情報セキュリティ普及・啓発プログラム
(案)
2011 年 月 日 情報セキュリティ政策会議
資料3-1
⽬次
1.
はじめに... 3
2.
情報セキュリティに関する国民・企業の意識... 4
3.
情報セキュリティの普及・啓発に係るこれまでの取組と課題... 7
(1)
一般国民... 7
(2)
高齢者... 8
(3)
教員... 8
(4)
児童・生徒... 8
(5)
家庭... 8
(6)
企業経営者... 9
(7)
企業従業員 ... 94.
情報セキュリティを取り巻く環境の変化... 10
(1)
利用環境の変化... 10
(2)
利用者層の変化... 10
(3)
情報セキュリティ上の脅威の高度化・多様化... 11
5.
基本的な考え方... 12
(1)
「情報セキュリティ文化」の定義... 13
(2)
「情報セキュリティ文化」の6原則... 13
① 認識(
Awareness
)... 13
② 責任(
Responsibility
)... 13
③ 対応(
Response
)... 13
④ 協調(
Cooperation
)... 14
⑤ 倫理(
Ethics
)... 14
⑥ 再評価(
Reassessment
)... 14
(3)
「情報セキュリティ文化」の定着を図るための取組... 15
① 情報通信技術の利用促進と一体になった「情報セキュリティ文化」の 定着
... 15
② 恒常的な取組の定着化
... 15
③ 情報通信技術の利用実態を踏まえたきめ細かな対策の推進
... 15
④ 情報セキュリティ無関心層への対策の推進
... 15
6.
推進体制及びスキーム... 17
(1)
「普及啓発・人材育成専門委員会」(仮称)等の設置... 17
(2)
各組織、機関のネットワーク化... 17
(3)
政策効果の測定... 17
(4)
普及・啓発プログラムのフォローアップ及び見直し... 17
7.
普及・啓発プログラム推進にあたってのポイント... 18
(1)
官民連携の強化... 18
(2)
国際連携の強化... 18
8.
具体的な取組... 19
(1)
総合的・集中的な普及・啓発施策の推進 ... 19① 「情報セキュリティ月間」の充実
... 19
② 「情報セキュリティ月間」10月開催の検討
... 19
(2)
国民に対する普及・啓発施策の推進... 20
① 「国民を守る情報セキュリティサイト」の充実
... 20
② 自己診断チェックリストの作成 ... 20
③ 高齢者向け資料の作成
... 21
④ 情報セキュリティ無関心層等に対する普及・啓発
... 21
⑤ 情報セキュリティ相談窓口の充実
... 21
⑥ 情報セキュリティに関する事故等の事例の収集・共有化
... 22
(3)
情報セキュリティに関する教育の充実及び学習機会の提供... 22
① 情報セキュリティに関する教育の充実
... 22
② 情報セキュリティに関する教育用コンテンツの充実
... 22
(4)
企業に対する普及・啓発の推進... 23
① 企業のトップの意識改革
... 23
② 中小企業に対する対策
... 23
(5)
サイバー犯罪抑止のための広報啓発の推進... 23
① 情報セキュリティに関する講習の実施
... 23
② サイバー犯罪の被害防止対策の推進
... 24
③ サイバーボランティア育成の推進
... 24
(6)
普及・啓発を促進するためのインセンティブ措置... 24
① 表彰制度、情報セキュリティ・コンテスト等の活用
... 24
(7)
国際連携の強化... 24
① 日・
ASEAN
関係の連携強化... 25
②
APEC
との連携強化... 25
③ 欧米諸国との連携強化
... 25
④ 普及・啓発ポータルサイト(英語版)の充実
... 26
1.
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(2) ⾼齢者
我が国では、急速に高齢化が進展しており、高齢者層における情報セキュリ ティの取組を加速化することは特に重要である。高齢者層に対する普及・啓発 にあたっては、平易な言葉で、分かりやすく、粘り強く伝えるための工夫が、
一層必要とされる点に留意が必要である。インターネット等を利用する際に、
各種用語の理解が困難であるという理由で、情報通信技術を使うこと自体を恐 れ、結果として、本来得られるべきメリットを逃すことのないよう、特別な配 慮が必要である。
(3) 教員
文部科学省の調査によると、教員9の約3割が情報通信技術の活用及び情報 モラル10の指導能力に自信を持てていない現状が明らかになっている。デジタ ルネイティブと言われている児童・生徒に対し、教員の情報セキュリティに係 るリテラシーや知識は十分とは言い難い状況にある。また、学校は、生徒の個 人情報をはじめとする機微な情報を扱う場所でもあり、教員は、その情報の管 理者として適切な対応を行う責任も有している。児童・生徒を指導する立場で あり、かつ、情報の管理者としての立場も有する教員に対して、情報セキュリ ティの確保に係る情報を適時適切に提供することは、重要な課題である。
(4) 児童・⽣徒
若年層の情報セキュリティ意識の醸成には、学校における普及・啓発が効果 的であると考えられる。これまでにも、学習指導要領に基づく情報モラル教育 等の取組が進められており、引き続き、学校における情報セキュリティのため の普及・啓発に積極的に取り組む必要がある。
(5) 家庭
若年層の情報セキュリティ意識の醸成には、家庭における普及・啓発も必要 となる。内閣府の調査11における保護者からの回答では、子供のインターネッ ト利用に関して心配なこととして、「名前や住所を安易に書き込んでしまうこ と」や、「コンピュータをウイルスに感染させること」が挙げられている。ま た、保護者と子供ではどちらがインターネットに詳しいかという設問では、学 年が上がるほど「子供の方が詳しい」という回答が多くなる傾向にある。他方 で、携帯電話やパソコンを使用する際に、何らかのルールを決めている家庭は 約半数にとどまっている。このような中にあって、家庭向けの普及・啓発は、
引き続き重要な課題である。
9 全国の公立学校(小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校)の教員
10 情報社会で適正に活動するための基となる考え方や態度
11 内閣府「平成21年度青少年のインターネット利用環境実態調査」(平成22年3月)
(6) 企業経営者
企業経営者においては、企業における情報セキュリティの確保・維持が、企 業の経営問題そのものであるとの十分な理解を確立することが必須の課題と なる。例えば、個人情報の保護をはじめとする国民の情報セキュリティへの意 識が高まる中で、仮に大規模な情報流出・漏えいが発生した場合に、企業経営 に直接影響を与える深刻な問題になることは、もはや不可避である。
他方、自社の有する技術情報等の知的財産を守り、高い競争力を維持し、企 業を成長させていくためにも、情報セキュリティの確保・維持は、企業の大小 に関わらず企業経営上の要となる。
従業員や関係企業任せにせず、企業経営者自身の問題として、情報セキュリ ティの確保・維持に率先して取り組むことは、日本経済の活力維持にとっても 重要な課題の一つである。
(7) 企業従業員
4割以上の企業が、従業員のセキュリティ意識の低さを情報通信ネットワー ク利用上の問題点として挙げている。特に、人的資源のゆとりが少ない中小企 業において、これは喫緊の課題であり、情報セキュリティの普及・啓発施策の 展開にあたっては、特段の配慮が必要である。
以上の主体別の課題に加え、以下の共通的な課題も指摘されている。
○ 情報セキュリティに関する事故等への対応の教訓等の共有化
情報通信技術が発達した社会においては、個人や企業等で個別に発生した情 報セキュリティに関する事故等が社会全体に波及する可能性が増大している。
各主体が情報セキュリティ対策を実施することにより、事故発生を未然に防止 するとともに、「事故前提社会」の考え方を踏まえると、事故発生時に迅速に 対応することは極めて重要である。
しかしながら、現状は、過去に発生した情報セキュリティ事故等の反省、教 訓などが各主体間で共有化されているとは言えない状況にある。過去の事例を 踏まえ、各主体が情報セキュリティ対策の強化を図ることが重要である。
4.
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上の脅威も
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ある。
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ワーク・サ の利用者数
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みると 60 ある。高齢化 見込まれる。
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イクロブロ
。
イフスタイ れるなど、
報セキュリ ない個人情 すると考えら
やパソコンのある 検索サービスに触 ィングを使いこな 報告書」より】
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9,400 万人 用率は 60%
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している。
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生の約9割が また、携帯電 ら、デジタ
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ルの多様化 社会経済活 ティに対す 情報の漏えい
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具体的に検 層、情報セ
人、人口普
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世代におい 今後も高齢
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で育ってきた世
、ブログ、SNS 年3月24日総務
検討す セキュ
普及率 いる。
高度化 S」と ある。
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ンを使 るイン ィブ12 ャルメ
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世代。物 S、動画 務省委
(3) 情報セキュリティ上の脅威の⾼度化・多様化
従来のウイルスは感染したコンピュータに不具合を起こしながら感染を拡 げるのみであったが、近年、ウイルスがコンピュータに感染すると、悪意を持 った第三者がインターネットを通じて、感染したコンピュータを外部から遠隔 操作することが可能となる、ボットと呼ばれる種類のウイルスが蔓延している。
ボットに感染した多数のコンピュータを遠隔操作することにより、ウェブサイ トへのサービス不能攻撃やスパムメール配信等の事象が発生している。
また、複数の感染経路をもつウイルス、特定の組織・システムを標的とした ウイルスも発生し、海外ではインターネットに直接接続されていないプラント の制御システムを対象にしたと思われる非常に高度で大規模な攻撃(Stuxnet)
が観測されるなど、従来では考えられなかった攻撃への対処も具体的な課題に なっている。
5.
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主 テ を の が キ 習 の 報 及
提 キ や さ し て 及
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政府機関や 体的な取組 ィ対策は、
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・啓発も大
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ていく上で も、「第1 に努めてき しかしなが る意識は高 ついて定義
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ュリティを の取組や課 以下に示す
や重要イン 組が必要な 国民一人ひ 政府はこれを 及・啓発プロ
別の企業の に関する理 報セキュリ 特に重点的に
ティ文化」
大いに促進 リティ文化 考え方であ に注目し、
るにあたり この考え方 で極めて重
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。
フラにおけ 領域である ひとりの行
を積極的に ログラムで みにゆだね 理解に基づい ティ文化」
に施策を講 が我が国に されたと言
」とは、2 り、「情報 また、情報
、新しい思 方は、絶え
要な概念で キュリティ
である。
の我が国の らず、改め 普及に努め
境の変化や え、政府と
ける情報セ るのに対し 行動原理に沿
に支援する取 では、情報セ
ねられる特 いて構成さ と定義し 講ずべき分野
に定着すれ 言える。
2002 年に O 報システム及
報システム及 思考及び行動 えず変化を続
であり、我が 基本計画」
の状況を見て めて、我が国
める。
や情報セキュ して推進す
キュリティ し、個人や企
沿った自主 取組が必要 セキュリテ 特殊なもので
れる、常識 し、「情報セ
野や方策に れば、情報
OECD(経済 及びネット 及びネット
動の様式を 続ける情報 が国の情報
(2006 年
ても、国民 国における「
ュリティの すべき普及
ィ対策は、政 企業における 主的な取組が 要な領域と考 ティに係る普 ではなく、各 識、マナーあ セキュリティ について記述 セキュリテ
済協力開発機 ワークを開 トワークを利 を取り入れ 報セキュリテ 報セキュリテ 年2月)に謳
民の情報セキ
「情報セキュ
の普及・啓発
・啓発に関
政府として る情報セキ が主体的な 考えられる 普及・啓発 各主体の情 あるいは社 ィ文化」の 述する。この ティに関す
機構)にお 開発する際 利用し、情 ること」と ティ環境に ティ政策に 謳う等、そ
キュリティ ュリティ文
発に係 関する
てより キュリ な役割 る。こ 発活動 情報セ 社会的 の普及 の「情 する普
おいて 際にセ 情報を 定義 に対応 におい その普
に対 文化」
(1)
号 え
け す (2)
が
①
②
③
13 高度 第二 高 信頼 ため
「情報セキ 高度情報通
)第 22 条
、我が国に
「情報セキ る安全性、
る思考及び
「情報セ
「情報セキ 日常の社会 認識(
①
情報通 際し、安 る。利用 ついて認 ているた り、他の 責任(
②
情報通 保に関し クの開発 努めると 用する等 対応(
③
情報通 その変化 ュリティ 効果的な
度情報通信ネット 二十二条 高度情報通信ネッ 頼性の確保、個人 めに必要な措置が
キュリティ⽂
通信ネット 条(高度情 における「
キュリティ 信頼性の確 び行動様式 セキュリティ
キュリティ 会経済活動
(
Awareness
通信技術の利 安全性、信頼 用者はまず、認識する必要 ため、自らが の利用者に迷
(
Responsibi
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⽂化」の定 ワーク社会 報通信ネッ 情報セキュ 文化」とは 確保や国民 式」である。
ィ⽂化」の 文化」にお の中に定着
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)利用者は、
頼性の確保 情報セキ 要がある。
が実施でき 迷惑がかか
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)
利用者は、
識するとと る問題に関 応する。
成基本法 の形成に関する の他国民が高度 ればならない。
定義
会形成基本 ットワーク ュリティ文 は、「情報通 民の情報ネ
の6原則 おいては、次
着するよう
情報通信ネ 保や強化につ キュリティ上 また、情報 る情報セキ かる可能性
情報通信ネ に応じた責任 能な限り安心 情報通信ネッ に応じた責任
情報通信 ともに、適切 関する予防、
施策の策定に当 度情報通信ネット
本法(平成 1 の安全性の 文化」を以下 通信ネット
ットワーク
次の6原則 努める。
ネットワー ついて、自 上のリスク 報通信ネッ キュリティ があること
ネットワー 任を認識す 心・安全な ットワーク 任を認識す
技術の進歩 切な対応に
、検出、対
当たっては、高度 トワークを安心し
12 年 12 月 の確保等)
下のように ワークの開 クの安心・安
則を掲げ、こ
ークの開発、
らができる と利用可能 トワークで 対策を講じ とを認識す
ークの安全性 する。情報通 なシステムの を最新の安 する必要があ
歩が著しい に努める。ま 対処等につい
度情報通信ネッ して利用するこ
6日法律第
13の規定を
に定義する。
開発、運用 安全な利用
これらの考
、運用、利 ることを認 能な防護措 で相互接続 じないこと する必要があ
性、信頼性 通信ネット の構築、運 安全な状態
ある。
いことを踏ま また、情報 いて、迅速
トワークの安全 とができるよう
第 144 を踏ま
用にお 用に資
考え方
利用に 認識す 措置に 続され によ ある。
性の確 トワー 運用に 態で利
まえ、
報セキ 速かつ
全性及び うにする
④
⑤
⑥
協調(
④
情報通 の問題、
れている 利用者は 力などを 倫理(
⑤
情報セ でなく、
く、利用 任を果た より、安 再評価
⑥
情報通 いての評 切な修正
(
Cooperatio
通信技術の利課題を解決 るため、被害 は、官民連携 を推進する必
(
Ethics
) セキュリティ第三者に迷 用者一人ひと たしていくこ 安全・安心な 価(
Reasses
通信技術の利 評価を常に行 正を行う。
図
on
)利用者は、
決する。利 害が急速か 携、国際連 必要がある
ィ対策が不 迷惑をかけ とりが自発 ことが必要 な社会が構
ssment
)利用者は、
行い、情報
図5 「情報セ
他の利用者 利用者は、情 かつ広範に伝 連携を通じ、
る。
不適切だと、
けることにな 発的に行動で 要である。す 構築できる。
情報通信ネ 報セキュリテ
セキュリティ文
者と協調し 情報通信ネ 伝搬する可
、適切な情
、利用者自 なる。他人 できる行動 すべての利
。
ネットワー ティの対応
文化」の6原則
して、情報セ ネットワーク 可能性がある 情報共有や対
身が被害を 人から強制さ 動規範を持ち 利用者の自律
ークの安全性 応方針、実施
則
セキュリテ クで相互接 ることを認 対応におけ
をこうむる されるので ち、社会的 律的共同作
性、信頼性 施等につい
ティ上 接続さ 認識し、
ける協
るだけ ではな 的な責 作業に
性につ いて適
(3)
①
②
③
④
「情報セ
「情報セキ 情報通
① 定着 情報セ ィの重要 のだとの 用するた の基本認 恒常的
②
情報セ キュリテ て高いが 中だけで ある。
情報通
③
インタ よって大 目したき 情報セ
④
情報セ つである でつなが じても、
部分が弱 機となる はつなが である。
セキュリティ キュリティ 通信技術の利
セキュリティ 要性を強調 の印象を与え ための手段 認識をすべて 的な取組の定 セキュリティ ティ月間」を が、更なる普 ではなく、年
通信技術の利 ターネットや 大きな差異が きめ細かな具 セキュリティ
セキュリテ る。インター がっているた 一部の利用 弱点となり、
るなど、結果 がらないと
ィ⽂化」の 文化」の定 利⽤促進と
ィの重要性 しすぎるあ えることは としての情 ての利用者 定着化
ィに関する を設けて集 普及を図る 年間を通じ
利⽤実態を や携帯電話 があるので 具体的な対 ィ無関⼼層
ィ無関心層 ーネットの
ため、一部 用者が情報
、ネットワ 果的に、我 いう現実を
の定着を図 定着を図るた
と⼀体になっ
性を国民に理 あまり、情報 は本末転倒で 情報セキュ 者が共有す
る普及・啓発 集中的な取組
るためには じた継続的な
を踏まえたき 話の利用方法 で、高齢者層 対策を講じ 層への対策の
層への対策 の普及に伴い 部の利用者が 報セキュリテ ーク全体に 我が国全体と を全ての利
るための取 ため、次の基
った「情報
理解しても 報通信技術
であり、情 リティに関 る必要があ
発を強化す 組を実施し
、「情報セ な取組の定
きめ細かな 法について 層、若年層
る必要があ の推進 策をどう進
い、すべて が高度な情 ティ対策を にコンピュ としての情 利用者が認識
取組
基本的な取 報セキュリテ
もらう際、情 術の利用その 情報通信技術
関する普及 ある。
するため、政 しており、そ キュリティ 定着化を図る
な対策の推進 ては、年齢層 層等の利用主
ある。
めるかが大 ての利用者が 情報セキュリ を講じていな ータウイル 情報セキュリ 識すること
取組を推進す ティ⽂化」
情報セキュ のものが怖 術を上手く
・啓発であ
政府は「情 その意義は ィ月間」の ることが重
進
層や利用主 主体の属性
大きな課題 がネットワ リティ対策 なければ、
ルスが広が リティの向 とが極めて
する。
の
ュリテ 怖いも 利活 あると
情報セ は極め の期間 重要で
主体に 性に着
題の一 ワーク 策を講 その がる契 向上に て重要
参考:普及・啓発と⼈材育成の関係
情報セキュリティに関する普及・啓発は、優秀な人材育成の基盤としての役 割も持つことへの留意も必要である。裾野が広い一般国民を主な対象とする普 及・啓発施策と、高度な情報通信技術を担う先端的な人材育成の双方が相まっ て、はじめて我が国における情報セキュリティの水準をバランスよく向上させ ることが可能となる。
情報セキュリティ人材の育成施策については、「情報セキュリティ人材育成 プログラム」に基づき推進することとしており、普及・啓発プログラムと併せ て推進することにより、我が国の情報セキュリティ対策の向上を図ることとす る。
図6 情報セキュリティにおける普及・啓発と人材育成の関係
専門家
先端的な専門家・技術者の育成方策
企業
企業トップの意識改革
企業における情報セキュリティ人材の育成方策
(国内外の)資格制度・教育プログラムの在り方の検討
クラウド・コンピューティング等、新たな情報セキュリティ 対策を推進するための人材育成
中小企業等のビジネスユーザに対する普及・啓発方策
一般国民
国民の情報セキュリティ意識・知識の向上を図る方策
学校教育段階からの情報セキュリティ教育の充実
シルバー層のIT利活用促進に資する普及啓発方策