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情報システム工学科 平成18年度後期 「自主課題研究」

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Academic year: 2021

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情報システム工学科 平成18年度後期 「自主課題研究」

研究テーマ 電波によるキーロック・システム 工学部 3年 033番 坪田 晋一

1・研究課題

最近の自動車などに使われている、電波によるキーロックシステムの製作及び実験をする。

製作に当たって今回は自動車などで使われる特殊な電磁石を使ったキーロックはできない ためモーターによる簡単なものを製作する。またPICマイコンを使用することで電波の送 受信、モーターの制御などをする。PIC マイコンとは炊飯器や扇風機などある特定の目的 をするための小型コンピュータである。

2・研究順序

Ⅰ PICで信号を送受信するためのプログラムの作成

Ⅱ 送受信器を製作し、実際に信号を電波として送受信できるかを実験する

Ⅲ モーターを使った簡易キーロック・システムの製作

3・電波によるキーロック・システムの製作

まず、信号の送受信やモーターの制御のためのプログラムの作成をする。今回は8ビット の2進数を使った信号(例「11010101」)を送受信として用いた。また電波の送受 信のために無線送受信モジュールで約315MHzの微弱電波を使って実験を行った。実験 では送受信の距離はどうか、雑音の有無などを調べた。

4・考察

今回の実験で送受信の距離は約2mが限界だった。距離が短い原因として挙げられるのは 雑音、アンテナの受信感度などだった。雑音に対しては回路中に電解コンデンサの設置や プログラムの信号制御で雑音を抑えた。これにより、誤信号による誤動作を減らすことが できた。

5・まとめ

今回の自主課題ではキーロックシステムの製作まではできなかったが電波による信号の送 受信がどのように行われるかの一端を感じることができた。また、マイコンで様々な制御 ができることから、この分野の広さがわかった。

参照

関連したドキュメント

本稿 は昭和56年度文部省科学研究費 ・奨励

東京大学 大学院情報理工学系研究科 数理情報学専攻. [email protected]

特に、その応用として、 Donaldson不変量とSeiberg-Witten不変量が等しいというWittenの予想を代数

情報理工学研究科 情報・通信工学専攻. 2012/7/12

関東総合通信局 東京電機大学 工学部電気電子工学科 電気通信システム 昭和62年3月以降

〔付記〕

物質工学課程 ⚕名 電気電子応用工学課程 ⚓名 情報工学課程 ⚕名 知能・機械工学課程

北海道大学工学部 ○学生員 中村 美紗子 (Misako Nakamura) 北海道大学大学院工学研究院 フェロー 横田 弘 (Hiroshi Yokota) 北海道大学大学院工学研究院 正 員