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eg→ru 変換を可能にする高等学校数学Iの教材開発 [ PDF

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Academic year: 2021

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1.はじめに 高等学校数学の定期テスト(以下テストと記す)の結果 を分析すると、授業中には解けていたにもかかわらず、 解答欄が空欄になっている学習者がいる。これらの学習 者の課題は、わかりやすい説明をするだけでは解決せず、 授業の中で解答できる状態から、テストの時に解答でき る状態にするための対策が必要となる。つまり、説明方 法ではなく演習方法の部分に工夫することが必要となる。 しかしながら、教科書や一般的に使用されている問題 集等の教材には、解法を理解するために工夫されている ものは多いが、理解した解法をテストの時に使えるよう にするための工夫をした教材は見つからなかった1。そこ で、テストの時にも解答することができるようになる教 材を開発し、これを用いた教授方略を検討することが必 要となり、これが本研究の目的である。 なお、本研究は「構成法」を用いる。構成法は『教育 心理学新辞典』2(牛島・坂本・中野・波田野・依田(1969)) によれば、「すでに形成が可能であることが知られている 行動の形成要因の寄与率を比較研究する」代わりに、「特 定の行動がいかなる要因の組み合わせによって形成可能 となりうるかを要因の組み合わせによって実際に形成し てみることによって、未知の因果関係を見いだそうとす る方法」である。従って、構成法を用いる本研究では、 事前に判明している学習者に生じうる誤りを生じさせな いための教授方略を構成することで、その課題解決を達 成するための十分条件となる要因の組み合わせを明らか にしていくことになる。 2.拡大版ルレッグ=システムと思考 1)拡大版ルレッグ=システム 本研究を進めるに当たり、学習者の知識の状態を記述 す る た め の 記 述 体 系 と し て 、 ル レ ッ グ = シ ス テ ム (ruleg-system)を用いる。ルレッグ=システムは言語教 材のための記述体系で、エヴァンスら(1962)3が提唱した 記号体系であり、知識を法則である ru(rule)と、法則に 代入できる具体的知識である eg(example)にわける記号 体系である。エヴァンスら(1962)はこれらの記号を用い て教授方法についての考察を加えていた。 後に、ルレッグ=システムは細谷4によって、新たな記 号が導入され、より思考活動一般を記述することに適し た形に拡大されている。細谷のルレッグ=システムを、 エ ヴ ァ ン ス ら の ル レ ッ グ = シ ス テ ム と 区 別 し 工 藤 (2002)5では拡大版ルレッグ=システムと呼ぶ。本研究で は、思考活動一般をより複雑に記述することが可能にな った拡大版ルレッグ=システムを用いる。 2)記憶と思考 記憶には記銘・保持・想起の三段階がある6。知識とし てのru や eg は記銘したとしても、想起することができ なければ用いることができず、知識を獲得する際には想 起可能になるように学習しなければならない。 拡大版ルレッグ=システムは、知識の分類と状態のみ ならず、思考活動についても記述することが可能である。 工藤(2002)によれば、知識の体系は ru と eg の間の自発 的変換活動(ru→eg、eg→ru、eg→eg、ru→ru)の結果、 形成されたものであると考えられ、この変換過程そのも のが思考であると考えられる。本論文では、これに基づ き、思考をru と eg の間の変換活動として捉えることと する。これより、本論文では思考を、ru→eg 変換、eg →ru 変換、eg→eg 変換、ru→ru 変換7として表記する。

知識は再生的に想起するだけでは具体的なeg から eg を想起するだけの eg→eg 変換しか可能にならない。獲 得した知識はeg と ru が互いに変換活動を行えるように しなければならず、そのためには、それぞれの知識が繋 がりを持った知識構造を形成していることが必要である。 そのため、教授活動の目的は、ru や eg を記銘して想起 可能にするだけでなく、知識構造を変化させて変換活動 が可能になるようにしなければならない。 3)ru の種類と階層 変換活動を基準としてru を以下の4つに分類する。 ①言い換え型:eg→eg 変換を可能にする ru ②説明型 :ru→eg 変換を可能にする ru ③弁別型 :eg→ru 変換を可能にする ru ④予測型 :ru→ru 変換を可能にする ru 言い換え型の ru は、そのまま想起しているだけであ り厳密に言えばru ではない。しかし、ru を階層的に考 えるならば、言い換え型の ru を獲得しなければ説明型 のru は獲得できず、同様に弁別型と予測型に関しても、

eg→ru 変換を可能にする高等学校数学Ⅰの教材開発

キーワード:高等学校数学,ruleg-system,思考,教材,ルールの活用 所 属 教育システム専攻 氏 名 齊藤 啓亮

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前の段階のru の獲得が、次の段階の ru の獲得の必要条 件となっている。よって、この4つの分類によって ru を階層的にとらえることが可能となる。 本研究では、学習者の ru の獲得状況を、この4つの 分類を用いて記述し、段階的に ru を獲得していくよう な教授方略を検討する。 4)ru の階層による問題の記述 ここで、授業中には解答できるが、テストになると解 答できない学習者の状況をru の階層を用いて記述する。 これらの学習者は、授業中に解答できているので、そ こで用いるru を再生することと、ru を問題に適応する ことはできている。このため、eg→eg 変換と ru→eg 変 換は可能になっており、説明型の ru までは獲得してい るといえる。しかし、テストの時に解答できないという ことは、テストの問題という eg からそれに用いるべき ru を想起する eg→ru 変換が可能でないということであ り、弁別型のru は獲得できていないといえる。 ここで、本研究の目的は、eg→ru 変換が可能でない学 習者が、弁別型のru を獲得して eg→ru 変換が可能にな るような教材を開発し、それを用いた教授方略を検討す ることであると記述することができる。 3.高等学校数学の教材に関する課題 学習指導要領8によれば、高等学校数学の目標は「数学 的活動を通して、数学における基本的な概念や原理・法 則の体系的な理解を深め、事象を数学的に考察し表現す る能力を高め、創造性の基礎を培うとともに、数学のよ さを確認し、それらを積極的に活用して数学的論拠に基 づいて判断する態度を育てる」ことであり、教科書はこ の目標の実現を目指して編成されている。 この目標は、予測型のru まで獲得して ru と eg が相 互に変換活動ができるようにならなければ達成しない目 標であるといえる。しかしながら、教科書や市販されて いる問題集は、ru→eg 変換を反復するばかりで eg→ru 変換を行う回数は非常に少なく、eg→ru 変換が可能にな らない学習者が取り組むべき課題が見当たらない9。この ため、多くの場合、学習者はテストに向けて勉強すると きにもru→eg 変換ばかりを行い、テストで初めて eg→ ru 変換を行うということになる。これは、eg→ru 変換 が可能にならない学習者は、テストで正答することがで きないということはいうまでもなく、数学の目標を実現 することも不可能という状況になっている。 4.eg→ru 変換を可能にする教材 1)教材の条件 eg→ru 変換が可能になる教材を開発するにあたり、そ の教材の満たすべき条件を見ていく。 記憶は、反復によって強化されることが確認されてお り10、これは、ru の獲得にも有効であることが予想され る。また、eg→ru 変換を行うためには、その必要条件で あるeg→eg 変換と ru→eg 変換が可能になっていること が必要である。さらに、eg→ru 変換が可能にならない学 習者は、自分が解答できないという自信を持っている場 合もあり、そのことに対する配慮も必要である。 以上のことより、eg→ru 変換を可能にする教材は、説 明型までのru を獲得し、かつ、eg→ru 変換が可能であ るという必然性を感じる状態で、eg→ru 変換を反復でき るものでなければならないといえる。 2)「図形と計量」における教材の開発 この条件を満たす教材を、高等学校数学Ⅰの「図形と 計量」の分野の「正弦定理・余弦定理」の単元で開発し て、教授方略を検討する。 「正弦定理・余弦定理」は、「正弦定理や余弦定理につ いて理解し、それらを用いて三角形の辺の長さや角の大 きさを求める11」ということを目的とする単元である。 この目的を拡大判ルレッグ=システムを用いて記述す ると、まず、正弦定理・余弦定理の各 ru を記憶するた めに言い換え型のru を獲得し、その ru を用いて具体的 三角形の eg に適応して辺の長さや角の大きさを求めら れる ru→eg 変換を可能にする。さらに、具体的三角形 のeg から、正弦定理・余弦定理の ru を想起する eg→ru 変換を行うことができるようにすることであるといえる。 3)5段階の教授方略 教授方略は5つの段階で設定した。なお、同じ分野で 学習する三角形の面積の公式の ru も同時に獲得できる ような教授方略を開発した。 ・第1段階は、正弦定理・余弦定理・面積の公式の計算 で用いる三角比の値に関して、角度から三角比の値を 直接想起することが可能となるようなプリント教材 を開発してeg→eg 変換を可能にする。 ・第2段階は、各公式・定理の ru を記憶するための工 夫をして、言い換え型のru として獲得させる。 ・第3段階は、各公式・定理の ru を用いた具体的計算 を、それぞれの公式・定理ごとに反復するためのプリ ント教材を開発し、それぞれのru において ru→eg 変 換が可能になるようにする。 ・第4段階は、第3段階の問題をアトランダムに並べた プリント教材を用いて、難易度の低い eg→ru 変換を 行わせることで、eg→ru 変換を可能にする。 ・第5段階は、第4段階までで記銘した弁別型の ru を 忘却させないために、小テストを用いて想起を反復し て記憶を保持させる。

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この教授方略の流れは、以下の図4-1 のようになって いる。なお、①∼⑤は本教授方略の各段階を示している。 図 4-1 5.教授方略の実施 1)対象者 本教授方略は、2007 年に福岡県立A高等学校1年生 80 名(発展クラス 30 名、標準クラス 30 名、基礎クラ ス20 名)を対象に行った。また、2010 年には福岡県立 B高等学校1年生85 名(発展 2 クラス 35 名、発展クラ ス32 名、基礎クラス 18 名)を対象に行った。特に、A 高等学校の学習者には eg→ru 変換が可能にならない学 習者が多く、基礎クラスの学習者においては、eg→eg 変 換すら可能にならない学習者も確認されている12 2)5段階の教授方略の実施 教授活動を行ったところ、各段階での学習者の反応は 良好であり、スムーズに進行した。 ・第1段階は、時間制限をつけゲーム形式で三角比の値 を想起させたが、覚え直しの時間を設定することで、 記憶の修正がうまく進んだ学習者が多く見られた。 ・第2段階は、各公式・定理の記銘を先送りにする学習 者が確認できず、第3段階以降で公式を見ながら解答 していなかったことから、効果があったといえる。 ・第3段階は、計算で躓きそうな部分を事前に説明して いたこともあり順調に進んでいった。特に、集中力の ない学習者も順調に進めていたことから、問題を解け ること自体の喜びがあったようである。 ・第4段階が可能であるかどうかは不安であったが、何 の抵抗も示さずに全ての学習者が取り組んでいた。第 3段階までの効果が現れていたようである。 ・第5段階は、過去の授業記録を元に考えれば、この時 点で空欄の解答が多く確認されるはずであるが、空欄 の解答はほとんど生じなかった。 3)事後のテストの結果 2007 年のA高等学校の3学期期末考査の結果は、この 教授方略を用いた学習者の平均点が75.4 点で、全体の平 均点が63.5 点であった。まず、ここに一つの成果を得る ことができた。 2010 年の冬休み明け課題考査13における、本教授方略 を用いた学習者の誤答分析の結果を表5-1 にまとめてあ る。「空欄」は解答欄に何も記入していない解答、「ru の 判断ミス」別のru を用いてしまった間違い、「ru の想起 ミス」はru の形を間違えた間違い、「三角比値ミス」は 三角比の値を間違えた間違い、「計算ミス」は四則演算の 間違い、「その他のミス」は分母の有理化を忘れていた等 の間違いである。 表 5-1(表中の数値は間違いの箇所を示す) ここで、本研究の目的である eg→ru 変換が可能でな かった解答は、「空欄」と「ru の判断ミス」であること になる。なお、学習者ごとに見ると空欄が2 カ所ある学 習者が3 名、ru の判断ミスが 2 カ所ある学習者が 1 名い て、この二つの誤答は11 名で 15 カ所である。一つでも eg→ru 変換が可能にならなかった問題がある学習者は 13.6%であるが、問題の延べ数で見るならば 324 問の中 の15 カ所であり eg→ru 変換不可能率は 4.6%と低い割 合になる。さらに、eg→ru 変換が可能でなかった問題の 数は、最も多い学習者で2 問であり、全く可能でなかっ た学習者は 0 名である。これは、本教授方略が eg→ru 変換を可能にするという目的を達成したと考えることが できる結果であるといえる。 6.考察とまとめ 1)教授方略の実践について 第2 段階で躓く学習者が居なかったことから、第 1 段 階は目的を達成したといえる。また、第3 段階で止まっ てしまう学習者がいなかったことから、第2 段階の実践 は、目的を達成したといえる。さらに、第4 段階で解答 できたことから、第3 段階までの実践が目的を達成した といえる。ここにおいて、非常に限定された形ではある A eg→eg 変換(ru を介した想起) (三角比の表①、公式・定理の式②) B ru→eg 変換(ru がわかった状態) (同一問題の反復③) C eg→ru 変換(ru の限定のない状態) (定期テスト) Y eg→ru 変換(ru を限定した状態) (特別教材④、小テスト⑤) X eg→eg 変換(直接想起) (三角比の値①)

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が、eg→ru 変換が可能となり、一応の目標を達成したこ とになる。さらに、定期テストの結果等の分析を持って しても、本教授方略の有効性は示されたといえる。 2)拡大版ルレッグ=システムによる記述について 本研究により、拡大版ルレッグ=システムが学習者の 課題分析、および教材開発に有効であることが示された。 今後は、他の分野における課題を記述することや、新た な視点による記述を検討していくことが必要となる。 なお、今回の教授方略により eg→ru 変換を可能にす ることができたが、eg→ru 変換は ru 同士の関係性が理 解できていなければ可能にならない変換である。そのた め、本教授方略によりru 同士の関係性を司る上位の ru を獲得させることができたといえる。これは、eg→ru 変 換の反復により、知識の構造化が促進されたことを意味 する結果であるといえる。 3)教授方略の理論について 図4-1 について詳しく見ていくと、通常の教材を用い た学習であれば、A、B、Cの流れで進むことになる。 ここで、前の段階から次の段階に進んだときに対応でき ない学習者が、eg→ru 変換まで到達できない学習者であ ると考えて、各段階の間にXとYを入れた。今回eg→ru 変換が可能になったことで、この考え方が有効であった と確認できた。 本研究の一番の工夫は、BからCに進む際にYを介し たことである。授業中には解答できるが定期テストにな ると解答できなかった学習者は、ru→eg 変換可能な状態 から eg→ru 変換を可能にすることができなかった訳で あるが、ru→rg 変換の反復のみで難易度の高い eg→ru 変換に挑んでいたので eg→ru 変換が可能でなかったと 考えた。この難易度の低い eg→ru 変換に当たる教材が 市販されている教材の中に存在しないことが、eg→ru 変 換が可能にならない学習者が存在することの原因である とするならば、本研究の理論において、この条件を満た す教材を開発することで、eg→ru 変換が可能になる学習 者を増加させることが可能であると考えられる。 4)今後の課題 本研究では、高等学校数学Ⅰの「図形と計量」の分野 で教材開発を行ったが、この分野は、用いるべき公式の 量が少なく、比較的 eg→ru 変換が可能になりやすい分 野であるといえる。そのため、この理論を別の分野で用 いるために必要な条件を検討していくことが、今後の課 題であるといえる。 また、本教授方略の図4-1 のBで行った ru→eg 変換 を可能にするための教材は、同様の目的を持った教材が 多く市販されている。そのため、本教授方略においては Bの教材をオリジナルで開発したが、この部分を市販さ れている教材で置き換えることも検討していく必要があ る。この部分を一般的な教材で置き換えることが可能で あれば、本研究で開発した難易度の低い eg→ru 変換を 行うYの教材を開発するだけで、本教授方略と同様の効 果が期待できるからである。 更に、数学の目標を達成するためには、ru→ru 変換が 可能とならなければならない。本研究では eg→ru 変換 を可能にする教材の開発を行ったが、eg→ru 変換の後に は、ru→ru 変換が可能になることが必要であり、そのよ うな教授方略の開発が今後の課題であるといえる。 7.注 1 本研究では 5 社 10 冊の教科書と、5 社 15 冊の問題集 を検討した。 2 牛島義友・坂本一郎・中野佐三・波田野完治・依田新 (1969)『教育心理学新辞典』,金子書房,p279

3 Evans, J.L., Homme, L.E. & Glaser, R. (1962). The

Ruleg System foe the Construction of Programmed Verbal Learning Sequences. Journal of Educational research,55,513-518 4 細谷純(2001)『教科学習の心理学』,東北大学出版会 5 工藤与志文(2002)『授業に学び授業を創る教育心理学 第2版』,宇野忍編,中央法規 6 下中邦彦(1981)『新版心理学事典』,平凡社 7 本研究では ru→eg(ルエグ)変換、eg→ru(エグル)変換、 eg→eg(エグエグ)変換、ru→ru(ルル)変換と読む。 8 文部科学省(平成 21 年 12 月告示)『高等学校学習指 導要領』,実教出版株式会社 9 前掲 1 10 前掲 6 11 前掲 8 12 齊藤の授業記録によれば、黒板に書いた公式を覚える ということをした際に、黒板から目をそらさずに記銘 して、いざ思い出すときに想起できなかったという学 習者が確認されている。 13 4 名の欠席者がいたため受験者総数は 81 名 8.主要参考文献 1)宇野忍編(2002),『授業に学び授業を創る教育心理学 第2版』,中央法規 2)細谷純(2001)『教科学習の心理学』,東北大学出版会 3)工藤与志文(2005)『概念的知識の適用可能性に及ぼす 知識操作水準の影響‐平行四辺形求積公式の場合‐』, 教育心理学研究、53,405-413 4)麻柄啓一(1994)『法則学習における「検証」法の効果 ‐帰納・演繹法批判‐』,教育心理学研究,42,244-252 5)工藤与志文(1989)『ルール学習におけるストラテジー と情報処理型の交互作用について』,東北教育心理学 研究,3,15-27

参照

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