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厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患 研究分担者

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厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患

研究分担者 

 

課題名: ONO

A.研究目的

心臓貼付投与は、重症心不全患者に対する侵襲が 大きいため、軽症・中等症拡張型心筋症患者に対し ては、早期治療介入として

性、経済性、安全性の高い反復経口投与を

により、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせたり、

回避することを目的とした生命予後改善治療法の開 発は重要である。

昨年度は、

ことにより、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせた り、回避することを目的とした生命予後改善治療法 の開発を目的として検討

本年度は ONO ことにより血管新生

に対してプロモーション作用を有することが れる。ONO‑1301

るプロモーション作用、及びイニシエーション作用 を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊 東法)を実施した。

 

B.研究方法  

F344/DuCrlCrlj (DEN)を 200 mg/kg

2 週間後より被験物質である 3 及び 10 mg/kg/day

反復経口投与した 無投与群では、

投与した(イニシエーション試験。

被験物質投与開始

肝部分切除術を実施した。実験開始

動物を屠殺剖検し、肝臓を免疫組織化学的にポリマ ー法にて胎盤型

染色を実施し、画像解析装置を用いて肝臓の単位面 積に対する GST

研究要旨 ONO が危惧

ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結 果、共に陰性であった。

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患

  大阪大学大学院薬学研究科附属創薬 大阪大学大学院医学系研究科 兵庫医科大学

ONO‑1301 反復

A.研究目的 

心臓貼付投与は、重症心不全患者に対する侵襲が 大きいため、軽症・中等症拡張型心筋症患者に対し

早期治療介入として

性、経済性、安全性の高い反復経口投与を

により、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせたり、

回避することを目的とした生命予後改善治療法の開 発は重要である。 

昨年度は、ONO‑1301(原薬)を反復経口投与する ことにより、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせた り、回避することを目的とした生命予後改善治療法 の開発を目的として検討

ONO‑1301 は 血管新生促進作用

に対してプロモーション作用を有することが 1301 反復経口投与における発がんに対す るプロモーション作用、及びイニシエーション作用 を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊 東法)を実施した。 

B.研究方法 

F344/DuCrlCrlj 雄性ラットに 200 mg/kg の用量で 週間後より被験物質である

mg/kg/day の用量で

経口投与した(プロモーション試験)

無投与群では、ONO‑1301

投与した(イニシエーション試験。

被験物質投与開始 1 週後には全動物に対し、

肝部分切除術を実施した。実験開始

動物を屠殺剖検し、肝臓を免疫組織化学的にポリマ ー法にて胎盤型 Glutathione S

染色を実施し、画像解析装置を用いて肝臓の単位面 GST‑P 陽性細胞巣の発生個数及び面積を 研究要旨

 

ONO‑1301 は血管新生効果を有するため、癌細胞に対してプロモーション作用を有すること 危惧される。

ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結 果、共に陰性であった。

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患

大阪大学大学院薬学研究科附属創薬 大阪大学大学院医学系研究科 兵庫医科大学  (統計担当

反復経口投与における  

心臓貼付投与は、重症心不全患者に対する侵襲が 大きいため、軽症・中等症拡張型心筋症患者に対し

早期治療介入として ONO‑1301 性、経済性、安全性の高い反復経口投与を

により、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせたり、

回避することを目的とした生命予後改善治療法の開

(原薬)を反復経口投与する ことにより、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせた り、回避することを目的とした生命予後改善治療法 の開発を目的として検討を行った。 

は HGF や VEGF

促進作用を有するため、癌細胞 に対してプロモーション作用を有することが

反復経口投与における発がんに対す るプロモーション作用、及びイニシエーション作用 を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊

雄性ラットに Diethylnitrosamine  の用量で 1 回腹腔内投与し、その 週間後より被験物質である ONO‑1301

の用量で 6 週間、1日1回強制

(プロモーション試験)

1301 は 10mg/kg/day 投与した(イニシエーション試験。 

週後には全動物に対し、

肝部分切除術を実施した。実験開始

動物を屠殺剖検し、肝臓を免疫組織化学的にポリマ Glutathione S‑transferase (GST 染色を実施し、画像解析装置を用いて肝臓の単位面

陽性細胞巣の発生個数及び面積を

は血管新生効果を有するため、癌細胞に対してプロモーション作用を有すること される。ONO‑1301 反復経口投与における発がんに対するプロモーション作用、及びイ ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結 果、共に陰性であった。 

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患 分担研究報告書 大阪大学大学院薬学研究科附属創薬

大阪大学大学院医学系研究科        統計担当)       

経口投与におけるラット肝中期発がん性試験(伊東法)

心臓貼付投与は、重症心不全患者に対する侵襲が 大きいため、軽症・中等症拡張型心筋症患者に対し 1301(原薬)を汎用 性、経済性、安全性の高い反復経口投与を行うこと により、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせたり、

回避することを目的とした生命予後改善治療法の開

(原薬)を反復経口投与する ことにより、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせた り、回避することを目的とした生命予後改善治療法

 

VEGF を産生促進する を有するため、癌細胞 に対してプロモーション作用を有することが危惧

反復経口投与における発がんに対す るプロモーション作用、及びイニシエーション作用 を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊

Diethylnitrosamine  回腹腔内投与し、その

1301 を 0(溶媒)、 週間、1日1回強制

(プロモーション試験)。また、

10mg/kg/day を反復経口    

週後には全動物に対し、

肝部分切除術を実施した。実験開始 8 週後に全生存 動物を屠殺剖検し、肝臓を免疫組織化学的にポリマ

transferase (GST 染色を実施し、画像解析装置を用いて肝臓の単位面

陽性細胞巣の発生個数及び面積を

は血管新生効果を有するため、癌細胞に対してプロモーション作用を有すること 反復経口投与における発がんに対するプロモーション作用、及びイ ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結

9

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等実用化研究事業 分担研究報告書(平成

大阪大学大学院薬学研究科附属創薬センター                

ラット肝中期発がん性試験(伊東法)

心臓貼付投与は、重症心不全患者に対する侵襲が 大きいため、軽症・中等症拡張型心筋症患者に対し

(原薬)を汎用 こと により、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせたり、

回避することを目的とした生命予後改善治療法の開

(原薬)を反復経口投与する ことにより、心臓移植や人工心臓の装着を遅らせた り、回避することを目的とした生命予後改善治療法 を産生促進する を有するため、癌細胞 危惧さ 反復経口投与における発がんに対す るプロモーション作用、及びイニシエーション作用 を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊

Diethylnitrosamine  回腹腔内投与し、その

(溶媒)、 週間、1日1回強制

また、DEN を反復経口 週後には全動物に対し、2/3 週後に全生存 動物を屠殺剖検し、肝臓を免疫組織化学的にポリマ transferase (GST‑P) 染色を実施し、画像解析装置を用いて肝臓の単位面 陽性細胞巣の発生個数及び面積を 

                 

定量的に解析した。

ONO

最大耐量であり、3 投与での無毒性量である。

また、陽性対照 Salt (S.PB)

(倫理面への配慮)

前臨床・非臨床研究においては、各種法令・告示・

通知に基づき研究を実施した。加えて、臨床試験の 実施に際しては、研究計画書に関して倫理委員会で の承認を受け、将来的には治験を行い、最終的には 薬事申請を行う。

C.研究結果

・ONO ONO HMGB1

用を有することが確認されている。よって、ラット 肝中期発がん性試験を用いて、

は血管新生効果を有するため、癌細胞に対してプロモーション作用を有すること 反復経口投与における発がんに対するプロモーション作用、及びイ ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結

研究事業(難治性疾患実用化 平成

26

年度)

センター    今西  悠基子       宮川        大門  貴志

ラット肝中期発がん性試験(伊東法)

                 

定量的に解析した。

ONO‑1301 の 10mg/kg 最大耐量であり、3 投与での無毒性量である。

また、陽性対照 Salt (S.PB)の 500 ppm

(倫理面への配慮)

前臨床・非臨床研究においては、各種法令・告示・

通知に基づき研究を実施した。加えて、臨床試験の 実施に際しては、研究計画書に関して倫理委員会で の承認を受け、将来的には治験を行い、最終的には 薬事申請を行う。

C.研究結果  ONO‑1301 のラット

ONO‑1301 は線維芽細胞等から

HMGB1 等を産生促進することにより、血管新生促進作 用を有することが確認されている。よって、ラット 肝中期発がん性試験を用いて、

は血管新生効果を有するため、癌細胞に対してプロモーション作用を有すること 反復経口投与における発がんに対するプロモーション作用、及びイ ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結

難治性疾患実用化

悠基子    繁  貴志 

ラット肝中期発がん性試験(伊東法) 

定量的に解析した。 

10mg/kg 経口投与は、降圧作用を示す 最大耐量であり、3mg/kg は、ラット6ヶ月反復経口 投与での無毒性量である。 

また、陽性対照群として

500 ppm 混餌投与を行った。

(倫理面への配慮)

前臨床・非臨床研究においては、各種法令・告示・

通知に基づき研究を実施した。加えて、臨床試験の 実施に際しては、研究計画書に関して倫理委員会で の承認を受け、将来的には治験を行い、最終的には 薬事申請を行う。

 

のラット肝中期発がん性試験 は線維芽細胞等から

等を産生促進することにより、血管新生促進作 用を有することが確認されている。よって、ラット 肝中期発がん性試験を用いて、

は血管新生効果を有するため、癌細胞に対してプロモーション作用を有すること 反復経口投与における発がんに対するプロモーション作用、及びイ ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結

難治性疾患実用化研究事業

 

経口投与は、降圧作用を示す は、ラット6ヶ月反復経口

 

群として、Phenobarbital Sodium  混餌投与を行った。

前臨床・非臨床研究においては、各種法令・告示・

通知に基づき研究を実施した。加えて、臨床試験の 実施に際しては、研究計画書に関して倫理委員会で の承認を受け、将来的には治験を行い、最終的には

中期発がん性試験 は線維芽細胞等から HGF、VEGF

等を産生促進することにより、血管新生促進作 用を有することが確認されている。よって、ラット 肝中期発がん性試験を用いて、ONO‑1301

は血管新生効果を有するため、癌細胞に対してプロモーション作用を有すること 反復経口投与における発がんに対するプロモーション作用、及びイ ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結 研究事業))

経口投与は、降圧作用を示す は、ラット6ヶ月反復経口 Phenobarbital Sodium  混餌投与を行った。 

前臨床・非臨床研究においては、各種法令・告示・

通知に基づき研究を実施した。加えて、臨床試験の 実施に際しては、研究計画書に関して倫理委員会で の承認を受け、将来的には治験を行い、最終的には

中期発がん性試験 

VEGF、SDF‑1、

等を産生促進することにより、血管新生促進作 用を有することが確認されている。よって、ラット 1301 反復経口投 は血管新生効果を有するため、癌細胞に対してプロモーション作用を有すること

反復経口投与における発がんに対するプロモーション作用、及びイ ニシエーション作用を確認するために、ラット肝中期発がん性試験(伊東法)を実施した結

経口投与は、降圧作用を示す は、ラット6ヶ月反復経口 Phenobarbital Sodium 

前臨床・非臨床研究においては、各種法令・告示・

通知に基づき研究を実施した。加えて、臨床試験の 実施に際しては、研究計画書に関して倫理委員会で の承認を受け、将来的には治験を行い、最終的には

、 等を産生促進することにより、血管新生促進作 用を有することが確認されている。よって、ラット 反復経口投

(2)

与における癌に対するプロモーション作用及びイニ シエーション作用の有無を検討した。

DEN 無処置の

の発生は認められなかった。

また、ONO‑

おいても、GST

増加は認められなかった。

陽性対照群 値及び GST‑

び面積の有意な高値がみられ、本試験の妥当性が示 された。 

 

また、血中濃度測定結果から、

関的に経口吸収されていることが確認された。

D.考察

ONO‑1301 反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用について、ラッ ト肝中期発がん性試験にて検討した結果、

を示した。 

本試験で用いた被験物質である タグランディン

維芽細胞等に作用して肝細胞増殖因子 皮細胞増殖因子

因子(SDF‑1)

類 似 の プ ロ ス タ サ イ ク リ ン を 主 成 分 と す る 、 Epoprostenol Sodium

0.000 1.000 2.000 3.000 4.000 5.000 6.000 7.000 8.000 9.000

Group 1 (No./cm2)

*, **P<0.05, 0.01

癌に対するプロモーション作用及びイニ シエーション作用の有無を検討した。

無処置の 10 mg/kg の発生は認められなかった。

‑1301 の 10mg/kg

GST‑P 陽性細胞巣の数及び面積共に有意な 増加は認められなかった。

群の S.PB 群では、肝臓重量の有意な高

‑P 陽性細胞巣の単位面積当たりの個数及 び面積の有意な高値がみられ、本試験の妥当性が示

また、血中濃度測定結果から、

関的に経口吸収されていることが確認された。

反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用について、ラッ ト肝中期発がん性試験にて検討した結果、

 

本試験で用いた被験物質である

タグランディン I

2

受容体作動活性を持ち、さらに線 維芽細胞等に作用して肝細胞増殖因子

皮細胞増殖因子(VEGF‑A) 

1)などを産生することが報告されている。

類 似 の プ ロ ス タ サ イ ク リ ン を 主 成 分 と す る 、 Epoprostenol Sodium(PGI

Group 2 Group 3 Group 4 Group 5

RAT MEDIUM-TERM LIVER CARCINOGENESIS BIOASSAY OF ONO QUANTITATIVE DATA FOR GST

Number of GST-P positive foci

**

<0.05, 0.01

癌に対するプロモーション作用及びイニ シエーション作用の有無を検討した。

10 mg/kg 群では、GST の発生は認められなかった。 

10mg/kg、及び3

陽性細胞巣の数及び面積共に有意な 増加は認められなかった。 

群では、肝臓重量の有意な高 陽性細胞巣の単位面積当たりの個数及 び面積の有意な高値がみられ、本試験の妥当性が示

また、血中濃度測定結果から、ONO

関的に経口吸収されていることが確認された。

反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用について、ラッ ト肝中期発がん性試験にて検討した結果、

本試験で用いた被験物質である ONO

受容体作動活性を持ち、さらに線 維芽細胞等に作用して肝細胞増殖因子

A) 及びストローマ細胞由来 などを産生することが報告されている。

類 似 の プ ロ ス タ サ イ ク リ ン を 主 成 分 と す る 、 PGI

2

・Na 塩)は、本試験と同

Group 5 0.000 0.200 0.400 0.600 0.800 1.000 1.200

Group 1 Group 2

TERM LIVER CARCINOGENESIS BIOASSAY OF ONO QUANTITATIVE DATA FOR GST-P POSITIVE FOCI

(mm2 /cm2)

癌に対するプロモーション作用及びイニ シエーション作用の有無を検討した。 

GST‑P 陽性細胞巣

、及び3mg/kg 投与群に 陽性細胞巣の数及び面積共に有意な 群では、肝臓重量の有意な高 陽性細胞巣の単位面積当たりの個数及 び面積の有意な高値がみられ、本試験の妥当性が示

ONO‑1301 は用量相 関的に経口吸収されていることが確認された。 

 

反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用について、ラッ ト肝中期発がん性試験にて検討した結果、共に陰性 ONO‑1301 はプロス 受容体作動活性を持ち、さらに線 維芽細胞等に作用して肝細胞増殖因子(HGF)、血管内 及びストローマ細胞由来 などを産生することが報告されている。

類 似 の プ ロ ス タ サ イ ク リ ン を 主 成 分 と す る 、 塩)は、本試験と同

Group 2 Group 3 Group 4 Group 5

TERM LIVER CARCINOGENESIS BIOASSAY OF ONO-1301 Area of GST-P positive foci

*

10

癌に対するプロモーション作用及びイニ

陽性細胞巣 投与群に 陽性細胞巣の数及び面積共に有意な 群では、肝臓重量の有意な高 陽性細胞巣の単位面積当たりの個数及 び面積の有意な高値がみられ、本試験の妥当性が示

  は用量相

 

反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用について、ラッ 共に陰性 はプロス 受容体作動活性を持ち、さらに線

、血管内 及びストローマ細胞由来 などを産生することが報告されている。

類 似 の プ ロ ス タ サ イ ク リ ン を 主 成 分 と す る 、 塩)は、本試験と同

様に肝中期発がん性試験において肝臓に対して発が ん修飾作用がなく、また変異原性試験、毒性試験等 においても発がん性を示唆する結果は得られていな い。また、プロスタサイクリン(

Beraprost sodium

ト癌原性試験、及び本試験と類似の中期発がん性試 験においても、全て発がん性がないことが報告され ている。

以上の結果 mg/kg

肝臓の前がん病変発生に対する明らかな修飾作用

(プロモーション作用)は示さなかった。また、本 試験で肝臓に対するイニシエーション作用は認めら れず、遺伝毒性試験の結果は陰性であること、また 類 似 薬 で の 発 が ん 性 の 報 告 も な い こ と か ら 、 ONO

された。

  E.結論   ONO

ョン作用及びイニシエーション作用をラット肝中期 発がん性試験にて検討した結果、共に陰性を示した。

F.健康危険情報 該当なし

G.研究発表   1.論文発表 1)

synthetic prostacyclin

reagent to enhance cardiac tissue regeneration in the damaged heart Satsuki Fukushima 

Sakai  DOI

  2.学会発表 該当無し

H.知的財産権の出願・登録状況   1.特許取得

  2.実用新案登録   3.その他

様に肝中期発がん性試験において肝臓に対して発が ん修飾作用がなく、また変異原性試験、毒性試験等 においても発がん性を示唆する結果は得られていな い。また、プロスタサイクリン(

Beraprost sodium

ト癌原性試験、及び本試験と類似の中期発がん性試 験においても、全て発がん性がないことが報告され ている。 

以上の結果から、

mg/kg 反復経口投与における本試験条件下において 肝臓の前がん病変発生に対する明らかな修飾作用

(プロモーション作用)は示さなかった。また、本 試験で肝臓に対するイニシエーション作用は認めら れず、遺伝毒性試験の結果は陰性であること、また 類 似 薬 で の 発 が ん 性 の 報 告 も な い こ と か ら 、 ONO‑1301 についても発がん性は示さないものと推察 された。 

  E.結論

ONO‑1301 反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用をラット肝中期 発がん性試験にて検討した結果、共に陰性を示した。

F.健康危険情報 該当なし

G.研究発表 1.論文発表

)「A sustained synthetic prostacyclin

reagent to enhance cardiac tissue regeneration in the damaged heart Satsuki Fukushima 

Sakai • Yoshiki Sawa DOI0.1007/s10741

2.学会発表 該当無し

H.知的財産権の出願・登録状況 1.特許取得

2.実用新案登録 3.その他 

様に肝中期発がん性試験において肝臓に対して発が ん修飾作用がなく、また変異原性試験、毒性試験等 においても発がん性を示唆する結果は得られていな い。また、プロスタサイクリン(

Beraprost sodium も同様にマウス癌原性試験、ラッ ト癌原性試験、及び本試験と類似の中期発がん性試 験においても、全て発がん性がないことが報告され

から、ONO‑1301

反復経口投与における本試験条件下において 肝臓の前がん病変発生に対する明らかな修飾作用

(プロモーション作用)は示さなかった。また、本 試験で肝臓に対するイニシエーション作用は認めら れず、遺伝毒性試験の結果は陰性であること、また 類 似 薬 で の 発 が ん 性 の 報 告 も な い こ と か ら 、 についても発がん性は示さないものと推察

反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用をラット肝中期 発がん性試験にて検討した結果、共に陰性を示した。

F.健康危険情報

1.論文発表

A sustained‑release drug synthetic prostacyclin agonist, ONO reagent to enhance cardiac tissue regeneration in the damaged heart Satsuki Fukushima • Shigeru Miyagawa 

Yoshiki Sawa.  Heart Fail Rev 0.1007/s10741‑015‑9477

2.学会発表

H.知的財産権の出願・登録状況 1.特許取得  該当なし 2.実用新案登録  該当なし

  該当なし

様に肝中期発がん性試験において肝臓に対して発が ん修飾作用がなく、また変異原性試験、毒性試験等 においても発がん性を示唆する結果は得られていな い。また、プロスタサイクリン(PGI

2

)誘導体である も同様にマウス癌原性試験、ラッ ト癌原性試験、及び本試験と類似の中期発がん性試 験においても、全て発がん性がないことが報告され

1301 は最大耐量である 反復経口投与における本試験条件下において 肝臓の前がん病変発生に対する明らかな修飾作用

(プロモーション作用)は示さなかった。また、本 試験で肝臓に対するイニシエーション作用は認めら れず、遺伝毒性試験の結果は陰性であること、また 類 似 薬 で の 発 が ん 性 の 報 告 も な い こ と か ら 、 についても発がん性は示さないものと推察

反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用をラット肝中期 発がん性試験にて検討した結果、共に陰性を示した。

release drug‑delivery system of  agonist, ONO‑1301SR: a new  reagent to enhance cardiac tissue salvage and/or  regeneration in the damaged heart」 

Shigeru Miyagawa  Heart Fail Rev 9477‑8(2015) 

H.知的財産権の出願・登録状況(予定を含む

該当なし

様に肝中期発がん性試験において肝臓に対して発が ん修飾作用がなく、また変異原性試験、毒性試験等 においても発がん性を示唆する結果は得られていな

)誘導体である も同様にマウス癌原性試験、ラッ ト癌原性試験、及び本試験と類似の中期発がん性試 験においても、全て発がん性がないことが報告され は最大耐量である 10  反復経口投与における本試験条件下において 肝臓の前がん病変発生に対する明らかな修飾作用

(プロモーション作用)は示さなかった。また、本 試験で肝臓に対するイニシエーション作用は認めら れず、遺伝毒性試験の結果は陰性であること、また 類 似 薬 で の 発 が ん 性 の 報 告 も な い こ と か ら 、 についても発がん性は示さないものと推察

反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用をラット肝中期 発がん性試験にて検討した結果、共に陰性を示した。

delivery system of  1301SR: a new  salvage and/or 

 

Shigeru Miyagawa •Yoshiki  Heart Fail Rev 

予定を含む) 様に肝中期発がん性試験において肝臓に対して発が ん修飾作用がなく、また変異原性試験、毒性試験等 においても発がん性を示唆する結果は得られていな

)誘導体である も同様にマウス癌原性試験、ラッ ト癌原性試験、及び本試験と類似の中期発がん性試 験においても、全て発がん性がないことが報告され 10  反復経口投与における本試験条件下において 肝臓の前がん病変発生に対する明らかな修飾作用

(プロモーション作用)は示さなかった。また、本 試験で肝臓に対するイニシエーション作用は認めら れず、遺伝毒性試験の結果は陰性であること、また 類 似 薬 で の 発 が ん 性 の 報 告 も な い こ と か ら 、 についても発がん性は示さないものと推察

反復経口投与における発がんプロモーシ ョン作用及びイニシエーション作用をラット肝中期 発がん性試験にて検討した結果、共に陰性を示した。 

delivery system of  1301SR: a new  salvage and/or  Yoshiki 

参照

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