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(1)

国 際 経 営 フ ォー ラ ムNo.7

研 究 論 文

エ コ マ ネ ジ メ ン ‑ 会 計 の 展 開 ●● ‑ D i e E n tw ic k ‑u ロ g d e r O kom ane gem en t A c c o u n tin g

目次

はじめに

環境問鞄への関心‑社会関連の企業会計のはじまり

'世界初の「エコロジー簿記」、R.

M t ilte r

W en k

より開発

経営経済学が「環境保全」を発見

且、エコバランス連動から長期薄続的発展のための憲章

まで

六、露わりに

J、はじめに

一九九五年冬tSt.GaHen大学経済エコロジー研究所

(スイス)を訪問した際h'RuediMii

t)e r・ W en k

教授

柳 田

に質問してみた.「エコマネジメントの史的研究に関す

る参照文敵にどのよ‑なものがあるか。」しかし'教授

の答えは、意外にも「全‑ない」とのことだった。エコ

ロジー簿記の創塘者である教授の立場からすれば'自分

が現役でその研究を続けている限りまた歴史など存在し

ないと主張したかったのかもしれない。

本稿では、エコア不ジメント領域における尊貴な展開

に関して考察するoほんの少し年代を戻ることで「過去

のt里塚」を明らかにし、その流れを検討したい。

エコマネジメン‑の時代順一覧

年代終わ‑社会

関連の企業 会計のは

79

(2)

エ コマ ネジメ ン ト合計 の展開

・六九年

・七二年

l九七四年以降

・七

年代半ば

・八

年代半ば

・八

年代後半

‑九八八年、和め

・九

年代初め

t九九l年初め

t九九二年初め

・1九九二年夏

・l九九二年秋

・l九九三年初め レイチェルカールソン「沈黙

の春」刊行

ローマクラブ「成長の限界」刊行

国連人間環境会議(ストックホ

ルム大会)「環境意識」への義務づけ

世界初の「エコロジー簿記」刊行

経済が(環境〜)イニシアティ

フを握る

経営経済学で環境問魔が取‑級

われるようになる

ツッチンガ

宣言

「エコピランツ運動」始まる

長期特続的発展のための憲章

エコマネシメン‑に関する「ア

ジェンダ21」の勧め

環境保全に関する経営遺骨のた

めのフレームワーク

模範的エコマネジメン‑のため

の第三次排ガス検査表彰

E C

がエコマネシメン‑に関す

る「基本原則」を可決

(2) 「エコマネシメン‑」の「誕生の時期」は不明である。

ドイツ語では、この概念は「ウムヴェルトマネシメン‑」

「ウムヴェルー梢向の企業梢導と同義で、遅‑とも八

年代半過ぎに多分現れたものであろう。それまでは企

業の環境保全に関する経営経済的問題は単に断片的であ

‑、法律制定者の圧力や良心的な経営管理者の関心によ

って取‑上げられたにすぎない。特に、七

年代の初め

増加する環境法規との関連でそうである。当時'連邦政

府の圧力による環境保全のための経営委任の制度化は、

第‑に、ほぼ十年間経営環境保全組織の基本的柱にとど

まった。その後'八

年代の後半へ個々の企業は環塊保

全から得られる収益機会を積極的に拾うようになった。

換言すれば、企業はエコマネシメン‑思考をその企業哲

学において原価面ばかりでな‑、収益面からも見るよう

になる。経営経済学は遺憾ながら、企業実務に遅れて環

境保全局面を組織的に扱うようになった。ドイツにおい

"

B et ri

e

b tic h e U m

wet

tt)k

onomie"という学問領域の

定義は九

年代初めから存在していた。したがって、こ

こでは「経営経済学の部分領域」、すなわち以下のこと

が問題となる。すなわち、経営とその自然的環境、環境

の作用およびその質との関係並びに経営の環境政策を明

らかにして分析し'且つ、それがどのように目標設定(た

とえば長期的利潤の最大化やその存立の確保)に相応し

8 0

(3)

国 際経 営 フ ォー ラム

N o . 7

て 市 場 、 国 家 お よ び 社 食 の 環 境 関 連 的 必 要 に 最 も 合 致 す

る かを 経 営 の 可 能 性 とし て 示す こ と で あ る 。

一 九 九 三 年 の 初 期 に E C 構 成 十 二 カ 国 は 以 下 の よ う な

法 制 化 の た め の 合 意 を めざ し た 。 す な わ ち そ れ は 「環 境

マ ネ ジ メ ン ‑ お よ び 環 境 経 営 監 査 の た め の 共 同 社食 シ ス

テ ム に お け る 営 利 企 業 の 自 発 的 加 盟 」 を 規 定 す る も の で

あ る。 そ の 規 定 は そ の 「削 定 着

に よ っ て 熱 狂 的 に 「 エ

コ マ ネ ジ メ ン ト の 基 本 原 理 」 と し て 祭 ‑ 上げ ら れ、 ︻ 九

九 三 年 大月 十 三 日 に 発効 し た (

ので あ る .

二 、 環 境 間 境 へ の関 心

社会 関 連 の 企 業 会 計 のは じ ま り

二 ・ 一 前 段 階 ⁚ 六 〇 年 代 終 わ り 以 降

社 金 関 連 合 計 の 開 発 を めぐ る 研 究 は' ア メ リ カ で は 既

に 六 〇 年 代 終 わ ‑ に行 わ れ て い た 。 そ こ で は 応 用 ま で 至

っ た ア プ ロ ー チ が さ ま ざ ま な要 求 に 対 応 で き る よ う 試 み

ら れ て い た 。 人 的 資 源 合 計 は本 来 ' 伝 統 的 な 財 務簿 記 や

貸 憎 対 照 表 論 に お いて 把 握 さ れ な い 経 営 の人的資 源 の 評

価 ・ 算 定 を 研究 す る も の で あ る 。 こ の概 念 は 自 然 的 、 社

食 的 環 境 に 対 し て 企 業 の 「外 的 関 係 領 域」 に 注 意 を 払 っ

て い な い 。 そ れ は む し ろ 人 的資 源 の 貨 幣 的 計 算 を 目 脂 す

も の であ り ' 従 業 異 を 給 付資 産 お よ び 給 付 準 備 の 形 で 処

理 す る (「 人 々 を あ な た の バ ラ ン ス シ1 ‑ に 載 せ る 」 ) 0

・ 効 用 ・ 原 価 計 算 (社 食 合 計 ) は ' 操 業 給 付 可能 性 に 関 し て 「 内 的 関 係 領 域」 を 広げ た だ け でな‑、 基 本 的 に す

べ て を 貨 幣 単 位 で 表 示 し た 経 営 活 動 の プ ラ ス お よ び マ イ

ナ ス の 行動 作 用 に 閉 じ こ めた 。 従 っ て ' 環 境 影 響 に つ い

て も そ う であ る 。 社 食 的 効 用 お よ び 原 価 と の 間 の 差 異 '

す な わ ち 社食 的 残高 は 、 企 業 活 動 の社 食 的 利 益 ま た は 頒

矢 とし て 反 映 さ れ る べ き で あ る 。 こ の よ う な 総 体 的 な 主

張 は 、 特 に 関 連 の 効 用 ・ 原 価 状 況 を 数量 化 お よ び貨 幣 化

す る のが 困 難 な た め に 大雑 把 に 妥 当 す る 。

・ 社 食 関 連 経 済 監 査 (企 業 社 食 監 査 ) は、 社 金 関 連 的 (g es elt

s

ch a f tsb ez og en e ) 計 算 の た め の 社食 的

(s

o c ia t)

基 準 開 発 に 尽 力 し た 。 今 日 の 経 済 監 査 に 相 応 し、 そ の 厳

守 は 外 部 で 判 断 さ れ る 。 根 本 は、 経 営 の 社 金 関 連 的 活 動

評 価 の た め の 基 準 別 の 探索 を 伴 う 概念 を把 握 す る こ と で

あ る . 今 日 ま で の 試 み は L 般 に認 めら れた妥 当 な 基 準 を

作 成 し' 完 成 す る こ と に 失 敗 し て い る 。 企 業 自 ら によ っ

て 選 択 さ れ た 経 営 特 殊 基 準 で は 一 般 に 充 分 で は な い 。 な

ぜ な ら そ れ は 経 済 的 お よ び 社食 的 普 請 に 充 分客 観 的 な 証

明 力 を 特 た な い から で あ る 。

社 会 関 連 会 計 面 にお け る ド イ ツ最 初 の 試 み は E ss e n に

あ る S T E A G A G に よ っ て l 九 七 l / 七 二 お よ び ‑ 九 七

二 / 七 三 年 度 に実 践 さ れ て い る。 当 時 は 、 企 業 活 動 へ の

増 大 す る 批 判 と営 利 経 済 性 と に よ っ て 印 象 づ け ら れ てお

‑ 、 「内 部 関 連 領 域 」 が な お 「外 部 関 連 領 域 」 よ ‑ も 強

81

(4)

エ コマ ネ ジ メ ン ト合 計 の 展開

‑前面に立っていた。最,印のSTEAGの社食関連合計思

考(社会的

B / S )

は'就中、s

aa rb er g

工場、

p ie ro gh ﹀

BASFおよびDe

ut sc he

Sheltに継承されている。その間

に、たとえばB

a

yer﹀B

er

telsmann,BP,Hoec

h st 一

Ran

k X e r

o

x , R he in is ch ・

W

es

tfatisc

he s

電気工場およJJS

Sti

nn es

が社会関連合計思考を取‑入れることに決定し

SづEAG㈱の社会関連概念と同様にSaar

be rg

エ場㈱

は1九七三年以来、同じような形式で発表している

G l

ied

er u n g sr as te r

はl九七七年の「社会的

B / S

実務

研究会に推薦されている。s

aa rb erg w e

rke㈱のl九八

七年の社会計算にたいする注釈では以下のように述べて

いる。「社会計算によって企業と関連グループ」、すなわ

ち「従業員」「公共と環境」ぉよぴ「国家」との社会的

関係を価値額によって把握しようという試みがなされて

お‑、そのさい消費はここの給付の効用に役立っている

ことが必蚤である。この概念では、経営給付が

D M

で表

示しうるところに限界がある。消費概念のもう1つの制

約はある期間に発生した費用から社会関連効用を誘導す

ることから生じる。この基本的反論では'勿論、社会的

B / S

の内部で「従業員」関連領域が弱められる。社会

経書書において'すべての立場が、その関係について統

計的に説明されるか、グラフで描かれている。他の関連 領域については、営業鞭貴書において同じ‑かな‑詳細

な注釈がある。

社食的貸憎対照泉は企業活動の総括的観察の試みとし

て考慮されうることははっきりしている。生産によって

生じた環境負荷が数字で示されないかぎ‑社食僚憎対照

表は公開されえない。上述の評価問題は社会僚憎対照表

作成の際'明白である。新旧社会貸憎対照表の見通しで

は例外を除き、これまで

p R

用具として利用されていた

という印象がある。調和がとれた形ではな‑、企業があ

ま‑にもよ‑描写されているからである。)

二 ・ 二

「環境意識」の義務化へ

硯在、ドイツには企業の環境保全に連帯責任をもつ凡

そ五

〇 〇 〇

の経営環境委員会がある。それらは経営の環

境保全殺資にかな‑の影響力をもっている。ドイチェBP

AGによって委任された‑九八六年のアンケ1‑による

と経営環境委員の捜案と推薦はほとんどすべての経営に

よって考慮されている。各々の経営環境委員は環境関連

意思決定の前に意見を聞かれる。

経営環境委員には種々の法律で根拠づけられた概念が

ある。l九七四年環境排人制限法(第52‑58条Blasch

G)、i九七六年の第四新法における家庭用水法(第2

a 〜

21

g W H G )

およびl九七七年の廃棄物法におい

82

(5)

国 際経 営 フ ォー ラム

N o . 7

て環境排人制限'水質保全および廃棄物に関する経営環

境委員の常設が規定されている。大企業においては法律

によって規定された課題が、通常、人的または組織的単

位と組んで配慮されている。

理念的に言えば「経営環境意識」をもった経営環境委

員も存在すべきである。概念的には、それは企業稲導が

あらゆる環境意味的機会において専門に精通した忠告を

すべき内部剛度となる。これに関して論じた最、印の法律

は、t九五七年の家康用水法における経営環境委員であ

る。それは地方の水規制よ‑先に連邦単位で形成され

た。この法律は所属の担当部署も蒋ち、企業に「責任あ

る経営環境委員を設置」するように規定している(第

4 W H G )

。しかし'最、籾の六

年代の環境に関する法律

において環境排人制限'水質保全および廃棄物除去が法

律によって規定され、三つのタイプの注文、すなわち課

題'法律'法削定が決定される。これは最初は連邦環境

緋人削限法のための内的環境委員線案として生じた.当

時、環境保全特別委員の設置のイニシアティブの基礎に

おいて「それは環境に優しい生産方法や製品導入のため

に経営に固有のイニシアティブが要求されるべきであ

る。‑それと並んで'更に経管内にコントロール権限を

も持っている。‑経営環境委員の課題領域を個々の経営

関係に分け、企業に活動場所を与えるべきである。環境 保全のためのこの三つの「伝統的」経営環境委員と並ん

でその間に企業の環境関連問題に従事するスペシャリス

トがいる。連邦環境庁緋人制限法第58

a

によれば、それ

がl般大衆および近隣者にたいしてその崎客の際生じる

危険のために必貴である限り、経営者は同意を必貴とす

るlつまたは複数の設備故障特別委員を設置しなければ

ならない。危険物特別委員は五

〇 ‑

以上の危険物を発送

し、運送し、運搬のために包装または引き渡す企業に必

要である。この場合'法的基礎は危険物特別委員規定に

ある。

環境保全のための経営環境委員の設置の義務は、特

に'大企業にある。この場合、排出量・その種類'障害

時の危険潜在性、排水または廃棄物の種類・数量が基準

としてや‑たつ。さらに'かな‑の環境作用をともなう

損害量から独立して計算し得る同しような基礎が把握さ

れる。当局も相当の必要性のある場合経営者が環境保全

特別委員を設けることを義務づける。すべての特別委員

は各線曾領域別環境関連法規の遵守ならびに委託された

梢今'条件および命令を監視する義務をもっている。こ

のような課題を充たすために特別委員は計量すること'

計量結果を記載すること、経営設備の規則に合ったコン

‑ロールをおこなうこと、設備を注視し、その機能検査

をすること、経営者または利用者に失陥を示すことおよ

83

(6)

エ コマ ネジメ ン ト合計 の展開

ひ欠陥を除‑ための捜案をすること、以上のような権利

があたえられている。

t九八九年に環境保全のための経営環境委員協会(v

B U )

が結成された。t九九二年終わ‑には既に約七

に別れていたこの団体は1つの聴業団体であ‑人々の

利害を代表することを目的としている。環境法規にした

がって環境委員に梢示され、当局に任命されるかまたは

同じような課題が知覚されるか、コ‑ディネ

1

‑または

梢導される(vgl.取扱規則第二)。この団体の目的は以

下の課確にある。

・その蔵業的利害において委員設置につなが‑のある業

務を構成異に代わって代理すること

・その構成員の環境排人制限、水質保全および廃棄物問

題に関し絹示を与え希教育すること

・環境委員と学識経験者、公衆、国家機関および政治と

の間のコンタグ‑情報交換の要請

・国家および企業における環境委異のための公衆への説

明および理解の普請

・法的環境基準によ‑環境委員に選ばれた当局に氏名が

記録されている者並びに同じまたは似た役割を果たし環

境委員の仕事をコ

ディネ

トまたは相導する者が連盟

にメンバ

として加盟できる。

l九九二年以来オース‑リアにおいて環境・廃棄物委 具合がある。登録された連盟は法的'社会的、政治的、

経済的独立性とを強調してお‑、独自評価によると'環

境委異聞のコミュニケーションの促進のベ

スとな‑、

法的、社会的、政治的、妓術的そして経済的発展ととも

に当局との話し合い、近隣者と学識経験者との話し合い

について情報供給とスクーリングのベ

スともみてい

(5J。

8 4

三 ㌧ 世 界 初 の

「エコEIジー簿記」、R.

M ull e r・W

enkによ

り 開 発

三・一「エコロジー簿記」の登場⁚七

〇 年 代 半 ば

「エコロジー簿記」は、st.Ga

eコ

大学教授であるRuedi

MEter・W

en k

が経営管理の第1線で環境問題に取‑紘

み'経営と環境とのギリギリの妥協点を模索してきた苦

闘の成果であ‑、スイスの伝統的な簿記の勘定理論と、

精密機械工業の発展に見られる高度な工学の歴史と、

Migros社に代表される、いわゆる環境を意識した経営

をその背景にもつものである

)0

「エコロジー簿記」というMiitte

r

・W

enk

の概念が、

本書の刊行以来、経営情報システムをめぐる論議におい

てたしかに特別な地位を占めるようになった。と‑わけ

論理的な議論に関し他のものよ‑効果があった。実務に

おいては七

年代半ばにRo

c o ・

Kon

se r

ven(Ror

sc h a ch )

(7)

国 際 経 営 フ ォー ラ ムNo.7

というスイスの食料品各社がMutler・W

enk

の成果を試

みしたO更に、Tutzin

g} B

adBotlおよびHofgei

sm a

r

でも応用実験が試みられた。

もちろん、かな‑の難点が生じたがう

年代の終わ

‑にスイスの都市St.Gat

te n. B e

rnおよびZo

ri c h

でこの

概念が初めて適用されている。

このエコ簿記概念は'貨幣評価の代わ‑に「エコ本位」

法を導入し'基本的にあるゆるセクターの企業や公的用

役部門に行動評価を濃供するよう妥求するものである

M

iit

te r・ W en

kの見解によれば、この簿記の基礎には種々

の企業分野の環境作用因が互いに比較でさ、且つ、環境

保全措置の効果が国家によってコン‑ロールされること

にあるという。財務簿記を模写するエコ簿記の基礎概念

は比較的簡単に記述されている。

・個々のカテゴリーは合計報告をする企業から発生する

環境負荷額'エネルギーや材料のよ‑な資源の消費並び

に作業屑、排水'排熱のような排出物にその物的測定単

位列(たとえば、婁量、数量'およびエネルギー量)に

わけられる。

・そのカテゴリー内では'たとえば原材料の種類および

河川への負荷のように分離測定される。

・その時々の単位は当該作用因のエコロジー希少性(た

とえばl定の排出による環境への負担限界能力)すなわ ち「等価係数」(Aquivalenzkoeffizie

nte n.

Aek)によ

って測定される。それは物的消費量または排出量別の同

じ計算単位を持っている。

・作用因と特殊な等価係数との掛算によってエコロジー

「計算単位」(Rechnungseinhei

te n ,

RE)が算定され'

そして単位次元に基づいて加算減算でさる。結局、この

方法で当該期間内の自然的環境にかんする企業の総作用

因が計算される。

M

til

ter . W en k

はエコロジーコンテンラーメンに次の

ような勘定グラスを入れるよう勧めている(図表

‑ ) 0

それらには企業内的領域並びに前後に延長した生産段階

の製品の利用や消費、消費による廃棄物への作用因'す

なわち経営への追加的負荷並びに軽減もまた該当するも

のである。

何自己企業への負荷

・材料消費・固形廃棄物

・エネルギー消費・ガス化・粉塵化廃棄物

・排

・排熱

・土壌の非自然化

㈲企業によって生産された家雇用製品による負荷(辛

均的に使用され除却される際)

・エネルギー消費・固形廃棄物

・ガス化・粉塵化廃棄物・

排 水

85

(8)

エ コマ ネ ジメ ン ト合計 の 展 開 図表 1 Roco‑Konserven社 (1975年 現在 )(注,)

勘 定 科 [‑I 警 莞

墓誌 禦

mJelel)#k R

E

1 .

エ ネル ギー消 賀

1 .1 . 電 力

6,8

( )

3,5250kW h 15.7

5 R

E /M W h 107,156

1.2. ガ ス 43,890m3 ().02

2 R

E /m 3 966

謀 計 i

1 ,

124喜…喜喜8S

鉄 2,453,800kg ().0388RE/t 95

楼 上 …芸 若 菜

2.4. ポ リエ チ レン,ポ リスチロー ル 243,456kg 0.0144RE/kg 3,5()5

2 . 5 .

ポ リ塩 化 ビニ ー ル 36,917kg 0.00654RE/kg 241

2.6. ガ ラ ス 913,468kg () 0

2.7. ガ ラ ス容 器 の フ タ :

3. 土地 消 費

4. 固形廃 棄物

4 .

1

.

無毒

で貯 蔵

吋能廃 棄物

5.

5.

1

. リン含

6. 気体状廃 棄物

6.

1

.

二酸化イオウ

6.2. ‑一酸 化 炭 素 6.3. 二 酸 化 炭 素

lhll;

1,445m

: i

347kg 81,()0()kg 32,2()8kg 8,245,4()Okg

(い

)

114RE/kg 295.32RE/kg 1.12RE/t 61.6RE/t 0.()5RE/t

(9)

国際経営 フ ォー ラム

N o . 7

∋ 7 .

排 熱

計 弓 言

i

. 電 力か ら

2 .

ガ スか ら

j 7 . 3 . 石

油 派 隼物 か ら

盲 8 .

家 詰 る孟 侵 害

二 二 ‑

二 二∴ ∴∴ 〔

∴ .

二 子

他の

; 瑞

江場への缶n引渡し

ス ズ

マ ンガ ン 鉛

小 計

再 計 :

エ ネル ギー消 菅

原材料消 費

原材料の(他企業への)引渡 し(控除)

同形廃 棄物 排

体状 廃 棄物

に よる環境 侵 害

1 9 7 5

隼 ロ コ社 全環境 侵 害

8 7

2 2 , 2 4 2 k g 1 9 , 6 1 4 k g

5 , 8 5 1 Gc a1 3 0 7 Gc a1 2 6 , 3 5 6 Gc al

9 9 4 m

3

21 , 0 4 2 k g

5 2 3 , 4 9 0 k g 5 , 5 2 0 k g 2 , 6 4 0 k g 1 , 5 2 ( ) k g

1 , 4 0 1 RE/ t 3 7 . 6 RE/ t

1 4 . 7 6 RE / Tc a l 1 4 . 7 6 RE/ Tc a1 1 4 . 7 6 RE/ Tc al

( ). (

) 1 1 4 RE/m

3

9 . 7 2 RE/ t

( ) . 0 3 8 8 RE/ t 7 2 . 7 RE/ k g ( い) 1 5 6 5 RE/ k g 3 . 1 RE/ k g

1 ・ 61 7‑7 墾 ‑6 5 3‑9 榔 1

=

31、

‑:=.‑. 哩

1 4 5 , 7 6 7 1 , 9 4 2 , 1 8 1

△4 0 6 , ( ) 7 7 1 6 1 0 2 , 4 7 6

5

nU 6

8

8 1

3

4 2

34

1 , 81 9 , 4 4 4

(10)

エ コマ ネ ジ メ ン ト合 計 の 展 開

・排熱

両材料を車線供することで企業の負担軽減

エコロジー簿記の核心は等価係数の決定にある。それ

によって色々の単位で表示された環境作用因が、印めて測

定可能とな‑得る。それがこの簿記の最も尊貴な要素で

ある。

M

titt

er・ W en k

によれば、その決定は国家や国際

的に認められた機関によってなされなければならないと

している。よ‑大きな等価係数は際立ったエコロジー希

ダ性を意味しているOそれに対して

O

の等価係数は非希

グ性の極端なケースを示している。MutterW

en k

は等

価係数を動的な数値として理解し、新しい原材料発見ま

たは特定の資材の毒性のような学問的認識などの変化し

た観点が取‑入れられる要素である。Mut

le r

・W

en k

よればエコロジー希グ性には本質的に二つのカテゴリー

かあるという。

l、比率希少性

このカテゴリーは資源の各緋人または消費にたいして「危険性のある比率」が存在することによって特徴づけ

られる。これを超えるとエコロジー的にもはや受け入れ

られない作用因が生じる(たとえば'湖の酸化のような

ものである)。それ故に、ここでは実際の消費率または 排人率の伸ひは危険性のある消費率または邦人率が制限

されることによって希グ性(「相対的」希グ性)が表現

される。

二、累積的希少性

たとえば、これは石油のような資源が取‑<,‑される

ことにある。比率希グ性との違いはどの類の消費率によ

っても防ぐことの出来ない完全に取り冬‑した状況(「絶

対的」希グ性)にl歩ずつ近ず‑ことである。

エコロジI簿記は、経営の環境作用因のための情報シ

ステム・測定システム以外の何者でもない。それ故に、

それは自ら環境条件改善に関して制約されている。しか

しながら、Miitte

r

・W

enk

によれば以下の場合この用具

によって環境作用因の外的操作が実現される。すなわち

(l定の経営規模以上の)すべての企業はエコロジー簿

記の実施と公開が義務づけられ、個々の企業に国家的操

作によって環境消費の

(R E

で測定された)制約が命せ

られた場合にのみ実現する.この背景には経営が'その

生産プロセス'製品特性および製品種類に関して可能な

かぎり環境負荷をグな‑しようと努めることにある。

既に強調したようにエコロジー簿記は実務においてこ

れまで完全に実施されていない。これは1才において手

数が掛か‑すぎること。他方において'これはしばしば

8 8

(11)

国 際 経 営 フ ォー ラム

N o . 7

あげられる批判点であるがtA

ek

の決定に相当な難点が

あること。そのような係数を決める国家や国際的機関は

‑般からの同意を得るのはなかなか困難であろう。それ

にもかかわらず、エコロジー簿記では経営環境情報シス

テムを明らかにLt本質的な負荷を可能なかぎ‑単位

列'エコロジ

基準によって計ることが出来る。エコロ

簿記によって経営の環境作用因の完全な隙間のない

分析を期待することは決して出来ないであろう。むしろ

この簿記は重要な作用因を表示すること並びにそれらの

関係を記載すること'関心を持つものにt般的であま‑

詳細すぎない指示を与える(迂八ごとである。

三 ・ 二 経 済 が 環 境 イ ニ シ ア テ ィ ブ を 支 持 ⁚ 八 〇 代 半 ば

このアイデア濃供者は中規模企業であったoI九八五

年には'先ず、多‑のエ企業が「ドイツ環境意識を持っ

た素材産業研究合」(B

un de sd eu tsc he n

Arbei

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weitbew

us st es M at e

riaiwirtschaft)葺を組織し

その直後には「環境意識のある経営として活動範

囲を拡大した。I九八七年よりB.A

.U .

M.は登録された

組織となり、公的な組織として認められた。この団体は

「環境先導者と見徹され次の目標を追求している。

・企業と研究所の環境責任を強めること

・意見交換と研究によ‑環境相向の経営の統合されたシ ステム

"W in te r

Modetl"の開発

・B.A.U.M.の促進会のメンバーで環境意識のある経営

の手段と対審を実際に導入すること

・経済で共同で得た体験と思考を全般的に普及し'広‑

公に、且つ'集中的に情報を捜供すること

この目的を追求する際に'B.A.U.M.協会は'異なっ

た原理を維持すること

この協合は

・企業責任に基づ‑環境保全組織である

・環境への貴任においては、メンバーの環境態度に対し

ては明確な要求を持つ

・公の関心を追求し'業界または政党の関心は追求しな''Ei

・「環境意織のある経営」の話題のみにたずさわ‑、目

標の異なった連盟の関心には影響されない

・どの分野で環境保全と企業の成果が共存するかを表示

し'原価が生じるところでも必要な環境保全を要求し

・実務的、かつ学問的なものにも基づいている

硯在tB.A.U.M.協会には二

〇 〇

社以上の促進会員が

お‑'たとえば次のようなエ、商'サービス業およびチ

エ業の中・大規模の企業が加盟している。

89

(12)

エ コマ ネ ジ メ ン ト合計 の 展 開 AEl(; jI(lZl4%,(,1('[/(ノ (llmbfl,jlrtjlltrD. LitllL,MlLJZ(lgt771(,jZ/ C(〃zszlll(1

Azlr()Ifl(1)lZt,71(h(,fmt,(;171bII,BtJrgmtmjlM(I)'b(,/ Gmbll,B()(,/m'jlg(,)ICh(,mz'(・GJJ,lbIl,B()ti(jl(;71lbIl,Bllb(,Jl(,r B7("

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Fl(,Nil)(1(.k I,UL,7k WltJld(,rll'(/I(;77lblI& C().,(;i,rllngノ4(;,

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Il(,llJZlt,inI'lll.i/IlkTL,(,hJlik GmbII,IlLWIL,I/I'(Jtk(Lrd C777bII, 1,i,tdtllZ'gSl()(.A(,7,l

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A,IlLh.(thine,njtlbrik,S(End ( ) I Pjuirm lIjl(;.LSl(I/)(,rKG,Hrh()(,lit,7

GmbJI & C (). KG, S/a(llli(・jlt, MinerlJlbl/rn7

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L,n GmblI.

St(lt,(ItlL,rMlIr.H;mblI&C ().,TL,tr(Il'(Lk(;mbH,Tlmt,LSl.V.t./i,m GmbII.t仙 b(ltd()jl(;,H/]'(]L,Z'jl(,rG71lbII& C().,Wz'irzburg(,r H().f7)rlJl,IAG,Zlt,(,(.kgf()r771GmbII.

促進会員には'その他に多‑の団体、商工会、自治体、

個人会員がいる。

B.A

.U .M .

協会の考えでは、エコマネシメン‑は自発

的に環境法を守る以上のものである。それ故に'この協

会は次のような環境相向のマネシメン‑のためのコ

を義務づけている。

B.A.

U . M

.協会コード

当協会の解釈では自然、社会'経済および各個列企業 かグローバルなエコロジーシステムの部分としてみてお

、それらのバランスと種類の多根性はあらゆる生命存

在の重要な要素である。当協会は自然の生命の基礎を維

特するために経済団体として責任をもつ。当協会は公の

資源、

気'土地そして動植物を大切に取‑扱うよ

うに市場経済的用具によ‑確保されなければと信じてい

る。そしてそのためには経済と政治との審な共同作業が

必要であ‑、共同の努力によ‑環境保全へのl取の意識

が情報と訓練によ‑許可されなければならない。当協会

は環境硝向的で'任意に設定され'市場によ‑コン‑ロ

ールされる経済秩序に大きな企業チァンスがあると見て

り、これが次世代の富を確保するであろう0このよう

な秩序は、エコノミーとエコロジーとの矛盾解決を撮供

する。二の認識からB.A.U.M.協会は、次のような企業

行動に関するコ

ドを義務づけている。

「1'当協会は環境保全を企業目的の上位に置き、企業

経営の原理に取‑入れる。これは継続的に実現すべきプ

ロセスである。

我々は環境保全を経営の尊貴な役割とし、すべての

企業機能に置き'そしてすべての階層において具体的な

目標と行動規則が実現されることを確保する。

三、我々は環境保全を常時負うべき責任とみる。専門的

な資格は環境委員と環境委員会の任命により、すべての

9 0

(13)

国 際 経 営 フ ォー ラ ムNo.7

意思決定において広範囲な情報の編入が確保できるよう

に組織されている。

四、我々は環境保全を計画'調整、コン‑ロールシステ

ムにおいて独立した基準として統合し'可能なかぎり数

量化する。

五㌧我々は、弱点を認識するために必妥な措置がとられ'

達成成果が記録されているかに関Lt企業内の環境保全

の現状について定期的に報告する。

六、我々は従業員に対して、環境局面に関し詳し‑報告

し 、

彼らが私的な面でも環境意識のある行動を取るよう

動機すける。我々のスクーリング対箕でも環境保全に重

点を置‑。

七、我々は研究開発を主に我々の製品と製造方法のたえ

まない環境への優しさ改音に利用する。その際、原料'

エネルギー、水'その他の資源をできるだけわずか消費

'製品の総耐用期間'処分を考慮する。

'

我々は環境保全の改昔努力にすべての市場でのパー

‑ナIを引き入れる。下請け業者と共に特定の環境基準

を作成し、商業に情報硬供をし、相談にの‑、消費者に

対しては我々の製品の利用とその処分に関しいちばん環

境にあった取‑扱いを説明する。

九、すべての社会グループとのオープンな意見交換を促

進し'マスメディアには環境保全の情報を撮供し、役所' 連盟およびその他の協合と共に環境保全対策を行う。

十㌧法的規制とは最低の要求と理解し、すべての企業で

は最高のレベルの環境保全を目標とする。L

D er F 6r d er kr eis U m

welt

fu tu re

協会は、l九八六年

に公営法人として設立された。その協会ではドイツ実業

界の約二

〇 〇

の企業およ、ひ管理者のイニシアティブ、す

なわち環境という尊貴が会社哲学の愛妾な構成要素であ

ることを明らかにしている。以下に'構成員リストの概

費を示そう二九九二年現在)。

alLbleCClJGmbH

&

C().K(;.apetit()KarlI)iisl(〜rbergKG,Armstr()ng W()rldlndlLLdriesGmbH,ASCreatil)n,TapetenjTabrikGmbII,Bttbt‑ ch()I+KleinGmb

I I&

C().KG,Dr.D()rigByinkmann‑IIerZ,Rich‑

ardBziChenICSGmbII.Bii(/.hnLJr& BarellaGmbH,Che7m'L,Um

zt,eltbL,ratungtb.GmblI,C()nze& C()lsman/Concordia,DASKREA TIt甘 HAL,'S,G.I)iLslerl()hGmbH,DE,utscheETJIXXON Chemical GmbJI.Enl)ic(m Umu‑eltmanagementundAbfalluJiyiLb.Ch(lit,j()sEf liegeGmbII&C().,F()ll7nlmn&C().GmbH&Cl).KG,E.Gund・

lackGmbjI&C().KG.C.HahneMiihlenzL,t,rke,IIanielUm〜lJell・ schutzGmbII,JacobsSucjulrdGmbH&C().,I(),Lt,(JtI.obey.1〟nd F7・ankGmbIl&Cl).KG,Kauj71/()It4'arenjuluSAG,A.T.Kearnert‑ GmbIl,KmlLSeBl'(1g()SChGmbH,KunLdst()jfImf()rmati()n,BankhauLb. IIeymllnnI,amf)aK(;,I+I.LlmgendoグGmbH,GeorgM.Langt,&

C〝.Gmbll&C(),KG,LIV()LblGmbjI,&C().KG,MultimatiC(;mbll

&C().,NEFFGeujndespindelGmbH,NerlingGmbIISyLdemylil'ume, NeLdlげ WEJllp(If)I)eGmbH,CarlN()lteGnlbH&Co.KG,N()rdenia

I/eゆa(・kling.qt,(,rk(,AG,PR()‑blastKl/nLdl,ffGmbH,PLYGmbII,H +E.HeinerlKG,RE,,thmlznnAG,HitlerEnergieundUmu・elttech‑ nl'kGmbH,Sat/ere,i.u'gGmbH&C().,Schl.mmelGmbH+C().KG, Gebr.SchmidtGmbII.S(,hmilz‑WerkeGmbH+C().,SCIIU

C

OIn・

tt,rnalit)nalGmbH

&

Co.KG,StadtsParkasseKb'ln,Christ()ISt()I/ GmbjI& Co.KG,i()i)a(・Gesellschaftfijr Veackung Gmbll.

W,reckerleCmbH,Ant()nZak()71anSkv.

91

(14)

エ コマ ネ ジ メ ン ト合計 の展開

「未来」概念の出発点は、環境問題は多すぎる経済性

概念からではな‑、あま‑に少ない経済性概念から生じ

ることである。なるほど環境保全には'まず第lにお金

がかかる。しかし、環境保全を怠るとよ‑多‑の原価、

すなわち非エコロジー生産による帰結が生じる。この原

価は'短期または長期的に企業にも跳ね返るものであ

る。1才においては処理費用の増大、排水使用料の上昇'

エネルギー費の値上げというかたちで、他方においては

経済的生産およびその販売市場の立地条件の基本的悪化

という形で生じる。しばしば長期的ばか‑でな‑短期的

にも製造上の環境保全措置によって金銭や資源を節約で

きる"FG

rd er kr eis U m w e tt fu tu re "

は、企業者の環境

イニシアティブとして経験やノウハウの交換される場所

である。作業上の重点は以下の点にある。

・環境関連情鞭(雑誌「企業と環境」、出版物、アクチ

ュアルな情報レタ

ー )

・環境マネジメントの実施(ガイダンス、セミナー、企

業管理者のためのマネジメン‑ワークショプ、経験交換

サークルへコンサルタン‑・科学的文献・実習生の紹介)

・公的なイベント

・科学的プロジェクーや共同作業(パイロッ‑プロジェ

クー的エコピランツ/エココントローリング、環境思考

的企業管理のための研究プロジェクト、経営的環境訓練 教育、家計助言プログラム、ヴッパタ

ルサークル)

・構成員サービス(インフォメーションサービス、文献

データバンク、住所デ

タ、

P R ・

支援、チェックリス‑)

オーストリアやスイスではまさに経済によって環境イ

ニシアティブが取られている。

・l九八九年にオーストリアにおいて企業独自のイニシ

アティブで「管理者の環境意識高揚のための連邦作業サ

ークル」(オーストリアB.A.

U .

M.)が創設された。現在、

この連盟には八

以上のメンバーが所属している。例え

ば以下の会社がある。

オース‑リアB♭.

U .

M.は以下の目標を追求する。環

境意識を特ったマネシメン‑実現のため'セミナー、環

境フォーラムその他催物を通じて実務思考の情報、環境

意識をもったマネシメン‑を規別によって実現するため

の問題解決の場、B.A.

U.M

.研究所の方法で環境意識を

もったマネシメン‑実現の為の助言'構成企業の環境措

置に関する表示と記録'環境意識をもったマネジメン‑

領域で共同の企業活動のための作業グループおよびフォ

ーラムにおける部門的またはテーマ別経験交換、企業と

役所または官庁との環境問題の政党色のない交換ならび

に環境意識をもった経営管理用具のさらなる開発。

スイスではtl九八九年「環境意識をもった経営管理

9 2

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