141. 固定資産税(土地・建物)
項目:
要望者名: 横浜商工会議所
要望内容: 固定資産税は、土地や建物、償却資産に課税されておりますが、IT化やグローバル化 の進展による産業構造の変化に伴い、多くの土地や建物等を所有する企業が必ずしも 担税力がある状況ではなくなっております。
また、長引く景気低迷により欠損企業や収益性が低い企業が増加する中、企業の負担 感は強くなっており、固定資産税の見直しが必要となっております。
特に、償却資産への課税は、国際競争力の強化の観点からも問題があることから、以 下の見直しを要望いたします。
①土地に係る固定資産税は、標準税率(現行:1.4%)を引き下げること。また、商業地等 の固定資産税は、土地の価格が下落する一方で税負担が下がらず、税負担の適正化・
均衡化を図る観点から負担水準の上限(現行:70%)を60%に引き下げること。
②建物に係る固定資産税の評価基準は、経済的耐用年数を重視した基準に見直すこ と。
③償却資産に係る固定資産税は、廃止すること。直ちに廃止できない場合には、以下の 暫定措置を講じること。
ア)免税点(現行:150万円未満)を少なくとも少額減価償却資産の取得価額の年間合 計額300万円までに引き上げること。
イ)償却年数を過ぎた生産財は非課税とすること。
要 望 名: 固定資産税の課税見直し
要望者名: 社団法人中部経済連合会
要望内容: 先端技術開発を担う研究機関の中には公益法人改革の流れの中で、これまでの公益法 人から特例民法法人を経て一般法人の地位を選択するものがあると考えられる。そのよ うな機関については、これまでと同様、非営利性の徹底された活動実態に変化がないに もかかわらず、地位が移行しただけで固定資産税や都市計画税が課税される不合理を 来たすことのないよう、これまで通り非課税とする措置を創設して頂きたい。
要 望 名: 先端技術開発の支援について
要望者名: 日本繊維産業連盟・日本紡績協会
要望内容: ①固定資産税の税率を引き下げること
②償却資産に係る固定資産税の課税を撤廃すること 要 望 名: 固定資産税負担の軽減
要望者名: (一般社団法人)日本自動車工業会
要望内容: ■償却資産に対する固定資産税については廃止すべきであり、少なくとも償却資産に係 る評価額の最低限度(取得価額の5/100)は法人税と同じく撤廃すべき。
■事業所税は固定資産税等との二重課税であり、廃止すべき。
■また、3年に一度の評価替えにあたり、商業地等の過重な負担の縮減と簡素化のた め、固定資産税の負担水準の上限を60%にまで引下げるべき。
要 望 名: 固定資産税の抜本的見直しによる税負担の軽減
要望者名: 大阪商工会議所
要望内容: 固定資産税の負担水準の上限引き下げ(現行:70%)など、商業地等に係る固定資産税 要 望 名: 商業地等に係る固定資産税の軽減
要望者名: 名古屋商工会議所
要望内容: 税率引き下げや評価方法の見直しを含めた抜本的な税負担の軽減措置を講じられた い。
要 望 名: 土地に係る固定資産税・都市計画税の引き下げ
要望者名: 名古屋商工会議所
要望内容: 評価基準の簡素化を図るとともに、税率を下げるなど税負担の軽減措置を講じられた い。
要 望 名: 家屋に係る固定資産税・都市計画税の引き下げ
要望者名: 名古屋商工会議所
要望内容: ○中心市街地活性化に資する土地、建物に対する固定資産税について、軽減を図られ たい。特に、中心市街地の活性化に大きく寄与する新築・増改築については、一層の配 慮を行われたい。
○郊外からの移転など、中心市街地への人や施設の集中を促すために、居住用および 事業用資産の買換え特例の拡充、登録免許税および不動産取得税の軽減を図られた い。
要 望 名: 中心市街地活性化のための税制措置
(再掲)
要望者名: 石油化学工業協会
要望内容: ・ 償却資産税に対する課税標準の償却計算の方法は、法人税法上の減価償却方法と 異なり、企業にとっての手続きの煩雑さをもたらしていた。平成19年度税制改正により、
償却可能限度額が撤廃されたにも拘らず、償却資産税に於いては従前の考え方が踏襲 され、固定資産管理を複雑化した。償却資産税の計算についても同様に残存簿価をゼ ロまで逓減させることが、管理事務の軽減にも資する。
要 望 名: 償却資産税の課税標準の見直し
要望者名: 石油化学工業協会
要望内容: ・ 地価が下落した状況にもかかわらず、工場用地等に係る固定資産税は過剰な負担と なっている。固定資産税の軽減は、製造業の国内回帰を促進し、さらに産業発展、地域 再生につながる。そのためには、全国共通の制度として負担水準の上限を現行の70%
から60%程度に引き下げるべきである。
要 望 名: 土地に係る固定資産税の軽減
要望者名: 大分県(大分県商工労働部企業立地推進課)
要望内容: ・立地企業に対する支援措置として、法人税の特別償却(建物等、機械装置)制度につ いて、引き続き同制度の継続を要望します。
・立地企業に対する支援措置として、地方税(不動産取得税・固定資産税)の課税免除 等にかかる減収補てん措置について、引き続き同制度の継続を要望します。
要 望 名: ・企業立地促進法関連税制の継続について
・企業立地促進法にかかる地方税(不動産取得税・固定資産税)の減収補てん措置の継 続について
(再掲)
要望者名: 石油連盟
要望内容: 償却完了資産に固定資産税を賦課しないよう改正されたい。
要 望 名: 固定資産税対象資産の評価方法の見直し
要望者名: 日本商工会議所
要望内容: 今回の震災では、地震や津波の直接被害を受けた企業と取引関係にあるなどの間接被 害や原発事故に伴う風評被害等により、被災地以外においても、中小企業を中心に、多 くの事業者が厳しい経営状況に直面している。間接被害や風評被害を受け、急激な経 営環境の悪化に直面している事業者に対し、固定資産税等の減免措置を講じる必要が ある。
以上の措置は、平成24年度税制改正を待たずして直ちに被災地域において実施すべ き。
要 望 名: 間接被害に対する税の減免措置の創設(震災税制要望)
要望者名: 日本商工会議所
要望内容: 地域産業の競争力の強化や空洞化防止の観点から、土地評価方法を見直すとともに、
固定資産税の負担の適正化・均衡化を図るため、負担水準の上限(70%)を60%へ引き 下げるべきである。少なくとも、現行の商業地等に係る条例減額制度は、その適用期限 を延長すべきである。
また、固定資産税は担税力の乏しい赤字企業や収益性の低い中小企業に対しても、一 律で課税されており、特に規模の小さい中小企業に相対的に過重な負担となっている。
このため、中小企業に対する軽減税率を創設すべきである。
平成24年は3年に一度の固定資産税の評価替えの年であり、地域活性化の観点から抜 本的に見直す必要がある。
要 望 名: 土地に係る固定資産税の負担軽減を図るべき
要望者名: 日本商工会議所
要望内容: 建物により年数が経過しても評価額が下がらない等の問題点の見直しも含めて、再建 築価格方式を見直すべきである。
建物に係る固定資産税の評価については、再建築価額方式により算出されているが、
算出方法が極めて複雑であり、また年数が経過しても評価額が一向に下がらない等の 問題点が指摘されている。
要 望 名: 建物に係る固定資産税の評価方法の見直し
要望者名: 日本商工会議所
要望内容: 環境対策や震災に強いまちづくりを促進するため、以下の減免措置が必要である。
①中小企業等が耐震目的で改修工事や建替えを行った場合における、建物・工場等の 固定資産税の減免
②中小企業等が省エネ目的で、改修工事や建替えを行った場合の、建物や工場等に係 る固定資産税の減免
③防災や帰宅困難者への支援等を目的に、中小企業が新たな設備投資(災害備蓄品 の購入、災害対策資産等)を行った場合の、固定資産税、法人および個人事業税の減 免
要 望 名: 環境や震災に強いまちづくりを促進する税制を拡充すべき
要望者名: 日本商工会議所
要望内容: 1)産業活力再生特別措置法の改正に基づく「第二会社方式」(※)により認定を受けた 計画に基づき実施される事業譲渡における登録免許税および不動産取得税を軽減する 措置について、適用期限を延長すべきである。
なお、事業再生局面において「第二会社方式」を用いる場合は、産業活力再生特別 措置法を利用しない場合においても、不動産取得税の軽減を図るべきである。
(※)経営困難に陥っている会社から事業譲渡によって採算見込みのある事業を分離 し、当該事業の再生・継続を図る手法
(2)産業活力再生特別措置法の改正に基づく「第二会社方式」により認定を受けた計画 に基づき再生に取り組む企業においては、一定期間、固定資産税の負担軽減を図り、
早期再生を支援すべきである。
(3)法的整理および「民事再生法の法的整理に準じた一定の私的整理」により事業再生 が図られた場合に、法人税では、資産の評価損益および期限切れ欠損金の優先控除の 利用ができる、いわゆる「事業再生税制」について、現行では、「一定の私的整理」の要 件の一つとして「2以上の金融機関が債務免除すること」が盛り込まれているが、事業再 生の迅速化を図るため、「1以上の金融機関」とすべきである。
(4)事業再生の局面においては、資産価値を時価に再評価し、簿価が時価よりも低い場 合には減損を行っているが、固定資産税の評価においては、これらの実態に即した評価 替えが行われておらず、再生に取り組む企業にとっては過度な負担となっている。この ため、法的整理および「一定の私的整理」に基づく事業再生においては、固定資産税の 評価においても減損を行い、負担軽減を図るべきである。
(5)現在、会計では資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合 には減損会計が適用されるが、法人税では一定の要件を満たさない限り損金算入が認 められていないため、事業再生の局面においては損金算入を認めるべきである。
要 望 名: 事業再生・再編を支援する税制措置の拡充
(再掲)
要望者名: 日本商工会議所
要望内容: ①建物の償却期間の見直し
遊休地等の有効利用の促進を図るため、事業用の借地期間に比べ建物の償却期間が 長い場合は、建物の償却期間を借地期間に合わせるべきである。
②地域活性化のための協賛金等の全額損金算入
地域活性化のための行事や活動への協賛金等について、全額損金算入できるような措 置が必要である。
地域活性化に向けて、遊休地等の有効利用の促進、地域の関係者や民間事業者等が 主体となって実施する中心市街地等の活性化を支援するための税制措置が必要であ る。
要 望 名: 中心市街地等の活性化のための税制措置の拡充
(再掲)
要望者名: 日本商工会議所
要望内容: 立地競争力強化のため、以下の措置が必要である。
①小規模非住宅用地に係る固定資産税・都市計画税の軽減措置
②地域における創業を後押しするため、創業後5年間は地方税を減免する措置の創設 要 望 名: 立地競争力の強化に資する税制措置の拡充
要望者名: 日本商工会議所
要望内容: 事業再開とその後の経営の安定化、さらなる投資や事業活動へ向けたキャッシュフロー の充実を強力に支援するため、設備投資減税(即時償却、税額控除)や固定資産税の 減免、新規創業者や会社設立に対する税制支援措置を講じることが必要である。
平成24年度税制改正を待たずして直ちに被災地域において実施すべき。
要 望 名: 事業再開と経営安定化に向けた税制支援(震災税制要望)
(再掲)
要望者名: 日本百貨店協会
要望内容: 1.商業地等の土地に係る固定資産税の負担を軽減されたい。
人口減少社会の到来と地域格差の拡大により、地方都市の地価は長期間下落傾向に あり、主要都市部の商業地も下落に転じている。土地の資産価値や担税(収益)力の低 下は、中心市街地の空洞化問題と相乗し、深刻なスパイラル現象を招いている。
都市型の百貨店は、来店客の利便性の高い公共交通機関の要所での出店が店舗政 策(競争戦略)上重要である。商業地等事業用地に関わる固定資産税を軽減し、土地の 収益力を回復させることは、百貨店を核とした地域再活性化につながり、結果として地方 税収の増加にも寄与することとなる。
市町村の条例により、平成23年までは固定資産税の負担水準の上限を70%から60%
まで引き下げることが可能であるが、目先の税収確保を優先し、実際に本制度を地域振 興策で活用している自治体は極一部にとどまる。土地に関わる固定資産税の軽減は、
法改正よらなければ実現しない。土地に関わる固定資産税を軽減し、中心市街地の再 活性化による地方税収の増収をはかられたい。
2.建物の評価方法と償却方法を見直されたい。
建物の価格は、建築技術の進歩以上に需給関係や鋼材等資材価格の変動等のコスト 要因に左右されるため、建物に関わる評価方法は、当該建物の収益力を反映した収益 還元方式に改めるべきである。
また、百貨店(店舗)は、定期的に改築に等しい大規模リニューアルを重ねることで、商 業集積としての魅力を維持しており、出店政策として短期間に投下資本を回収する店づ くりを行なう事例も多く、耐震構造の強化等を実施する間隔から考えても、現行の65年間 の経過年数は明らかに長すぎる。(法人税法上の耐用年数は39年)
さらに、経過年数終了後の残存価格(20%)は、法人税の償却限度額(備忘価格)と比 較して極端に大きく、65年間かけて20%までしか償却できないのは著しく不合理である。
建物に関わる固定資産税の経過年数と残存価格は、国税並の償却が可能となるよう見 直されたい。
3.事業用償却資産への課税は廃止されたい。
店舗のエレベーターやエスカレーター等の設備は、バリアフリーのために不可欠施設 であるが、土地や建物とは別の資産(償却資産)として課税対象となっている。償却資産 には、エレベーター以外にも、電気設備や可動間仕切、絨毯のように建物と一体となって いて建物から切り離して使用できない設備が多い。償却資産を建物と区分して個々に課 税・償却しているのは、納税(課税)・管理コストばかり増やしている。
また、償却資産には、保冷・冷蔵設備や陳列什器等が含まれるが、これらは商品の鮮 度(安全)を確保しつつ、消費者の商品選択の利便性を確保するもので、店舗を構えた 小売業者には必要な設備である。これらの設備のひとつひとつを課税対象として管理し ていることは、相対的に無店舗の通信販売事業者の負担を軽減しており、経済活動に非 中立的な制度である。事業用償却資産に関わる固定資産税は廃止されたい。
要 望 名: 固定資産税は、商業地等の土地に係る負担を軽減するとともに、店舗等建物に係る評 価方法を収益還元方式に改め、経過年数と残存価格を国税並に引き下げられたい。
また、店舗等で使用する事業用償却資産への課税は廃止されたい。
(再掲)
要望者名: 東京商工会議所
要望内容: 土地評価方法を見直すとともに、固定資産税の負担の適正化・均衡化を図るため、負担 水準の上限(70%)を60%へ引き下げる等により、固定資産税が過度な負担にならない よう適切な措置を講じることが必要である。少なくとも、現行の商業地等に係る条例減額 制度は、その適用期限を延長すべきである。
また、固定資産税は担税力の乏しい赤字企業や収益性の低い中小企業に対しても、一 律で課税されており、特に規模の小さい中小企業に相対的に過重な負担となっている。
このため、中小企業に対する軽減税率を創設すべきである。
平成24年は3年に一度の固定資産税の評価替えの年であり、赤字法人も固定的に係る 固定資産税の負担軽減を図ることにより、わが国の立地競争力の強化を図るべきであ る。
要 望 名: 土地に係る固定資産税の負担軽減を図るべき
要望者名: 東京商工会議所
要望内容: 建物に係る固定資産税については、年数が経過しても評価額が下がらない等の問題点 が指摘されており、現行の再建築価格方式を早急に見直すべきである。
要 望 名: 建物に係る固定資産税の評価方法の見直し
要望者名: 東京商工会議所
要望内容: 環境対策や震災に強いまちづくりを促進するため、以下の減免措置が必要である。
①中小事業者等が耐震目的で改修工事や建替えた場合に、建物・工場等の固定資産 税の減免
②中小事業者等が省エネ目的で、改修工事や建替えた場合に、建物や工場等にかかる 固定資産税の減免
③防災や帰宅困難者への支援等を目的とした、中小事業者が新たな設備投資(災害備 蓄品の購入、災害対策資産等)した場合に、固定資産税、法人および個人事業税の減 免
要 望 名: 環境や震災に強いまちづくりを促進する税制を拡充すべき
要望者名: 東京商工会議所
要望内容: (1)産業活力再生特別措置法の改正に基づく「第二会社方式」(※)により認定を受けた 計画に基づき実施される事業譲渡における登録免許税および不動産取得税を軽減する 措置について、適用期限を延長すべきである。
なお、事業再生局面において「第二会社方式」を用いる場合は、産業活力再生特別措 置法を利用しない場合においても、不動産取得税の軽減を図るべきである。
(※)経営困難に陥っている会社から事業譲渡によって採算見込みのある事業を分離 し、当該事業の再生・継続を図る手法。
(2)産業活力再生特別措置法の改正に基づく「第二会社方式」により認定を受けた計画 に基づき再生に取り組む企業においては、一定期間、固定資産税の負担軽減を図り、
早期再生を支援すべきである。
(3)法的整理および「民事再生法の法的整理に準じた一定の私的整理」により事業再生 が図られた場合に、法人税では、資産の評価損益および期限切れ欠損金の優先控除の 利用ができる、いわゆる「事業再生税制」について、現行では、「一定の私的整理」の要 件の一つとして「2以上の金融機関が債務免除すること」が盛り込まれているが、事業再 生の迅速化を図るため、「1以上の金融機関」とすべきである。
(4)事業再生の局面においては、資産価値を時価に再評価し、簿価が時価よりも低い場 合には減損を行っているが、固定資産税の評価においては、これらの実態に即した評価 替えが行われておらず、再生に取り組む企業にとっては過度な負担となっている。この ため、法的整理および「一定の私的整理」に基づく事業再生においては、固定資産税の 評価においても減損を行い、負担軽減を図るべきである。
(5)現在、会計では資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合 には減損会計が適用されるが、法人税では一定の要件を満たさない限り損金算入が認 められていないため、事業再生の局面においては損金算入を認めるべきである。
要 望 名: 事業再生・再編を支援する税制措置の拡充
(再掲)
要望者名: 東京商工会議所
要望内容: ①建物の償却期間の見直し
遊休地等の有効利用の促進を図るため、事業用の借地期間に比べ建物の償却期間が 長い場合は、建物の償却期間を借地期間に合わせるべきである。
②地域活性化のための協賛金等の全額損金算入
地域活性化のための行事や活動への協賛金等について、全額損金算入できるような措 置が必要である。
地域活性化に向けて、遊休地等の有効利用の促進、地域の関係者や民間事業者等が 主体となって取り組む中心市街地等の活性化を支援するため、以下の税制措置が必要 である。
要 望 名: 中心市街地等の活性化のための税制措置の拡充
(再掲)
要望者名: 東京商工会議所
要望内容: 地域における創業を後押しするため、創業後5年間は地方税を減免する措置の創設 国際ビジネス拠点としての立地競争力強化のため、措置が必要である。
要 望 名: 地域における創業を後押しするため、創業後5年間は地方税を減免する措置の創設
要望者名: 東京商工会議所
要望内容: 被災事業者の事業再開とその後の経営の安定化、さらなる投資や事業活動へ向けた キャッシュフローの充実を強力に支援するため、以下に掲げる措置が必要である。
(1)設備投資減税等の税制支援を
被災事業者に対する設備投資減税(即時償却、税額控除)や固定資産税の減免、新規 創業者や会社設立に対する税制支援措置を講じるべきである。
(2)遊休機械・設備の無償譲渡は全額損金算入を
被災事業者が早期に事業再開するためには、機械設備・車両等の確保が不可欠であ る。地方自治体や商工会議所等のマッチングにより、被災事業者に遊休機械・設備を無 償譲渡する場合は、提供者がその費用を全額損金算入できる措置を早急に講じるべき である。
以上の措置は、平成24年度税制改正を待たずして直ちに被災地域において実施すべ き。
要 望 名: 事業再開と経営安定化に向けた税制支援(震災税制要望)
(再掲)
要望者名: 東京商工会議所
要望内容: 今回の震災では、地震や津波の直接被害を受けた企業と取引関係にある等の間接被 害や原発事故に伴う風評被害等により、被災地以外においても、中小企業を中心に、多 くの事業者が厳しい経営状況に直面している。間接被害や風評被害を受け、急激な経 営環境の悪化に直面している事業者に対し、固定資産税等の減免措置を講じる必要が ある。
以上の措置は、平成24年度税制改正を待たずして直ちに被災地域において実施すべ き。
要 望 名: 間接被害に対する税の減免措置の創設(震災税制要望)
要望者名: 一般社団法人 電子情報技術産業協会
要望内容: ①償却資産に係る固定資産税の廃止
償却資産に係る固定資産税は、償却資産の投入により生み出されたキャッシュフローに 対して課される法人住民税・事業税との二重課税とみなされます。特に、製造業を中心 とする多額の設備を有する企業においては、固定資産税が高負担となっており、企業収 益を圧迫し、企業競争力に悪影響を与えています。また、国際的にも事業用資産に対す る課税が稀であることより、償却資産に係る固定資産税の廃止を要望いたします。
②償却資産税における償却計算を法人税と同一化
平成19年度改正において、法人税法は償却計算を改正していただきましたが、償却資 産税については改正がありませんでしたので、企業における償却計算は、実務上、会 計・法人税・償却資産税の3本建てとなり、申告実務が煩雑となっております。つきまして は、償却資産税における償却計算を法人税法と同一の償却計算としていただきますよう 要望いたします。
③固定資産税における建物評価の透明性
建物に関する固定資産税評価の仕方や制度内容が非常に複雑なため、納税者側でそ の適否をチェックすることはほとんどできない状況にあります。評価方法を簡素化すると ともに、その透明性を高めていただきますよう要望いたします。
要 望 名: 償却資産に係る固定資産税の見直しと建物評価の透明性
要望者名: 中小企業家同友会全国協議会
要望内容: 収益や担税力を無視した固定資産税の増税は滞納と差押え件数の激増を招いている。
商工業は経営状況の激変で、競争激化と空洞化の狭間にあり、事業用不動産の税負担 が重くのしかかっている。
近年目立って多く開発されているJR等の駅中商店街として使用されている土地建物 については、公平な課税を行うこと。
要 望 名: 国定資産税は、担税能力に応じて抜本的に見直すこと
要望者名: 一般社団法人日本電機工業会
要望内容: 本制度をさらに有効活用できるよう、以下の項目につき制度の見直しを図られるよう要 望いたします。
①適格組織再編に係わる要件の明確化
事業継続、従業員引継、継続支配、株式継続保有の各要件の「見込み」概念が曖昧 であるため、要件を明確化するよう要望いたします。
②時価算定方法の明確化
「税制非適格再編」における「時価評価」には曖昧な点があるため、明確化していただ くよう要望いたします。
③会社分割時の承継資産に関する固定資産税の取り扱い
「固定資産税」の負担は1月1日現在の所有者に納税義務が生じますが、期中売却 等の場合は譲受法人がその後の期間に対応する固定資産税相当額を負担しています。
会社分割時の未経過固定資産税についても、分割法人と分割承継法人との間で合理的 に負担することを認めていただけるよう、運用の見直しを要望いたします。
④先行設立した受皿会社に対する共同吸収分割の適格要件緩和
認可事業の場合、受け皿会社を先行設立し許認可を取得させた後に当該会社に共 同吸収分割を行う必要があり、この場合規模要件及び事業関連性要件を満たせず非適 格再編となる事例が多くなっております。認可事業でなければ本来は共同新設分割を実 施し適格再編となるべきものであり、適格要件の緩和を要望します。
要 望 名: 企業組織再編税制の整備
(再掲)
要望者名: 一般社団法人日本電機工業会
要望内容: ①償却資産に係る固定資産税の廃止
償却資産税は国内への設備投資を不利にする効果があり、わが国企業の国際競争 力を損なうだけでなく、投資優遇税制の効果を減殺し、装置産業の国外流出を引き起こ す要因のひとつになっています。償却資産に掛かる固定資産税の廃止を要望いたしま す。
②償却資産税における償却計算を法人税と同一化
平成19年度税制改正において法人税法における償却計算方法が改正されましたが、
それに伴って償却資産税における償却計算方法の改正が行われなかったため、企業は 二重帳簿による管理を強いられています。申告実務の軽減を図るため、平成19年度税 制改正で行われた償却計算方法に償却資産税の計算方法を合わせていただくよう要望 いたします。
③土地・家屋に対する固定資産税の見直し
土地・家屋に対する固定資産税は、製造業がグローバル市場での過酷な競争に直面 要 望 名: 固定資産税の見直し 【重点要望項目】
要望者名: 一般社団法人 日本機械工業連合会
要望内容: 評価方法に関する抜本的見直し(収益還元価値を基準とする評価方法への転換)を図 られたい。
要 望 名: 建物に関する固定資産税・都市計画税の抜本的見直し
要望者名: (社)日本経済団体連合会
要望内容: ・平成24年度の評価替えを機に、商業用地等への過重な負担を解消するなど、土地に 係る固定資産税の負担を軽減すること。
・少なくとも、地方公共団体の条例で定めるところにより負担水準の上限を評価額の 60%から70%の範囲で税額を一律に減額することができる条例減額制度を延長するこ 要 望 名: 土地に係る固定資産税負担の軽減
要望者名: 一般社団法人 日本鉄鋼連盟
要望内容: ・平成24年度評価替えを機に、地方税法による全国一律の措置として負担水準の上限 を60%へ速やかに引き下げること。
要 望 名: 非住宅用地の固定資産税負担の適正化・均衡化 <重点要望>
要望者名: 一般社団法人 日本鉄鋼連盟
要望内容: ・震災復興ならびに地震・津波等への対策を促進する税制上の措置として、税額控除や 固定資産税の減免等の支援措置を講ずること。
要 望 名: 震災復興ならびに地震・津波等への対策を促進する税制上の措置
(再掲)
要望者名: 社団法人 セメント協会
要望内容: 法人が特定の資産の買換えを行った場合、圧縮記帳が可能であるが、現状では平成 26年3月31日(9号買換えは平成23年12月31日)までの時限措置となっている。つい てはこの制度が恒久化されることを願いたい。
また、圧縮割合が現状80%となっているが、これを100%へ引上げ願いたい。
要 望 名: 特定の資産の買換えの場合等の課税の特例の恒久化
要望者名: 社団法人 セメント協会
要望内容: 土地に係る固定資産税の負担を軽減するとともに、償却資産に係る評価額の最低限 度(取得価格の5%)は、平成19年度税制改正(法人税減価償却計算)と同様に撤廃願 いたい。
要 望 名: 固定資産税の負担軽減
要望者名: 日本繊維産業連盟・日本化学繊維協会
要望内容: 特定資産(長期保有土地等)の買換え特例制度の期限を延長すること 要 望 名: 特定資産(長期保有土地等)の買換えの場合の課税特例の延長
要望者名: 一般社団法人情報サービス産業協会
要望内容: 東日本大震災の被災自治体における情報システムの喪失は、事業継続管理(BCM - Business Continuity Management)の観点からの情報システムの重要性が改めて強く認 識されたところです。この認識から、当協会は、次の3点を課題として、政府に所要の政 策的措置を要望してきました。
(1) データセンターの分散化
現在、あらゆる情報システムの心臓ともいえるデータセンターは、首都圏に集中してお り、ひとたび大震災等の大災害や大規模停電などが発生し被災した場合には、経済社 会の機能をマヒざせるおそれがあります。
このため、情報サービス事業者等が保有するデータセンターを国内に分散させることが 喫緊の課題です。
(2) 重要な情報システムのバックアップ
住民情報を始め、行政、医療等の重要な情報システムの多くは、バックアップ措置が必 ずしも十分に講じられているとは言い難い状況にあります。このため、大災害が発生した 場合には、データが喪失したり、システムの復旧に長時間を要するなどBCMの観点から 大きな課題といえます。
(3) IX(Internet eXchange)の地方分散
インターネット上のプロバイダ(ISP)、インターネットデータセンター(IDC)同士の相互接続 ポイントであるIX(Internet eXchange)は、東京に集中しています。先の大震災では、SNS などインターネットを通じた情報流通が安否確認などで大きな役割を果たしましたが、東 京で直下型の地震が発生し、IXが被災した場合には、こうした機能が利用できなくなり、
情報流通の観点から極めて重大な影響を惹起することが懸念されます。
このため、IXの分散化の政策的誘導が課題として認識されます。
上記の課題は、いずれも設備仕様が整ったデータセンターを地方に分散して設置する ことで解決を図ることができます。しかし、情報サービス事業者が新規にデータセンター 設置に係る設備投資を自力で行うことはリーマンショック後の投資余力の乏しい状況の 中で難しいのが実態です。また、災害は突然発生するため、直ちに備えることが必要で あり緊急性を要します。
つきましては、この課題解決を震災復興に係る政策の一つとして捉え、データセンター の地方での新設に係る一切の課税につき、税制上の特段の支援措置を要望いたしま す。
要 望 名: 事業継続管理(BCP・BCM)の観点から重要な情報システムのバックアップ等を目的とし たデータセンターの地方新設に係る税制措置
(再掲)
要望者名: (社)日本ショッピングセンター協会
要望内容: ショッピングセンター業界の平成22年総売上高は27兆4,110億円で、日本の小売売上高 の20%以上を占め、幅広く国民生活を支援する重要な役割を担っており、個人消費の推 移に密接にかかる存在であるとともに、地域にあっては、都市機能の改善、公共・公益 施設・賑わい空間の創出、雇用の創出、環境の改善等、地域の活性化、地域社会の発 展のための大きな役割を担っている。
しかしながら、中心市街地の再生・活性化、地域貢献に係る事業は、開発に要する費 用、運営のための経費等の負担が大きく、このことが推進のための足かせとなってい る。
このため、既存市街地の再生、活性化のための開発(リニューアルを含む)については、
要 望 名: まちづくり・地域貢献に係る税制(都市再生促進税制、まち再生促進税制、固定資産税、
不動産取得税、都市計画税)の拡充
(再掲)
要望者名: 全国生コンクリート工業組合連合会 全国生コンクリート協同組合連合会
要望内容: 生コンクリート事業譲渡等による工場集約化時の休止設備について
(1)減価償却を認める特別償却制度の創設。
(2)取得税、固定資産税についての減免措置を講ずること。
要 望 名: 休止設備に対する特別償却制度、建物等の取得税、固定資産税免税措置の創設
(再掲)
要望者名: 協同組合連合会日本専門店会連盟
要望内容: 1.まちなかの商業地の固定資産税は、郊外の大型店が出店する地域と比べて、非常 に高額であるため、大幅な引き下げが必要である。
2.中心商業地で商売をしている小売商人は、先祖からの土地を相続しているにすぎ ず、土地の評価額が高いことによる利益の向上とは無縁である。固定資産税の算定基 準には、生産性の観点を入れるべきである。
要 望 名: 商業地の固定資産税の軽減措置を行うこと
要望者名: 社団法人 日本印刷産業連合会 他10団体
要望内容: 地価下落の実態に即し、固定資産税の軽減を図られたい。
要 望 名: 固定資産税の軽減
要望者名: 秋田県商工会連合会
要望内容: 秋田県は、東日本大震災による直接被害は受けていないものの、取引先の壊滅による 売上減少や仕入困難、観光客の減少による観光業の衰退が進んでいる。そのため、直 接被害を受けた県にとどまらず、東北地方を税制特区に指定し、法人税や個人事業主 の所得税の減免、固定資産税の免除など東北地方全体の経済復興に向けた税制改正 を要望する。
要 望 名: 東北地方を税制特区に指定
(再掲)
要望者名: 日本羊毛紡績会
要望内容: ①税率の引下げによる一律的な軽減措置の導入。
②償却資産に係る固定資産税課税を撤廃すること。
要 望 名: 固定資産税負担の軽減
要望者名: 社団法人日本造船工業会
要望内容: 土地については、収益力に対して過重な負担とならないように評価水準等の見直しを図 ること。
また、建物については、収益還元価値を基準とする評価方法への転換を図ること 要 望 名: 固定資産税の改善
要望者名: 全国商店街振興組合連合会
要望内容: 経済情勢が厳しい中、地価が相対的高い商業地で事業を営む商店街にとって固定資産 税の負担は極めて重く、税率引下げや負担調整措置の引下げ等の軽減措置を要望す る。また、再建築価格方式により評価されていることから、年数が経過しても建物評価額 が下がらないという事態があることから、評価方法の見直しを要望する。さらに償却資産 要 望 名: 固定資産税の負担軽減
要望者名: 一般社団法人 日本化学工業協会
要望内容: 償却資産と土地に係る固定資産税負担の軽減を要望する。
償却資産税の課税標準については、平成19年度税制改正で改められた法人税の減価 償却計算の方法に準じた計算方法とするように要望する。
要 望 名: 固定資産税負担の軽減