事業開始年度
年度地域社会づくりの方向 C D 1 C D 1
施策の体系(大項目) C D 2 C D 2
〃 (中項目) C D 1 C D 2
〃 (小項目) C D 2 C D 1∼8
(1) (2) (3) (4)
19 年度
指標名
豊島区介護予防パンフ レットの配布(部数/
年) 説 明
指標名
特定高齢者把握事業 実施回数(回/年)
説 明
指標名
特定高齢者把握事業 参加者数(人/年)
説 明
指標名
介護予防特定高齢者 施策参加者数(人/ 年)
説 明
千円 <特記事項>
千円
*コストの推移についてのコメント等
千円
人
0.6
2.2
2.8
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 %
事 務 事 業 評 価 表 (
平成1
8
年度)
○ 制度改正に伴い事務事業の名称が変更
○ 18年∼20年の第3期介護保険事業計画にそって事業 拡大を行ない、介護予防プログラムを整備する。
18年高齢者人口の 2.0%(約 950人) 19年高齢者人口の 3.5%(約1700人) 20年高齢者人口の 5.0%(約2400人)
24,133
0
57,603
480
5,000
12
1,252
5,000
3,763
8,073
既存重要AA事業、既存重要A事業、 新規重要事業 日常生活の援助
17 いきいきと健康に暮らす
高齢者・障害者等の自立支援 在宅福祉サービスの充実 保健福祉部 介護予防担当課
施策の体系(大項目) 〃 (中項目)
すべての人が地域で共に生きて
いけるまち
高齢者・障害者の自立支援
介護予防の推進
筋力アップ教室事業 外
根拠法令等 (国の法令による義務付け) 事業の区分(該当するものすべてにチェックす
その他特定財源 国・都支出金
利用料金制における指定管理者の利用料収入 D
53,840
11.5
受益者負担率 (C+D)÷(B+D)11.9
2%
(単位当りコスト 名称) B÷A
0%
0%
介護予防の普及啓発等事業の実施
〃 (小項目) 新基本計画
の体系
補完計画上の位置付け
地域社会づくりの方向
新基本計画上の計画事業
差引:一般財源
整理番号
1713
1
事務事業の概要
所属名(部・課・係)旧基本計画の体系 事務事業名
(実績)
非常勤分
受益者負担分 C 職 員 分
職員数(正規|非常勤)
27,485
財源 内
訳
14,203
0
18,302
0
区分
指 標 値
活動指標(2)
成果指標① (準成果指標
①)
成果指標② (準成果指標
②)
事業の目的・目標(事業をどのような状態にしたいのか)
対象(
何、
誰を)
□介護予防に関する普及・啓発 :一般区民
□特定高齢者把握事業 :65歳以上の高齢者 □介護予防特定高齢者施策事業 :特定高齢者
年をとっても高齢者が自分らしくいきいきと過ごせるように、「健康寿命」の 延伸と生活の質の向上に向けて介護予防施策を推進する。 特に、要介護状態 の原因である老年症候群を予防する。
目標値に対 する17年度 の達成度
70%
2
指標値の推移
活動指標と
は事業の活動量を表す指標をいい、
成果指標と
は区民の満足度を測定できる指標であり
、
目標の達成状況を具体的に表す指標をいう
。
(
成果指
標が見当たら
ない場合は、
準成果指標と
し
て、
事業活動に応じ
た区民の対応状況と
する。
計算式があれば、
計算式も
記入する。
)
41,688
3
事業コ
スト
の推移
総事業費 B
892
2,148
0
16,169
指標の説明(考え方、理由など)活動指標(1) A
単位 15年度 16年度 (実績)
部
活動指標と成果指標
24,133
人 件 費11,127
0
5,042
事 業 費18,302
23,386
33,470
回
人
人
5,042
79%
92%
42%
活動内容(具体的に、簡潔に記入)普及啓発活動
特定高齢者の把握事業、介護予防マネジメント 介護予防プログラムの実施
9
231
目標値
17年度
(計画) 18年度
3,500
(実績)12
480
377
11
53
0
381
0
0
7,715
介護保険法
豊島区介護予防事業実施要綱
豊島区介護予防パンフレットの配布(部数/年)
特定高齢者把握事業参加者数(人/年)
実施計画事業
無 有 (計画名)
昭和 平成
個人 世帯 団体 その他
指導・規制等民間の活動を規制する事業 補助金等民間活動を助成するもの 民間活動を補完するもの 公共でのみ実施できる事業
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000
15年度 16年度 17年度
0 50 100 150 200 250 300 350 400
15年度 16年度 17年度
(内線) 6250
米 田 浩 連絡先T E L (内線) 6224
A 委託・協働できる
B すでに委託・協働して いる
C できない 効
率 性
介護保険制度の改正に伴い仕組みが変わり、介護予防事業は、18年4月からは地域支援事業として区市町村が実施を義務 付けられるものである。本区においては、高齢者の健康寿命の延伸や生活の質の向上を図る上で、事業の必要性は大であ る。
必 要 性
特定高齢者把握事業や介護予防プログラム実施において、ボランティアを育成し協力を得て実施している。
介護保険制度の改正に伴い、平成20年度までに高齢者人口の5%に介護予防プログラムを提供することになっている。1 8年度には、高齢者人口の2%に介護予防プログラムを提供する予定で事業の開始となり、そのサービスの水準は、他区と の比較において上位のものとなる。
(1) 社会状況の変化によって、事業の必要性(区民ニーズ)にも変化がありますか。
(4)民間やNP O、ボランティア団体等への委託・協働により、一層の効率化を図ることができますか
17年度から事業を拡大していく中で、事業の委託化を図っており、コスト及び経費総額についは、関連事業の統合を図る など効率化を図り執行している。
6
19年度予算への反映
総合評価(A∼D)の判断理由を具体的に記載して下さい。(区民ニーズ、事業成果、効率化等の観点で判断を行う)
5
平成17年度、
改善に向け取り
組んだ事項
担当者名
総 合 評 価 (今後の事業の方向性、該当する記号を選択する)
A
A
拡充
B
継続
C
縮小
D
休廃止(
原則1
年以内、
最長3
年)
課 長 名 達 成 度
4
事務事業の評価
A 必要性が増している
B 変化がない
C 必要性が薄れている
A
A
A 上位である
B 中位である
C 下位である (2) 他の近隣区とのサービス水準を比較してどの程度ですか(少なくても1区、できれば3区を比較する)
効果的な介護予防プログラムづくりとコスト削減に努める。
7
管理職記入欄(
必ず管理職が記入し
て下さ
い)
B
C
A できる
B 検討したい
C できない (3)単位当たりコストを下げることはできますか。(例:事務事業の統合によるスケールメリット、OA化による省力化など)
小 林 サ チ ヱ 連絡先T E L
健康対策・介護予防を重点施策と位置付け、今後も高齢者の健康寿命の延伸と生活の質の向上に向けた事業を展開する。 介護予防事業の展開につき、介護予防担当課をはじめ保健所、高齢者福祉課、保健福