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【教育学科 小学校・幼児保育コース】

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Academic year: 2021

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・入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

心で向き合える、タフな教育者・保育者を育てる

教育学部教育学科は、昭和42年4月の開設から今日まで、小学校を中心に多数の優れた教諭を輩出して きました。平成20年には、小学校・幼児教育コース、中学校英語・小学校コース、保健教育コースの3コー スからなる教育学部教育学科として改組し、平成26年度には保育士養成課程を新たに開設しました。本 学部では、各種教諭や保育士に求められる高度な専門的知識と技能に裏づけられた実践力はもとより、

乳幼児・児童・生徒の善さを見出し、また、発達課題を的確に把握し、問題を解決できる能力を養うと ともに深い共感をもって子どもを育てることができる教育者・保育者の養成をめざします。そのために、

基礎的な学力と思考力を有するとともに、旺盛な学習意欲を持っていること、また、建学の精神を十分 に理解し、利他の心を自ら育て実践できる人物を受け入れます。

【教育学科 小学校・幼児保育コース】

 

・教育研究上の目的

   

教育学科小学校・幼児保育コースは、子ども、教育、社会に関する幅広い知識に加えて、教員に求め られる専門的知識と適切な教育活動が実践できる技能を有するとともに、利他の精神と教職への強い使 命感と責任感を持って社会に貢献できる人材の育成を目的とする。

・学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

   

教育学科小学校・幼児保育コースは、建学の精神に基づく人間教育を基礎として、今日の多様化、複 雑化する教育・保育現場において、次代を担う子どもたちを育成するにふさわしい小学校教諭・幼稚園 教諭・保育士の養成を目的としています。そのために、教育・保育内容と方法に関する豊富な知識の修 得と十全な理解を前提に、家庭・地域社会と連携しつつ、子どもと向き合い、真の人間教育を実践しう る教育者・保育者となるべく、卒業時に学生が身につけるべき能力を以下のように定めます。

・卒業時点において学生が身につけるべき能力

(知識・理解)子ども、人、社会、教育に関する基礎的な幅広い知識を持ち、教員とし て求められる専門的・実践的知識を修得している。

(思考・判断)教育にかかわるさまざまな事象や課題について、「なぜ」と問い、論理的・

批判的に考え、「どうすればよいか」を判断することができる。

③ (表現)修得した知識や思考・判断した過程や結果を適切に表現することができる。

(技能)子どもの発達段階や場面に応じた適切な教育活動を行えるように、高い技能を身 につけている。

⑤ (関心・意欲)広く教育に関する諸問題に関心を持ち、意欲的に探究することができる。

(態度)教職への使命感や責任感を持ちながら、多様な人々とコミュニケーションを取 ることができ、良好な人間関係を積極的に築こうとする。

※各科目との対応については授業科目編成表「身につけるべき能力」欄に表記

・教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

小学校・幼児保育コースの教育課程は教職関連科目を中心に構成され、特に、専門教育科目は「教育 原論」「教育心理学」「教育課程総論」「保育原理」「幼児教育課程総論」など小学校教諭1種免許の取得を 前提に、幼稚園教諭1種免許さらには保育士資格取得可能な科目編成になっています。また、併修免許と して中学校・高等学校教諭1種免許(科目:英語)の取得希望者にも対応できるよう編成されています。

加えて、教員になるためには、自らの教育観・保育観と、それを具現すべき“技”としての方法論や指 導技術を学ぶ必要があり、そのための科目として「教科教育法」「保育内容の理論と方法」など技術や技 能修得に必要な実技関連科目も組み込まれています。また、個々の学生の具体的な教育観・保育観形成 の一助となるべく、インターンシップを始め、各種の学外実習経験を積むことも求められます。最後に、

「大学基礎演習Ⅰ・Ⅱ」(1年次)、「教育基礎演習Ⅰ・Ⅱ」(2年次)および「教育専門演習Ⅰ〜Ⅳ(ゼミ)」(3

〜4年次)では、学生の自発的な課題設定、探究と解決にいたる協同活動を継続的に実践しますが、これ らは、より優れた実践力を養うための学修と実習の融合の試みとして位置づけています。

平成26年度以降入学生用

(2)

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・入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

本コースは、小学校教諭、幼稚園教諭および保育士の養成を目的としています。小学校教諭・幼稚園 教諭免許と保育士資格の取得、あるいは、小学校教諭および幼稚園教諭〔併修免許として、中学校・高 校教諭免許(科目:英語)〕の取得を目指す場合、就学前教育と小学校教育、あるいは小学校と中学校教 育との連接問題に自覚的に取り組む姿勢が求められます。そのためには、つねに、広い視野から現代社 会の問題をとらえ、社会の動向と教育・保育問題の関連に深い関心を持ち、乳幼児期、児童期、生徒期 それぞれの発達課題を意識して教育内容を意欲的に学修するとともに総合的な実践力を身につけようと する自発性と積極性を持った学生を受け入れます。

セメスター

教職教養 教科・領域教育 専門深化

1~2

教育人間学 教職論 教育原論 教育心理学 教育制度論 保育原理 保育者論

生活 音楽 音楽理論 図画工作 美術理論 家庭 音楽実践研究Ⅰ 保育内容総論

日本語表現 児童文学 児童文化論

教育特別研究 運動基礎 教育学特殊講義 児童家庭福祉 社会福祉 社会的養護 子どもの保健Ⅰ 子どもの保健Ⅱ

3~4

教育基礎演習Ⅰ 教育基礎演習Ⅱ

教育の方法・技術(幼・小)

教育の方法・技術(中・高・養)

教育課程総論(小)

教育課程総論(中・高・養)

生徒指導論(進路指導を含む)(小)

生徒指導論(進路指導を含む)(中・高・養)

(平成26年度入学生用)

生徒指導論(進路指導を含む)(中・高)

(平成27年度入学生用)

保育方法論 幼児教育課程総論 発達心理学

国語(書写を含む)

社会 算数 理科 保健 専門体育 体育理論 生活科教育法Ⅰ 生活科教育法Ⅱ 音楽科教育法Ⅰ 音楽科教育法Ⅱ 図画工作科教育法Ⅰ 図画工作科教育法Ⅱ 家庭科教育法Ⅰ 家庭科教育法Ⅱ

道徳教育の理論と方法(小)

道徳教育の理論と方法(中・養)

特別活動の理論と方法(小)

特別活動の理論と方法(中・高・養)

保育内容の理論と方法Ⅰ(健康)

保育内容の理論と方法Ⅱ(人間関係)

保育内容の理論と方法Ⅲ(環境)

保育内容の理論と方法Ⅳ(言葉)

保育内容の理論と方法Ⅴ(表現活動・音楽)

保育内容の理論と方法Ⅵ(表現活動・造形)

学校インターンシップ実践研究 数理特論Ⅰ

数理特論Ⅱ

教育相談の理論と方法(小)

教育相談の理論と方法(中・高・養)

音楽実践研究Ⅱ 音楽実践研究Ⅲ 相談援助・保育相談支援 保育の心理学Ⅰ 小児保健演習 乳児保育 障害児保育 社会的養護内容

保育実習指導Ⅰ(施設・保育所)

保育実習Ⅰ(保育所)

5~6

特別支援教育 教育社会学 教育行財政学 教職教養研究Ⅰ

国語科教育法Ⅰ 国語科教育法Ⅱ 社会科教育法Ⅰ 社会科教育法Ⅱ 算数科教育法Ⅰ 算数科教育法Ⅱ 理科教育法Ⅰ 理科教育法Ⅱ 体育科教育法Ⅰ 体育科教育法Ⅱ

教科総合研究Ⅰ 教科総合研究Ⅱ 比較教育学 教育史 子どもの文化 音楽実践研究Ⅳ 器楽活用法 児童英語活動の研究 メディア教育演習 教育実習指導(幼・小)

教育実習 幼児理解(教育相談を含む)

保育の心理学Ⅱ 子どもの食と栄養 家庭支援論 保育実習Ⅰ(施設)

保育実習指導Ⅱ(保育所)

保育実習Ⅱ(保育所)

保育実習指導Ⅲ(施設)

保育実習Ⅲ(施設)

教育専門演習Ⅰ 教育専門演習Ⅱ

7~8

教職教養研究Ⅱ 教職実践演習(教諭)

子育て支援実地研究 保育実践演習 教育専門演習Ⅲ 教育専門演習Ⅳ 卒業研究

教育学科小・幼コース専門教育科目 セメスター別学修分類表  太字:卒業必修科目

平成26年度以降入学生用

(3)

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【教育学科 小学校・幼児教育コース】

 

・学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

   教育学科小学校・幼児教育コースは、建学の精神に則り、課題の山積する現在の教育現場 において、次代を担う子どもたちを育成するに相応しい教育者を養成します。よって、家 庭・地域社会と連携しつつ、子どもと向き合い、真の人間教育を実践しうる教員の養成を目 的とし、以下6点の卒業時点において学生が身につけるべき能力を定めます。

・卒業時点において学生が身につけるべき能力

(知識・理解)子ども、人、社会、教育に関する基礎的な幅広い知識を持ち、教員とし て求められる専門的・実践的知識を修得している。

(思考・判断)教育にかかわるさまざまな事象や課題について、「なぜ」と問い、論理的・

批判的に考え、「どうすればよいか」を判断することができる。

③ (表現)修得した知識や思考・判断した過程や結果を適切に表現することができる。

(技能)子どもの発達段階や場面に応じた適切な教育活動を行えるように、高い技能を身 につけている。

⑤ (関心・意欲)広く教育に関する諸問題に関心を持ち、意欲的に探究することができる。

(態度)教職への使命感や責任感を持ちながら、多様な人々とコミュニケーションを取るこ とができ、良好な人間関係を積極的に築こうとする。

※各科目との対応については授業科目編成表「身につけるべき能力」欄に表記

・教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

本学科での履修は、四天王寺大学の教育課程編成方針により開設される教育課程に基づ き、基礎教育科目、共通教育科目を踏まえて、専門教育科目が配置されています。

本学科では、学科共通科目として教職関連科目を中心に配置しており、小学校・幼児教育 コースの専門教育科目としては、小学校教員あるいは、幼稚園教員の免許取得を前提とした カリキュラムを編成しています。

「教育とは何か」「教えるとはどういうことか」「教員はどうあるべきか」など、教育に関 する知識とともに、自ら考え行動できる教員養成の柱としての教育学関連の科目群に加え、

技術・技能の習得が必要な教科に関する科目が1年次から配置されています。2年次には、

インターンシップをはじめ、体験的、実技的な科目群が配置されています。3年次からは、

教科教育法も全教科にわたり、多くのゼミも展開することになります。同時に、教育実習に 参加して、4年次には、学修の総仕上げとしての卒業研究(論文)に取り組みます。教育の 理論をしっかりと学び、基礎を固めつつ、実践的・応用的な教育の課題に取り組むことがで きる教員を養成するためのカリキュラムです。

・入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

本コースは、小学校、幼稚園教員の養成を主な目的としています。子どもたちに生き生き とした学校生活を送らせ、たくましく生きていける力を育てることが大切です。したがっ て、子どもたちをしっかりと導く指導力が要請されます。具体的には、幅広い実体験を伴っ た応用可能な知識を持った学生や子どもたちに論理的思考力や洞察力を養成しうる学生を求 めています。したがって、常に現代の子どもたちや教育を見渡して、日本の教育のあり方を 考えることのできる学生を求めています。

平成25年度以前入学生用

教職教養 教科・領域教育 専門深化

1~2

教育人間学 教職論 教育原論 教育心理学 教育制度論

生活 音楽 音楽理論 図画工作 美術理論 家庭 音楽実践研究Ⅰ

日本語表現 児童文学 児童文化論

教育特別研究 運動基礎

3~4

教育の方法・技術(幼・小)

教育の方法・技術(中・高・養)

教育課程総論(小)

教育課程総論(中・高・養)

生徒指導論(進路指導を含む) (小)

生徒指導論(進路指導を含む) (中・高・養)

保育方法論 幼児教育課程総論 教育社会学 教育行財政学 発達心理学 特別支援教育

国語(書写を含む)

社会 算数 理科 専門体育 体育理論 生活科教育法Ⅰ 生活科教育法Ⅱ 音楽科教育法Ⅰ 音楽科教育法Ⅱ 図画工作科教育法Ⅰ 図画工作科教育法Ⅱ 家庭科教育法Ⅰ 家庭科教育法Ⅱ 保育内容研究Ⅰ(健康)

保育内容研究Ⅳ(言葉)

道徳教育の理論と方法(小)

道徳教育の理論と方法(中・養)

特別活動の理論と方法(小)

特別活動の理論と方法(中・高・養)

学校インターンシップ実践研究 数理特論Ⅰ

数理特論Ⅱ 特別支援教育

教育相談の理論と方法(小)

教育相談の理論と方法(中・高・養)

教育特別研究 音楽実技指導Ⅰ 教育特別研究 音楽実技指導Ⅱ 幼児理解(教育相談を含む)

音楽実践研究Ⅱ 音楽実践研究Ⅱ

5~6

国語科教育法Ⅰ 国語科教育法Ⅱ 社会科教育法Ⅰ 社会科教育法Ⅱ 算数科教育法Ⅰ 算数科教育法Ⅱ 理科教育法Ⅰ 理科教育法Ⅱ 体育科教育法Ⅰ 体育科教育法Ⅱ

保育内容研究Ⅱ(人間関係)

保育内容研究Ⅲ(環境)

保育内容研究Ⅴ(表現活動・音楽)

保育内容研究Ⅵ(表現活動・造形)

教科総合研究Ⅰ 教職教養研究Ⅰ 比較教育学 教育史 子ども史

児童英語活動の研究 教育実習指導(幼・小)

教育実習 教育学演習Ⅰ 教育学演習Ⅱ 教育心理学演習Ⅰ 教育心理学演習Ⅱ 国語科教育演習Ⅰ 国語科教育演習Ⅱ 社会科教育演習Ⅰ 社会科教育演習Ⅱ 算数科教育演習Ⅰ 算数科教育演習Ⅱ 理科教育演習Ⅰ 理科教育演習Ⅱ 体育科教育演習Ⅰ 体育科教育演習Ⅱ 音楽科教育演習Ⅰ 音楽科教育演習Ⅱ 音楽実践研究Ⅲ 教科総合研究Ⅱ

7~8

保健 教育学演習Ⅲ

教育学演習Ⅳ 教育心理学演習Ⅲ 教育心理学演習Ⅳ 国語科教育演習Ⅲ 国語科教育演習Ⅳ 社会科教育演習Ⅲ 社会科教育演習Ⅳ 算数科教育演習Ⅲ 算数科教育演習Ⅳ 理科教育演習Ⅲ 理科教育演習Ⅳ 体育科教育演習Ⅲ 体育科教育演習Ⅳ 音楽科教育演習Ⅲ 音楽科教育演習Ⅳ 教科総合研究Ⅱ 教職教養研究Ⅱ メディア教育演習 教職実践演習(教諭)

卒業研究

※必修科目…ただし、教育学演習・教育心理学演習・国語科教育演習・社会科教育演習・算数科教育演習・理科教育演習・体育科教育演 習・音楽科教育演習については、同一科目にてⅠ〜Ⅳを選択していずれかを必修

教育学科小・幼コース専門教育科目 セメスター別学修分類表   太字:必修科目

平成25年度以前入学生用

参照

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