社教センター耐震改修工事について 社教センター昭和 52 年完成 鉄筋コンクリート造り2 階建格技室は鉄骨造り2 階建 (H25) 耐震診断結果 : 耐震指標であるIs 値 0.47 フタバ設計 (H27) 耐震改修設計 : 目標 Is 値 0.75とした補強び改修フタバ設計 (H28) 耐震改修工

議案第７６号

南あわじ市西淡社会教育センター耐震改修工事請負契約の締結につ

いて

南あわじ市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例

（平成１７年南あわじ市条例第４６号）第２条の規定に基づき、制限付一般競争

入札に付した南あわじ市西淡社会教育センター耐震改修工事について、下記のと

おり請負契約を締結するため、地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第９６条

第１項第５号の規定により、議会の議決を求める。

平成２８年６月３日提出

南あわじ市長 中 田 勝 久

記

１ 契 約 の 目 的 南あわじ市西淡社会教育センター耐震改修工事

２ 契 約 の 方 法 制限付一般競争入札による契約

３ 契 約 金 額 ２２１，７２４，０００円

４ 契約の相手方 株式会社 森長組

代表取締役 森 長義

社教センター耐震改修工事について

社教センター

昭和５２年完成、鉄筋コンクリート造り２階建 格技室は鉄骨造り２階建

（Ｈ２５）耐震診断結果：耐震指標であるＩｓ値０．４７ フタバ設計

（Ｈ２７）耐震改修設計：目標Ｉｓ値０．７５とした補強及び改修 フタバ設計

（Ｈ２８）耐震改修工事：制限付き一般競争入札

平成２８年４月８日公告 平成２８年５月１３日開札

Ｉｓ値（アイエス値）

平成１８年度国土交通省告示の耐震改修促進法によるところ、震度６～７程度の

規模の地震に対するＩｓ値の評価については以下のとおり

耐震改修工事概要

耐震補強

・ 既存プレキャストコンクリート版の屋根は、重く揺れに弱いため全面撤去

・ 屋根補強を兼ねた鉄骨小屋組を新設し、屋根は鋼板葺きとする

・ 体育館内東西の壁に厚さ１５０㎜のコンクリートを増し打ち、壁に強度を持

たせる

・ 壁の強度のない部分に力が集中してしまうことを防ぐために、体育館内東西

の壁に長さ１ｍのスリット（隙間）を合計７か所設ける。

改修工事

・屋根撤去に伴い、体育館床の張り替え

・体育館壁の塗装塗りかえ

・火災報知器、電気設備の改修

・照明をＬＥＤへ取替え

・給排水設備（トイレ器具等）改修

・外壁クラックの補修、塗り替え

解体工事

・格技室の解体撤去工事

Ｉｓ値が０．６以上

倒壊、又は崩壊する危険性が低い

Ｉｓ値が０．３以上 ０．６未満

倒壊、又は崩壊する危険性がある

Ｉｓ値が０．３未満

倒壊、又は崩壊する危険性が高い

特 記 事 項

及

図面No．

工 事 名 称

縮尺 製作 平成 年 月 日

1/300

配置図・案内図

西淡社会教育センター体育館耐震改修工事設計図

Ａ-０９

案 内 図　　

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X2' X3' X4' X5'

配置図　　　1/300

Y2 Y1 Y1' Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 ﾎﾟｰﾁ 植栽 既存駐車場 Y1 Y2' Y4 Y5' N シートゲートW 6.0×H4.5 仮囲い 波型亜鉛鉄板 H1.800（延 73.3m） 8 , 6 0 0 7 , 4 0 0 4 , 00 0 4 , 0 0 0 4 , 00 0 4 , 0 0 0 4 , 00 0 4, 0 0 0 4 , 00 0 4, 0 0 0 6 ,0 0 0 2 2, 0 0 0 3 2, 0 0 0 5 , 0 0 0 3 , 60 0 100 100 4,400 300 300 4, 5 00 5,200 1,800 4,750 4,750 4,750 4,750 4,750 4,750 4,750 4,750 2,000 38,000 3,500 ｽﾛｰﾌﾟ 19,550 5,300 8,750 5,500 4,050

道　路

道　路

改修建物

（法42条1項1号）

（法42条1項1号）

（法42条1項1号）

道　路

道路境界線

道

路

境

界

線

道

路

境

界線

敷

地

境

界

線

敷地境界線

敷地境界線

道

路

境

界

線

　

敷地境界線　

特 記 事 項

及

凡 例

図面No．

工 事 名 称

縮尺 製作 設計番号 平成 年 月 日 印

1/200

１階平面図（改修）

西淡社会教育センター体育館耐震改修工事設計図

Ａ-３５

耐震補強箇所を示す

Ｆ：床仕上げ，Ｂ：巾木仕上げ，Ｗ：壁仕上げ，Ｃ：天井仕上げ

「玄関・ホール」 「廊下」 「休憩室」 「階段室」 「下足室」 「体育室」 「事務室」 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 「女子更衣室」 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 　　壁：既存モルタル面の上 メラミン合板張 Ｗ：腰：既存100角タイル・人造石研出しの上 メラミン合板張 Ｃ：耐火野地板露出（塗装品），鉄骨部ＳＯＰ塗 「物入」 　　玄関踏込床 磁器タイル 水洗清掃 　　玄関踏込 人造石研出し 水洗清掃 Ｗ：50角タイル 水洗清掃 Ｃ：下地調整の上 パーライト吹替 Ｃ：段裏：下地調整の上 パーライト吹替 　　100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 「 物　入」 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：モルタルコテ押えの上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｗ：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 　　（モルタルかさ上げ共、1F高さまで） Ｆ：モルタルコテ押えの上 ビニル床シートｔ2.0に張替 「男女便所」 Ｂ：ビニル床シートｔ2.0 折曲立上げ H=100 Ｆ：下地調整の上 カラクリート塗替 Ｂ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 「物入」 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 _{一部壁・腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃} 　　フローリングｔ15張替ＵＣ塗装仕上 　　ネット等は現況の通り復旧 　　バレー支柱は現況を利用（床金具取替 4か所） 　　コートライン引は現況に準じて、コートライン引を新設 　　（バスケットコート2面＋バレーコート他6面） Ｂ：木製巾木 H＝100 ＳＯＰ塗替 Ｗ：下地調整の上 ＳＯＰ塗替 Ｆ：既存鋼製床組下地補修・ラワン合板耐水タイプⅠｔ15張替下地の上 建具撤去分 モルタル枠新設 Ｆ：モルタルコテ押えの上 カラクリート塗替

１階平面図　　1/200

体育室 玄関ホール 休憩室 ホール 廊下 女子 便所 便所 男子 事務室 女子更衣室 下足室 体育器具庫 ｽﾛｰﾌﾟ 物入 物入 物入 物入

X5’

X4’

X2’

X１

X２

X３

X４

X５

X６

X７

X８

X９

Y5'

Y４

Y2'

Y１

Y９

Y８

Y７

Y６

Y４

Y５

Y３

Y２

Y１

X3’

X１

X２

X３

X４

X５

X６

X７

X８

X９

Y1'

1 , 8 0 0 4 , 7 50 4 ,7 5 0 4 , 7 50 4 ,7 5 0 4 , 75 0 4 ,7 5 0 4 , 75 0 4, 7 5 0 2 , 0 00 38 , 0 00 8,600 7,400 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 6,000 22,000 32,000 1 9 , 5 5 0 5 , 3 0 0 8 , 7 5 0 5 , 5 0 0 5,000 3,600 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 32,000 2,0002,000 3 , 5 0 0 UP

X5’

X4’

X2’

X１

X２

X３

X４

X５

X６

X７

X８

X９

Y5'

Y４

Y2'

Y１

Y９

Y８

Y７

Y６

Y４

Y５

Y３

Y２

Y１

X3’

X１

X２

X３

X４

X５

X６

X７

X８

X９

Y1'

1 , 8 0 0 4 , 7 50 4 ,7 5 0 4 , 7 50 4 ,7 5 0 4 , 75 0 4 ,7 5 0 4 , 75 0 4, 7 5 0 2 , 0 00 38 , 0 00 8,600 7,400 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 6,000 22,000 32,000 1 9 , 5 5 0 5 , 3 0 0 8 , 7 5 0 5 , 5 0 0 5,000 3,600 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 32,000 3 , 5 0 0 廊下 ホール DN ギャラリー ギャラリー DN ギャラリー ギャラリー アリーナ上部 物　入 物　入 男子更衣室 物　入 物　入

２階平面図　　1/200

Ｆ：床仕上げ，Ｂ：巾木仕上げ，Ｗ：壁仕上げ，Ｃ：天井仕上げ

「ギャラリー」 「屋根」 「２階ホール」 「階段室」 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：段裏：パーライト吹替 　　最上階：軽天下地化粧石コウボードｔ9張替 「男子更衣室」 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 「 物　入」 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：モルタルコテ押えの上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｆ：下地調整の上 カラクリート塗替 Ｂ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 塩ビ系シート防水 「バルコニー」 アルミ手摺新設（Ｈ＝1,150） 「２階廊下」 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 　　ステンレスノンスリップ（ゴム入）新設 パーライト面下地調整の上 「 物　入」 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 　　壁：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｗ：腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 　　一部腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 Ｗ：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：モルタルコテ押えの上 ビニル床シートｔ2.0に張替 「物　入」 　　一部腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 「屋根」 下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗新設

特 記 事 項

及

図面No．

工 事 名 称

縮尺 製作 平成 年 月 日

1/200

２階平面図（改修）

西淡社会教育センター体育館耐震改修工事設計図

Ａ-３６

特 記 事 項

及

凡 例

図面No．

工 事 名 称

縮尺 製作 設計番号 平成 年 月 日 印

1/200

立面図①（改修）

西淡社会教育センター体育館耐震改修工事設計図

Ａ-３８

「外　壁」 下地調整の上 防水形複層塗材Ｅ吹付 「基礎巾木」 下地調整の上 薄付モルタル塗 「基礎巾木」 下地調整の上 薄付モルタル塗 カラーＶＰφ75に取替（取付金物共取替） カラーＶＰφ100に取替（取付金物共取替） 「外　壁」 下地調整の上 防水形複層塗材Ｅ吹付 カラーＶＰφ100に取替（取付金物共取替） 「立　樋」 「立　樋」 「立　樋」 サッシシーリング打替，ガラス止シーリング新設 「外　壁」 下地調整の上 防水形複層塗材Ｅ吹付 サッシシーリング打替，ガラス止シーリング新設 「軒　天」 下地調整の上 透湿型リシン状仕上 モルタル塗の上 防水形複層塗材Ｅ吹付 外 部 補 修 ク ラ ッ ク 補 修 浮 き 補 修 欠 損 部 補 修 内 訳 書 参 照 「軒　天」 鉄部 ＤＰ塗に塗替 「床下換気口」 樹脂製に取替 「屋　根」 完全カン合式瓦棒（丸桟タイプ）働き幅455 耐火野地板18（塗装品） 塩ビ系シート防水（太陽光高反射仕様）密着工法　厚1.5 「屋根棟部」 「軒　天」 下地調整の上 透湿型リシン状仕上 「屋　根」 完全カン合式瓦棒（丸桟タイプ）働き幅455 耐火野地板18（塗装品） 「庇　鼻」 フッ素ガルバニウム鋼板ｔ0.4（ポリエチレンフォーム t=4.0 裏張） フッ素ガルバニウム鋼板ｔ0.4（ポリエチレンフォーム t=4.0 裏張）

西側立面図　　1/200

南側立面図　　1/200

「建　具」 「建　具」 面台モルタル 下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗新設 面台モルタル 下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗新設

特 記 事 項

及

図面No．

工 事 名 称

縮尺 製作 平成 年 月 日

1/200

立面図②（改修）

西淡社会教育センター体育館耐震改修工事設計図

Ａ-３９

「外　壁」 「基礎巾木」 下地調整の上 防水形複層塗材Ｅ吹付 下地調整の上 薄付モルタル塗 「基礎巾木」 下地調整の上 薄付モルタル塗 カラーＶＰφ75に取替（取付金物共取替） カラーＶＰφ100に取替（取付金物共取替） 「立　樋」 「立　樋」 サッシシーリング打替，ガラス止シーリング新設 塩ビ系シート防水（太陽光高反射仕様）密着工法　厚1.5 「屋根棟部」 外 部 補 修 ク ラ ッ ク 補 修 浮 き 補 修 欠 損 部 補 修 内 訳 書 参 照 サッシシーリング打替，ガラス止シーリング新設 「軒　天」 下地調整の上 透湿型リシン状仕上 「軒　天」 下地調整の上 透湿型リシン状仕上 「軒　天」 下地調整の上 透湿型リシン状仕上 「外　壁」 下地調整の上 防水形複層塗材Ｅ吹付 モルタル塗の上 防水形複層塗材Ｅ吹付 「床下換気口」 樹脂製に取替 「バルコニー」 アルミ手摺新設（Ｈ＝1,150） モルタル塗の上 防水形複層塗材Ｅ吹付 「軒　天」 下地調整の上 透湿型リシン状仕上 「床下換気口」 樹脂製に取替 「軒　天」 下地調整の上 透湿型リシン状仕上 「屋　根」 完全カン合式瓦棒（丸桟タイプ）働き幅455 耐火野地板18（塗装品） 「屋　根」 完全カン合式瓦棒（丸桟タイプ）働き幅455 耐火野地板18（塗装品） 「庇　鼻」 「庇　鼻」 フッ素ガルバニウム鋼板ｔ0.4（ポリエチレンフォーム t=4.0 裏張） フッ素ガルバニウム鋼板ｔ0.4（ポリエチレンフォーム t=4.0 裏張）

東側立面図　　1/200

北側立面図　　1/200

「建　具」 「建　具」 面台モルタル 下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗新設 面台モルタル 下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗新設

特 記 事 項

及

凡 例

図面No．

工 事 名 称

縮尺 製作 設計番号 平成 年 月 日 印

1/200

断面図（改修）

西淡社会教育センター体育館耐震改修工事設計図

Ａ-４０

7 50 2 , 40 0 2 , 40 0 6 50 2 , 50 0 2 , 40 0 7 50 ₇50 2 , 40 0 7 50 2 , 40 0 2 , 40 0 2 , 4 00 2 , 40 0 90 0 1 ,1 0 0 900 7 50 1 , 15 0 1, 1 0 0 1 4 0 1, 1 0 0 5 00 1 4 0 1 0 0 1 , 10 0 1 , 00 0 1 0 0 6 0 0 9 0 0 1 , 15 0 8 50 2 ,4 0 0 1 ,1 0 0 「ギャラリー」 Ｆ：下地調整の上 カラクリート塗替 Ｂ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 「ギャラリー」 Ｆ：下地調整の上 カラクリート塗替 Ｂ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 「女子更衣室」 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 「 物　入」 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：モルタルコテ押えの上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 「 物　入」 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 「男子更衣室」 「屋根」 塩ビ系シート防水 「屋根」 塩ビ系シート防水 「体育室」 Ｃ：耐火野地板露出（塗装品），鉄骨部ＳＯＰ塗 「屋　根」 完全カン合式瓦棒（丸桟タイプ）働き幅455 耐火野地板18（塗装品） 「屋　根」 完全カン合式瓦棒（丸桟タイプ）働き幅455 耐火野地板18（塗装品） Ｃ：耐火野地板露出（塗装品），鉄骨部ＳＯＰ塗 「体育室」 　　一部腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 「事務室」 Ｆ：下地調整の上 ビニル床シートｔ2.0に張替 Ｂ：ビニル巾木 H＝100張替 Ｗ：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 　　壁：既存モルタル面の上 メラミン合板張 Ｗ：腰：既存100角タイル・人造石研出しの上 メラミン合板張 Ｆ：モルタルコテ押えの上 ビニル床シートｔ2.0に張替 「男女便所」 Ｂ：ビニル床シートｔ2.0 折曲立上げ H=100 　　一部壁・腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 パーライト面下地調整の上 パーライト面下地調整の上 Ｆ：モルタルコテ押えの上 ビニル床シートｔ2.0に張替 「 物　入」 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 　　壁：下地調整の上 ＥＰ-Ｇ塗に塗替 Ｗ：腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 Ｗ：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 Ｃ：軽天下地化粧石コウボードｔ9に張替 Ｆ：モルタルコテ押えの上 ビニル床シートｔ2.0に張替 「物　入」 　　一部腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 　　一部腰：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 Ｗ：100角タイル・人造石研出し 水洗清掃 　　（モルタルかさ上げ共、1F高さまで） 　 フローリングｔ15張替ＵＣ塗装仕上 　 フローリングｔ15張替ＵＣ塗装仕上 Ｂ：木製巾木 H＝100 ＳＯＰ塗替 Ｗ：下地調整の上 ＳＯＰ塗替 Ｂ：木製巾木 H＝100 ＳＯＰ塗替 Ｗ：下地調整の上 ＳＯＰ塗替 Ｆ：既存鋼製床組下地補修・ラワン合板耐水タイプⅠｔ15張替下地の上 Ｆ：既存鋼製床組下地補修・ラワン合板耐水タイプⅠｔ15張替下地の上 フッ素ガルバニウム鋼板ｔ0.4（ポリエチレンフォーム t=4.0 裏張） フッ素ガルバニウム鋼板ｔ0.4（ポリエチレンフォーム t=4.0 裏張） 女子更衣室 事務室 体育館 体育館 体育器具庫

物入

物　入

_物入

物入

物入

_{男子更衣室}

断 面 図　　　1:200

X5’

X4’

X2’

X１

X２

X３

X４

X５

X６

X７

X８

X９

▽ G.L ▽ G.L

Y１

Y２

Y３

Y４

Y

５

Y６

Y７

Y８

Y９

▽ G.L

Y1'

22,000 32,000 6,000 8,600 7,400 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 5, 0 0 0 3 ,1 0 0 5 00 5, 0 0 0 4, 9 50 2,000 38,000 2,000 4,750 4,750 4,750 4,750 4,750 4,750 4,750 4,750 5, 0 0 0 4 , 9 50 2, 2 00 1 2, 1 50 7 50 4 , 34 0 50 0 5 0 3,500 510 510 610 610 女子便所 男子便所

議案第７７号

損害賠償額の決定及び和解について

市営住宅結露による家財損害について損害賠償額を決定し、和解することにつ

いて、地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第９６条第１項第１２号及び第１

３号の規定により議会の議決を求める。

平成２８年６月３日提出

南あわじ市長 中 田 勝 久

記

１ 事案確認年月日

平成２７年２月１２日

２ 事案発生場所

南あわじ市賀集八幡南３２６番地 さくら台団地よしの棟２－１号

３ 相手方、損害物件

別紙のとおり

４ 和解条項

⑴ 過失割合は甲（南あわじ市）１００％、乙０％とし、賠償額は別紙のとお

りとする。

⑵ 市及び相手方は、互いに本和解条項に定めるもののほか、本件請求原因事

項に関し、なんら債権及び債務を有しない。

⑶ 相手方は、その余の請求を放棄する。

５ 事故の原因状況結果

市営さくら台団地よしの棟２－１号において地下ピットに湧水が溜まってい

たため結露が発生し、家財がカビにより使用できなくなり、電化製品等におい

議案第７８号

損害賠償額の決定及び和解について

市営住宅結露による家財損害について損害賠償額を決定し、和解することにつ

いて、地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第９６条第１項第１２号及び第１

３号の規定により議会の議決を求める。

平成２８年６月３日提出

南あわじ市長 中 田 勝 久

記

１ 事案確認年月日

平成２７年７月１５日

２ 事案発生場所

南あわじ市賀集八幡南３２６番地 さくら台団地よしの棟３－１号

３ 相手方、損害物件

別紙のとおり

４ 和解条項

⑴ 過失割合は甲（南あわじ市）１００％、乙０％とし、賠償額は別紙のとお

りとする。

⑵ 市及び相手方は、互いに本和解条項に定めるもののほか、本件請求原因事

項に関し、なんら債権及び債務を有しない。

⑶ 相手方は、その余の請求を放棄する。

５ 事故の原因状況結果

市営さくら台団地よしの棟３－１号において地下ピットに湧水が溜まってい

たため結露が発生し、家財がカビにより使用できなくなり、電化製品等におい

ても湿気により故障した。

議案第７９号

損害賠償額の決定及び和解について

市営住宅案内板飛散における物損事故について損害賠償額を決定し、和解する

ことについて、地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第９６条第１項第１２号

及び第１３号の規定により議会の議決を求める。

平成２８年６月３日提出

南あわじ市長 中 田 勝 久

記

１ 事故発生年月日

平成２８年４月１７日

２ 事故発生場所

南あわじ市倭文庄田２８５番地７

３ 相手方、損害物件

別紙のとおり

４ 和解条項

⑴ 過失割合は甲（南あわじ市）１００％、乙０％とし、賠償額は別紙のとお

りとする。

⑵ 市及び相手方は、互いに本和解条項に定めるもののほか、本件請求原因事

項に関し、なんら債権及び債務を有しない。

⑶ 相手方は、その余の請求を放棄する。

５ 事故の原因

強風により、しづおり第２団地１階に設置の案内板が破損・飛散し、駐車場

に停車中の軽自動車に当たり、窓ガラスを破損し、ボディに傷をつけた。