補助金の適正な管理・執行等について

全文

(1)

3-1

補助金の適正な管理・執行等について

本資料は、科学研究費補助金(研究成果公開促進費)(以下、「補助金」という。)につ いて、補助金を管理・執行する際にご留意いただきたい点を簡潔にまとめたものです。本 経費は、国の補助金であり、会計検査院等の検査の対象となっているものですので、以下 を参考にするとともに、交付決定時に示す「補助条件」に従い、補助金の適正な管理・執 行に努めなければなりません。

1 研究成果公開促進費に係る関係法令・規則・通知等

(1) 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号)

及び同法律施行令(昭和30年政令第255号)

(2) 科学研究費補助金取扱規程(昭和40年文部省告示第110号)

(3) 科学研究費補助金(基盤研究等)交付要綱(平成11年文部大臣裁定)

(4) 独立行政法人日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究等)取扱要領

(平成15年独立行政法人日本学術振興会規程第17号)

(5) 平成○年度科学研究費補助金公募要領(独立行政法人日本学術振興会)

(6) 平成○年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付内定について

(独立行政法人日本学術振興会理事長通知)

(7) 平成○年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)○○○○交付決定通知書

(独立行政法人日本学術振興会理事長通知)

(8) 補助条件(平成○年度)(交付決定通知書別紙)

(9) 独立行政法人日本学術振興会法(平成14年法律第159号)

(10) 科学研究費補助金(基盤研究等)における審査及び評価に関する規程

(平成18年独立行政法人日本学術振興会科学研究費委員会決定)

2 補助金の支出について

本補助金については、それぞれの種目ごとに対象となる経費が限定されているため、

支出できる経費についても同様に限定されています。

本補助金で支出できる経費については、次頁(別表1、別表2及び別表3)を参照し てください。

(2)

支 出 費 目 別 の 注 意 事 項 (別表1)

「学術定期刊行物」

支出費目 品名等(例)

直接出版費 組版代、製版代、 学術誌の刊行に直接必要となる経費のうち、以下の 刷版代、印刷代、 経費に限られ、企画・編集やデザインに係る費用や配 用紙代、製本代 送費、販売費、一般管理費等については補助金から支

出することはできません。

(*)組版代・・・原稿をレイアウト指定に従って、実際 に文字や図版を作成する工程に係る経費。

電子入稿する場合のデータ変換・整形料 や編集作業料は含まれます。

製版代・・・刷版(印刷版)に焼き付けるためのフ ィルムを作る工程に係る経費。カラー印 刷を行う場合は、色分解代も対象となり ます。また、校正版の焼付料及び校正刷 料も含まれます。なお、ダイレクト版で 印刷する場合は該当しません。

刷版代・・・印刷機に取り付ける刷版を作る工程に 係る経費。

印刷代・・・実際に刷版を印刷機に取り付けて、紙 などの被印刷物にインキを転写する工程 に係る経費。

用紙代・・・印刷機によりインキを転写される用紙 に係る経費。規格、サイズ、紙の目、厚 さ等に関しては、過度に華美なものとな ることのないように、適切なものとして ください。

製本代・・・印刷後、断ち、折り、丁合、製本とじ 工程などを経て印刷物を仕上げる工程に 係る経費。

(*)「組版代」

→「電子ジャーナル(過去の掲載論文等のアー カイブは除く)」の刊行に必要なデータ入力 作業に係る経費は「組版代」として計上して ください。

欧文校閲費 欧文校閲費 補助金の対象となった学術誌の欧文部分についての 校閲作業に対する支払いのための経費に限られます。

和文に対する校閲費用は含まれません。

応募者本人及び応募団体に参加している者(会員、

職員等)に対して支払う場合は、補助金から支出する ことはできません。

個人の研究者等に依頼する場合の単価は、概ね以下 を目安としてください。

校閲(外国語200ワード当たり) 2,500

(3)

支出費目 品名等(例)

海外レフェリー 郵送料(海外) 海外に居住するレフェリーに対し、閲読審査等を依

郵送料 頼するために、国際通常郵便又は国際小包郵便等で審

査資料等を郵送する場合の郵送料に限られます。

レフェリー以外の者に対する国際通常郵便又は国際 小包郵便等の他、国内郵便、国内郵便小包、宅配便等 に対する支出についても本費目の対象とはなりません。

また、刊行した学術誌を海外へ配付する際の郵送料等 についても本費目の対象とはなりません。

(4)

支 出 費 目 別 の 注 意 事 項 (別表2)

「データベース」(研究成果データベース)

支出 支出費目 品名等(例)

費目 (内訳)

(消耗品費) 文 房 具 類 ( 筆 記 入力作業に伴い必要となる物品のうち、原形の 用 具 、 各 種 用 紙 まま比較的長期の使用に耐えない物品もしくは比 類、トナー等) 較的破損しやすい物品又は反復使用に耐えるが価

格が少額な物品の購入費として使用できます。

記 録 メ デ ィ ア 類 「その他」、「雑」といった不明確な表現はしな (CD/DVD 等 デ いでください。

ィスク、外付けハード 研究機関に所属していない研究者等については、

ディスク、USB メモリ 次のとおりとしてください。

ー等) ・入力作業に伴い必要となる物品のうち、原則

として、単価10万円未満又は補助事業期間 入 力 機 器 周 辺 器 中(1年間)で消費する物品の購入費

具類(USBハブ、 ○ 左記例に挙げられていない物品を消耗品として USBケーブル等) 購入しようとする場合は、入力作業に伴い必要と なるかどうかについて対外的に説明可能なように、

入 力 用 ソ フ ト ウ 購入理由に関する「理由書」をあらかじめ作成し、

ェ ア ( 補 助 事 業 保管しておくなどしてください。

期 間 中 の デ ー タ なお、補助金使用の可否について不明な場合は、

作 成 補 助 等 専 用 事前にご相談ください。

の も の で 、 物 品 と し て 購 入 さ れ る も の の う ち 、 取 得 価 格 が 1 0 万円未満のもの)

( 国 内 連 絡 旅 連 絡 ・ 打 合 せ 旅 入力作業に伴い作成組織間等(作成代表者、作

費) 成分担者及び協力者等)で連絡・打ち合わせを行

う場合の旅費以外には支出できません。

なお、10万円程度までとします。

研究機関に所属していない研究者等については、

次のとおりとしてください。

・「運賃+急行(特急)料金もしくは航空賃+

宿泊料+日当」を合計したものを上限として

決めてください。

・運賃、航空賃の支払いはすべて実費とします が、最も経済的な通常の経路及び方法により 旅行した場合の旅費を上回らないものとし、

割引等がある場合には、その料金を適用して

ください。

・特急等を利用する場合、指定席料は支出でき ますが、グリーン料金は支出できません。

・急行及び特急料金は片道50 km 以上で使用 できます。

・宿泊料(飲食費は含まれません。)は、1泊 11,000円を上限としてください。

・日当は、1日2,000円を上限としてください。

・旅行先の都市内を移動する場合の電車賃等は、

当該旅行のために支給された旅費の日当から 支払ってください。

支払いは、必ず事実確認のできる書類(出張依 頼書、出張報告書等)に基づいて行ってください。

(5)

支出 支出費目 品名等(例) 費目 (内訳)

(入力作業協力 デ ー タ ベ ー ス 作 入力作業への協力をする者に係る謝金、報酬、

に 対 す る 謝 金 成 の た め の 入 力 賃金、給与、労働者派遣業者への支払いのための 等) 作 業 ( デ ー タ 記 経費に 限られます。

入 、 修 正 ・ 追 加 謝金の単価については、研究機関に所属しない

・ 確 認 、 変 換 ・ 研究者等にあっては、常識の範囲を超えない妥当 入 力 、 照 合 ・ 修 な額とし、適切に取り扱ってください。

正 ) へ の 協 力 を (参考:1日(8時間)当たり概ね 7,200 円を目 す る 者 に 係 る 謝 安としてください。)

金等 なお、作業内容に鑑み、謝金として支払うより も効率的な使用方法がある場合は、他の使用方法

(例:入力作業委託、労働者派遣)によってくださ

い。

支払いは、必ず事実確認のできる書類(出勤表

等)に基づいて行ってください。

作成組織等へ出勤して作業を行う場合の交通費 及び支払いに係る振込手数料は、本経費に含めて 支出してください。

「データ作成」、「データ入力」など不明確な表 現とはせず、具体的な作業工程に基づいた事項名 としてください。

(入力作業委託 デ ー タ ベ ー ス 作 入力作業に係る委託業者等への支払いのための 費) 成 の た め の 入 力 経費に限られます。(左記例に挙げている入力作 作 業 ( デ ー タ 記 業以外に係る支出は同一委託業者に委託する場合 入 、 修 正 ・ 追 加 でも使用できません。)

・ 確 認 、 変 換 ・ 入 力 作 業 委 託 に 必 要 と な る 記 録 メ デ ィ ア 類 入 力 、 照 合 ・ 修 (CD/DVD等)は、本経費から支出してください。

正 ) に 係 る 委 託 委託業者等への支払いに係る振込手数料、契約 書作成に係る印紙代は、本経費に含めて支出して

ください。

「データ作成」、「データ入力」など不明確な表 現とはせず、具体的な作業工程や入力内容等に基

づいた事項名としてください。

(CD-ROM又DVD- マスター作成代、 ○ 原盤の作成費用(マスター作成代)、複製代、

ROM等作成委託 複製代、 媒体となるディスク代のみが対象となり、付帯的 費) ディスク代、 に必要となるジャケット作成費、宣伝費、配布の ための送料、検索プログラムの開発経費等につい ては、補助金から支出することはできません。

公開・配布のための CD-ROM等の作成費用のみ に使用でき、入力作業に必要となる記憶メディア 類としてのCD-ROM等の作成費用としては使用で きません。

(6)

支出 支出費目 品名等(例) 費目 (内訳)

( 著 作 権 使 用 使 用 す る デ ー タ 使用・公開するデータに著作権が働く場合は、

料) に係る複製権(著 著作権を侵害しないよう、著作権者から適正に許 作権法第 21 条) 諾を得ておいてください。

の 対 価 、 公 開 す る デ ー タ に 係 る 公衆送信権(著作

権法第 23 条)の

対価

(その他) 複写費、 左記例に挙げているもの以外の、図書購入費、

現像・焼付費、 撮影・録音代、システム管理費(サーバー借料等)、

通信費、 ホームページ構築費、交通費等には使用できませ 運搬費 等 ん。

複写費、現像・焼付費については、データベー ス作成のための入力作業に係るものに限られます。

通信費、運搬費については、データベース作成

(入力作業、連絡・打ち合わせ、資料等の移動、C D等の頒布)に伴う郵便料、宅配便料、荷物運搬 料、運送保 管料、梱包費等又は連絡のための電 話代、郵便代等に使用できます。

(7)

支 出 費 目 別 の 注 意 事 項 (別表3)

「データベース」(学術誌データベース)

支 出 支出費目 品名等(例)

費目 (内訳)

(消耗品費) 文 房 具 類 ( 筆 記 入力作業に伴い必要となる物品のうち、原形の 用 具 、 各 種 用 紙 まま比較的長期の使用に耐えない物品もしくは比 類、トナー等) 較的破損しやすい物品又は反復使用に耐えるが価 格が少額な物品の購入費として使用できます。原 記 録 メ デ ィ ア 類 則として、単価10万円未満又は補助事業期間中 (CD/DVD 等 デ (1年間)で消費する物品の購入費

ィスク、外付けハード 「その他」、「雑」といった不明確な表現はしな ディスク、USB メモリ いでください。

ー等) 左記例に挙げられていない物品を消耗品として

購入しようとする場合は、入力作業に伴い必要と 入 力 機 器 周 辺 器 なるかどうかについて対外的に説明可能なように、

具類(USBハブ、 購入理由に関する「理由書」をあらかじめ作成し、

USBケーブル等) 保管しておくなどしてください。

なお、補助金使用の可否について不明な場合は、

入 力 用 ソ フ ト ウ 事前にご相談ください。

ェ ア ( 補 助 事 業 期 間 中 の デ ー タ 作 成 補 助 等 専 用 の も の で 、 物 品 と し て 購 入 さ れ る も の の う ち 、 取 得 価 格 が 1 0 万円未満のもの)

(入力作業協力 デ ー タ ベ ー ス 作 入力作業への協力をする者に係る謝金、報酬、

に 対 す る 謝 金 成 の た め の 入 力 賃金、給与、労働者派遣業者への支払いのための 等) 作 業 ( デ ー タ 記 経費に 限られます。

入 、 修 正 ・ 追 加 謝金の単価については、常識の範囲を超えない ・ 確 認 、 変 換 ・ 妥当な額とし、適切に取り扱ってください。

入 力 、 照 合 ・ 修 (参考:1日(8時間)当たり概ね 7,200 円を目 正 ) へ の 協 力 を 安としてください。)

す る 者 に 係 る 謝 なお、作業内容に鑑み、謝金として支払うより 金等 も効率的な使用方法がある場合は、他の使用方法

(例:入力作業委託、労働者派遣)によってくださ

い。

支払いは、必ず事実確認のできる書類(出勤表 等)に基づいて行ってください。

作成組織等へ出勤して作業を行う場合の交通費 及び支払いに係る振込手数料は、本経費に含めて 支出してください。

「データ作成」、「データ入力」など不明確な表 現とはせず、具体的な作業工程に基づいた事項名 としてください。

(8)

支出 支出費目 品名等(例) 費目 (内訳)

(入力作業委託 デ ー タ ベ ー ス 作 入力作業に係る委託業者等への支払いのための 費) 成 の た め の 入 力 経費に限られます。(左記例に挙げている入力作 作 業 ( デ ー タ 記 業以外に係る支出は同一委託業者に委託する場合 入 、 修 正 ・ 追 加 でも使用できません。)

・ 確 認 、 変 換 ・ 入 力 作 業 委 託 に 必 要 と な る 記 録 メ デ ィ ア 類 入 力 、 照 合 ・ 修 (CD/DVD等)は、本経費から支出してください。

正 ) に 係 る 委 託 委託業者等への支払いに係る振込手数料、契約 書作成に係る印紙代は、本経費に含めて支出して

ください。

「データ作成」、「データ入力」など不明確な表 現とはせず、具体的な作業工程や入力内容等に基 づいた事項名としてください。

(CD-ROM又DVD- マスター作成代、 ○ 原盤の作成費用(マスター作成代)、複製代、

ROM等作成委託 複製代、 媒体となるディスク代のみが対象となり、付帯的 費) ディスク代、 に必要となるジャケット作成費、宣伝費、配布の ための送料、検索プログラムの開発経費等につい

ては、補助金から支出することはできません。

公開・配布のための CD-ROM等の作成費用のみ に使用でき、入力作業に必要となる記録メディア 類としてのCD-ROM等の作成費用としては使用で きません。

( 著 作 権 使 用 使 用 す る デ ー タ 使用・公開するデータに著作権が働く場合は、

料) に係る複製権(著 著作権を侵害しないよう、著作権者から適正に許 作権法第 21 条) 諾を得ておいてください。

の 対 価 、 公 開 す る デ ー タ に 係 る 公衆送信権(著作 権法第 23 条)の 対価

(その他) 複写費、 左記例に挙げているもの以外の、図書購入費、

現像・焼付費、 撮影・録音代、システム管理費(サーバー借料等)、

通信費、 ホームページ構築費、交通費等には使用できませ 運搬費 等 ん。

複写費、現像・焼付費については、データベー ス作成のための入力作業に係るものに限られます。

通信費、運搬費については、データベース作成

(入力作業、連絡・打ち合わせ、資料等の移動、C D等の頒布)に伴う郵便料、宅配便料、荷物運搬 料、運送保 管料、梱包費等又は連絡のための電 話代、郵便代等に使用できます。

(9)

3 補助金の適正な管理について

(1) 本補助金は、「学術定期刊行物」の場合は、当該学術誌を刊行する学術団体等の代 表者、「データベース」の場合は、データベース作成事業の主体となる学術団体等の 代表者である補助事業者(代表者)個人に交付される補助金であり、学会等の団体に 対して交付されるものではありません。

交付を受けた補助金を管理する際は、学会等の団体の他の経費(団体の運営経費、

別の補助金等の資金)と混在しないように、団体等の経理とは切り離して、独立した 管理を行う必要があります。

(2) 補助金の管理は、交付申請時に新規に開設し、独立行政法人日本学術振興会(以下、

「日本学術振興会」という。)に予め登録をした科学研究費補助金専用の銀行口座で 行わなければなりません。

(3) 補助金は単年度ごとに決算することとなっていますので、補助事業の完了時までに 銀行口座の残高が「0」になった場合でも、必ず当該口座を解約し、生じた利息(解 約利息も含む)についても補助金により支出できる経費に充当することが求められま す。

なお、交付を受けた補助金の支出は、実績報告書の提出期限(翌年4月10日)ま でに行わなければなりません。

(4) 補助事業者(代表者)は、補助金の経理に当たり、必ず収支簿を作成し、収支状況 を明確にしておくとともに、補助金を適正に使用したことを証する証拠書類を徴収・

整理しておかなければなりません。

〔必要な証拠書類の例〕

<学術定期刊行物>

① 直接出版費:出版社等が作成した、見積書、契約書、納品書、請求書、領収書

② 欧文校閲費:校閲者が作成した、見積書、業務完了報告書、請求書、領収書

③ 海外レフェリー :領収書 への郵送料

④ そ の 他:収支簿、補助金を受領・管理した専用の銀行口座の解約済み通帳、

刊行物配付一覧

<研究成果データベース>

① 入力作業協力に:出勤表、領収書 対する謝金等

② 入力作業委託費:入力作業委託業者が作成した、見積書、契約書、業務完了報 告書、請求書、領収書

③ 国内連絡旅費 :出張依頼書、出張報告書、領収書

④ 著 作 権 使 用 料:著作権者等が作成した、見積書、請求書、領収書

⑤ 消 耗 品 費:見積書、納品書、請求書、領収書

⑥ CD-ROM又はDVD-:CD-ROM又はDVD-ROM等作成業者が作成した、見積書、納品書、

ROM等作成委託費 請求書、領収書

⑦ そ の 他 :収支簿、補助金を受領(管理)した銀行口座の解約済み通帳、

(10)

<学術誌データベース>

① 入力作業協力に:出勤表、領収書 対する謝金等

② 入力作業委託費:入力作業委託業者が作成した、見積書、契約書、業務完了報 告書、請求書、領収書

③ 著 作 権 使 用 料:著作権者等が作成した、見積書、請求書、領収書

④ 消 耗 品 費:見積書、納品書、請求書、領収書

⑤ CD-ROM又はDVD-:CD-ROM又はDVD-ROM等作成業者が作成した、見積書、納品書、

ROM等作成委託費 請求書、領収書

⑥ そ の 他 :収支簿、補助金を受領(管理)した銀行口座の解約済み通帳、

CD-ROM又はDVD-ROM等配布先一覧

(5) 補助金の交付に当たって、日本学術振興会から補助事業者(代表者)へ送付された 書類、補助事業者(代表者)が日本学術振興会へ送付した書類の写し、及び上記(4) に記載の収支簿等の証拠書類については、補助金の交付を受けた年度の翌年度から5 年間保管することが義務づけられています。

4 補助事業の実施期間について

本補助金による事業の実施期間と事業の開始及び完了の時期は、それぞれ以下のとお りです。

<学術定期刊行物>

① 補助事業の実施期間 : 当該年度の4月1日から3月31日まで

② 補助事業の開始の時期: ①の期間中で最初に刊行物を発行した日 完了の時期: ①の期間中で最後に刊行物を発行した日

<データベース>

① 補助事業の実施期間 : 当該年度の4月1日から3月31日まで

② 補助事業の開始の時期: ①の期間中でデータベース作成作業の開始日 完了の時期: ①の期間中でデータベース作成作業の完了日

5 補助事業の内容(交付申請書の記載事項)の変更について

(1) 「補助条件」に定めのある、日本学術振興会の承認を得ずに行うことができる範囲 を超えて、補助事業の内容(交付申請書の記載事項)を変更する場合は、あらかじめ

「事業計画変更承認申請書」を日本学術振興会に提出し、その承認を受けなければな りません。

(2) なお、「補助事業の廃止」又は「事業計画の変更」による、事業計画の縮小や契約 額の減少等により、交付を受けた補助金に未使用の残額が生じた場合には、補助金を 返還していただく必要があります。

6 補助事業の実績の報告について

補助事業の完了又は廃止の後、30日以内又は翌年の4月10日のいずれか早い日 までに、実績報告書及びその添付書類により、日本学術振興会に実績報告を行わなけ ればなりません。

(11)

日本学術振興会は、補助事業者からの実績報告書の提出を受け、当該補助事業の成 果が交付決定の内容及びこれに付した条件に適合すると認めた場合は、交付すべき補 助金の額を確定し、その旨を補助事業者あてに通知します。

なお、実績報告を行う際に必要となる書類は以下の通りです。

<学術定期刊行物>

① 実績報告書 : 「様式C-56-1」

② 刊行物一式 : 補助金により刊行した刊行物全冊(各号1冊)

③ 収支簿の写し: 「様式B-51-1」の写し

③ 科学研究費補助金専用の「預金通帳」の写し

<研究成果データベース>

① 実績報告書 : 「様式C-56-3」

② 作成したデータベースから出力した任意の10レコード

: 補助金により作成したデータベースから出力したレコードデ ータのうち任意の10件

③ 収支簿の写し: 「様式B-51-4」の写し

④ 科学研究費補助金専用の「預金通帳」の写し

<学術誌データベース>

① 実績報告書 : 「様式C-56-4」

② 作成したデータベースから出力した任意の10レコード

: 補助金により作成したデータベースから出力したレコードデ ータのうち任意の10件

③ 収支簿の写し: 「様式B-51-5」の写し

④ 科学研究費補助金専用の「預金通帳」の写し

※ 「収支簿」の様式、記入例・作成上の注意については、3-2(67頁~77頁)

を参照してください。

※ また、この「収支簿」において取りまとめ管理すべき経費は、日本学術振興会よ り交付を受けた「科学研究費補助金」のみであり、学会等の自己資金に係る支出状 況については別途管理し、この収支簿に記載する必要はありません。

7 補助金の効率的使用について

補助事業者(代表者)は、補助金の支出状況を常に把握し、公正かつ最小の費用で最 大の効果があげられるように効率的な経費の使用に努めなければなりません。

8 その他

日本学術振興会では、既に補助事業の完了した「学術定期刊行物」及び「データベー ス」の課題に対し経理状況等の実地調査を行います。

(12)

「 学 術 定 期 刊 行 物 」

補 助 条 件 ( 平 成 2 2 年 度 )

独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 ( 以 下 、「 日 本 学 術 振 興 会 」 と い う 。) か ら 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 研 究 成 果 公 開 促 進 費「 学 術 定 期 刊 行 物 」)の 交 付 を 受 け て 補 助 事 業 を 行 う 補 助 事 業 者( 刊 行 事 業 の 主 体 と な る 学 会 等 の 代 表 者( 以 下 、「 代 表 者 」と い う 。))が 、補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 す る 法 律( 昭 和 3 0 年 法 律 第 1 7 9 号 。以 下「 適 正 化 法 」と い う 。)及 び 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 基 盤 研 究 等 ) 取 扱 要 領 ( 平 成 1 5 年 規 程 第 1 7 号 。 以 下 「 取 扱 要 領 」 と い う 。) の 規 定 に よ り 従 う べ き 補 助 条 件 は 、 次 の と お り と す る 。

総 則

【 法 令 等 の 遵 守 】

1-1 代 表 者 は 、補 助 事 業 の 遂 行 に 当 た り 、適 正 化 法 、同 法 施 行 令( 昭 和 3 0 年 政 令 第 2 5 5 号 )、科 学 研 究 費 補 助 金 取 扱 規 程 ( 昭 和 4 0 年 文 部 省 告 示 第 1 1 0 号 。 以 下 「 取 扱 規 程 」 と い う 。)、 取 扱 要 領 及 び こ の 補 助 条 件 の 規 定 を 含 む 関 係 す る 法 令 等 の 規 定 を 遵 守 し な け れ ば な ら な い 。

【 補 助 事 業 者 の 責 務 】

1-2 代 表 者 は 、 補 助 金 が 国 民 か ら 徴 収 さ れ た 税 金 等 で ま か な わ れ る も の で あ る こ と に 留 意 し 、 補 助 金 の 交 付 の 目 的 に 従 っ て 誠 実 に 補 助 事 業 を 行 う よ う に 努 め な け れ ば な ら な い 。

【 補 助 金 の 管 理 】

1-3 代 表 者 は 、 本 補 助 金 を 専 用 の 銀 行 口 座 で 管 理 し 、 補 助 事 業 完 了 時 ま で に 当 該 口 座 を 解 約 し な け れ ば な ら な い 。 ま た 、 補 助 金 の 管 理 に 伴 い 生 じ た 利 子 は 、 補 助 事 業 の 遂 行 に 使 用 又 は 学 術 団 体 等 に 譲 渡 し な け れ ば な ら な い 。

補 助 金 の 使 用

【 補 助 金 の 公 正 か つ 効 率 的 な 使 用 】

2-1 代 表 者 は 、 補 助 金 ( 補 助 事 業 の 遂 行 に 必 要 な 経 費 ) の 公 正 か つ 効 率 的 な 使 用 に 努 め な け れ ば な ら ず 、 他 の 用 途 へ の 使 用 及 び こ の 補 助 条 件 に 違 反 す る 使 用 を し て は な ら な い 。

【 補 助 金 の 各 費 目 の 対 象 と な る 経 費 】

2-2 補 助 金 の 各 費 目 の 対 象 と な る 経 費 は 、 以 下 の と お り と す る 。

直 接 出 版 費 組 版 代 、 製 版 代 、 刷 版 代 、 印 刷 代 、 用 紙 代 及 び 製 本 代 欧 文 校 閲 費 欧 文 校 閲 費

海 外 レフェリー 郵 送 料 閲 読 審 査 等 を 海 外 の レ フ ェ リ ー へ 依 頼 す る 際 の 往 復 の 郵 送 料

【 補 助 事 業 の 実 施 期 間 】

2-3 補 助 事 業 の 実 施 期 間 は 、 平 成 2 2 年 4 月 1 日 か ら 平 成 2 3 年 3 月 3 1 日 ま で と し 、 こ れ に 係 る 役 務 の 提 供 等 は 、 補 助 事 業 を 行 う 年 度 の 3 月 3 1 日 ま で に 終 了 し な け れ ば な ら ず 、 こ れ に 係 る 支 出 は 、 実 績 報 告 書 の 提 出 期 限 ま で に 行 わ な け れ ば な ら な い 。

な お 、 補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 し な い 場 合 又 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 と な っ た 場 合 に お い て は 、 速 や か に 日 本 学 術 振 興 会 に 報 告 し 、 そ の 指 示 を 受 け な け れ ば な ら な い 。

【 補 助 金 の 年 度 内 使 用 】

2-4 補 助 金 は 、「 2-5」 に 規 定 す る 場 合 を 除 き 、 補 助 事 業 を 行 う 年 度 を 越 え て 使 用 す る こ と は で き な い 。

【 翌 年 度 に お け る 補 助 金 の 使 用 】

2-5 代 表 者 は 、 当 該 年 度 の 補 助 事 業 が 、 交 付 決 定 時 に は 予 想 し 得 な か っ た や む を 得 な い 事 由 に 基 づ き 、 補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 し な い 見 込 み と な っ た 場 合 に 、 補 助 事 業 の 期 間 を 延 長 す る と と も に 、 補 助 金 の 全 部 又 は 一 部 を 翌 年 度 に 使 用 す る こ と を 希 望 す る 場 合 に は 、 平 成 2 3 年 3 月 1 日 ま で に 、 様 式 C - 2 6 「 繰 越 ( 翌 債 ) を 必 要 と す る 理 由 書 」 に よ り 、 文 部 科 学 大 臣 に 対 し 申 請 を 行 い 、 必 要 な 手 続 を 経 な け れ ば な ら な い 。

(13)

補 助 事 業 を 変 更 す る 上 で 必 要 な 手 続 ( 交 付 申 請 書 の 記 載 内 容 の 変 更 に 当 た っ て の 遵 守 事 項 等 )

【 変 更 で き な い 事 項 】

3-1 「 種 類 」 及 び 「 刊 行 の 目 的 ・ 内 容 」 の 各 欄 の 記 載 事 項 は 、 変 更 す る こ と が で き な い 。

【 交 付 申 請 書 の 記 載 事 項 の 変 更 】

3-2 下 記 の 各 欄 の 記 載 事 項 は 、 そ れ ぞ れ 定 め ら れ た 限 度 内 に お い て 変 更 す る こ と が で き る が 、 こ れ を 超 え て 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、 様 式 C - 5 4 - 1 「 事 業 計 画 変 更 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。

① 「 1 回 当 た り の 発 行 部 数 」 に つ い て 、 5 0 % 未 満 の 増 減 内 で 変 更 す る こ と

② 「 年 間 総 頁 数 」 の 計 に つ い て 、「 欧 文 」、「 和 文 」 の 頁 数 を 各 々 5 0 % 未 満 の 増 減 内 で 変 更 す る こ と

た だ し 、「 欧 文 の 率 」に つ い て は 、特 定 欧 文 総 合 誌 に お い て は 交 付 申 請 時 の 率 、欧 文 誌 に お い て は 5 0 % を 下 回 ら な い こ と

③ 上 記 ② の 範 囲 内 で 、「 年 間 総 頁 数 」の 内 訳(「 原 著 論 文 」、「 研 究 抄 録 」及 び「 そ の 他 」)の 頁 数 を 変 更 す る こ と

た だ し 、「 原 著 論 文 」 の 5 0 % 以 上 の 減 は 除 く

④ 「 刊 行 ス ケ ジ ュ ー ル 」に つ い て 、補 助 事 業 の 実 施 期 間 を 超 え な い 範 囲 で 2 ヶ 月 以 内 で 変 更 す る こ と

⑤ 「 刊 行 経 費 」 の う ち 、「 補 助 対 象 経 費 計 」 の 額 に つ い て 、 そ の 5 0 % 未 満 の 増 減 内 で 変 更 す る こ と

【 承 認 が 必 要 な 変 更 】

3-3 代 表 者 は 、「 刊 行 物 の 名 称 」、「 刊 行 ス ケ ジ ュ ー ル 」の 年 間 の 刊 行 回 数 を 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、 様 式 C - 5 4 - 1 「 事 業 計 画 変 更 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。

【 補 助 事 業 の 廃 止 】

3-4 代 表 者 は 、 補 助 事 業 を 廃 止 し よ う と す る 場 合 に は 、 様 式 C - 5 5 - 1 「 補 助 事 業 廃 止 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 る と と も に 、 未 使 用 の 補 助 金 を 返 還 し 、 廃 止 の 時 ま で の 補 助 事 業 に つ い て 、 廃 止 の 承 認 を 受 け た 後 3 0 日 以 内 又 は 平 成 2 3 年 4 月 1 0 日 の い ず れ か 早 い 日 ま で に 、様 式 C - 5 6 - 1「 実 績 報 告 書 」、様 式 B - 5 1 - 1「 収 支 簿 」の 写 し 、「 補 助 金 専 用 の 預 金 通 帳 の 写 し 」 及 び 「 刊 行 物 一 式 」 に よ り 、 日 本 学 術 振 興 会 に 実 績 報 告 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

【 代 表 者 の 交 替 等 】

3-5 代 表 者 を 交 替 し よ う と す る 場 合 及 び 申 請 団 体 の 名 称 を 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、 様 式 C - 5 8「 代 表 者 交 替 等 承 認 申 請 書 」に よ り 申 請 を 行 い 、日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。 代 表 者 が 欠 け た 場 合 に は 、 新 た に 代 表 者 と な ろ う と す る 者 が 、 様 式 C - 5 8 「 代 表 者 交 替 等 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。

【 申 請 団 体 所 在 地 等 の 変 更 】

3-6 「 申 請 団 体 所 在 地 」、「 郵 便 物 等 送 付 先 」、「 連 絡 ・ 照 会 先 」、「 経 費 管 理 責 任 者 」 を 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、 様 式 C - 5 9 - 2 「 連 絡 先 等 登 録 票 」 に よ り 、 日 本 学 術 振 興 会 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。

た だ し 、 申 請 団 体 所 在 地 が 日 本 国 外 と な る 場 合 に は 、「 3-4」 に 規 定 す る 手 続 に よ り 補 助 事 業 を 廃 止 し な け れ ば な ら な い 。

【 軽 微 な 変 更 】

3-7 「 刊 行 経 費 」 の 内 訳 の 各 欄 の 記 載 事 項 は 、 補 助 事 業 の 遂 行 に つ い て 必 要 が あ る 場 合 に は 変 更 す る こ と が で き る が 、 補 助 事 業 の 目 的 は 変 更 し て は な ら な い 。

実 績 の 報 告

【 実 績 報 告 書 の 提 出 期 限 】

4-1 補 助 事 業 の 完 了 又 は 廃 止 の 後 、3 0 日 以 内 又 は 平 成 2 3 年 4 月 1 0 日 の い ず れ か 早 い 日 ま で に 、 様 式 C - 5 6 - 1 「 実 績 報 告 書 」、 様 式 B - 5 1 - 1 「 収 支 簿 」 の 写 し 、「 補 助 金 専 用 の 預 金 通 帳 の 写 し 」 及 び 「 刊 行 物 一 式 」 に よ り 、 日 本 学 術 振 興 会 に 実 績 報 告 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

(14)

【 状 況 報 告 書 の 提 出 期 限 】

4-2 平 成 2 3 年 1 月 1 7 日 ま で に「 4- 1」に 規 定 す る 実 績 報 告 を 行 う 場 合 を 除 き 、様 式 C - 5 7 - 1

「 状 況 報 告 書 」 に よ り 、 平 成 2 3 年 1 月 1 7 日 ま で に 、 日 本 学 術 振 興 会 に 補 助 事 業 の 進 行 状 況 を 報 告 し な け れ ば な ら な い 。

そ の 他

【 法 令 等 の 所 定 の 手 続 の 実 施 】

5-1 補 助 事 業 の 実 施 に 当 た り 、 法 令 、 告 示 、 通 知 等 に よ り 、 承 認 ・ 届 出 ・ 確 認 等 が 必 要 な 場 合 は 、 所 定 の 手 続 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

【 関 係 書 類 の 整 理 ・ 保 管 】

5-2 代 表 者 は 、 補 助 金 の 収 支 に 関 す る 帳 簿 を 備 え 、 領 収 証 書 等 関 係 書 類 を 整 理 し 、 並 び に こ れ ら の 帳 簿 及 び 書 類 を 補 助 金 の 交 付 を 受 け た 年 度 終 了 後 5 年 間 保 管 し な け れ ば な ら な い 。

(15)

「 デ ー タ ベ ー ス 」

補 助 条 件 ( 平 成 2 2 年 度 )

独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 ( 以 下 、「 日 本 学 術 振 興 会 」 と い う 。) か ら 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 研 究 成 果 公 開 促 進 費「 デ ー タ ベ ー ス 」)の 交 付 を 受 け て 補 助 事 業 を 行 う 補 助 事 業 者( デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 の 主 体 と な る 個 人 又 は 研 究 者 グ ル ー プ 等 の 代 表 者( 以 下 、「 代 表 者 」と い う 。))が 、補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 す る 法 律( 昭 和 3 0 年 法 律 第 1 7 9 号 。以 下「 適 正 化 法 」と い う 。)及 び 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 基 盤 研 究 等 ) 取 扱 要 領 ( 平 成 1 5 年 規 程 第 1 7 号 。 以 下 「 取 扱 要 領 」 と い う 。) の 規 定 に よ り 従 う べ き 補 助 条 件 は 、 次 の と お り と す る 。

総 則

【 法 令 等 の 遵 守 】

1-1 代 表 者 は 、補 助 事 業 の 遂 行 に 当 た り 、適 正 化 法 、同 法 施 行 令( 昭 和 3 0 年 政 令 第 2 5 5 号 )、科 学 研 究 費 補 助 金 取 扱 規 程 ( 昭 和 4 0 年 文 部 省 告 示 第 1 1 0 号 。 以 下 「 取 扱 規 程 」 と い う 。)、

取 扱 要 領 及 び こ の 補 助 条 件 の 規 定 を 含 む 関 係 す る 法 令 等 の 規 定 を 遵 守 し な け れ ば な ら な い 。

【 補 助 事 業 者 の 責 務 】

1-2 代 表 者 は 、 補 助 金 が 国 民 か ら 徴 収 さ れ た 税 金 等 で ま か な わ れ る も の で あ る こ と に 留 意 し 、 補 助 金 の 交 付 の 目 的 に 従 っ て 誠 実 に 補 助 事 業 を 行 う よ う に 努 め な け れ ば な ら な い 。

【 補 助 金 の 管 理 】

1-3 代 表 者 は 、 本 補 助 金 を 専 用 の 銀 行 口 座 で 管 理 し 、 補 助 事 業 完 了 時 ま で に 当 該 口 座 を 解 約 し な け れ ば な ら な い 。

【 研 究 機 関 に よ る 補 助 金 の 管 理 】

1-4 取 扱 規 程 第 2 条 に 規 定 す る 研 究 機 関( 以 下「 研 究 機 関 」と い う 。)に 所 属 す る 代 表 者 で あ っ て 、 当 該 研 究 機 関 に 補 助 金 の 管 理 を 委 任 し た 者 は 、 研 究 機 関 に 、 日 本 学 術 振 興 会 が 別 に 定 め る 「 科 学 研 究 費 補 助 金 の 使 用 に つ い て 各 研 究 機 関 が 行 う べ き 事 務 等 」 に 従 っ て 補 助 金 の 管 理 を 行 わ せ る と と も に 、 こ の 補 助 条 件 に 定 め る 諸 手 続 を 当 該 研 究 機 関 を 通 じ て 行 わ な け れ ば な ら な い 。 代 表 者 が 所 属 す る 研 究 機 関 を 変 更 し た 場 合 も 、 同 様 と す る 。

補 助 金 の 使 用

【 補 助 金 の 公 正 か つ 効 率 的 な 使 用 】

2-1 代 表 者 は 、 補 助 金 ( 補 助 事 業 の 遂 行 に 必 要 な 経 費 ) の 公 正 か つ 効 率 的 な 使 用 に 努 め な け れ ば な ら ず 、 他 の 用 途 へ の 使 用 及 び こ の 補 助 条 件 に 違 反 す る 使 用 を し て は な ら な い 。

【 補 助 金 の 各 費 目 の 対 象 と な る 経 費 】

2-2 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 の う ち 研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス の 作 成 に 係 る も の ( 以 下 「 研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 」と い う 。)に お い て 、補 助 の 対 象 と な る 各 費 目 の 経 費 は 、以 下 の と お り と す る 。

( 消 耗 品 費 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 に 伴 い 必 要 と な る 消 耗 品 を 購 入 す る た め の 経 費 ( 例 : 文 房 具 類 ( 筆 記 用 具 、 各 種 用 紙 類 、 ト ナ ー 等 )、 記 録 メ デ ィ ア 類 ( C D /D V D 等 デ ィ ス ク 、 外 付 ハ ー ド デ ィ ス ク 、 U S B メ モ リ ー 等 )、 入 力 機 器 周 辺 器 具 類( U S B ハ ブ 、U S B ケ ー ブ ル 等 )、入 力 用 ソ フ ト ウ ェ ア( 補 助 事 業 期 間 中 の デ ー タ 作 成 補 助 等 専 用 の も の で 、 物 品 と し て 購 入 さ れ る も の の う ち 、 取 得 価 格 が 1 0 万 円 未 満 の も の ) 等 )

( 国 内 連 絡 旅 費 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 組 織 間( 作 成 代 表 者 、作 成 分 担 者 及 び 協 力 者 等 )の 連 絡 ・ 打 合 せ の た め の 経 費 ( 交 通 費 、 宿 泊 費 、 日 当 )

( 入 力 作 業 協 力 に 対 す る 謝 金 等 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 の た め の 入 力 作 業 ( デ ー タ 記 入 、 修 正 ・ 追 加 ・ 確 認 、 変 換 ・ 入 力 、 照 合 ・ 修 正 )) へ の 協 力 を す る 者 に 係 る 謝 金 、 報 酬 、 賃 金 、 給 与 、 労 働 者 派 遣 業 者 へ の 支 払 い の た め の 経 費 ( 研 究 機 関 に 所 属 す る 代 表 者 が 行 う 研 究 課 題 に お い て 雇 用 契 約 を 行 う 場 合 は 、 研 究 機 関 が 契 約 の 当 事 者 と な る こ と )

( 入 力 作 業 委 託 費 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 の た め の 入 力 作 業 ( デ ー タ 記 入 、 修 正 ・ 追 加 ・ 確 認 、 変 換 ・ 入 力 、 照 合 ・ 修 正 ) に 係 る 委 託 業 者 等 へ の 支 払 い の た め 経 費

(16)

デ ィ ス ク 代 ) 等

( 著 作 権 使 用 料 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 及 び 公 開 の た め に 使 用 す る デ ー タ に 係 る 複 製 権 、 公 衆 送 信 権 等 の 対 価 ( 使 用 料 ) の 支 払 い の た め の 経 費

( そ 他 )

複 写 費 、 現 像 ・ 焼 付 費 、 通 信 費 ( 切 手 、 電 話 等 )、 運 搬 費 等

2-3 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 の う ち 学 術 誌 デ ー タ ベ ー ス の 作 成 に 係 る も の ( 以 下 「 学 術 誌 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 」 と い う 。) に お い て 、 補 助 の 対 象 と な る 各 費 目 の 経 費 は 以 下 の と お り と す る 。

( 消 耗 品 費 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 に 伴 い 必 要 と な る 消 耗 品 を 購 入 す る た め の 経 費 ( 例 : 文 房 具 類 ( 筆 記 用 具 、 各 種 用 紙 類 、 ト ナ ー 等 )、 記 録 メ デ ィ ア 類 ( C D /D V D 等 デ ィ ス ク 、 外 付 ハ ー ド デ ィ ス ク 、 U S B メ モ リ ー 等 )、 入 力 機 器 周 辺 器 具 類( U S B ハ ブ 、U S B ケ ー ブ ル 等 )、入 力 用 ソ フ ト ウ ェ ア( 補 助 事 業 期 間 中 の デ ー タ 作 成 補 助 等 専 用 の も の で 、 物 品 と し て 購 入 さ れ る も の の う ち 、 取 得 価 格 が 1 0 万 円 未 満 の も の ) 等 )

( 入 力 作 業 協 力 に 対 す る 謝 金 等 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 の た め の 入 力 作 業 ( デ ー タ 記 入 、 修 正 ・ 追 加 ・ 確 認 、 変 換 ・ 入 力 、 照 合 ・ 修 正 )) へ の 協 力 を す る 者 に 係 る 謝 金 、 報 酬 、 賃 金 、 給 与 、 労 働 者 派 遣 業 者 へ の 支 払 い の た め の 経 費

( 入 力 作 業 委 託 費 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 の た め の 入 力 作 業 ( デ ー タ 記 入 、 修 正 ・ 追 加 ・ 確 認 、 変 換 ・ 入 力 、 照 合 ・ 修 正 ) に 係 る 委 託 業 者 等 へ の 支 払 い の た め 経 費

( CD-R OM又 は DV D-RO M等 作 成 委 託 費 )

デ ー タ ベ ー ス 公 開 ( 配 付 ) の た め に C D-R OM等 を 作 成 す る 場 合 の CD -RO M等 作 成 業 者 へ の 支 払 い の た め の 経 費 ( マ ス タ ー ( 原 盤 ) 作 成 代 、 複 製 代 、 デ ィ ス ク 代 ) 等

( 著 作 権 使 用 料 )

デ ー タ ベ ー ス 作 成 及 び 公 開 の た め に 使 用 す る デ ー タ に 係 る 複 製 権 、 公 衆 送 信 権 等 の 対 価 ( 使 用 料 ) の 支 払 い の た め の 経 費

( そ 他 )

複 写 費 、 現 像 ・ 焼 付 費 、 通 信 費 ( 切 手 、 電 話 等 )、 運 搬 費 等

【 補 助 事 業 の 実 施 期 間 】

2-4 補 助 事 業 の 実 施 期 間 は 、 平 成 2 2 年 4 月 1 日 か ら 平 成 2 3 年 3 月 3 1 日 ま で と し 、 こ れ に 係 る 物 品 の 納 品 、 役 務 の 提 供 等 は 、 補 助 事 業 を 行 う 年 度 の 3 月 3 1 日 ま で に 終 了 し な け れ ば な ら ず 、 こ れ に 係 る 支 出 は 、 実 績 報 告 書 の 提 出 期 限 ま で に 行 わ な け れ ば な ら な い 。

な お 、 補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 し な い 場 合 又 は 補 助 事 業 の 遂 行 が 困 難 と な っ た 場 合 に お い て は 、 速 や か に 日 本 学 術 振 興 会 に 報 告 し 、 そ の 指 示 を 受 け な け れ ば な ら な い 。

【 補 助 金 の 年 度 内 使 用 】

2-5 補 助 金 は 、「 2-6」 に 規 定 す る 場 合 を 除 き 、 補 助 事 業 を 行 う 年 度 を 越 え て 使 用 す る こ と は で き な い 。

【 翌 年 度 に お け る 補 助 金 の 使 用 】

2-6 代 表 者 は 、 当 該 年 度 の 補 助 事 業 が 、 交 付 決 定 時 に は 予 想 し 得 な か っ た や む を 得 な い 事 由 に 基 づ き 、 補 助 事 業 が 予 定 の 期 間 内 に 完 了 し な い 見 込 み と な っ た 場 合 に 、 補 助 事 業 の 期 間 を 延 長 す る と と も に 、 補 助 金 の 全 部 又 は 一 部 を 翌 年 度 に 使 用 す る こ と を 希 望 す る 場 合 に は 、 平 成 2 3 年 3 月 1 日 ま で に 、 様 式 C - 2 6 「 繰 越 ( 翌 債 ) を 必 要 と す る 理 由 書 」 に よ り 、 文 部 科 学 大 臣 に 対 し 申 請 を 行 い 、 必 要 な 手 続 を 経 な け れ ば な ら な い 。

補 助 事 業 を 変 更 す る 上 で 必 要 な 手 続 ( 交 付 申 請 書 の 記 載 内 容 の 変 更 に 当 た っ て の 遵 守 事 項 等 )

【 変 更 で き な い 事 項 】

3-1 研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に お い て は 、「 種 類 」、「 研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 の 目 的 ・ 内 容 」 及 び 「 対 象 分 野 」 の 各 欄 の 記 載 事 項 は 変 更 す る こ と が で き な い 。

3-2 学 術 誌 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に お い て は 、「 学 術 誌 デ ー タ ベ ー ス 作 成 の 目 的 ・ 内 容 」の 欄 の 記 載 事 項 は 変 更 す る こ と が で き な い 。

【 交 付 申 請 書 の 記 載 事 項 の 変 更 】

3-3 下 記 の 各 欄 の 記 載 事 項 は 、 そ れ ぞ れ 定 め ら れ た 限 度 内 に お い て 変 更 す る こ と が で き る が 、 こ れ を 超 え て 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、 研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に あ っ て は 様 式 C - 5 4 - 3 、 学 術 誌 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に あ っ て は 様 式 C - 5 4 - 4 の 「 事 業 計 画 変 更 承 認 申 請 書 」 に

(17)

「 所 要 経 費 」 の 使 用 内 訳 に つ い て 、 補 助 金 の 交 付 決 定 額 に 影 響 を 及 ぼ す こ と な く 、 各 費 目 の 額 を 、 交 付 す る 補 助 金 の 総 額 の 5 0 % ( 補 助 金 の 額 が 3 0 0 万 円 以 下 の 場 合 は 3 0 0 万 円 ま で ) を 限 度 と し て 変 更 す る こ と

た だ し 、「 旅 費 」(「 国 内 連 絡 旅 費 」)に つ い て は 、当 該 費 目 の 5 0 % を 限 度 と し て 変 更 す る こ と

【 承 認 が 必 要 な 変 更 】

3-4 代 表 者 は 、「 デ ー タ ベ ー ス の 名 称 」及 び「 デ ー タ ベ ー ス の 種 類 ・ 性 格 」を 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、 研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に あ っ て は 様 式 C - 5 4 - 3 、 学 術 誌 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に あ っ て は 様 式 C - 5 4 - 4 の 「 事 業 計 画 変 更 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。

【 補 助 事 業 の 廃 止 】

3-5 -1 代 表 者 は 、 補 助 事 業 を 廃 止 し よ う と す る 場 合 に は 、 様 式 C - 5 5 - 1 「 補 助 事 業 廃 止 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 る と と も に 、 未 使 用 の 補 助 金 を 返 還 し 、 廃 止 の 時 ま で の 補 助 事 業 に つ い て 、 廃 止 の 後 3 0 日 以 内 又 は 平 成 2 3 年 4 月 1 0 日 の い ず れ か 早 い 日 ま で に 、「 4- 1-1」 に 規 定 す る 手 続 に よ り 、 実 績 報 告 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 の う ち 、研 究 機 関 に 所 属 す る 代 表 者 に つ い て は 、上 記「 3-5 -1」に 代 え て 、 下 記 「 3-5-2 」 と す る 。

【 補 助 事 業 の 廃 止 】

3-5 -2 研 究 機 関 に 所 属 す る 代 表 者 は 、補 助 事 業 を 廃 止 し よ う と す る 場 合 に は 、様 式 C - 5 5 - 1「 補 助 事 業 廃 止 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 る と と も に 、 未 使 用 の 補 助 金 を 返 還 し 、 廃 止 の 時 ま で の 補 助 事 業 に つ い て 、 廃 止 の 承 認 を 受 け た 後 3 0 日 以 内 に 、「 4-1- 2」 に 規 定 す る 手 続 に よ り 、 実 績 報 告 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

【 所 属 す る 研 究 機 関 の 変 更 等 】

3-6 代 表 者 は 、 研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に お い て 、 所 属 す る 研 究 機 関 を 変 更 し た 場 合 、 新 た に 所 属 す る こ と と な っ た 場 合 又 は 研 究 機 関 に 所 属 し な く な っ た 場 合 は 、 様 式 C - 5 9 - 1 「 代 表 者 所 属 機 関 変 更 届 」 に よ り 、 日 本 学 術 振 興 会 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。

【 代 表 者 の 交 替 等 】

3-7 代 表 者 を 交 替 し よ う と す る 場 合 及 び 作 成 組 織 の 名 称 又 は 申 請 団 体 名 称 を 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、 様 式 C - 5 8 「 代 表 者 交 替 等 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。 ま た 、 代 表 者 が 欠 け た 場 合 に は 、 新 た に 代 表 者 と な ろ う と す る 者 が 、 様 式 C

- 5 8 「 代 表 者 交 替 等 承 認 申 請 書 」 に よ り 申 請 を 行 い 、 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。

【 住 所 等 の 変 更 】

3-8 代 表 者 は 、研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に お い て 、「 作 成 組 織 の 所 在 地 又 は 代 表 者 自 宅 住 所 」、

「 郵 便 物 等 送 付 先 」、「 連 絡 ・ 照 会 先 」、「 経 費 管 理 責 任 者 」 を 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、 様 式 C

- 5 9 - 2 「 連 絡 先 等 登 録 票 」 に よ り 、 日 本 学 術 振 興 会 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 代 表 者 の 住 所 が 日 本 国 外 と な る 場 合 に は 「 3- 5-1 」、 代 表 者 が 研 究 機 関 に 所 属 す る 者 の 場 合 は 「 3-5 -2」 に 規 定 す る 手 続 に よ り 、 補 助 事 業 を 廃 止 し な け れ ば な ら な い 。

3-9 代 表 者 は 、学 術 誌 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 に お い て 、「 申 請 団 体 所 在 地 」、「 郵 便 物 等 送 付 先 」、「 連 絡 ・ 照 会 先( 事 務 担 当 者 )」、「 経 費 管 理 責 任 者 」を 変 更 し よ う と す る 場 合 に は 、様 式 C - 5 9 - 2

「 連 絡 先 等 登 録 票 」 に よ り 、 日 本 学 術 振 興 会 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 申 請 団 体 所 在 地 が 日 本 国 外 と な る 場 合 に は 、「 3-5-1」 に 規 定 す る 手 続 に よ り 補 助 事 業 を 廃 止 し な け れ ば な ら な い 。

【 利 子 の 取 扱 】

3-1 0-1 代 表 者 は 、 補 助 金 に 関 し て 生 じ た 利 子 を 、 補 助 事 業 の 遂 行 に 使 用 し な け れ ば な ら な い 。 学 会 等 の 学 術 団 体 が 行 う 補 助 事 業 で あ る 場 合 は 、上 記「 3-1 0-1 」に 代 え て 下 記「 3- 10- 2」と す る 。

【 利 子 の 取 扱 】

3-1 0-2 代 表 者 は 、補 助 金 に 関 し て 生 じ た 利 子 を 、補 助 事 業 の 遂 行 に 使 用 又 は 学 術 団 体 等 に 譲 渡 し な け れ ば な ら な い 。

研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 の う ち 、研 究 機 関 に 所 属 す る 代 表 者 に つ い て は 、上 記「 3-10 -1」に

(18)

実 績 の 報 告

【 実 績 報 告 書 の 提 出 期 限 】

4-1 -1 代 表 者 は 、 補 助 事 業 の 完 了 又 は 廃 止 の 後 、 3 0 日 以 内 又 は 平 成 2 3 年 4 月 1 0 日 の い ず れ か 早 い 日 ま で に 、 次 に 掲 げ る 「 実 績 報 告 書 」 及 び そ の 他 関 係 資 料 に よ り 、 日 本 学 術 振 興 会 に 実 績 報 告 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

「 研 究 成 果 データ ベース 作 成 事 業 」 ・ 様 式 C - 5 6 - 3 「 実 績 報 告 書 」

・ 様 式 B - 5 1 - 4 「 収 支 簿 」 の 写 し

・「 補 助 金 専 用 の 預 金 通 帳 の 写 し 」

・「 作 成 し た デ ー タ ベ ー ス か ら 出 力 し た 任 意 の 1 0 レ コ ー ド 」

「 学 術 誌 テ ゙ータベ ース作 成 事 業 」 ・ 様 式 C - 5 6 - 4 「 実 績 報 告 書 」

・ 様 式 B - 5 1 - 5 「 収 支 簿 」 の 写 し

・「 補 助 金 専 用 の 預 金 通 帳 の 写 し 」

・「 作 成 し た デ ー タ ベ ー ス か ら 出 力 し た 任 意 の 1 0 レ コ ー ド 」 研 究 成 果 デ ー タ ベ ー ス 作 成 事 業 の う ち 、研 究 機 関 に 所 属 す る 代 表 者 に つ い て は 、上 記「 4-1 -1」に 代 え て 下 記 「 4- 1-2」 と す る 。

【 実 績 報 告 書 の 提 出 期 限 】

4-1 -2 研 究 機 関 に 所 属 す る 代 表 者 は 、 補 助 事 業 の 完 了 又 は 廃 止 の 後 、 3 0 日 以 内 又 は 平 成 2 3 年 5 月 3 1 日 の い ず れ か 早 い 日 ま で に 、 次 に 掲 げ る 「 実 績 報 告 書 」 及 び そ の 他 関 係 資 料 に よ り 、 日 本 学 術 振 興 会 に 実 績 報 告 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

「 研 究 成 果 データヘ ゙ース作 成 事 業 」 ・ 様 式 C - 5 6 - 3 「 実 績 報 告 書 」

・「 作 成 し た デ ー タ ベ ー ス か ら 出 力 し た 任 意 の 1 0 レ コ ー ド 」

【 状 況 報 告 書 の 提 出 期 限 】

4-2 平 成 2 3 年 1 月 1 7 日 ま で の 間 に 「 4-1- 1」 及 び 「 4-1 -2」 に 規 定 す る 実 績 報 告 を 行 う 場 合 を 除 き 、 様 式 C - 5 7 - 3 「 状 況 報 告 書 」 に よ り 、 平 成 2 3 年 1 月 1 7 日 ま で に 、 日 本 学 術 振 興 会 に 補 助 事 業 の 進 行 状 況 を 報 告 し な け れ ば な ら な い 。

そ の 他

【 作 成 し た デ ー タ ベ ー ス の 取 扱 の 制 限 】

5-1 補 助 事 業 に よ り 作 成 し た デ ー タ ベ ー ス を 日 本 学 術 振 興 会 の 承 認 を 得 な い で 、 補 助 金 の 交 付 の 目 的 に 反 し て 使 用 し 、 譲 渡 し 、 交 換 し 、 貸 し 付 け 、 又 は 担 保 に 供 し て は な ら な い 。

【 法 令 等 の 所 定 の 手 続 の 実 施 】

5-2 補 助 事 業 の 実 施 に 当 た り 、 法 令 、 告 示 、 通 知 等 に よ り 、 承 認 ・ 届 出 ・ 確 認 等 が 必 要 な 場 合 は 、 所 定 の 手 続 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

【 関 係 書 類 の 整 理 ・ 保 管 】

5-3 代 表 者 は 、 補 助 金 の 収 支 に 関 す る 帳 簿 を 備 え 、 領 収 証 書 等 関 係 書 類 を 整 理 し 、 並 び に こ れ ら の 帳 簿 及 び 書 類 を 補 助 金 の 交 付 を 受 け た 年 度 終 了 後 5 年 間 保 管 し な け れ ば な ら な い 。

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参照

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