３月３日（土）、「共に生き活き輝け昭和 推進委員会」主催のフォーラム2018が多 数の来場者を迎え開催されました。講師の 露
つゆ
の団ま る こ姫さんは、上方落語協会所属の落語
家で天台宗の僧侶でもあります。講演で は、クリスチャンの旦那様との結婚や子 育ての体験を通し、男女の性別にとらわれ ず、宗教も仕事も互いに理解し、協力し合 い、お互いを思いやり、夫婦平等に「自分ら しく生きていく」ことの大切さをお話しく
ださいました。（関連記事23頁）
消防団に入りませんか？
２月12日（月・祝）、イオンモール甲府昭和店にて、昭和町・甲斐市・ 北杜市・山梨県が合同で地域の防災力を支える消防団への加入を呼 びかける活動を行いました。消防団への理解
と関心を深めていただくため、それぞれの地 域で明るく前向きに活動する消防団員たちが 啓発品の配布やアンケート調査、パネル展や トークイベントなどにより、消防団の活動を 紹介しました。
なお、昭和町消防団では、一緒に活動する
仲間を募集中です。役場企画財政課（☎
275-8154）まで、お気軽にお問い合わせください。
言葉の向こうに、広がる世界
女らしくなく 男らしくなく 自分らしく
２月17日（土）、総合会館で町教育委員会主催の図書館まつり・文化 講演会が開催されました。
講師のアーサー・ビナード氏は、アメリカ生まれの詩人で、日本語で 詩を創作されています。詩やエッセイ、絵本などで数々の賞を受賞し、翻 訳家としても注目を浴びているアーサー氏。講演会では、持ち前の鋭い 観察力とユーモアあふれる語り口で、「私たちにとっては当たり前の言 葉が、実は外国の人にとっては驚くことばかり！」ということを面白く 伝えてくれました。会場の皆さんからは、「アーサーさんのお話しが上 手く、私たちが使っている何気ない言葉の意味を考える良い機会になり ました」等の感想をいただき、笑い声の絶えない講演会となりました。
３月５日（月）、コミュニティ・スクール事業の一環として押原小学校で 学校給食の試食会が行われました。給食の試食のほか、栄養教諭の秋山先 生による給食センターの紹介や給食のねらい、普段から子どもたちに朝ご はんの役割や正しい箸の持ち方を教えているなどの説明がありました。ま た、学校では毎日の給食の時間に給食委員さんがその日の給食のねらいや 食育情報を放送で全校生徒へ伝えているそうです。
そのほか、６年生の各グループが授業で考えて 作った「じゃがいも料理」の中から、投票で１番に なったメニューが実際に給食のメニューに採用さ れたそうで、代表グループの皆さんが自分たちの 考えたメニューを紹介してくれました。
学校給食の試食会がありました
昭和町産「山田錦」の新酒
今年も、お酒造りに適したお米「山やまだにしき田錦」を使った昭和町産
の新酒ができました。遊休農地の活用や山梨県産の山田錦を 使ったお酒造りに取り組んでいる「山梨県産山田錦拡大事業 プロジェクト」の大澤会長（太冠酒造社長）と、まちづくり自主 活動グループ「人と環境すっきりしょうわ」の杉浦会長が、役 場を訪れ純米吟醸酒と甘酒を贈呈してくださいました。 町内の保育園児・小学生たちと一緒に育てた山田錦。台風 の影響など天候不良にみまわれながらも、美味しいお酒にな りました。保育園児たちは、手作りのラベルを貼ったお酒を家 族にプレゼントしたそうです。
大 おおさわ
澤 慶よしのぶ暢さん（中央左）、杉すぎうら浦 彊つよしさん（中央右）
昔のくらしを体験しよう！
３月２日（金）、常永小学校で総合的な学習の時間「昔のくらし体験」の授業がありまし た。この授業はコミュニティ・スクール事業の一環で、３年生の皆さんがすいとん作り・ 七輪でのお餅焼き・竹とんぼなどの手作りおもちゃの３つに分かれて体験しました。 すいとん作りでは、町の食生活改善推進員の皆さんが子どもたちに楽しくすいとんの 作り方を教えていました。後日、食推さんたちの元
に子どもたちから手紙が届き、「初めて包丁を使 ったけれど、食推さんが使い方を教えてくれたの で安全にできた」「自分たちで初めて作ったすい とんがとても美味しかった」「また学校に来てく ださい」など、どれも素直で心のこもった内容で、 食推さんたちはとても喜んでいました。
昭和町教育委員会（☎ 275-3737) まな
はぐく おし
NO.226 平成 30 年 3 月号
１
月
25
日
（
木
）、
お
世
話
に
な
っ
た
地
域
・
保
護
者
の
皆
さ
ま
へ
の
感
謝
の
気
持
ち
を
伝
え
る
こ
と
を
目
的
に
、「
Ｃ
Ｓ
感
謝
の
集
い
」
を
開
催
し
ま
し
た
。
地
域
・
保
護
者
の
皆
さ
ま
に
、
子
ど
も
た
ち
の
発
表
を
見
て
学
校
の
様
子
を
知
っ
て
い
た
だ
き
、
同
時
に
、
子
ど
も
た
ち
も
地
域
・
保
護
者
の
皆
さ
ま
に
支
え
ら
れ
て
い
る
こ
と
を
感
じ
る
と
て
も
良
い
機
会
と
な
り
ま
し
た
。
は
じ
め
に
、
各
学
年
の
特
徴
を
出
し
て
、
合
唱
や
合
奏
、
手
話
、
ク
ラ
ッ
ピ
ン
グ
を
披
露
し
ま
し
た
。
続
い
て
低
学
年
、
中
学
年
、
高
学
年
と
英
語
の
歌
を
歌
い
ま
し
た
。
外
国
語
教
育
強
化
地
域
拠
点
事
業
と
し
て
取
り
組
ん
で
き
た
成
果
も
披
露
し
ま
し
た
。
ご
来
場
い
た
だ
い
た
方
か
ら
は
、「
一
年
生
が
英
語
で
歌
う
な
ん
て
驚
い
た
」
と
い
う
感
想
押
原
小
学
校
も
い
た
だ
き
ま
し
た
。
最
後
に
、
全
校
合
唱
「
世
界
が
ひ
と
つ
に
な
る
ま
で
」を
歌
い
上
げ
て
、
会
を
終
え
ま
し
た
。
学
校
運
営
協
議
会
委
員
の
皆
さ
ま
に
感
想
を
伺
う
と
、
〇
し
っ
か
り
練
習
し
た
様
子
が
想
像
で
き
た
。
〇
こ
う
い
う
機
会
を
つ
く
っ
て
、
地
域
と
つ
な
が
っ
て
い
け
る
こ
と
は
素
晴
ら
し
い
。
〇
子
ど
も
た
ち
が
、
地
域
の
皆
さ
ん
と
触
れ
合
え
る
こ
と
を
楽
し
み
に
し
て
い
ま
す
と
話
し
て
く
れ
た
。
〇
英
語
の
歌
な
ど
、
こ
れ
ま
で
の
取
り
組
み
の
成
果
が
表
れ
た
発
表
だ
っ
た
。
こ
こ
ま
で
や
れ
る
と
は
予
想
外
だ
っ
た
。
〇
一
年
間
の
子
ど
も
た
ち
の
成
長
と
、
低
学
年
か
ら
高
学
年
へ
の
成
長
を
感
じ
ら
れ
、
見
ご
た
え
が
あ
っ
た
。
な
ど
が
出
さ
れ
ま
し
た
。
お
世
話
に
な
っ
た
皆
さ
ま
に
感
謝
を
し
な
が
ら
、
地
域
に
開
か
れ
た
学
校
、
地
域
と
と
も
に
歩
む
学
校
を
目
指
し
、
こ
れ
か
ら
も
取
り
組
ん
で
い
き
た
い
と
再
確
認
で
き
た
会
と
な
り
ま
し
た
。
C
S（
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
・
ス
ク
ー
ル
）に
感
謝
し
て
● ● ●
● ● ●
◎
１
月
定
例
教
育
委
員
会
の
審
議
内
容（
２
月
承
認
の
概
要
）は
次
の
と
お
り
で
す
。
教
育
長
報
告
事
項
•
１
月
実
施
四
校
会
の
報
告
に
つ
い
て
•
平
成
29
年
度
末
教
職
員
人
事
異
動
ヒ
ヤ
リ
ン
グ
に
つ
い
て
•
管
理
職
登
用
受
検
二
次
面
接
検
査
受
検
者
に
つ
い
て
•
平
成
30
年
度
当
初
予
算
ヒ
ヤ
リ
ン
グ
に
つ
い
て
•
第
２
回
総
合
教
育
会
議
に
つ
い
て
他
生
涯
学
習
課
報
告
連
絡
事
項
•
平
成
30
年
度
当
初
予
算
査
定
に
つ
い
て
•
事
業
報
告
、事
業
予
定
に
つ
い
て
他
学
校
教
育
課
報
告
連
絡
事
項
•
平
成
30
年
度
当
初
予
算
査
定
の
日
程
等
に
つ
い
て
•
今
後
の
行
事
予
定
に
つ
い
て
他
議
事（
そ
の
他
）
•
（
仮
称
）昭
和
町
立
生
涯
学
習
館
建
設
検
討
委
員
会
設
置
要
綱
に
つ
い
て
•
昭
和
町
私
立
幼
稚
園
就
園
奨
励
費
補
助
金
交
付
規
則
の
改
正
に
つ
い
て
•
給
食
費
徴
収
の
た
め
の
手
続
き
に
つ
い
て
教
育
委
員
会
常
永
小
学
校
押
原
中
学
校
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
・
ス
ク
ー
ル
（
Ｃ
Ｓ
）
三
年
目
を
迎
え
る
今
年
度
も
、
野
菜
作
り
、
米
作
り
、
ミ
シ
ン
や
習
字
の
指
導
、
昔
の
遊
び
、
読
み
聞
か
せ
な
ど
で
地
域
の
方
々
に
大
変
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
。
ま
た
、
毎
日
の
登
下
校
の
見
守
り
や
環
境
整
備
に
も
ご
協
力
い
た
だ
き
感
謝
し
て
い
ま
す
。
さ
ら
に
、バ
ン
グ
ラ
紀
行
写
真
展
、
切
り
絵
展
、
押
し
花
作
品
展
と
Ｃ
Ｓ
ギ
ャ
ラ
リ
ー
も
回
を
重
ね
四
回
目
を
終
え
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
素
晴
ら
し
い
作
品
を
鑑
賞
さ
せ
て
い
た
だ
く
と
と
も
に
、
地
域
の
方
に
来
校
し
て
い
た
だ
き
、
本
校
の
様
子
を
理
解
し
て
も
ら
う
良
い
機
会
と
な
り
ま
し
た
。
今
年
西
条
小
学
校
度
新
た
に
行
わ
れ
た
活
動
と
し
て
は
、
ま
ず
、
地
域
の
方
々
と
六
年
生
に
よ
る
グ
ラ
ウ
ン
ド
ゴ
ル
フ
交
流
会
が
あ
り
ま
し
た
。
み
ん
な
で
楽
し
く
心
地
よ
い
汗
を
流
す
こ
と
が
で
き
、
交
流
を
深
め
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
次
に
、
阿
井
美
代
子
さ
ん
を
講
師
に
お
迎
え
し
て
の
絵
手
紙
教
室
が
あ
り
ま
し
た
。
子
ど
も
た
ち
は
、
相
手
を
意
識
し
な
が
ら
心
を
込
め
て
作
品
を
仕
上
げ
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
平
成
30
年
度
も
、
学
校
運
営
協
議
会
委
員
の
皆
さ
ま
を
は
じ
め
、
多
く
の
皆
さ
ま
か
ら
ご
意
見
を
伺
い
な
が
ら
、
地
域
と
と
も
に
あ
る
西
条
小
学
校
を
目
指
し
て
さ
ら
に
前
進
し
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
地
域
に
支
え
ら
れ
た
Ｃ
Ｓ
三
年
目
の
活
動
● ● ●
● ● ●
常
永
小
学
校
で
は
、
今
年
度
最
後
と
な
る
授
業
参
観
を
、
２
月
６
日
の
五
・
六
年
生
を
皮
切
り
に
、
３
日
間
に
渡
り
行
い
ま
し
た
。
各
学
年
と
も
、
ク
ラ
ス
ご
と
、
学
年
全
体
と
、
形
式
こ
そ
異
な
り
ま
し
た
が
、
１
年
間
の
学
習
成
果
を
、
発
表
形
式
で
公
開
し
ま
し
た
。
そ
ん
な
中
、
多
く
の
学
年
が
、
自
分
た
ち
の
日
々
の
生
活
・
学
習
を
支
え
て
く
れ
て
い
る
保
護
者
や
地
域
の
方
々
に
、
感
謝
の
気
持
ち
を
伝
え
る
学
習
活
動
を
、
中
心
に
据
え
て
い
ま
し
た
。
折
し
も
、
平
昌
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
で
活
躍
し
た
選
手
達
が
、
向
け
ら
れ
た
マ
イ
ク
に
放
っ
た
第
一
声
が
、
支
え
て
く
れ
た
方
々
へ
の
感
謝
の
気
持
ち
で
あ
っ
た
こ
と
を
思
う
と
、
と
て
も
大
切
な
学
習
で
あ
っ
た
と
思
い
ま
す
。こ
れ
か
ら
も
、
心
の
教
育
に
つ
い
て
も
、
し
っ
か
り
と
行
っ
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
２
月
19
日
～
26
日
に
か
け
、
常
永
小
学
校
で
は
、
学
校
開
放
と
地
域
と
の
交
流
を
目
的
に
、
ラ
ン
チ
ル
ー
ム
を
会
場
に
「
常
永
地
区
み
ん
な
の
作
品
展
」
を
開
催
し
ま
し
た
。
各
ク
ラ
ス
を
代
表
し
た
児
童
の
習
字
や
図
画
、
裁
縫
等
の
作
品
の
他
、
今
回
は
地
域
の
方
々
か
ら
、
写
真
や
切
り
絵
、
絵
画
や
木
工
作
品
、
吊
し
雛
、
パ
ッ
チ
ワ
ー
ク
な
ど
45
作
品
を
出
展
い
た
だ
き
ま
し
た
。
中
に
は
、
本
校
一
期
生
の
手
に
よ
る
習
字
の
出
展
も
あ
り
ま
し
た
。
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
・
ス
ク
ー
ル
で
あ
る
常
永
小
学
校
は
、
こ
の
よ
う
な
活
動
を
通
し
て
、
学
校
と
地
域
と
の
交
流
を
促
進
し
、
な
お
一
層
、「
み
ん
な
の
常
永
小
」
を
目
指
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
今
後
と
も
、
ご
理
解
と
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
学
習
成
果
発
表
会
● ● ●
● ● ●
「
常
永
地
区
み
ん
な
の
作
品
展
」開
催
● ● ●
● ● ●
１
月
11
日
（
木
）、
12
日
（
金
）
の
２
日
間
、
長
野
県
の
鹿
島
槍
ス
キ
ー
場
で
二
年
生
の
ス
キ
ー
教
室
が
実
施
さ
れ
ま
し
た
。
今
年
は
、
例
年
以
上
に
強
い
寒
波
に
見
舞
わ
れ
、
天
候
が
心
配
さ
れ
ま
し
た
が
、
当
日
は
雲
の
合
間
か
ら
太
陽
が
の
ぞ
き
、
ま
ず
ま
ず
の
好
天
の
中
、１
日
目
が
ス
タ
ー
ト
し
ま
し
た
。
開
講
式
に
て
、
19
人
の
イ
ン
ス
ト
ラ
ク
タ
ー
の
先
生
方
に
挨
拶
を
し
、
注
意
事
項
を
確
認
し
て
、
い
よ
い
よ
実
習
と
な
り
ま
し
た
。
ゲ
レ
ン
デ
に
出
て
み
る
と
、
前
日
ま
で
降
っ
た
雪
の
お
か
げ
で
、
非
常
に
良
い
コ
ン
デ
ィ
シ
ョ
ン
と
な
っ
て
い
ま
し
た
。
準
備
運
動
を
丁
寧
に
行
い
、
グ
ル
ー
プ
ご
と
の
レ
ベ
ル
に
あ
わ
せ
て
の
講
習
が
始
ま
り
ま
し
た
。
最
初
は
、
怖
が
っ
て
体
が
硬
く
な
っ
て
い
た
生
徒
た
ち
も
、
イ
ン
ス
ト
ラ
ク
タ
ー
の
先
生
方
の
丁
寧
な
指
導
や
仲
間
た
ち
の
励
ま
し
に
よ
っ
て
、
み
る
み
る
上
達
し
て
い
き
ま
し
た
。
昼
食
は
、
定
番
の
カ
レ
ー
で
す
。
ど
の
グ
ル
ー
プ
も
お
か
わ
り
を
し
て
お
腹
い
っ
ぱ
い
に
な
っ
て
、
午
後
の
講
習
に
向
か
い
ま
し
た
。
夜
は
宿
舎
に
て
、
ク
ラ
ス
ご
と
楽
し
い
時
間
を
過
ご
し
ま
し
た
。
２
日
目
は
、
朝
か
ら
快
晴
で
、
周
囲
の
自
然
も
輝
い
て
見
え
、
ゲ
レ
ン
デ
の
コ
ン
デ
ィ
シ
ョ
ン
も
最
高
で
し
た
。
１
日
目
に
引
き
続
き
、
時
間
が
経
つ
の
も
忘
れ
、
熱
心
に
練
習
す
る
生
徒
た
ち
。
口
々
に
「
も
っ
と
滑
り
た
い
」
と
言
っ
て
い
ま
し
た
。
今
回
の
ス
キ
ー
教
室
を
通
し
て
、
生
徒
た
ち
が
、
ま
た
一
段
と
頼
も
し
く
な
っ
た
よ
う
に
感
じ
た
２
日
間
で
し
た
。
「
平
昌
を
鹿
島
槍
に
変
え
て
」
～
二
年
生
ス
キ
ー
教
室
～
● ● ●
図 書 館
だより
Library Information
昭和町立図書館 〒409-3864 昭和町押越 575 ☎ 275-7860 FAX 275-7870 URL http://www.lib.showacho.ed.jp/
No.95
『はるかぜさんぽ』
『ともだち』
『森下えみこの私の敬語
正しいと思っていたけれど。』
えがしらみちこ/作講談社 谷川俊太郎/文 和田誠/絵玉川大学出版部 森下えみこ/著 美月あきこ/監修KADOKAWA
女 の 子 が お 気 に 入 り の ワ ン ピースを着て、おさんぽに出かけ ます。春のそよ風がふく一日に、 おさんぽで出会ったのは…？ 思わず、おさんぽに出かけたく なるような春を感じる優しい絵 本です。
ともだちって いっしょにかえ りたくなるひと。ともだちって そ ばにいないときにも いま どうし てるかなって おもいだすひと。 あなたにとって、ともだちって なんですか？谷川俊太郎さんの 詩と和田誠さんの絵による、心温 まる絵本です。
社会人ならだれでも使ってい る敬語。あなたは正しく使えてい ますか？この本は著者の実体験 をもとにした漫画と専門家の解 説で、正しい敬語を分かりやすく 教えてくれます。
新年度のスタートに、自分の敬 語を見直してみませんか。
◦4月の休館日
2日 （月）、 9日（月） 16日 （月）、23日（月） 27日 （金・月末整理日） 29日 （日・祝日） 30日 （月・振替休日）
イベントのお知らせ
※ 原則申し込み不要今月のおすすめ本
◦ふくらすずめ第 6 回朗読会「陽だまりカフェ」 ◦ギターの調べ
「朗読サークル ふくらすずめ」の第６回朗読会です。どうぞお気軽におこしください。
クラシックギターの音色を聴きながら、 館内で癒しのひとときをお楽しみください。
日時 4 月 20 日（金）午後 1 時30分～（開場 1 時15分）
場所 図書館・視聴覚室
出演 昭和町朗読サークル・ふくらすずめ
日時 4月 14 日（土）午前10 時～
場所 図書館・児童コーナー
演奏 山上 浩幸氏
問い合わせ
環境経済課（☎275-8355）
環境
農政
かんきょうけいざい つうしん
NO.119
※4月の粗大ごみの日は、23日（月）になります。当日の朝、昭和町総合体育館駐車場に出してください。 粗大ごみは、指定ごみ袋に入らないものに限ります。それ以外のごみは、しっかりと分別して出しましょう！
◦おはなし会
おはなし、手遊び、絵本などをお 楽しみください。
日時 4月7日（土）午前11時～
対象 幼児～小学生低学年
場所 図書館・幼児コーナー
◦0,1,2 歳児のおはなし会
絵本、わらべうたなどをお楽し みください。日時 4月19日（木）午前11時～
対象 0,1,2 歳児とその保護者
場所 図書館・幼児コーナー
◦おはなし探検隊
おはなし、絵本、そして工作も用 意しています。
日時 4月28日（土）午後2時～
対象 小学生
場所 図書館・視聴覚室
※事前にお申し込みください
昭
和
町
で
は
、毎
年
４
月
29
日
［
昭
和
の
日
］
に
、
押
原
公
園
に
て
、環
境
啓
発
イ
ベ
ン
ト『
エ
コ
し
ょ
う
わ
』を
開
催
し
て
い
ま
す
。
家
族
皆
様
で
楽
し
み
な
が
ら
、環
境
に
つ
い
て
学
べ
る
イ
ベ
ン
ト
と
な
っ
て
い
ま
す
。是
非
、お
越
し
く
だ
さ
い
。
詳
細
は
、広
報
と
と
も
に
配
布
し
ま
し
た
、チ
ラ
シ
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
日
時
平
成
30
年
４
月
29
日（
日
・
昭
和
の
日
）
午
前
10
時
〜
午
後
１
時
30
分
会
場
押
原
公
園（
ゆ
め
パ
ー
ク
し
ょ
う
わ
）
講
師
城
野
仁
志
様
エ
コ
し
ょ
う
わ
の
催
し
の
一
つ
と
し
て
、毎
年
緑
の
カ
ー
テ
ン
教
室
を
実
施
し
て
い
ま
す
。参
加
は
町
民
の
方
限
定
で
予
約
が
必
要
で
す
。是
非
、ご
参
加
く
だ
さ
い
。時
間
は
、10
時
半
か
ら
11
時
半
ま
で
の
一
時
間
程
度
で
す
。
参
加
予
約
は
４
月
20
日（
金
）ま
で
受
け
付
け
て
い
ま
す
。希
望
さ
れ
る
方
は
、役
場
環
境
経
済
課
ま
で
お
電
話
く
だ
さ
い
。
当
日
は
、開
会
式
が
あ
り
ま
す
の
で
、10
時
に
メ
イ
ン
会
場
奥
休
憩
テ
ン
ト
に
お
集
ま
り
く
だ
さ
い
。
※
定
員
に
達
し
た
場
合
は
、受
付
終
了
と
な
り
ま
す
の
で
ご
了
承
く
だ
さ
い
。
『
エ
コ
し
ょ
う
わ
２
０
１
8
』開
催
し
ま
す！
○
か
え
っ
こ
つ
か
わ
な
く
な
っ
た〝
お
も
ち
ゃ
〟を
も
っ
て
き
て
ね
。〝
お
も
ち
ゃ
〟の
と
り
か
え
っ
こ
あ
そ
び
に
さ
ん
か
で
き
る
よ
♪
※「
か
え
っ
こ
」へ
の
参
加
は
、子
ど
も
の
み
に
限
ら
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
○
食
べ
物
コ
ー
ナ
ー
沢
山
遊
ん
で
、お
腹
が
減
っ
て
も
大
丈
夫
！
美
味
し
く
環
境
に
優
し
い
、食
べ
物
が
集
ま
り
ま
し
た
！
○
オ
エ
ム
シ
く
ん
が
や
っ
て
き
ま
す
！
今
、話
題
の
ゆ
る
キ
ャ
ラ
、『
オ
エ
ム
シ
く
ん
』が
遊
び
に
来
ま
す
。
皆
さ
ん
の
顔
を
、カ
ワ
イ
イ
似
顔
絵
に
し
て
く
れ
ま
す
！
3 ～ 4月は、引っ越し等で、大量にごみを排出される方も 多いかと思います。粗大ごみの出し方については、３月の 広報と同時配布の、『ごみ収集・リサイクルカレンダー』 または、町ホームページをご覧ください。
通常のごみを大量に排出される場合には、清掃センター へ直接持ち込んでの処分も可能です。町民の方は、役場で 許可証を発行することで無料で処理できますので、ご利用 の際には、ごみを車等に積んで役場環境経済
課までお越しください。
搬入時間 平日の午前9時～ 11時30分及び
午後１時～４時までとなっています。
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機これらの家電製品 は、町では回収できません。郵便局でリサイクル券を購 入し、指定取引場所（都留貨物自動車甲府支店・日通山 梨運送）に、お持込みください。
引っ越し等で、大量に
ごみを排出される皆様へ
町で回収できない粗大ごみ
緑
の
カ
ー
テ
ン
教
室
受
講
者
募
集
中
定
員
40
名
エ
コ
し
ょ
う
わ
、
注
目
の
企
画
！
会社員や公務員に なった
竜王年金事務所 ☎278-1100 ／ 役場 町民窓口課 国保年金係 ☎275-8264 シリーズ その
160
国 民 年 金
年金は世代間の支えあい
年金について
もう一度考えてみませんか
社会福祉法人 昭和町社会福祉協議会 〒409-3864 昭和町押越 955-1 ☎275-0640 FAX 268-3737
URL http://www.showashakyo.or.jp
－社協だより－
まごころ
第 248 号
4月の予定
（時間・場所等は、社協までお問い合せください）4月17日(火) お花見ふれあいランチタブレット体験講座（要申し込み）
町
社
会
福
祉
協
議
会
で
は
、
町
民
の
皆
さ
ま
か
ら
い
た
だ
い
た
会
費
を
貴
重
な
財
源
と
し
て
福
祉
活
動
を
行
っ
て
い
ま
す
。
毎
年
多
く
の
町
民
の
皆
さ
ま
の
ご
理
解
と
ご
支
援
を
い
た
だ
い
て
お
り
ま
す
が
、
今
年
度
も
会
費
納
入
に
つ
き
ま
し
て
ご
協
力
を
い
た
だ
け
ま
す
よ
う
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
◆
一
般
会
員（
各
世
帯
）
…
…
１
口
８
０
０
円
◆
団
体
会
員
（
社
会
福
祉
関
係
機
関
・
団
体
・
施
設
等
）
…
…
１
口
２
，
０
０
０
円
以
上
◆
特
別
会
員
（
篤 と
く
し
志
家
、
企
業
等
）
…
…
１
口
１
，
０
０
０
円
以
上
平
成
30
年
２
月
21
日
付
け
で
昭
和
町
社
会
福
祉
協
議
会
会
長
に
井
口
悟
氏
が
就
任
い
た
し
ま
し
た
。
今
後
と
も
職
員
一
丸
と
な
っ
て
、
よ
り
一
層
、
昭
和
町
の
福
祉
増
進
に
努
め
て
い
き
ま
す
。
会
長
交
代
に
つ
い
て
会
費
納
入
の
お
願
い
年
金
制
度
の
ご
案
内
『
仕
事
を
辞
め
た
け
ど
国
民
年
金
資
格
取
得
の
手
続
き
を
し
て
い
な
い
』該
当
す
る
方
へ
の
ご
案
内
20
歳
以
上
60
歳
未
満
の
方
は
、国
民
年
金
の
加
入
が
義
務
づ
け
ら
れ
て
い
ま
す
。外
国
人
の
方
で
あ
っ
て
も
国
内
に
住
所
を
有
す
る
方
は
加
入
し
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
新
し
い
年
度
を
迎
え
る
に
あ
た
り
、色
々
な
こ
と
が
切
り
替
わ
る
時
期
に
な
り
ま
し
た
。年
金
も
取
得
や
喪
失
等
の
手
続
き
が
必
要
に
な
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。今
回
は
年
度
の
変
わ
り
目
に
多
い
手
続
き
を
紹
介
し
た
い
と
思
い
ま
す
。
手
続
き
の
種
類
は
左
記
の
と
お
り
で
す
。
◦
会
社
を
退
職
さ
れ
た
と
き
第
２
号
被
保
険
者
（
厚
生
年
金
）か
ら
第
１
号
被
保
険
者
（
国
民
年
金
）へ
の
変
更
の
届
出
が
必
要
と
な
り
ま
す
。
第
３
号
被
保
険
者
（
第
２
号
被
保
険
者
に
扶
養
さ
れ
て
い
る
配
偶
者
）で
あ
っ
た
方
に
つ
い
て
も
、第
３
号
被
保
険
者
か
ら
第
１
号
被
保
険
者
へ
の
変
更
の
届
出
が
必
要
に
な
り
ま
す
。
◦
手
続
き
を
忘
れ
て
い
た
方
は
会
社
を
退
職
さ
れ
た
場
合
、ご
自
身
で
国
民
年
金
の
資
格
取
得
の
手
続
き
を
す
る
必
要
が
あ
り
ま
す
。
厚
生
年
金
か
ら
抜
け
た
こ
と
が
わ
か
る
書
類
（
離
職
票
や
退
職
証
明
書
等
）・
年
金
手
帳
を
持
参
の
う
え
、役
場
町
民
窓
口
課
ま
た
は
竜
王
年
金
事
務
所
で
手
続
き
を
お
願
い
し
ま
す
。将
来
年
金
を
受
給
す
る
際
に「
期
間
が
足
り
ず
受
け
取
れ
な
い
」、
こ
の
よ
う
な
事
態
を
避
け
る
た
め
に
、納
付
が
困
難
な
場
合
で
も
手
続
き
を
し
、未
加
入
の
期
間
を
作
ら
な
い
よ
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
手
続
き
を
し
た
上
で
免
除
制
度
を
利
用
し
ま
し
ょ
う
。
退
職
（
失
業
）さ
れ
た
こ
と
に
よ
り
、納
付
が
困
難
な
場
合
は
免
除
制
度
を
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
◦
免
除
制
度
の
手
続
き
に
つ
い
て
年
金
手
帳
・
雇
用
保
険
受
給
資
格
者
証
の
写
し
、ま
た
は
離
職
票
を
持
参
し
、
役
場
町
民
窓
口
課
ま
た
は
竜
王
年
金
事
務
所
で
手
続
き
を
お
願
い
し
ま
す
。
◦
審
査
と
結
果
の
通
知
に
つ
い
て
通
常
で
あ
れ
ば
退
職
（
失
業
）さ
れ
た
申
請
者
本
人
、配
偶
者
お
よ
び
世
帯
主
の
所
得
が
審
査
の
対
象
に
な
り
ま
す
が
、
特
例
免
除
で
は
、退
職（
失
業
）さ
れ
た
方
の
所
得
は
除
い
て
審
査
し
ま
す
。
審
査
の
結
果
は
後
日（
※
）通
知
さ
れ
ま
す
。
全
額
免
除
の
場
合
は
納
付
の
必
要
は
あ
り
ま
せ
ん
が
、半
額
免
除
な
ど
一
部
が
免
除
に
な
っ
た
場
合
に
は
、送
付
さ
れ
る
納
付
書
で
納
付
し
て
く
だ
さ
い
。
※
結
果
の
通
知
は
申
請
を
し
て
か
ら
お
よ
そ
２
カ
月
後
に
届
く
見
込
み
で
す
。申
請
を
し
た
方
は
結
果
の
通
知
が
届
く
ま
で
保
険
料
を
納
付
し
な
い
よ
う
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
問
い
合
わ
せ
竜
王
年
金
事
務
所（
☎
２
７
８
‐
１
１
０
０
）
昭
和
町
役
場
町
民
窓
口
課
（
☎
２
７
５
‐
８
２
６
４
）
第２号被保険者になります。 新しい勤務先へ届をしてく ださい。
第１号被保険者になります。 役場町民窓口課へ届をしてく ださい。
第３号被保険者になります。 配偶者の勤務先へ届をして ください。
第３号被保険者になります。 配偶者の勤務先へ届をして ください。
第２号被保険者になります。 新しい勤務先へ届をして ください。
退職した
年収が130万以上に なった。
又は配偶者が退職し、 第1号被保険者になった 会社員や公務員と結婚し
扶養されるようになった
会社員や公務員と結婚し 扶養されるようになった
会社員や公務員に なった
第
１
号
被
保
険
者
（
自
営
業
、学
生
等
）
の
方
が
…
第
２
号
被
保
険
者
（
会
社
員
、公
務
員
等
）
の
方
が
…
第
３
号
被
保
険
者
（
会
社
員
、公
務
員
等
に
扶
養
さ
れ
て
い
る
配
偶
者
）の
方
が
…
◦
平
成
30
年
度
の
国
民
健
康
保
険
料
は
、
1
万
6
3
4
0
円（
月
額
）と
な
り
ま
す
。
町
社
会
福
祉
協
議
会
は
、民
間
の
非
営
利
団
体
と
し
て
、町
民
の
皆
さ
ま
、民
生
委
員
・
児
童
委
員
、社
会
福
祉
施
設
、社
会
福
祉
法
人
等
の
社
会
福
祉
関
係
者
の
ご
協
力
を
得
な
が
ら
、地
域
住
民
が
住
み
慣
れ
た
ま
ち
で
安
心
し
て
生
活
す
る
こ
と
の
で
き
る「
福
祉
の
ま
ち
づ
く
り
」
の
実
現
に
向
け
て
様
々
な
事
業
を
行
っ
て
い
ま
す
。財
源
に
つ
き
ま
し
て
は
、地
域
の
皆
さ
ま
か
ら
の
会
費
、行
政
か
ら
の
補
助
金
・
受
託
金
、
共
同
募
金
配
分
金
、個
人
・
企
業
等
か
ら
の
寄
附
金
で
支
え
ら
れ
て
い
ま
す
。
昭
和
町
社
会
福
祉
協
議
会
の
概
要
◎
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
（
推
進
）
事
業
・
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
人
材
バ
ン
ク
登
録
・
派
遣(
無
償)
・
有
償
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
登
録
・
派
遣
・
災
害
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
研
修
会
・
地
域
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
研
修
会
・
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
養
成
講
座
・
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
つ
ど
い
な
ど
◎
介
護
予
防
事
業
・
運
動
指
導
事
業
・
ふ
れ
あ
い
教
室
・
ふ
れ
あ
い
サ
ロ
ン
の
支
援
な
ど
◎
在
宅
福
祉
サ
ー
ビ
ス
事
業
・
軽
度
生
活
援
助
事
業
・
配
食
サ
ー
ビ
ス
事
業
・
友
愛
訪
問
事
業
・
総
合
事
業
訪
問
型
サ
ー
ビ
ス
A
な
ど
◎
貸
付
事
業
・
生
活
福
祉
資
金
貸
付
事
業
・
福
祉
金
庫
貸
付
事
業
◎
福
祉
イ
ベ
ン
ト
の
開
催
・
福
祉
ま
つ
り
・
親
子
ふ
れ
あ
い
事
業
・
ふ
れ
あ
い
ラ
ン
チ
な
ど
◎
そ
の
他
の
事
業
・
社
協
だ
よ
り
、ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
だ
よ
り
の
発
行
・
心
配
ご
と
相
談
・
結
婚
相
談
・
車
イ
ス
、福
祉
車
両
等
貸
出
・
地
域
見
守
り
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
・
生
活
福
祉
緊
急
援
助(
米
券
支
給)
・
日
常
生
活
自
立
支
援
事
業
な
ど
◎
事
務
局
・
町
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
連
絡
協
議
会
・
町
赤
十
字
奉
仕
団
・
町
傾
聴
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
・
町
い
き
が
い
ク
ラ
ブ
連
合
会
・
町
母
子
寡
婦
福
祉
会
・
町
障
が
い
者
福
祉
会
・
町
遺
族
会
・
県
共
同
募
金
会
昭
和
町
分
会
・
日
本
赤
十
字
社
昭
和
町
分
区
事
業
内
容
町社会福祉協議会では、福祉バスが運行する火曜日・木曜日に合わせて、 65 歳以上の方を対象にさまざまな教室「ふれあい教室」を開催しています。 身体を動かして大きな声で笑って、あっという間の１時間を楽しんでいた だきます！堅苦しい内容はありませんので、気軽にご参加ください。
時間 午前 10 時～ 11 時
場所 総合会館１階 和室
※申し込み不要、無料
※今年度より昼便のサービスは終了となりました。
4 月の日程
4 月 3 日 （火）音楽療法 4 月 5 日 （木）ストレッチ 4 月 19 日 （木）楽しい脳トレ 4 月 24 日 （火）3B 体操 4 月 26 日 （木）足裏健康体操
ふれあい教室へ行ってみちゃあ！
第１号被保険者になります。 役場町民窓口課へ届を してください。
