課番号:
基 本 計 画 体 系 下 の 事 務 事 業 群 (1 )
正規 非常勤
0407 - 01 ○ 区政連絡会運営事業
区政連絡会の運営を通じて、町会等地域団体とのコミュニ ケーションを図り、地域活動への支援を強化するとともに地 域コミュニティの活性化を推進する。
1.30 0.00 毎年度(A) A A A
基 本 計 画 体 系 下 の 事 務 事 業 群 (2 )
正規 非常勤
0407 - 02 ○ 集会室管理運営事業
NPOと町会・自治会や地域の様々な団体との交流・連携
の拠点を整備し、地域団体活動の支援を充実する。 0.70 1.00 毎年度(A) B A A
上 記 体 系 下 に は ない が 基 本 計 画 を 構 成 す る 事 務 事 業 群 ( 1 )
正規 非常勤
0407 - 03 東部区民事務所の維持管理
窓口業務の迅速、的確な実施により基幹的な区民サービ
スの一層の向上を図る。 7.00 2.00 28(A)・29(B)・30(B) A A A' (1)地域づくりの方向
(2)政策
事業整理番号 事業名 事業概要
所要人員 一次
評価 結果
二次 評価 結果 計画
事業
評価周期
一次 評価 結果
二次 評価 結果
平成28年度 事務事業評価総括表
あらゆる主体が参画しながらまちづくりを実現していくまち
参画と協働の推進
区民参画の推進
区民部
地域における活動拠点の充実【重点】
(3)施策
地域力の向上
(2)政策
あらゆる主体が参画しながらまちづくりを実現していくまち
(1)地域づくりの方向 (3)施策
事業名 計画
事業
0407
事業整理番号 事業概要
所要人員 現状
評価 結果
東部区民事務所
事業整理番号 計画 事業
事業名 事業概要
所要人員
評価周期 要素
一次 評価 結果
二次 評価 結果 評価周期
計 画 事 業 № 2 − 1 − 1 − 1
政策体系(現基本計画)
地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業
政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度
施策 運営形態 事 業 終 了 年 度
公 民 連 携
27年度 事業整 理番号
0407 - 02
1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握
対象
(事務事業の
働きかける「対
象」は何か)
単位
-25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
-28年度 (見込)
件 9 14 13 13
事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)
単位
27年度 目標(計 画)値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (計画値)
回 28 28 28 28 100.0% 28
件 40 40 40 40 100.0% 40
件 240 213 234 208 86.7% 240
意図 (事業の対象を
事業の手段に よって、どんな状
態にするのか)
単位
27年度 目標値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (目標)
回 28 28 28 28 100.0% 28
件 40 40 40 40 100.0% 40
件 240 213 234 208 86.7% 240
2. 事業費の推移 (単位:千円)
25年度 26年度
決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 4,124 4,125 4,246 4,246 4,126 97.2% 4,246 120
11,050 11,050 ― ― ― ― 11,050 ― 11,050 0
1.30 1.30 ― ― ― ― 1.30 ― 1.30 0.00
0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0
0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.00 0.00
11,050 11,050 ― ― ― ― 11,050 ― 11,050 0
15,174 15,175 ― ― ― ― 15,176 ― 15,296 120
国、都支出金 0 ― 0
使用料・手数料 0 ― 0
地方債 0 ― 0
その他 0 ― 0
一般財源 15,174 15,175 ― ― ― ― 15,176 ― 15,296 120
事務事業名 区政連絡会運営事業
事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業
参画と協働の推進 区単独事業 23年度以前
区民参画の推進 直営
事業特性
あらゆる主体が参画しながらまちづくりを実現していくまち 政策的事業 計画事業
施策の目標
参 画と 協 働に よ る ま ち づ くりの 基 盤と な る 町会 ・ 自 治 会な どの 地 縁団 体へ の 区 民 の 参 加意 識を高 め 、 地 域コ ミュ ニ テ ィの 活性 化 を図りま す 。
関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の
基本目 標
様々な地域と共生・交流 を図り、豊かな生活を実 現できるまち
事 業 の 対 象
町会等の地域団体及び管内に居住する区民
対象の指標
指標
集合住宅への町会加入促進件数
事 業 の 意 図
町会へ加入する区民が増加し、区民の地域活動への参画を進めることにより地域コミュニティが活性化された状態にする。
成果指標
指標
区政連絡会開催件数
意見要望等処理件数
区からの情報発信数
事 業 の 手 段
区政連絡会の運営を通じて、町会等地域団体とのコミュニケーションを図り、地域活動への支援を強化するとともに地域コミュニティの活性 化を推進する。
活動指標
指標
区政連絡会開催件数
意見要望等処理件数
区からの情報発信数
人件費 計 B
事業費 計 A+B
財
源
内
訳
事業費(決算額・予算額)
27年度 28年度
事業費(決算額・予算額) A
人
件
費 正規
(人数)
非常勤
3. コス トの推移 (単位:千円)(Cを除く) 25年度 26年度 27年度
決算 決算 決算
0.056 0.056 0.055
28 28 28
147.29 147.32 147.36
394.64 394.64 394.64
541.93 541.96 542.00
4.これまでの評価を踏まえた対応
5. 現状の評価
評価
6. 一次評価
Dの場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
7. 二次評価
Dの場合
《上記判断の説明》 区民一人当たりの経費
コ
ス
ト
算
出
コスト単位 C
(指標名:区政連絡会開催
件数)
事業費コスト A/C
人件費コスト B/C
総コスト (A+B)/C
点検項目 判断理由
必 要 性
高い
サービ ス に対す る需要 や必 要 性は 高く 、 区 にと って も 地 域の意見要望を的 確に 把握する重要な機会となるため、主体的に行うべき事業である。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか
前年度最終評価
前年度評価に基づいた具体的
な対応、改善策
(前年度の評価表から転記)
上記対応、改善策による進捗状況
現状の評価 【総合評価】
A:良好
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A:現状維持
有 効 性
高い 区のあらゆる施策の実現に大きく貢献している。
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
効 率 性
高い 個別の区政連絡会は有効に運用しているが、全体として効率化の余地はある。
実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か
終了の理由 終了の理由
・地域の活動を支援し、その活性化を図るためには、町会との協働が最も重要な課題であり、区政連絡会はその中心となる事業である。
・町会における青年層の育成、担い手不足の解消に向けて、区と町会連合会で具体的な方策を検討し、実施していく。
計 画 事 業 № 2 − 1 − 2 − 2
政策体系(現基本計画)
地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業
政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度
施策 運営形態 事 業 終 了 年 度
公 民 連 携
27年度 事業整 理番号
0407 - 03
1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握
対象
(事務事業の
働きかける「対
象」は何か)
単位
-25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
-28年度 (見込)
% 36 36 40 40
事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)
単位
27年度 目標(計 画)値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (計画値)
% 40 36 36 32 80.0% 40
─
─
意図 (事業の対象を
事業の手段に よって、どんな状
態にするのか)
単位
27年度 目標値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (目標)
% 40.0 36.0 36.0 32.0 #REF! 40.0
─
─
2.事業費の推移 (単位:千円)
25年度 26年度
決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 3,627 3,183 3,940 -53 3,887 3,872 99.6% 3,940 68
5,950 5,950 ― ― ― ― 5,950 ― 5,950 0
0.70 0.70 ― ― ― ― 0.70 ― 0.70 0.00
3,600 3,600 ― ― ― ― 3,600 ― 3,600 0
1.00 1.00 ― ― ― ― 1.00 ― 1.00 0.00
9,550 9,550 ― ― ― ― 9,550 ― 9,550 0
13,177 12,733 ― ― ― ― 13,422 ― 13,490 68
国、都支出金 0 ― 0
使用料・手数料 1,963 1,215 0 1,819 ― 2,423 604
地方債 0 ― 0
その他 0 ― 0
一般財源 11,214 11,518 ― ― ― ― 11,603 ― 11,067 -536
事務事業名 集会室管理運営事業
事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業
区民集会室維持管理経費
地域力の向上 区単独事業 23年度以前
地域における活動拠点の充実【重点】 一部業務委託
事業特性
あらゆる主体が参画しながらまちづくりを実現していくまち 維持管理事業 計画事業
施策の目標
NPO と 町会 ・ 自 治会 や地 域の 様 々な 団体 と の 交 流・ 連 携 の 拠点 を整 備し、 地 域団 体活 動 の 支 援を充 実します 。
関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の
基本目 標
様々な地域と共生・交流 を図り、豊かな生活を実 現できるまち
事 業 の 対 象
地域のさまざまな主体が活発に活動、交流できる拠点
対象の指標
指標
集会室の利用率
事 業 の 意 図
NPOと町会・自治会や地域の様々な団体が交流・連携できる場としての拠点施設が充分に整備され、地域団体活動の支援が充実され
ている状態。
成果指標
指標
集会室の利用率
事 業 の 手 段
NPOと町会・自治会や地域の様々な団体との交流・連携の拠点を整備し、地域団体活動の支援を充実する。
活動指標
指標
集会室の利用率
人件費 計 B
事業費 計 A+B
財
源
内
訳
事業費(決算額・予算額)
27年度 28年度
事業費(決算額・予算額) A
人
件
費 正規
(人数)
非常勤
3.コス トの推移 (単位:千円)(Cを除く) 25年度 26年度 27年度
決算 決算 決算
0.049 0.047 0.049
36 36 32
100.75 88.42 121.00
265.28 265.28 298.44
366.03 353.69 419.44
4.これまでの評価を踏まえた対応
5.現状の評価
評価
6.一次評価
Dの場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
7.二次評価
Dの場合
《上記判断の説明》 区民一人当たりの経費
コ
ス
ト
算
出
コスト単位 C
(指標名:集会室利用率)
事業費コスト A/C
人件費コスト B/C
総コスト (A+B)/C
点検項目 判断理由
必 要 性
普通
すで に一部 業 務につ いて 委託 を行って おり 、ま た、 サー ビス に対 する 需要 もあ る。ただし、利用率の低い部分については今後のあり方を検討する。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか
前年度最終評価 A:現状維持
前年度評価に基づいた具体的
な対応、改善策
(前年度の評価表から転記)
東部区民事務所2・3階の活用方法を改めて検討し、施設の有効活動について研究していくが、本年7月より、西巣鴨創造舎 の仮事務所として今年度中は貸出を行っている。
上記対応、改善策による進捗状況 更なる利用率の向上に向け、エレベータの設置等施設整備の検討、要望を行っている。
現状の評価 【総合評価】
B:普通
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A:現状維持
有 効 性
普通 設定された目標に向け着実に進めている。
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
効 率 性
普通 利用状況を踏まえ、今後、更なる効率化を図っていく必要がある。
実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か
終了の理由
2F・3Fの有効利用については、引き続き検討する必要がある。
終了の理由
・以前の勤労青少年センターからの継続利用者や身近な施設として高齢者の利用も多いため、現状は維持すべきである。
・更なる利用率の向上に向け、引き続きエレベータの設置等施設整備の検討、要望を行っていくとともに、効率的、総合的な窓口としての区民事務所機能のあ
り方と一体的に検討を進めていく。
計 画 事 業 № 3 − 4 − 3 −
政策体系(現基本計画)
地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業
政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度
施策 運営形態 事 業 終 了 年 度
公 民 連 携
27年度 事業整 理番号
0407 - 01
1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握
対象
(事務事業の
働きかける「対
象」は何か)
単位
-25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
-28年度 (見込)
% 75 72 70 75
事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)
単位
27年度 目標(計 画)値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (計画値)
回 10 7 10 10 100.0% 10
回 3 1 3 3 100.0% 3
─
意図 (事業の対象を
事業の手段に よって、どんな状
態にするのか)
単位
27年度 目標値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (目標)
% 75.0 75.0 72.0 70.0 93.3% 75.0
─
─
2. 事業費の推移 (単位:千円)
25年度 26年度
決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 21,258 20,206 22,344 353 22,697 22,628 99.7% 22,508 -120
59,500 59,500 ― ― ― ― 59,500 ― 59,500 0
7.00 7.00 ― ― ― ― 7.00 ― 7.00 0.00
7,200 7,200 ― ― ― ― 7,200 ― 7,200 0
2.00 2.00 ― ― ― ― 2.00 ― 2.00 0.00
66,700 66,700 ― ― ― ― 66,700 ― 66,700 0
87,958 86,906 ― ― ― ― 89,328 ― 89,208 -120
国、都支出金 0 ― 0
使用料・手数料 53 53 41 41 41 100% 40 -1
地方債 0 ― 0
その他 0 ― 0
一般財源 87,905 86,853 ― ― ― ― 89,287 ― 89,168 -119
人件費 計 B
事業費 計 A+B
財
源
内
訳
事業費(決算額・予算額)
27年度 28年度
事業費(決算額・予算額) A
人
件
費 正規
(人数)
非常勤
(人数)
事 業 の 意 図
窓口業務の的確性、効率性、迅速性の向上を図ることにより、区民から信頼される区政の実現に寄与する。
成果指標
指標
区民満足度調査(満足とする区民の割合)
事 業 の 手 段
窓口業務の迅速、的確な実施により基幹的な区民サービスの一層の向上を図る。
活動指標
指標
職員研修実施回数
窓口サービス向上のための勉強会
施策の目標
関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の
基本目 標
事 業 の 対 象
窓口に来庁する区民
対象の指標
指標
区民満足度調査(満足とする区民の割合)
区単独事業 23年度以前
直営
事業特性
【体系外】新たな行政経営 維持管理事業 一般事業
事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業
①区民事務所維持管理経費 ②入力等業務委託経費
3. コス トの推移 (単位:千円)(Cを除く) 25年度 26年度 27年度
決算 決算 決算
0.327 0.320 0.324
75 72 70
283.44 280.64 323.26
889.33 926.39 952.86
1,172.77 1,207.03 1,276.11
4.これまでの評価を踏まえた対応
5. 現状の評価
評価
6. 一次評価
Dの場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
7. 二次評価
Dの場合
《上記判断の説明》
終了の理由
業務拡大にあたり、業務委託や人材派遣の活用など、費用対効果の観点から様々な手法を検討し効率化を図りつつ実施する必要がある。
終了の理由
・住民基本台帳事務は、基礎的地方公共団体の基本業務である。
・地域における身近な窓口である区民事務所は、より特性を発揮し区民サービスの一層の向上を図る必要がある。
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 A’:現状維持(経過観察) B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A':現状維持(経過
観察)
現状の評価 【総合評価】
B:普通
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A:現状維持
有 効 性
普通 目標達成に向け、着実に成果を積み上げている。
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
効 率 性
普通
一 部の業務 委 託によ り あ る程度効 率化 は図 られているが、さ らに効率 化を図る 余地はある。
実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か
点検項目 判断理由
必 要 性
高い
入 力等 の一 部 業務委 託を実 施しているが、法 律により 最終 的な 判断や対 応は 区が自ら行わなければならない。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか
前年度最終評価 A:現状維持
前年度評価に基づいた具体的
な対応、改善策
(前年度の評価表から転記)
総合窓口化に向けての業務拡大については、費用対効果の観点からさまざまな手法を検討し効率化を図りつつ実施する必要 がある。
上記対応、改善策による進捗状況 業務拡大については、児童手当、乳幼児医療助成について業務の拡大を実施した。
区民一人当たりの経費
コ
ス
ト
算
出
コスト単位 C
(指標名:区民満足度調査)
事業費コスト A/C
人件費コスト B/C