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テンプルトン世界債券ファンド 限定為替ヘッジコース / 為替ヘッジなしコース / 毎月分配型 為替ヘッジなしコース追加型投信 / 内外 / 債券 ファンドの目的投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行います ファンドの特色 1 世界各国 ( 新興国を含む ) の国債および政府機

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(1)

■投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・ファンドのお申込みは ■設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第391号 加入協会/一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、

お申込みの際は「契約締結前交付書面」および「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧下さい。

テンプルトン世界債券ファンド

限定為替ヘッジコース/為替ヘッジなしコース/毎月分配型・為替ヘッジなしコース

追加型投信/内外/債券

販売用資料‌2018年9月

各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として世界各国(新興国を含む)の国債および政府機関債等の値

動きのある有価証券等に投資を行います。各ファンドの基準価額は、投資信託証券および投資信託証券の組入れた

有価証券等の値動き、為替相場の変動等の影響により上下しますので、これにより元本を割り込むことがあります。ま

た、投資信託証券および投資信託証券の組入れた有価証券等の発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関

する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むことがあります。

(2)

投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行います。

ファンドの特色

世界各国(新興国を含む)の国債および政府機関債等を実質的な主要投資対象

とします。

投資対象ファンドの投資目的等

ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。

テンプルトン 世界債券 ファンド 投資対象ファンド フランクリン・テンプルトン・インベストメント・ファンズ - テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド*1※ (以下「テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド」) 主要投資対象 各ファンド 日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)*2 世界各国の国債・ 政府機関債等 わが国の公社債・ 金融商品 *1 ファンドの主たる投資目的は、インカム・ゲイン、キャピタル・ゲインおよび通貨の利益を総合したトータル・リターンを最大化することです。 *2 日本短期債券マザーファンド受益証券への投資を通じて、わが国の公社債・金融商品に投資を行い、信託財産の安定的な成長を目指し て安定運用を行います。

外国投資証券の組入れは高位を維持することを基本とします。

通常の状況においては、

「JPY限定為替ヘッジ・クラス」または「JPYクラス」への投資を中心(概ね信託財産の純資

産総額の90%以上)とします。

※限定為替ヘッジコース、為替ヘッジなしコースおよび毎月分配型・為替ヘッジなしコースはそれぞれ個別のファンドです。 フ ァ ン ド

テンプルトン世界債券ファンド

限定為替ヘッジコース/為替ヘッジなしコース 毎月分配型・為替ヘッジなしコース 決 算 日 毎年6月および12月の20日(休業日の場合は、翌営業日) 毎月20日(休業日の場合は、翌営業日) 分 配 方 針 ● 分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。 ● 収益分配金額は、委託者が毎計算期末の基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。なお、毎月分配型・為 替ヘッジなしコースにおける6月および12月以外の月の決算時の分配については、原則として配当等収益を中心と するものとします。 ● 分配対象収益が少額の場合には分配を行わないことがあります。 ● 留保益の運用については、特に制限を設けず、委託者の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

毎決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。

ファンドの目的

投資者 申込金 分配金 換金代金 償還金 投資 損益 ※外貨建資産へも投資を行いますので為替変動の影響を受けます。 (注)詳しい投資対象ファンドの内容については、「投資対象とするファンドの概要」(8ページ)をご覧下さい。 *「実質的な主要投資対象」は、外国投資証券や投資信託の受益証券(これらを総称して、以下「投資信託証券」といいます。)を通じて投資する主要 な投資対象を意味します。

為替ヘッジなしコースおよび毎月分配型・為替ヘッジなしコースは、投資対象ファンドである「テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド」 の円建て外国投資証券「Class I (Mdis) JPY」(以下、「JPYクラス」といいます。)に投資します。

限定為替ヘッジコースは、投資対象ファンドである「テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド」の円建て外国投資証券「Class I (Mdis) JPY-H1」 (以下、「JPY限定為替ヘッジ・クラス」といいます。)に投資します。

「JPY限定為替ヘッジ・クラス」では、当該クラスの純資産額を米ドル換算した額の米ドル売り・円買いを行います(限定為替ヘッジ)。

限定為替ヘッジコース

損益 投資

2

2

3

3

為替ヘッジなしコース

毎月分配型・為替ヘッジなしコース

損益 投資 「限定為替ヘッジコース」では、米ドルと投資対象ファンドが配分する通貨との間で為替リスクがあり、「為替ヘッジなしコース」・「毎月分配 型・為替ヘッジなしコース」では円と投資対象ファンドが配分する通貨との間で為替リスクがあります。 米ドルに対して円が下落した場合(米ドル高/円安)には、「限定為替ヘッジコース」の運用実績は「為替ヘッジなしコース」 「毎月分配型・為 替ヘッジなしコース」に劣後し、米ドルに対して円が上昇した場合(円高/米ドル安)には、「為替ヘッジなしコース」・「毎月分配型・為替ヘッジ なしコース」の運用実績は「限定為替ヘッジコース」に劣後することが予想されます。(「限定為替ヘッジ」については7ページ下段参照)

【ご参考】

「限定為替ヘッジ」と「為替ヘッジなし」の為替変動リスクの違い

(3)

[収益分配金に関する留意事項]

●収益分配金(以下「分配金」)は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払

われると、その金額相当分、基準価額は下落します。

投資信託の純資産 分配金

投資信託で分配金が支払われるイメージ

●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)

を超えて支払われる

場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

前期決算日から基準価額が上昇した場合

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算日から基準価額が下落した場合

前期決算日 10,500円 10,500円 10,550円 10,450円 *500円 (③+④) (③+④)*500円 *分配対象額 500円 前期決算日 *分配対象額 500円 *分配対象額 450円 *50円を取崩し 期中収益 (①+②) 50円 *50円 *450円 (③+④) 当期決算日 分配前 当期決算日分配後 10,300円 *分配対象額 420円 *420円 (③+④) 当期決算日 分配後 分配金 100円 10,400円 ①  20円 配当等収益 *80円を取崩し *80円 当期決算日 分配前 分配金 100円 (注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益、②経費控除後の評価益を含む売買益、③分配準備積立金、④収益調整金です。 分配金は、収益分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 ※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意下さい。

●投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部又は全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合が

あります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

普通分配金 ※元本払戻金(特別分配 金)は実質的に元本の 一 部 払 戻しとみなさ れ、その金額だけ個別 元本が減少します。 また、元本払戻金(特 別分配金)部分は非 課税扱いとなります。 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 元本払戻金 (特別分配金) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ 減少します。 (注)普通分配金に対する課税については、交付目論見書をご覧下さい。

(4)

例えば、ある国で債券価格の上昇が見込まれるものの通貨の下落リスクがあると思われる場合、当該通貨の売りと他の

魅力的と思われる通貨の買いの為替予約を行うことで、通貨配分を実質的に他の通貨に転換することができます。

A国通貨建てA国債券を購入 為替予約:A国通貨売り、B国通貨買い A国債券のリターン+B国通貨のリターン

ステップ1

債券投資

ステップ2

為替予約

結果

A国債券 A国債券 A国通貨 A国通貨売り予約 + B国通貨買い予約 B国通貨 A国債券 A国通貨 金利、通貨および債券発行体等の信用力の各リスクを、それぞれ独立して管理します。

世界各国(新興国を含む)の国債、政府機関債など。

主要投資対象は

債券の運用にあたっては、多数の銘柄に幅広く投資します。

為替レートの見通しに応じてポートフォリオの通貨配分を機動的に変更します。

値上がりによる収益だけでなく、値下がりによる収益の獲得を目指すことがあります。

運用の特徴は

収益の源泉は

: 債券の利子収入

債券価格の変動

: 為替レートの変動

: 債券価格の変動

世界各国(新興国を含む)のファンダメンタル分析による「金利」、

「通貨」、

「債券発行体等の

信用力」の長期見通しを基に投資機会を見出し、グローバルに分散したポートフォリオを構築

することで、リスクを抑えつつトータル・リターン(インカム・ゲインとキャピタル・ゲインおよび通貨の

利益)の獲得をめざした運用を行います。

ファンドの特色

【ご参考】ポートフォリオの国別配分と通貨配分が異なる一例

債券発行体等の信用力

トータル・

リターンとは

通 貨

インカム・ゲイン

(利子収入)

キャピタル・ゲイン

(売買益)

通貨の利益

(売買益)

債 券

A国債券 B国通貨

(5)

リサーチ モデル・ポートフォリオの構築

ポートフォリオ

投資戦略の

見直しと要因分析

(注)上図はイメージです。 最良執行 リスク分析 フィードバック ■

投資国/地域分析

マクロモデル/

 

マクロ分析

ローカル・アセット・

 

マネジメントによる

 

リサーチ等

各種投資

アイデアの策定と

チェック

収益の源泉

債券発行体等の信用力

金利

通貨

フランクリン・テンプルトン・ エマージング株式 リサーチ チーム フランクリン・テンプルトン 債券グループ ローカル・アセット・マネジメント* テンプルトン・グローバル株式 リサーチ チーム テンプルトン・グローバル・ マクロ・グループ 週次 週次 月次 月次

米国において70年以上の歴史を持ち、世界30ヵ国以上に拠点を有する

独立系資産運用グループです。

フランクリンやテンプルトン等のブランドで、多様な運用商品やサービスを

グローバルに提供しています。

運用資産(2018年6月末日時点):約80.2兆円

(7,241億米ドル)

* 2018年6月末日時点のWM Reutersの米ドル/円レート 1米ドル=110.765円で換算 ●

持株会社 フランクリン・リソーシズ・インクはニューヨーク証券取引所に上場

しています。1998年に資産運用会社として初めてS&P500指数に採用

されました。

運用会社について

グローバル債券と通貨を専門とするテンプルトン・グローバル・マクロ・グループが運用を行います。

フランクリン テンプルトン インベストメンツの他の運用チームと見通しや情報の交換も行います。

運用チームについて

徹底した国別分析、マクロ経済モデル、ローカル・アセット・マネジメントの見通し等、様々な角度からの調査・分析を通して

確信度の高い投資機会を見出します。

予想リスク水準を考慮しつつトータル・リターンの最大化を目指します。

運用プロセス

* ローカル・アセット・マネジメント・グループは現地関係会社およびフランクリン テンプルトン インベストメンツの合弁会社等の運用プロフェッショナルから構成されて います。同グループはテンプルトン・グローバル・マクロ・グループおよびフランクリン・テンプルトン債券グループとリサーチを共有しますが、これらグループには属して おりません。 サンフランシスコ近郊の本社(キャンパス)の写真

(6)

※下図の運用実績はテンプルトン世界債券ファンドが投資するJPY限定為替ヘッジ・クラスやJPYクラスではなく、

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド(Class A (Mdis) USD)の実績を表示しています。

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドのデータは、運用報酬等控除後のデータをもとに税引前の分配金を分配時に

無手数料で再投資したものとして計算しております。

「テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド Class A (Mdis) USDの円換算」は、フランクリン・テンプルトン・インベストメン

ツ株式会社が、テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド Class A (Mdis) USDの米ドル建て基準価額を当該日の為替

レート

で換算したものです。 *WMロイターが発表するロンドン時間午後4時の米ドル/円レート。

過去の実績は将来の運用成果等を保証するものではありません。

指数を含むテンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドのグラフは、同ファンドの商品性をご理解いただく一助のために記

載したものです。

※ご注意(必ずお読みください)

年次リターン(米ドルベース)

(2008年〜2018年6月末)

2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 7.36 18.81 11.66 -3.14 16.35 1.21 1.15 -5.43 -1.44 4.35 2.20

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド Class A (Mdis) USD (ご参考)JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・グローバル

−10 −5 0 5 10 15 20 25 (%) 12.00 1.90 6.42 7.22 1.30 -4.50 0.67 -2.61 1.57 6.83 -0.93 (6月末)

【ご参考】テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの運用実績

出所:フランクリン テンプルトン インベストメンツおよびJ.P.Morgan

分配金再投資基準価額(2008年〜2018年6月末)

2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2010年 2009年 2008年

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド Class A (Mdis) USDの円換算 2007年12月末日を100として指数化

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド Class A (Mdis) USD

163.3

162.0

0 20 40 60 80 100 140 120 160 180 200 220

年率換算平均リターン

USDベース

円ベース

4.8%

4.7%

出所:フランクリン テンプルトン インベストメンツ

(7)

保有期間1年間のリターン(2009年1月末〜2018年6月末、月次)

2010年 2011年 2012年 2009年 2008年 (%) -20 -10 40 30 20 10 0 50 70 60 80 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 各基準月時点でそれまで1年間保有した場合の年間リターンを表示しています。 リターン(年率) リターンの分布(回数) 平均値 5.4% 最高 29.1% 最低 −10.2% プラス 82 マイナス 32

保有期間5年間の累積リターン(2013年1月末〜2018年6月末、月次)

保有期間3年間の累積リターン(2011年1月末〜2018年6月末、月次)

(%) -20 -10 0 10 20 40 30 50 70 60 80 2010年 2011年 2012年 2009年 2008年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 各基準月時点でそれまで3年間保有した場合の累積リターンを表示しています。 リターン(累積) リターンの分布(回数) 平均値 14.0% 最高 48.7% 最低 −8.5% プラス 69 マイナス 21 (%) -20 -10 20 10 0 40 30 60 50 70 80 2010年 2011年 2012年 2009年 2008年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 各基準月時点でそれまで5年間保有した場合の累積リターンを表示しています。 リターン(累積) リターンの分布(回数) 平均値 24.4% 最高 59.7% 最低 0.2% プラス 66 マイナス 0 P5の「※ご注意」を必ずお読みください。

【ご参考】‌‌テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドの保有期間別リターン

(米ドルベース)

出所:フランクリン テンプルトン インベストメンツ

(8)

※上図リスク・リターンの円換算は、各指数にもとづきフランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が計算したものです。 ※各種データは過去の実績であり、将来の成果等を約束するものではありません。

※当資料における指数について

●FTSE日本国債インデックス、FTSE米国ハイイールド市場インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。 これらの指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

●JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・グローバル、JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバルは、J.P. Morgan Securities LLCが公表しているインデックスであり、その著作権および知的財産権は同社に帰属しています。 ●東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関 するすべての権利・ノウハウ及び東証株価指数(TOPIX)の商標又は標章に関するすべての権利は㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品 は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、本商品の発行又は売買に起因するいかなる損害に対し ても、責任を有しません。

●MSCI ワールド・インデックス、MSCI エマージング・マーケット・インデックスは、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その 他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 日本国債:FTSE日本国債インデックス(現地通貨ベース)/先進国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・グローバル/新興国債:JPモルガ ン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル/米国ハイ・イールド債:FTSE米国ハイイールド市場インデックス/日本株:東証株価指数 (TOPIX)(配当込み)/先進国株:MSCIワールド・インデックス/新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス P5の「※ご注意」を必ずお読みください。 0 5 10 15 20 25 30 リターン(%) リスク(%) 新興国株 新興国債 -2 0 2 4 6 8 10 日本株 先進国株 米国ハイ・イールド債 先進国債 日本国債 (2008年6月末~2018年6月末の10年間)

【ご参考】‌テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド‌Class‌A‌(Mdis)USD

‌‌

および各資産のリスク・リターン(年率、円換算ベース)

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド Class A (Mdis) USDの円換算

【ご参考】

「テンプルトン世界債券ファンド‌限定為替ヘッジコース」について(イメージ図)

・「テンプルトン世界債券ファンド 限定為替ヘッジコース」が投資する「JPY限定為替ヘッジ・クラス」では、ポートフォリオの通貨配分にかかわ らず、当該クラスの純資産額を米ドル換算した額の米ドル売り、円買いを行います。(上図①) ・一方、運用する米ドル建てポートフォリオでは、米ドルと米ドル以外の通貨の間で通貨の収益をめざす為に、為替ヘッジを行っておりません。(上図②) ・全体では、米ドルに対する円高リスクに対処する為替ヘッジを行う一方、ポートフォリオの米ドルと米ドル以外の通貨間で為替リスクが残るの で「限定為替ヘッジ」と称しています。(上図③) ・限定為替ヘッジコースのリターンは、{ポートフォリオの米ドル建てリターン}−{ヘッジ・コスト(日米の金利差)}となることを意図しますが、実際に はその通りにはならない場合も有り得ます。 「限定為替ヘッジコース」の運用実績は、円が米ドルに対して高くなる場 合には、「為替ヘッジなしコース」と「毎月分配型・為替ヘッジなしコース」に対して優位となる一方、円が米ドルに対して安くなる場合には「限定 為替ヘッジコース」の運用実績は「為替ヘッジなしコース」と「毎月分配型・為替ヘッジなしコース」に対して劣後することが予想されます。

テンプルトン世界債券ファンド

限定為替ヘッジコース

(円建て)

テンプルトン・

グローバル・ボンド・ファンド

JPY限定為替ヘッジ・クラス

(円建て) 投資 損益 「限定為替ヘッジ」と「為替ヘッジなし」の為替変動リスクの違い JPY限定為替ヘッジ・クラス

限定為替ヘッジ(米ドル建てリターンのヘッジ) 米ドルと米ドル以外の通貨間で為替リスクあり 米ドル以外の通貨 が米ドルに対して 上昇すると基準価 額上昇要因、米ド ル以外の通貨が米 ドルに対して下落 すると基準価額下 落要因になります。

為替ヘッジあり (円高米ドル安リスクに 対する為替ヘッジ) 米ドル建てポートフォリオ

為替ヘッジなし (通貨の収益追求) 米ドル以外の通貨* その他 *表示した通貨は例 であり、変動します。 メキシコ ペソ ブラジルレアル ルピーインド

(9)

投資対象とするファンドの概要

* テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンドは、各シェアクラス(申込手数料や運用報酬等の異なる複数のシェアクラスが用意されています。)に申し込まれた資金を まとめて運用しますが、基準価額はシェアクラス毎に算出・発表されます。 限定為替ヘッジコースは、投資対象ファンドである「テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド」の円建て外国投資証券「JPY限定為替ヘッジ・クラス」に投資します。 為替ヘッジなしコースおよび毎月分配型・為替ヘッジなしコースは、投資対象ファンドである「テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド」の円建て外国投資証券 「JPYクラス」に投資します。 ※1 ファンドが投資を行う「JPY限定為替ヘッジ・クラス」および「JPYクラス」の導入は2010年12月です。 ※2 ファンドが投資を行う「JPY限定為替ヘッジ・クラス」、「JPYクラス」のものです。 ※3 この他に監査費用、組入れ有価証券の売買委託手数料等取引に要する費用等がかかります。 ・ NOMURA-BPI短期インデックスは、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は、当該イン デックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、当該インデックスを用いて行われる委託会社の事業活動・サービスに関し一切責任を負いません。 フ ァ ン ド 名‌

日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)

形 態

国内籍/追加型株式投資信託

投 資 目 的 等‌

日本短期債券マザーファンド受益証券への投資を通じて、わが国の公社債・金融商品に投資し、信託財産の安定

的な成長を目指して安定運用を行います。NOMURA-BPI短期インデックスをベンチマークとし、これを上回る投資

成果を目指します。受益証券の組入比率は高位を維持することを基本とします。なお、市況動向および資金動向

等により、上記のような運用が行えない場合があります。

主な投 資 制 限‌

株式への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。

外貨建資産への投資は行いません。

関 係 法 人‌

委託会社 : 三菱UFJ国際投信株式会社  受託会社 : 三菱UFJ信託銀行株式会社

設 定 年 月 日

2007年9月26日

決 算 日‌

7月22日(ただし、休業日の場合は翌営業日)

信 託 報 酬 率‌

年0.1404%(税抜0.13%)

フ ァ ン ド 名‌

フランクリン・テンプルトン・インベストメント・ファンズ

テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド

英 文 名

Franklin Templeton Investment Funds

Templeton Global Bond Fund

形 態

ルクセンブルク籍/外国投資法人/オープンエンド型/米ドル建て

* 投 資 目 的‌

ファンドの主たる投資目的は、インカム・ゲイン、キャピタル・ゲインおよび通貨の利益を総合したトータル・リターンを最

大化することです。

主な投 資 戦 略

主として世界各国の政府または政府機関が発行する固定および変動利付債券等に投資することにより、上記

の投資目的を達成することを目指します。投資制限の範囲内で社債に投資することができます。また、複数の国に

よって組織または援助された国際機関(国際復興開発銀行や欧州投資銀行など)が発行する債券にも投資する

ことができます。投資目的のためにデリバティブ取引を行うことができます。デリバティブ取引には、スワップ(クレジッ

ト・デフォルト・スワップ、

トータル・リターン・スワップなど)、先渡しおよびクロス先渡し取引(フォワードおよびクロスフォ

ワード)、先物取引(国債先物を含む)、オプションが含まれます。デリバティブ取引により、特定のイールドカーブ、デュ

レーション、通貨、信用(クレジット)のポジションが負(マイナス)

となることがあります。他の証券、資産または通貨の

値動きに価格が連動する証券や商品にも投資することができます。純資産総額の10%までの範囲内で債務不履

行の状態にある債券を保有する場合があります。また、優先株式や債券から転換されたまたは交換された株式を保

有することもあります。

新興国、デリバティブ取引、非投資適格および債務不履行の状態にある債券への投資は、高いリスクを伴います。

主な投 資 制 限‌

デリバティブ取引の利用はヘッジ目的に限定しません。

関 係 法 人

運用会社 : フランクリン・アドバイザーズ・インク

(米国)

管理会社 : フランクリン・テンプルトン・インターナショナル・サービシーズ・エス・エー・アール・エル(ルクセンブルク)

保管銀行 : JPモルガン・バンク・ルクセンブルク・エス・エー(ルクセンブルク)

設 定 年 月 日‌

1991年2月28日

※1 決 算 日‌

6月30日

申 込 手 数 料

かかりません。

※2 運 用 報 酬※3

年0.55%

※2 管理会社報酬※3

年0.20%

保管銀行報酬※3

年0.01%~年0.14%

(10)

ファンドは、値動きのある資産に投資しますので、基準価額が変動します。

したがって、

投資者の皆様の投資元本は保

証されているものではなく、

基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

ファンドの運用に

より生じた利益および損失はすべて投資者の皆様に帰属します。

なお、

投資信託は預貯金とは異なります。

ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として世界各国の国債および政府機関債等の債券に投資を行うため、

以下の「主な変動要因」などがファンドの基準価額に影響を及ぼします。

【基準価額の変動要因】

主な変動要因

金利変動リスク

いった特性を持っており、金利変動の影響を受けます。

債券の価格は、通常、金利が上昇すれば下落し、金利が低下すれば上昇すると

信 用 リ ス ク‌

発行国や発行体の債務返済能力、業績・財務内容、格付け、市場環境の変化等

により、債券価格は大きく変動することがあります。デフォルト

(債務不履行)が生じ

た場合あるいはデフォルトが予想されると債券価格は大きく下落し、機動的に売買

できないこともあります。また、金融商品等の取引相手方に債務不履行が生じた

場合等には、損失を被るリスクがあります。

カントリーリスク

世界各国の金融・証券市場への投資は、それらの国・地域の政治、経済および社

会情勢の変化等によって市場に混乱が生じた場合、

または取引に対して新たな制

限や規制が設けられた等の場合には、運用上の制約を受ける可能性があります。

このような場合に、

ファンドの基準価額はその影響を受けることがあります。また、新

興国の金融・証券市場への投資には、政治・経済構造が先進国と比べ不安定で

あるため、投資環境の急変により市場が混乱した場合や取引に対して新たな制限

や規制が設けられた場合、運用上の制約を大きく受ける可能性が想定されます。

為替変動リスク

〈限定為替ヘッジコース〉

投資対象の「JPY限定為替ヘッジ・クラス」では、当該クラスの純資産額を米ドル

換算した額の米ドル売り・円買いを行います(限定為替ヘッジ)。実質の通貨配分

と異なる場合が想定され、ヘッジが行われない部分やオーバーヘッジとなる部分が

発生します。

したがって、限定為替ヘッジコースでは為替変動の影響を受けること

が想定されます。

また、円の金利が米ドルの金利より低い場合、その金利差相当分のヘッジコストが

かかるため、基準価額の変動要因となります。

〈為替ヘッジなしコース〉/〈毎月分配型・為替ヘッジなしコース〉

投資対象の「JPYクラス」では、

「JPY限定為替ヘッジ・クラス」と同様の米ドル売

り・円買いは行いません。為替ヘッジなしコースおよび毎月分配型・為替ヘッジなし

コースでは、為替変動の影響を受けます。

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

投資信託ご購入時の注意点

投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険、保険契約保護機構の保護の対象ではありません。

登録金融機関は、金融商品取引業者とは異なり、投資者保護基金に加入しておりません。

投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって、元本保証・利回り保証のいずれも

ありません。

ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

投資リスク

(11)

販売会社が定める単位

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

販売会社の指定する日までに販売会社ヘお支払い下さい。

1口単位

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金申込受付日から起算して、原則として、6営業日目からお支払いします。

申 込 締 切 時 間

原則として午後3時までとします。

ただし、受付時間は販売会社によって異なることもありますのでご注意下さい。

これらの受付時間を過ぎてからのお申込みは翌営業日の取扱いとなります。

申 込 不 可 日

販売会社の営業日であっても、ニューヨーク証券取引所またはルクセンブルクの銀行の

休業日にはお申込みの受付を行いません。

購 入 の 申 込 期 間

平成30年3月10日から平成31年3月8日まで

※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます。

ありません。

購入・換金申込受付

の中止及び取消し

委託会社は、証券取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、投資

信託財産の適正な評価ができないと委託会社が判断したときなどやむを得ない事情が

あるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・

換金のお申込みの受付を取り消すことができます。

無期限(設定日:平成22年12月27日)

委託会社は、受益権の口数が5億口を下回ることになった場合、ファンドの信託契約を解

約することが受益者のため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が発生し

たときは、受託会社と合意のうえ、信託契約を解約し、信託を終了させることができます。

〈限定為替ヘッジコース〉/〈為替ヘッジなしコース〉

:毎年6月および12月の20日

(休業日の場合は、翌営業日)

〈毎月分配型・為替ヘッジなしコース〉

:毎月20日(休業日の場合は、翌営業日)

毎決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。

※販売会社との契約によっては再投資が可能です。

信 託 金 の 限 度 額

各ファンドにつき5,000億円

委託会社が受益者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します。

運 用 報 告 書

委託会社は、毎年6月および12月の決算時ならびに償還時に、交付運用報告書を作成し、知

れている受益者に交付します。

個人の投資家の場合、原則として、収益分配時の普通分配金ならびに解約時および償還

時の譲渡益に対して課税されます。

※課税上は株式投資信託として取り扱われます。 ※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度*の適用対象です。 ※益金不算入制度、配当控除の適用はありません。 ※課税上の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 *少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合 NISAをご利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一 定期間非課税となります。販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは販売 会社にお問い合わせ下さい。 ※ 購入単位および換金単位、収益分配金の受取方法等は、販売会社によって異なる場合があります。詳しくは販売会社にご確認 下さい。

お申込みメモ (お申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。)

(12)

購 入 時 手 数 料

※収益分配金を再投資する場合は、購入時手数料はかかりません。

*‌‌商品および投資環境の説明や情報提供、購入に関する事務手続き等のコストの対価とし

て、購入時に販売会社にお支払いいただきます。

信託財産留保額

ありません。

投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用

※‌‌当ファンドの信託報酬および監査費用は、毎日計上され、毎計算期末または信託終了のときに投資信託財産から支払われます。その他 費用・手数料(監査費用を除きます。)は、その都度、投資信託財産から支払われます。 ※ファンドの費用の合計額については、保有期間や運用の状況などに応じて異なりますので、表示することができません。 ■当資料は、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社が作成した販売用資料です。‌取得のお申込みにあたっては、販売会社より最新の「契約締結前交付書面」および「投資信託説明書(交付目論見書)」をお渡ししますので、必ず 内容をご確認のうえご自身でご判断ください。‌ ■投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境などにより変動します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスク もあります。)。したがって元本保証はありません。 ■運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者の皆様に帰属します。‌当資料で使用されている運用実績等のデータは過去のものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。‌当資料中の記載内容、数値、図表等は、作成時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。‌当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性について当社が責任を負うものではありません。 ■委託会社:フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ株式会社

委託会社、その他関係法人

基準価額等については、委託会社の照会先までお問い合わせください。 電話番号‌:

03-6230-5699

受付時間‌:‌9:00~17:00‌土・日・祝日および12月31日・1月2日・1月3日を除く ホームページ‌:‌

http://www.franklintempleton.co.jp/

■受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社  (再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) ■‌‌販売会社:取扱販売会社については委託会社にお問い合わせいた だくか、以下のホームページをご覧ください。  http://www.franklintempleton.co.jp/

運 用 管 理 費 用

( 信 託 報 酬 )

当ファンド

信託報酬の総額は、日々のファンドの純資産総額に信託報酬率(

年1.053%

(税抜0.975%)

)を乗じて得た額とします。

ファンドの信託報酬は、毎計算期末または信託終了のとき投資信託財産から

支払われます。

信託報酬率(税抜)の配分は以下の通りです。

支払先 配分 役務の内容 委託会社 年0.200% ファンドの運用、受託会社への指図、基準価額の算出、開示資料作成等 販売会社 年0.750% 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理および事務手続き等 受託会社 年0.025% ファンドの運用財産の保管・管理、委託会社からの運用指図の実行等

投資対象とする

投資信託証券

投資信託証券に関しては、純資産総額にそれぞれ以下の率を乗じて得た金額

が運用・管理報酬等または信託報酬としてかかります。

名称 料率 テンプルトン・グローバル・ボンド・ファンド (Class‌I(Mdis)JPY−H1)/(Class‌I(Mdis)JPY) 運用・管理報酬等年0.76%~年0.89% 日本短期債券ファンド (適格機関投資家限定) 信託報酬年0.1404%(税抜0.13%)

詳しくは、

「投資対象とするファンドの概要」をご覧ください。

実質的な負担

当ファンドの信託報酬と投資信託証券の運用・管理報酬等を合計した、投資

者が実質的に負担する料率は、

年1.813%~年1.943%程度(税込)

です。

そ の 他 費 用・

投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、投資信託財産に係る監査費用、

有価証券の保管費用、等をファンドの投資信託財産でご負担いただきます。

これらの費用等については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等

を表示することができません。

参照

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ファンドの目的・特色

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