• 検索結果がありません。

社団法人日本猟用資材工業会 平成 21 年 6 月 26 日現在 役員名簿 区分職務氏名所属会社名役職名勤務区分 理事会長上田文英旭エスケービー株式会社代表取締役社長非常勤 理事副会長弥勒美彦株式会社ミロク製作所代表取締役社長非常勤 理事専務理事中里典男常勤 理事山本昭飛己日油株式会社執行役員非常勤

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "社団法人日本猟用資材工業会 平成 21 年 6 月 26 日現在 役員名簿 区分職務氏名所属会社名役職名勤務区分 理事会長上田文英旭エスケービー株式会社代表取締役社長非常勤 理事副会長弥勒美彦株式会社ミロク製作所代表取締役社長非常勤 理事専務理事中里典男常勤 理事山本昭飛己日油株式会社執行役員非常勤"

Copied!
18
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

団体名     社団法人 日本猟用資材工業会 代表者氏名   会  長 上田 文英 所管省庁局課名 経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課 設立      昭和50年9月1日 住所      〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4丁目1番1号 水産機械ビル3階 TEL     03-3275-3886 FAX     03-3271-8573 URL     http://www.saama-japan.com/ E-mail     mail@saama-japan.com 事業概要    1.猟用資材の生産、流通、貿易及び使用消費に関する調査         2.猟用資材の生産に係る企業経営、技術の高度化に関する研究及び指導         3.猟用資材に関する安全基準、構造規格等の作成及び普及の推進         4.猟用資材の安全性の確保措置等に係る行政施策の実施に対する協力         5.猟用資材に係る安全、保安に関する広報         6.猟用資材を使用するスポーツの振興に関する援助、協力         7.狩猟用鳥類の増殖、野生化等に関する研究、援助、協力         8.国際銃砲検定協会連合等猟用資材に係る海外の機関団体との連絡、提携         9.猟用資材に係る国内の機関・団体との連絡、提携      目 次  1.定款  2.役員名簿  3.社員名簿  4.平成20年度事業報告  5.平成20年度収支計算書  6.平成20年度正味財産増減計算書  7.平成20年度貸借対照表  8.平成20年度財産目録  9.平成21年度事業計画 10.平成21年度収支予算書

業務・財務等に関する資料

(2)

区分

職 務

氏 名

所 属 会 社 名

役 職 名

勤務区分

理 事

長 上 田 文 英

旭 エ ス ケ ー ビ ー 株 式 会 社 代表取締役社長

非常勤

理 事

副 会 長 弥 勒 美 彦

株 式 会 社

ミ ロ ク 製 作 所 代表取締役社長

非常勤

理 事

専務理事

中 里 典 男

常 勤

理 事

山 本 昭 飛己

社 執

非常勤

理 事

森 本 康 之

ダイセル化学工業株式会社 特 機 営 業 部 長

非常勤

理 事

田 中 弘 道

日 本 装 弾 株 式 会 社 代表取締役社長

非常勤

理 事

塩 谷 和 夫

日 邦 工 業 株 式 会 社 代表取締役社長

非常勤

理 事

伊 藤

旭化成ケミカルズ株式会社 化 薬 事 業 部 長

非常勤

理 事

國 友 繁 明

株式会社

國友銃砲火薬店 代表取締役社長

非常勤

監 事

正 樹

株 式 会 者

三 田 商 店 東 京 支 店 長

非常勤

監 事

渡 部

昭 和 金 属 工 業 株 式 会 社

東京支店 副支店長

非常勤

社団法人 日本猟用資材工業会 役員名簿

平成21年 6月26日現在

(3)

(50音順) NO 名     称 住         所 1 旭 エ ス ケ ー ビ ー 株 式 会 社 茨城県笠間市上市原2511-5 2 旭 化 成 ケ ミ カ ル ズ 株 式 会 社 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 3 株 式 会 社 石 井 銃 砲 店 大阪府大阪市中央区上町1-9-3 4 株 式 会 社 香 北 ミ ロ ク 高知県香美市香北町下野尻西野地55 5 株 式 会 社 國 友 銃 砲 火 薬 店 京都市下京区寺町通仏光寺上る中之町580・581番合地 6 株 式 会 社 三 進 小 銃 器 製 作 所 東京都荒川区東日暮里5-20-6 7 有 限 会 社 昭 貴 製 作 所 栃木県宇都宮市瑞穂3-9-4 8 昭 和 金 属 工 業 株 式 会 社 茨城県桜川市岩瀬2120 9 新 エ ス ケ ー ビ ー 工 業 株 式 会 社 茨城県笠間市大田町941 10 ダ イ セ ル 化 学 工 業 株 式 会 社 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル14F 11 日 光 社 工 業 株 式 会 社 大阪府大東市新田境町6-14 12 日 邦 工 業 株 式 会 社 静岡県裾野市茶畑1838 13 日 本 装 弾 株 式 会 社 群馬県高崎市浜川町760 14 日 油 株 式 会 社 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F 15 株 式 会 社 仁 明 社 大阪市大正区鶴町5-4-33 16 株 式 会 社 三 田 商 店 岩手県盛岡市中央通1-1-23 17 株 式 会 社 ミ ロ ク 精 機 製 作 所 横浜市緑区上山1-4-1 18 株 式 会 社 ミ ロ ク 精 工 高知県南国市篠原537-1 19 株 式 会 社 ミ ロ ク 製 作 所 高知県南国市篠原537-1 20 株 式 会 社 湯 浅 火 薬 銃 砲 店 北海道岩見沢市1条西2丁目8-1 21 株 式 会 社 檮 原 ミ ロ ク 高知県高岡郡檮原町飯母2890

社団法人 日本猟用資材工業会 社員名簿

平成21年 6月26日現在

(4)

1.一般経済情勢    米国の住宅融資「サブプライムローン」の焦げつきに始まり、平成20年9月に米国   の大手証券会社であるリーマン・ブラザーズ社が、過去最大の負債総額を抱えて経営破   綻したのを契機に世界中に金融危機、信用不安が広がり、その影響により国内において   も自動車産業を始め、家電業界等国内景気を下支えしていた業界が、急激な業績悪化を   きたし、正規社員も含めた人員削減等大幅なリストラ策が実施され、社会問題化するな   ど、景気の状況がさらに未曽有の厳しい状況になりつつある。 2.当工業会の概況    世界的傾向として、自然保護、趣味の多様化等により、猟銃等所持者は減尐傾向にあ   り、特に若年層において顕著である。日本については更に著しく、猟銃等の所持許可の   規制の厳しさともあいまって、猟銃等所持者の減尐傾向が一段と進み、所持者数は19   80年は61万人であったが、一昨年の長崎県佐世保市で発生した猟銃による事件の影   響等もあり、より厳しい銃所持の規制強化、所持者の高齢化に伴う銃離れ等により、   2007年末で15.8万人までに減尐し、これ以上の減尐に対する歯止め対策として、   高齢者の離脱防止と特に新人若年層の発掘が益々重要になってきている。    一方、環境対策の一環として射撃場の鉛散弾問題について、散弾の回収を促進させる   ための施策を、関連団体と積極的に連携を図りながら進めており、平成17年4月から   基金の積立及び助成事業を推進していたが、平成19年3月に環境省から、「射撃場に   係る鉛汚染調査・対策ガイドライン」が作成・公表され、射撃場の環境基準が明確にな   り、各射撃場もその指針に即して対応を実施しており、その後は鉛散弾による環境汚染   問題の発生も見られないこと等により、平成20年10月から基金の積立を中止した。   平成20年度末での「基金積立額(次期繰越額)」により、現状より若干小規模の助成事   業を約2年間実施していくことができる見込みである。    基金終了以降も射撃場の環境問題は重要な課題であるが、当課題に対し工業会として   いかに関与していくべきか検討する予定である。      また平成19年度閉鎖されたままであった十数か所の射撃場の内、数か所ではあるが   再開のための準備が進んでいるとの情報も入ってくるようになり、大いに期待されると   ころである。    狩猟分野における非鉛実包使用義務は北海道の大物猟及び全国の指定ミズトリ猟では   浸透してきているが、山野猟では鉛装弾使用による問題が発生していないことから、今   後も急激な転換もなく、現状の状況が継続するものと思われる。    業界としては、法の目的とする鳥獣の保護と、狩猟の適正化を図るための努力を今後   とも続けて行かなければならない。    会員企業の生産・出荷状況については、散弾銃の生産は対前年比マイナス、出荷は増   減なし。ライフル銃は生産・出荷ともに増加。空気銃は大幅なマイナス、及び装弾の生   産は減尐、出荷は大幅減であった。    製品別状況は別記の統計資料の通りであるが、概況は次の通りである。    (以下の計算基準は当工業会資料によるものであり、年度(4~3月)統計である。)

平 成 20 年 度 事 業 報 告

Ⅰ 一 般 概 況

(5)

 (1)散弾銃     生産数は前年比95.4%、国内向出荷は55.7%と大幅な減尐、輸出は100.4%の微増、    そして国産品出荷計では前年比100%と増減なしであった。     なお、輸入品を含めた全散弾銃の出荷(国内+輸出)は99.7%であり、略前年並み    であった。  (2)ライフル銃     生産数は前年比115.6%と増加、国内向出荷は29.2%と大幅減尐、輸出は119.9%で    あり、国産品出荷計では前年比119.8%と大幅な増加であった、     なお、輸入品を含めた全ライフル銃の出荷(国内+輸出)は119.8%であった。  (3)空気銃     生産数は前年比20.6%、出荷はアメリカへの輸出のみであり前年比19.2%であり、    生産・出荷共に大幅な減尐であった。これは(有)マルゼンの退会によるものである。     また、輸入品国内出荷は146.2%であった。  (4)装弾     生産数は前年比96.9%、国産品の出荷は、射撃用82.2%、狩猟用は115.6%であり、    国産品計では105.7%であった。     なお、輸入装弾を含めた全装弾の出荷は83.2%であり、大幅な減尐であった。 1.銃砲火薬類の保安行政、安全対策に関する事業及び行政施策への協力事業   (詳細は財団法人JKAの「小型自動車等機械工業振興補助事業」として実施した「猟    銃等の保安・安全対策に関する事業報告書」参照)  (1)猟銃等の安全に関する技術研究事業等 ①高速度ビデオカメラの新設     高速度ビデオカメラの新設により、①狩猟中の猟銃の落下による暴発、標的射撃時    の同射等撃発機構の不良及び自動銃の回転不良等は保安上大変重要であるが、高速度    現象である為中々解析が難しく試行錯誤の連続であったが、その高速度現象を容易に    解析出来るようになり、改善・改良が早くできるようになった。②スラッグ弾は弾頭    の直角着弾性が重要であるが、着弾時の弾頭の状況が解析できるようになりスラッグ    装弾等の品質・性能改善が容易になった。③装弾発射時のワッズの変形或いは猟銃の    チョークによる、散弾のパターン及びショットコロンの関係を把握し装弾等の性能改    善が出来るようになり、種々な高速度現象の解析が可能となり猟銃・装弾等の安全性    向上と品質の向上が図れるようになった。  (2)猟銃等製造工業の振興に関する事業    ①射撃場に排出された鉛散弾の回収・再利用のシステム化     平成15年度から始めたネットによる散弾の捕捉設備、排水浄化設備等の試験・研    究結果、及び射撃場の環境汚染問題に対する対策が進んでいる欧米の射撃場での実施 Ⅱ 事 業 の 内 容 と 経 過

(6)

   状況の調査結果等から得られた情報を、大変有効に「鉛散弾回収等助成事業」に反映    できた。 2.「武器等製造法」、「火薬類取締法」、「銃砲刀剣類等取締法」、「鳥獣の保護及び     狩猟の適正化に関する法律」等の関係法令に係る省庁の施策、要望事項等に関す     る協力事業  (1)経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産業課が主催する猟銃等保安対策講習会への     講師派遣と運営協力      平成20年度猟銃等保安対策講習会は、経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産     業課主催により全国8経済産業局管内において開催された。      各経済産業局製造産業課長から挨拶があり、航空機武器宇宙産業課担当官、経済     産業省原子力安全・保安院保安課担当官、警察庁担当官、(社)日本火薬銃砲商組合     連合会並びに当工業会の講師がそれぞれ説明を行った。      今年度は長崎県佐世保市での猟銃乱射事件等により、大幅な「銃砲刀剣類取締法」     の改正が行われ、この改正「銃刀法」が講習会の主テーマとなり、猟銃等製造事業     者及び販売事業者との質疑応答と都道府県武器等製造法担当者との活発な意見交換     が行われた。    各会場の開催日・場所及び出席状況は以下の通り。 (注) 出席者の( )内は都道府県担当者数(内数)  (2)猟銃等及び装弾の管理の適正化及び流通等における事故防止に関する広報活動      関係省庁等の保安行政指導に沿って、保安講習会等を通じ業界各層に対する啓発、     広報活動を積極的に展開すると共に、当工業会会員企業の自主保安・安全体制の維     持向上のため、制定されている諸規約の周知徹底を依頼した。  (3)銃刀法改正に協力及びその他改正法令等の周知徹底、遵守の普及啓発 長崎県佐世保市での猟銃乱射事件及び東京、秋葉原でのダガーナイフによる無差     別殺傷事件等により、「銃砲刀剣類取締法」が改正され、12月5日に公表された。     この法令改正に際し警察庁及び民主党等に協力した。      その他関係法令の改正、関係省庁の行政指導等について会員会社に随時連絡・通     知を行ない、行政施策への積極的協力と公共の安全確保の充実を図った。 3.自主保安・安全体制の確保、推進に関する事業  (1)諸外国の検定機関、海外諸団体及び海外メーカー等からの情報調査      WFSAからの欧米における最近の猟銃等に関する情報を入手して会員各社へ 27( 3) 322(59) 合   計 48( 8) 36(12) 12月 9日(火) 近畿 経済産業局 12月19日(金) 四国 経済産業局 北海道経済産業局 12月10日(木) 東北 経済産業局 36( 6) 11月20日(木)中部 経済産業局 九州 経済産業局 33( 6) 12月 3日(水) 12月 8日(月) 25( 5) 中国 経済産業局 12月 2日(火) 12月 4日(木) 103(14) 関東 経済産業局 14( 5) 出席者 開催場所 開催月日 開催場所 出席者 開催月日

(7)

    配布した。  (2)全国規模射撃会への技術者の派遣事業      全国規模で開催される射撃大会における事故防止、銃器故障への応急対処、銃砲     スポーツの普及・啓発活動及び大会運営協力のため、技術員の派遣を行った。      本年度は下記の国体に2人の技術者を派遣した。      第63回国民体育大会       主 催:(財)日本体育協会・文部科学省・大分県・(社)日本クレー射撃協会       会 場:熊本県総合射撃場        熊本県上益城郡益城町砥川3586 参加者:47都道府県、 選手 237人       修 理:修理調整 17件、 安全取扱い相談 9件、 合計 26件  (3)会員、官公庁、関連団体等からの依頼による猟銃等及び弾薬に関する試験・研究    (ⅰ)(社)日本クレー射撃協会より依頼された、4社の輸入装弾14弾種について、      平成19・20年度公認装弾の追加検定検査を実施した。       また平成21・22年度公認装弾の検定試験を10社・80弾種を実施した。     (ⅱ)日本遊戯銃協同組合より依頼のエアーソフトガンの威力・型式検査を実施した。      本年度は

20件

を受託し検査を行った。     (ⅲ)日本エアースポーツガン振興協同組合から依頼されたエアーソフトガンの威力      ・型式検査を実施した。本年度は5件を受託し検査を行った。 4.環境対策としての鉛散弾回収等の助成事業    射撃場における鉛散弾環境問題対策について下記事項を実施した。  (1)平成20年度助成事業実施結果     ①鉛散弾回収等助成事業      イ)助成件数:13件       ニッサンミロク高知射撃場、米子国際射撃場、京都笠取国際射撃場、(有)       須山クレー射撃場、(株)神奈川大井射撃場、百穴射撃場、ぐんまジャイア       ント綜合クレー・ライフル射撃場、岸和田国際射撃場、(株)北海道栗山国       際クレー射撃場、加賀散弾銃射撃場、(株)成田射撃場、(株)静岡クレー射       撃場、ニッコー栃木綜合射撃場      ロ)射撃場排水の鉛濃度測定:2回/年、総件数 121件  (2)助成基準等の見直し     ①鉛散弾回収等の助成事業・審査基準の一部改正を行なった。      環境問題対策協議会で開発した鉛散弾分離機(KK-2号)については補助の対象と      し、価格の3/4を補助する。 5.需要振興に関する事業

(8)

 (1)初級者射撃研修会の開催      銃をこれから所持したい人、銃を新規に所持した人、及び狩猟が主で射撃練習が     十分でない人を対象とした全国規模の射撃研修会を本年度は6回実施した。      参加者のアンケートの結果は大変好評であり、更に充実した研修会に発展させて     いく予定である。   各会場の開催日・場所及び参加状況は以下の通り。  (2)中級者射撃研修会      銃を新規に所持したけれども、一般の人と一緒に練習するには、まだ技術的に劣     るため射撃場から遠ざかりがちな人を対象に、練習機会を増やし技術レベルを上げ、     新規銃所持者の定着率向上のため、昨年度から2会場で試験的に実施した。      アンケート結果は大変好評であったので、今年度新しく講習会資料を作成整備し、     またより充実した研修を行うため、参加人員も20人以下に制限して2会場で実施     した。   各会場の開催日・場所及び参加状況は以下の通り。  (3)工業会会員のカタログ誌発刊     現在、会員企業製品は、主に「銃砲年鑑」誌上に広告掲載していたが、並行輸入業    者製品も同時掲載される等の不都合があり、工業会会員のみの製品カタログ誌の発刊    を永年希望していた。このたび株式会社ホビージャパン社の協力を得て、工業会会員    のみの製品カタログ誌「リアルガンダイジェスト」を発刊した。     8,000部作成し、1,000部は会員会社がユーザーへ販売し、7,000部は(株)ホビージャ    パン社が一般書店で販売した。     会員へのユーザーからの反応及び(株)ホビージャパン社の反応も良好であり、継続    発刊する予定である。  (4)各種射撃会等の開催、後援、援助活動    ①エアースポーツガン振興及び射撃人口増加等需要振興のため、「JOCジュニアオ 31 H20.12.13(土) 開催日 H20. 9.27(土) 参 加 者(人) 15 会   場 199 合 計 20 H20.10.25(土) 愛知県総合射撃場 須山クレー射撃場 26 H20. 9. 6(土) 須山クレー射撃場 H20. 8.30(土) 32 京都笠取国際射撃場 H20.10.18(土) 30 H20.11.22(土) 22 36 ニッコー栃木綜合射撃場 6 169 6 大阪総合射撃場 4 神奈川大井射撃場 参  加  者(人) 42 27 28 合 計 31 34 5 33 7 2 SKB友部射撃場 会   場 26 H20. 7.12(土) 所持許可なし 開催日 所持許可あり

(9)

    リンピックカップ兼第5回チャレンジ近代五種国際大会 in 千葉」に協賛援助した。    ②クレー射撃の普及・振興のため、(社)全日本狩猟倶楽部の大会へ賞品等の援助協力     を行った。    ③ジャパンルール普及のため、(社)全日本指定射撃場協会主催の同ルールによる「射     撃場対抗射撃会」への協賛援助を行った。    ④日本学生クレー射撃連盟へ、選手強化用装弾の提供援助を行った。    ⑤(社)日本クレー射撃協会主催の「第2回アジア親善合宿大会」に装弾の援助協力を     行った。  (5)各種団体への賛助・協賛    ①(社)全日本指定射撃場協会に対し賛助・協賛を実施した。    ②(社)日本火薬銃砲商組合連合会に対し賛助・協賛を実施した。    ③(社)日本近代五種・バイアスロン連合に対し賛助・協賛を実施した。    ④日本ライフル射撃協会に対し賛助・協賛を実施した。 5.会員に対する広報事業活動  (1)会報の発行     当工業会の会報を年5回発行し、理事会等の報告並びに各種統計資料等を掲載し、    会員及び関係先へ配布した。  (2)法令対策     「武器等製造法」、「火薬類取締法」、「銃砲刀剣類所持等取締法」、「鳥獣の保    護及び狩猟の適正化に関する法律」等、関係法令の改正について会員企業、関係団体    等に迅速に情報提供するとともに、遵法精神の高揚等の広報・啓発活動を積極的に実    施した。特に本年度は警察庁の「銃砲刀剣類所持等取締法」の改正に対して、積極的    に協力した。 6.加盟団体、協力団体、友好団体との連携協力事業     以下の諸団体と連携協力し銃砲スポーツの活性化、業界振興策等の推進を図った。    特に(社)大日本猟友会、(社)全日本指定射撃場協会、(社)日本火薬銃砲商組合連合会    とは関係法令の改正等の情報交換、資料の提供等、連携協力を図った。  (1)加盟団体     (社)全国火薬類保安協会      (社)全日本指定射撃場協会     (社)日本火薬銃砲商組合連合会   (社)火薬学会     (社)被害者支援都民センター  (2)協力団体     (財)JKA            (社)日本防衛装備工業会      日本火薬工業会  (3)友好団体     (社)大日本猟友会         (社)日本クレー射撃協会     (社)日本ライフル射撃協会     (社)全日本狩猟倶楽部      日本学生クレー射撃連盟

(10)

収 入 の 部 (単位:円) 科     目 予 算 額 (A) 決 算 額 (B) 差 額(B-A) 会 費 収 入 62,071,000 47,529,348 △14,541,652 補 助 金 収 入 ( 日 動 振 ) 負 担 金 収 入 1,700,000 1,761,000 61,000 雑 収 入 304,000 340,284 36,284 他会計からの繰入金収入 3,234,000 3,234,000 0 当 期 収 入 合 計 (A) 69,617,000 55,054,837 △14,562,163 前 期 繰 越 収 支 差 額 91,371,573 91,371,573 0 収 入 合 計 (B) 160,988,573 146,426,410 △14,562,163 支 出 の 部 科     目 予 算 額 (A) 決 算 額 (B) 差 額(B-A) 補 助 事 業 費 4,619,000 4,423,190 △195,810 一 般 会 計 19,270,000 17,154,756 △2,115,244 鉛 散 弾 回 収 助 成 事 業 55,913,000 37,913,736 △17,999,264 管 理 費 18,696,000 16,924,777 △1,771,223 当 期 支 出 合 計 (C) 98,498,000 76,416,459 △22,081,541 当 期 収 支 差 額 (A)-(C) △28,881,000 △21,361,622 7,519,378 次期繰越収支差額 (B)-(C) 62,490,573 70,009,951 7,519,378

平成20年度収支計算書

(平成20年4月1日~平成21年3月31日) 2,308,000 2,190,205 △117,795

(11)

 増加原因の部 (単位:円) 科   目 一般会計 鉛散弾回収基金会計 合  計 会 費 収 入 27,478,348 20,051,000 47,529,348 補 助 金 収 入 2,190,205 0 2,190,205 負 担 金 収 入 1,761,000 0 1,761,000 雑 収 入 191,479 148,805 340,284 他会計からの繰入金収入 3,234,000 0 3,234,000 合   計 34,855,032 20,199,805 55,054,837  減少原因の部 科   目 一般会計 鉛散弾回収基金会計 合  計 事 業 費 21,577,946 37,913,736 59,491,682 管 理 費 16,924,777 0 16,924,777 合   計 38,502,723 37,913,736 76,416,459 当 期 正 味 財 産 増 減 額 △3,647,691 △17,713,931 △21,361,622 正 味 財 産 額 期 首 残 高 108,371,573 正 味 財 産 期 末 残 高 87,009,951

平成20年度正味財産増減計算書

(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

(12)

(単位:円) 一般会計 鉛散弾回収基金会計 合  計 現 金 32,607 8,165 40,772 銀 行 預 金 22,305,273 52,260,866 74,566,139 未 収 金 7,748,388 0 7,748,388 消 耗 品 0 2,192,772 2,192,772 30,086,268 54,461,803 84,548,071 有 形 固 定 資 産 0 0 0 電 話 加 入 権 81,200 0 81,200 保 証 金 2,300,000 0 2,300,000 敷 金 1,200,000 0 1,200,000 3,581,200 0 3,581,200 33,667,468 54,461,803 88,129,271 預 り 金 53,930 15,390 69,320 未 払 金 0 1,050,000 1,050,000 53,930 1,065,390 1,119,320 0 0 0 53,930 1,065,390 1,119,320 基 本 金 10,000,000 0 10,000,000 事 業 準 備 金 5,000,000 0 5,000,000 安 全 対 策 積 立 金 2,000,000 0 2,000,000 17,000,000 0 17,000,000 次期繰越収支差額 16,613,538 53,396,413 70,009,951 16,613,538 53,396,413 70,009,951 33,613,538 53,396,413 87,009,951 33,667,468 54,461,803 88,129,271 正 味 財 産 計 負債及び正味財産合計  基 本 金 計  剰 余 金 計  基  本  金 資 産 合 計  剰  余  金  流 動 負 債  固 定 負 債 負 債 の 部  流 動 負 債 計 固 定 負 債 計 負 債 合 計

平成20年度貸借対照表

(平成21年3月31日現在) 科    目 正 味 財 産 の 部 資 産 の 部  流 動 資 産  固 定 資 産 流 動 資 産 計 固 定 資 産 計

(13)

(単位:円) 備      考 40,772 手許有高 74,566,139 7,748,388 (財)J K A 補助金他 2,192,772 84,548,071 0 81,200 2,300,000 事務所借室 1,200,000 事務所借室 3,581,200 88,129,271 69,320 源泉徴収所得税 1,050,000 鉛散弾回収等助成金他 1,119,320 0 1,119,320 10,000,000 5,000,000 2,000,000 70,009,951 87,009,951 88,129,271 正 味 財 産 合 計 負債及び正味財産合計 正 味 財 産 の 部 基 本 金 事 業 準 備 金 安 全 対 策 積 立 金 流 動 資 産 未 収 金 流 動 資 産 計 預 り 金 当 期 剰 余 金 負 債 合 計 固 定 負 債 計 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産 負 債 の 部 未 払 金 流 動 負 債 計 固 定 負 債 現 金 銀 行 預 金 消 耗 品 流 動 負 債

平成20年度財産目録

(平成21年3月31日現在) 金    額 資 産 合 計 科    目 電 話 加 入 権 保 証 金 敷 金 固 定 資 産 計 資 産 の 部

(14)

1.一般経済環境    米国のサブプライムローン問題に端を発した金融、信用不安は、瞬く間に世界中に拡   大し、平成20年度後半から100年に一度と言われる大不況下に陥っている。    日本国内においても主要産業の急激な業績悪化、さらには非正規労働者等のリストラ   へと社会問題化するなど、景気の悪化が続いており未曽有の厳しい状況にある。    経済産業省公報によると、本年度についても当面、悪化が続くものとみられものの、   在庫調整が進展するにつれ、悪化のテンポが緩やかになっていくことが期待されるが、   生産活動が極めて低い水準にあることなどから雇用の大幅な調整に繋がることが懸念さ   れる。加えて世界的な金融危機の深刻化や世界景気の一層の下振れ懸念、株式市場の変   動の影響など、景気はさらに低下するリスクが存在することに留意する必要がある。と   している。    政府は当面「景気対策」を最優先で進める、としており年初の金融サミットにおける   世界各国共通した認識での金融対策の実施、また過去最大規模の21年度実行予算及び   補正予算の着実な実施によりより早期の景気回復を期待するところである。 2.当工業会を取り巻く環境  我が国の猟銃等の生産・出荷は、その90%を占める米国市場の需要動向に大きく影   響される。平成20年度における猟銃(散弾銃+ライフル銃)の出荷数については前年   比 113%、空気銃の出荷数は(有)マルゼン社の退会により前年比 19.2%であった。    本年度の猟銃等の見通しとしては、最大の輸出先である米国の景気及び銃器規制の動   向等に大きく影響されるが、会員会社の輸出出荷予想はほぼ20年度(実績)に対して、   散弾銃は 86.4%に減少、ライフル銃は豊和工業(株)が本年5月末をもって退会されるこ   とにより 61.2%に減少、更に空気銃は(有)マルゼン社の退会により0と大幅に減少する   見込みである。また国内販売について、輸入ライフル銃は 98.2%に、輸入散弾銃は   260.5%(20年実績223丁 → 21年予想581丁)に増加するものと考えられている。    装弾の出荷については、価格改定等の要因もあり17年度は16年度に比し、需要が   減少し危機的状況であったが、18年度は多少の需要の改善が見られた。しかしながら   原材料の高騰等に伴う原価高による販売単価の改定等の影響もあり19年度は前年比約   14.2%減少した。さらに20年度は19年度比 16.8%減少した。    一昨年の目黒でのライフル銃暴発事故や、長崎県佐世保市での猟銃乱射事件等の発生   により、「銃刀法」が全面見直し改正され平成20年12月に公布された。猟銃等取得   及び猟銃、装弾の管理の徹底等より厳しい法改正である半面、猟銃等銃所持者の射撃技   術の維持向上のための訓練の実施の法制化による装弾の需要促進が期待され、21年1   2月頃、公表される政令等に注意を払っていく必要はあるが、依然として環境の厳しさ   には変わりなく、市場の拡大や業界の活性化等はまことにきびし状況にあり、引き続き

平 成 21年 度 事 業 計 画 (案)

Ⅰ 事業計画と予算編成にあたって

(15)

  初心者の開拓等に地道な活動を実施していく必要がある。    射撃場の鉛散弾環境問題については、現在十数箇所の公営射撃場が閉鎖されており、   このため環境省から19年3月に、「射撃場に係る鉛汚染調査・対策ガイドライン」が   公表され、国内射撃場の環境対策の実施気運が高まってきた。当工業会では15年度か   ら財団法人JKAからの補助事業として、効率的な鉛散弾回収方法の開発と、回収鉛の   再利用システム化の確立のための試験・研究を実施しており、17年度は米国、19年   度は欧州の射撃場における鉛散弾回収等環境問題対策実施状況の実態調査を実施した。   21年度は20年度同様にこれらの調査結果を、当工業会及び関連団体と協力して、1   7年度から始めている鉛散弾回収等の助成事業に反映し、鉛散弾汚染対策を継続してい   く計画である。 3.事業計画と予算編成の方針      当工業会を取り巻く環境は年々厳しさが増しており、特に装弾の需要について、本年   度は18年度に比し約 28%減少、また銃刀法改正等に伴い需要が大幅に低下した20年   度実績並の大変少ない需要見込みであり、更に前述の豊和工業(株)、(有)マルゼンの2   会員のほか(有)東新幸社、(株)勝田玩具製作所の退会、及びニッサンミロク(株)の解散   により計5会員が退会し、21会員による運営となり引き続き大変厳しい財政事情下に   置かれる。     需要振興事業、一般管理費関係及び各種支援金等に対して見直しを行い、効率的支出   を基本方針として20年度より更に厳しい予算編成をおこなった。    鉛散弾回収基金会計については、基金の徴収も20年10月から中止したので、20   年度末での基金の繰越額は約5,340万円になった。現在の(社)全日本指定射撃場協会、   (社)日本火薬銃砲商組合連合会及び当工業会の三団体共催による鉛散弾回収等助成事業   を2年間で終了するような予算編成を行った。       事業の概要は以下の通りである。  (1)銃砲、火薬類の保安行政、安全対策に関する事業及び行政施策への協力事業     当工業会の中心事業であり、継続して取り組み自主保安・安全管理体制の維持発展    を図り、公共の安全確保と業界振興に資することとした。  (2)自主保安・安全体制の確保、推進に関する事業     WFSAをはじめ外国の諸関係団体からの情報調査及び各行政、関係団体等より適    切に情報を入手し、保安・安全の推進に資することとする。  (3)鉛散弾回収等の助成事業     環境省から「射撃場の鉛汚染調査・対策ガイドライン」が公表され、各種啓発活動    の実施により、20年度は13件の助成事業を行った。     なお、20年10月1日からユーザーからの基金の徴収を中止した。約2年間位は    「繰越金」で現状の約70%位に規模を縮小して、助成事業を継続していく予定である。

(16)

    また、以後の助成の在り方について、当工業会として検討していく予定である。  (4)需要振興に関する事業     当年度も財政事情が大変厳しく、需要振興委員会等による議論と検討を重ね、業界    振興のための新規事業の創設、需要の喚起・拡大のため本年度も昨年同様に初心者の    開拓、定着のための施策等を積極的・効率的に展開することとした。     また昨年度まで実施していた中級者射撃研修会は、好評ではあったが中級者の技量    の範疇の制限が難しく、今年度は中級者射撃研修会に代わり、装弾の需要増が期待さ    れるトリプルトラップ競技大会を、東西2会場で開催しトリプルトラップ競技の普及    拡大を図ることにした。  (5)補助事業     永年、財団法人JKA殿から受けていた「小型自動車機械振興補助事業」について    は、当工業会に該当する「機械振興に関する事業」がないこと、及び事業予算が大変    厳しいこと等から、本年度は事業を中止することにした。 1.銃砲、火薬類の保安行政、安全対策に関する事業及び行政施策への協力事業  (1)「武器等製造法」、「火薬類取締法」、「銃砲刀剣類所持等取締法」、「鳥獣の保    護及び狩猟の適正化に関する法律」等の関係法令に係る省庁の施策、要望事項等に関    する協力事業     ①経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産業課が主催する猟銃等保安対策講習会へ      の講師派遣と運営協力     ②猟銃等及び装弾の管理の適正化及び流通等における事故防止に関する広報活動     ③改正法令等の周知徹底、遵守の普及啓発     ④関係法令に係る調査・研究による法令対策、改正要望等の実施 2.自主保安・安全体制の確保、推進に関する事業  (1)諸外国の検定機関、海外諸団体及び海外メーカー等からの情報調査  (2)国民体育大会・クレー射撃競技(新潟県)への技術者派遣による事故防止と大会運     営の円滑化  (3)猟銃等及び装弾の安全流通等の研究 3.環境対策に関する事業  (1)鉛散弾回収等の助成事業の実施    ①鉛散弾回収設備及び排水処理設備設置の促進    ②射撃場から排出される排水の鉛濃度の測定    ③助成事業の啓発活動の推進

Ⅱ 事 業 計 画

(17)

4.需要振興に関する事業  (1)銃砲スポーツ市場の中長期的安定確保のための事業の策定・立案・実施  (2)需要振興のための各種イベント等の立案・実施  (3)新企画射撃大会等の調査・研究  (4)「取得の要点」と「クレー射撃を始めよう」の改定版を発行し、新規取得者の増加を     促進する。  (5)クレー射撃等の普及需要振興事業    ① 初級者射撃研修会の開催(全国6会場)    ② トリプルトラップ射撃大会の開催(2会場)    ③ 銃砲スポーツに関する広告宣伝活動    ④ インターネット・ホームページの充実活用  (6)「ジャパンルール」射撃の普及発展に関する協力事業  (7)連携協力団体の主催射撃大会等への後援・協賛    ① 日本学生クレー射撃連盟の選手強化への援助 5.会員等に対する広報事業    年5回発行の「会報」への諸事業の遂行状況、理事会等の報告、各種統計資料等の掲   載と会員及び関係先への頒布 6.加盟団体、協力団体、友好団体との連携協力事業    以下の諸団体との連携協力による事故防止・公共の安全確保等の保安対策事業及び銃   砲スポーツ産業の育成・振興活動の推進  (1)加盟団体     (社)全国火薬類保安協会      (社)全日本指定射撃場協会     (社)日本火薬銃砲商組合連合会   (社)火薬学会     (社)被害者支援都民センター  (2)協力団体     (社)日本防衛装備工業会       日本火薬工業会  (3)友好団体     (社)大日本猟友会         (社)日本クレー射撃協会     (社)日本ライフル射撃協会     (社)全日本狩猟倶楽部      日本学生クレー射撃連盟

(18)

収 入 の 部 (単位:円) 科     目 当年度予算(A) 前年度予算(B) 増 減(A-B) 会 費 収 入 26,106,000 62,071,000 △35,965,000 補 助 金 収 入 ( ( 財 ) J K A ) 負 担 金 収 入 300,000 1,700,000 △1,400,000 雑 収 入 268,000 304,000 △36,000 他 会 計 か ら の 繰 入 金 1,883,000 3,234,000 △1,351,000 当 期 収 入 合 計 28,557,000 69,617,000 △41,060,000 前 期 繰 越 収 支 差 額 70,009,951 91,371,573 △21,361,622 収 入 合 計 98,566,951 160,988,573 △62,421,622 支 出 の 部 科     目 当年度予算(A) 前年度予算(B) 増 減(A-B) 補 助 事 業 費 0 4,619,000 △4,619,000 一 般 会 計 14,820,000 19,270,000 △4,450,000 鉛 散 弾 回 収 助 成 事 業 25,886,000 55,913,000 △30,027,000 管 理 費 15,919,000 18,696,000 △2,777,000 当 期 支 出 合 計 56,625,000 98,498,000 △41,873,000 次 期 繰 越 金 41,941,951 62,490,573 △20,548,622 支 出 合 計 98,566,951 160,988,573 △62,421,622

平成21年度収支予算書

(平成21年4月1日~平成22年3月31日) 0 2,308,000 △2,308,000

参照

関連したドキュメント

第14条 株主総会は、法令に別段の 定めがある場合を除き、取 締役会の決議によって、取 締役社長が招集し、議長と

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号

2022年5月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 売 上 高 1,720 1,279 1,131 1,886 6,017. 営 業 利 益 429 164 147

 「医療機関経営支援事業」は、SEMサービス(SEOサービス及びリスティング広告(検索連動広告)運用代行サービ

「技術力」と「人間力」を兼ね備えた人材育成に注力し、専門知識や技術の教育によりファシリ

加藤 由起夫 日本内航海運組合総連合会 理事長 理事 田渕 訓生 日本内航海運組合総連合会 (田渕海運株社長) 会長 山﨑 潤一 (一社)日本旅客船協会

 当第2四半期連結累計期間(2022年3月1日から2022年8月31日)におけるわが国経済は、ウクライナ紛争長期化

海外市場におきましては、米国では金型業界、セラミックス業界向けの需要が引き続き増加しております。受注は好