地域学校だより
ク マ ゲ ラ
学区内全配布号 第31号 平成27年12月24日 発行 鰺ヶ沢中・西海小・舞戸小 PTA会長より寄稿文『 生涯スポーツ 』
鰺ヶ沢中学校 PTA 会長 中井 純一 毎年9月になると某新聞社主催の県熟年野球大会が開催される。この大会、40 歳以上の成 熟の部、50 歳以上の壮熟の部そして還暦を過ぎた 60 歳以上の還熟の部の3つに分かれている。 こんな熟年を迎えた草野球人達が意地とプライドと名誉を掛けて戦うとてもビッグな大会な のである。 わが町にも 40 代、50 代のチームは存在しているが、更にわが町野球協会のてっぺんに位置 しているのが 60 歳を過ぎた達人で構成している還暦野球チームである。その名も鰺ヶ沢マリ ーンクラブ。部員数は 22 名。最高齢は、なんと 80 歳である。年間 2~3 大会程度に出場し、 1日2試合のダブルヘッダーも難なくこなす。草野球歴 50 年以上の大ベテランが何人も所属 し、中には古希(70 歳)以上で構成するチームに所属している超超超大先輩もいるらしい。 この還暦先輩たちは練習を兼ねて朝野球にも参加しているのだが、若い衆顔負けの珍プレー好 プレーで敵味方なく大いに盛り上がるのである。バリバリ打って走って投げて笑って。つくづ く野球が好きなんだなぁ…と感心してしまう。 さて、わが町の朝野球参加チーム数は、昭和 52 年(約 40 年前)が最も多く 23 チームの参 加であった。私が参加した当時でも鳴沢野球場と今の鰺ヶ沢中学校野球場の2会場で毎朝試合 が開催されていた。電電公社や県職員、教員、農協チームのほか、A・B2チームを出していた チームもあった。朝野球人口は約 360 人ほどである。今年度は8チームで約 120 人。全盛期の 3分の1にまで激減してしまった。各チームともギリギリの人数のため、毎年春先になると有 望な高卒ルーキーの取り合いになる。地元鰺ヶ沢高校を卒業し、地元や近隣の企業に就職。そ して地元で朝野球を続けてくれる、こんな青年がいることは町の朝野球界にとって大変ありが たいことであり、ちょっとした町の活性化にもつながっていると勝手に思っている。 不思議なもので若い世代の野球離れが進む一方、好きで 50 年以上も野球を続けている人も いる。元楽天監督の野村克也は、キャッチャーという重労働なポジションで 26 年間も現役を 務め 45 歳まで選手として活躍。生涯一捕手という名言を生んだ。 生涯スポーツ…好きなことをいつまでも続けられることがうらやましい。そして見習いたい と思う今日この頃である?。~ 西海小学校の2学期後半の様子 ~
学習発表会
~ 今、開花 育ててきた 西海の花 ~ 10月24日(土)、平成 27年度の学習発表会が開催 されました。今年度は劇を発表する学年が多かったのです が、それぞれに違った「花」を大きく開花させることがで き、139 名全員が主役だったすばらしい発表会となりまし た。特に全校合唱では「感動して涙が出てきました。」「元 気をもらいました。」などの感想もいただき、普段の学習 や練習の成果を発揮することができ、子ども達にとって充 実した一日となりました。
収穫しました
春から学級園で育ててきたサツマイモやにんじん等、収穫する時期を迎え、各学年では立派 に育った作物の収穫作業に取り組みました。その後は収穫感謝祭です。各学年とも秋を満喫する ことができました。 1学年…サツマイモがたくさん採れました。焼き芋にして食べました。 2学年…ジャガイモとにんじんでカレーを作りました 3学年…ジャガイモとにんじんでシチューを作りました。 小さいジャガイモは塩でゆでて食べました。 アカシア・しらかば学級…カボチャでパイを作りました。 とてもおいしくてプロ顔負けのできあがりでした。地域交流サロン
赤石地区と南金沢地区の 2 地区のお年寄りの方と触れ合い、交流する機会がありました。こ れは鯵ヶ沢町社会福祉協議会が地域福祉活動を推進するために計画されている活動です。1・2 年生と 3 年生がそれぞれ地域のおじいさん、おばあさんといっしょにゲームをしたり、お手玉や めんこ等むかしの遊びを教えてもらったりしました。子どもたちは楽器の演奏や、本の朗読等を 披露し、3 年生が(南金沢地区)西海ソーランを踊った時には、アンコールがあり、元気いっぱ いアンコールに応えていました。みんなが楽しいひとときを過ごすことができました。~ 舞戸小学校の2学期後半の様子 ~
舞戸小学校2学期後半 主な行事 11月 6日 アフイ見学(4年生) 12月 2日 参観日 11月10日 海上保安庁出前授業(3年生) 12月11日 校内長縄とび集会 11月20日 西つ理科研究発表会 12月11日 租税教室(6年生) 11月25日 ながだい荘訪問(4年生) 12月15日 放送局見学(5年生) 12月 1日 地域サロン交流(3年生) 12月22日 2学期終業式灯台について学んだよ
11月 10 日
11月1日は灯台記念日ということで、それに因んで、海上保安庁 の出前授業が行われました。県内でも初の事業で本校は3年生が灯台 の役割や重要性、灯器の仕組みなどを学習しました。初めて見る灯器に、 興味津々の子どもたちは、触ったり、驚いたり、質問したりしていまし た。学習の様子はテレビのニュースに放映されました。鰺ヶ沢町は漁業 の町でもあるので、灯台の事を知るとても良い機会でした。研究の成果を堂々と
11月20 日
本校に於いて、西つがる小学校教育研究会理科部会主催の研究発表会 が開催されました。夏休み中に自由研究でまとめたことを5名が発表し ました。今回は、舞戸小の児童のみの参加でしたが、各々が調べた事を 模造紙にまとめたり、ノートに記録したものをプロジェクターで大きくし ながら発表したり、見ている側に分かりやすいよう工夫をしていました。 発表の後には、お招きした講師の先生が理科のおもしろ実験を見せてく ださり、とても楽しい時間になりました。いのちの学習を参観日で
12月2日
参観日の授業は全学級で道徳を公開しました。その中で4年1組は、 「いのちの音と誕生」というテーマで母子支援センターの助産師さん を講師に招いて学習しました。お腹の赤ちゃんの心音を聞いたり、お腹 の中でどのように成長していくかを実物サイズの人形模型で確認したり、 生まれた赤ちゃんの重さはどれくらいなのか、危なっかしい手つきで赤ち ゃん人形を抱っこしていました。保護者と一緒に助産師さんのお話を聞い て、子どもたちは、いのちの大切さや親の思いを感じたことでしょう。 かけがえのない大切ないのちを親から受け継いで今ここに居る、そして またそのいのちを、リレーのバトンのように未来へつなげて行く。何て不 思議な何て素敵な事なのでしょう!!!心温まる授業でした。~ 鰺ヶ沢中学校の2学期後半の様子 ~
鰺中合唱コンクール
~ 「継唱
~ 今、この想いを音色に乗せて ~ 」 10月17日(土)、本校体育館にて合唱コンクール が開催されました。 今年度の合唱コンクールの大会スローガンは、「継唱 ~今、この想いを音色に乗せて~」とし、各学級がこの日のた めに夏休み前から自由曲を選び、音楽の時間のみならず、 昼休みや帰りの会など一生懸命練習に励んできました。 甲乙付けがたい非常にハイレベルな合唱コンクールでし たが、コンクールですので残念ながら順位はついてしま います。順位はつきましたが各学級の素晴らしい歌声は、 会場の皆さんの心にしっかり刻みこまれたのではないのでしょうか? 1学年 2学年 3学年 課題曲 自由曲 課題曲 自由曲 課題曲 自由曲 A組 あなたに 会えて 未来へのステップ 手紙 ヒカレ プレゼント 花をさがす少女 B組 MY Own Road 信じる はじまり C組 この星に生まれて 聞こえる鰺中祭
~ 「進頼
~ 共に進み 共に信じて ~ 」 今年の鰺中祭は17日の開祭式からスタート。アジ(鰺)リンピックのVTRからチームル ーキーによる和太鼓演奏、テーマ絵、各部門長による挨拶等趣向を凝らした内容で、今年の鰺 中祭が開祭しました。 2日目は鰺ヶ沢甚句の唄と手踊りからスタートした舞台発表。音楽部による「つがる三味線演 奏」、和太鼓同好会による「和太鼓演奏」など立て続けにステージ発表は進みました。 また展示部門では、それぞれ工夫した展示やイベントを行っていました。さらにPTAによる 「バザー」・「食堂」・「喫茶」はPTA会員のご協力により文化祭を一段と盛り上げてくれるも のとなりました。 また午後の「マイステージ」では、ダンスにカラオケやコント、大物ゲストによるスペシャル LIVE など大いに楽しみ、あっという間の二日間を無事に終えることができました。これも、 保護者の皆さまのご協力があればこそと感謝申し上げると共に、ご観覧いただきました地域のみ なさまのあたたかいご声援のおかげであると、あらためて感謝申し上げます。冬休みの日程は、
鰺ヶ沢中学校 12月21日 ~ 1月13日
西海小学校 舞戸小学校 12月23日 ~ 1月14日 です。
長 い 二 学 期 も 終 了 し 、い よ い よ 冬 休 み に 入 り ま す 。冬 休 み 、特 に 年 末 年始 は テ レ ビ の 特 別 番 組 な ど で 、夜 更 か し を し や す く 生 活 の リ ズ ム を 崩 し が ち に な り ま す 。そ う い う 時 期 だ か ら こ そ 、 規 則 正 し い 生 活 に 心 が け て 、 安 全 で 安 心 な 冬 休 み を 過 ご し て も ら い た い も の で す 。 各 校 で も そ れ ぞ れ 冬 休 み の 生 活 に つ い て 指 導 し て い る と こ ろ で す が 、特 に 以 下 の 点 に つ い て 注 意 し な が ら 、 学 校 で も 地 域 を 巡 回 す る な ど し て 、 子 ど も 達 の 様 子 を 見 守 っ て い き ま す 。 長い 休み前 の いつもお 願い で ば かりで 、 飽きが 生じてき ているか もしれ ませんが、 ここ 最近は予 期せぬ事 件事故が 起こり 得る可能 性もあり ますので 、今一 度、地 域 の皆 様に おかれま しても、子ども達 を暖か い目で見 守りつつ 、時には 厳しい 目で子ど も達 をご 指導願い ます。◎学習を充実させよう
・ 計 画 を た て 毎 日 決 ま っ た 時 間 帯 に 勉 強 し ま し ょ う 。 ・ 2 学 期 の 復 習 や 苦 手 な 科 目 に 取 り 組 む よ う に し ま し ょ う 。 特 に 中 学 3 年 の 生 徒 は 、受 験 が 目 の 前 に 迫 っ て き て い ま す 。2 学 期 の 復 習 だ け で な く 、 受 験 に 向 け て 全 般 的 に 学 習 に 取 り 組 み ま し ょ う 。ま た 、小 学 6 年 の 皆 さん も 、中 学 校 進 学 に 向 け て 少 な く と も 学 年 ×1 0 分 は し っ か り 勉 強 し ま し ょ う 。 ・ 本 を た く さ ん 読 み 、 さ ま ざ ま な 作 品 づ く り に 取 り 組 み ま し ょ う 。◎健康と安全に気をつけよう
・季 節 性 イ ン フ ル エ ン ザ や ウ ィ ル ス 性 胃 腸 炎 の 予 防 の た め に 、手 洗 い や う が い 、外 出 時 に は マ ス ク 使 用 を 励 行 し ま し ょ う 。ま た 、感 染 経 路 は 様 々 で す 。ご 家 庭 及 び 地 域 の 皆 さ ま ご 自 身 に お か れ ま し て も 、 感 染 予 防 に 心 が け て い た だ き ま す よ う お 願 い い た し ま す 。 ・ 早 寝 早 起 き を し て ご 飯 を き ち んと 食 べ よ う 。 ・ テ レ ビ や ゲ ー ム は 時 間 を 決 め て や り ま し ょ う 。 ・凍 結 路 に は 特 に 注 意 し 、交 通 事 故 に 十 分 に 注 意 し ま し ょ う 。冬 道 で の 自 転 車 は 禁 止 で す 。 ・川 や 海 で 水 難 事 故 に あ わ な い よ う に し よ う 。雪 や 氷 で 、い つ も と は違 う 様 子 の と こ ろ も あ り ま す 。 夏 と は 違 う 危 険 箇 所 も 増 え て き ま す 。 充 分 、 注 意 し ま し ょ う 。 ・ 落 雪 に 注 意 し ま し ょ う 。 家 な ど の 軒 下 で は 遊 ば な い こ と 。 ・ ス キ ー 場 へ 行 く と き は 保 護 者 同 伴 で お 願 い し ま す 。 ・ 公 共 施 設 の 利 用 は 、 マ ナ ー を よ く 守 る よ う に し て く だ さ い 。◎心と行動をひきしめよう
・ 遊 び に 出 る と き は 、家 の 人 に「 ど こ へ ・ 誰 と ・ 何 を し て・ い つ 帰 るか 」を 話 し て か ら で か け よ う 。 ( 遅 く て も 、 町 内 放 送 が 流 れ る ま で に は 帰 宅 し ま し ょ う ) ・子 ど も 同 士 の 集 ま り は 、相 手 や 場 所 を 把 握 し 、目 が 届 く よ う に し て く だ さ い 。特 に 冬 休 み は 子 ど も 達 だ け の ク リ ス マ ス 等 の 集 ま り に は 注 意 し て 下 さ い 。 ・ ア ル バ イ ト は 禁 止 し て い ま す 。 ・携帯電話によるネットトラブルに巻き込まれないようにしましょう。 (メール・LINE・twitter 等で個人情報等をのせたり、悪口は絶対に書き込まない)・ 子 ど も 同 士 で の ゲ ー ム セ ン タ ー や カ ラ オ ケ 店 へ の 入 店 は さ せ な い よ う に し ま し ょ う 。 ・冬 休 み を 利 用 し て 、子 ど も 達 に 家 の 手 伝 い を し て も ら う な ど し て 、家 族 の 一 員 と し て の 絆 を 深 め る よ う に お 願 い し ま す 。 ・ 知 ら な い 人 に は つ い て 行 か な い こ と 。 ・ 近 所 の 人 に 会 っ た り 、 知 っ て い る 人 に は 、 積 極 的 に 挨 拶 を し ま し ょ う 。 特 に 、 年 末 年 始 を ま た ぐ こ の 時 期 は 、 季 節 に あ っ た 挨 拶 も で き る よ う 心 が け ま し ょ う 。