(1) 2019 年(令和元年)12月23日発行 発行:愛媛県、愛媛新聞社 制作:愛媛新聞社 790-8511 愛媛県松山市大手町 1 丁目 12-1 電話 089(935)2111(代表) https://www.ehime-np.co.jp/ © 愛媛新聞社 2019 年 2019 年 baseball 特集 vol.16 baseball 特集 vol.16
ドリーム ・ ベースボール in 今治
ドリーム ・ ベースボール in 今治
P 1 ~ 3 P 1 ~ 3ベースボールクリスマス in 愛媛
ベースボールクリスマス in 愛媛 P 1,
P 1,4,5
4,5
インタビュー「愛・スポーツ」 P 6
インタビュー「愛・スポーツ」 P 6
総合型地域スポーツクラブ紹介 P 7
総合型地域スポーツクラブ紹介 P 7
野球王国
野球王国
に
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野球の聖地として県内外へ発信する「えひめ愛・野 球博」を展開中の愛媛で秋から冬にかけ、現役プロ野 球選手や往年のスター選手を招いた大型交流イベント が相次いで開かれた。 11 月 17 日には、村田兆治さんや堀内恒夫さんらプ ロ野球OB選手 20 人を招いた「ドリーム・ベースボー ル」が今治市大新田町5丁目の市営球場であり、少年 野球チームの子どもらに野球指導したり、地元の草野の贈り物
球チーム選抜と試合をしたりした。 12 月8日は日本野球機構(NPB)所属の全 12 球 団からプロ野球選手 25 人が参加した「ベースボール クリスマス 2019 in 愛媛」が西条市河原津新田のビバ・ スポルティア SAIJO であった。阪神の秋山拓巳投手や 楽天の安楽智大投手ら愛媛ゆかりの選手 5 人も登場。 多くの野球ファンが詰めかけ、憧 れのスターと「夢」のひとときを 過ごした。夢
夢
(2) 2019 年(令和元年)12月23日発行
ドリーム・ベースボール
ドリーム・ベースボール
in 今治
in 今治
「ドリーム・ベースボール」は宝くじの売上金の一部を活用し 1990 年から全国で開かれており、今年は瀬戸内しまなみ海道 開通 20 周年を記念し、今治市で開催。「マサカリ投法」と呼ば れるダイナミックな投法で知られる元ロッテのエース村田兆治 さん、元中日の主軸打者で野球解説者としても活躍する谷沢健 一さん、中日などでプレーし日本ハム監督を務めた大島康徳さ んら豪華メンバーが集まった。 野球教室には、軟式・硬式野球やソフトボールのチームに所 属する小中学生 238 人が参加。投手や打撃、守備などのグルー プに分かれ、元プロから直接指導を受けた。「
ボ ー ル に 縫 い 目 が あるのはなぜだと思 う?」。元巨人の桑田 真澄さんが子どもたち に問い掛ける。球に回転を与えるた めとの答えにうなずく桑田さん。球 種によって縫い目にしっかり指をか ける、握る指の開きを変えるなど縫 い目を活用したボールの握り方を解 説し、子どもらは真剣な面持ちで聞 き入った。腕の振りや下半身の使い 方で効率的にボールに力を伝えるこ とが重要と力説。「野球は勝つこと も大事だが、努力し助け合うことを 学んでほしい」と語り、子どもたち は引き締まった顔を見せた。投
元ホークスの柴原洋 さんは「打撃では、 へそを投手に向ける よう腰をしっかり回 して」とアドバイス。何も考えずた だバッドを振っていても練習になら ない。しっかり頭で考えながら、一 振り一振り意識して素振りしようと 呼び掛けた。元阪急の松永浩美さん からバッティング指導を受けた中学 生は「『ト』の姿勢で打つといいと アドバイスをもらい、スムーズに打 てるようになった。自分なりの打ち 方を研究したい」と声を弾ませた。打
巨人などで活躍した仁 志敏久さん(U―12 日本代表監督)は、ゴ ロの取り方を実演し 「取っただけではアウトにならない。 一塁にいい球を投げることが一番大 事」と強調し、ボールの正しい握り 方を教えた。2人一組になりグラブ だけでキャッチボールするミニゲー ムを楽しんだ。守
「YouTube 野球塾」を 開校する元阪急の松永 浩美さんが走塁の基礎 をわかりやすく伝授。 絶対してはいけない3つのポイント として①ベース前で走るスピードを 緩めない②ジャンプしない③ボール走
を見ながら走らない―を挙げた。い ずれもケガにつながる恐れがあると 実演を交えながら指導した。長打の 場合、一塁へ向け白線の上を走るの はダメ。遠心力で体が傾くことを考 え、大きく膨らませて二塁を狙うこ とを心掛けようとアドバイスした。(3) 2019 年(令和元年)12月23日発行
プロと夢対決
レジェンドが熱血指導
野球教室では、レジェンドたちも 体を使って熱血指導し、往年のオー ラを醸し出していた。元巨人の堀内 恒夫さんは「体の軸を動かしては駄 目」「投げる際に手をもう少し前に 出す」など、選手一人一人に合わせ た投球フォームをアドバイス。助言 を忠実に守った一球を投げると、「そ う、それだ!」と笑顔で選手らを褒 めていた。 元中日の谷沢健一さんは「男子よ り、女子の方が元気があった。男子 は少しシャイなのかな」と笑いなが ら話し、「将来有望な子どももいた。 いずれメジャーで活躍できるような 選手が出てきてほしい」と想いを 語っていた。 野球教室の後は、今治市の草野球 チームのメンバーらが参加し、「プ ロに挑戦」するイベントを開催。ホー ムラン競争では、プロチームが豪快 な1本で勝利。バッティング対戦で は、「ミスターサブマリン」と呼ば れた元ロッテの渡辺俊介さんが登 板。現役時代さながらのアンダース ローを披露し、ボールを前に飛ばさ せなかった。 元プロで結成したドリームチーム と今治市選抜チームの試合 (7 回 ) もあり、投打の真剣勝負が繰り広げ られた。試合はドリームチームが2 ―0で勝利。激闘を終えた市選抜 チームの窪井監督は「相手は元プロ で、やはり我々とボールが違った。 それでも皆、楽しめました」と試合 を振り返った。 MVPに選ばれた上向井龍平さん (バイソンズ)は2番手投手で登場 し、140㌔近いストレートを投げ、 元プロを完全に抑えた。優秀選手に 選ばれた山岡涼也さん(今治ビッグ バン)は、右中間を抜けそうなヒッ ト性の当たりをダイビングキャッチ するなど、締まった好ゲームを演出 した。
サイン入りバットなど抽選
元
名プレーヤーたちのサインが入っ たバットやグラブ、ボールなどが当 たる抽選会もあり、参加者らは終日 野球を通じたイベントを楽しんでい た。 打撃練習で球出しする谷沢健一さん 女子ソフトボールの選手らを熱血指導する藤田平さん 児童に投手の心構えを説く村田兆治さん 肩の使い方を教える堀内恒夫さん(4) 2019 年(令和元年)12月23日発行 日本野球機構(NPB)所属のプロ野球選手と触れ 合うイベント「ベースボールクリスマス 2019 in 愛媛」 が 12 月8日、西条市河原津新田のビバ・スポルティ アSAIJOで開かれた。県内の高校を卒業した秋山 拓巳(阪神、西条高出)アドゥワ誠(広島、松山聖陵 高出)安楽智大(楽天、済美高出)土居豪人(ロッテ、 松山聖陵高出)平井諒(ヤクルト、帝京第五高出)の 5 投手ら全 12 球団から計 25 選手が参加。県内外か ら訪れた約 5000 人のファンがキャッチボールやミニ ゲーム、選手との記念撮影などを通し、交流を楽しんだ。 ベースボールクリスマスは、選手会が 2007 年から 毎年1カ所で開催。今年は、「えひめ愛・野球博実行委 員会」が選手会に要望し、誘致が実現した。 オープニングセレモニーで選手たちがステージに現 れると、大きな歓声や拍手が沸き起こった。特別ゲス トに地元出身で元中日のエース野口茂樹さん(丹原高 出)と元ヤクルトのギャオス内藤さんも登場。軽妙な 野球トークが続く中、ファンや野球少年らは選手たち と順番にキャッチボールを楽しんだ。松山から少年野 球チーム全員で来場した男子中学生は「何度も列に並
憧れの
選手と
自慢の速球を披露する球速測定コーナー バット削りの実演を熱心に見る参加者 プロの審判が「ストライク!」コール 自分だけの野球カード作りコーナーで選手とツーショット 子どもと選手が協力した「大玉みかん転がし」 「タオルしっぽ取りゲーム」で選手から逃げ回る子どもら(5) 2019 年(令和元年)12月23日発行
愛媛ゆかりの 5 選手集う
愛媛ゆかりの 5 選手集う
ゲームで交流
び秋山投手やアドゥワ投手とキャッチボールすること できた。ボールを思い切り投げると笑顔で受けてくれ た。最高の思い出になった」と目を輝かせていた。 12 球団対抗の「タオルしっぽとりゲーム」や「ご 当地クイズ大玉みかん転がし」などのゲームもあり、 子どもたちは選手と一緒にフィールドを駆け回ってい た。憧れの選手と写真に納まった記念新聞やマイベー スボールカードを作るコーナーにも長い列ができてい た。バット削り実演では、ロッテの大型ルーキー藤原 恭大選手(大阪桐蔭高出)らのバットを製作。手の大 きさや選手ごとの好みに合わせカスタマイズされて仕 上がっていく過程が間近に見られた。 ひときわ大きな声援を受けた秋山選手は「地元でイ ベントができとてもうれしい。今季の成績は納得して いない。地元の声援に応え来季は必ず2桁勝つ」と意 気込んでいた。選手会前理事長の大島洋平選手(中日) は「公式戦でなかなか行くことのできない地方にプロ 野球選手が行き、子どもたちに興味を持ってもらうの が狙い。ファンの楽しむ顔が見られ、愛媛に来てよかっ た」と話していた。「LIVEリポート」 で速報
大学生 2 人 愛媛新聞社は、イベント参加者が選手たちと撮影 した写真入りの「来場記念新聞」を作成。また、愛 媛大2年の塩見航平さ ん(20、写真左)と高 橋理帆さん(20、同右) が「愛顔(えがお)スポー ツ応援アプリ」の投稿 機能を使った「LIV Eリポート」で会場の 様子を速報した。 来季の抱負を語る平井、秋山、安楽の3選手 ( 左から ) 憧れの選手との写真を使った「記念新聞」発行コーナーも 9 分割の的に向けて直球を投げ込む少年 大型の野球盤ゲームで熱戦を繰り広げる参加者 Tバッティングでミニゲームを楽しむ少年野球チーム(6) 2019 年(令和元年)12月23日発行 選手、指導者、トレーナー、サポーター、観戦者…。 選手、指導者、トレーナー、サポーター、観戦者…。 スポーツにさまざまな角度から関わる人たちがいる。 スポーツにさまざまな角度から関わる人たちがいる。 底流にあるのは、スポーツへの愛情。インタビュー「愛・ 底流にあるのは、スポーツへの愛情。インタビュー「愛・ スポーツ」はスポーツをこよなく愛する人からのメッ スポーツ」はスポーツをこよなく愛する人からのメッ セージを届けます。 セージを届けます。
龍山
義弘さ
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(53)
龍山義弘(たつやま・よしひろ)さん 宇和島市 出身。県高校総体相撲個人で2年連続優勝。中央大 学相撲部では全国学生大会団体戦優勝2回に貢献。 卒業後も四国相撲選手権個人6年連続優勝、全日本 社会人選抜大会個人3位、天皇杯全日本相撲選手権 大会出場9回、国体 12 回出場。春日館師範。 ▶愛媛CATV放送「愛顔スポーツ魂」相撲を愛し続けて 45 年、約 300 人の子どもを指導
「命尽きるまで相撲との関わりは続く」
中学生に胸を貸す、龍山さん=春日館、松山市森松町春日館相撲
道場
・
師範
小
学2年生の少年は、父が見ていた大相撲の生中継 にくぎ付けになった。以来 45 年間、相撲を愛し、 相撲とともに歩んできた。中学、高校、大学、社会人 と、選手として輝かしい実績を残してきた龍山義弘さ ん(53)=松山市=は、松山市森松町の春日館相撲道 場の師範として小中学生の指導に情熱を注ぐ。 「力と力のぶつかり合い。短い勝負時間の間にさまざ まな駆け引きがある」。相撲に魅了された少年の中学入 学時の目標は「相撲部に入る」こと。当時、宇和島市 立城北中の相撲部は、正規の部員はおらず、試合に出 るために、他部から選手を集めて大会に出場していた。 入学時、身長 155 センチ、体重 40 キロ。龍山さんは、 「あばら骨が見えるような体格でした」と振り返る。 強くなりたいという思い、相撲への想いは誰にも負 けない自信があった。3年生で身長 175 センチ、体重 60 キロに。相撲選手としては細身の体格ながら、県大 会優勝、四国大会でも準優勝を果たし、全国大会へ。 野村高校に進学した龍山さんは、相撲道場「春日館」 (西予市野村町)に下宿し、相撲に打ち込んだ。県高校 総体で個人2連覇を果たし、相撲の名門・中央大学に 進学。愛媛で就職後も相撲を続け、実績を積み上げる 一方で、指導者の道も歩み始める。 1993 年、「春日館」の兵頭洋和館長(故人)から「野 村高校をインターハイで優勝させたい。松山で小中学 生を育ててほしい」との夢を託され、松山道場を開設 した。それから 26 年間、300 人近い子どもに相撲を 教えてきた。「相撲を教えることで、子どもの人生にか かわることができる。これは幸せなことです」。龍山さ んが柔和な笑顔を見せる。 道場では子どもたちにこう語りかける。「稽古を積ん で、経験を積んで、苦しいことを克服していくと心も 体も強くなる。それは自分のためになる」。感情をあら わにして怒ることは決してしない。「なぜ、注意してい るのか、本人に分かってもらうように言葉を伝えるこ とが大切だと思っている」 龍山さんは、教え子たちの活躍が何よりもうれしい。 夢は道場を巣立った教え子の中から、全日本相撲選手 権大会で優勝する「アマチュア横綱」と、大相撲の横 綱が誕生することだ。「恩師や先輩方への恩返しの思い を込めて、自分の命が尽きるまで相撲との関わりが続 いていく」と熱く語った。(7) 2019 年(令和元年)12月23日発行
楽
SPO船木
(新居浜市)
うわじまアウトドア
スポーツクラブ
(宇和島市)
いつでも、どこでも、いつまでもスポーツを いつでも、どこでも、いつまでもスポーツを 楽しむことができる生涯スポーツ活動の場「総 楽しむことができる生涯スポーツ活動の場「総 合型地域スポーツクラブ」。地域住民が主体的 合型地域スポーツクラブ」。地域住民が主体的 に運営するクラブを紹介します。 に運営するクラブを紹介します。 笑顔あふれる、子どもからお年寄 りまで触れ合える場にしたい。代表 の鴻上勝美さんは総合型地域スポー ツクラブ「楽 SPO船木」をそう 位置づける。人口約 7000 人の新居 浜市船木地区に基盤を置き、地域住 民 15 人のボランティアスタッフが 自主運営する。幼稚園児から 80 歳 代までが参加する「多世代」、ニー ズに応じた「多種目」、それぞれの レベルで楽しめる「多レベル」を掲 げる。 「楽 SPO船木」では、定期スポー ツ・文化教室として、ホームヨーガ、 ラージボール卓球、バドミントン、 カローリング、風船バレーボール、 書道の各教室を地区内の公民館や小 学校体育館で開催。要望があれば他 地区にもスタッフを派遣し、出前講 座・教室を開催している。 また、校区住民運動会やふれあい 軽スポーツ大会、市民体育祭、子ど もスポーツフェスタ、校区長寿運動 会など、幅広い年齢層が楽しめるイ ベントも主催する。 「普段、スポーツになじみのない 人が気軽に参加できるように」(鴻 上さん)と、専門の競技スポーツで はなく、「ニュースポーツ」を積極 的に取り入れてきた。「自分たちが 興味を持たないと、参加者に楽しん でもらえない」と、まずはスタッフ が講習会に参加、体験して、取り入 れる種目を決めてきた。「運動が苦 手」「体力的に自信がない」などの 理由で、スポーツから遠ざかってい る人にも参加を促し、健康・体力づ くりの場を提供している。 倉庫の2階に上がると、高さ約3 m、L字型に幅約 10 mの人口壁が 目に飛び込んできた。総合型地域ス ポーツクラブ「うわじまアウトドア スポーツクラブ」が手作りしたス ポーツクライミング・ボルダリング の練習施設。2020 年に開催される 東京五輪の正式種目にも採用され、 若者を中心に人気が高まっている。 夜になると仕事帰りの若者たちが 続々と集まってくる。 「山岳」は幅が広い。ロッククラ イミング、雪山登山、ハイキング。 近年は、ロッククライミングが競技 化された「スポーツクライミング」 が加わった。リード、ボルダリング、 スピードなど人口壁を登る速さや技 術を競う。 同クラブでは、自然の山でのハイ キングや登山を楽しむ「山岳」と、「ス ポーツクライミング」の2つが活動 の柱。「仲間と集まって山歩きを楽 しむ人、スポーツクライミングを楽 しむ若者。幅広い年齢層の人が参加 しています」と会員の橋本暁さん。 宇和島市スポーツ交流センター (同市長堀2丁目)が開館し、高さ 15 mのリード壁や、ボルダリング 壁を備えたクライミングホールが整 備された。「新たな施設でも教室を 開催していきたい」と橋本さん。 小学生が手軽にクライミング体験 できる、高さ約3メートルの移動式 人口壁も制作。宇和島市や周辺自治 体の小学校に貸し出している。伝統 的な「山岳」と、新たな「スポーツ クライミング」。二つの取り組みで、 幅広い年齢層が楽しめるクラブに成 長しつつある。(8) 2019 年(令和元年)12月23日発行 Web 新聞「愛顔スポーツ」を閲 覧するには、パソコンか らは「Web」ボタンか ら、スマートフォ ン や タ ブ レ ッ ト の 携 帯 端 末 は Q R コ ー ド か ら 閲 覧できます。 月刊愛顔スポーツ 編集部通信 編集部通信 往年のスター選手がドリームベース ボールで今治へやってきた 11 月 17 日。その夜は、野球の国際大会 「第2回プレミア 12」の決勝戦。日 本が逆転で韓国を下し、悲願の初優 勝を決めるのを TV 観戦した。朝か ら晩まで「野球漬け」の日曜だった が、見ているだけでも楽しいスポー ツだと再確認できた。昨夏、えひめ 愛・野球博の開幕フォーラムでパネ リストが発した「愛媛で野球は文化 として根付いている」との言葉を改 めて思い出した。正月に実家に帰っ たら押し入れにしまいこんだグラブ を出してみようか。