平
成
18
年
度
岡
山
市
市
場
事
業
会
計
岡
監
第
2
6
7
号
平成19年7月31日
岡 山 市 長
髙
谷
茂
男
様
岡 山 市 監 査 委 員
広
瀬
慶
隆
同
石
川
敬
之
柴
田
健
二
同
三
宅
員
義
同
平 成 1 8 年 度 岡 山 市 市 場 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見 に つ い て
地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された平成18年度岡山
市市 場事 業 会計 決算 及 び各 証書 類そ の 他関 係書 類 を審 査し た結 果 ,別 紙の
目
次
岡
山
市
市
場
事
業
会
計
決
算
審
査
意
見
1
第 1
審
査
の
対
象
1
第 2
審
査
の
期
間
1
第 3
審
査
の
方
法
1
第 4
審
査
の
結
果
3
1 業 務の 概 要
6
2 予算の執行状況
8
3 経 営 成 績
13
4 財 政 状 態
17
5 む す び
19
資
料
( 注 ) 1 文 中 の 金 額 は , 原 則 と し て 万 円 単 位 で 表 示 し , 端 数 は 切 り 捨 て た 。 こ
の た め 計 数 が 一 致 し な い 場 合 が あ る 。
2 文 中 の 取 扱 数 量 は,ト ン,万 本,万 鉢 で 表 示 し,端 数 は 切 り 捨 て た。こ
の た め 計 数 が 一 致 し な い 場 合 が あ る 。
平 成 1 8 年 度 岡 山 市 市 場 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見
第 1 審 査の 対 象
平 成 18年 度 岡 山 市 市 場 事 業 会 計 決 算
第 2 審 査の 期 間
平 成 19年 6 月15日 か ら
平 成 19年 7 月 27日 ま で
第 3 審 査の 方 法
審 査 に 当 た っ て は , 平 成 18年 度 岡 山 市 市 場 事 業 会 計 決 算 報 告 書 及 び 財 務 諸 表
並 び に 証 書 類 , 事 業 報 告 書 及 び 収 益 費 用 明 細 書 , 固 定 資 産 明 細 書 , 企 業 債 明 細
書 が 関 係 法 令 に 準 拠 し て 作 成 さ れ て い る か , 事 業 の 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態 を 適
正 に 表 示 し て い る か ど う か に つ い て 審 査 す る と と も に , 関 係 者 か ら の 説 明 を 聴
取 し , 会 計 帳 票 , 証 拠 書 類 と の 照 合 及 び 経 営 内 容 の 動 向 を 把 握 す る た め 計 数 の
分 析 を 行 い , 年 次 比 較 等 の 検 討 を 加 え た 。
第 4 審 査の 結 果
審 査 に 付 さ れ た 決 算 書 類 及 び 決 算 附 属 書 類 は , い ず れ も 関 係 法 令 に 準 拠 し て
作 成 さ れ て お り , 関 係 諸 帳 簿 等 と 照 合 審 査 の 結 果 , 計 数 は 正 確 で あ り , か つ ,
本 年 度 の 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態 を 適 正 に 表 示 し て い る も の と 認 め た 。
1
業
務
の
概
要
平成18年 度は,市 場の取扱 高増加を 目指す「 青果物消 費拡大委 員会」及 び「花き 消費
拡大推進委 員会」が 設立され る中,3年計画 として策 定された 岡山市中 央卸売市場 改革基
本構想・基 本計画の 中間年度 としてそ の実施計 画に基づ き,市場 開放イベ ントとし ての
「市場感謝 デー」の 開催,仲 卸業者の 経営診断 ,食の安 全・安心 確保や卸 売市場の 物流
機能アップ のための 建設改良 事業など に取り組 んでいる 。
( 1) 業務実 績
業務実 績は,次 表のとお りである。(資料 第1参照)
取 扱 数 量 の 比 較
単 18 年 度 17 年 度 増,減 ( △ ) C
位 A B C( A−B) B
区 分
青 %
野 菜 ㎏ 73, 132, 560 75, 116, 556 △ 1, 983, 996 △ 2. 6
取 果 実 ㎏ 27, 600, 355 32, 692, 824 △ 5, 092, 469 △ 15. 6
果
計 ㎏ 100, 732, 915 107, 809, 380 △ 7, 076, 465 △ 6. 6 部
水 生 鮮 ㎏ 25, 734, 061 26, 355, 118 △ 621, 057 △ 2. 4
扱
産 冷 凍 ㎏ 6, 285, 935 6, 493, 967 △ 208, 032 △ 3. 2
物 加 工 ㎏ 9, 657, 627 8, 818, 437 839, 190 9. 5
計 ㎏ 41, 677, 623 41, 667, 522 10, 101 0. 0
数 部
切 花 本 59, 351, 409 62, 198, 575 △ 2, 847, 166 △ 4. 6 花
量 鉢 物 鉢 16, 092, 636 16, 925, 564 △ 832, 928 △ 4. 9
き
花 木(植木 ) 本 288, 256 302, 747 △ 14, 491 △ 4. 8
部 そ の 他 135, 819 115, 646 20, 173 17. 4
取 扱 数 量 の 推 移
青 果 部 水 産 物 部
取 扱 数 量 指 数 取 扱 数 量 指 数
年 度
㎏ ㎏
1 4 115, 709, 809 100 42, 593, 431 100
1 5 113, 509, 269 98. 1 42, 494, 201 99. 8
1 6 109, 542, 431 94. 7 42, 133, 492 98. 9
1 7 107, 809, 380 93. 2 41, 667, 522 97. 8
1 8 100, 732, 915 87. 1 41, 677, 623 97. 8
- 4
-取 扱 金 額 の 比 較
18 年 度 17 年 度 増, 減( △ ) C
A B C( A−B ) B
区 分
青 円 円 円 %
野 菜 14, 592, 933, 767 14, 847, 461, 266 △ 254, 527, 499 △ 1. 7
果 実 9, 786, 640, 854 9, 700, 202, 297 86, 438, 557 0. 9 果
計 24, 379, 574, 621 24, 547, 663, 563 △ 168, 088, 942 △ 0. 7
取 部
水 生 鮮 20, 861, 887, 526 20, 515, 791, 959 346, 095, 567 1. 7
産 冷 凍 6, 194, 226, 103 6, 122, 012, 749 72, 213, 354 1. 2 扱
物 加 工 5, 783, 595, 060 5, 656, 012, 314 127, 582, 746 2. 3
計 32, 839, 708, 689 32, 293, 817, 022 545, 891, 667 1. 7 部
切 花 3, 454, 942, 191 3, 602, 836, 781 △ 147, 894, 590 △ 4. 1 金
花
鉢 物 2, 043, 241, 536 2, 098, 145, 847 △ 54, 904, 311 △ 2. 6
額 き 花 木( 植 木) 131, 338, 698 141, 981, 973 △ 10, 643, 275 △ 7. 5
そ の 他 37, 116, 708 41, 121, 463 △ 4, 004, 755 △ 9. 7
計 5, 666, 639, 133 5, 884, 086, 064 △ 217, 446, 931 △ 3. 7 部
合 計 62, 885, 922, 443 62, 725, 566, 649 160, 355, 794 0. 3
(注)取扱金額には,消費税及び地方消費税を含んでいる。
取 扱 金 額 の 推 移
青 果 部 水 産 物 部
取 扱 金 額 指 数 取 扱 金 額 指 数
年 度
円 円
1 4 27, 744, 310, 436 100 35, 550, 152, 213 100
1 5 26, 889, 582, 677 96. 9 33, 869, 914, 067 95. 3
1 6 27, 388, 968, 821 98. 7 32, 946, 308, 210 92. 7
1 7 24, 547, 663, 563 88. 5 32, 293, 817, 022 90. 8
1 8 24, 379, 574, 621 87. 9 32, 839, 708, 689 92. 4
合 計
花 き 部
取 扱 金 額 指 数
年 度
取 扱 金 額 指 数
円 円
70, 350, 606, 390 100
1 4 7, 056, 143, 741 100
67, 310, 404, 972 95. 7
1 5 6, 550, 908, 228 92. 8
66, 417, 432, 104 94. 4
1 6 6, 082, 155, 073 86. 2
62, 725, 566, 649 89. 2
1 7 5, 884, 086, 064 83. 4
62, 885, 922, 443 89. 4
1 8 5, 666, 639, 133 80. 3
青果部 について は,取扱 数量は100, 732トンで,春先から 夏場にか けての天候 不順に
より品薄 傾向とな り,野菜 ,果実が ともに減 少し,前 年度に比 べ7, 076トン( 6. 6%)
減少して いる。取 扱金額は 243億7, 957万円で ,桃,み かんなど の品目に おいて単 価高
と な る な ど 果 実 は 増 加 し た が , 野 菜 が 減 少 し た た め , 前 年 度 に 比 べ 1億 6, 808万 円
(0. 7%)減 少してい る。
水産物 部につい ては,取 扱数量は 41, 677ト ンで,生 鮮,冷凍 水産物は 減少した が,
加工水産 物が増加 したため,前 年度に比 べ10トン(0. 0%)増加 している。取扱 金額は
328億3, 970万円で ,主に入 荷量が減 少したこ とにより 生鮮,冷 凍水産物 において 単価
高となり ,前年度 に比べ5億4, 589万 円(1. 7%) 増加してい る。
花き部 について は,春先 から夏場 にかけて の天候不 順により 出荷量が 減少した こと
が影響し ,切花取 扱数量は 5, 935万本で ,前年度 に比べ284万本 (4. 6%), 鉢物取扱 数
, ( ), ( ) ,
量は1, 609万 鉢で 前 年度に比 べ83万鉢 4. 9% 花木 植木 取扱数 量は28万 本で
前年度に 比べ1万本(4. 8%)それぞ れ減少し ている。取扱金 額は56億 6, 663万円で,切
花,鉢物 ,花木( 植木)及 びその他 (主に園 芸資材) がいずれ も減少し たため, 前年
度に比べ 2億 1, 744万円(3. 7% )減少し ている。
青果部 ,水産物 部,花き 部を合わ せた取扱 金額は628億8, 592万円で, 前年度に 比べ
1億 6, 035万円(0. 3% )増加し ている。
次 に , 平 成 18年 度 の 業 務 実 績 を 平 成 14年 度 と 比 較 す る と , 取 扱 数 量 で は 青 果 部 は
14, 976ト ン(12. 9%),水産物部 は915トン(2. 2%)そ れぞれ減 少してい る。ま た,取
扱金額で は青果部 は33億6, 473万円(12. 1%),水産物 部は27億1, 044万円(7. 6%),花
き部は13億8, 950万円 (19. 7% )それぞ れ減少し たため,取 扱金額合 計では74億6, 468
万円(10. 6%)減 少してい る。
( 2) 建設改 良事業
本年度 の主な建 設改良事 業は,卸 売業者が 低温冷蔵 設備を設 置するこ とに伴い 電気
, ,
容量を確 保するた めの水産 卸売場電 気設備増 設工事 衛生環境 向上を図 るための 青果
- 6
-2
予 算 の 執行 状 況
( 1) 収益的 収入及び 支出
収益的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第2参照)
収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況
予 算 額 に 比 し 増 , 減 ( △ ) B
又 は 不 用 額
区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率
A
円 円 % 円
収 益 的 収 入 969, 153, 000 960, 632, 920 99. 1 △ 8, 520, 080
収 益 的 支 出 934, 292, 000 898, 911, 545 96. 2 35, 380, 455
(注)決算額のうち収益的収入における仮受消費税及び地方消費税は35, 381, 628円,収益的支出 における仮払消費税及び地方消費税は19, 086, 419円である。
収益的 収入決算 額9億6, 063万円は ,予算額 9億 6, 915万円に対 し99. 1% の執行率 とな
っている 。これは 主に,一 般会計繰 入金が予 定より減 少したた めである 。
収益的 支出決算 額8億9, 891万円は ,予算額 9億 3, 429万円に対 し96. 2% の執行率 で,
3, 538万円の 不用額を 生じてい る。不用 額の主な ものは,委 託料であ る。
( 2) 資本的 収入及び 支出
資本的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第3参照)
資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況
翌年度への財源 , ( )
B 予 算 額 に 比 し 増 減 △ 又 は 不 用 額
区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執 行率
A 繰越又は繰越額
円 円 % 円 円
資 本的収入 107, 346, 000 107, 345, 375 100. 0 0 △ 625
資 本的支出 332, 536, 000 322, 475, 326 97. 0 0 10, 060, 674
資本的 収入決算 額1億734万円は,予算額1億734万円 に対し100. 0% の執行率 で,ほぼ
予算どお りの決算 額となっ ている。
で, 資本的 支出決算 額3億2, 247万円は ,予算額 3億 3, 253万円に対 し97. 0% の執行率
1, 006万円の 不用額を 生じてい る。
また, 資本的収 入額1億734万円は ,資本的 支出額3億2, 247万 円に対し て2億 1, 512万
円不足す るが,こ れは当年 度分消費 税及び地 方消費税 資本的収 支調整額 275万 円, 減債
- 8
-3
経
営
成
績
( 1) 総合成績
総合成績は,次表のとおりである。(資料第4参照)
総 合 成 績
総収支比率
総 収 益 総 費 用
損益(△ 損失)
A 年度
B
金 額 A 前 年 度 比 指 数 金 額 B 前 年 度 比 指 数 A−B
% % %
円 円 円
14 1, 057, 017, 327 − 100 1, 037, 252, 499 − 100 19, 764, 828 101. 9
15 1, 027, 921, 613 97. 2 97. 2 981, 055, 788 94. 6 94. 6 46, 865, 825 104. 8
16 1, 011, 123, 672 98. 4 95. 7 934, 054, 256 95. 2 90. 1 77, 069, 416 108. 3
17 1, 022, 260, 259 101. 1 96. 7 1, 014, 580, 207 108. 6 97. 8 7, 680, 052 100. 8
18 925, 289, 655 90. 5 87. 5 866, 319, 926 85. 4 83. 5 58, 969, 729 106. 8
(注)指数は平成14年度を100として算出している。
総 収益は9億2, 528万 円で,前年度に 比べ9, 697万 円(9. 5%)の 減収とな り,総 費用は
, ( ) 。 ,
8億6, 631万円 で 前年 度に比べ 1億4, 826万円 14. 6% の 減費とな っている その 結果
総収 支比率は 106. 8%(前年 度100. 8%) を示し, 5, 896万円の純 利益を生 じて,黒 字決
算と なってい る。
, 。( )
ま た 収 益率に係 る経営分 析比率を 比較する と次表の とおりで ある 資料第 7参 照
総 収 益 ・ 総 費 用 の 推 移
9 3 102 101 106 103 8 7 93 101 104 98 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120
14 15 16 17 18
( 年度) ( 千万円)
収 益 率
(単位 :%)
分 析 項 目 18 年 度 17 年 度 16 年 度 算 式
総 資 本 利 益 率 当 年度純利 益
× 100
( 比率は大 きいほど 良好) ( 平均) 総資 本
0. 6 0. 1 0. 8
総 収 支 比 率 総 収益
× 100
( 比率は大 きいほど 良好) 総 費用
106. 8 100. 8 108. 3
経 常 収 支 比 率 経 常収益
× 100
( 比率は大 きいほど 良好) 経 常費用
106. 9 107. 6 108. 4
営 業 収 支 比 率 営 業収益
× 100
( 比率は大 きいほど 良好) 営 業費用
86. 5 87. 8 88. 9
投 下された 資本総額 とそれに よっても たらされ た利益を比 較する総 資本利益 率は0. 6
%で ,前年度 に比べ0. 5ポイ ント向上 している 。
事 業本来の 営業活動 の収支比 率を表す 営業収支 比率は86. 5%で,前 年度に比 べ1. 3ポ
イン ト低下し ている。一 般会計繰 入金等の 収益,企 業債利息 等の費用 を含めた事 業全体
の収 支比率を 表す総収 支比率及 び経常収 支比率は 106. 8%と106. 9%と なってお り,前年
度 に 比 べ経 常 収 支 比 率は 0. 7ポ イ ント 低 下 し て いる が 総 収 支 比率 は 6. 0ポ イン ト 向 上 し
てい る。
( 2) 経常収益
経常収益は,次表のとおりである。(資料第4参照)
経 常 収 益
18 年 度 17 年 度 増 ,減(△ ) C
科 目
金 額 A 構成比 金 額 B 構 成比 C (A−B ) B
% % %
円 円 円
使 用 料 計 577, 211, 504 62. 4 578, 653, 058 58. 8 △ 1, 441, 554 △ 0. 2
159, 774, 574 17. 3 159, 448, 892 16. 2 325, 682 0. 2 売 上高 割使 用 料
417, 436, 930 45. 1 419, 204, 166 42. 6 △ 1, 767, 236 △ 0. 4 施 設 使 用 料
電 気 料 89, 874, 475 9. 7 93, 893, 253 9. 5 △ 4, 018, 778 △ 4. 3
水 道 料 40, 405, 955 4. 4 43, 371, 135 4. 4 △ 2, 965, 180 △ 6. 8
ガ ス 料 6, 706 0. 0 6, 629 0. 0 77 1. 2
552, 766 0. 1 472, 332 0. 0 80, 434 17. 0
厚 生 福 利 施 設 収 益
708, 051, 406 76. 5 716, 396, 407 72. 7 △ 8, 345, 001 △ 1. 2
営 業 収 益 計
216, 953, 746 23. 5 268, 512, 402 27. 3 △ 51, 558, 656 △ 19. 2
営 業 外 収 益
925, 005, 152 100. 0 984, 908, 809 100. 0 △ 59, 903, 657 △ 6. 1
- 10
-こ れは,営業収益 は834万円(1. 2%),営業 外収益が 5, 155万円(19. 2%)それ ぞれ減
少し たためで ある。
営 業 収 益 の 減 収 は , 前 年 度 に 比 べ 主 に 市 場 内 業 者 か ら 徴 収 す る 電 気 料 が 4 01万 円
4. 3% 水 道料金が 296万円 6. 8% そ れぞれ減 少したこ と及び水 産物部の取 扱金額
( ), ( )
の増 加に伴い 売上高割 使用料は 増加した が,関連事 業者の店 舗の返還 などにより 施設利
用料 が減少し たことで 使用料が 144万 円(0. 2%) 減少したた めである 。
営 業外収益 の減収は,前年 度に比べ 主に国庫 補助金が 2, 925万円(皆減),市場 事業会
計補 助金の見 直しなど に伴い一 般会計繰 入金が1, 960万 円(8. 4%)そ れぞれ減少 したた
めで ある。
( 3) 経常費用
経常費用は,次表のとおりである。(資料第4, 5参照)
経 常 費 用
18 年 度 17 年 度 増 ,減(△ ) C
科 目
金 額 A 構成比 金 額 B 構 成比 C (A−B ) B
% % %
給 与 , 手 当 等 , 円 円 円
213, 421, 511 24. 7 214, 056, 360 23. 4 △ 634, 849 △ 0. 3
報 酬 , 法 定 福 利 費 な ど
光 熱 水 費 190, 327, 953 22. 0 198, 338, 718 21. 7 △ 8, 010, 765 △ 4. 0
減 価 償 却 費 175, 697, 167 20. 3 166, 223, 049 18. 2 9, 474, 118 5. 7
委 託 料 127, 573, 000 14. 7 129, 250, 400 14. 1 △ 1, 677, 400 △ 1. 3
修 繕 費 50, 574, 172 5. 8 48, 363, 919 5. 3 2, 210, 253 4. 6
手 数 料 24, 520, 242 2. 8 26, 717, 648 2. 9 △ 2, 197, 406 △ 8. 2
そ の 他 36, 107, 634 4. 2 32, 626, 293 3. 6 3, 481, 341 10. 7
818, 221, 679 94. 5 815, 576, 387 89. 1 2, 645, 292 0. 3
営 業 費 用 計
47, 294, 367 5. 5 99, 799, 482 10. 9 △ 52, 505, 115 △ 52. 6
営 業 外 費 用
865, 516, 046 100. 0 915, 375, 869 100. 0 △ 49, 856, 823 △ 5. 4
経 常 費 用 計
, ( ) 。
経 常費用は 8億6, 551万円で 前年度 に比べ4, 985万円 5. 4% の減費と なってい る
, ( ) , ( )
こ れは 営業費用 は264万円 0. 3% 増加したが 営 業外費用 が5, 250万円 52. 6%
減少 したため である。
営 業費用の 増費は,前 年度に比 べ主に電 気料金の 契約内容 の見直し,水道使用 量の減
少に より光熱 水費は801万円 (4. 0%)減 少したが ,減価償却 費が947万円 (5. 7%), 修
繕費 が221万円(4. 6% )それぞ れ増加し たためで ある。
営 業外費用 の減費は,前年 度に比べ 主に施設 整備費補 助金が2, 925万 円(皆 減),企業
( 4) 特別損益
特別損益は,次表のとおりである。(資料第4, 5参照)
特 別 損 益
18 年 度 17 年 度 増 , 減 ( △ ) C
科 目
金 額 A 金 額 B C ( A − B ) B
円 円 円 %
特 別 利 益 284, 503 37, 351, 450 △ 37, 066, 947 △ 99. 2
特 別 損 失 803, 880 99, 204, 338 △ 98, 400, 458 △ 99. 2
, ( ) 。
特 別 利 益 は 2 8 万 円 で 前 年 度 に 比 べ 3 , 7 0 6 万 円 9 9 .2 % の 減 収 と な っ て い る
こ れ は 主 に , 市 場 事 業 会 計 補 助 金の 見直 し に伴 い特 別 修 繕 に 要 す る 経 費 に 対 し
て の 一 般 会 計 繰 入 金 が 3 , 3 8 7 万 円 皆 減 し た た め で あ る 。
, ( ) 。
特 別 損 失 は 8 0 万 円 で 前 年 度 に 比 べ 9 , 8 4 0 万 円 9 9 .2 % の 減 費 と な っ て い る
こ れ は,過 年 度 損 益 修 正 損 が 6 , 5 7 4 万 円(9 8 . 8 %)減 少,特 別 修 繕 費 が 3 , 2 6 6 万
円 皆 減 し た た め で あ る 。
213 190 176 128 51
61 47
160 417 131
217
経常費用 経常収益
経常収益・経常費用の構成
売上高割使用料 施設使用料 電気料ほか
営業外収益
給与等 光熱水費 減価償却費 委託料 修繕費
営業外費用
手数料 ほか
866
925
営業収益 708
営業費用 818
- 12 -( 5) 一 般会計か らの繰入 金
一 般会計か らの繰入 金は,次 表のとお りである 。
繰 入 金 内 訳 表
18年度 17年 度 増 , 減 ( △ ) C
A B C ( A - B ) B
区 分
%
営業外 収益
円 円 円
198, 987, 279 205, 193, 631 △ 6, 206, 352 △ 3. 0
営 業 費 用 に 対 す る 補 助 金
16, 100, 478 29, 500, 402 △ 13, 399, 924 △ 45. 4
企 業 債 の 支 払 利 息 に 対 す る 補 助 金
特 別利 益 特別修繕に要する経費に対する繰入金 0 33, 875, 000 △ 33, 875, 000 △ 100. 0 収 益 的 収 入 計 215, 087, 757 268, 569, 033 △ 53, 481, 276 △ 19. 9
資本的 収入 企 業 債 の 元 金 償 還 に 対 す る 出 資 金 107, 345, 375 128, 618, 179 △ 21, 272, 804 △ 16. 5 資 本 的 収 入 計 107, 345, 375 128, 618, 179 △ 21, 272, 804 △ 16. 5
合 計 322, 433, 132 397, 187, 212 △ 74, 754, 080 △ 18. 8
営 業 外 収 益 に 含 ま れ る 他 会 計 補 助 金 は 2億 1, 508万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 1, 960万 円
(8. 4%) の減少と なってい る。これ は主に, 市場事業 会計補助 金の見直 しに伴い 企業
債の 支払利息 に対する 補助金が 減少した ためであ る。
, 。 ,
特 別利益に 含まれる 他会計繰 入金は 前年 度に比べ 3, 387万円皆減 している これは
市 場 事 業 会 計 補 助 金 の 見 直 し に伴 い 特 別 修 繕 に要 す る 経 費 に対 し て の 繰 入金 が 廃 止 さ
れた ためであ る。
収 益的収入 に占める 繰入金の 割合は23. 2%で, 前年度に比 べ3. 1ポイン ト低下し てい
る。
な お,資本 的収入に 含まれる 他会計出 資金は1億734万円で ,前年度 に比べ2, 127万円
4
財
政
状
態
( 1) 資 産,負債 及び資本
財 政状態は ,次表の とおりで ある。( 資料第6参照)
比 較 要 約 貸 借 対 照 表
H19. 3. 31 H18. 3. 31 増 , 減 (△) C
金 額 A 金 額 B C( A- B ) B
科 目
構成比 構成比
% % %
円 円 円
固 定 資 産 8, 661, 590, 592 91. 2 8, 731, 977, 038 89. 7 △ 70, 386, 446 △ 0. 8
流 動 資 産 830, 742, 699 8. 8 999, 311, 428 10. 3 △ 168, 568, 729 △ 16. 9
資 産 合 計 9, 492, 333, 291 100. 0 9, 731, 288, 466 100. 0 △ 238, 955, 175 △ 2. 5
固 定 負 債 195, 651, 589 2. 1 159, 787, 124 1. 6 35, 864, 465 22. 4
流 動 負 債 182, 066, 159 1. 9 408, 510, 153 4. 2 △ 226, 443, 994 △ 55. 4
負 債 合 計 377, 717, 748 4. 0 568, 297, 277 5. 8 △ 190, 579, 529 △ 33. 5
資 本 金 5, 204, 516, 814 54. 8 5, 255, 591, 068 54. 0 △ 51, 074, 254 △ 1. 0
剰 余 金 3, 910, 098, 729 41. 2 3, 907, 400, 121 40. 2 2, 698, 608 0. 1
資 本 合 計 9, 114, 615, 543 96. 0 9, 162, 991, 189 94. 2 △ 48, 375, 646 △ 0. 5
9, 492, 333, 291 100. 0 9, 731, 288, 466 100. 0 △ 238, 955, 175 △ 2. 5 負 債 ・ 資 本 合 計
ア 資 産につい て
資 産総額は 94億9, 233万円 で,その 構成は固 定資産86億6, 159万円( 構成比91. 2%),
流動 資産8億3, 074万円 (構成比 8. 8% )となっ ている。 これらを 前年度末 と比べて みる
と, 固定資産 が7, 038万円( 0. 8%),流 動資産が 1億6, 856万円(16. 9%)そ れぞれ減 少
して いる。
固 定資産の 減少は, 主に卸売 業者経営 安定資金 特別融資の 実施によ り投資等 は5, 027
万円 (250. 0%)増 加したが ,水産卸 売場電気 設備増設 工事等に よる建物 等の資産 増加
を上 回る減価 償却によ り有形固 定資産が 1億2, 066万円(1. 4%) 減少した ためであ る。
流 動 資 産 の 減 少 は , 主 に 現 金 預 金 が 9, 8 09 万 円 ( 1 1. 5 % ) , 未 収 金 が 6 , 3 58 万 円
(59. 9%)減 少したた めである 。
イ 負 債及び資 本につい て
資 金の調達 源泉を示 す負債及 び資本の 構成は, 固定負債が 1億 9, 565万円(構 成比2. 1
) ( ), ( ),
% , 流動負 債が1億8, 206万円 構 成比1. 9% 資本 金が52億 451万円 構成比 54. 8%
剰余 金が39億 1, 009万円(構 成比41. 2%)とな っている 。
固 定負債は ,前年度 末に比べ 3, 586万円(22. 4%)増 加してい る。これ は将来の 修繕
に備 えるため の修繕引 当金が増 加したた めである 。
流 動負債は , 前年 度末に比 べ2億2, 644万円( 55. 4%) 減少して いる。こ れは主に ,前
- 14
-資 本金は,前年 度末に比 べ5, 107万円(1. 0%)減少 している。こ れは主に,一 般会計
から の出資金 などによ り自己資 本金は1億6, 361万 円(4. 5%)増 加したが ,企業債 の償
還に より借入 資本金( 企業債) が2億 1, 469万(13. 2%)減少 したため である。
剰 余金は,前年 度末に比 べ269万円(0. 1%)増加し ている。これ は,過年度の 計上誤
りを 修正した ことによ り資本剰 余金は4, 349万 円(1. 2%)減少した が,当年度純 利益を
5, 896万円 計上した ことなど により利 益剰余金 が4, 618万円(32. 4%)増加したた めであ
る。
ウ 財 務比率
財 務比率は ,次表の とおりで ある。( 資料第7参照)
財 務 比 率
( 単位:% )
分 析 項 目 18 年 度 17 年 度 16 年 度 算 式
93. 7 94. 3 × 100
固 定 資 産 対 長 期 資 本 比 率
93. 0
固 定 資 産 資本 金+剰 余金+ 固定 負債
(望ましい比率 100%以下)
244. 6 377. 3 × 100
流 動 比 率
456. 3
流動資産 流動負債
( 理 想 比 率 2 0 0 %以 上 )
234. 9 340. 9 × 100
当 座 比 率
438. 3
現金 預金+ 未収金 流動負債
( 理 想 比 率 1 0 0 %以 上 )
29. 2 27. 1 × 100
負 債 比 率
23. 3
負 債 自己 資本金 +剰余 金
( 理 想 比 率 1 0 0 %以 下 )
固定資 産とその 調達資金 源との関 係をみる 固定資産 対長期資 本比率は 93. 0%で ,前
年度末に 比べ0. 7ポイ ント向上 しており ,望まし いとされる 比率を示 している 。
短 期 の 支 払 能 力 を み る 流 動 比 率 及 び よ り 厳 格 な 短 期 の 支 払 能 力 を み る 当 座 比 率 は
. 3%と438. 3% で,前年 度末に比 べ211. 7ポイ ントと203. 4ポ イントそ れぞれ向 上し 456
ており, 引き続き 理想とさ れる比率 を示して いる。こ れは主に ,前年度 末に一時 的な
工事代金 の未払金 が発生し ていたた めである 。
経 営 の 健 全 性 をみ る 負 債 比 率は 23. 3% で , 前年 度 末 に 比 べ5. 9ポ イ ン ト向 上 し て お
( 2) 収入状 況
, ,
営業収 益関係の 未収金の 年度末現 在高は4, 785万円で 主 なものは 売上高割 使用料
施設使用 料などで ある。
収入状 況は,次 表のとお りである 。
営 業 収 益 に 係 る 収 入 状 況
17年度
18 年 度
科 目 調 定 額 収 入 額 収 入率 不納欠損 額 未 収 額
収入率
A B B/ A C A- B- C
% %
円 円 円 円
売上 高割使用 料 167, 763, 109 152, 555, 811 90. 9 0 15, 207, 298 90. 9
施 設 使 用 料 438, 223, 863 415, 867, 600 94. 9 0 22, 356, 263 95. 8
電 気 料 94, 368, 169 93, 029, 060 98. 6 0 1, 339, 109 98. 9
水 道 料 42, 426, 240 38, 784, 013 91. 4 0 3, 642, 227 91. 9
その 他営業収 益 587, 302 509, 882 86. 8 0 77, 420 86. 2
計 743, 368, 683 700, 746, 366 94. 3 0 42, 622, 317 94. 9
(注)消費税及び地方消費税を含んでいる。
過 年 度 の 営 業 未 収 金 に 係 る 収 入 状 況
17年度
18 年 度
収入率
区 分 期首 残高 収 入 額 収入率 不納欠損 額 未 収 額
A B B/ A C A- B- C
% %
円 円 円 円
過年 度の未収 金 43, 446, 659 37, 405, 463 86. 1 803, 880 5, 237, 316 69. 0
(注)消費税及び地方消費税を含んでいる。
営業収 益の収入 状況につ いて,現 年度分収 入率は94. 3%で,前 年度末に 比べ0. 6ポイ
ント低下 している。これは 主に,施設 使用料の 収入率が 前年度に 比べ0. 9ポイン ト低下
したため である。
過年度 分の未収 金収入率 は86. 1% で,前年 度末に比 べ17. 1ポ イント向 上してい る。
また, 不納欠損 額は80万 円となっ ている。
- 16 -( 3) 借 入 資 本 金 ( 企 業 債 )
建 設 改 良 事 業 の 財 源 に 充 て る 企 業 債 の 残 高 状 況 は , 次 表 の と お り で あ る 。
企 業 債 の 残 高 状 況
増加率
年 度 前年 度末残 高 本年度末残高
本 年 度 中
B
A 増加高(借入) 減少高(償還) 差引増加高 B A
円 円 円 円 % 円
17 1, 669, 220, 471 216, 500, 000 257, 236, 359 △ 40, 736, 359 △ 2. 4 1, 628, 484, 112
18 1, 628, 484, 112 0 214, 690, 750 △ 214, 690, 750 △ 13. 2 1, 413, 793, 362
本 年 度 末 残 高 は 1 4 億 1 ,3 7 9 万 円 で,前 年 度 末 に 比 べ 2 億 1 ,4 6 9 万 円(1 3 . 2 %)の
減 少 と な っ て い る 。
企 業 債 の 残 高 は,地 方 公 営 企 業 法 の 全 部 適 用 と な っ た 平 成 1 4 年 度 か ら 毎 年 度 減
少 を 続 け て お り , 平 成 1 4 年 度 末 の 6 6 . 7 % と な っ て い る 。
利 子 負 担 率 は 3 . 1 % で , 前 年 度 に 比 べ 0 . 5 ポ イ ン ト 低 下 し て い る 。 ( 資 料 第 7 参
5
む
す
び
本事業の運 営状況の 概要は, 以上のと おりであ る。
本年度 は,市 場の取 扱高 増加を目 指し,既 に設立さ れている 水産物部 のお魚普及 協会に
加 え て , 青 果 物 消 費 拡 大 委 員 会 と 花 き消 費 拡 大 推 進委 員 会 が 設 立さ れ た 。 ま た, 3年計 画
の 岡山市 中央卸 売市 場改革 基本構想 ・基本計 画に基づ く実施計 画の中間 年として, 市場開
放 イベン トの市 場感 謝デー の開催, 仲卸業者 の経営診 断,食の 安全・安 心の確保及 び卸売
市 場の物流機 能アップ のための 建設改良 事業など に取り組 んでいる 。
業務実 績につ いてみ ると ,青果部 と花き部 の年間取 扱数量と 年間取扱 金額は,と もに前
年 度に比べ減 少してい るが,水 産物部は 数量・金 額ともに 増加して いる。
次に, 経営成 績につ いて みると, 総収益は 9億2, 528万円で, 市場事業 会計補助金 の見直
し 等 に 伴 う 一 般 会 計 繰 入 金 の 減額 と 国 庫 補 助金 の 皆 減 な どに よ り , 前 年度 に 比 べ 9. 5% 減
少 してい る。総 費用 は8億6, 631万円 で,過年 度損益修 正損の減 少と施設 整備費補助 金の皆
減 な ど に より , 前 年 度 に比 べ 14. 6% 減 少し て い る 。 この 結 果 , 差 し引 き 5, 896万 円 の純 利
益 を計上 してい る。 しかし ながら, 総収益に は一般会 計からの 繰入金2億1, 508万円 が含ま
れ ており,引 き続き積 極的な経 営努力が 望まれる 。
また, 市場事 業の体 力を みる際に 参考とな る財務比 率につい ては,い ずれの指標 も健全
な 比率を示し ており, 前年度に 比べて改 善が見ら れる。
中央卸 売市場 は,業 務開 始以来, 岡山市民 や近隣の 消費者へ の生鮮食 料品等の安 定供給
に 大きな 役割を 果た してい る。昨今 ,消費者 ニーズが 多様化し ,産地と 小売・外食 業者と
の 直接取 引の増 加, さらに 市場間競 争の激化 等の影響 を受け, 市場の年 間取扱数量 と年間
取 扱金額 はとも に減 少傾向 が続いて いる。本 年度は, 水産物部 で年間取 扱数量と年 間取扱
金 額 が と もに 増 加 し , 3部 門 を合 わ せ た 年 間取 扱 金 額 は 628億 8, 592万 円 で, 10年 ぶ りに 前
年 度 に 比 べ1億6, 035万円 ( 0. 3% )増 加 し て い るが , 今 後 さ らな る 改 善 に 取り 組 む こと が
望 まれる。
市場を 取り巻 く環境 は今 後とも, 生鮮食料 品の流通 ・取引形 態の変化 や消費者の 食生活
の 多様化 の進展 に加 え,卸 売手数料 の弾力化 による市 場間競争 の激化な ど,極めて 厳しい
状 況が続くも のと予想 される。
したが って ,今後 の事業 運営にあ たっては ,消費者 ニーズに 応え,地 域から信頼 される
市 場を目 指して 長期 的な活 性策や市 場運営方 針を場内 外に明確 に示すと ともに,関 係者と
一 丸とな って経 営の 健全化 に取り組 み,活力 のある市 場を目指 し,なお 一層の努力 をされ