関数方程式 竹内研究室
2019年度 研究室説明会
Q.研究室の概要は?
• M2(1)、M1(0)、B4(5)、Bπ(0)。
• 3年後期から約半年間、全員で輪講形式のゼミ。
• 4年からは各自が決めたテーマについて研究。
• 4年進級時には論文作成のためのノートPCを配布。
• 必要な物品や資料はどんどん購入。
• 卒業した学生がよく来訪(8年で約45回)。
Q.どういう数学と関係が深いですか?
• 解析の理論系、特に関数方程式論(微分方程式)と関数解析。
• 2018年度の総合研究の例
「年齢構造を導入した人口モデル」
「Banach空間における半群理論」
「三角関数の加法定理を満たす関数」
「遅延微分方程式の安定性と振動性」
「一般化三角関数の倍角公式」
「Double-angle formula of generalized trigonometric functions for some special case」
• 竹内の最近の研究テーマは、微分方程式に基づく三角関数と円周率の一般化。院 生との共著論文が海外の学術雑誌に掲載。
Q.進路はどんな様子ですか?
• 卒業生の進路は、就職・教員・進学が約3分の1ずつ。
• 進路の例
東京都立特別支援学校 某大学仏教学部 編入
三菱UFJ信託銀行株式会社
楽曲製作業(個人事業主)(院生)
• 大学院の例
本学、早大、東工大、筑波大、宇都宮大、北大、千葉大な ど
Q.どういう人に向いていますか?
• 基礎数理系は「手に職をつける」ような分野ではなく「脳に色 をつける」ような分野であり、そのことに価値を見いだせる人。
• 真面目だと言われることがあるが、自分ではそれほど真面目だ とは思っていない人。
• 曲がったことは嫌いだが、非線形はやってみたい人。
• 飲み会や合宿などの行事が実は苦手な人。
• 余裕を感じさせる数学教員となって幸せな人生を歩みたい人。
• 他大学の大学院も受験したい人(院試指導はしない)。
悪い噂に惑わされないようにしましょう。
ー ゼミが長いのは本当か?体のいい軟禁ではないか?
教. 3年生のゼミは週1で担当者1名が2コマ話す。
ー 学生を質問攻めするのは本当か?圧迫指導ではないか?
教. 学生は就活の面接では落ち着いてできたといっている。
ー 就活できないのは本当か?人権侵害ではないか?
教. それは違う。就活優先・教育実習優先である。
ー 合宿も飲み会もないのは本当か?生き地獄ではないか?
教. 合宿はなく飲み会も滅多にない。ただし学生が自発的に行っ たものについては、これを奨励する立場をとっている。
詳細は研究室ウェブで。
「芝浦 竹内」で検索。