身延山專門學校第二回卒業論文 昭和十七年度

一、國民儀鯉 一、開會之鮮幹事田中寛光君

◇第一部

一、聖劇池上付法，小一選士十名 二、軍事劇軍國の母中二全員

三、手品専二商橋正泰君

四、歌論曲導二小野巡君

五、劇村に来たスパイ中四選士六名 休憩十分

○第二部

六、挨拶教頭先生

七、劇少年航空兵中三全員

八、朗識騨二野坂浦健君

九、砿諦組曲専一全・員

十、劇ジャバの往来中五全員 一、閉會之僻幹事野坂清他君 以上 又從來丈學部の範鴫の中にあり、本校の特異なる存在として 遠く帝都、全山梨、靜岡にその有名を馳せる番迩部の活躍は、 本年に入って、修養班書道研究會として、ますノ、旺盛となり 引級き加藤先生御指導の下に健全なる發展を綴けてゐる。 ｆ 報図画部報 一一 ▲一二一一一一一一一一一二一一一一一一一一一一一F_二一一▲ ､ 、 ､ ､ ､ E ､ 豆 ､ ､ ､ 、 、 ､ ､ ､ 、 ､ ､. 、 、 、 昭和十七年度 本化謡折論 唱題成佛論 本化攝折論 壽鐙所顯本蕊三身論 如説修行論 本尊人法論 壽量佛陀観 営家妙行論 評避頴本に就て 當家信行要論 上行自攝論 日蓮聖人の國家槻 當家槻心論 壽量佛身親 日蓮聖人の末法思想 毒錐品之佛身観 當家信行論 唱題成佛の理論と實践的意義 付嘘相承論 吾姐の本通論 賞家信行論 本門観心論︽ 身延山専門學校 第二回卒業論文 九 岩稲光淳 中込義康 黒宮教，文 竹谷榮靜 深澤恵孝 村口泰運 成川喜久雄 石川是行 吉川靜夫 押田玄織 佐を木海成 島添前昭 豊島學玄 中．林達三 字野延士 天ヶ瀬寛甲 吉川慈昌 結城一郎

堀光恭

小野職群 鈴木美成 大住快潤