロップの使い方

ライブ映像編集 講義 ライブ映像の編集とは

卒業生が撮影したライブ映像の5カメ マルチ編集① 卒業生が撮影したライブ映像の5カメ マルチ編集

卒業生が撮影したライブ映像の5カメ マルチ編集②..

(13)

単位数 4 時間数

120

時数

業務用CDデッキの基本操作・設定の 説明

セッティングを行い、これまで自分が担 当できなかった仕込みも理解 名称の違いや操作性の違いがあるた め、様々なミキサーを理解する 音出し操作の復習及び、新たにモニ タースピーカーを足して操作を習得する リバーマシンの設置および操作を習得

メーターによるレベル監視の違いについて デジタルミキサーの操作方法

これまでのフルレンジシステムとの違 い、メリットデメリットを理解。

マイクケーブル巻き/機材のセッティン グ/結線/ミキサー操作

グループごとに実際にセッティングして みる。時間と正確さ目標とする。

チューニングについて②/デジタルミキサーの理解 チューニングについて

中規模システムのセッティング(復習)

houseセクションとmonitorセクションの違い②/monitorセクションのセッティングと 注意事項について②

houseセクションとmonitorセクションの違い/monitorセクションのセッティングと注 意事項について

チャンネルデバイスの原理を理解/チャンネルデバイダーを使用したマルチウェイ システムの構築

配線番号や設置方法が記載されている 仕込み図の読み解きと書き方を習得。

これまで使用してきたスピーカーとは構 造が違うスピーカーの理解を深める

14 前期末試験対策授業 15 前期末試験

12 連絡回線(TB、Hotline)の考え方、接続方法、操作方法 13 複数個所での信号伝送

10

11 楽器のセッティング方法/中規模セッティングへの移行 中規模スピーカーの構造理解とセッティング及び音出し方法

Drセットの組み立て方法やGtrアンプ、

Baアンプの扱い方を習得。

相手のミキサーに信号を送る際にどの ような点に注意が必要かを理解 連絡回線で学んだ信号伝送の応用編。

より複雑な回路での信号伝送に挑戦 これまで学んできた内容を復習し、どこ まで理解しているかをチェック

28 25 24 23 22 21 19 18 17

27 26

29 後期末試験 対策授業② 1年間で習得してきた内容を実際の試

験に近い形で実技を行う 30 後期末試験

16 各種エフェクターの操作方法及びインサート接続について 各種エフェクターを使用する意味を理 解。その後、操作方法を学ぶ。

後期末試験 対策授業① 20

分業にするとどのようになるのかをレク チャー。メリットデメリットを理解する。

monitorセクションに特化した説明。

なぜチューニングが必要なのかを理解 する。チューニング方法をレクチャー アナログミキサーとデジタルミキサーの 違いを理解。

デジタルミキサーの操作方法を習得 アナログで採用されているVUとデジタ ルで採用されているpeakの違いを理解 自分たちで仕込み図をつくる。

年度末に行う進級ライブに向けての準 備

出来上がった仕込み図を基にセッティ ング

1年間で習得してきた内容を実際の試 験に近い形で実習

アーティスト科バンドのライブイベント実施の準備② アーティスト科バンドのライブイベント実施の準備① 自分たちで出演者を想定した仕込み図作りおよびセッティング 8 接続~音出し操作の復習/リバーブマシンの説明

9 仕込み図の読み方と書き方/仕込み図を参考にしたセッティング練習 6 様々なミキシングコンソールを理解する/音出し操作の習得(stereo LR)

7 音出し操作の習得②(minitor SP)/プリフェーダーポストフェーダー 4 CDデッキの基本操作説明/小規模セッティングの復習

5 小規模セッティングの復習②(一人で行う)/スピーカーのパラレル接続について/

パワーアンプ使用方法の応用編 2 スタンドスピーカーの設置方法/電源の理解

3 ミキシングコンソールの基本操作説明/マイクからスピーカーまでの各種機材の理 解、結線

授 業 内 容 1 機材紹介/ケーブル巻きの習得/マイクスタンドの扱い方

到達目標・学習課題など 学習到達

目標

1.機材セッティングおよび接続を迅速に行える回路理解を身に着ける 2.安全な音出し操作を学び、音響補正技術(音つくり)を学び始める準備を行う 評価方法 出席・レポート・課題取組・発表・試験の結果を総合評価

1年間実習を行う環境を把握する 安全な持ち上げ方、複数人での取り組 み方を理解

ミキシングコンソールの基本機能を理 解し、その後の音出し手順習得へ繋げ 授業概要

実技を中心とした授業内容を展開。要所では板書を用いて回路理解等を促す。外部実習へ参加するための基 礎作りが目標となり、理解だけではなく実際の立ち回りを習慣化させるために少数でのグループワークも積極 的に実施していく。

必修 実習

実務経験 音響会社でPAエンジニアの経験あり 授業科目名

PA/SR実習Ⅰ

担当者名

石田拓

授業方法 教科書

学科 学年 学期 科目種別

・音響映像設備マニュアル

・配布資料(プリント)

ミュージックスタッフ科 1 通年

(14)

MS1-11

単位数 4 時間数

120

時数

18 【ミキシングの基礎】 音色の調整を学ぶ EQの使い方と用途を理解する

20 【ミキシングの基礎】 ミックスダウンでのプラグインの活用法と

音像の構築を実践から学ぶ ミックスダウンでの作業工程を理解する

19 【ミキシングの基礎】 ミキシングにおける空間演出を学ぶ リバーブの効果や使い方を理解し 距離感の演出を理解する 15

17 【ミキシングの基礎】 音楽的な音量のバランスの取り方 音楽における、

音量の決め方を理解する

16 【ボーカル録音】 テイクの管理方法とテイクの修正を学ぶ プレイリストの活用法とパンチインでの 修正技術を習得する

実技試験で前期に行った内容の 理解度を確認する

前期試験

10 【PROTOOLSの基礎】オーディオフォーマットの違いによる音違いを学ぶ デジタルオーディオフォーマットを 理解する

13 14

11 【PROTOOLSの基礎】インターフェースと内部パッチを学ぶ protools内部設定とインターフェイスの 関係性を理解する

12 【マイキングの基礎】エレキギターの録音方法を学ぶ

【マイキングの基礎】

マルチマイクでのドラムの録音方法を学ぶ

音源とマイクの距離や角度によっての 音の違いについて理解する 位相、カブリによての音絵の影響を 理解しマイキング技術を習得する

【マイキングの基礎】

バンド編成のセッティングを実践 作業の工程と留意すべき事を理解する

7 【ミキシングコンソールの基礎】 ミキシングコンソールの各部名称と機能について

学ぶ インラインコンソールを理解する

8 【ミキシングコンソールの基礎】 チャンネルモジュールの構成と名称、機能を学ぶ 各部の名称と役割を理解する 9 【PROTOOLSの基礎】DAWソフトprotoolsの機能と各種設定法を学ぶ 初期設定方法や新規セッションの

作成を習得する。

3 【マイクロフォンの基礎】 マイクロフォンの仕組み 音声を信号に変換する仕組みと構造を 理解する

5

4 【マイクロフォンの基礎】 マイクロフォンの種類や特性について学ぶ マイクロフォンの機種の違いによる 特性の違いを理解する

【配線の基礎】 機材の接続方法とパッチベイについて 機材の接続方法をパッチベイの 構造を理解する

6

必修 実習

科目種別

2 【レコーディングの流れ】 集音から録音までの信号の流れと各機材の

        役割について 録音までの工程を仕組みを理解する 授業概要 録音における、音響機機器の「操作」「機能」「仕組み」「活用法」の基礎を学ぶ。

様々な作品制作を実践し、制作現場での役割や対応方法の理解を深める。

学習到達 目標

レコーディングエンジニアに必要かつ実践的な技術と知識の基礎を習得する。

録音機器の基礎を理解し、理論に基づいた活用方法と作品制作の工程を習得する。

評価方法 出席・課題提出・試験(9月・2月)の結果を総合評価

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

1 【オリエンテーション】 レコーディングエンジニアの制作現場での役割について レコーディングエンジニアの業務と 必要なスキルについて学ぶ

21

【作品制作】 グループごとに企画する作品のプランニング。 発想力と企画力を養い作品制作で 求められる技術を理解する 22

23 【作品制作】 企画に必要な素材の準備 企画内容に沿った録音方法や

作業のプランの立て方を理解する 授業科目名

レコーディング実習(1)

担当者名

伊藤司

実務経験 音響業界で18年の経験

教科書

音響映像マニュアル 学科 学年 学期 授業方法

配布資料

ミュージックスタッフ科 1 通年

28

【作品制作】 作品の仕上げと発表

作品制作についてのディスカッションを 通じて作品の意図の伝わり方や その表現方法の違いを学ぶ 29

30 後期試験 実技試験で習得した技術、知識を再確

認する 24

【作品制作】 作品のプリダクション 試作品をもとに改善点を検討

25 26

【作品制作】 作品の本録音   完成を見据えた収録を試し想像力を養う

27

(15)

単位数 2 時間数

60

時数

29

30 後期試験

後期で学んだ技術の理解度を確認する

27 作品制作① 【 構成決め、素材集め 】

作品制作を通して、イメージと実作業をリンクするための手法 や技術向上を促す

28 作品制作② 【 編集 】

作品制作を通して、イメージと実作業をリンクするための手法 や技術向上を促す

作品制作③  【 編集、完パケ作成 】

作品制作を通して、イメージと実作業をリンクするための手法 や技術向上を促す

25 26 23 24 21 22

ミックスダウン基礎①

音量バランスの取り方や定位の考え方の理解を深める

ミックスダウン基礎②

プラグインの活用法とその効果を理解する

ラジオドラマ編集①

複数トラックの複雑な編集を通じて技術と作業スピードの向上

を促す

ラジオドラマ編集②

複数トラックの複雑な編集を通じて技術と作業スピードの向上

を促す

課題曲ミックスダウン

トラック数の多い作品のミックスダウンをすることで音の配置や 音作りの向上を促す

課題曲ミックスダウン

トラック数の多い作品のミックスダウンをすることで音の配置や 音作りの向上を促す

16 作業別の設定とデジタルオーディオの基礎

バッファサイズやCPUパワーの割合によるレイテンシーと作業 効率の違いについて理解を深める

20 MAの基礎知識を学ぶ①

映像素材にBGMや効果音の付け方を理解する

17 ボーカルエディット

プレイリストを活用した編集技術を習得する

18 ラジオCM制作

短い作品で完パケまでの作業工程を理解する

19 MAの基礎知識を学ぶ①

映像素材にBGMや効果音の付け方を理解する

14 ラジオ番組の編集を学ぶ③

部分的なエフェクト処理やフェードイン、アウト等のオートメー ションを理解する。

15 前期試験

前期で学んだ技術の理解度を確認する

12 ラジオ番組の編集を学ぶ①

番組構成に沿って音源の編集を行い編集技術と時間の管理の 理解を深める

13 ラジオ番組の編集を学ぶ②

場面ごとにBGMや効果音、エフェクト処理を加えオートメーショ ンの理解を深める

10 ナレーション音源の編集 11 プラグインの使い方を学ぶ

8 9

グルーピングを使った編集

グルーピング機能を理解し効率のよい編集を習得する。

小節単位での編集

音楽制作に必要な、小節単位でのオーディオエディットを習得

する

複数音源の音量バランスの取り方とオートメーションによる場 面ごとの調整方法を学ぶ

プラグインのかけ方と.、プラグイン各種の効果を理解する

6 7

4 2トラック音源の編集

カット&ペースを使っての音源編集の基本を習得する

5

2 DAWと波形編集ソフトPROTOLSの説明、ライセンスとiLOKについて学ぶ

DAWとは何かを知り、作品制作におけるPROTOOLSの役割を 学ぶ。

ソフトウエアのオーソライズとIlokを理解する

3 新規セッションンの作り方、音源のインポート

PROTOOLSの基本操作と各部名称を学ぶ 音源データの取り込み方を習得

音源のトリミングと結合を学ぶ

メニューバー各項目と各ウィンドウを学ぶ 編集モードとツールバーの説明

音源編集の理解を深め、細かなリージョン調整と結合方法を理 解する

メニュー各項目の機能や意味について理解し作業の効率化を 促す

編集モードと各ツールの機能を理解し、目的別の使い分けを学 ぶ

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

1 PC操作の基礎を学ぶ

PCの起動や保存方法、サーバーとのデータの受け渡し方、イ ンターフェースとの接続等のハードウェアの理解を深める

学習到達 目標

1.波形編集ソフトPROTOOLSの基本操作を習得する

2.音楽制作における編集とトラックダウンの基礎的な技術を身につける 3.ラジオ番組制作における編集作業の基礎を身につける

評価方法 出席率、課題提出、実技試験

実務経験 授業科目名 ProTools実習(1)

担当者名 大久保卓也

授業概要 ProToolsを用いた波形編集、MIDIのプログラミングを学ぶ。

必修 実習

授業方法 教科書

・配布資料(プリント) 学科 学年 学期 科目種別

ミュージックスタッフ科 1 通年

(16)

MS1-13

単位数 4 時間数

60

時数

28 ホール・劇場に関する法規

法規はなぜあるかを知る

24 音響・照明・大道具・演出

どのような法律が絡んでるか

25 打ち合わせの重要性

なんのために打ち合わせが必要か

ホール音響運用の」実際

演劇等の音響

21 ホール音響運用の」実際

オペR・ミュージカル等の音響

27 搬入から搬出までの安全

危険は、自分が作り出しているかも

23 映像技術概論

生映像の映写・収録

20

3 舞台芸術創造の過程

クリエイティブな打ち合わせ

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

1 劇場・舞台美術概論

演出がどれだけ重要かを考える

6 音響の基礎

音響の目的と機材

4 舞台照明

器具等を知ろう

5 音響の基礎

音響機材の基本

舞台機構調整の取得に必要な基本知識と、確かな耳(聞き分ける力)を持たせる。

評価方法

科目種別 授業方法 舞台機構調整試験問題解説集

ミュージックスタッフ科 1 通年 必修 講座・実習 教科書

音響映像設備マニュアル

学科 学年 学期

8 音響の基礎

演出と音響

9 音響の基礎

良い音とは

14 音響の基礎

音響プラン

12 舞台照明

照明の基本・電源

13 舞台照明

照明の必要性と効果

10 劇場・舞台技術の概論

舞台の構造や仕組みを知る

11 舞台芸術創造の過程

仕組みを知って上手に使う

15 音響の基礎

音響調整

18 ホール音響運用の」実際

講演会オーケストラのコンサート

19 ホール音響運用の」実際

邦楽の音響

16 音響の基礎

ミキシング

17 音響の基礎

ハウリング

30 プロが集まると、何が違う?

表に出る側と、裏方の一体感

2 劇場・舞台技術の概論

技術とは人の力・設備は能力に限りがある

授業科目名  舞台機構調整 (1)

担当者名

坂本 仁

実務経験

音響会社の経営経験あり

授業概要 ステージで行われる催事を理解し、音響、照明、道具等と安全の知識を持って、無事に終了できるように

学習到達目標

7 音響の基礎

音の入り口から出口ょまで (客席以外も)

29 楽しい催事にするには、

演出との関係

22 映像技術概論

放映・映写等の技術

(17)

単位数 2 時間数

60

時数

現場実習で学んだことをレポート提出

現場実習への参加 コンサートやイベントのスタッフとし

て現場で問題なく働くことが出来る

30 19

29 27 25 23 21 20

22

24

26

28 7

12

16

18 17 15 14 13 11 10 9 8 6 5 4 3

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

学習到達

目標 コンサートやイベントの現場でアシスタントレベルまで到達する 評価方法 現場実習での企業からの評価

コンサート及びイベントスタッフへの ミーティング 心構え

1 2

実務経験 舞台機構調整の検定委員10年、

1級取得済み。音響会社経営 授業科目名

コンサート実践(1)

担当者名

比留川純夫

授業概要 職業実践専門課程の一環として企業と連携しコンサートやイベントの現場へ参加し、現場でどのように仕事を していくかを学ぶ。

必修 実習

授業方法 教科書

学科 学年 学期 科目種別 ミュージックスタッフ科 1年 通年

(18)

MS2-15

単位数 4 時間数

60

時数

25 22 23

それぞれの習得 メール、文書、応募書類の記載方法

電話のかけ方 15

20

28

求人への応募

(内定者は入社準備、新生活の準備等々)

内定獲得 18

19

志望動機の書き方 志望動機の完成

29 30 26 27 24 21 11 12 13 14

16 17

8 エニアグラムで自分を知る 自分を知る

9

面接の対応力 求人検索+面接練習

10

6 自己分析② 将来の自分を考える 7 自己分析③ 自分の適性を知る

分析シートの提出 4

5 自己分析① 過去を振り返り現在の時間を知る

履歴書の完成 履歴書の記載 ・ 個人面談

2 3

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

1 働くとは・・・ 働く事への理解と動機づけ

学習到達

目標 就職決定とビジネスマナーの習得 評価方法 出席率、レポート提出

授業概要 卒業年度生に対し、働くことへの理解を深め、企業から内定をもらうためのビジネスマナーを身につける。

通年 必修

2 講義・実習

授業方法 教科書

・専門学校生のための 学科 学年 学期 科目種別

 就職内定基本テキスト

・一問一答!一般常識問題集

ミュージックスタッフ科 実務経験 授業科目名

キャリアデザイン(2)

担当者名

深谷 友美

(19)

MS2-16

単位数 8 時間数

120

時数

音の変化 音質・移送・定位・雑音等に気がつくか

総合的な試験1  合格点が取れているか

音の変化とバランス 音量の変化や音色の違い・音の正しいを

知る

クラッシック・童謡・等範囲が広いため、

音のバランス 音楽を聴き、標準音と問題音の違いを当

てる

チェック  ・実際の試験のように選択肢より答えを選び点数を知る。 改めて楽器の音と、映像と名前を確認す る

作曲者を知る (曲名と作曲者名)

担当者名

教科書

・舞台音響技能検定・過去問題ナビゲーション 学科  舞台機構調整技能士3級

・配布資料(プリント)

13

音色の違いと構造・演奏方法

坂本仁/石田拓

実務経験 音響会社での実務経験あり

授業方法 講義 実習 学年 学期 科目種別

ミュージックスタッフ科 2年 前期 必修

授業科目名 舞台機構調整 (2)

4 楽器2 音の出る仕組み。 シングルリード等

楽器5・国と楽器

楽器4・構造・分類 不思議な楽器と形状の不思議

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

3  楽器1  木管楽器・金管楽器・弦楽器・打楽器

授業概要

①要素試験を対象の授業  VTRや色々な音源を使い、実際の試験に沿った授業を行い、冷静に音を聞き分 ける力を持たせる。

②実技試験・作業試験受験対策 機材の正しい操作方法を学び、操作する技術を習得する。

学習到達

目標 国家資格 舞台機構調整 音響調整 3級 の 取得 評価方法 出席率、授業ごとのテストの成績、期末試験

仕上げ      要素試験と筆記試験(どれだけできているか) 国家試験

5 楽器3・編成・ジャンルと楽器 オーケストラ・フルバンド・地方等

6

8

世界で有名な作曲者を学ぶ 7

9 10 11 12

14 15

1 舞台機構調整とは どのような資格で、なんのプラスになるか

2 試験はどのような内容なのか    範囲を知る

(20)

MS2-17

単位数 2 時間数

60

時数

現場実習で学んだことをレポート提出

現場実習への参加 コンサートやイベントのスタッフとし

て現場で問題なく働くことが出来る

30 19

29 27 25 23 21 20

22

24

26

28 7

12

16

18 17 15 14 13 11 10 9 8 6 5 4 3

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

学習到達

目標 コンサートやイベントの現場でアシスタントレベルまで到達する 評価方法 現場実習での企業からの評価

コンサート及びイベントスタッフへの ミーティング 心構え

1 2

実務経験 舞台機構調整の検定委員10年、

1級取得済み。音響会社経営 授業科目名

コンサート実践(2)

担当者名

比留川純夫

授業概要 職業実践専門課程の一環として企業と連携しコンサートやイベントの現場へ参加し、現場でどのように仕事を していくかを学ぶ。

必修 実習

授業方法 教科書

学科 学年 学期 科目種別 ミュージックスタッフ科 2年 通年

(21)

単位数 4 時間数

120

時数

MA実習4 制作物発表

後期末試験

アレンジの基礎 DTM 2

DTM まとめ 制作物発表

マスタリング DDPフォーマットについて知る

MA実習3 より高度な効果音

M.A実習2 S.E挿入

ミックスダウン5 EQ COMP

ミックスダウン6 BALANCE

MIDI 1 MIDI 基礎

MIDI 2 MIDI 応用

DTM 1 作曲の基礎

卒業制作 映像 音響 様々な要素を取り入

れる

波形編集4 TCE

波形編集5 ノイズ処理

ノイズ処理 波形編集6

ミックスダウン4 AudioSuite

18 19 20 21

29 30 22 23 24 25 26 27 28 4 5 6 7 8 9

15 16 17 10 11 12 13 14

ラジオ制作2

M.A実習1 アフレコ実習

ミックスダウン3 オートメーション

マスタリング マスタリングの実際

ラジオ制作1 番組構成

制作

波形編集1 切りはり

波形編集2 アレンジ

波形編集3 制作

ミックスダウン1 バランス

ミックスダウン2 プラグイン

授業概要

学習到達 目標 評価方法

1

2 PCの基本知識2 Macについて

Mac内の音源を知る IMovie Garageband 3

実際に一人一台のPC環境での授業、基本操作 プラグイン データの扱いかた

音楽業界で標準と位置づけされてる「ProTools」の操作方法を習得。

課題提出による採点、出席率

授 業 内 容 到達目標・学習課題など

PCの基本知識1 PC全般について

ProTools11 Software 徹底操作ガイド 授業科目名

ProTools実習(2)

担当者名

内ヶ崎 雅人

ヤマハ東北地区A&Rディレクター 経験後、作曲、編曲等

教科書

実習 実務経験

学科 学年 学期 科目種別 授業方法 ミュージックスタッフ科 2 通年 必修

参照

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区分 授業科目の名称 講義等の内容 備考.. 文 化

授業科目の名称 講義等の内容 備考

乗次 章子 非常勤講師 社会学部 春学期 English Communication A 11 乗次 章子 非常勤講師 社会学部 春学期 English Communication A 18 乗次 章子

(1)  研究課題に関して、 資料を収集し、 実験、 測定、 調査、 実践を行い、 分析する能力を身につけて いる.

国連ユースボランティア 5カ月間 5カ月間 1学期間 約1カ月間 約1カ月間 約1週間 約2週間 約1週間 約2週間 約1週間 約3週間 約6週間 約4週間

・各 各自 自の のパ パソ ソコ コン ンま また たは はモ モバ バイ イル ル端 端末 末か から ら、 、メ メー ール ルア アプ プリ リに によ より り関 関学 学メ メー ール