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直流プラスチックケーブル用絶縁材料の電気特性

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U.D.C.る21.315.引る.9る:る78.742.2〕:d21.315.21.024

直流プラスチックケーブル用絶縁材料の電気檜性

Electricalproperties of PlasticInsulating Materials for DC Power Cables

桓*

TakeshiEnd∂

The a=tho「s meas=「ed DCelectricaIpropertieso†a†ewtypICa■po-yethylene

insulallng mate「ials whereby to obt∂in a criterion for the selection of suitable

i=Sulatio=materialsfo「DC cableuse・Thesecross-仙ked po,yethyleneinsu伽ion

mate「ialswe「esimilari=DCbreakdownstreng叶whichwasaround200kV/mmat

roomtemperaturea=d120kV/mmatlOOOc・=owever.somespecimensprep∂red

==de「ace「t∂i=C=「I=gCOnditio=Showedalowi=S=lat■=gStre=gth and their DC b「eakdown strenglh was aslow as about80kV/mm both atlOOOc and room

tempe「atu「e′indicat-=g theimporta=Ce Ofc=r■ng COnditions.AIso,itwas found thatthesec「oss-1i=ked poIyethvle=ei=S=lat●ngmaterialsshoweddi†ferentpropeト

ties u=de「DC applied w∂terimmersed co=dition depe=ding on their

chemical COmPOSition.

AnalysIS Of these experimentalresults hasled toa

conc山sion that non-f川ed

C「OSS-1i=kedpolyethvkneisbestsuitedasa=ins=tati=gm∂てerialforDCcables.

l.緒

R これまで,わが国では電力輸送手段としてもっぱら三相交流方

式が用いられてきたが,最近サイリスタを用いた交直変換装置の

′ド絹巨向上その他により直流送電実用化の気運が高まってきていると1)

特にケーブルによる長距離の大電力送電の場合,直流方式は(1)送 電損失が少か-こと,(2)交流の場合の誘電体損および充電電流を 無視できること,(3ト般に絶縁耐力が交流より直流のほうが高く ケーブル絶縁体を薄くできることなどの長所を持つため,たとえ ば北海道∼本州聞達系を直流で行なう計画が進められている。

一方,直流送電では送受電端に高価な交直変換装置が必要なこ

と,送電線がいしが汚掛こ対し特に問題なこと,ケーブル絶縁体

内の電界分布が絶縁抵抗で決まり,この絶縁抵抗が課電時間,温

度,電界あるいは空間電荷により複雑に変化することおよび連系 間の電力輸送方向を変えるごとにケーブルへの印加電圧極惟が反 転され,ケーブル絶縁体内に局部的な高電界を生ずる可能性のあ ることなど多くの問題を持っている。 これらの直流ケーブルには従来油浸紙絶縁体が使用され,それ に関する報告は数多く発表されているが,プラスチック絶縁体に

ついての報告はわずかであり-2ト(5し

必ずしも直流ケ【ブル用絶縁 体として油浸紙よりすぐれているとはいえなかった。しかし,最

近の高電圧プラスチックケーブルの惟能向上は著しく,このため

直流ケーブル絶縁体としても有望視されてきている。このような

情勢から直流プラスチ、ソクケーブルの蘭発研究が各所で行なわれ

ているが,ここでは数種の直流用ポリエチレン絶縁体に関する検 討結果を述べる。

2.供

供試絶縁体としては表1に示す代表的な4種のポリエチレン(以

下PEと略称する)を用いた。ここで試料Aは一般架橋ポリエチ

レンであり,試料Dは純粋ポリエチレンである。これら4種の絶 * 日立電線株式会社研究所

樹∋

HidekiYagy屯 緑体をシート状および小サイズケーブルの試料にして検討した。 表1 供試ポリエチレンの諸特性 試 料 引張強さ (kg/皿m2) 伸 び (%) 誘電率 誘電正接 (%) 耐熱変形性順位 A 2.6 450 2.3 0.02 2 B 2.5 450 2.3 0.02 3 C 2.1 450 2.5 0.18 1 D

;1・5

550 2.3 0.001 4

3.実

3,1絶縁抵抗特性

3.1.1シート状試料

絶縁抵抗特件を測定するため,厚さ1mmのシート状試料を電熱 プレス方式によl)作製した。これらの試料を有効直径60mmのガー ド電極付き平板電極にセットし,電極周囲にシリコーン油を満た Lて絶縁抵抗を測定Lた。測定温度は30℃,50℃,釦℃およぴ100 ℃であり,測定電圧は0.25∼40kVである。-一式料の測定には3日 間を要した。測定法はすでに発表してある油浸紙の場合と同様で

ある16ヒ

図1は各試料の電流一時間粋性である。試料Aグ)場合,電流は 全般的には課電時間とともに減少しているが,ある条件では課電 時間とともに逆に上昇する異常な現象も見られた。試料Bではこ れがさらに顕著であり,しかも電流最低になるまでの時間が温度 および電界により変わり,高温,高電界ほど短くなる傾向にある。 一方,試料CおよぴDの場合にはそのような異常現象は認められ ていないこ

図よりわかるように試料BはCに比べ高温,高電界で

電流が多い反面,低温低電界では逆に低くなっており,電流の 電圧依存性は大きくなっている。 図2は各試料の50℃,20kV/mmにおける電流の時間特性である。

課電1分値は各試料とも大差ないが,諜電時間とともに試料によ

る差が大きくなi■),真の体積抵抗率(電流が一定とな-)漏えい電

流のみになったときの体積抵抗率)は約2けた変化している。

(2)

直流70ラスチックケーブル用絶縁材料の電気特性 日立評論 VOL.54No.8 714 10 10G lO T 0 <U O ㌃2〕M.弐■雪 貨¥いヾ吋+こ七(か妄弓 10

、、、二二二こニニニニ竺kV

40  ̄I--、、=こ=こ=こミ空 20 1〔) -10 mm H.T

軽+

40 t:欽ノトニ三JrにソH壷ILとrklJmm)与イ 20 -30⊃C ---80⊃C 一一一--100亡C 10 10 100 ‖粧心L川j(min) 試 料(A) 40 101 (UO ㌻∈Um.宍至+Ⅴべ二土バ∵芸人心≡ノ、。 10 い 10 ̄11 10 ̄'2i ハU (ぐL≡m.宍ヂ 乍+■.÷吋■こⅥ一小・こ′「… 10 ̄1 5¥10 20 10 _▼_】__一--40klr mIn ■、 ̄、---20 一40 ンーニュここ=+0  ̄` ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄---20 10 ..■iミr.に11,川=min) 試 料(C) .】人村A 100 20 1〔)■ 10ト ÷巳じ門∝Nく一+て∴ユニ1二二浩一山二て■1【一 川 10

ーーーーニニニニ空klrmm

40 l ̄、,I ̄---120  ̄、 ̄ \ --10\20 一.__一-〟ユ0 40 10 100 ,洪′.にl+川】(minl 試 料 rB) h、 ̄、---40k\r.ノmm 10 ̄う 10 ■) 0 ㌃∈Uの.宍\至り〓+二 羊享10 ̄∈■ 三こ 101い 1011  ̄〉?L lOl 10 40 20  ̄■ \ -・・--\-1、40 、、、--1----20 ー・20  ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄-1---10 \ - 、 -10 10 100 ..1ミ■■抑1・lr‡j(mi□) 試 料(D) 川1 みポーjエチレンのl自二流漏えい電流一時間特件 2 3 10 2∩ 30 45 60 90 ..てjミ`.にl【川=min) 同2 50℃,20kV/mmにおける各試料の電流一時間柑乍 3.ト2 ケーブルサンプルによる測定 電流が時間ととい二役雉に変化する現象は平板電椒による測定

法自体に問題があるためとも考えられるので,絶縁厚さ5ⅠⅥmの試

料A配合のケーブルく内外半導電件コンパウンド遮蔽(しゃへい=

により60kV(Gmean=12kV/mm)までの絶縁抵抗を測定した。電

流と課電時間との関係は図3に示すとおりである。電流の傾向は

シート北試料のそれと類似しており、電流が時間とともに複雑に

変化する現象は材料の本質的なものとも考えられる。なお,本ケ ーブルは蒸気架橋方式により製造きれたものであるが,架橋条件 により絶縁抵抗が人幅に変化することがあり.ある架橋条件では 体積抵抗率が低く,Lかもその電界係数βは非常に大きくなるこ とがあった。. 図4は各試料の80℃における体積抵抗率の電界特性で,PE絶 縁体の電界係数βは油浸紙よりかなり大きいことがわかる,(6)また ケーブルサンプルの電界係数は上述したように特に大きくなって いる。

以上,シ∽ト音ゴよぴケーブルによる体栢抵抗率測定結果をまと

(3)

直流プラスチックケーブル用絶縁材料の電気特性 日立評論 VOL.54N。.8 715 .-・H/1 ,/ 101丁 (N∈〕N宍■イ) +てこづ▼〃ヾ伯.■∴だ†丁芸「 10さ ハU O 1011 1012 60 40 k\・7 20 40 6〔) GFれean 4いT mm 駄l・r ̄mm 12よ1・▼蒜 一一二二丁二二二二二虹40 20 10 ±;1L′■Lぎ:.川1(mln) 100 同3 A配†ナケーーーブルの′正統柑朋抑王子 O U.〇聖二∈0望 静だ禦繁輩 1.5・1013 トズ14 l

・1、\

-\

注*(1):10kV級ケーブル架橋条件I A配合PE *(2):10kV硯ケーブル架陪条件Il

*(2)

*(1)

測定j温度800c \ 試料C .;ぺ料D 試料A 試料B 0 10 20 30 40 50 60 (kV/′mⅢl) 各試料の体榊児杭単一一電糾州三 去2 糾托プラスチ、ソク♂〕体枇肘心平才一iよぴその仙_空∴.一己別系数 伯 .式 H 料 休柿拡才Jt-や(ncm) α り/℃1 β (mm/kV) β`, 0℃,klソmm β 50℃,20k\ソmI¶ 乍 上土J 5k\・ソmm 10kV/mt¶ 20kV/mm 40kV/mm 、ド J勺 30℃ 50℃ 80℃ 100℃ 0.151 .i∫し料 A 7.77★1019 6.04ニぺ1015 0.126 0.089 0.166 0.123 0.124 0.159 仇150 0.184 仇151 占Jt 料 B 3.58xlO19 4.61ゝノ1015 0.128 仇129 0.13l 0.131 0.123 0.128 0.174 0.144 0.119 0.071 試 料 C 1.99×1019 5.13xlO16 1.12ゝ/1017 0.085 0.104 0.092 0.088 0.081 0.079 0.084 0.095 0.088 0.081 0.072 .iJt 料 n 3.80〉く1020 0.076 0.118 0.119 0.105 0.145 0.108 0.194 0.141 0.137 A 軋ケ 丁㌢r 】ブ ル 架結束什 Ⅰ 2.63※1020 1.00′イ1015 0.・079 (2kV/mm) 0.092 r4kV/mm) 0.089 (8klソmm) 0.075 (12kV/m叫 0.060 0.425 0.470 仇598 0.391 0.241 架橋条件 1l 3.95xlO20 1.00〉、1016 3.1ゝ′1016 0.113 0.103 (2k\ソmm) 0.106 (4k\ソm四) 0.117 (8klソmm) 0.117 (12k\ソmmJ 0.110 0.225 0.257 0.210 0.232 0.199 油 接 紙 9.9 ぺ1018 0.101 J 0.102 0.103 0.105 0.040 0.038 0.042 0,040 0.041 注 β二β。e ■α′卜β(i■とする. めて示すと表2になる1〕表よりわかるようにβnはおおむね油浸紙 より高い。体位舷抗率の温度係数αは仲柏によノ〕ずほぼ等Lく油 浸紙とl棚細.1柑空であるが二電界係数βは前述Lたように人帖に 異なり,β0の高い試拳トはβが人きく,凡の帆い試料はβレJ、さかっ 30 つた。また試料の架橋条件によっては油浸紙よi)βが1けた村立 大きくなることがわかる。 25

豊吉二宮:≡如り22mm

DC250k\' 25⊂c ‡f・jこf.【.:1J空80■'c 3.1.3 ケーブルの電界分布 これら体格抵抗率特性から尖ケーブルの定常噂ノi-E柑分布を計算 によI)求めてみた。体朽抵抗率は表2′に示Lた仇およぴ+1∠ガJのα βとLた。ケーブルは250kVlXl,000mm2 で絶縁体はA配でナおよ び比較のための油浸紙である。計算結果は図5に示すとおりであ る。同よりわかるようにPEケ¶ブルはβが大きいため,油浸紙 ケーブルより電界が均一化されており,屯界分布の∴1、】二からみた限 りではβの大きいほうが良いといえる。 3.2

直流絶縁破壌電圧

厚さ0・6∼1・1mm,有効直径20mmの埠込み平板試料により直流破

壊試験を行なった。∴試料晰酎二はシルバーペイントを享絹子し,シ リコーン油中で諜電Lた。

破壊試験結果は図6に示すとおりである。部・はの破壊強さは試

∈ ∈ 宝20 15 10 β=βue ̄・・凸ト′川■:・】 !迫笠 80しC 60r)C )(納iJま机) ゝ.仏民じ汁PE、■・..十- ̄/.r ′l`ノ小止-「.・′A汚J′TPE\ ⊥--25で・.ノトー7ノ.し rilLり†「け 5 10 15 20 25 〔川川+カ▲ (n】m) 岡5 DC250kVlxl,000mm2ヶ”ブルの各温度における1一正界分布

(4)

250卜J+

紬 100 ∈∈一望 ン;二1t】√二・H.T′′

‖ヰノL宅∴Jsシニ;肘い・rlm州

250c,2klr.■10sシ=1 25ロC.2kV■1mjnシ川 ⊂⊃ レ く> =こ E ン・ 式 U 25、ClOO■-c 。人料・ミrと蝶糾√ら .こJtf二1・吋さ二0一針1.1mm 。式杓A ■ .さ∫川-B .て∫し杓C 山村-Ol _+ 図6 各椎ポリエチレンの直流破壊特性 250 200 100 50 一∈∈>ゴ ---25】C.2k\r■10s-シ川 ′25つC,2kV■1min什rl r三.・H.T

L空

25〇C,2k\710s=▲‥ 25UC,2kV・11Ⅵj□汁11 1000C、2klr・10sゝf・「1て 1000c、2k\r・1min■r川 三人抑■jノ羊二0.7 ̄--0.9n川1 ち【‡1・.て方糾′卜l 卜女17 試料Aグ)直流破壊電圧に及ぼす架橋条件の貫き響 直流プラスチックケーブル用絶縁材料の電気特性 日立評論 VOL・54No.8 716 まとめて表示したのが表3である。試料Cはいずれも数日の課電 により絶縁破壊しており,またDも端部とはいえ10日前後で破壊

した。さらに厚さ0.5mmの試料Bも非常に短時間で破壊している。

図8は絶縁紙抗iR■j完結果で,試料Cは絶縁破壊直前に抵抗の低 Fが認められたが,試料Aでは認められなかった。 10l◆ 0 0 +≦ヨ.〕「○∽)内一∈UO)キ〕㌧三≡±

〓]し1.

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liB.1)繕帥i60¢

(〈ま 10 10 100 二,■イ上′.に綿i■過[†致(dJ 同8 シート状試料の直流浸水課電による絶縁紙抗変化 表3 各梓プラスチリクのシート兆占牌トによる直流浸水.深電試験結果 絶縁破壊までの時間(d) .試 料 試料数川司) 0.9mm厚さ 0.5mm厚き 破壊個所 一言ぺ料 A 4 いずれも90く 試 料 B いずれも20く 1個:1Il 1個:6h 巾ワリ「勺部) .式 料 C 1偶:1 3佃:4 2胴:2 2佃:5

ぃいり州;)

試 料 D 4 】 + 1桐:2.5 1憫:12 1伸二14 1個:15 端 部 料Aが埴も高く,Dは低かった。一方,100℃では架橋PE系がい ずれも120kV/mm程度で削且の50%に低下している。 図7は試料の架橋条件と直流破壊強さとの関係である。図より

わかるように架橋条件の直流破壊電圧に及ぼす影響は非′削二大き

く,直流破壊強さは条件により4倍も変化している。

3.3

直流浸水課電特性

PE絶縁体の交流浸水課電特惟については従来より検討されて

いるが,直流については一,二例報告されているのみである㌘'こ

のためシート状あるいは小サイズケーブルにより直流浸水課電特 件を検討した。

3.3.1シート状試料による試験

ビニルシラン処理した直径60mm,厚さ100J他のアルミ箔(はく) を電極とし,その耐別に厚さ0.触m(一部0.5mm)の供試PEを電熱 プレスした試料により直流浸水課電試験を行なった。試験結果を 3.3.2

6kV級ケーブルによる試験

供試ケーブルは絶縁厚さ4m叫 38mm2の6kV級のもので,内部

遮蔽は絶縁体との同時2層押出しによるコンパウンドである。試

料は全長2m,有効長1mであり,絶縁体外側は自己粘着性導電

ゴムテープ÷ラップ1層巻きとし,その外側に導電性布テープを

巻き,さらにめっき線で押さえ巻きした。このため絶縁体外側へ

の浸水は容易であり,絶縁体内浸水への外側遮蔽層の影響は無視

できよう。

課電圧は導体正の55kVとし,水温は60℃とした。これまでに得

られた試験結果は図9に示すとおりである。図よr)明らかなよう に,試料Cの初期誘電正接が0.15%なのに対し,45日間の浸水課

電により0.45%に上昇し,浸水課電中に絶縁破壊した。(図に示し

た破壊時の誘電正接は破壊後その部分を除き測定したもの)この ようにシート試験と良い相関性が得られた。

(5)

直流プラスチックケーブル用絶縁材料の電気特性 日立評論 VOL.54No.8 717 ・ノナ∴Jし料Aは150【1綿胡硯′1三組緑峨填Lていち・いが,.舟■山一二柁 は0.02%かご)0.15%に卜汁しており,恥i恥㍍.i止料・に比べ人きくな っている。LかL,無.;肘にの60℃テ士水の.iJ\滞トでも.涜′■に+卜接「川・仙1 Lている.「 なお,加熱のLみで浸水していない試料は誘電jt接が変化してお らず,誘i正iE接の印加は浸水によるものであることがわかる。 0.50 >

弓0.40

ト→ 出 京0・30 竿 -⇒ ‡ゴ0.20 ゼナ 0.10 山三÷L-C(DC55kV..■1土ノ心 ト一丁,し:6klrl〉こ38mm2 (2.rl■1了い1帖jLl州し) .1∫川-A(DC55kV.ミ■掟`-E) (深1 ̄に‥二'イさ) チエ水ち・し) 10 結け=1放(d) 100 300 卜て19 ホリエチレンケl-ブルのl/】二流さ上水バリ上′.にに上る.舟■に劣化

4.結果に対する検討

4.1体積抵抗率檜性 r)E絶縁体叫本村純モ抗卒は帆札 帆1に群で油浸紙.上l)rl ̄-い、帆「り にあり測;こが非常にむずかしい。しかし休横紙抗率測定から得ら れる十「川之は絶縁破壊.式保とは与一与なった観ノ、l二から佃仰があり,絶縁 体の現象冊子前納仰千のためには比淋比、要である。図lよりわかるよ うに.i式利一Cおしよひ'Dでは従来かノ)捌淀されているようなl馴丈′.に流 が観測されたが‥妄∫し滞トAおよぴ、Bはシート,ケーブルとい二lリ川又 心允が不日推乙・挙動をホした。二れはI山沖託ともに ̄才㌣Fの配で捕りを含 んでおI),二れがキャリヤ源になっているとも考一えご)れる。・ノJ .さJし料nにはこれらの附′捕りがほとんど介まれていないこと,また .言∫し料Dでは逆に多量の鮎†捕りを含むことによリキャリヤがトラい/ 7■されてLまっていることなどが考えノブれるが今経きらに検.けが 必懲であろう。LかL、いずれにしてもこのように芦安雉にノ.は流が 変化する域でナには士【〔の休枇舵杭卒の常州が非′.甘に州雅になるr_,重 た子照.叩に ̄求めてもかなり占どミ差の人きなものになってLまう。さJJ に,′■ ̄に流が・シ正になる圭で洲;よ仲川を姓上主すればますます州滋に 焚する咋川か1主くなりり三ド即りではなくなってしまう(、ただ.i粧`.・に1 分納で休柿祇杭ヰミを表示Lても 一応の傾向は子王手/〕れよう「、 図1において淋琶1分のう ̄に流仙を妃る・と,高批・け7-E雅では1式 料BがTlt古く,試料Cは帆い〔Lかも.式料CほうE糾二よる変化が少 仁一い-)二のように絶縁Jl臼)■亡のノ小二か/〕はふし料Cは一女1ヒな材料であり .i∫じ利一Bはイく安芯といえる〔つLかL図5にホLた′.琶糾糾生のJ‡から はβグ ̄)人きい絶縁体ほど絶縁体内の電界分布が士叶一化され学童L いことがわかる。 二のように巾流破壊矧生と絶縁紙杭柑・′1 ̄三とは川反する関係にあ るが、J兇矧耶ではケーブルの【白二流絶縁破壊1恥空と汁掛二より求ま るケ【ブル`■ ̄に界分布との川間作が]月らかになっていないため、絶 縁体としては絶縁紙杭州■′1三よりむしろ絶縁破壊り射空に市J:くをおく べきであろうr_〕なおこのノ∴り二ついては今禄さらに十分検i汁する必 安がある。 4.2

直流絶縁破壌電圧

従舟交流ケーブルでケーブルの呉1桁条什によりインパルス破壊 ′l ̄に口三が変化することが知られてし、たか,市流ではさらにその呈jを壬響 が人きいことが図7かごブ明J)かになった。一一方,この与り析条什と 絶紘航拭と叫1さJ條は図4にホされており,小二流純綿イ似かに=三叫1t し、浅■J桁粂什の.言J岬トは絶線状杭も低くLかもβは人きくち・っており ▲I芯川l朴「=土.言ノヱめノ)れる「 4.3 浸水課電特性 図8で≠・辻水.淋ににノよる純綿紙拭の坐化かバイ川一Aグ)梢「ナど.トノきり していないが,二れほJぺ料Cでわかるように紙上熟「川小二なっては じめてユ、倣に机下するためか,あるいは.言Jし料の咋さがかち・さ川宇く 、!そ甘■ ̄に肘二托いかのためであろう‥図9にホす.淋 ̄に山二接は叩い、ノか にi王水ととい二川加Lており,/ト子安ニグ川‖別件を朋べる必懸かごタ) る(_. 表3Ji.よび図9よりわかるように.;朋こトCはさ王水.言粧ノ■一に什卜′卜か劣り 巾流ケrブル絶縁体に過しなし、ことがわかっじ、いちばんJ'い-.三人 料Aでさえ巾流の浸水牒′l一ににより.i郡山二様がJMノJllLており,嫌.さり土 `一にでも∼王水により劣化が進んだことがわかる._.LかL,ニゾ ̄)柑Jと ・ジ)劣化がり三川卜関越になるかどうかは乍緒の検.汁で叩Jノ)かにし7二 し1

5.結

R 以卜4仰の市流ケMブル梢ポリエチレン絶縁体について【/】二流′■に 1(1 ̄抑I三グ)ふ柑綿Ii-リミを述べた。)ニれご〕を要約すると次のようになる._ (1)【r】二流破壊付きは瑞札il■古手∴.しとも今上肺ホ■りエチレンのいずれク〕 肘†トもほぼトり八う与の作能をイう ̄Lてし、る。 (2)ホ ̄りエチレンの灘怖条件により巾流維緑破域′,一に仔が人恥‥二食 化する。. (3)ポリエチレンの与二倍条件によって休柿航杭ヰくも変化L,巾f克己 絶練破壊1E拝叫托し、%り桁条件では休干と■妄航続ヰ三の`i一に界係数βが人 きくなる。 -ノ∴ 休柿祇杭率の氾性係数αは与■J桁未什や軋†ナの イ川窪によりあまり変化せず帥浸紙にほぼチ1与Lい。 (4)乍州乳汁した-1-二桁ポリエチレンのなかで,髄付二′より‥′1二流さ王 水.言り上′i=に什l■′卜がかなり劣るのが.さ.どめられた。キ筏【附加ケーーブルに 過Lた枇†ナが見いだせると々-えているが,城北で+川=舶之丸さり土 ノー盲斗小作は批√捕り・の少ないほど牛別′トがよい。 (5)以_卜,ニれJ)の桔作を総′ナすると,収/l三のところ 一般1■Jイこ.汚ホ リエチレンが【戸 ̄i二流ケーブル絶縁体として姑も甥重しいといえる√ いずれにしてもIFl二流ケーブル川のポリエチレン絶紬休としては 柑味な舵†トを偶発する必要があり,税イー†三鋭広州二′光小である√-. 終わりに臥み本研究にr一法jし抑々のご粁韓をいただいた武嵐 ̄111∼三 人ゴア二鳥Lj恍′土,「1立′古株株∫〔会什「け7i工場のイ村11部1主なノブひ、にf′1 比 ′ト仙■もトト什研′先主=二感謝の二占てをょするL。 木 よ R 山 G C 参 考 文 献 ほか4名:ll、■′二.沖,㌻イオ53,385川/イ46--4)

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九・′IcCUl+LOUGH:ElectricalInsulation Conference

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nCTransmission No.7-70 P338(Sep

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