SIFT
と距離濃淡画像を用いた3
次元幾何モデルとカラー画像のレジストレーションRegistration of 3D Geometric Model and Color Images Using SIFT and Range Intensity Images
精密工学専攻
9
号 猪股亮Ryo Inomata 1.序論
近年,情報技術の進歩に伴い,CG技術を用いて現実感の 高いモデルを生成する試みが盛んに行われている(1).その効 率的作成法のひとつとして,レンジセンサ等により測定され た実物体の3次元幾何モデル上に,カラーセンサにより撮影 された実物体表面のテクスチャ画像を貼り付けて表示する テクスチャマッピングの手法が知られている.一般に,テク スチャマッピングに用いられる3次元幾何モデルとカラー画 像は,レンジファインダとデジタルカメラといった異なる計 測装置により取得される.そのため,正確なテクスチャマッ ピングを実現するには,3次元幾何モデルとカラー画像の正 確なレジストレーション (位置合わせ)が必要になる.
従来,このレジストレーションは,両画像の特徴点を手動 で対応付けることで実現されていた(2)が,最近ではこれを自 動化する手法も提案されている.1つのアプローチとして,
多くのレンジセンサにおいて距離画像の付加的な情報とし て得られる距離濃淡画像を用いる手法が提案されている.距 離濃淡画像とは,能動型距離画像センサでの距離画像取得と 同時に得られる,物体表面の反射率に関係する一種の濃淡画 像である.Fig.1 に同一物体の距離濃淡画像とカラー画像を 示す.距離濃淡画像は,通常の2次元画像に近い特性をもつ と考えられるため,2D/3Dレジストレーションに有効である と思われる.梅田ら(3)は,距離濃淡画像と2次元画像の勾配 拘束を利用している.しかし,収束が不安定であり,処理が 遅いという問題がある.Bohmら(4)は,距離濃淡画像とSIFT (Scale Invariant Feature Transform)(5)を用いている.しかし,カ メラの外部パラメータしか推定していないため,内部パラメ ータを別に求める必要がある.
本論文では,SIFT を利用して,カメラの外部パラメータ だけでなく,カメラの内部パラメータ,レンズの歪曲収差の パラメータも推定する.これにより,内部パラメータが未知 のカメラで撮像されたカラー画像もレジストレーションが 可能となる.また,距離濃淡画像とカラー画像の対応点マッ チングにおいて,正しい対応点をより多く得るために,柔軟 な誤対応除去を提案する.これは,性能の低い誤対応除去手 法を複数組み合わせることで,正しい対応点をなるべく残し つつ誤対応を除去する手法である.さらに,誤対応を低減す る前処理として,GrabCut(6)を用いる.これらの処理を行うこ とにより,高精度なレジストレーションを行う.実物体を用 いたモデリング実験により,提案手法の有用性を示す.
2.2D/3D
レジストレーション手法の概要2.1 レジストレーション手法の流れ
距離濃淡画像を持つ3次元幾何モデルとカラー画像が与え られているとする.3次元幾何モデルとカラー画像とのレジ
(a) Range intensity image (b) Color image Fig.1 Range intensity image and color image.
Fig.2 Flow of registration.
ストレーションを行うには,3次元幾何モデルを記述してい る座標系での,カラー画像を取得したカメラのパラメータを 求めれば良い.正確なパラメータが得られれば,カラー画像 と画像平面に投影された距離濃淡画像は一致する.カメラの パラメータは内部パラメータと外部パラメータから構成さ れる (以下,2 つのパラメータをカメラパラメータとして扱 う).また,正確なレジストレーションを実現するには,カ メラのレンズの歪曲収差も考慮する必要がある.本研究では SIFT を利用し,最適化問題を解くことにより,これらのパ ラメータを得る.レジストレーション処理の流れをFig.2に 示す.まずカメラパラメータと歪曲収差のパラメータの初期 値を与える.このパラメータ値を用いて,距離濃淡画像をカ メラの画像平面に投影し,2D 画像を生成する.このときの 投影は,距離画像が持つ3D座標に対して適用される.投影 された距離濃淡画像をカラー画像と比較し,両画像の一致が 十分でなければ,両画像の対応点マッチングを行う.次に,
2D/3D レジストレーションのための拘束式を解く.そして,
得られる修正量を用いてカメラパラメータと歪曲収差のパ ラメータを修正する.
最後に,境界付近の精度を向上させるために,オプティカ ルフローを用いて,梅田ら(3)が導出した拘束式を解き,全て のパラメータを修正する.
Extract matching points of two images by using SIFT
Remove false matches by using the soft matching Produce a 2D image from ge ometric model
Calculate the constraint expression of registration
Update camera parameters Two 2D images are matched Yes
No Initial camera parameters
End
Fig.3 Projection of a 3D point on an image plane.
2.2 評価関数
両画像の一致度の評価には相関係数と投影誤差を用いる.
相関係数を算出する際,距離濃淡画像との比較には,カラー 画像のうちのレーザ光の波長に近い色成分を利用する.これ により,距離濃淡画像と最も類似した画像が得られると考え られる.
また本論文では,投影誤差を,距離濃淡画像をカラー画像 平面に投影した際の両画像のシルエットが重複していない 画素数と定義する.投影誤差を算出するための,カラー画像 のシルエットは,マニュアルで事前に作成する.距離濃淡画 像のシルエットは,距離画像が持つ3D座標を用いて,パラ メータ更新前に生成する.
3
.レジストレーションの定式化Fig.3に示すように3Dの点 (X, Y, Z)が2D画像平面上の点
(u, v)に投影されているとすると,式(1)が成り立つ.
0 v 0
u v
Z α Y v , Z u
sY α X
u + + = +
= (1)
αu,αvはデジタルカメラのズームレンズの焦点距離の値を CCDの1ピクセルの推定寸法で割った値,sはスキュー,u0, v0は画像中心である.これら5つのパラメータがカメラの内 部パラメータである.
3.1 外部パラメータに対する拘束
本節では,カメラの内部パラメータを定数として扱う.
この場合,式(1)を微分すると,式(2)になる.
Z Z α Y Z Y v α , Z Z
sY α X ZY X s Z
u αu u +2 = v − v2
− +
= (2)
ここで,本手法では,カラー画像のレーザ光の波長に近い色 成分と投影された距離濃淡画像との差を微分とみなす.つま り,距離濃淡画像がカラー画像に単位時間に仮想的に移動し たとみなす.よって,SIFT を用いて得られる距離濃淡画像 からカラー画像への移動量は,上式のu,vに対応する.ま た,カメラの運動により生じる対象点の3D空間中での速度 ベ ク ト ルX =[X,Y,Z]Tは , カ メ ラの 並 進速 度 ベ ク ト ル
T z y x,v ,v ] [v
v= ,角速度ベクトルω=[ωx,ωy,ωz]Tを用い て
ω X v
X =− − × (3)
と表すことができる.式(3)を式(2)に代入すると,それぞれ 式(4),式(5)になる.
x 1 1 z 1 y 1 x
1v b v cv (cY b Z)ω
a
u=− − − − −
z 1 1 y 1
1Z c X)ω (bX a Y)ω
(a − − −
− (4)
y 1 x 1 1 z 1 y
1v ev (eY d Z)ω e Xω
d
v=− − − − +
z 1 y 1 z
1Xω eXω dXω
d + −
− (5)
a1,b1,c1,d1,e1は以下の通りである.
Z ,
a1=αu ,
Z
b1= s ,
Z sY α X
c1=− u +2 ,
Z
d1=αv 1 αv2Y e =− Z
式(4),式(5)を 3 点以上で求め,線形最小二乗法を適用する ことで,6個の運動パラメータを求めることができる.
式(3)の運動パラメータは速度成分であるため,実際には微 小変位が用いられる.カメラの外部パラメータ (3×3の回転 行列R,3次元の並進ベクトル T
z y x,t ,t ] [t
t= )は式(3)を用い
て得られる微小変位から直接計算することができる.また,
微小変位に関する式であるので,一般に外部パラメータの正 しい値は一度の計算では得られない.よって,Fig.2 に示す ように両画像が一致するまで反復演算を適用し,収束値を最 終的な解とする.
3.2 内部パラメータ・レンズの歪曲収差への拘束
以上の手法を,内部パラメータが既知でない場合における,
歪曲収差への拘束まで拡張する.ここでは画像中心からの距 離の 3乗に比例して歪曲収差が発生するモデルを考えると,
式(1)は,それぞれ式(6),式(7)に書き直される.
2 0 2 2 2
2 2
u u
Z Y kX Z 1 sY Z
Y kX Z 1 α X
u +
+ +
+
+ +
= (6)
2 0 2 2
v Z
Y kX Z 1 α Y
v +v
+ +
= (7)
ここで,kは歪曲収差の大きさを表す比例定数である.前節 の手順と同様にして,前節の式に内部パラメータとkを加え た線形の式が導出できる.よって,導出した式を6点以上で 求め,線形最小二乗法を適用することで,カメラの外部パラ メータに加えて,カメラの内部パラメータと歪曲収差のパラ メータを求めることができる.
本研究で提案した線形拘束式は,内部パラメータ未知・既 知の場合,歪曲収差未知・既知の場合,それぞれで2D/3Dレ ジストレーションのためのパラメータを求めることができ る.これを利用して,反復演算はステージ 1~4で行う.ス テージ1では外部パラメータのみ更新する.ステージ2では,
回転速度ベクトルを0に固定し,並進速度ベクトルと内部パ ラメータを更新する.ステージ3では,全てのパラメータを 更新する.ステージ4では,オプティカルフローを用いた手 法を用いて,全てのパラメータを更新する.
4
.誤対応低減のための前処理SIFT 特徴量を用いた距離濃淡画像とカラー画像の対応付 けは,以下の要因により,誤対応が多数生じてしまう.
● 距離濃淡画像の境界部分の背景が無いこと
● 距離濃淡画像のS/N比が悪いこと
そこで本研究では,SIFT 特徴量を抽出する前に,誤対応を
生じさせるSIFT特徴量を低減させる処理を行う.
4.1 GrabCutを用いたカラー画像中の背景領域の除去
距離濃淡画像を投影してSIFTを計算する場合,境界部分 で背景が無いことにより,誤対応の原因となる特徴量が多く 抽出されてしまう問題がある.そこで,SIFT を計算する前 に,距離濃淡画像と同じく,対応点マッチングを行うカラー 画像中の背景領域を除去し,前景領域のみ抽出する.この背 景 領 域 を 除 去 す る た め に ,Rother ら に よ り 提 案 さ れ た
GrabCutを使用する.背景領域を除去したカラー画像と,距
離濃淡画像の対応点マッチングを行うことで,誤対応を低減 する.
4.2 距離濃淡画像の輝度補正
観測された距離濃淡画像は,センサ特性に由来する以下の 要因により,その輝度値に影響を受ける.
● センサと各測定点との距離
● 測定点における表面法線ベクトル方向
● センサに固有の特性
上記の影響により,距離濃淡画像は通常のカラー画像よりも 輝度値のバラつきが大きいため,そのまま使用すると誤対応 を生じさせるSIFT特徴量が多く抽出されてしまう.そこで 本研究では,距離濃淡画像とカラー画像の類似性を高くする
ために,Shinozakiら(7)の手法を用いて輝度補正を行った距離
濃淡画像を用いる.
5.柔軟な誤対応除去
前章の手法を適用しても,距離濃淡画像とカラー画像の対 応付けには,誤対応は発生する.そこで,正しい対応点をな るべく残しつつ誤対応を除去するために,柔軟な誤対応除去 を提案する.これは,性能の低い誤対応除去手法を複数組み 合わせることで,単純なロバスト推定を用いるよりも正しい 対応点を除去しない手法である.本手法では,3つの誤対応 除去を行う.まず,SIFT 特徴量のスケール情報を用いる.
次に,Bhattacharyya距離を用いて定義した対応点間のマッチ
ング信頼度を用いる.最後に,閾値を緩くして PROSAC (Progressive Sample Consensus)(8)を適用する.
5.1 SIFT特徴量のスケール情報
まず,SIFT 特徴量のスケール情報を用いて,誤対応を除 去する.両画像の特徴量が正しく対応付けされれば,SIFT 特徴量のスケールの差は小さいと考えられる.そこで,以下 の閾値処理により誤対応除去を行う.
(8)
d′は対応点間のスケールの差,
μd′はd′の平均値,σd′は標 準偏差である.なお,
kd′は実験的に0.8とした.
5.2 Bhattacharyya距離を用いたマッチング信頼度
正しく対応付けされていれば,両特徴点の周辺領域の濃淡 情 報 は 類 似 し て い る と 考 え ら れ る . そ こ で , 式(9)の
Bhattacharyya距離を利用して,濃淡情報の類似度を定義する.
∑
== m
1 u
u uq p
S (9)
mはビン数,pu,quは2つの正規化色特徴ヒストグラムをそ れぞれp,qとした時の各ビンである.類似度Sは0から1 の値で算出される.
本研究では,類似度Sを用いて対応点間のマッチング信頼 度を定義する.マッチング信頼度は式(10)のPで定義し,類 似度Sが高いほどマッチング信頼度が高くなるようにする.
2 ) ) S 1 exp( ( 2
P 1 2
2
σ
− − σ
= π (10)
上式は平均1,分散σ2の正規分布である.なお,σはSの標 準偏差を使用する.
このとき,類似度Sを算出する範囲の決定方法が重要とな る.そこで,SIFT 特徴量のスケール情報s′を利用する.前 節でスケールの差が大きい対応点は除去しているので,両特 徴点の算出範囲に差異はほとんどない.SIFT キーポイント を中心として,(3.0*s′)の範囲で類似度Sを算出する.また,
(3.0*s′)はSIFT特徴量を記述する領域に設定している.
誤対応除去の手順としては,まず,式(9)より類似度Sを求 める.次に,式(10)より対応点間のマッチング信頼度Pを算 出する.そして,以下の閾値処理により誤対応を除去する.
(11)
µpはマッチング信頼度Pの平均値,σpは標準偏差である.
なお,kpは実験的に1.0とした.
以上の誤対応除去を行った後,閾値を緩くして PROSAC を適用することで,正しい対応点をなるべく残しつつ,誤対 応を除去する.なお,それぞれの誤対応除去手法は処理が速 いため,処理時間は短い.
6
.レジストレーション実験6.1 実験装置と各種設定
距離画像および距離濃淡画像の取得には,ShapeGrabber製 のレーザレンジファインダSG-102と走査レールPLM300か らなるシステム(9)を使用した.本センサは赤色 (波長670nm) のレーザスリット光を照射するプロジェクタとCCDカメラ から構成され,三角測量の原理を用いて距離値を計測すると 同時に,レーザの反射光強度を濃淡値として取得する.また,
Intel社製Core i7 (2.93GHz)を搭載したPC,NVIDIA社製 GPU
(GeForce GTX580)を使用した.カラー画像の取得にはNikon
製のデジタルカメラD70を用い,RAW形式で取得した.上 記センサのレーザの色が赤であるので,カラー画像のR成分 を用いた.カラー画像の画素数は3008×2000で,外部パラメ ータの初期値は以下のように定めた.回転行列 R は単位行 列とした.tx,tyは距離画像の重心と同じ値とし,tz は2つ の画像のサイズがおおよそ等しくなるよう,適当に定めた.
内部パラメータの初期値は以下のように定めた.
αu,αvは
8861 とした.この値は,70.0mm/7.9μm で求めた.70.0mm
はデジタルカメラのズームレンズの最長の焦点距離の値で ある.u0,v0はそれぞれ1504,1000,すなわち画像の中心に 設定した.スキューs,歪曲収差kともに0とした.
′< ′− ′ ′ False : else
Correct σ :
* μ k
d
if d d d
> −
False : else
Correct σ :
* μ k
P
if p p p
Fig.4 Geometric model with intensity information.
6.2 濃淡情報を持つ全方位幾何モデルの生成
モデル化する対象物体はFig.1の猫の置物とし,距離画像 および距離濃淡画像は,それぞれ 18 枚取得した.この例で は,対象物の大きさはw89mm
×
h86mm×
d29mmである.取 得した複数枚の距離画像および補正した距離濃淡画像を統 合 し た 全 方 位 幾 何 モ デ ル を Fig.4 に 示 す . 統 合 処 理 は InnovMETRIC社製のPolyWorks(10)を用いて行っており,生成 した幾何モデルは237642点の計測点から構成されている.6.3 レジストレーション結果
Fig.5 にレジストレーションの結果を示す.明るい (緑)画
像と暗い (赤)画像がそれぞれ距離濃淡画像とカラー画像を 表している.処理時間は約44.8 [sec]であった.また,3章で 示したように,両画像の相関係数を収束の判定に用い,適当 な反復回数以降でこの値が減少に転じた時に,そのステージ で最高の相関係数を得たフレームでのパラメータ値を採用 して次のステージに進んでいる.全ステージでの反復回数は 15回で,両画像の相関係数は0.8106,投影誤差は16417 [pixel]
で収束した.次に,投影誤差の結果をFig.6に示す.白色部 分は,両画像が重複していない画素を表している.Fig.6 よ り,投影誤差が小さくなっていることが分かる.
さらに,視点変化が小さい場合における,対象物体をFig.1 の猫の置物とした時の,提案手法,梅田らの手法(3)のレジス トレーション結果をTable 1に示す.Table 1より,提案手法 の方が精度が高く,処理時間も短いことが分かる.これらの 結果より,高精度なレジストレーションを実現することがで きていることが分かる.
7.結論
本論文では,SIFTと距離濃淡画像を利用した2D/3D レジ ストレーション手法を提案した.2D/3Dレジストレーション に必要なカメラの外部,内部パラメータ,歪曲収差のパラメ ータの修正量に関する線形拘束式を導出した.また,GrabCut を用いてカラー画像中の背景領域を除去することで,誤対応 を低減した.さらに,柔軟な誤対応除去を提案した.これに より,正しい対応点をなるべく残しつつ誤対応を除去した.
以上の処理により,高精度な2D/3Dレジストレーションを実 現することができた.
参考文献
(1) 池内克史 他:“The great buddha projectー大規模文化遺産
(a) Initial state (b) Final result Fig.5 Registration result.
(a) Initial state (b) Final result Fig.6 Projection error.
Table 1 Registration result compared with method (3) . 処理時間 [sec] 相関係数 投影誤差 [pixel]
梅田ら(3) 222.8 0.7616 15529
提案手法 45.6 0.8111 14596
のデジタルコンテンツ化―”,日本バーチャルリアリティ 学会論文誌, vol.7, no.1, pp.103-113, 2002.
(2) K.Yoshida et al. , “Registration of Range Image Using Texture of High-Resolution Color Images,” IAPR Workshop on Machi ne Vision Applications (MVA02), pp.150-153, 2002.
(3) 梅田和昇 他:“こう配拘束と距離濃淡画像を用いた距離 画像とカラー画像のレジストレーション”,電子情報通信 学会論文誌,vol.J88-D-II, no.8, pp.1469-1479, 2005.
(4) J.Bohm et al. , “Automatic Marker-Free Registration of Terrest rial Laser Scans using Reflectance Features,” In 8th Conf. on Opti cal 3D Measurement Techniques, 2007.
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(6) C.Rother et al. , “GrabCut”: interactive foreground extraction using iterated graph cuts,” ACM Trans. Graphics. (SIGGRAP H'0 4), vol.23, no.3, pp.309-314, 2004.
(7) M.Shinozaki et al. , “Correction of color information of a 3D model using a range intensity image,” Comput. Vis. and Image Understanding, vol.113, no.11, pp.1170-1179, 2009.
(8) O. Chum et al. , “Matching PROSAC – Progressive Sample Co nsensus, ” Proc. IEEE Comput. Society Conf. on Comput. Vis.
and Pattern Recognition 2005, Vol.1, pp.220-226, 2005.
(9) ShapeGrabber: “http://www.shapegrabber.com”.
(10) PolyWorks: “http://www.innovmetric.com”.