25, 519 8, 201
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
新ごみ処理施設の建設
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
1. 00 34, 629 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52701
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
ごみ処理施設建設室
994, 246
26 年
11
23 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
26, 369
柴田 宣雄
24
963, 791 取組類型
谷口 浩一
3 2
101, 011 大綱
2, 045 135, 640
21
3. 00 作成
年
2. 00
17
30 15
30, 455
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
3. 00
予算 部長名
13
20
23
961, 746 162, 009
18
22
予算
27年度
29 16 ごみ処理施設建設事業
各種委託業務の入札では、低入札価格調査制度の導入などにより委託料を低減した。
また、国の交付金の交付要件である地域計画が平成26年度までとなっていることから、引き続き、平成27年度から5ヵ 年計画を策定し、財源確保に努める。
環境負荷が少なく、エネルギーを有効利用し、市民に親しまれる新たなごみ処理施設の平成29年度末の稼働 をめざします。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
平成
人 単位
年間延べ人数(正職員)
新ごみ焼却施設の建設工事に必要な関係機関への各種申請手続を行い、本体工事を着工する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
32
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市環境基本計画、寝屋川市一般廃棄物処理基本計画 北河内4市・京田辺市地域循環型社会形成推進地域計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 00 3. 00 25年度
12, 466 20, 667 46, 186 予算
年度累計額÷ 総事業費予定額× 100
地域循環型社会形成推進地域計画(H27- H31)に基づく、年度毎の事業費 (総事業費予定額13, 859, 560千円)
実績値及び目標値
%
7. 89 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
焼却施設建替えに係る進捗率
961, 146
1, 500 20, 250 7, 341
25年度 26年度 411
② 指 標 名
焼却施設建替えに係る交付金 (地域循環型社会形成推進地域 計画に基づく)
27年度 24年度
43, 524 千円
指 標 名
焼却施設建替えに係る事業費 (地域循環型社会形成推進地域 計画に基づく)
①工事請負契約の締結(26年7月) ②設計協議(26年7月から)
③移設建築物の建設工事着工(27年1月から) ①発注支援業務委託(25年2月から26年7月)
②施設整備実施方針策定
③新ごみ処理施設建設に係る審議会設置
④生活環境影響調査結果縦覧・意見回答(3件3名) ⑤新ごみ処理施設建設工事入札公告
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
37. 5% 25. 9%
23年度 千円
9. 2%
19, 173
備 考 24年度
26年度
25年度
132, 785
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
4, 043
372, 166 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0. 03
25年度
1. 51 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
5. 52
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
0. 08 単位
指 標 名
5. 82 単位
22年度
0. 51 0. 03
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
平成32年度で事業完了予 定
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 計画通りに事業を進めることで、平成29年度末の稼働をめざす。
定 義(説 明) 、計算式
0
地域循環型社会形成推進地域計画(H27- H31)に基づく、事業費に対する年 度毎の交付予定額
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
32. 1% 0. 36 23年度
1, 368 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
クリーンセンターの管理1
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民及び職員
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 8, 330 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
建築基準法、労働安全衛生法 環境部
所管名 5
27 52702
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
環境総務課
9, 728
26 年
11
55 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
1, 498
柴田 宣雄
24
8, 322 取組類型
松村 泰則
3 2
0 大綱
8, 322 8, 330
21
0. 17 作成
0. 00
17
30 15
1, 406
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 19
予算 部長名
13
20
23
0 9, 828
18
22
予算
27年度
29 16 クリーンセンター管理棟管理事務
・コスト削減及びより効果的な業務発注の観点から、清掃業務委託の仕様内容の精査を行う。 ・施設の老朽化に伴い、管理棟の維持管理費が増大していくことが見込まれる。
・老朽化した施設の安全確保の観点から、エレベータ保守点検の充実が必要である。
市民による施設見学・各種申請時及び職員の作業環境の安全、衛生面を維持するため、施設の適切な維持管 理を実施する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
クリーンセンター管理棟について、建物の適正な維持管理を行うとともに、来庁者及び職員の安全衛生 の確保を図るため、エレベータの安全運行のための保守点検、良好な執務環境を確保するための定期清掃 を実施する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 0. 18 25年度
9, 296 9, 296 10, 664 予算
-エレベータの安全運行を目的に行った保守点検の実施回数
実績値及び目標値
-0 27年度
0 達成率
実績値 設定 根拠 ①
-24
273 270 271
25年度 26年度 270
② 指 標 名
清掃業務の実施日数
27年度 24年度
12 回
指 標 名
エレベータ保守点検の実施回数
・エレベータ保守点検
月次点検 24回 法定点検 1回
・清掃業務
掃き清掃 1日1回 水拭き 1日1回 乾拭き 1日1回 真空掃除機等にて清掃 1日1回 ごみ箱の清掃 1日1回 便所清掃 1日1回 害虫駆除 年2回 床面汚れ除去・ワックス塗布研磨 月1回 ガラス清掃 年2回 等 ・エレベータ保守点検
月次点検 24回 法定点検 1回
・清掃業務
掃き清掃 1日1回 水拭き 1日1回 乾拭き 1日1回 真空掃除機等にて清掃 1日1回 ごみ箱の清掃 1日1回 便所清掃 1日1回 害虫駆除 年2回 床面汚れ除去・ワックス塗布研磨 月1回 ガラス清掃 年2回 等
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位 23年度
日
24
備 考 24年度
26年度
25年度
24
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
②
12
274 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0 0
①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
指 標 名
0 単位
22年度
0 0
2 成果指標(アウトカム)
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式
-定 義(説 明) 、計算式
275
施設内の良好な衛生環境を確保するため、定期清掃を実施する日数 12
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
0 23年度
27, 740 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
クリーンセンターの管理2
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民(来庁者)及び職員等 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 11, 720 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
労働安全衛生法、建築基準法、水道法、消防法、電気 事業法、高圧ガス保安法、ボイラー及び圧力溶接安全 規則等
環境部 所管名 5
27 52702
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課
40, 680
26 年
11
55 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
28, 759
柴田 宣雄
24
12, 565 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
12, 565 11, 720
21
3. 40 作成
0. 00
17
30 15
28, 115
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
3. 65
予算 部長名
13
20
23
0 40, 479
18
22
予算
27年度
29 16 管理棟維持管理事務
クリーンセンター施設改修事業
施設の老朽化に伴い、今まで以上に安全管理及び維持管理を徹底する。
市民(来庁者)及び職員等が、安全で安心して利用出来る快適な職場環境を作る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
施設全般の各種設備機器を適正に維持管理する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
・寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 3. 65 25年度
14, 078 14, 078 41, 818 予算
-各種関係法令に基づく施設内設備の点検回数
実績値及び目標値
-0 27年度
0 達成率
実績値 設定 根拠 ①
-15
8 9 14
25年度 26年度 6
② 指 標 名
管理棟修理件数
27年度 24年度
15 回
指 標 名
各種委託点検回数
・各種法定点検等 手数料 1, 404千円 委託料 1, 137千円 ・補修修繕
修繕料 460千円 ・各種法定点検等
手数料 1, 478千円 委託料 1, 126千円 ・補修修繕
修繕料 1, 312千円
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位 23年度
件
16
備 考 24年度
26年度
25年度
15
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
②
16
6 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0 0
①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
指 標 名
0 単位
22年度
0 0
2 成果指標(アウトカム)
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式
-定 義(説 明) 、計算式
12
市民(来庁者)及び職員の安全及び適切な維持管理のための補修修繕件数 15
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
0 23年度
83, 718 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
臨時ごみ等の処理対策
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民・自治会・ボランティア団体等 2.取組の意図、目標
7 6
1. 30 14, 529 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
寝屋川市一般廃棄物の減量及び適正処理に関する条例
環境部 所管名 5
27 52703
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン業務課
90, 405
26 年
11
12 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
67, 766
柴田 宣雄
24
13, 745 取組類型
西野 廣一
3 2
0 大綱
13, 745 14, 529
21
9. 10 作成
0. 50
17
30 15
76, 660
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
8. 15
予算 部長名
13
20
23
0 82, 295
18
22
予算
27年度
29 16 臨時ごみ収集事業
不法投棄収集事業
地域清掃活動に伴うごみ収集事業 臨時ごみ等処理手数料徴収事業
焼却・破砕ごみ処理処分事業 臨時ごみ収集車両購入事務
地域・町内等で排出されるごみの分別排出を啓発し、処理経費の節減を図る。
不法投棄されたごみの迅速な回収と分別排出を徹底することで、委託経費等のコスト削減を目指す。 臨時ごみ・不法投棄・地域清掃活動に伴うごみの収集を迅速に行い、地域美化・生活環境の保全を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
引っ越し等による臨時ごみ、自治会等による地域清掃活動及び不法投棄に伴うごみについて、迅速な収 集及び処理を実施することで、地域美化・生活環境保全の向上を目指す。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
2. 00 10. 30 25年度
14, 363 14, 363 98, 081 予算
不法投棄されたごみのうち、適正処理困難物として処分委託をする数量 自治会等の地域団体、市民からの不法投棄の回収依頼に応じ、迅速な収集 を実施した件数。
実績値及び目標値
立方 メー トル
300 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
適正処理困難物の処分委託数量
200
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
176 件
指 標 名
不法投棄ごみを回収した件数
・自治会等の地域団体が地域の環境美化、清潔な地域環境づく りのために取り組む一斉清掃活動に伴い発生するごみの回収を 迅速に行った。
○自治会等の地域団体の依頼によるごみ回収 1. 定期清掃 355件
2. 町内清掃 86件
・良好な生活環境の維持保全のため、自治会等の市民団体から の要請により、不法投棄されたごみの収集及び処理を行う。 ○不法投棄ごみの回収件数 123件
1. 不法投棄自転車の回収台数 106台( 65箇所) 2. 不法投棄家電4品目の回収台数 174台
・自治会等の地域団体が地域の環境美化、清潔な地域環境づく りのために取り組む一斉清掃活動に伴い発生するごみの回収を 迅速に行った。
○自治会等の地域団体の依頼によるごみ回収 1. 定期清掃 337件
2. 町内清掃 110件
・良好な生活環境の維持保全のため、自治会等の市民団体から の要請により、不法投棄されたごみの収集及び処理を行う。 ○不法投棄ごみの回収件数 182件
1. 不法投棄自転車の回収台数 145台( 77箇所) 2. 不法投棄家電4品目の回収台数 263台
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
261. 1% 278. 9%
23年度
374. 3%
189
備 考 24年度
26年度
25年度
123
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
213
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
193. 5
25年度
125. 5 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
350
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
500 単位
指 標 名
350 単位
22年度
93. 5 191. 5
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式
不法投棄されたごみのうち、現有の施設で処分できるものとできないものを選別することにより、適正処 理困難物の委託数量を削減することができ、経費の抑制が可能となる。
定 義(説 明) 、計算式
0 241
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
225. 4% 177. 5 23年度
605, 196 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
一般家庭ごみの収集運搬業務
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
一般家庭(市民) 2.取組の意図、目標
7 6
4. 00 417, 962 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例
環境部 所管名 5
27 52704
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン業務課
972, 180
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
570, 337
柴田 宣雄
24
416, 370 取組類型
西野 廣一
3 2
0 大綱
416, 370 417, 962
21
65. 85 作成
4. 00
17
30 15
555, 810
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
71. 00
予算 部長名
13
20
23
0 988, 299
18
22
予算
27年度
29 16 委託一般家庭ごみの収集運搬事業
一般家庭不燃ごみの収集運搬業務事業 一般家庭資源ごみの収集運搬業務事業 一般家庭可燃ごみの収集運搬業務事業
夏期ごみ収集事業
一般家庭廃プラ・ペットボトル収集運搬業務事業
一般家庭古紙・古布収集運搬業務事業 蛍光灯・スプレー缶等分別収集事業 ふれあい訪問収集業務事業
・アウトソーシング計画を着実に実行し、計画的な家庭ごみ収集の民間委託化を推進した。 ・「取り残しシール貼り付け」を徹底し、分別不十分な地域・集合住宅への啓発活動を行う。 ・ごみ収集にかかる市民からの苦情を減少させる。
家庭から排出されるごみについて、迅速かつ確実に収集することで、良好な生活環境の保全及び公衆衛生の 向上を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・一般家庭ごみ収集運搬業務について、行財政改革などアウトソーシングの推進と連動し、効果的・効率 的な行政サービスに取り組むため、本市直営収集体制の見直し及び民間委託によるごみ収集運搬を実施す る。
・確実・丁寧・迅速なごみ収集を行い、市民からの苦情等を減少させるとともに、適切な分別排出の周知 徹底に取り組む。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
4. 00 78. 20 25年度
393, 560 393, 560 998, 756 予算
件
一般家庭ごみ収集運搬について、民間委託の実施割合 (委託世帯数/ 全世帯数)× 100=委託率
年間の定曜日収集を実施する日数
実績値及び目標値
%
40 27年度
47. 7 達成率
実績値 設定 根拠 ①
効率的な収集・運搬のための民 間委託率
262
63 53 45
25年度 26年度 8
② 指 標 名
ごみ収集に関する苦情件数
27年度 24年度
259 日
指 標 名
定曜日収集の実施日数
・3.5tパッカー車の直営収集運搬業務についても、 2人乗務体制への移行を実施。2人乗務体制への移行が 完了。
・一般家庭ごみ収集運搬業務委託について、次年度以降 の委託に向け地域の選定など委託拡大の検討を開始。 ・分別排出徹底のための周知・啓発を苦情対応と共に丁 寧に取り組んだ。
・一般家庭ごみ収集運搬業務委託について、委託単価の 引き下げを実施、また、次年度の委託拡大に向けて、委 託地域の選定などの取り組みを進めた。
・2tパッカー車の直営収集運搬業務について、3人乗 務体制から2人乗務体制への移行を実施。
・分別排出徹底のための周知・啓発を苦情対応と共に丁 寧に取り組んだ。
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
98. 6% 125. 5%
23年度 件
116. 6%
260
備 考 24年度
26年度
25年度
259
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
119. 2% ②
259
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
28. 6
25年度
47. 7 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
38
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
36 単位
指 標 名
38 単位
22年度
44. 3 35. 5
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 民間への委託化進行状況を示す指標である。
定 義(説 明) 、計算式
22
ごみの収集作業に関する苦情のリストアップ件数 259
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
119. 4% 43. 0 23年度
26, 600 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
ごみ収集管理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
一般家庭、事業所、事業主、職員 2.取組の意図、目標
7 6
0. 60 50, 744 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例
環境部 所管名 5
27 52705
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン業務課
53, 420
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
20, 155
柴田 宣雄
24
31, 204 取組類型
西野 廣一
3 2
150, 700 大綱
7, 804 201, 444
21
2. 55 作成
0. 40
17
30 15
22, 216
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
2. 35
予算 部長名
13
20
23
23, 400 221, 599
18
22
予算
27年度
29 16 ごみ処理指導、助言、苦情処理事務
ごみ収集車両購入事務 公用車両管理・事故処理事務 ごみ処理手数料徴収事務
配車事務
・安全運転・安全作業の徹底を図るため、朝礼・終礼時での訓示、指導の強化。また、安全運転の意識向上に資するた めの独自の講習会を実施した。
・年次休暇の事前申告の徹底を行い、円滑な業務執行体制の確保を図る。 ・滞納ごみ処理手数料について、滞納債権整理回収室と連携し、徴収に努めた。
・ごみ収集に関して、市民が適切に行われていると感じられるなど、収集サービスの満足度を向上させる。 ・安全運転・安全作業の実施により、車両事故の防止、公務災害ゼロを実現し、円滑な収集体制を構築す る。
・滞納ごみ処理手数料の徴収率向上。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・安全運転・安全作業に努め、公務災害ゼロを目指す。
・車両事故の未然防止対策については、適宜安全運転特別教育などのセミナーを開催する。 ・分別排出の指導・苦情処理については、丁寧かつ分かりやすい市民説明を実施する。 ・滞納ごみ処理手数料については、引き続き徴収する。
・2トンパッカー車については、環境にやさしい低公害車への計画的入替えを進める。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 3. 50 25年度
11, 057 11, 057 37, 657 予算
ごみ処理手数料滞納繰越分の徴収率 (徴収額/滞納繰越額× 100) %
滞納ごみ処理手数料の徴収率
事故を含む「公務災害」が起こった件数
年2回開催の「安全運転講習会」への課内職員参加人数(2回平均)
実績値及び目標値
件
0 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
車両事故及び公務災害の発生件 数
80
113, 400 48, 100 101, 600
25年度 26年度 67, 000
② 指 標 名
滞納ごみ処理手数料の徴収額
27年度 24年度
92 人
指 標 名
安全運転講習会参加の課内職員 数
・毎朝礼時に安全運転・安全作業の徹底の呼応を実施し た。
・安全運転に対する意識醸成を目的に、朝礼時には収集 職員自らがチェックポイントを発表する取り組みを実施 した。
・ごみ処理手数料滞納事業所について、関係課と連携し 徴収に努めた。
・ハイブリッド式ごみ収集車(5台)を購入。 ・毎朝礼時に安全運転・安全作業の徹底の呼応を実施し
た。
・安全運転に対する意識醸成を目的に、朝礼時、収集職 員自らがチェックポイントを発表する取り組みを実施し た。
・収集車に車載カメラ・モニターを設置した。 ・ごみ処理手数料滞納事業所について、関係課と連携 し、徴収率アップに努めた。
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位 23年度
円
85
備 考 24年度
26年度
25年度
74
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
②
75
15, 000 ※ 記入年度以降は目標値とします。
7
25年度
4 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
指 標 名
0 単位
22年度
8 8
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式
「ヒヤリ・ハット」等の取組を通して、安全運転・安全作業への意識が高まるほど、公務災害(事故含 む)件数は減少する。
定 義(説 明) 、計算式
135, 300
徴収した「滞納繰越分ごみ処理手数料」の金額 81
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
6 23年度
52, 465 700
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
ごみの処理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
3. 00 143, 050 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例
環境部 所管名 5
27 52706
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課
211, 067
26 年
11
55 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
47, 828
柴田 宣雄
24
166, 682 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
166, 682 143, 050
21
3. 66 作成
5. 00
17
30 15
44, 385
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
5. 03
予算 部長名
13
20
23
0 190, 878
18
22
予算
27年度
29 16 焼却・破砕ごみ処理処分事業
大阪湾広域廃棄物埋立処分場整備事業事務 臨時ごみ(持込)取扱事務
資源ごみ処理処分事業
一般廃棄物搬入手数料徴収事務 清掃施設長協議会参画事務 関係各団体への事務 業務用車両管理事務
適正なリサイクルを実施し、新たな取り組みについて検討する。 市民が安全で安心して暮らせるように、良好な生活環境を保全する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・ごみの分別の徹底を図り、再資源化を推進する。 ・最終処分量を削減する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ・寝屋川市環境基本計画
・寝屋川市一般廃棄物処理基本計画 ・寝屋川市ごみ処理施設建設基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
3. 00 5. 83 25年度
144, 514 145, 214 197, 679 予算
年間個数
目標値=前年実績× 0. 98 個
不燃ごみにおける携帯電話の個 数
事業所系ごみに対する分別収集したビン・缶の率 目標値=前年+0. 1%
年間24回実施
実績値及び目標値
%
1. 5 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
事業所ごみの資源化率
24
260 258 258
25年度 26年度 260
② 指 標 名
携帯電話の排出調査回数
27年度 24年度
29 回
指 標 名
事業所ごみのごみ質チェック回 数
・臨時ごみ(持込)
12, 955件 13, 516, 840円 ・有価物売却
5, 583トン 78, 082, 204円
・事業所ごみのごみ質チェックの実施(年間30回実施) ・臨時ごみ(持込)
12, 933件 14, 686, 130円 ・有価物売却
5, 372トン 70, 447, 623円
・事業所ごみのごみ質チェックの実施(年間36回実施)
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
78. 2% 43. 6%
23年度 回
38. 5%
36
備 考 24年度
26年度
25年度
30
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
24
260 ※ 記入年度以降は目標値とします。
1
25年度
0. 61 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
1. 3
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
1. 1 単位
指 標 名
1. 4 単位
22年度
0. 50 0. 86
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 資源化率が多いほど分別が推進されている
定 義(説 明) 、計算式
258
クリーンセンターの搬入受入日 24
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
65. 0% 0. 78 23年度
35, 948 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
焼却施設の維持管理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
直接の対象は、ごみ処理施設( 焼却炉) に携わる職員等であるが、最終的な対象は市民。 2.取組の意図、目標
7 6
0. 90 502, 007 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52707
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課
559, 698
26 年
11
55 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
28, 696
柴田 宣雄
24
526, 208 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
526, 208 502, 007
21
4. 05 作成
0. 00
17
30 15
33, 490
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
3. 33
予算 部長名
13
20
23
0 530, 703
18
22
予算
27年度
29 16 焼却施設運転管理事業
焼却施設改修事業 焼却施設維持管理事業
・焼却施設運転管理業務を平成19年度から民間へ委託
・施設の老朽化に伴い、今まで以上に安全管理及び維持管理を徹底する。 効率的な事業運営と廃棄物を適正に処理を行う。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
焼却施設の円滑な運転管理を行うとともに、精密機能検査結果を踏まえ、計画的に整備・補修を行い適 正に維持管理する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市環境基本計画
寝屋川市一般廃棄物処理基本計画 寝屋川市ごみ処理施設建設基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 4. 73 25年度
508, 921 508, 921 544, 869 予算
ダイオキシン類排出濃度がダイオキシン類対策特別措置法の規制値以内であ るか。
一般廃棄物処理基本計画における焼却処理見込み量
実績値及び目標値
ng-TEQ/
m3N
<1. 0 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
ダイオキシン類排出濃度
52, 934
32 45 33
25年度 26年度 40
② 指 標 名
焼却施設の修繕件数
27年度 24年度
60, 835 t
指 標 名
ごみの焼却処理量
・引き続き各設備について計画的に補修・修繕を実施し た。
平成26年度焼却施設修繕料 ¥153, 545千円
・引き続き各設備について計画的に補修・修繕を実施し た。
平成25年度焼却施設修繕料 ¥143, 824千円
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
0. 0% 0. 0%
23年度 件
0. 0%
60, 057
備 考 24年度
26年度
25年度
58, 337
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
60, 679
32 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0. 17
25年度
0. 22 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
<1. 0
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
<1. 0 単位
指 標 名
<1. 0 単位
22年度
0. 24 0. 20
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 ごみ処理を適正に行った成果。
定 義(説 明) 、計算式
37
各種機器類の性能を維持するための修繕を実施した件数 60, 638
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
0. 0% 0. 19 23年度
10, 108 26, 200
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
破砕施設の維持管理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
直接の対象は、ごみ処理施設( 破砕施設) に携わる職員等であるが、最終的な対象は市民。 2.取組の意図、目標
7 6
0. 10 103, 057 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52708
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課
129, 801
26 年
11
5 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
12, 329
柴田 宣雄
24
116, 735 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
116, 735 103, 057
21
1. 58 作成
0. 00
17
30 15
13, 066
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
1. 53
予算 部長名
13
20
23
0 115, 386
18
22
予算
27年度
29 16 破砕施設運転管理事業
破砕施設改修事業 破砕施設維持管理事業
施設の老朽化に伴い、今まで以上に安全管理及び維持管理を徹底する。 効率的な事業運営と廃棄物を適正に処理を行う。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
破砕施設の円滑な運転管理を行うとともに、精密機能検査結果を踏まえ、計画的に整備・補修を行い適 正に維持管理する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市環境基本計画
寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
北河内4市地域循環型社会形成推進地域計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 1. 33 25年度
114, 055 140, 255 150, 363 予算
一般廃棄物処理基本計画の不燃ごみ・資源ごみ処理量に対する資源化率 %
資源化率
ごみピット受入容量内で対応できた日数
一般廃棄物処理基本計画における不燃ごみ、資源ごみ処理量
実績値及び目標値
日
366 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
不燃ごみ、資源ごみピット外 に、ごみが滞貨しなかった日数
6, 465
16, 101 12, 093 11, 761
25年度 26年度 6, 868
② 指 標 名
除去した破砕不適物
27年度 24年度
6, 998 t
指 標 名
不燃ごみ、資源ごみ処理量
破砕施設の計画的な補修・整備を実施した。 平成26年度破砕施設修繕料
¥26, 088千円 破砕施設の計画的な補修・整備を実施した。
平成25年度破砕施設修繕料 ¥41, 933千円
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
100. 0% 100. 0%
23年度 個
100. 0%
6, 808
備 考 24年度
26年度
25年度
6, 178
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
7, 130
16, 101 ※ 記入年度以降は目標値とします。
365
25年度
365 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
365
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
366 単位
指 標 名
365 単位
22年度
365 366
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 ごみ処理を円滑に行った結果及び火災等を未然に防止した成果。
定 義(説 明) 、計算式
9, 453
火災や機器の故障を防止するため、除去した不適物や危険物 7, 051
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
100. 0% 365 23年度
13, 310 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
し尿の収集運搬
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
①市民(くみとり及び浄化槽設置世帯) 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 31, 515 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52709
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課緑風園
45, 043
26 年
11
43 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
7, 879
柴田 宣雄
24
30, 238 取組類型
乾 悦治
3 2
0 大綱
30, 238 31, 515
21
0. 80 作成
2. 90
17
30 15
14, 805
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
1. 00
予算 部長名
13
20
23
0 39, 394
18
22
予算
27年度
29 16 し尿収集運搬委託事務
くみとり手数料徴収事務
浄化槽汚泥処分手数料の徴収事務 浄化槽清掃業等許可事務
業者への指導・監督事務 督促・苦情処理事務
平成24年度10月からくみ取り手数料改定に伴い、台帳を使い易い精度の高いものに更新した。更に、くみ取り手数料の徴収事務におい て、くみ取り料金改正の伴い未納が重なると高額になるため、新たな徴収システムを確立していく。
平成26年度から浄化槽汚泥処分手数料を徴収する。台帳に基づいて設置者等に新料金の負担の周知を徹底する。
①し尿及び浄化槽汚泥の推移に応じた、合理的かつ効率的な収集体制をとる ②減少するくみとり及び浄化槽設置世帯の状況を把握し、適正な収集を行なう。 ③市民全体の良好な生活環境の保全と公衆衛生の向上を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・し尿収集運搬体制の合理化・効率化を図る。 ・くみとり世帯の状況を把握する。
・し尿収集・処理経費に見合った負担の在り方を検討する。
・受益者負担の適正化を図るため、浄化槽汚泥処分手数料を条例どおり段階的に徴収するとともに、浄化 槽設置者に対し周知徹底する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
2. 10 1. 00 25年度
29, 673 29, 673 42, 983 予算
活動指標にあげている指標であるが、目標に対して公共下水道への接続 が、どれだけ周知できたかを実績により評価できる。(達成率は低いほど 良い)
世帯 くみとり世帯数
市民課及び各市民センターでの年間販売枚数 市内全域におけるし尿くみとり世帯の数
実績値及び目標値
枚
12, 000 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
くみとり券販売枚数(平成24年4 月からくみ取り券の廃止)
500
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
800 世帯
指 標 名
くみとり世帯数
①新設した浄化槽汚泥処理手数料の円滑な徴収の実施。 ②浄化槽許可業者からの円滑な納付。
③浄化槽台帳の作成(随時更新) ④汲み取り台帳の作成(随時更新)
⑤H27年10月からくみとり手数料(賃貸世帯)及び浄化槽 汚泥処理手数料の料金改定に向け、市民への啓発や周知 の準備。
①くみ取り台帳の作成(随時更新) ②浄化槽設置世帯にアンケート調査を実施 ③現地調査の結果を踏まえ浄化槽台帳を作成
④浄化槽設置世帯約1300世帯に汚泥処分料有料化の案内 文を個別に送付
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
106. 7% 0. 0%
23年度
0. 0%
700
備 考 24年度
26年度
25年度
600
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
1, 863
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
19, 735
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
14, 000
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
16, 500 単位
指 標 名
13, 000 単位
22年度
0 17, 612
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式
0 900
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
0. 0% 0 23年度
14, 015 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
し尿の処理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
①市民全体
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 44, 510 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 下水道法
環境部 所管名 5
27 52710
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課緑風園
57, 136
26 年
11
39 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
9, 455
柴田 宣雄
24
44, 590 取組類型
乾 悦治
3 2
0 大綱
44, 590 44, 510
21
0. 80 作成
2. 10
17
30 15
12, 546
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
1. 20
予算 部長名
13
20
23
0 53, 965
18
22
予算
27年度
29 16 し尿処理及び投入受付事務
各種検査手数料事務 各種委託料事務 し尿データ整理事務
府下清掃施設長協議会参画事務 汚染負荷量賦課金納付事務
・「なわて水みらいセンター」処理水の無償利用の受水開始。
・公共下水道への放流の継続申請により、平成28年度まで5ヵ年の放流延長許可を取得した。 ①し尿及び浄化槽汚泥の推移に応じた、合理的かつ効率的な処理体制をとる。
②公共下水道への放流を継続し、適正なし尿及び浄化槽汚泥の処理を行なうことにより、市民全体の良好な 生活環境の保全を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・し尿の処理コストを節減する(工業用水→「なわて水みらいセンター」処理水利用)。 今後は、処理量の減少に対応できる効率的な運営を図る。
・公共下水道放流水水質の適正管理を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 80 1. 20 25年度
46, 927 46, 927 60, 942 予算
収集し尿を希釈し、公共下水道への放流 行政人口から下水道人口を引いた人口 (下水道未接続人口)
実績値及び目標値
立方 メートル/ 日
172. 9 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
公共下水道放流量
3, 382
5, 083 4, 628 4, 188
25年度 26年度 3, 752
② 指 標 名
し尿処理量
27年度 24年度
4, 680 人
指 標 名
し尿処理人口
希釈水を工業用水から「なわてみらいセンター」の処理 水の無償利用の受水開始に伴い、公共下水道への安定し た放流の取組を行う。
希釈水を工業用水から「なわてみらいセンター」の処理水 の受水開始に伴い、公共下水道への安定した放流の取組 を行なう。
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
98. 3% 0. 0%
23年度 キロリット
ル/ 年
87. 3%
4, 241
備 考 24年度
26年度
25年度
3, 808
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
8, 634
3, 333 ※ 記入年度以降は目標値とします。
264. 1
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
218. 5
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
247 単位
指 標 名
195. 7 単位
22年度
190. 8 242. 7
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 収集し尿等× (1+希釈倍率)
定 義(説 明) 、計算式
5, 081. 4
収集し尿を処理した量 5, 126
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
74. 2% 179. 0 23年度
7, 712 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
緑風園管理業務
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
①市民全体
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 10, 254 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52711
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課緑風園
23, 224
26 年
11
47 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
6, 304
柴田 宣雄
24
18, 222 取組類型
乾 悦治
3 2
0 大綱
18, 222 10, 254
21
0. 40 作成
0. 60
17
30 15
5, 002
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 80
予算 部長名
13
20
23
0 16, 558
18
22
予算
27年度
29 16 緑風園施設管理事務
・平成19年度より処理形態を公共下水道放流へ変更したことに伴い、施設の縮小により、不用となった既設 の設備機器を整備、保管して修繕時に利用している。
①し尿及び浄化槽汚泥の処理に係る設備機器の適正な運転及び計画的な維持管理を行うことにより、市民全 体の生活環境の保全と公衆衛生の向上に努める。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・設備機器の適正かつ計画的な維持・運転管理を行う。 ・設備機器の維持管理における経費の節減を図る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 60 0. 80 25年度
10, 089 10, 089 17, 801 予算
緑風園施設内の修理のうち、業者へ依頼しない件数 緑風園施設内の修理件数
実績値及び目標値
件
12 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
施設内職員による整備修理件数
18
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
19 件
指 標 名
修理件数
①年次計画に沿って修繕を行った。
②日常の点検等において、軽微な修繕は職員の手で行な い経費の節減を行った。
(作業内容)
・排出ポンプメンテナンス(毎月)
・し尿受入層に於ける、スカム除去装置の設置。 ・緑風園進入路に於ける違法駐車看板設置・ ①年次計画に沿って修繕を修繕を行なった。
②日常の点検等において、軽微な修繕は職員の手で行な い経費節減行なった。
( 作業内容)
・排水ポンプメンテナンス(毎月) ・屋外配水配管取替修理(9月・1月)等々
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
100. 0% 0. 0%
23年度
116. 7%
23
備 考 24年度
26年度
25年度
18
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
21
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
10
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
12
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
12 単位
指 標 名
12 単位
22年度
14 12
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式
0 18
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
108. 3% 13 23年度